JPH0721386B2 - ア−ク炉設備 - Google Patents
ア−ク炉設備Info
- Publication number
- JPH0721386B2 JPH0721386B2 JP26462285A JP26462285A JPH0721386B2 JP H0721386 B2 JPH0721386 B2 JP H0721386B2 JP 26462285 A JP26462285 A JP 26462285A JP 26462285 A JP26462285 A JP 26462285A JP H0721386 B2 JPH0721386 B2 JP H0721386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- hot air
- arc furnace
- scrap
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、アーク炉本体内のスクラップを熱風によっ
て加熱した後、そのスクラップを溶解するアーク炉設備
に関するものである。
て加熱した後、そのスクラップを溶解するアーク炉設備
に関するものである。
[従来の技術およびその問題点] 従来、この種のアーク炉設備は存在せず、その実現に当
たっては大きな1つの問題があった。それは、アーク炉
内における湯面位置と、アーク炉内への熱風の導入口ま
たは導出口の設置位置との関係から、アーク炉内のスク
ラップ全体に行き渡るように熱風を通すことができず、
加熱効率が悪いという問題である。
たっては大きな1つの問題があった。それは、アーク炉
内における湯面位置と、アーク炉内への熱風の導入口ま
たは導出口の設置位置との関係から、アーク炉内のスク
ラップ全体に行き渡るように熱風を通すことができず、
加熱効率が悪いという問題である。
この種のアーク炉設備として考えられる構成例を第4図
ないし第6図に示す。このアーク炉設備は従来炉が基に
なっている。図において、1は炉体であり、開閉自在の
出鋼ドア2を備えた出鋼樋3と、開閉自在の出滓ドア4
を備えた出滓口5が設けられている。この炉体1は、第
6図中の右方へ40〜50°程度傾動することによって、炉
内の溶鋼7を出鋼樋3から出鋼し、同図中の左方へ10°
程度傾動することによって滓を出滓口5から除滓する。
6は、溶鋼7の湯面を示す。また、炉体1には熱風の導
出口8が設けられ、この導出口8は熱風取り出しノズル
9から熱風取り出しダクト10に接続されている。導出口
8は、出鋼樋3と出滓口5との間の位置、つまり炉体1
の傾動に伴う湯面6の変動が最も小さい位置に設けられ
ていて、炉体1が傾動しても溶鋼7が入り込まないよう
になっている。この例の場合は、従来炉を基にしている
ため、その炉底からかなり高いところに湯面6が位置す
る(実出鋼70トンクラスで炉底から約1000mm)。導出口
8は更に数百mm高いレベルに位置する。
ないし第6図に示す。このアーク炉設備は従来炉が基に
なっている。図において、1は炉体であり、開閉自在の
出鋼ドア2を備えた出鋼樋3と、開閉自在の出滓ドア4
を備えた出滓口5が設けられている。この炉体1は、第
6図中の右方へ40〜50°程度傾動することによって、炉
内の溶鋼7を出鋼樋3から出鋼し、同図中の左方へ10°
程度傾動することによって滓を出滓口5から除滓する。
6は、溶鋼7の湯面を示す。また、炉体1には熱風の導
出口8が設けられ、この導出口8は熱風取り出しノズル
9から熱風取り出しダクト10に接続されている。導出口
8は、出鋼樋3と出滓口5との間の位置、つまり炉体1
の傾動に伴う湯面6の変動が最も小さい位置に設けられ
ていて、炉体1が傾動しても溶鋼7が入り込まないよう
になっている。この例の場合は、従来炉を基にしている
ため、その炉底からかなり高いところに湯面6が位置す
る(実出鋼70トンクラスで炉底から約1000mm)。導出口
8は更に数百mm高いレベルに位置する。
そして、炉体1内に装入したスクラップ11を溶解させる
際には、第6図に示すように溶解用炉蓋12を取り付け
て、電極13に通電する。一方、事前にスクラップ11を加
熱する際には、第5図に示すように加熱用炉蓋14を取り
付けて、その炉蓋14の上部に設けられた熱風の導入口15
から、炉内に熱風を送り込む。熱風は、熱風取り入れダ
クト16とノズル17を通して送り込まれる。この送り込ま
れた熱風は、図中矢印で示すようにスクラップ11の間を
通り抜けて導出口8から排出される。その際、第5図中
にて点線のハッチイングをした広い領域部分Aには熱風
が廻り込まない。この結果、スクラップ容量の30〜40%
のスクラップ11が加熱されなくなり、加熱効率が悪い。
際には、第6図に示すように溶解用炉蓋12を取り付け
