JPH0721354U - 印刷装置の開閉機構 - Google Patents

印刷装置の開閉機構

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JPH0721354U
JPH0721354U JP6529292U JP6529292U JPH0721354U JP H0721354 U JPH0721354 U JP H0721354U JP 6529292 U JP6529292 U JP 6529292U JP 6529292 U JP6529292 U JP 6529292U JP H0721354 U JPH0721354 U JP H0721354U
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holder
stopper
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platen
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Withdrawn
Application number
JP6529292U
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Inventor
圭一 平岡
Original Assignee
神鋼電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に印刷装置の開閉を行う。 【構成】 印刷時には、ストッパ23がストッパ孔30
に挿入され、これにより、第2のホルダ22が固定され
る。この時、スプリング20によって第1のホルダ14
がプラテン12の方向へ付勢され、これにより、印刷ヘ
ッド13がプラテン12の印刷用紙に押しつけられ、印
刷が行われる。印刷装置Bを開ける時は、第2のホルダ
22を第1のホルダ14に押し込む。これにより、スト
ッパ23がメインフレーム11のストッパ孔30から外
れ、第1のホルダ14、第2のホルダ22が回動可能と
なり、印刷装置Bを開くことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、切符などを印刷する印刷装置を有する券売機などに用いて好適な 印刷装置の開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6(a),(b)はそれぞれ従来の印刷装置Aの構成を示す正面図、平面図 である。これらの図において、1は板状の印刷ヘッドであり、その上面の右側に はヘッドホルダ2が設けられている。3は券売機などのメインフレームであり、 このメインフレーム3にスタッド4が取り付けられ、このスタッド4にヘッドホ ルダ2が回動自在に取り付けられている。ヘッドホルダ2の中央部にはシャフト 5が取り付けられ、このシャフト5の中央部にねじりスプリング6が嵌め込まれ ている。
【0003】 また、ねじりスプリング6の一端はメインフレーム3に設けられたストッパ7 に当接し、その他端は印刷ヘッド1をプラテン8に押さえつけている。
【0004】 上記構成による印刷装置Aを開く場合、次のような手順によって行われる。( 1)ストッパ7によって固定されたねじりスプリング6を図6(b)に図示する P方向に力を加えて、ストッパ7から外す。(2)ねじりスプリング6を図6( a)に図示するQ方向に回転させることによって、印刷ヘッド1を持ち上げる。 一方、印刷装置Aを閉じる場合は、上記(1),(2)の逆の手順によって行 われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した印刷装置の開閉機構では、印刷装置を開閉する場合、上記 (1),(2)という2つの手順が必要である。また、ねじりスプリングは、た て切りで約1.2キログラム、横切りで約2キログラムの押圧が加わるので、印 刷装置の開閉を行う際、その押圧に逆らって印刷装置の開閉を行わなければなら ない。これらの理由により、印刷装置の開閉をスムーズに行いにくいという問題 が生じていた。
