JPH07213A - 時計バンド - Google Patents
時計バンドInfo
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- JPH07213A JPH07213A JP14101393A JP14101393A JPH07213A JP H07213 A JPH07213 A JP H07213A JP 14101393 A JP14101393 A JP 14101393A JP 14101393 A JP14101393 A JP 14101393A JP H07213 A JPH07213 A JP H07213A
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- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims abstract description 14
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- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 31
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- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 31
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Landscapes
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 革製の時計バンドの装着時における快適感を
確保しつつ長寿命化を図る。 【構成】 裏革3と表革2との間に吸湿シート12を入
れて、これら裏革3、表革2及び吸湿シート12を積層
させた状態に接着して時計バンド11を構成する。裏革
3に多数の小孔15を形成する。裏革3の内面3a及び
吸湿シート12の表革部2との対向面12aに、水分の
伝達を遮断するコーティング層16、17を設ける。
確保しつつ長寿命化を図る。 【構成】 裏革3と表革2との間に吸湿シート12を入
れて、これら裏革3、表革2及び吸湿シート12を積層
させた状態に接着して時計バンド11を構成する。裏革
3に多数の小孔15を形成する。裏革3の内面3a及び
吸湿シート12の表革部2との対向面12aに、水分の
伝達を遮断するコーティング層16、17を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、腕時計に使用される
革製の時計バンドに関するものである。
革製の時計バンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、腕時計には、図4に示すよう
な革製の時計バンド1が多く使用されている。一般的
に、この種の革製の時計バンド1は、図5に示すよう
に、表革2と裏革3とから構成されており、装着時にて
発生した汗を裏革3にて吸収するようになっている。即
ち、この裏革3にて汗を十分に吸収することにより、装
着時の不快感をなるべくなくすようにされている。
な革製の時計バンド1が多く使用されている。一般的
に、この種の革製の時計バンド1は、図5に示すよう
に、表革2と裏革3とから構成されており、装着時にて
発生した汗を裏革3にて吸収するようになっている。即
ち、この裏革3にて汗を十分に吸収することにより、装
着時の不快感をなるべくなくすようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の時計バンド1にあっては、夏季等の温暖な気候時に
おける装着時には、使用者の発汗量が多いため、裏革3
による汗の十分な吸収が行われず、不快感を与えてしま
うという問題があった。また、裏革3にて十分に汗を吸
収することができたとしても、この裏革3が汗によって
劣化してしまい、しかも、裏革3にて吸収した汗が表革
2にも吸収され、この表革2の劣化も招いてしまうた
め、その寿命が短くなってしまうという問題があった。
成の時計バンド1にあっては、夏季等の温暖な気候時に
おける装着時には、使用者の発汗量が多いため、裏革3
による汗の十分な吸収が行われず、不快感を与えてしま
うという問題があった。また、裏革3にて十分に汗を吸
収することができたとしても、この裏革3が汗によって
劣化してしまい、しかも、裏革3にて吸収した汗が表革
2にも吸収され、この表革2の劣化も招いてしまうた
め、その寿命が短くなってしまうという問題があった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、極めて快適に装着することが可能な寿命の長い時
計バンドを提供することを目的としている。
ので、極めて快適に装着することが可能な寿命の長い時
