JPH07214030A - 古紙処理装置 - Google Patents

古紙処理装置

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JPH07214030A
JPH07214030A JP3289694A JP3289694A JPH07214030A JP H07214030 A JPH07214030 A JP H07214030A JP 3289694 A JP3289694 A JP 3289694A JP 3289694 A JP3289694 A JP 3289694A JP H07214030 A JPH07214030 A JP H07214030A
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cutting
paper
waste paper
water tank
water
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JP3289694A
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Takeyoshi Nonaka
丈義 野中
Keizo Takizawa
桂三 滝澤
Toshiro Sekine
敏郎 関根
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Shinko Electric Co Ltd
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    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 古紙に印字されている文字や数字による、あ
るいは絵による内容や情報の機密性を保持して効率よく
上質紙用のリサイクルに供するに適した古紙処理装置を
提供すること。 [構成] 水槽3内の上方に古紙給送装置6、供給ロー
ラ7及び切断機構10が設けられ、切断機構10から切
断された不定形の古紙小片を水槽3内の水W内で切断・
攪拌機構Aにより攪拌しながら、更に切断して準ヘドロ
状態にしてベルトコンベヤ12により水中Wから搬出さ
れ、圧縮装置18により圧縮されて大部分の水を分離し
た後、裁断機19により所定のサイズに裁断して、コン
テナ22内に圧縮古紙Mとして収容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は古紙処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】最近、事業系の紙ごみが
急増しており、又、オフィスのOA化に伴い、更に紙ご
みが急増し、清掃工場の焼却能力や埋め立て処分場も限
界にきている。こうしたごみ問題の解決と地球環境を守
るために、古紙のリサイクル率を向上させる必要性が叫
ばれている。
【0003】この問題を解決するために、機密性を保持
する必要のある古紙ではシュレッダーで細帯状に切断し
たり、あるいはドイツでは小さな方形状に裁断し、その
機密性を保持して処分するようにしているが、このよう
に切断した古紙から紙をリサイクルするために、切断後
圧縮するものもあるが、いづれにしても紙の繊維が細か
く切断されているので、リサイクルに供しても良質の紙
は得られない。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、機密を保持しながらリサイクルして良
質の紙を生産することができる古紙処理装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、古紙給
送手段と、古紙破断手段と、水槽と、攪拌手段と、搬出
手段と、圧搾手段と、裁断手段と、排出手段とを具備
し、前記古紙給送手段により古紙を前記古紙破断手段に
給送し、該古紙破断手段により不定形の小片に切断して
前記水槽内に供給し、該水槽内の水にこれら小片を浸漬
させて、前記攪拌手段により攪拌させながら、前記搬出
手段により、前記圧搾手段により水分を圧搾分離して、
古紙小片の圧縮帯状物となし、該帯状物を前記裁断手段
により裁断した後、前記排出手段により外部に排出する
ようにしたことを特徴とする古紙処理装置、によって達
成される。
【0006】
【作用】古紙破断手段により、細かく不定形に切断さ
れ、その小片は水槽内で浸漬され、かつ攪拌手段で水中
で攪拌されて水分を充分に与えて、ヘドロに近い状態と
なる。攪拌とこのようなヘドロ状態の変化を受けなが
ら、搬出手段により水槽内から圧搾手段へと搬出され、
搬出手段上で帯状となって搬送されてきた古紙小片を圧
搾して水分を取り除いた後、裁断手段により所定のサイ
ズに裁断されて排出手段により外部に排出される。この
状態でもすでに水分が非常に少なくなっているのである
が、例えば天日、又は自然乾燥により乾燥された薄板形
状の固形物が得られる。このような状態では古紙に印刷
されてあった文字や数字は全く読み取ることができず、
又、従来のように紙の繊維も細かく切断されていないの
