JPH0721355A - 画像内位置変換方法 - Google Patents
画像内位置変換方法Info
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- JPH0721355A JPH0721355A JP5192062A JP19206293A JPH0721355A JP H0721355 A JPH0721355 A JP H0721355A JP 5192062 A JP5192062 A JP 5192062A JP 19206293 A JP19206293 A JP 19206293A JP H0721355 A JPH0721355 A JP H0721355A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 実空間内の基準座標系から画像座標系への変
換において、指標点の配置に自由度を持たせることがで
きる画像内位置変換方法を提供する。 【構成】 空間内に配置された複数個の指標点を写し込
んだ画像を、同一の画像撮影装置で多方向から撮影す
る。指標点は、どの方向から撮影された画像に写し込ま
れていてもよい。画像撮影装置固有の画像座標系におけ
る、多方向から撮影された画像内の各指標点の位置と、
実空間内の基準座標系における各指標点の位置とを特定
する。基準座標系と画像座標系とにおける各指標点の位
置に基づいて、基準座標系から画像座標系への変換式を
特定し、その変換式により、基準座標系の任意点の位置
を、画像座標系の対応位置に変換する。
換において、指標点の配置に自由度を持たせることがで
きる画像内位置変換方法を提供する。 【構成】 空間内に配置された複数個の指標点を写し込
んだ画像を、同一の画像撮影装置で多方向から撮影す
る。指標点は、どの方向から撮影された画像に写し込ま
れていてもよい。画像撮影装置固有の画像座標系におけ
る、多方向から撮影された画像内の各指標点の位置と、
実空間内の基準座標系における各指標点の位置とを特定
する。基準座標系と画像座標系とにおける各指標点の位
置に基づいて、基準座標系から画像座標系への変換式を
特定し、その変換式により、基準座標系の任意点の位置
を、画像座標系の対応位置に変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、実空間内の基準座標
系での任意点の位置を、画像座標系の対応位置に変換す
る方法であり、例えば、核磁気断層撮影装置(MRI装
置)等で得られた画像上に写し出された病変部位と実際
に手術を施す位置との対応関係をモニタ上で確認できる
ようにした定位的脳手術支援装置等に利用される画像内
位置変換方法に関する。
系での任意点の位置を、画像座標系の対応位置に変換す
る方法であり、例えば、核磁気断層撮影装置(MRI装
置)等で得られた画像上に写し出された病変部位と実際
に手術を施す位置との対応関係をモニタ上で確認できる
ようにした定位的脳手術支援装置等に利用される画像内
位置変換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、X線CT装置やMRI装置等(以
下、これらを総称する場合には、単にCT装置ともい
う)の画像診断技術の進展に伴い、例えば、頭蓋内の病
変部位が高精度で決定できるようになった。しかしなが
ら、決定された病変部位に手術操作を加える段階では、
解剖学的知識に基づいてCT装置の画像と実際の手術位
置とのおおまかな対応関係を考えつつ、開頭位置の決
定、および病変部位の抽出等が行なわれる。このような
実際の手術操作位置とCT装置の画像上の病変部位との
正確な対応関係を付けるために、例えば、特開平3-2670
54号公報等に開示されている定位的脳手術支援装置等が
ある。
下、これらを総称する場合には、単にCT装置ともい
う)の画像診断技術の進展に伴い、例えば、頭蓋内の病
変部位が高精度で決定できるようになった。しかしなが
ら、決定された病変部位に手術操作を加える段階では、
解剖学的知識に基づいてCT装置の画像と実際の手術位
置とのおおまかな対応関係を考えつつ、開頭位置の決
定、および病変部位の抽出等が行なわれる。このような
実際の手術操作位置とCT装置の画像上の病変部位との
正確な対応関係を付けるために、例えば、特開平3-2670
54号公報等に開示されている定位的脳手術支援装置等が
ある。
【0003】この定位的脳手術支援装置では、複数個の
指標点(マーカー)を頭部に貼付してCT装置で前記マ
ーカーを写し込んだ画像を撮影し、画像内に写し込まれ
たマーカーのCT座標系(画像座標系)での座標と、磁
場ソースと手術用プローブに取り付けられた磁場センサ
ーと3次元デジタイザー等からなる3次元座標測定装置
で測定した前記マーカーの実空間上(MS座標系)の位
置(座標)とに基づいて、MS座標系から画像座標系へ
の変換式を求め、手術用プローブの先端のMS座標上で
の位置を3次元座標測定装置で測定し、その位置を前記
変換式を用いて画像座標系に変換し、プローブの先端位
置を、モニタに表示されている画像に重畳表示して、手
術操作位置の特定等に役立てる。
指標点(マーカー)を頭部に貼付してCT装置で前記マ
ーカーを写し込んだ画像を撮影し、画像内に写し込まれ
たマーカーのCT座標系(画像座標系)での座標と、磁
場ソースと手術用プローブに取り付けられた磁場センサ
ーと3次元デジタイザー等からなる3次元座標測定装置
