JPH07213610A - 歯科用の電動注射器 - Google Patents

歯科用の電動注射器

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JPH07213610A
JPH07213610A JP6026210A JP2621094A JPH07213610A JP H07213610 A JPH07213610 A JP H07213610A JP 6026210 A JP6026210 A JP 6026210A JP 2621094 A JP2621094 A JP 2621094A JP H07213610 A JPH07213610 A JP H07213610A
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JP
Japan
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motor
injection
end side
main body
electric injector
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Application number
JP6026210A
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English (en)
Inventor
Kazunari Shirota
一成 城田
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Shirota Denki Rozai KK
Original Assignee
Shirota Denki Rozai KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電動注射器の作動を、時間当りの注射液の注
射量が極く低くなる状態に制御しても、その注射液を注
射していく作動の確認が、施術している歯科医自身の目
視により適確に行なえ、かつ、その作動の確認の際に、
注射液の注射速度の判別が併せて行なえるようにする。 【構成】 歯科用の電動注射器において、本体の作動部
ケース2の上面の前端側に寄る部位に、回転パルスLE
D81を装設し、前記モーターの回転により生ずるブラ
シノイズから検出して分周カウンター87によりほどよ
い分周比としたパルス信号により、該回転パルスLED
がモーターMの回転速度に比例するインターバルをおい
て発光するよう制御せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科医が、歯科の医療
において、患者の歯肉に、麻酔剤等の注射液を注入する
際に用いる注射器のうちで、注射液の射出を、手圧でな
く、モーターの作動により駆動するプランジャーの押出
圧力によって行なう形態の歯科用の電動注射器について
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】モーターによりプランジャーを駆動して
注射液を射出する形態の歯科用の電動注射器は、例え
ば、実公昭53−43748号公報にあるように従来か
ら知られている。
【0003】この従前の歯科用の電動注射器Aは図1に
示している如く、掌で握り込める太さで軸線方向を上下
方向とした軸筒状に形成した把持部1の上端側に、軸線
方向を前後方向とした軸筒状に形成した作動部ケース2
を、一体に連続させて設けて全体が略L字形乃至T字形
になるよう形成する本体aと、それの作動部ケース2の
前端側に装脱自在に組付けるカートリッジホルダーb
と、そのホルダーbの前端部に装脱自在に装着する注射
針cとからなる。
【0004】本体aの前記把持部1には、内部にモータ
ーMを組込み、前面側にそのモーターMの駆動回路をオ
ン・オフ制御するスイッチレバー10を設け、かつ、そ
のスイッチレバー10は、それの握り込む深さに応じて
前記モーターMの回転速度を変更調節するように別に設
ける制御ボックス11内の制御回路に連繋し、後面側に
は、前記モーターMの回転方向を逆転させるスイッチ1
2が設けられる。また、把持部1の下端部からは、先端
にコンセント13を設けた電源コード14が引き出され
る。
【0005】前記作動部ケース2内には、前述のモータ
ーMの出力軸に対しウオームギヤGを介し伝導して回転
