JPH07213161A - 植木鉢 - Google Patents
植木鉢Info
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- JPH07213161A JPH07213161A JP2620494A JP2620494A JPH07213161A JP H07213161 A JPH07213161 A JP H07213161A JP 2620494 A JP2620494 A JP 2620494A JP 2620494 A JP2620494 A JP 2620494A JP H07213161 A JPH07213161 A JP H07213161A
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Links
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 植木鉢に植えられている植物の植え替えや移
植時に、植物の根や茎を傷めることなく、植木鉢から容
易に抜くことができ、植木鉢を割る必要もない植木鉢を
提供する。 【構成】 容器1が周方向に二以上に分割された分割容
器2により構成される。二以上の分割容器2を連結具3
で連結してなる。二以上の分割容器1の夫々に組立て時
に連結具3を係止可能な係止部4を設けた。容器1を分
離可能な分割部5を容器1の周壁6に縦方向に形成し
た。分割部5を容器1の他の部分よりも肉薄に形成し
た。容器1の周壁6に微小孔7を多数形成した。二以上
に分割された分割容器2と、その分割容器2を収納可能
な外側容器8とからなる。
植時に、植物の根や茎を傷めることなく、植木鉢から容
易に抜くことができ、植木鉢を割る必要もない植木鉢を
提供する。 【構成】 容器1が周方向に二以上に分割された分割容
器2により構成される。二以上の分割容器2を連結具3
で連結してなる。二以上の分割容器1の夫々に組立て時
に連結具3を係止可能な係止部4を設けた。容器1を分
離可能な分割部5を容器1の周壁6に縦方向に形成し
た。分割部5を容器1の他の部分よりも肉薄に形成し
た。容器1の周壁6に微小孔7を多数形成した。二以上
に分割された分割容器2と、その分割容器2を収納可能
な外側容器8とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通常の植木鉢と同様に植
物を植えるのに使用される植木鉢に関し、植え替えや移
植が容易な植木鉢に関するものである。
物を植えるのに使用される植木鉢に関し、植え替えや移
植が容易な植木鉢に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の植木鉢には陶器、土器等の焼物や
プラスチック製のもの等があり、その形状は丸型のも
の、多角形のもの、細長いもの、浅いもの、深いもの等
各種ある。
プラスチック製のもの等があり、その形状は丸型のも
の、多角形のもの、細長いもの、浅いもの、深いもの等
各種ある。
【0003】植木鉢に植えて栽培する植物は観賞用のも
のが多く、花を楽しむもの、花と実を楽しむもの、樹形
を楽しむもの等各種ある。
のが多く、花を楽しむもの、花と実を楽しむもの、樹形
を楽しむもの等各種ある。
【0004】植物の根は植木鉢の中でも成長するため、
根がある程度張ると大きい植木鉢に植え替える必要があ
る。特に欄のように根が太くて張り易いものの場合は何
年ごとかに植え替えたり、移植したりする必要がある。
根がある程度張ると大きい植木鉢に植え替える必要があ
る。特に欄のように根が太くて張り易いものの場合は何
年ごとかに植え替えたり、移植したりする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の植木鉢には次の
ような問題があった。 .植木鉢の中で植物の根が張り過ぎると植木鉢から根
が抜けにくくなり、抜くのが大変である。無理して抜く
と植物を傷めてしまうことがある。 .どうしても抜けない場合は植木鉢を割らなければな
らず、植木鉢が勿体ない。植木鉢が手に入り難いものや
由緒ある貴重なものの場合は、割ることができないので
植物を切るなどするしかない。 .植木鉢を割ると破片が飛散して危険であり、また、
破片の後始末等で手間がかかる。 .植え替えや移植の度に植木鉢を割ってしまうので植
木鉢代がかさんでしまう。
ような問題があった。 .植木鉢の中で植物の根が張り過ぎると植木鉢から根
が抜けにくくなり、抜くのが大変である。無理して抜く
と植物を傷めてしまうことがある。 .どうしても抜けない場合は植木鉢を割らなければな
らず、植木鉢が勿体ない。植木鉢が手に入り難いものや