で測定した前記マーカーの実空間上(MS座標系)の位
置(座標)とに基づいて、MS座標系から画像座標系へ
の変換式を求め、手術用プローブの先端のMS座標上で
の位置を3次元座標測定装置で測定し、その位置を前記
変換式を用いて画像座標系に変換し、プローブの先端位
置を、モニタに表示されている画像に重畳表示して、手
術操作位置の特定等に役立てる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来例の場合には、次のような問題が
ある。従来装置のMS座標系から画像座標系への変換
は、単一のCT装置で単一の方向から得られた画像に全
てのマーカーが写し込まれている必要がある。しかし、
被検者によっては、単一のCT装置で単一の方向から得
られる画像内に、全てのマーカーを写し込むように、マ
ーカーを配置するのが困難、または不可能である場合が
ある。
うな構成を有する従来例の場合には、次のような問題が
ある。従来装置のMS座標系から画像座標系への変換
は、単一のCT装置で単一の方向から得られた画像に全
てのマーカーが写し込まれている必要がある。しかし、
被検者によっては、単一のCT装置で単一の方向から得
られる画像内に、全てのマーカーを写し込むように、マ
ーカーを配置するのが困難、または不可能である場合が
ある。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、実空間内の基準座標系から画像座標
系への変換において、指標点の被検者への配置に自由度
を持たせることができる画像内位置変換方法を提供する
ことを目的とする。
れたものであって、実空間内の基準座標系から画像座標
系への変換において、指標点の被検者への配置に自由度
を持たせることができる画像内位置変換方法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明は、同一の画像撮影装置で多方向から撮影
される画像のいずれかに、空間内に配置された複数個の
指標点を写し込んで画像を撮影する工程と、前記画像撮
影装置が固有に持つ画像座標系における、前記多方向か
ら撮影された画像に写し込まれた前記各指標点の位置を
特定する工程と、前記各指標点の実空間内の基準座標系
での位置を特定する工程と、前記基準座標系での前記各
指標点の位置と、前記画像座標系での前記各指標点の位
置とに基づいて、前記基準座標系の任意点の位置を前記
画像座標系の対応位置に変換する変換式を特定する工程
と、前記基準座標系の任意点の位置を、前記変換式によ
り前記画像座標系の対応位置に変換する工程とを備えた
ものである。
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明は、同一の画像撮影装置で多方向から撮影
される画像のいずれかに、空間内に配置された複数個の
指標点を写し込んで画像を撮影する工程と、前記画像撮
影装置が固有に持つ画像座標系における、前記多方向か
ら撮影された画像に写し込まれた前記各指標点の位置を
特定する工程と、前記各指標点の実空間内の基準座標系
での位置を特定する工程と、前記基準座標系での前記各
指標点の位置と、前記画像座標系での前記各指標点の位
置とに基づいて、前記基準座標系の任意点の位置を前記
画像座標系の対応位置に変換する変換式を特定する工程
と、前記基準座標系の任意点の位置を、前記変換式によ
り前記画像座標系の対応位置に変換する工程とを備えた
ものである。
【0007】
【作用】この発明の作用は次のとおりである。まず、空
間内に配置された複数個の指標点を写し込んだ画像を、
同一の画像撮影装置で多方向から撮影する。このとき、
指標点は、どの方向から撮影された画像に写し込まれて
いてもよい。次に、画像撮影装置が固有に持つ画像座標
系を基準として、多方向から撮影された画像に写し込ま
れた各指標点の位置を特定する。一方、各指標点の実空
間内の基準座標系での位置を特定する。そして、基準座
標系での各指標点の位置と、画像座標系での各指標点の
位置とに基づいて、基準座標系の任意点の位置を画像座
標系の対応位置に変換する変換式を特定する。すなわ
ち、指標点を介して、基準座標系と画像座標系との対応
関係を求める。求めた変換式により、基準座標系の任意
点の位置を、画像座標系の対応位置に変換する。
間内に配置された複数個の指標点を写し込んだ画像を、
同一の画像撮影装置で多方向から撮影する。このとき、
指標点は、どの方向から撮影された画像に写し込まれて
いてもよい。次に、画像撮影装置が固有に持つ画像座標
系を基準として、多方向から撮影された画像に写し込ま
れた各指標点の位置を特定する。一方、各指標点の実空
間内の基準座標系での位置を特定する。そして、基準座
標系での各指標点の位置と、画像座標系での各指標点の
位置とに基づいて、基準座標系の任意点の位置を画像座
標系の対応位置に変換する変換式を特定する。すなわ
ち、指標点を介して、基準座標系と画像座標系との対応
関係を求める。求めた変換式により、基準座標系の任意
点の位置を、画像座標系の対応位置に変換する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は、この発明の一実施例に係る画像内位
置変換方法を実施する画像内位置変換装置を組み込んだ
定位的脳手術支援装置の概略構成を示すブロック図であ
り、図2は、実施例装置による画像内位置変換処理手順