て、電極13に通電する。一方、事前にスクラップ11を加
熱する際には、第5図に示すように加熱用炉蓋14を取り
付けて、その炉蓋14の上部に設けられた熱風の導入口15
から、炉内に熱風を送り込む。熱風は、熱風取り入れダ
クト16とノズル17を通して送り込まれる。この送り込ま
れた熱風は、図中矢印で示すようにスクラップ11の間を
通り抜けて導出口8から排出される。その際、第5図中
にて点線のハッチイングをした広い領域部分Aには熱風
が廻り込まない。この結果、スクラップ容量の30〜40%
のスクラップ11が加熱されなくなり、加熱効率が悪い。
熱風が廻り込まない原因は、出鋼時の炉体の傾動角度が
大きく、熱風の導出口8内に溶鋼7が入り込まないよう
に、その導出口8を炉の底部からかなり高い位置に設定
せざるを得ないからである。このことは、導出口8から
熱風を導入して、導入口15から熱風を排出させた場合も
同様である。この場合、導出口8は熱風の導入口とな
る。
大きく、熱風の導出口8内に溶鋼7が入り込まないよう
に、その導出口8を炉の底部からかなり高い位置に設定
せざるを得ないからである。このことは、導出口8から
熱風を導入して、導入口15から熱風を排出させた場合も
同様である。この場合、導出口8は熱風の導入口とな
る。
このように、第4図ないし第6図に示すようなアーク炉
設備にあっては、アーク炉内における湯面6の位置と、
熱風の導出口8の設定位置との関係から、アーク炉内の
スクラップ全体に行き渡るように熱風を通すことができ
ず、スクラップ11を効率良く加熱することができない。
設備にあっては、アーク炉内における湯面6の位置と、
熱風の導出口8の設定位置との関係から、アーク炉内の
スクラップ全体に行き渡るように熱風を通すことができ
ず、スクラップ11を効率良く加熱することができない。
この発明は、このような問題を解決して、アーク炉内の
スクラップを熱風によって効率よく加熱するアーク炉設
備を実現するものである。
スクラップを熱風によって効率よく加熱するアーク炉設
備を実現するものである。
[問題点を解決するための手段] この発明のアーク炉設備は、アーク炉内のスクラップを
熱風によって加熱した後、そのスクラップを溶解し、炉
内の一側端部に設けられた出鋼ノズルが下方に変位する
よう傾動された状態で前記出鋼ノズルから溶鋼を出鋼す
るアーク炉設備であって、アーク炉の底部に、該アーク
炉の傾動軸線から離間する外側方向に延出する張り出し
部を設け、この張り出し部において湯面の下方に位置す
る箇所に、アーク炉内の溶鋼を出す前記出鋼ノズルを取
り付け、かつアーク炉内の炉蓋に、熱風の導入口または
導出口の一方を設けると共に、前記張り出し部において
前記出鋼ノズルの略上方で湯面より上方に位置する箇所
に、熱風の導入口または導出口の他方を設けたことを特
徴としている。
熱風によって加熱した後、そのスクラップを溶解し、炉
内の一側端部に設けられた出鋼ノズルが下方に変位する
よう傾動された状態で前記出鋼ノズルから溶鋼を出鋼す
るアーク炉設備であって、アーク炉の底部に、該アーク
炉の傾動軸線から離間する外側方向に延出する張り出し
部を設け、この張り出し部において湯面の下方に位置す
る箇所に、アーク炉内の溶鋼を出す前記出鋼ノズルを取
り付け、かつアーク炉内の炉蓋に、熱風の導入口または
導出口の一方を設けると共に、前記張り出し部において
前記出鋼ノズルの略上方で湯面より上方に位置する箇所
に、熱風の導入口または導出口の他方を設けたことを特
徴としている。
[作用] この発明によるアーク炉設備は、アーク炉本体の底部か
ら外側に延出する張り出し部に、湯面の下方に位置する
出鋼ノズルを備えたアーク炉を採用し、そしてその張り
出し部において前記出鋼ノズルの略上方で湯面より上方
に位置してアーク炉の底部に近い箇所から、炉内へ熱風
を導入または導出して、炉内のスクラップの大部分に熱
風を行き渡し、これによりスクラップを効率良く加熱す
る。
ら外側に延出する張り出し部に、湯面の下方に位置する
出鋼ノズルを備えたアーク炉を採用し、そしてその張り
出し部において前記出鋼ノズルの略上方で湯面より上方
に位置してアーク炉の底部に近い箇所から、炉内へ熱風
を導入または導出して、炉内のスクラップの大部分に熱
風を行き渡し、これによりスクラップを効率良く加熱す
る。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図、第2図はこの発明の第1実施例を示す。
図において21は炉体であり、その底部がアーク炉の傾動
軸線から離間する外側方向に延出して張り出し部22を成
している。この張り出し部22において、湯面23の下方に
位置する底部には出鋼ノズル24が取り付けられている。
この出鋼ノズル24に関しては、溶鋼25に漬かることを回