由緒ある貴重なものの場合は、割ることができないので
植物を切るなどするしかない。 .植木鉢を割ると破片が飛散して危険であり、また、
破片の後始末等で手間がかかる。 .植え替えや移植の度に植木鉢を割ってしまうので植
木鉢代がかさんでしまう。
【0006】本発明の目的は植木鉢に植えられている植
物の植え替えや移植等を行なうときに、植木鉢を割るこ
となく植物の根を容易に抜くことができ、手軽に植え替
えや移植等を行うことができる植木鉢を提供することに
ある。
物の植え替えや移植等を行なうときに、植木鉢を割るこ
となく植物の根を容易に抜くことができ、手軽に植え替
えや移植等を行うことができる植木鉢を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
植木鉢は図1に示す様に、容器1が縦に二以上に分割さ
れた分割容器2からなるものである。
植木鉢は図1に示す様に、容器1が縦に二以上に分割さ
れた分割容器2からなるものである。
【0008】本発明のうち請求項2の植木鉢は図3に示
す様に、容器1が縦に二以上に分割された二以上の分割
容器1を連結具3で連結してなるものである。
す様に、容器1が縦に二以上に分割された二以上の分割
容器1を連結具3で連結してなるものである。
【0009】本発明のうち請求項3の植木鉢は図5に示
す様に、容器1が縦に二以上に分割された二以上の容器
1の夫々に、連結具3を係止可能な係止部4を設けてな
るものである。
す様に、容器1が縦に二以上に分割された二以上の容器
1の夫々に、連結具3を係止可能な係止部4を設けてな
るものである。
【0010】本発明のうち請求項4の植木鉢は図4に示
す様に、容器1を分離可能な分割部5が、同容器1の周
壁6に縦方向に二以上形成されてなるものである。
す様に、容器1を分離可能な分割部5が、同容器1の周
壁6に縦方向に二以上形成されてなるものである。
【0011】本発明のうち請求項5の植木鉢は図4に示
す様に、分割部5が容器1の他の部分よりも肉薄に形成
されてなるものである。
す様に、分割部5が容器1の他の部分よりも肉薄に形成
されてなるものである。
【0012】本発明のうち請求項6の植木鉢は図1に示
す様に、容器1の周壁6に微小孔7が多数形成されてな
るものである。
す様に、容器1の周壁6に微小孔7が多数形成されてな
るものである。
【0013】本発明のうち請求項7の植木鉢は図6に示
す様に、二以上に分割された容器1と、その容器1を収
納可能な外側容器8とからなるものである。
す様に、二以上に分割された容器1と、その容器1を収
納可能な外側容器8とからなるものである。
【0014】
【作用】本発明のうち請求項1の植木鉢では、容器1が
周方向に二以上に分割された分割容器2からなるので、
分割容器2を対向させて連結具3で連結する等して組立
てた状態に保持すれば、分割されていない従来の植木鉢
と同様に、その内部に土や人工培土等を入れて植物10
を栽培することができる。根が張って植え替えたり移植
したりするときは、連結具3を外せば分割されている容
器1が分離し、植えられている植物10が取り出され
る。
周方向に二以上に分割された分割容器2からなるので、
分割容器2を対向させて連結具3で連結する等して組立
てた状態に保持すれば、分割されていない従来の植木鉢
と同様に、その内部に土や人工培土等を入れて植物10
を栽培することができる。根が張って植え替えたり移植
したりするときは、連結具3を外せば分割されている容
器1が分離し、植えられている植物10が取り出され
る。
【0015】また、請求項1の植木鉢では、容器1が周
方向に二以上に分割されてなるので、分割された分割容
器2を組立てて一つの容器にし、それをそのまま外側容
器(例えば従来の植木鉢)の内側の周壁に沿って入れる
か、二以上の分割容器2を連結具3で連結する等して組
立てた状態に保持してから、外側容器(例えば従来の植
木鉢)8の内側に入れ、その状態で容器1内に土や人工
培土等を入れて植物10を栽培することもできる。この
場合、根が張って植え替えたり移植したりするときは、
分割容器2を外側容器8から個別に取り出せばよく、こ
れにより外側容器8と植物10の根との間に隙間が開く
ので、植物10を外側容器8から容易に取り出すことが
できる。前記の様に容器1が連結具3で連結されている
ときは、容器1を連結具3で保持したまま取り出せば、
植物が容器1と共に外側容器8の外に取り出され、その
状態で連結具3を外して容器1を分解すれば植物10が
容器1から取り出される。
方向に二以上に分割されてなるので、分割された分割容
器2を組立てて一つの容器にし、それをそのまま外側容