を示すフローチャートである。
説明する。図1は、この発明の一実施例に係る画像内位
置変換方法を実施する画像内位置変換装置を組み込んだ
定位的脳手術支援装置の概略構成を示すブロック図であ
り、図2は、実施例装置による画像内位置変換処理手順
を示すフローチャートである。
【0009】各部の構成を、図2のフローチャートに従
って以下に説明する。まず、被検者の頭部の任意の位置
に貼付された4個の指標点(マーカー)M1〜M4 を写
し込むように画像撮影装置1で多方向から画像2が撮影
される(ステップS1)。
って以下に説明する。まず、被検者の頭部の任意の位置
に貼付された4個の指標点(マーカー)M1〜M4 を写
し込むように画像撮影装置1で多方向から画像2が撮影
される(ステップS1)。
【0010】画像撮影装置1は、多方向から画像の撮影
が可能な、例えば、MRI装置等で構成されている。画
像撮影装置1による画像2の撮影は、図3に示すよう
に、昇降自在の基台3上にスライド自在に取り付けられ
た天板4に仰臥された被検者Mをガントリ5の空洞部6
内に挿入して行なわれる。このとき、被検者Mの頭部に
は、図3に示すように、マーカーM1 〜M4 が任意位置
に貼付されている。画像2の撮影は多方向、例えば、図
4に示すように、α方向とβ方向の2方向から行なわれ
る。撮影された画像2(21 、22 )を図5に示す。図
5(a)は、α方向から撮影された画像21 を示し、図
5(b)は、β方向から撮影された画像22 を示す。図
に示すように、α方向から撮影された画像21 には、マ
ーカーM1、M2 が写されており、β方向から撮影され
た画像22 には、マーカーM3 、M4 が写されている。
すなわち、マーカーM1 〜M4 は、多方向から撮影され
た画像2のいずれかに写されていればよい。撮影された
画像2は、例えば、固体撮影素子(CCD)カメラやイ
メージスキャナ等の画像読み取り装置(図示せず)で読
み取られてメモリ7に記憶される。また、画像撮影装置
1から直接画像データを転送してメモリ7に記憶するよ
うにしてもよい。そして、メモリ7に記憶された画像2
は、表示制御部8によりモニタ9に表示される。
が可能な、例えば、MRI装置等で構成されている。画
像撮影装置1による画像2の撮影は、図3に示すよう
に、昇降自在の基台3上にスライド自在に取り付けられ
た天板4に仰臥された被検者Mをガントリ5の空洞部6
内に挿入して行なわれる。このとき、被検者Mの頭部に
は、図3に示すように、マーカーM1 〜M4 が任意位置
に貼付されている。画像2の撮影は多方向、例えば、図
4に示すように、α方向とβ方向の2方向から行なわれ
る。撮影された画像2(21 、22 )を図5に示す。図
5(a)は、α方向から撮影された画像21 を示し、図
5(b)は、β方向から撮影された画像22 を示す。図
に示すように、α方向から撮影された画像21 には、マ
ーカーM1、M2 が写されており、β方向から撮影され
た画像22 には、マーカーM3 、M4 が写されている。
すなわち、マーカーM1 〜M4 は、多方向から撮影され
た画像2のいずれかに写されていればよい。撮影された
画像2は、例えば、固体撮影素子(CCD)カメラやイ
メージスキャナ等の画像読み取り装置(図示せず)で読
み取られてメモリ7に記憶される。また、画像撮影装置
1から直接画像データを転送してメモリ7に記憶するよ
うにしてもよい。そして、メモリ7に記憶された画像2
は、表示制御部8によりモニタ9に表示される。
【0011】次に、画像撮影装置1がデータ収集用に持
つ固有の画像座標系における、メモリ7に記憶された画
像2に写し込まれたマーカーM1 〜M4 の位置を特定す
る(ステップS2)。この処理は、画像座標特定部21
により行なわれる。
つ固有の画像座標系における、メモリ7に記憶された画
像2に写し込まれたマーカーM1 〜M4 の位置を特定す
る(ステップS2)。この処理は、画像座標特定部21
により行なわれる。
【0012】ここで、画像撮影装置1が固有に持つ画像
座標系について図3を参照して説明する。図3では、ガ
ントリ5の空洞部6の軸線方向の中心線をz軸とし、画
像撮影装置1のガントリ4の空洞部5のz方向の中心と
z軸の交点を原点Oとした直交座標系(z軸に直交する
平面がx−y平面になり、紙面に垂直な軸をx軸とす
る)を、画像撮影装置1が固有に持つ画像座標系として
いる。この画像座標系において、例えば、α方向から撮
影された画像21 は、断層面がx−y平面と一致し、ス
ライス方向がz軸に一致する。また、β方向から撮影さ
れた画像22 は、断層面がx−z平面と一致し、スライ
ス方向がy軸に一致する。
座標系について図3を参照して説明する。図3では、ガ
ントリ5の空洞部6の軸線方向の中心線をz軸とし、画
像撮影装置1のガントリ4の空洞部5のz方向の中心と
z軸の交点を原点Oとした直交座標系(z軸に直交する
平面がx−y平面になり、紙面に垂直な軸をx軸とす
る)を、画像撮影装置1が固有に持つ画像座標系として
いる。この画像座標系において、例えば、α方向から撮
影された画像21 は、断層面がx−y平面と一致し、ス
ライス方向がz軸に一致する。また、β方向から撮影さ
れた画像22 は、断層面がx−z平面と一致し、スライ
ス方向がy軸に一致する。
【0013】上述のような画像座標系における、画像2
に写し込まれたマーカーM1 〜M4の位置は、以下によ
うに特定することができる。例えば、α方向から撮影さ