するネジシャフトSを、それの軸線方向が前後方向に沿
う姿勢として収蔵軸架し、このネジシャフトSに、作動
部ケース2内に前後に摺動するよう設けた駆動体20を
螺合して、ネジシャフトSの回転により前後に動くよう
にし、この駆動体20に、長手方向を前後方向に沿わせ
た姿勢として作動部ケース2内に後端側を突入させた作
動杆21の後端部を一体的に連結し、これにより、モー
ターMの作動で、この作動杆21の前端側が作動部ケー
ス2の前端部から出入作動を行なうようにしてある。そ
して、この作動部ケース2の前端部にはカートリッジホ
ルダーbを装脱自在に連結するための連結金具22が、
前述の出入作動する作動杆21の前端側を囲うリング状
に設けてある。
【0006】カートリッジホルダーbは、基端側に、前
記本体aの連結金具22に対し装脱自在に連結する連結
部30を具備し先端側に、注射針cの組付用の雌ネジ4
0と螺合するネジ筒部31を具備する中空の軸筒状に形
成され、それの前記基端側は、注射液が充填されたアン
プル状のカートリッジ5が装入される装入口32として
開放してある。
【0007】注射針cは、先端側と基端側との両方に刃
部を具備する両針に形成され、胴部には、カートリッジ
ホルダーbのネジ筒部31と螺合する雌ネジ40が装設
してある。
【0008】カートリッジホルダーb内に装填する前述
のカートリッジ5は、注射液を装填したガラスチューブ
50の先端側をゴム膜51により封栓し、ガラスチュー
ブ50の後端側にゴム栓52を嵌合して封栓することで
アンプル状に形成してある。
【0009】そして、これにより、図1にあるように、
本体aに対し、注射液が充填されているカートリッジ5
を胴内に挿入して保持せしめたカートリッジホルダーb
を装着し、そのカートリッジホルダーbの先端に注射針
cを装着して、その注射針cの基端側を図2にあるよう
に、カートリッジ5の前端のゴム膜51に突き刺した状
態とし、その状態からスイッチレバー10の操作により
モーターMを作動させると、それによるネジシャフトS
の回転で作動杆21が押し出されて、それの先端の銛部
210がカートリッジ5の基端側のゴム栓52に突き刺
った状態となって、そのゴム栓52をカートリッジ5の
ガラスチューブ50の筒壁内に押し込んでいき、これに
より、ゴム栓52をガラスチューブ50に嵌合するピス
トンとして作用させて、カートリッジ5の内部の注射液
を注射針cを経て外部に押し出していくようにしてあ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の形態の歯科用の
電動注射器は、歯科医が患者の歯肉等に麻酔薬等の注射
液を注射するとき、スイッチレバー10の回動量を小さ
くして、注射薬の時間当りの射出量をできるだけ低くす
ることで、持続的に十分時間をかけてゆっくり行なうよ
うに用いられる。
【0011】これは、注射液の注入の際に、時間当りの
注入量が多いと、その注射液の注入圧により患者に疼痛
や不快感を与えるだけでなく、粘膜に損傷を与えるよう
になって、神経性ショックや貧血などの不快事故を起す
ようになるからである。
【0012】そして、このことから、歯科医は、注射液
を、通常、1ccを1分以上の時間をかけて注射し、場
合によっては、0.3ccを1分位かけて注射するよう
にしている。
【0013】ところが、このように、歯科用の電動注射
器Aを、それの注射速度が極度に低く抑えられた状態に
制御して使用すると、その電動注射器Aのカートリッジ
ホルダーb内に装填してある注射液のカートリッジ5の
後端のゴム栓52を、電動注射器Aの本体aの作動杆2
1が押し出していく作動が、目視によっては殆んど確認
できない状態となることから、実際には注射液の注入が
行なわれていない状態に長い時間保持したり、また、注
射作動の確認のために、注射速度を速めるようになっ
て、患者に不快事故を起すようになる問題がある。
【0014】
【目的】本発明は、歯科用の電動注射器に生じている上
述の問題を解消せしめるためになされたものであって、
電動注射器の作動を、時間当りの注射液の注射量が極く
低くなる状態に制御しても、その注射液を注射していく
作動の確認が、施術している歯科医自身の目視により適
確に行なえ、かつ、その作動の確認の際に、注射液の注
射速度の判別が併せて行なえるようにする新たな手段を