避する必要がないため、炉底とほぼ同じレベルに設定す
る。したがって、図に表すように炉底のプロフィールを
ほぼフラットにすることができる。炉体21における出鋼
ノズル24と反対側の位置には、出滓ドア26を備えた出滓
口27が設けられている。そして、炉体21は出鋼時には図
中の右方へ傾動し、除滓時には図中の左方へ傾動する。
出鋼時は、出鋼ノズル24を外すと直ちに出鋼するため、
炉体21の傾動角度は5°〜10°程度ですむ。除滓時の傾
動角度は従来炉と同様に10°程度である。
軸線から離間する外側方向に延出して張り出し部22を成
している。この張り出し部22において、湯面23の下方に
位置する底部には出鋼ノズル24が取り付けられている。
この出鋼ノズル24に関しては、溶鋼25に漬かることを回
避する必要がないため、炉底とほぼ同じレベルに設定す
る。したがって、図に表すように炉底のプロフィールを
ほぼフラットにすることができる。炉体21における出鋼
ノズル24と反対側の位置には、出滓ドア26を備えた出滓
口27が設けられている。そして、炉体21は出鋼時には図
中の右方へ傾動し、除滓時には図中の左方へ傾動する。
出鋼時は、出鋼ノズル24を外すと直ちに出鋼するため、
炉体21の傾動角度は5°〜10°程度ですむ。除滓時の傾
動角度は従来炉と同様に10°程度である。
張り出し部22において、湯面23よりも上方に位置する箇
所には、熱風の導出口28が設けられている。本例の場
合、この導出口28は丁度出鋼ノズル24の上方に設けら
れ、炉体21の傾動軸線から離間されている。また、この
導出口28を成す熱風取り出しノズル29の上部には、旋回
自在のダクト30が備えられており、このダクト30が一方
向に旋回したときは図に表すようにノズル29に通じ、他
方向に旋回したときはノズル29から外れて導出口28を上
方に開放する。
所には、熱風の導出口28が設けられている。本例の場
合、この導出口28は丁度出鋼ノズル24の上方に設けら
れ、炉体21の傾動軸線から離間されている。また、この
導出口28を成す熱風取り出しノズル29の上部には、旋回
自在のダクト30が備えられており、このダクト30が一方
向に旋回したときは図に表すようにノズル29に通じ、他
方向に旋回したときはノズル29から外れて導出口28を上
方に開放する。
しかして、炉体21内に装入したスクラップ31を溶解させ
る際には、第2図に示すように前述した第6図の場合と
同様の溶解用炉蓋12を取り付けて、電極13に通電する。
一方、事前にスクラップ31を加熱する際には、第1図に
示すように前述した第5図の場合と同様の加熱用炉蓋14
を取り付けて、その炉蓋14の上部に設けられた熱風の導
入口15から、炉内に熱風を送り込む。熱風は、熱風取り
入れダクト16とノズル17を通して送り込まれる。この送
り込まれた熱風は、図中矢印で示すようにスクラップ31
の間を通り抜けて導出口28から排出される。その際、第
1図中にて点線のハッチングをした狭い領域部分Bを除
き、大部分のスクラップ31中に熱風が廻り込む。したが
って、スクラップ31はきわめて効率よく加熱される。
る際には、第2図に示すように前述した第6図の場合と
同様の溶解用炉蓋12を取り付けて、電極13に通電する。
一方、事前にスクラップ31を加熱する際には、第1図に
示すように前述した第5図の場合と同様の加熱用炉蓋14
を取り付けて、その炉蓋14の上部に設けられた熱風の導
入口15から、炉内に熱風を送り込む。熱風は、熱風取り
入れダクト16とノズル17を通して送り込まれる。この送
り込まれた熱風は、図中矢印で示すようにスクラップ31
の間を通り抜けて導出口28から排出される。その際、第
1図中にて点線のハッチングをした狭い領域部分Bを除
き、大部分のスクラップ31中に熱風が廻り込む。したが
って、スクラップ31はきわめて効率よく加熱される。
熱風の廻り込みが良い理由は、前述したように偏心位置
の出鋼ノズル24を炉底とほぼ同じレベルに設定して、炉
底のプロフィールをほぼフラットにし、湯面23の位置を
従来炉よりもかなり低くできる上、出鋼時の炉体21の傾
動角度が小さくなることによって、熱風の導出口28の設
置位置を低くすることができるからである(実出鋼70ト
ンクラスで炉底より500〜600mm)。
の出鋼ノズル24を炉底とほぼ同じレベルに設定して、炉
底のプロフィールをほぼフラットにし、湯面23の位置を
従来炉よりもかなり低くできる上、出鋼時の炉体21の傾
動角度が小さくなることによって、熱風の導出口28の設
置位置を低くすることができるからである(実出鋼70ト
ンクラスで炉底より500〜600mm)。
また、本例においては、導出口28を出鋼ノズル24の丁度
上方に設けているため、ダクト30を旋回させて導出口28
を上方に開放することにより、その導出口28を通して出