れた画像21 について説明する。α方向の撮影は、最初
の撮影部位を画像撮影装置1の撮影位置(上述の画像座
標系の原点Oが、撮影される画像21 のスライス厚さの
真中にくる位置)に合わせて画像21 を撮影し、次に、
スライス厚さ分だけ天板4をz方向に移動して、2番目
の撮影部位を撮影位置に合わせて画像21 の撮影を行な
う。以下同様に、必要枚数分の画像21 を撮影する。図
6(a)は、3枚の画像211〜213の撮影が完了した状
態を示す。図6(a)の状態において、撮影された画像
211〜213の並びと、画像座標系の原点Oを含む画像
(図では、最後に撮影された画像213)と、スライス厚
さdとが判れば、各画像211〜213のz軸の画像座標系
の位置(座標)を特定することができる。例えば、画像
211の画像座標系におけるz座標は、2×dに相当す
る。また、図6(b)に示すように、各画像211(、2
12、213)の断層面(x−y平面)内の特定位置Pの
x、y座標は、画像211(、212、213)とz軸との交
点zcとPとの距離LのX成分LX 、Y成分LY に相当
する。このようにして、画像座標系における、α方向か
ら撮影された画像21に写し込まれたマーカーM1 〜M
4 の座標を特定することができる。なお、z座標を特定
するのに必要な上述各情報は、入力装置10から設定さ
れる。
に写し込まれたマーカーM1 〜M4の位置は、以下によ
うに特定することができる。例えば、α方向から撮影さ
れた画像21 について説明する。α方向の撮影は、最初
の撮影部位を画像撮影装置1の撮影位置(上述の画像座
標系の原点Oが、撮影される画像21 のスライス厚さの
真中にくる位置)に合わせて画像21 を撮影し、次に、
スライス厚さ分だけ天板4をz方向に移動して、2番目
の撮影部位を撮影位置に合わせて画像21 の撮影を行な
う。以下同様に、必要枚数分の画像21 を撮影する。図
6(a)は、3枚の画像211〜213の撮影が完了した状
態を示す。図6(a)の状態において、撮影された画像
211〜213の並びと、画像座標系の原点Oを含む画像
(図では、最後に撮影された画像213)と、スライス厚
さdとが判れば、各画像211〜213のz軸の画像座標系
の位置(座標)を特定することができる。例えば、画像
211の画像座標系におけるz座標は、2×dに相当す
る。また、図6(b)に示すように、各画像211(、2
12、213)の断層面(x−y平面)内の特定位置Pの
x、y座標は、画像211(、212、213)とz軸との交
点zcとPとの距離LのX成分LX 、Y成分LY に相当
する。このようにして、画像座標系における、α方向か
ら撮影された画像21に写し込まれたマーカーM1 〜M
4 の座標を特定することができる。なお、z座標を特定
するのに必要な上述各情報は、入力装置10から設定さ
れる。
【0014】また、β方向から撮影された画像22 につ
いても、画像座標系に対してどのように画像22 が撮影
されたかの条件やスライス厚さ等の情報により、画像座
標系における、画像22 に写し込まれたマーカーM1 〜
M4 のy座標が特定でき、画像22 の断層面(x−z平
面)内のマーカーM1 〜M4 のx、z座標は、画像2 2
とy軸との交点とマーカーM1 〜M4 との距離のx成
分、z成分により特定することができる。
いても、画像座標系に対してどのように画像22 が撮影
されたかの条件やスライス厚さ等の情報により、画像座
標系における、画像22 に写し込まれたマーカーM1 〜
M4 のy座標が特定でき、画像22 の断層面(x−z平
面)内のマーカーM1 〜M4 のx、z座標は、画像2 2
とy軸との交点とマーカーM1 〜M4 との距離のx成
分、z成分により特定することができる。
【0015】なお、画像撮影装置1が固有に持つ画像座
標系としては、上記に限らず、例えば、図7に示すよう
に、原点O’をガントリ5の空洞部6の端面に設定する
ようにしてもよい。このように画像座標系を設定する
と、上述の画像座標系で特定された位置のz座標に、上
述の画像座標系の原点Oと、図7の画像座標系の原点
O’との間の距離OLを加算してやれば、画像2に写し
込まれたマーカーM1 〜M4 の位置を特定することがで
きる。また、画像座標系は、上述のように直交座標系で
なくとも斜交座標系であってもよい。
標系としては、上記に限らず、例えば、図7に示すよう
に、原点O’をガントリ5の空洞部6の端面に設定する
ようにしてもよい。このように画像座標系を設定する
と、上述の画像座標系で特定された位置のz座標に、上
述の画像座標系の原点Oと、図7の画像座標系の原点
O’との間の距離OLを加算してやれば、画像2に写し
込まれたマーカーM1 〜M4 の位置を特定することがで
きる。また、画像座標系は、上述のように直交座標系で
なくとも斜交座標系であってもよい。
【0016】α方向から撮影された画像21 から、画像
座標系におけるマーカーM1 、M2の位置を特定し、β
方向から撮影された画像22 から、画像座標系における
マーカーM3 、M4 の位置を特定する。特定された各マ
ーカーM1 〜M4 の位置(座標)(xj ,yj ,xj )
(但し、jは各マーカーに対応し、j=1〜4)は、画
像座標系/基準座標系座標変換式特定部22に与えられ
る。
座標系におけるマーカーM1 、M2の位置を特定し、β
方向から撮影された画像22 から、画像座標系における