器(例えば従来の植木鉢)の内側の周壁に沿って入れる
か、二以上の分割容器2を連結具3で連結する等して組
立てた状態に保持してから、外側容器(例えば従来の植
木鉢)8の内側に入れ、その状態で容器1内に土や人工
培土等を入れて植物10を栽培することもできる。この
場合、根が張って植え替えたり移植したりするときは、
分割容器2を外側容器8から個別に取り出せばよく、こ
れにより外側容器8と植物10の根との間に隙間が開く
ので、植物10を外側容器8から容易に取り出すことが
できる。前記の様に容器1が連結具3で連結されている
ときは、容器1を連結具3で保持したまま取り出せば、
植物が容器1と共に外側容器8の外に取り出され、その
状態で連結具3を外して容器1を分解すれば植物10が
容器1から取り出される。
【0016】本発明のうち請求項2の植木鉢では、分割
された二以上の容器1を連結具3で連結してなるので、
その内部に土や人工培土等を入れて植物10を栽培する
ことができる。根が張って植え替えたり移植したりする
ときは、連結具3を外せば分割されている容器1が分離
し、植えられている植物10が取り出される。また、分
割容器2を外側容器(従来の植木鉢)8の内側に入れ、
その容器1内に土や人工培土等を入れて植物10を栽培
することもできる。この場合、植え替えたり移植したり
するときは、連結具3で連結されている容器1を外側容
器8から取り出せば、植物10が容器1と共に外側容器
8の外に取り出されるので、その状態で連結具3を外し
て容器1を分解すれば植物10が取り出される。
された二以上の容器1を連結具3で連結してなるので、
その内部に土や人工培土等を入れて植物10を栽培する
ことができる。根が張って植え替えたり移植したりする
ときは、連結具3を外せば分割されている容器1が分離
し、植えられている植物10が取り出される。また、分
割容器2を外側容器(従来の植木鉢)8の内側に入れ、
その容器1内に土や人工培土等を入れて植物10を栽培
することもできる。この場合、植え替えたり移植したり
するときは、連結具3で連結されている容器1を外側容
器8から取り出せば、植物10が容器1と共に外側容器
8の外に取り出されるので、その状態で連結具3を外し
て容器1を分解すれば植物10が取り出される。
【0017】本発明のうち請求項3の植木鉢は分割され
た二以上の容器1の夫々に、連結具3を係止可能な係止
部4を設けてなるので、組合わせた隣り合う容器1の係
止部4に連結具3を係止すれば隣り合う容器1が手軽に
連結されて、一つの容器1が組立てられる。
た二以上の容器1の夫々に、連結具3を係止可能な係止
部4を設けてなるので、組合わせた隣り合う容器1の係
止部4に連結具3を係止すれば隣り合う容器1が手軽に
連結されて、一つの容器1が組立てられる。
【0018】本発明のうち請求項4の植木鉢は容器1を
分離可能な分割部5が同容器1の周壁6に縦方向に形成
されてなるので、その容器1の内部に土を入れて植物を
栽培し、植え替えや移植時に同容器1を分割部5から分
離して二以上に割れば、植物10を容易に取り出すこと
ができる。
分離可能な分割部5が同容器1の周壁6に縦方向に形成
されてなるので、その容器1の内部に土を入れて植物を
栽培し、植え替えや移植時に同容器1を分割部5から分
離して二以上に割れば、植物10を容易に取り出すこと
ができる。
【0019】また、請求項4の植木鉢は容器1を分離可
能な分割部5が同容器1の周壁6に縦方向に形成されて
なるので、その容器1を外側容器8内に入れ、同容器1
の内部に土を入れて植物10を栽培し、植え替えや移植
時に同容器1を植物10ごと外側容器8から取り出して
分割部5から分割すれば、植物10を容易に取り出すこ
とができる。
能な分割部5が同容器1の周壁6に縦方向に形成されて
なるので、その容器1を外側容器8内に入れ、同容器1
の内部に土を入れて植物10を栽培し、植え替えや移植
時に同容器1を植物10ごと外側容器8から取り出して
分割部5から分割すれば、植物10を容易に取り出すこ
とができる。
【0020】本発明のうち請求項5の植木鉢は分割部5
が容器1の他の部分よりも肉薄に形成されてなるので、
その容器1の内部に土を入れて植物10を栽培し、植え
替えや移植時に同容器1を分割部5から分離して二以上
に割れば植物10を容易に取り出すことができる。この
場合、分割部5が肉薄に形成されてなるので、容器1を
分離し易い。
が容器1の他の部分よりも肉薄に形成されてなるので、
その容器1の内部に土を入れて植物10を栽培し、植え
替えや移植時に同容器1を分割部5から分離して二以上
に割れば植物10を容易に取り出すことができる。この
場合、分割部5が肉薄に形成されてなるので、容器1を