計バンドを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の時計バンド
は、時計本体を腕に装着させる革製の時計バンドにおい
て、裏革と、該裏革に積層される表革と、これら裏革と
表革との間に設けられた吸湿シートとから構成されてな
り、前記裏革には、多数の孔部が形成され、前記裏革の
内面及び前記吸湿シートと表革との間には、水分の伝達
を遮断するコーティング層が設けられてなることを特徴
としている。第2の発明の時計バンドは、第1の発明の
吸湿シートに、前記裏革との対向面に複数の突起部が形
成され、これら突起部によって、前記裏革と前記吸湿シ
ートとの間に前記孔部と連通する空間部が形成されてな
ることを特徴としている。
は、時計本体を腕に装着させる革製の時計バンドにおい
て、裏革と、該裏革に積層される表革と、これら裏革と
表革との間に設けられた吸湿シートとから構成されてな
り、前記裏革には、多数の孔部が形成され、前記裏革の
内面及び前記吸湿シートと表革との間には、水分の伝達
を遮断するコーティング層が設けられてなることを特徴
としている。第2の発明の時計バンドは、第1の発明の
吸湿シートに、前記裏革との対向面に複数の突起部が形
成され、これら突起部によって、前記裏革と前記吸湿シ
ートとの間に前記孔部と連通する空間部が形成されてな
ることを特徴としている。
【0006】
【作用】第1の発明の時計バンドによれば、装着時に発
生した汗が裏革の孔部からバンド内へ入り、吸湿シート
に吸収される。このとき、裏革の内面に設けられたコー
ティング層によって吸湿シートに吸収された汗の裏革へ
の伝達が遮断されるとともに、吸湿シートと表革との間
に設けられたコーティング層によって吸湿シートに吸収
された汗の表革への伝達が遮断される。即ち、吸湿シー
トにて吸収された汗が表革及び裏革へ伝達されず、これ
により、表革及び裏革の水分による劣化が防止される。
第2の発明の時計バンドによれば、第1の発明に加えて
さらに、吸湿シートに吸収された水分が、裏革と吸湿シ
ートとの間の空間部へ放出され、さらに、裏革の孔部か
ら外部へ放出される。
生した汗が裏革の孔部からバンド内へ入り、吸湿シート
に吸収される。このとき、裏革の内面に設けられたコー
ティング層によって吸湿シートに吸収された汗の裏革へ
の伝達が遮断されるとともに、吸湿シートと表革との間
に設けられたコーティング層によって吸湿シートに吸収
された汗の表革への伝達が遮断される。即ち、吸湿シー
トにて吸収された汗が表革及び裏革へ伝達されず、これ
により、表革及び裏革の水分による劣化が防止される。
第2の発明の時計バンドによれば、第1の発明に加えて
さらに、吸湿シートに吸収された水分が、裏革と吸湿シ
ートとの間の空間部へ放出され、さらに、裏革の孔部か
ら外部へ放出される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の時計バンドの一実施例を図に
よって説明する。図1及び図2に示すように、本実施例
の時計バンド11は、表革2と、裏革3と、これら表革
2と裏革3との間に設けられた羊皮等からなる吸湿シー
ト12とから構成されている。これら表革2、裏革3及
び吸湿シート12は、それぞれその端部側に時計装着用
の孔部13、13…が形成されており、これら孔部1
3、13…同士が連通するように、表革2、裏革3及び
吸湿シート12を層状に重ねて接着材によって接着され
ている。
よって説明する。図1及び図2に示すように、本実施例
の時計バンド11は、表革2と、裏革3と、これら表革
2と裏革3との間に設けられた羊皮等からなる吸湿シー
ト12とから構成されている。これら表革2、裏革3及
び吸湿シート12は、それぞれその端部側に時計装着用
の孔部13、13…が形成されており、これら孔部1
3、13…同士が連通するように、表革2、裏革3及び
吸湿シート12を層状に重ねて接着材によって接着され
ている。
【0008】また、裏革3には、前記孔部13、13…
が形成された装着部14を除いた箇所に多数の小孔(孔
部)15、15…が形成されており、これら小孔15、
15…から汗がバンド内へ導かれるようになっている。
そして、これら小孔15、15…から導かれた汗が吸湿
シート12に吸収されるようになっている。また、裏革
3の内面3a及び吸湿シート12の表革2との対向面1
2aには、樹脂等からなるコーティング材を塗布するこ
とによりコーティング層16、17が設けられており、
このコーティング層16、17によって水分が遮断され
るようになっている。
が形成された装着部14を除いた箇所に多数の小孔(孔
部)15、15…が形成されており、これら小孔15、
15…から汗がバンド内へ導かれるようになっている。
そして、これら小孔15、15…から導かれた汗が吸湿
シート12に吸収されるようになっている。また、裏革
3の内面3a及び吸湿シート12の表革2との対向面1
2aには、樹脂等からなるコーティング材を塗布するこ