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】そして、本発明は、上述
の目的を達成するための手段として、軸方向を上下方向
とした把持部とそれの上端側に連続する軸方向を前後方
向とした作動部ケースとよりなる本体内に、通電により
回転するモーターと、そのモーターにより駆動される駆
動機構と、その駆動機構により前端部が作動部ケースの
前端に設けた環状の連結金具の中心穴部を介して出入り
する作動杆とを設け、先端側に注射針を装脱自在に装着
するカートリッジホルダーの基端側を前記連結金具に連
結する歯科用の電動注射器において、本体の作動部ケー
スの上面の前端側に寄る部位に、回転パルスLEDを装
設し、前記モーターの回転により生ずるブラシノイズか
ら検出して分周カウンターによりほどよい分周比とした
パルス信号により、該回転パルスLEDがモーターの回
転速度に比例するインターバルをおいて発光するよう制
御せしめてなる歯科用の電動注射器を提起するものであ
る。
【0016】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0017】図3は本発明を実施せる歯科用の電動注射
器Aの側面図で、同図において、aは把持部1と作動部
ケース2とからなる本体、bはその本体aの作動部ケー
ス2の前端の連結金具22に装脱自在に組付けたカート
リッジホルダー、cは電動注射器Aを使用する際に、前
記カートリッジホルダーbの先端側のネジ筒部31に雌
ネジ40を螺合することで組付けられる両針の注射針を
示す。また、同図において、Bは、電動注射器Aを使用
しないときに、それの本体aの把持部1の下端側を嵌装
しておくことで、電動注射器Aを保持しておく保持台
で、接続してあるACアダプターソケット60を商用電
源に差込むことで、本体aの把持部1内に組込んでおく
カドニカ蓄電池を充電する充電器を兼ねたものとなって
いる。
【0018】本体aの把持部1は、中空のケース状に形
成してあって、それの内部には、充電が可能なカドニカ
蓄電池15が装入してあり、底部には、この蓄電池15
の充電用の接点16・16が、下方に露出するように設
けてあって、この接点16・16を前述の保持台Bに設
けられる接点と接触させることで充電が行なわれるよう
になる。
【0019】また、該把持部1の前端側の上部には、押
込み作動により、作動部ケース2内に組込まれるモータ
ーMの駆動回路をオンに作動せしめるとともにそのモー
ターMを正回転させて作動部ケース2に組込まれる作動
杆21を前進方向に動かす前進スイッチSW1と、押込
み作動により前記モーターMの駆動回路をオンに作動さ
せるとともにそのモーターMに流れる電流の方向を逆に
して逆回転させて、前記作動杆21を後進方向に動かす
後進スイッチSW2とが、上下に並列して2段に設けて
あり、前面側の下部には、前述のスイッチSW1・SW
2をオンとした状態において、回動させる操作を行なう
ことで、図7にあるように前記モーターMの駆動回路に
設けられる可変抵抗器よりなるボリウムVRを作動させ
て前記モーターMの回転速度を所望に変更調節する制御
ダイヤルDが設けてある。
【0020】作動部ケース2は、前記把持部1と一体に
連続する中空のケースに形成してあって、それの内部に
は、前述のモーターMと、そのモーターMにより駆動さ
れる駆動機構7と、その駆動機構7により前方(図4に
おいて左方)に押出される前進作動および後方に引き込
まれる後進作動が行なわれる作動杆21とが組込まれ
る。
【0021】駆動機構7は、前記モーターMの出力軸に
設けたベベルギヤG1と、これに噛合うように作動部ケ
ース2内に組込んだフレーム70に軸支せるベベルギヤ
G2と、そのベベルギヤG2の回転軸に設けた小径のピ
ニオンギヤG4と、そのギヤG4と噛合うように軸支し
た大径のギヤG5と、このギヤG5の回転軸に設けたピ
ニオンギヤG6と、このピニオンギヤG6が噛合うよう
に前述の作動杆21に設けたラックギヤG7とからな
り、モーターMの駆動により、前述のギヤG1・G2・
G3・G4・G5・G6を順次伝導して、ラックギヤG
7を駆動することで作動杆21の出入作動が行なえるよ
うになる。
【0022】この駆動機構7は、前述のピニオンギヤG
6を軸支したフレーム71が、支点軸P中心に回動自在
に作動部ケース2に組付けてあって、バネにより図4に
おいて支点軸P中心に時計回わりに回動するよう付勢し