分離し易い。
【0021】本発明のうち請求項6の植木鉢は、容器1
の周壁6に微小孔7が多数形成されてなるので、通気
性、通水性がよい。
の周壁6に微小孔7が多数形成されてなるので、通気
性、通水性がよい。
【0022】本発明のうち請求項7の植木鉢は、二以上
に分割された分割容器2から構成される容器1と、その
容器1を収納可能な外側容器8とからなるので、容器1
を外側容器8内に入れ、同容器1の内部に土を入れて植
物を栽培し、植え替えや移植時に同容器1を植物10ご
と外側容器8から取り出して分割部5から分割すれば植
物10を容易に取り出すことができる。
に分割された分割容器2から構成される容器1と、その
容器1を収納可能な外側容器8とからなるので、容器1
を外側容器8内に入れ、同容器1の内部に土を入れて植
物を栽培し、植え替えや移植時に同容器1を植物10ご
と外側容器8から取り出して分割部5から分割すれば植
物10を容易に取り出すことができる。
【0023】
【実施例1】図1〜図3に本発明の植木鉢の第1の実施
例を示す。図1において1は植木鉢用の容器であり、こ
れは素焼きの土器、上薬を塗布した陶器、プラスチック
等により成形されてなる。この容器1は縦割りに2等分
に分割された2つの分割容器2からなり、図3に示す様
に互いに対向させて外側から図2に示すリング状の連結
具3を被せると一つに組立てられるようにしてある。図
1の容器1は上部から下部に向けて次第に細く形成さ
れ、しかも上端部に外側に突出する周縁11が形成され
てなる。また、図1では容器1の周壁6の全面に通気
用、通水用の微小孔7が形成されてなる。この容器1は
分割数を3以上にすることもできる。連結具3は容器1
の外周に巻き付け可能な針金等であってもよい。
例を示す。図1において1は植木鉢用の容器であり、こ
れは素焼きの土器、上薬を塗布した陶器、プラスチック
等により成形されてなる。この容器1は縦割りに2等分
に分割された2つの分割容器2からなり、図3に示す様
に互いに対向させて外側から図2に示すリング状の連結
具3を被せると一つに組立てられるようにしてある。図
1の容器1は上部から下部に向けて次第に細く形成さ
れ、しかも上端部に外側に突出する周縁11が形成され
てなる。また、図1では容器1の周壁6の全面に通気
用、通水用の微小孔7が形成されてなる。この容器1は
分割数を3以上にすることもできる。連結具3は容器1
の外周に巻き付け可能な針金等であってもよい。
【0024】
【図1の植木鉢の使用例1】図3に本発明の植木鉢の第
1の使用例を示す。図3は図1の植木鉢の一使用例であ
り、分割容器2を図3に示す様に互いに対向させて外側
から図2に示すリング状の連結具3を被せることによっ
て1つの容器1にして組立てた状態に保持し、分割され
ていない従来の植木鉢と同様にその内部に土や人工培土
等を入れて植物を栽培する。そして、根が張って植え替
えたり移植したりするときは、連結具3を外して分割容
器2を分離し、植えられている植物10を取り出して別
の容器に植え替えたり移植したりする。
1の使用例を示す。図3は図1の植木鉢の一使用例であ
り、分割容器2を図3に示す様に互いに対向させて外側
から図2に示すリング状の連結具3を被せることによっ
て1つの容器1にして組立てた状態に保持し、分割され
ていない従来の植木鉢と同様にその内部に土や人工培土
等を入れて植物を栽培する。そして、根が張って植え替
えたり移植したりするときは、連結具3を外して分割容
器2を分離し、植えられている植物10を取り出して別
の容器に植え替えたり移植したりする。
【0025】
【図1の植木鉢の使用例2】図6に本発明の植木鉢の第
2の使用例を示す。図3は図1の植木鉢の他の使用例で
あり、これは分割容器2を図3に示す様に互いに対向さ
せて外側から図2に示すリング状の連結具3を被せるこ
とによって1つの容器1に組立て、その状態で図6に示
すように外側容器8の内側に入れ、その容器1内に土や
人工培土等を入れて植物10を栽培する。そして、根が
張って植え替えたり移植したりするときは、分割容器2
を外側容器8から取り出し、連結具3を外して分割容器
2を2つに分離させ、植えられている植物10を取り出
して別の容器に植え替えたり移植したりする。
2の使用例を示す。図3は図1の植木鉢の他の使用例で
あり、これは分割容器2を図3に示す様に互いに対向さ
せて外側から図2に示すリング状の連結具3を被せるこ
とによって1つの容器1に組立て、その状態で図6に示
すように外側容器8の内側に入れ、その容器1内に土や
人工培土等を入れて植物10を栽培する。そして、根が
張って植え替えたり移植したりするときは、分割容器2