で、これで製紙工場で上質の紙を生産するのに用いるこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例による古紙処理装置に
ついて図面を参照して説明する。
【0008】図1乃至図4は本発明の第1実施例を示す
ものであるが、古紙処理装置は全体として1で示され、
ほぼ長方形状のケーシング2内には水槽3が配設されて
おり、これは一対の支持板4a、4bによりケーシング
2の底壁上に所定の高さに支持されている。ケーシング
2の図1において、上壁部左方には古紙収容部5が設け
られており、この下方には古紙給送機6が配設され、そ
の断面がL字形状の作動片6aの図において左右及び上
下のタクト運転により、紙収容部5を画成している壁部
7の下方の開口7aから最下層の古紙8を数枚づつ右方
へと給紙するようにしている。この前部には一対の周面
がゴムで成り、給紙装置9を構成する給紙ローラ9a、
9b間の隙間部へと給紙され、この前方には一対の切断
刃10a、10bからなる切断機構10が配設され、こ
の下方に上述の水槽3が設けられている。この前方には
給水手段としてのノズル11が設けられており、そのノ
ズル口11から水Wが水槽3内に噴出される。
【0009】ケーシング2内には合成樹脂で成るネット
ベルトコンベヤ12がガイドローラ13、14、15、
16、17により、上方走行部は主として水槽3の上方
にあり、下方走行部はこの下方にあるようにガイドされ
ている。又、上方走行部の一部は図示するように水槽3
の水W内に浸漬している。ネットコンベヤ12に近接し
て層圧調整用ローラ47がコンベヤ12との隙間を調整
可能に配設されている。
【0010】ガイドローラ14、15間には、一対のゴ
ムで成る圧搾用ローラ18a、18bからなる圧搾装置
18が配設されており、この排出側にケーシング2に取
付部材20を介して切断機構19が設けられており、こ
の刃19aが所定のタイミングでその軸方向に往復動す
るように構成されている。この下方に傾斜板21が設け
られており、ここを切断された古紙帯状物Mが滑走して
ケーシング2の外壁部に位置して、古紙圧搾物Mを収容
すべく、コンテナ22を取り付けている。
【0011】ケーシング2内には、更に取付部23にモ
ータ24が設置され、駆動軸にギア26が固定される。
一対の切断刃29、30により切断兼攪拌機構Aを構成
している。これら切断刃29の両端部には、ギア27
a、27bが固定されており、更に下方の切断刃30の
一端部には、ギア27dが固定され、これと上述のギア
27bとの間にアイドルギア27cが取付部28bの下
端部に回動自在に取り付けられている。モータ24の回
転軸に固定されたギア26、チェイン25によりギア2
8aを介して上方の切断刃29が回転駆動され、更にこ
の一端に固定されたギア27d、アイドルギア27c、
及び下方の切断刃32の一端部に固定されたギア27d
との係合により、上下の切断刃29、32を図1に示す
ように相反する方向に同速度で回転駆動する。下方の切
断刃30はその一部が水槽3内の水Wに浸漬している。
【0012】又、ケーシング2の下方には外壁部に取り
付けられた取付部材42上にモータ41が設置されてお
り、この回転軸に固定されたギア39、及び上述の切断
刃32の軸と同軸であるが、わずかな隙間をおいて別回
転する軸31のケーシング2の側壁部を突出する部分に
固定されたギア37との間に巻装されるチェイン40に
より、水槽3内にある一対の駆動輪34a、34bを所
定速度で回転させる。これらに上述のネットコンベヤ1
2のベルトが図1に示すように巻装されており、上述の
ガイドローラ13、14、15、16、及び17にガイ
ドされて図1の矢印で示す方向に走行駆動される。水槽
3の下方には、ドレインパイプ46が配設されており、
これは水槽3の底壁部に設けられたドレイン口に接続さ
れており、液圧ポンプ44により所定の割合で汲み上げ
られ、給水パイプ45を通り上述のノズル11へと給水
するようにしている。ノズル11aから噴出される水W
は、従って液圧ポンプ44により水槽3内の水Wのレベ
ルがほぼ一定になるように制御されている。なお、ノズ
ル11には新たに水を外部から供給するようにしてもよ
い。
【0013】次に給紙装置9の前方に設けられる切断機
構10の詳細について、図3及び図4を参照して説明す
る。
【0014】これは、一対の切断刃10a、10bから
なり、図示せずとも、第3のモータによりその駆動軸5
0a、50bが相反する方向に回転駆動され、これには
一定のピッチで3本のアーム部材51a、51bで成る
切断部Ca、Cbが取り付けられており、これらは図3
で示すようにピッチP及びQ(P=Q)で取り付けられ
ており、相互に切断部Ca、Cb間に同じ間隔cをおい
て回転軸50a、50bに固定されている。
【0015】これら切断部Ca、Cbのアーム部材51
a、51bは図4に明示されるように、120度等角度
間隔で形成され、先端部に刃先51aa、51baを形
成させている。又、アーム部材51a、51bは図4で
明示されているように相互に取付角度を偏位させてい
る。本発明の第1実施例による古紙処理装置は以上のよ
うに構成されているが、次にその作用について説明す
る。