てあり、これによりピニオンギヤG6がラックギヤG7
に下面側から噛合うようにしてある。そして、把持部1
の後面側の上端部に設けたリリースノブ72をバネの付
勢に抗して押し上げることで、前述のフレーム71が支
点軸P中心に反時計回わりに回動してピニオンギヤG6
のラックギヤG7に対する噛合いを外して、作動杆21
が自由に前後に動く状態となるようにしてある。
【0023】作動部ケース2に設ける作動杆21は、前
端に銛部210を設けた前端側が、作動部ケース2の前
端部に装設する環状の連結金具22の軸芯部位の透孔を
介して出入するように作動部ケース2に組付ける通常の
ものであり、それの基端側の下面には、前述のピニオン
ギヤG6に噛み合わすラックギヤG7が一体に形設して
ある。
【0024】本体aに組付けるカートリッジホルダーb
およびそれの先端側に装着する注射針cならびにカート
リッジホルダーbの内部に装填するカートリッジ5は従
来手段のものと同様のものである。
【0025】しかして、本体aの作動部ケース2の上面
側で前端側に寄る部位には、透孔23が開設してあっ
て、ここに、作動部ケース2内に組付けたランプ基板8
0にセットした発光ダイオードによりなる回転パルスL
ED81が位置させてある。
【0026】この回転パルスLED81は、図7のブロ
ック回路図にあるよう、電源82に接続する回路83
に、そこにパルス信号が送られてくる度ごとに発光する
ように設けられるが、その回路83に送られるパルス信
号は、作動部ケース2内に組込んだモーターMが回転し
たときに発生するブラシノイズを検出するノイズ検出回
路84と、それにより検出したブラシノイズを増巾する
ブラシノイズアンプ85と、それにより増巾したブラシ
ノイズをパルス波形に整えるワンショットマルチバイブ
レーター86と、それにより整形したパルス波形を例え
ば8分の1に落すようほど良い分周比にする分周カウン
ター87とよりなる制御回路により、モーターMが回転
したときに、その回転速度に比例し、かつ、その回転速
度より遥かにゆっくりしたインターバルで点滅を繰り返
すように制御されている。
【0027】そして、この制御回路には、把持部1の前
面側に設けてあるダイヤルDを回動操作して、図7にあ
るボリウムVRを作動させることでモーターMの回転速
度を変更させたときに、それによる電圧の変化を積分回
路によるローパスフィルター9で処理してモーターMの
駆動回路にフィードバックする回路が接続してあって、
これにより、モーターMの回転速度を所望に変更調節し
たときに、その回転速度において、その回転速度に応じ
たインターバルで回転パルスLED81が点滅を繰返す
ようにしてある。この点滅のインターバルは、分周カウ
ンター87に、分周比が2分の1・4分の1・8分の1
…と母数が倍々に変化していくように設ける接点Q1・
Q2・Q3・Q4・Q5…のうちから所望の接点を選択
して分周比を変更することで、所望に設定される。
【0028】上述の如く構成した歯科用の電動注射器A
は、次のように作用する。例えば、患者の歯肉に麻酔液
を注射するとき、麻酔液が充填してあるカートリッジ5
を、カートリッジホルダーb内に装填し、そのカートリ
ッジホルダーbの基端側を、本体aの作動部ケース2の
前端に装着し、カートリッジホルダーbの先端側に両針
の注射針cを装着して、電動注射器Aに組立て、それの
把持部1を一方の手で握って操作することで、歯科医
は、患者の口腔内の所定の個所を他方の手で押さえた状
態で、麻酔液の注射が電動で行なえるようになる。
【0029】この操作の際、歯科医は、電動注射器Aの
本体aの作動部ケース2の上面からそれに連結するカー
トリッジホルダーbとそのカートリッジホルダーbの先
に装着してある注射針cとを結ぶ線が、目視する目線の
方向にあるように、電動注射器Aを操作して、注射針c
の先端を患者の口腔内の所定部位に突き刺し、次いで、
スイッチSW1およびダイヤルDを操作して患者に適応
する注射速度に設定し注射液を注射していくようにす
る。
【0030】このとき、ダイヤルD操作により設定され
る注射液の注射速度は、本体aの作動部ケース2の上面
の前端部位に設けた回転パルスLED81の発光のイン
ターバルを見ることで、目視により確認できるようにな
る。
【0031】そして、この回転パルスLED81の発光
作動は、モーターMの回転により生ずるブラシノイズを
検出してそれを分周カウンター87によりほど良い分周