を外側容器8から取り出し、連結具3を外して分割容器
2を2つに分離させ、植えられている植物10を取り出
して別の容器に植え替えたり移植したりする。
【0026】
【実施例2】図4に本発明の植木鉢の第2の実施例を示
す。これは素焼きの土器、上薬を塗布した陶器、プラス
チック等により成形した容器1の周壁6の対向位置に、
縦向きに分割部5を形成したものである。この分割部5
は周壁6の他の部分よりも肉薄に形成されており、周縁
部11から底面まで一連に形成されてなる。この分割部
5は容器1のうち分割部5の両側を手で持って外側に広
げるとか、カッターで切断する等すると二分割されるよ
うにしてある。図4の場合は分割部5が対向位置に二本
形成されてなるが、この分割部5は3本以上であっても
良い。また、図4では容器1の周壁6の全面に通気用、
通水用の微小孔7が形成されてなる。
す。これは素焼きの土器、上薬を塗布した陶器、プラス
チック等により成形した容器1の周壁6の対向位置に、
縦向きに分割部5を形成したものである。この分割部5
は周壁6の他の部分よりも肉薄に形成されており、周縁
部11から底面まで一連に形成されてなる。この分割部
5は容器1のうち分割部5の両側を手で持って外側に広
げるとか、カッターで切断する等すると二分割されるよ
うにしてある。図4の場合は分割部5が対向位置に二本
形成されてなるが、この分割部5は3本以上であっても
良い。また、図4では容器1の周壁6の全面に通気用、
通水用の微小孔7が形成されてなる。
【0027】
【図4の植木鉢の使用例1】図4に示す植木鉢を使用す
るには例えば、その容器1内に土や人工培土等を入れて
植物10を栽培する。そして、根が張って植え替えたり
移植したりするときは、同容器1を分割部5から分離し
て二つに割って植物10を取り出して別の容器に植え替
えたり移植したりする。
るには例えば、その容器1内に土や人工培土等を入れて
植物10を栽培する。そして、根が張って植え替えたり
移植したりするときは、同容器1を分割部5から分離し
て二つに割って植物10を取り出して別の容器に植え替
えたり移植したりする。
【0028】
【図4の植木鉢の使用例2】図4に示す植木鉢を使用す
るには例えば、その容器1を図6に示す外側容器8内に
入れ、その状態で容器1内に土や人工培土等を入れて植
物10を栽培する。根が張って植え替えたり移植したり
するときは、容器1を外側容器8から取り出し、同容器
1を分割部5から分離して二つに割って植物10を取り
出して別の容器に植え替えたり移植したりする。
るには例えば、その容器1を図6に示す外側容器8内に
入れ、その状態で容器1内に土や人工培土等を入れて植
物10を栽培する。根が張って植え替えたり移植したり
するときは、容器1を外側容器8から取り出し、同容器
1を分割部5から分離して二つに割って植物10を取り
出して別の容器に植え替えたり移植したりする。
【0029】
【実施例3】図5に本発明の植木鉢の第3の実施例を示
す。これは容器1を縦に2等分に分割された2つの分割
容器2により構成されるものであり、素焼きの土器、上
薬を塗布した陶器、プラスチック等により成形されてな
る。また、分割された夫々の分割容器2の分割辺15寄
りの上部及び下部に係止部(通孔)4が形成され、この
係止部4に連結具3を係止することにより二つの分割容
器2が連結されて一つの容器1に組立てられるようにし
てある。この連結具3はプラスチックにより成形されて
おり、基板12の内側に二本の突子13が突設され、そ
の突子13を係止部(通孔)4に挿入すると両分割容器
2が連結されるようにしてある。連結具3は図5に示す
様に針がねであってもよい。針がねの場合は分割容器2
の分割辺15寄りの上部及び下部に形成された係止部
(通孔)4に差込んで分割容器2を組立てる。図5の容
器の周壁6の全面にも通気用、通水用の微小孔7が形成
されてなる。この容器1は分割数を3以上にすることも
できる。
す。これは容器1を縦に2等分に分割された2つの分割
容器2により構成されるものであり、素焼きの土器、上
薬を塗布した陶器、プラスチック等により成形されてな
る。また、分割された夫々の分割容器2の分割辺15寄
りの上部及び下部に係止部(通孔)4が形成され、この
係止部4に連結具3を係止することにより二つの分割容
器2が連結されて一つの容器1に組立てられるようにし
てある。この連結具3はプラスチックにより成形されて
おり、基板12の内側に二本の突子13が突設され、そ
の突子13を係止部(通孔)4に挿入すると両分割容器
2が連結されるようにしてある。連結具3は図5に示す
様に針がねであってもよい。針がねの場合は分割容器2
の分割辺15寄りの上部及び下部に形成された係止部