とによりコーティング層16、17が設けられており、
このコーティング層16、17によって水分が遮断され
るようになっている。
【0009】これにより、吸湿シート12に吸収された
水分の表革2への伝達及び裏革3への伝達が遮断される
ようになっている。さらに、吸湿シート12には、図3
に示すように、裏革3との対向面12bに、複数の突起
部18、18…が設けられており、これら突起部18、
18…によって、裏革3と吸湿シート12との間に空間
部K、K…が形成され、これら空間部K、K…と前記小
孔15、15…とが連通されている。
水分の表革2への伝達及び裏革3への伝達が遮断される
ようになっている。さらに、吸湿シート12には、図3
に示すように、裏革3との対向面12bに、複数の突起
部18、18…が設けられており、これら突起部18、
18…によって、裏革3と吸湿シート12との間に空間
部K、K…が形成され、これら空間部K、K…と前記小
孔15、15…とが連通されている。
【0010】次に、上記構成の時計バンド11の機能を
説明する。装着時に、汗が発生した場合、この汗は、裏
革3に吸収され、装着後に、この吸収された汗が裏革3
から蒸発する。ここで、装着時における発汗量が多い場
合は、この汗が裏革3に吸収されるとともに、この裏革
3に形成された多数の小孔15、15…からバンドの内
部に侵入する。そして、このバンド内に侵入した汗が、
バンド内の吸湿シート12へ吸収される。これにより、
裏革3への多量の汗の吸収が防止され、極めて快適な装
着感が得られる。
説明する。装着時に、汗が発生した場合、この汗は、裏
革3に吸収され、装着後に、この吸収された汗が裏革3
から蒸発する。ここで、装着時における発汗量が多い場
合は、この汗が裏革3に吸収されるとともに、この裏革
3に形成された多数の小孔15、15…からバンドの内
部に侵入する。そして、このバンド内に侵入した汗が、
バンド内の吸湿シート12へ吸収される。これにより、
裏革3への多量の汗の吸収が防止され、極めて快適な装
着感が得られる。
【0011】また、このとき、裏革3の内面3a及び吸
湿シート12の表革2との対向面12aに、水分の伝達
を遮断するコーティング層16、17が設けられている
ので、吸湿シート12に吸収された汗の表革2及び裏革
3への伝達が遮断され、この吸湿シート12に吸収され
た水分による表革2及び裏革3の劣化が確実に防止され
る。そして、吸湿シート12に吸収された汗は、吸湿シ
ート12と裏革3との間に形成された空間部Kへ蒸発し
て放出され、さらに、裏革3に形成された多数の小孔1
5、15…から外部へ放出される。
湿シート12の表革2との対向面12aに、水分の伝達
を遮断するコーティング層16、17が設けられている
ので、吸湿シート12に吸収された汗の表革2及び裏革
3への伝達が遮断され、この吸湿シート12に吸収され
た水分による表革2及び裏革3の劣化が確実に防止され
る。そして、吸湿シート12に吸収された汗は、吸湿シ
ート12と裏革3との間に形成された空間部Kへ蒸発し
て放出され、さらに、裏革3に形成された多数の小孔1
5、15…から外部へ放出される。
【0012】このように、上記実施例の時計バンド11
によれば、裏革3に形成した多数の小孔15、15…へ
汗を導き入れ、内部の吸湿シート12へ吸収させること
ができるので、裏革3への多量の汗の吸収を防止するこ
とができ、極めて快適な装着感を得ることができる。ま
た、裏革3の内面3a及び吸湿シート12の表革2との
対向面12aにコーティング層16、17が設けられて
いるので、吸湿シート12に吸収された汗の表革2及び
裏革3への伝達を遮断することができ、この吸湿シート
12に吸収された水分による表革2及び裏革3の劣化を
確実に防止することができる。これにより、汗による劣
化のために寿命が短かった革製の時計バンドの長寿命化
を図ることができる。
によれば、裏革3に形成した多数の小孔15、15…へ
汗を導き入れ、内部の吸湿シート12へ吸収させること
ができるので、裏革3への多量の汗の吸収を防止するこ
とができ、極めて快適な装着感を得ることができる。ま
た、裏革3の内面3a及び吸湿シート12の表革2との
対向面12aにコーティング層16、17が設けられて
いるので、吸湿シート12に吸収された汗の表革2及び
裏革3への伝達を遮断することができ、この吸湿シート
12に吸収された水分による表革2及び裏革3の劣化を
確実に防止することができる。これにより、汗による劣
化のために寿命が短かった革製の時計バンドの長寿命化
を図ることができる。
【0013】さらに、吸湿シート12に吸収された汗
を、空間部Kへ蒸発させて放出し、さらに、裏革3に形
成された多数の小孔15、15…から外部へ放出するこ
とができる。即ち、時計バンド11に吸収された水分を
極めて良好にかつ迅速に放出させることができ、水分の
滞留による表革2、吸湿シート12及び裏革3の劣化を
さらに確実に防止することができる。
を、空間部Kへ蒸発させて放出し、さらに、裏革3に形