マーカーM3 、M4 の位置を特定する。特定された各マ
ーカーM1 〜M4 の位置(座標)(xj ,yj ,xj )
(但し、jは各マーカーに対応し、j=1〜4)は、画
像座標系/基準座標系座標変換式特定部22に与えられ
る。
【0017】次に、実空間内の基準座標系でのマーカー
M1 〜M4 の位置を特定する(ステップS3)。基準座
標系でのマーカーM1 〜M4 の位置の特定は、以下のよ
うな3次元空間位置測定装置11を用いる。この3次元
空間位置測定装置11の一例を図8を参照して説明す
る。
M1 〜M4 の位置を特定する(ステップS3)。基準座
標系でのマーカーM1 〜M4 の位置の特定は、以下のよ
うな3次元空間位置測定装置11を用いる。この3次元
空間位置測定装置11の一例を図8を参照して説明す
る。
【0018】図8に示すように、この3次元空間位置測
定装置11は、所定位置(例えば、基台3)に固定さ
れ、交流電磁波を放射する磁場ソース31と、脳手術用
の鋭角三角形あるいは吸引管型のポインターまたは穿刺
針等のプローブ32の所定位置に取り付けられた磁場セ
ンサ33と、3次元デジタイザ34とによって構成され
ている。磁場ソース31からは、相互に識別可能な複数
の無線周波電磁場が放射され、その電磁場を磁場センサ
33が分離検知し、受信された信号に基づいて3次元デ
ジタイザ34が磁場ソース31を基準とした基準座標系
における磁場センサ33の位置を算出し、さらに、磁場
センサ33の取り付け位置とプローブ32の先端35の
位置との位置関係から基準座標系におけるプローブ32
の先端35の位置を算出する。
定装置11は、所定位置(例えば、基台3)に固定さ
れ、交流電磁波を放射する磁場ソース31と、脳手術用
の鋭角三角形あるいは吸引管型のポインターまたは穿刺
針等のプローブ32の所定位置に取り付けられた磁場セ
ンサ33と、3次元デジタイザ34とによって構成され
ている。磁場ソース31からは、相互に識別可能な複数
の無線周波電磁場が放射され、その電磁場を磁場センサ
33が分離検知し、受信された信号に基づいて3次元デ
ジタイザ34が磁場ソース31を基準とした基準座標系
における磁場センサ33の位置を算出し、さらに、磁場
センサ33の取り付け位置とプローブ32の先端35の
位置との位置関係から基準座標系におけるプローブ32
の先端35の位置を算出する。
【0019】磁場ソース31と磁場センサ33とはそれ
ぞれ3組の直交コイルで構成され、磁場ソース31の1
個のコイルを励磁すると磁場センサ33の3個のコイル
に磁場ソース31からの距離と磁場センサ33の配向に
応じた誘導電圧が発生し、この電圧または電流信号が3
次元デジタイザ34で解析され、磁場ソース31の中心
を原点OK とする基準座標系(X−Y−Z直交座標系)
における磁場センサ33の位置座標(a、b、c)と方
向角(A、E、R)が算出される。ここで、A、E、R
は、オイラー角でそれぞれ方位角、上昇角、ロール角を
示している。そして、磁場ソース31の3個のコイルか
ら電磁場を順次放射して、1秒当たり数十回の割りで位
置と方向角度を補正しながら測定する。
ぞれ3組の直交コイルで構成され、磁場ソース31の1
個のコイルを励磁すると磁場センサ33の3個のコイル
に磁場ソース31からの距離と磁場センサ33の配向に
応じた誘導電圧が発生し、この電圧または電流信号が3
次元デジタイザ34で解析され、磁場ソース31の中心
を原点OK とする基準座標系(X−Y−Z直交座標系)
における磁場センサ33の位置座標(a、b、c)と方
向角(A、E、R)が算出される。ここで、A、E、R
は、オイラー角でそれぞれ方位角、上昇角、ロール角を
示している。そして、磁場ソース31の3個のコイルか
ら電磁場を順次放射して、1秒当たり数十回の割りで位
置と方向角度を補正しながら測定する。
【0020】そして、測定された磁場センサ33の位置
と方向角、および磁場センサ33の中心を原点OS とす
る磁場センサ座標系(U−V−W直交座標系)における
プローブ32の先端35の座標(uP ,vP ,wP )に
基づいて、基準座標系でのプローブ32の先端35の位
置座標(X,Y,Z)を次式により特定する。
と方向角、および磁場センサ33の中心を原点OS とす
る磁場センサ座標系(U−V−W直交座標系)における
プローブ32の先端35の座標(uP ,vP ,wP )に
基づいて、基準座標系でのプローブ32の先端35の位
置座標(X,Y,Z)を次式により特定する。
【0021】 (X,Y,Z)=(a,b,c) +(uP ,vP ,wP )*T1 *T2 *T3 …… (1) ここで、T1 、T2 、T3 は、次のように表される。
【0022】
【数1】
【0023】磁場センサ33の中心を原点OS とする磁
場センサ座標系におけるプローブ32の先端35の座標
(uP ,vP ,wP )は、プローブ32の形状、寸法等
に応じて決まり、初期データとして3次元デジタイザ3
4に予め設定されている。すなわち、磁場センサ33の
位置と方向角が測定されれば、上式(1)により、基準
座標系でのプローブ32の先端35の位置座標(X,
Y,Z)が特定される。
場センサ座標系におけるプローブ32の先端35の座標
(uP ,vP ,wP )は、プローブ32の形状、寸法等
に応じて決まり、初期データとして3次元デジタイザ3
4に予め設定されている。すなわち、磁場センサ33の
位置と方向角が測定されれば、上式(1)により、基準