【0016】古紙収容部5内には、古紙8(例えばA3
サイズ)が、堆積収容される。この下方には給送装置6
が設けられているが、この可動部6aの所定のタイミン
グの往復及び上下動を繰り返すことにより、最下層の古
紙8が数枚宛、開口7aを通って給紙装置9に送り込ま
れる。これは一対のローラ9a、9bからなるのである
が、これらは相反する方向の回転により、ローラ9a、
9b間に挟み込まれて切断機構10に供給される。なお
給紙装置6の給紙速度と、給紙ローラ7a、7bの給紙
速度では後者のほうが大きいので、強制的に切断機構1
0へと送り込まれる。
【0017】切断機構10は、図3及び図4に示すよう
な構成を有するが、これを構成する一対の切断刃10
a、10bが相反する方向に回転しているので、ここに
送り込まれた古紙8は、その送り込みと共に、切断部5
1a、51bの刃先51aa、51baにより切断され
るのであるが、通常のシュレッダーのように細帯状では
なくて、古紙8は不規則に巻き込まれ、不定形に寸断さ
れる。すなわち古紙8に切断部51a、51bの刃先5
1aa、51baがランダムに噛み込むと共に、これら
切断部50a、50bの回転により切り込まれた位置か
ら寸断される、これがランダムに行われることにより、
いわば、両手で引き裂くようにくしゃくしゃになった状
態で水槽3内に落下する。この落下途中にノズル11a
から水が噴きつけられる。
【0018】水槽3内には、上方の切断機構10と同様
な構成ではあるが、より大なる切断兼攪拌機構Aが配設
され、その切断刃29、30は図1に示すように相反す
る方向に回転しているのであるが、この回転により、水
槽3内の水W内で不定形の小片となった古紙を攪拌しな
がら、水Wを混練され、ほぼヘドロに近い状態となり、
これがネットベルトコンベヤ12にすくい上げられて上
方へと移送され、この途上、矢印方向に位置調整可能な
層圧調整用ローラ47(軸48の周りに回転自在)の下
方を押し込まれることにより、若干水の圧搾作用を受
け、層圧を所定値とされ、圧搾装置18へと至る。上方
の圧搾ローラ18aは、図示せずともばねにより、下方
へと押圧されていることにより、ここを通過する時にこ
のばね力により、圧搾されて水分がベルトコンベヤ12
の下方に絞り出され、これが水槽3内に戻される。
【0019】圧搾装置18により圧搾された準ヘドロ状
の古紙の帯状物は、ベルトコンベヤ12の排出端部か
ら、それがまだ充分に水分を含んでいることにより、フ
レキシブルであり、切断装置19の刃19aの下方へ曲
がりながら至り、ここで刃19aが往動すると所定の長
さに裁断されて、傾斜板21に沿って滑走し、コンテナ
22に古紙圧縮帯状物Mとして回収される。
【0020】ネットベルトコンベヤ12は、水槽3内を
通るときには、準ヘドロ状の古紙小片をすくい上げなが
ら、上述のように圧搾後は帯状物となすが、その後、矢
印で示すように下方走行部を通り、再び水槽3内に導入
する。なお、図示せずとも、ネットベルトコンベヤ12
には多数の孔が形成されているので、これから下方走行
部において、滴下する水もドレインパイプ46に導くよ
うにしてもよい。
【0021】以上のようにして、本実施例の古紙処理装
置1によれば、古紙8を連続的に不定形に引き裂くよう
にして切断し、圧縮帯状物Mとして、コンテナ22に堆
積することができ、これらは天日により所定時間後に
は、製紙工場への移送にはなんら問題を与えることない
ように乾燥される。
【0022】又、以上のようにして、回収される古紙帯
状物Mは、前段階で切断機構10により不定形に切断さ
れるので、紙繊維を従来のように細かく寸断することな
く良質の紙の製造を保証する程度にしか寸断されない。
【0023】図5及び図6は、本発明の第2実施例によ
る古紙処理装置を示すものであるが、全体として61と
して示され、第1実施例と同様にケーシング2’内に
は、水槽69が配設されている。この容量は第1実施例
より大としているが、合成樹脂でなるネットベルトコン
ベヤ70の上方走行部、下方走行部とともに、この水槽
69内の水W内を通るように配設されている。すなわち
ベルトコンベヤ70はガイドローラ71、72、73、
74によりガイドされるが、更に本実施例では円弧状の
ガイド板75でもガイドされる。駆動輪34a、34b
と同心的に配設されているが、この上面に沿って上方走
行部、下面に沿って下方走行部が案内される。
【0024】又、本実施例では液圧ポンプ44のドレイ
ンパイプ46が、明示されるように水槽69の底壁部に
接続されている。ケーシング2’の上方部には紙収容部
63が形成されているが、本実施例の給紙装置66はベ
ルトコンベヤでなり大径のローラ65と小径のローラ6
4との間に巻装されていて、上方走行部は登り傾斜面を
形成させていて、この排出端部に図示しないばねによ
り、ローラ65にベルトを介して圧接される駆動ローラ
67が配設されていて、この隙間を通ってベルトコンベ
ヤ66により搬送される古紙8を数枚宛切断機構10に
供給する。
【0025】一対のローラ77a、77bから成る圧縮
装置77の下流側には裁断機19’が配設されており、
この刃を受ける凹部68aが傾斜板21の上端部68に