【0006】 この考案は上述した事情に鑑みてなされたもので、容易に印刷装置の開閉を行 うことができる印刷装置の開閉機構を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した問題点を解決するために、この考案は、回転駆動によって用紙を搬送 するプラテンと、前記プラテンに巻かれた用紙に当接され、該用紙に印刷する印 刷ヘッドとを有する印刷装置において、メインフレームに回動自在に取り付けら れ、前記印刷ヘッドを保持する第1のホルダと、前記メインフレームに、前記第 1のホルダと同軸で、かつ、前記第1のホルダと対面する位置に回動自在に設け られた第2のホルダと、前記第1のホルダと前記第2のホルダとの間に設けられ 、前記第1のホルダを前記プラテン方向へ付勢する第1の付勢部材と、前記メイ ンフレームに形成されたストッパ孔と、前記第2のホルダに摺動自在に取り付け られ、前記第2のホルダが印刷位置にある時、前記ストッパ孔に挿入されるスト ッパと、前記ストッパを前記メインフレーム方向に付勢する第2の付勢部材とを 具備してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記の構成において、印刷時には、ストッパがストッパ孔に挿入され、これに より、第2のホルダが固定される。この時、第1の付勢部材によって第1のホル ダがプラテン方向へ付勢され、これにより、印刷ヘッドがプラテンの印刷用紙に 押しつけられ、印刷が行われる。 印刷装置を開ける時は、第2のホルダを第1のホルダに押し込む。これにより 、ストッパがメインフレームのストッパ孔から外れ、第1、第2ホルダが回動可 能となり、印刷装置を開くことができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照し、この考案の一実施例について説明する。図1(a)は同 実施例による印刷装置の開閉機構を示す正面図、図1(b)は左側面図である。
【0010】 これらの図において、11はメインフレーム、12はプラテン、13は印刷ヘ ッドであり、これらの構成は従来のものと同じである。14は印刷ヘッド13を 保持する第1のホルダであり、略正方形状をなし、裏面に印刷ヘッド13が取り 付けられ、正面の両側部に各々板状部材14a,14bが垂設されている。これら の板状部材14a,14bの中央よりやや上部には各々半円形の切り欠き15が形 成されている。また、その下部には孔が形成され、該孔内にヘッドシャフト17 が挿入され、ヘッドシャフト17の端部がナット18(図1(a))によってメ インフレーム11に取り付けられている。また、第1のホルダ14の中央上部に は、スプリングガイドピン19が垂設され、このスプリングガイドピン19にス プリング20が挿入されている。
【0011】 次に、22は第2のホルダであり、長方形状をなし、左右両側縁に板状部材2 2a,22bが各々垂設されている。これらの板状部材22a,22bの中央よりやや 上部には孔が形成され、これらの孔内にストッパ23が摺動自在に挿入されてい る。このストッパ23は円柱形の棒状部23aと、この棒状部23aの右端部より やや内側に形成された大径部23bと、棒状部23aの右端部に形成されたつまみ 部23cとから構成されている。また、棒状部23aの中央部にはE型トメワ25 が取り付けられ、このE型トメワ25と板状部材22bとの間にスプリング26が 介装されている。そして、このストッパ23は、印刷時において、メインフレー ム11に形成されたストッパ孔30内に挿入される。
【0012】 図2は上述したストッパ23の各部の外径とストッパ孔30の外径との関係を 示す図であり、この図に示すように、大径部23bの外径が最も大きく、以下ス トッパ孔30、つまみ部23c、棒状部23aの順になっている。
【0013】 次に、第2のホルダ22の上部であって左右方向中央部(図1(a)参照)に は、孔が形成され、該孔内に前述したスプリングガイドピン19が遊びのある状 態で挿入され、このスプリングガイドピン19の先端にE型トメワ32が取り付 けられている。
【0014】 板状部材22a、22bの下端部には各々取付孔が形成され、該孔を介して第2 のホルダ22が前述したヘッドシャフト17に回動自在に取り付けられている。
【0015】 ここで、上述した印刷装置Bを開く場合の操作について、図3,4,5を用い て説明する。まず、図3において、第2のホルダ22をスプリング20の力に抗 してC方向に、第1のホルダ14と接触するまで押さえる。このとき、メインフ レーム11に設けられたストッパ孔30とストッパ23のつまみ部23cとが同 心円となるため、ストッパ23は、スプリング20の力によって図4に図示する ようにD方向へ移動した後、上記ストッパ孔30を抜け、さらにストッパ23の 大径部23bが第2のホルダ22の板状部材22bに当接することによって図4に 図示する位置に静止する。そして、第1、第2のホルダが回動可能となり、印刷 装置を図5に図示するE方向に開くことができる。