成された多数の小孔15、15…から外部へ放出するこ
とができる。即ち、時計バンド11に吸収された水分を
極めて良好にかつ迅速に放出させることができ、水分の
滞留による表革2、吸湿シート12及び裏革3の劣化を
さらに確実に防止することができる。
【0014】なお、上記実施例の吸湿シート12として
は、水分の吸湿を良好に行うものであれば、羊皮に限定
されることなく、いかなる材質(例えば、フェルト等)
であっても良い。また、吸湿シート12及び裏革3のコ
ーティング層16、17は、樹脂等を塗布することによ
り設けられたが、樹脂等からなる薄いシートをそれぞれ
貼り付けても同様な効果を得ることができるのは勿論で
ある。
は、水分の吸湿を良好に行うものであれば、羊皮に限定
されることなく、いかなる材質(例えば、フェルト等)
であっても良い。また、吸湿シート12及び裏革3のコ
ーティング層16、17は、樹脂等を塗布することによ
り設けられたが、樹脂等からなる薄いシートをそれぞれ
貼り付けても同様な効果を得ることができるのは勿論で
ある。
【0015】なおまた、上記実施例では、コーティング
層17を吸湿シート12側に設けたが、このコーティン
グ層17は、吸湿シート12と表革2との間に設けられ
ていれば良く、したがって、表革2の内面に設けても良
い。さらに、上記実施例では、表革2、吸湿シート12
及び裏革3を接着材によって積層した状態に接着して時
計バンド11を構成させるようにしたが、接着材を用い
ることなく、吸湿シート12を挟んだ状態で表革2と裏
革3とを縫い合わせることにより時計バンド11を構成
しても良い。
層17を吸湿シート12側に設けたが、このコーティン
グ層17は、吸湿シート12と表革2との間に設けられ
ていれば良く、したがって、表革2の内面に設けても良
い。さらに、上記実施例では、表革2、吸湿シート12
及び裏革3を接着材によって積層した状態に接着して時
計バンド11を構成させるようにしたが、接着材を用い
ることなく、吸湿シート12を挟んだ状態で表革2と裏
革3とを縫い合わせることにより時計バンド11を構成
しても良い。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の時計バ
ンドによれば、下記の効果を得ることができる。裏革に
形成した多数の孔部へ汗を導き入れ、内部の吸湿シート
へ吸収することができるので、裏革への多量の汗の吸収
を防止することができ、極めて快適な装着感を得ること
ができる。また、裏革の内面及び吸湿シートと表革との
間にコーティング層が設けられているので、吸湿シート
に吸収された汗の表革及び裏革への伝達を遮断すること
ができ、この吸湿シートに吸収された水分による表革及
び裏革の劣化を確実に防止することができる。これによ
り、汗による劣化のために寿命が短かった革製の時計バ
ンドの長寿命化を図ることができる。
ンドによれば、下記の効果を得ることができる。裏革に
形成した多数の孔部へ汗を導き入れ、内部の吸湿シート
へ吸収することができるので、裏革への多量の汗の吸収
を防止することができ、極めて快適な装着感を得ること
ができる。また、裏革の内面及び吸湿シートと表革との
間にコーティング層が設けられているので、吸湿シート
に吸収された汗の表革及び裏革への伝達を遮断すること
ができ、この吸湿シートに吸収された水分による表革及
び裏革の劣化を確実に防止することができる。これによ
り、汗による劣化のために寿命が短かった革製の時計バ
ンドの長寿命化を図ることができる。
【0017】さらに、吸湿シートに吸収された汗を、空
間部へ蒸発させて放出し、さらに、裏革に形成された多
数の孔部から外部へ放出することができる。即ち、時計
バンドに吸収された水分を極めて良好にかつ迅速に放出
させることができ、水分の滞留による裏革、吸湿シート
及び表革の劣化をさらに確実に防止することができる。
間部へ蒸発させて放出し、さらに、裏革に形成された多
数の孔部から外部へ放出することができる。即ち、時計
バンドに吸収された水分を極めて良好にかつ迅速に放出
させることができ、水分の滞留による裏革、吸湿シート
及び表革の劣化をさらに確実に防止することができる。
【図1】本発明の実施例の時計バンドの構成及び構造を
説明する時計バンドの分解斜視図である。
説明する時計バンドの分解斜視図である。
【図2】本発明の実施例の時計バンドの構成及び構造を
説明する時計バンドの断面図である。
説明する時計バンドの断面図である。
【図3】本発明の実施例の時計バンドを構成する吸湿シ
ートを説明する吸湿シートの平面図である。
ートを説明する吸湿シートの平面図である。
【図4】腕時計に用いられた革製の時計バンドを説明す
る腕時計の斜視図である。
る腕時計の斜視図である。
【図5】従来の革製の時計バンドの構成及び構造を説明
する時計バンドの分解斜視図である。
する時計バンドの分解斜視図である。
2 表革 3 裏革 3a 内面 11 時計バンド 12 吸湿シート 12b 対向面 15 小孔(孔部) 16、17 コーティング層 18 突起部 K 空間部