(通孔)4に差込んで分割容器2を組立てる。図5の容
器の周壁6の全面にも通気用、通水用の微小孔7が形成
されてなる。この容器1は分割数を3以上にすることも
できる。
【0030】
【図5の植木鉢の使用例1】図5に示す植木鉢を使用す
るには、分割容器2を図5に示す様に互いに対向させ、
その係止部(通孔)4に外側から連結具3の二本の突子
13を挿入して、両分割容器2を連結させて1つの容器
1に組立て、その内部に従来の植木鉢と同様に土や人工
培土等を入れて植物10を栽培する。そして、根が張っ
て植え替えたり移植したりするときは、連結具3を外し
て分割容器2を2つに分離させ、植えられている植物1
0を取り出して別の容器に植え替えたり移植したりす
る。
るには、分割容器2を図5に示す様に互いに対向させ、
その係止部(通孔)4に外側から連結具3の二本の突子
13を挿入して、両分割容器2を連結させて1つの容器
1に組立て、その内部に従来の植木鉢と同様に土や人工
培土等を入れて植物10を栽培する。そして、根が張っ
て植え替えたり移植したりするときは、連結具3を外し
て分割容器2を2つに分離させ、植えられている植物1
0を取り出して別の容器に植え替えたり移植したりす
る。
【0031】
【図5の植木鉢の使用例2】図5の植木鉢の他の使用と
しては、二つの分割容器2をそのまま図6に示すように
外側容器8内に入れ、その分割容器2内に土や人工培土
等を入れて植物10を栽培する。そして、根が張って植
え替えたり移植したりするときは、分割容器2を外側容
器8から個別に取り出して分離させ、植えられている植
物10を取り出して別の容器に植え替えたり移植したり
する。
しては、二つの分割容器2をそのまま図6に示すように
外側容器8内に入れ、その分割容器2内に土や人工培土
等を入れて植物10を栽培する。そして、根が張って植
え替えたり移植したりするときは、分割容器2を外側容
器8から個別に取り出して分離させ、植えられている植
物10を取り出して別の容器に植え替えたり移植したり
する。
【0032】前記実施例のいずれの場合も、容器1の大
きさ、形状等は用途により任意に決めることができる。
また、外側容器6の内側に嵌合し易い構造に成形するこ
ともできる。
きさ、形状等は用途により任意に決めることができる。
また、外側容器6の内側に嵌合し易い構造に成形するこ
ともできる。
【0033】
【発明の効果】本発明の植木鉢は次のような効果があ
る。請求項1の植木鉢では容器1が周方向に二以上に分
割された分割容器2により構成されるので、その容器1
に植えた植物を植え替えるときは分割容器2を分割する
だけで植物を容易に取り出すことができる。このため従
来の様に植物を傷めるとか、植木鉢を割らなければなら
ないといったことがなく、手軽に植え替えや移植等を行
うことができ、経済的でもある。
る。請求項1の植木鉢では容器1が周方向に二以上に分
割された分割容器2により構成されるので、その容器1
に植えた植物を植え替えるときは分割容器2を分割する
だけで植物を容易に取り出すことができる。このため従
来の様に植物を傷めるとか、植木鉢を割らなければなら
ないといったことがなく、手軽に植え替えや移植等を行
うことができ、経済的でもある。
【0034】請求項2の植木鉢では分割された二以上の
容器1を連結具3で連結してなるので、その容器1に植
えた植物を植え替えるときは連結具3を外すだけ分割容
器2を容易に分割でき、植物を容易に取り出すことがで
きる。このため従来の様に植物を傷めるとか、植木鉢を
割らなければならないといったことがなく、手軽に植え
替えや移植等を行うことができ、経済的でもある。
容器1を連結具3で連結してなるので、その容器1に植
えた植物を植え替えるときは連結具3を外すだけ分割容
器2を容易に分割でき、植物を容易に取り出すことがで
きる。このため従来の様に植物を傷めるとか、植木鉢を
割らなければならないといったことがなく、手軽に植え
替えや移植等を行うことができ、経済的でもある。
【0035】請求項3の植木鉢では分割された二以上の
分割容器2の夫々に、連結具3を係止可能な係止部4を
設けてなるので、その容器1に植えた植物を植え替える
ときは係止部4に係止されている連結具3を取り外すだ
け分割容器2を容易に分割でき、植物を容易に取り出す
ことができる。このため従来の様に植物を傷めるとか、
植木鉢を割らなければならないといったことがなく、手
軽に植え替えや移植等を行うことができ、経済的でもあ
る。
分割容器2の夫々に、連結具3を係止可能な係止部4を
設けてなるので、その容器1に植えた植物を植え替える
ときは係止部4に係止されている連結具3を取り外すだ