鋼ノズル24の補修作業を行うことができる。したがっ
て、出鋼ノズル24の補修口を特別に設ける必要がない。
上方に設けているため、ダクト30を旋回させて導出口28
を上方に開放することにより、その導出口28を通して出
鋼ノズル24の補修作業を行うことができる。したがっ
て、出鋼ノズル24の補修口を特別に設ける必要がない。
加えて、張り出し部22に出鋼ノズル24と予熱熱風の導入
口または導出口28とが設けられていることは、炉体21の
傾動軸線上における突出物が減少して、炉体21やこの炉
体21を支持する支持構造の小型化を可能にし、アーク炉
設備の低コスト化や省スペース化を可能とする。
口または導出口28とが設けられていることは、炉体21の
傾動軸線上における突出物が減少して、炉体21やこの炉
体21を支持する支持構造の小型化を可能にし、アーク炉
設備の低コスト化や省スペース化を可能とする。
なお、炉体内に熱風を通すに当たっては、導出口28から
熱風を炉内に送り込み、導入口15から熱風を排出するよ
うにすることも可能である。この場合、導出口28は熱風
の導入口となる。
熱風を炉内に送り込み、導入口15から熱風を排出するよ
うにすることも可能である。この場合、導出口28は熱風
の導入口となる。
第3図はこの発明の第2実施例を示し、本例の場合は、
加熱用炉蓋14にバーナー32を備えて、このバーナー32の
燃焼ガスをスクラップ31中に通す。したがって、その燃
焼ガスが熱風としてスクラップ31を加熱する。その他の
構成は前述した第1実施例と同様である。
加熱用炉蓋14にバーナー32を備えて、このバーナー32の
燃焼ガスをスクラップ31中に通す。したがって、その燃
焼ガスが熱風としてスクラップ31を加熱する。その他の
構成は前述した第1実施例と同様である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のアーク炉設備は、アー
ク炉の傾動軸線から離間する方向に延出する張り出し部
に、湯面の下方に位置する出鋼ノズルを備えたアーク炉
を採用し、その張り出し部において前記出鋼ノズルの略
上方で湯面の上方に位置する箇所から、炉内へ熱風を導
入または導出する構成であるから、アーク炉の底部に近
いところを熱風の導入口または導出口として、炉内のス
クラップの大部分に熱風を行き渡すことができ、この結
果、スクラップを効率良く加熱することができるととも
に、アーク炉やその支持構造の小型化が可能となり、ア
ーク炉設備の低コスト化や省スペース化が実現される。
ク炉の傾動軸線から離間する方向に延出する張り出し部
に、湯面の下方に位置する出鋼ノズルを備えたアーク炉
を採用し、その張り出し部において前記出鋼ノズルの略
上方で湯面の上方に位置する箇所から、炉内へ熱風を導
入または導出する構成であるから、アーク炉の底部に近
いところを熱風の導入口または導出口として、炉内のス
クラップの大部分に熱風を行き渡すことができ、この結
果、スクラップを効率良く加熱することができるととも
に、アーク炉やその支持構造の小型化が可能となり、ア
ーク炉設備の低コスト化や省スペース化が実現される。
第1図および第2図はこの発明の第1実施例を示し、第
1図はスクラップ加熱状態における縦断面図、第2図は
スクラップ溶解状態における縦断面図、第3図はこの発
明の第2実施例のスクラップ加熱状態における縦断面
図、第4図ないし第6図は従来例を示し、第4図は平面
図、第5図はスクラップ加熱状態における第4図のV−
V線に沿う断面図、第6図はスクラップ溶解状態におけ
る第4図のVI−VI線に沿う断面図である。 15……導入口、21……炉体、22……張り出し部、23……
湯面、24……出鋼ノズル、25……溶鋼、28……導出口、
31……スクラップ。
1図はスクラップ加熱状態における縦断面図、第2図は
スクラップ溶解状態における縦断面図、第3図はこの発
明の第2実施例のスクラップ加熱状態における縦断面
図、第4図ないし第6図は従来例を示し、第4図は平面
図、第5図はスクラップ加熱状態における第4図のV−
V線に沿う断面図、第6図はスクラップ溶解状態におけ
る第4図のVI−VI線に沿う断面図である。 15……導入口、21……炉体、22……張り出し部、23……
湯面、24……出鋼ノズル、25……溶鋼、28……導出口、
31……スクラップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼橋 右治 山口県新南陽市大字富田四九七六番地 日 新製鋼株式会社周南製鋼所内 (72)発明者 磯辺 亜夫 山口県新南陽市大字富田四九七六番地 日 新製鋼株式会社周南製鋼所内 (56)参考文献 特開 昭59−86887(JP,A) 実公 昭60−32873(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】アーク炉内のスクラップを熱風によって加