座標系でのプローブ32の先端35の位置座標(X,
Y,Z)が特定される。
【0024】そして、被検者Mを固定した状態で、プロ
ーブ32の先端35で被検者Mに貼付されたマーカーM
1 〜M4 を順次指し、基準座標系での各マーカーM1 〜
M4の位置(座標)を特定する。特定された各マーカー
M1 〜M4 の座標(Xj ,Yj ,Zj )(但し、jはマ
ーカーに対応し、j=1〜4)は、画像座標系/基準座
標系座標変換式特定部22に与えられる。
ーブ32の先端35で被検者Mに貼付されたマーカーM
1 〜M4 を順次指し、基準座標系での各マーカーM1 〜
M4の位置(座標)を特定する。特定された各マーカー
M1 〜M4 の座標(Xj ,Yj ,Zj )(但し、jはマ
ーカーに対応し、j=1〜4)は、画像座標系/基準座
標系座標変換式特定部22に与えられる。
【0025】次に、3次元空間位置測定装置11の別の
例を図9を参照して以下に説明する。図9に示す3次元
空間位置測定装置11は、関節部41a〜41eで所定
方向に回動自在に連結されたアーム42a〜42cと、
アーム基端部43、探索子44等から構成されている。
アーム基端部43は、所定位置(例えば、基台3)に固
定されており、各アーム42a〜42c、探索子44
を、関節部41a〜41eを介して所定方向に回動させ
ることにより、探索子44を空間内で自由に移動させる
ことができる。各関節部41a〜41eには、アーム4
2a〜42c、探索子44等の回転角により抵抗値が変
化するポテンショメータ(図示せず)が装備されてい
る。そして、探索子44を空間内の所定位置に移動させ
ると、各ポテンショメータからの出力データ、各アーム
42a〜42c、探索子44の寸法等により、例えば、
アーム基端部43の中心を原点OK とした基準座標系
(X−Y−Z直交座標系、但し、X軸は紙面に垂直方
向)における探索子44の先端45の位置(座標)を特
定することができる。
例を図9を参照して以下に説明する。図9に示す3次元
空間位置測定装置11は、関節部41a〜41eで所定
方向に回動自在に連結されたアーム42a〜42cと、
アーム基端部43、探索子44等から構成されている。
アーム基端部43は、所定位置(例えば、基台3)に固
定されており、各アーム42a〜42c、探索子44
を、関節部41a〜41eを介して所定方向に回動させ
ることにより、探索子44を空間内で自由に移動させる
ことができる。各関節部41a〜41eには、アーム4
2a〜42c、探索子44等の回転角により抵抗値が変
化するポテンショメータ(図示せず)が装備されてい
る。そして、探索子44を空間内の所定位置に移動させ
ると、各ポテンショメータからの出力データ、各アーム
42a〜42c、探索子44の寸法等により、例えば、
アーム基端部43の中心を原点OK とした基準座標系
(X−Y−Z直交座標系、但し、X軸は紙面に垂直方
向)における探索子44の先端45の位置(座標)を特
定することができる。
【0026】そして、被検者Mを固定した状態で、探索
子44の先端45で被検者Mに貼付されたマーカーM1
〜M4 を順次指し、基準座標系での各マーカーM1 〜M
4 の位置(座標)を特定する。
子44の先端45で被検者Mに貼付されたマーカーM1
〜M4 を順次指し、基準座標系での各マーカーM1 〜M
4 の位置(座標)を特定する。
【0027】なお、3次元空間位置測定装置11は上述
以外の構成であってもよいし、また、3次元空間位置測
定装置11を用いずに、実空間内の任意に決めた基準座
標系における各マーカーM1 〜M4 の位置を特定しても
よい。
以外の構成であってもよいし、また、3次元空間位置測
定装置11を用いずに、実空間内の任意に決めた基準座
標系における各マーカーM1 〜M4 の位置を特定しても
よい。
【0028】また、上述では、基準座標系として直交座
標系を設定したが、斜交座標系であってもよい。
標系を設定したが、斜交座標系であってもよい。
【0029】次に、ステップS2とS3とで、特定され
た画像座標系における、マーカーM1 〜M4 の位置と、
基準座標系におけるマーカーM1 〜M4 の位置とに基づ
いて基準座標系での任意点の位置を画像座標系の対応位
置に変換する変換式を特定する(ステップS4)。この
処理は、画像座標系/基準座標系座標変換式特定部22
により行なわれる。
た画像座標系における、マーカーM1 〜M4 の位置と、
基準座標系におけるマーカーM1 〜M4 の位置とに基づ
いて基準座標系での任意点の位置を画像座標系の対応位
置に変換する変換式を特定する(ステップS4)。この
処理は、画像座標系/基準座標系座標変換式特定部22
により行なわれる。
【0030】例えば、基準座標系から画像座標系への変
換を、各座標系で特定したマーカーM1 〜M4 の座標
(xj ,yj ,xj )と(Xj ,Yj ,Zj )を用いて
4次元Affine(アフィン)変換で表すと、次式の
ようになる。
換を、各座標系で特定したマーカーM1 〜M4 の座標
(xj ,yj ,xj )と(Xj ,Yj ,Zj )を用いて
4次元Affine(アフィン)変換で表すと、次式の
ようになる。
【0031】
【数2】
【0032】ここで、Tは、変換行列を表し、この変換
行列Tは、上式(2)から次式のようになる。
行列Tは、上式(2)から次式のようになる。
【0033】
【数3】
【0034】各座標(x1j,y1j,x1j)、(Xj ,Y