け分割容器2を容易に分割でき、植物を容易に取り出す
ことができる。このため従来の様に植物を傷めるとか、
植木鉢を割らなければならないといったことがなく、手
軽に植え替えや移植等を行うことができ、経済的でもあ
る。
【0036】請求項4の植木鉢では容器1を分離可能な
分割部5が同容器1の周壁6に縦方向に形成されてなる
ので、その容器1に植えた植物を植え替えるときは同容
器1を分割部5から分離して二以上に割れば植物を容易
に取り出すことができる。このため従来の様に植物を傷
めるとか、植木鉢を割らなければならないといったこと
がなく、手軽に植え替えや移植等を行うことができ、経
済的でもある。
分割部5が同容器1の周壁6に縦方向に形成されてなる
ので、その容器1に植えた植物を植え替えるときは同容
器1を分割部5から分離して二以上に割れば植物を容易
に取り出すことができる。このため従来の様に植物を傷
めるとか、植木鉢を割らなければならないといったこと
がなく、手軽に植え替えや移植等を行うことができ、経
済的でもある。
【0037】請求項5の植木鉢では分割部5が容器1の
他の部分よりも肉薄に形成されてなるので、その容器1
に植えた植物を植え替えるときに同容器1を分割部5か
ら容易に分割して植物を手軽に取り出すことができる。
このため従来の様に植物を傷めるとか、植木鉢を割らな
ければならないといったことがなく、手軽に植え替えや
移植等を行うことができ、経済的でもある。
他の部分よりも肉薄に形成されてなるので、その容器1
に植えた植物を植え替えるときに同容器1を分割部5か
ら容易に分割して植物を手軽に取り出すことができる。
このため従来の様に植物を傷めるとか、植木鉢を割らな
ければならないといったことがなく、手軽に植え替えや
移植等を行うことができ、経済的でもある。
【0038】請求項6の植木鉢では、容器1の周壁6に
微小孔7が多数形成されてなるので、その容器1の内部
に土を入れて植物を栽培すれば、通気性や通水性がよく
なり、植物が根腐されしにくくなる。
微小孔7が多数形成されてなるので、その容器1の内部
に土を入れて植物を栽培すれば、通気性や通水性がよく
なり、植物が根腐されしにくくなる。
【0039】請求項7の植木鉢では、二以上の分割容器
2から構成される容器1と、その容器1を収納可能な外
側容器8とからなるので、分割容器2と外側容器8とを
セットで販売することができ、同容器1をいれるための
外側容器8をわざわざ買い求める必要がなく便利であ
る。
2から構成される容器1と、その容器1を収納可能な外
側容器8とからなるので、分割容器2と外側容器8とを
セットで販売することができ、同容器1をいれるための
外側容器8をわざわざ買い求める必要がなく便利であ
る。
【図1】本発明の植木鉢の第1の実施例を示す斜視図。
【図2】図1の植木鉢の連結に使用される連結具の一例
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図3】本発明の植木鉢の第2の実施例を示す斜視図。
【図4】本発明の植木鉢の第3の実施例を示す図であ
り、(a)は斜視図、(b)は底面図。
り、(a)は斜視図、(b)は底面図。
【図5】本発明の植木鉢の第4の実施例を示す斜視図。
【図6】本発明の植木鉢の使用例を示す斜視図。
1 容器 2 分割容器 3 連結具 4 係止部 5 分割部 6 周壁 7 微小孔 8 外側容器
Claims (7)
- 【請求項1】 容器(1)が縦に二以上に分割された分
割容器(2)からなることを特徴とする植木鉢。 - 【請求項2】 容器(1)が縦に二以上に分割された分
割容器(2)を連結具(3)で連結可能としたことを特
徴とする植木鉢。 - 【請求項3】 容器(1)が縦に二以上に分割された分
割容器(2)の夫々に、連結具(3)を係止可能な係止
部(4)を設けてなることを特徴とする植木鉢。 - 【請求項4】 容器(1)を縦に分離可能な分割部
(5)が、同容器(1)の周壁(6)に縦方向に形成さ
れてなることを特徴とする植木鉢。 - 【請求項5】 分割部(5)が容器(1)の他の部分よ
りも肉薄に形成されてなることを特徴とする請求項4の
植木鉢。 - 【請求項6】 容器(1)の周壁(6)に微小孔(7)
が多数形成されてなることを特徴とする請求項1又は請
求項2又は請求項3又は請求項4又は請求項5の植木
鉢。 - 【請求項7】 容器(1)が縦に二以上に分割されてな
る分割容器(2)と、その分割容器(1)を収納可能な