熱した後、そのスクラップを溶解し、炉内の一側端部に
設けられた出鋼ノズルが下方に変位するよう傾動された
状態で前記出鋼ノズルから溶鋼を出鋼するアーク炉設備
であって、アーク炉の底部に、該アーク炉の傾動軸線か
ら離間する外側方向に延出する張り出し部を設け、この
張り出し部において湯面の下方に位置する箇所に、アー
ク炉内の溶鋼を出す前記出鋼ノズルを取り付け、かつア
ーク炉内の炉蓋に、熱風の導入口または導出口の一方を
設けると共に、前記張り出し部において前記出鋼ノズル
の略上方で湯面より上方に位置する箇所に、熱風の導入
口または導出口の他方を設けたことを特徴とするアーク
炉設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26462285A JPH0721386B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | ア−ク炉設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26462285A JPH0721386B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | ア−ク炉設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125289A JPS62125289A (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0721386B2 true JPH0721386B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17405890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26462285A Expired - Lifetime JPH0721386B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | ア−ク炉設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721386B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5166805B2 (ja) | 2007-09-19 | 2013-03-21 | 株式会社神戸製鋼所 | アーク加熱による溶鉄製造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056401B2 (ja) * | 1982-05-15 | 1985-12-10 | 大同特殊鋼株式会社 | リアクタ−製鉄のための装置 |
| JPS591982A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | 大同特殊鋼株式会社 | ア−ク炉溶解方法 |
| DE8231869U1 (de) * | 1982-11-10 | 1983-10-13 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf | Kippbarer Lichtbogenofen |
| JPS59122886A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | 大同特殊鋼株式会社 | スクラツプ予熱方法 |
| DE3321576A1 (de) * | 1983-06-15 | 1984-12-20 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Verfahren zum betreiben eines metallurgischen schmelzofens und metallurgischer schmelzofen |
| JPS6032873U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-06 | パイオニア株式会社 | 色帯域増幅回路 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26462285A patent/JPH0721386B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125289A (ja) | 1987-06-06 |
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