j ,Zj )は、画像座標特定部21、3次元空間位置測
定装置11により特定されているので、変換行列Tを求
めることができる。
j ,Zj )は、画像座標特定部21、3次元空間位置測
定装置11により特定されているので、変換行列Tを求
めることができる。
【0035】例えば、図10に示すように、基準座標系
の任意点Pr (Xa ,Ya ,Za )から画像座標系の対
応点Pg (xb ,yb ,zb )への変換は、上記(3)
で求めた変換行列Tを用いて、以下のように表すことが
できる。 (xb ,yb ,zb ,1)=(Xa ,Ya ,Za ,1)*T …… (4)
の任意点Pr (Xa ,Ya ,Za )から画像座標系の対
応点Pg (xb ,yb ,zb )への変換は、上記(3)
で求めた変換行列Tを用いて、以下のように表すことが
できる。 (xb ,yb ,zb ,1)=(Xa ,Ya ,Za ,1)*T …… (4)
【0036】次に、基準座標系の任意点の位置を、ステ
ップS4により特定された変換式により、画像座標系の
対応位置に変換する(ステップS5)。この処理は、位
置変換部23により行なわれる。
ップS4により特定された変換式により、画像座標系の
対応位置に変換する(ステップS5)。この処理は、位
置変換部23により行なわれる。
【0037】例えば、上述の図8で示した3次元空間位
置測定装置11のプローブ32の先端35が指す任意位
置が位置変換部23に与えられると、上記(4)式によ
り、画像座標系における対応位置(座標)に変換する。
置測定装置11のプローブ32の先端35が指す任意位
置が位置変換部23に与えられると、上記(4)式によ
り、画像座標系における対応位置(座標)に変換する。
【0038】上述のように実空間内の任意点を画像座標
系へ変換することができるようになったことにより、手
術中に、実空間において、プローブ32の先端35の位
置を3次元空間位置測定装置11で測定すれば、プロー
ブ32の先端35の現在位置を、モニタ9に表示されて
いる画像2にリアルタイムで重畳表示することができ、
病変部位と手術位置の対応関係をモニタ8で確認するこ
とができる。しかも、この実施例では、多方向から撮影
された画像2上に、プローブ32の先端35の位置を重
畳表示できるので、図11に示すように、プローブ32
の先端35の位置Qを立体的に確認することもでき、病
変部位と手術位置との対応関係をより認識し易くするこ
とができる。
系へ変換することができるようになったことにより、手
術中に、実空間において、プローブ32の先端35の位
置を3次元空間位置測定装置11で測定すれば、プロー
ブ32の先端35の現在位置を、モニタ9に表示されて
いる画像2にリアルタイムで重畳表示することができ、
病変部位と手術位置の対応関係をモニタ8で確認するこ
とができる。しかも、この実施例では、多方向から撮影
された画像2上に、プローブ32の先端35の位置を重
畳表示できるので、図11に示すように、プローブ32
の先端35の位置Qを立体的に確認することもでき、病
変部位と手術位置との対応関係をより認識し易くするこ
とができる。
【0039】なお、図1において一点鎖線で囲む部分2
0が、画像内位置変換装置に相当する。
0が、画像内位置変換装置に相当する。
【0040】また、実空間内の基準位置における任意点
の位置を画像座標系の対応位置に変換する変換式は、上
述以外の方法で特定してもよい。
の位置を画像座標系の対応位置に変換する変換式は、上
述以外の方法で特定してもよい。
【0041】さらに、上述の実施例では、定位的脳手術
支援装置に組み込んだ場合について説明したが、その他
の実空間の任意点の位置から画像座標系の対応位置への
変換を行なう場合にも適用することもできる。
支援装置に組み込んだ場合について説明したが、その他
の実空間の任意点の位置から画像座標系の対応位置への
変換を行なう場合にも適用することもできる。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、同一の画像撮影装置で多方向から撮影され
た画像のいずれかに写し込まれた指標点の、画像撮影装
置が固有に持つ画像座標系における位置と、基準座標系
における指標点の位置とに基づいて、基準座標系の任意
点の位置を画像座標系の対応位置に変換する変換式を特
定するように構成したことにより、単一方向から撮影さ
れる画像内に指標点が写し込まれていなければならない
場合に比べて、指標点の配置に自由度を持たせることが
できるようになった。
明によれば、同一の画像撮影装置で多方向から撮影され
た画像のいずれかに写し込まれた指標点の、画像撮影装
置が固有に持つ画像座標系における位置と、基準座標系
における指標点の位置とに基づいて、基準座標系の任意
点の位置を画像座標系の対応位置に変換する変換式を特
定するように構成したことにより、単一方向から撮影さ
れる画像内に指標点が写し込まれていなければならない
場合に比べて、指標点の配置に自由度を持たせることが
できるようになった。
【図1】この発明の一実施例に係る画像内位置変換方法
を実施する画像内位置変換装置を組み込んだ定位的脳手
術支援装置の概略構成を示すブロック図である。
を実施する画像内位置変換装置を組み込んだ定位的脳手