比としたパルス信号により行なわれることから、モータ
ーMが回転して注射液を射出してさえいれば、その注射
速度を極度にゆっくりしたものとした場合においても、
回転パルスLED81の発光のインターバルから、注射
液の射出が確認でき、また、注射速度を早くした場合に
も、回転パルスLED81の発光が、連続状態となら
ず、目視でインターバルを判別し得る程度になるので、
この発光のインターバルの視認により、注射速度を確認
できるようになる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による歯科
用の電動注射器Aは、注射液を射出する作動杆21を駆
動するモーターMの回転速度に比例したインターバルを
もって発光する回転パルスLED81が、本体aの作動
部ケース2の上面の前端側に設けてあることから、歯科
医の注射の施術がこの回転パルスLED81を視野に入
れた状態で行なえ、かつ、その回転パルスLED81を
発光作動させるパルス信号を、モーターMのブラシノイ
ズを検出して分周カウンター87によりほどよい分周比
としていることから、注射施術の際に、視野に入ってく
るこの回転パルスLED81の発光作動のインターバル
を見ることで、注射液が注射されている状態および注射
速度が確認できるようになり、歯科医が電動注射器Aを
用いて行なう注射液の注射施術が患者に、不快感を生ぜ
しめずに適確に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の歯科用の電動注射器の一部破断した側面
図である。
【図2】同上のカートリッジホルダーおよびカートリッ
ジならびに注射針を装着した状態における部分の縦断側
面図である。
【図3】本発明を実施せる電動注射器の全体の側面図で
ある。
【図4】本発明を実施せる電動注射器の本体部分の縦断
側面図である。
【図5】同上電動注射器の本体部分の横断平面図であ
る。
【図6】同上電動注射器の本体部分の正面図である。
【図7】同上電動注射器の回転パルスLEDの電気回路
のブロック図である。
【符号の説明】
A…電動注射器、B…保持台、a…本体、b…カートリ
ッジホルダー、c…注射針、D…制御ダイヤル、G…ギ
ヤ、M…モーター、P…支点軸、S…ネジシャフト、S
W1…前進スイッチ、SW2…後進スイッチ、VR…ボ
リウム、Q…接点、1…把持部、10…スイッチレバ
ー、11…制御スイッチ、12…スイッチ、13…コン
セント、14…電源コード、15…カドニカ蓄電池、1
6…接点、2…作動部ケース、20…駆動体、21…作
動杆、210…銛部、22…連結金具、23…透孔、3
0…連結部、31…ネジ筒部、32…装入口、40…雌
ネジ、5…カートリッジ、50…ガラスチューブ、51
…ゴム膜、52…ゴム栓、60…ACアダプターソケッ
ト、7…駆動機構、70・71…フレーム、72…リリ
ースノブ、80…ランプ基板、81…回転パルスLE
D、82…電源、83…回路、84…ノイズ検出回路、
85…ブラシノイズアンプ、86…ワンショットマルチ
バイブレーター、87…分周カウンター、9…ローパス
フィルーター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向を上下方向とした把持部1とそれ
    の上端側に連続する軸方向を前後方向とした作動部ケー
    ス2とよりなる本体a内に、通電により回転するモータ
    ーMと、そのモーターMにより駆動される駆動機構7
    と、その駆動機構7により前端部が作動部ケース2の前
    端に設けた環状の連結金具22の中心穴部を介して出入
    りする作動杆21とを設け、先端側に注射針cを装脱自
    在に装着するカートリッジホルダーbの基端側を前記連
    結金具22に連結する歯科用の電動注射器において、本
    体aの作動部ケース2の上面の前端側に寄る部位に、回
    転パルスLED81を装設し、前記モーターMの回転に
    より生ずるブラシノイズから検出して分周カウンター8
    7によりほどよい分周比としたパルス信号により、該回
    転パルスLED81がモーターMの回転速度に比例する
    インターバルをおいて発光するよう制御せしめてなる歯
    科用の電動注射器。
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