外側容器(8)とからなることを特徴とする植木鉢。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2620494A JPH07213161A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 植木鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2620494A JPH07213161A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 植木鉢 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213161A true JPH07213161A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12186942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2620494A Pending JPH07213161A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 植木鉢 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07213161A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3002216U (ja) * | 1994-03-17 | 1994-09-20 | 博和 谷高 | 分割式植木鉢 |
| JP2007151472A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Koji Sakai | 水栽培容器 |
| JP2012147774A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-08-09 | Kazuko Kobayashi | 植栽用具 |
| KR101471939B1 (ko) * | 2013-02-26 | 2014-12-10 | 대한민국 | 절단선이 구비된 화분 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518851U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-22 | ||
| JPS55139728A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | Switching device |
| JPS62114743A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-26 | Kawasaki Steel Corp | ノズルの一体成形方法 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP2620494A patent/JPH07213161A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518851U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-22 | ||
| JPS55139728A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | Switching device |
| JPS62114743A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-26 | Kawasaki Steel Corp | ノズルの一体成形方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3002216U (ja) * | 1994-03-17 | 1994-09-20 | 博和 谷高 | 分割式植木鉢 |
| JP2007151472A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Koji Sakai | 水栽培容器 |
| JP2012147774A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-08-09 | Kazuko Kobayashi | 植栽用具 |
| KR101471939B1 (ko) * | 2013-02-26 | 2014-12-10 | 대한민국 | 절단선이 구비된 화분 |
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