術支援装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】実施例装置による画像内位置変換処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】画像撮影装置の概略構成を示す正面図である。
【図4】画像を撮影する方向を説明するための図であ
る。
る。
【図5】2方向から撮影された画像を示す図である。
【図6】画像座標系内のマーカーの位置を特定する手順
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図7】画像座標系の設定位置の変形例を示す図であ
る。
る。
【図8】3次元空間位置測定装置の概略構成を示す図で
ある。
ある。
【図9】3次元空間位置測定装置の変形例の概略構成を
示す図である。
示す図である。
【図10】基準座標系から画像座標系への変換を説明す
るための図である。
るための図である。
【図11】モニタに表示された画像に、プローブの先端
位置を重畳表示した図である。
位置を重畳表示した図である。
1 … 画像撮影装置 2 … 画像 11 … 3次元空間位置測定装置 20 … 画像内位置変換装置 21 … 画像座標特定部 22 … 画像座標系/基準座標系座標変換式特定部 23 … 位置変換部 M1 〜M4 … マーカー(指標点)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 3/00 8420−5L G06F 15/66 340
Claims (1)
- 【請求項1】 同一の画像撮影装置で多方向から撮影さ
れる画像のいずれかに、空間内に配置された複数個の指
標点を写し込んで画像を撮影する工程と、前記画像撮影
装置が固有に持つ画像座標系における、前記多方向から
撮影された画像に写し込まれた前記各指標点の位置を特
定する工程と、前記各指標点の実空間内の基準座標系で
の位置を特定する工程と、前記基準座標系での前記各指
標点の位置と、前記画像座標系での前記各指標点の位置
とに基づいて、前記基準座標系の任意点の位置を前記画
像座標系の対応位置に変換する変換式を特定する工程
と、前記基準座標系の任意点の位置を、前記変換式によ
り前記画像座標系の対応位置に変換する工程とを備えた
ことを特徴とする画像内位置変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192062A JPH0721355A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 画像内位置変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192062A JPH0721355A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 画像内位置変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721355A true JPH0721355A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16284994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5192062A Pending JPH0721355A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 画像内位置変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721355A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810265A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-16 | Shimadzu Corp | 断層像の空間座標設定装置 |
| JP2002143114A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | クレードル駆動装置および磁気共鳴映像システム |
| CN116704549A (zh) * | 2023-05-22 | 2023-09-05 | 北京长木谷医疗科技股份有限公司 | 三维空间关键点的位置检测方法、装置、设备及存储介质 |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP5192062A patent/JPH0721355A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810265A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-16 | Shimadzu Corp | 断層像の空間座標設定装置 |
| JP2002143114A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | クレードル駆動装置および磁気共鳴映像システム |
| CN116704549A (zh) * | 2023-05-22 | 2023-09-05 | 北京长木谷医疗科技股份有限公司 | 三维空间关键点的位置检测方法、装置、设备及存储介质 |
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