【0016】 次に、上述した印刷装置Bを閉じる場合の操作について説明する。図5におい て、第2のホルダ22を図示するE方向と反対方向に、印字ヘッド1とプラテン 12とが当接するまで、押さえる。さらに、第2のホルダ22をスプリング20 の力に抗して、第1のホルダ14と接触するまで押さえる。そして、ストッパ2 3の大径部23bがメインフレーム11と接触するまで、図4に図示するD方向 と反対方向にストッパ23を押し込む。このとき、第2のホルダ22を押さえる 力を解除すると、ストッパ23のつまみ部23cの一部とメインフレーム11の 一部とが当接し、第2のホルダ22が固定される。そして、第1のホルダがスプ リング20によってプラテン12方向へ付勢され、これにより、印刷ヘッド13 がプラテン12の印刷用紙に押しつけられ、印刷が行われる。
【0017】
【考案の効果】
以上、説明したように、この考案によれば、回転駆動によって用紙を搬送する プラテンと、前記プラテンに巻かれた用紙に当接され、該用紙に印刷する印刷ヘ ッドとを有する印刷装置において、メインフレームに回動自在に取り付けられ、 前記印刷ヘッドを保持する第1のホルダと、前記メインフレームに、前記第1の ホルダと同軸で、かつ、前記第1のホルダと対面する位置に回動自在に設けられ た第2のホルダと、前記第1のホルダと前記第2のホルダとの間に設けられ、前 記第1のホルダを前記プラテン方向へ付勢する第1の付勢部材と、前記メインフ レームに形成されたストッパ孔と、前記第2のホルダに摺動自在に取り付けられ 、前記第2のホルダが印刷位置にある時、前記ストッパ孔に挿入されるストッパ と、前記ストッパを前記メインフレーム方向に付勢する第2の付勢部材とを具備 してなるので、容易に印刷装置の開閉を行うことができるという効果が得られる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の一実施例の構成を示す正面図
である。(b)はその左側面図である。
【図2】ストッパ23の各部の外径とストッパ孔30の
外径との関係を示す図である。
【図3】本考案の実施例の開閉操作を示す第1の図(左
側面図)である。
【図4】本考案の実施例の開閉操作を示す第2の図(正
面図)である。
【図5】本考案の実施例の開閉操作を示す第3の図(左
側面図)である。
【図6】(a)は従来の印刷装置の開閉機構を示す正面
図、(b)はその平面図である。
【符号の説明】
14 第1のホルダ 20 スプリング 22 第2のホルダ 23 ストッパ 26 スプリング 30 ストッパ孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動によって用紙を搬送するプラテ
    ンと、前記プラテンに巻かれた用紙に当接され、該用紙
    に印刷する印刷ヘッドとを有する印刷装置において、 メインフレームに回動自在に取り付けられ、前記印刷ヘ
    ッドを保持する第1のホルダと、 前記メインフレームに、前記第1のホルダと同軸で、か
    つ、前記第1のホルダと対面する位置に回動自在に設け
    られた第2のホルダと、 前記第1のホルダと前記第2のホルダとの間に設けら
    れ、前記第1のホルダを前記プラテン方向へ付勢する第
    1の付勢部材と、 前記メインフレームに形成されたストッパ孔と、 前記第2のホルダに摺動自在に取り付けられ、前記第2
    のホルダが印刷位置にある時、前記ストッパ孔に挿入さ
    れるストッパと、 前記ストッパを前記メインフレーム方向に付勢する第2
    の付勢部材と、 を具備してなる印刷装置の開閉機構。
JP6529292U 1992-09-18 1992-09-18 印刷装置の開閉機構 Withdrawn JPH0721354U (ja)

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JP6529292U JPH0721354U (ja) 1992-09-18 1992-09-18 印刷装置の開閉機構

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JP6529292U JPH0721354U (ja) 1992-09-18 1992-09-18 印刷装置の開閉機構

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JPH0721354U true JPH0721354U (ja) 1995-04-18

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ID=13282712

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JP6529292U Withdrawn JPH0721354U (ja) 1992-09-18 1992-09-18 印刷装置の開閉機構

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Effective date: 19970306