Claims (2)
- 【請求項1】 時計本体を腕に装着させる革製の時計バ
ンドにおいて、 裏革と、該裏革に積層される表革と、これら裏革と表革
との間に設けられた吸湿シートとから構成されてなり、 前記裏革には、多数の孔部が形成され、前記裏革の内面
及び前記吸湿シートと表革との間には、水分の伝達を遮
断するコーティング層が設けられてなることを特徴とす
る時計バンド。 - 【請求項2】 前記吸湿シートには、前記裏革との対向
面に複数の突起部が形成され、これら突起部によって、
前記裏革と前記吸湿シートとの間に前記孔部と連通する
空間部が形成されてなることを特徴とする請求項1記載
の時計バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14101393A JP2678131B2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 時計バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14101393A JP2678131B2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 時計バンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213A true JPH07213A (ja) | 1995-01-06 |
| JP2678131B2 JP2678131B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=15282171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14101393A Expired - Fee Related JP2678131B2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 時計バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2678131B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005213660A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Koji Takayama | ベルト |
| JP2006255131A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Citizen Watch Co Ltd | 時計バンド |
| AT12899U1 (de) * | 2011-09-08 | 2013-01-15 | Hirsch Armbaender | Atmungsaktives armband |
| CN104394725A (zh) * | 2012-05-29 | 2015-03-04 | 诺基亚公司 | 具有芯吸性能的可穿戴设备 |
| US9808823B2 (en) | 2010-10-26 | 2017-11-07 | Olbrich Gmbh | Device for applying a free-flowing medium to a web |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP14101393A patent/JP2678131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| AT12899U1 (de) * | 2011-09-08 | 2013-01-15 | Hirsch Armbaender | Atmungsaktives armband |
| WO2013034601A1 (de) * | 2011-09-08 | 2013-03-14 | Hirsch Armbänder GmbH | Atmungsaktives armband |
| CN103763970A (zh) * | 2011-09-08 | 2014-04-30 | 赫希·阿姆班德尔有限责任公司 | 透气的腕带 |
| CN103763970B (zh) * | 2011-09-08 | 2016-02-17 | 赫希·阿姆班德尔有限责任公司 | 透气的腕带 |
| CN104394725A (zh) * | 2012-05-29 | 2015-03-04 | 诺基亚公司 | 具有芯吸性能的可穿戴设备 |
| CN104394725B (zh) * | 2012-05-29 | 2017-07-25 | 诺基亚技术有限公司 | 具有芯吸性能的可穿戴设备 |
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