形成されており、ここを通過する時に圧搾後の古紙帯状
物を所定の長さで切断する。
【0026】本発明の第2実施例による古紙処理装置6
1は以上のように構成されるが、第1実施例と対応する
部分には同一の符号を付し、説明は省略する。あるいは
機能的に対応するが若干、形状を異にするものはダッシ
(’)を付す。作用は第1実施例とほぼ同様であるの
で、その詳細は省略するがベルトコンベヤ70が上方走
行部、下方走行部とも水槽3内にあるので、水槽3の下
方に水が滴下することがないので、メンテナンスは第1
実施例より容易である。更に古紙収容部63から古紙8
を切断機構10に供給するのに、上方走行部は傾斜した
ベルトコンベヤ66を用いているので、古紙8を切断機
構10に導くのをより、円滑化することができる。
【0027】以上、本発明の各実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれらに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0028】例えば以上の実施例では、水槽3内に切断
兼攪拌機構Aを設け、これにより古紙の小片化を促進さ
せたが、切断作用はなく、単に攪拌作用のみを与える機
構を設けてもよい。例えば複数のブレードでなるものを
用いてもよい。
【0029】又、以上の実施例では、水槽3、又は69
の水中から準ヘドロ状の古紙を搬出し、圧搾装置に送り
込んで圧搾された後に、裁断機構19、19’により所
定のサイズに裁断したが、圧搾装置18、77の上流側
に、すなわち図1において圧搾装置18の右方でネット
コンベヤ70のベルトの水平部に対向して同様な裁断機
構を設け、所定のサイズに裁断したのち、圧搾装置18
に送り込むようにしてもよい。
【0030】又、上記実施例の切断機構10における一
対の切断刃10a、10bは、相反する方向に同期して
同速度で回転するのであるが、これらは異なった回転速
度で相反する方向に回転させるようにしてもよく、又切
断刃10a、10bは同一の構成である、すなわちアー
ム部材は同形状、同大であるが、これらの長さ、あるい
は本数を相互に変えてもよい。又、切断部51a、51
bの刃先51aa、51baは、上記実施例ではアーム
部材と一体化して形成させているが、これら刃先51a
a、及び51baの部分のみを着脱自在とし、刃先がな
まってくると、新しい刃先と替えるようにしてもよい。
【0031】又、ネットベルトコンベヤ12、70は合
成樹脂でなるものとしたが、金属線で構成してもよく、
又、ネットコンベヤに近接してその上方側、又は下方側
に乾燥装置を設け、これからの熱風により水槽3、又は
69からすくい上げられた準ヘドロ状の古紙小片をある
程度乾燥させてから圧縮装置18、又は77に供給する
ようにしてもよい。あるいは圧縮装置18、77の下流
側に乾燥装置を設けて乾燥するようにしてもよい。
【0032】又、以上の実施例では、水槽3、又は69
内の水のレベルは図示したレベルに限ることなく必要最
低限、すなわち古紙圧縮物を形成するのに必要な水量の
みを収容させるか、あるいは上方から実施例のようにノ
ズルで噴出させて加水するようにしてもよい。又、切断
刃10a、10bの回転数は上記実施例では同一とした
が、相互に変えてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による古紙処
理装置によれば、連続的に古紙を、機密を保証した状態
で圧縮成型物として紙のリサイクルに供することがで
き、その繊維は従来のように細かく寸断されることがな
いので、良質の紙にリサイクルすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による古紙処理装置の側断
面図である。
【図2】図1における[2]−[2]線方向の断面図で
ある。
【図3】同装置における切断機構における拡大平面図で
ある。
【図4】同斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例による古紙処理装置の側断
面図である。
【図6】図5における[6]−[6]線方向の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 古紙処理装置 3 水槽 6 給送装置 7 給紙ローラ 10 切断機構 A 切断兼攪拌機構 18 圧搾装置 19 裁断機 21 傾斜板 61 古紙処理装置 66 ベルトコンベヤ 67 押圧ローラ 69 水槽 77 圧搾装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 古紙給送手段と、古紙破断手段と、水槽
    と、攪拌手段と、搬出手段と、圧搾手段と、裁断手段
    と、排出手段とを具備し、前記古紙給送手段により古紙
    を前記古紙破断手段に給送し、該古紙破断手段により不
    定形の小片に破断して前記水槽内に供給し、該水槽内の
    水にこれら小片を浸漬させて、前記攪拌手段により攪拌
    させながら、前記搬出手段により、前記圧搾手段へと搬
    出し、該圧搾手段により水分を圧搾分離して、古紙小片
    の圧縮帯状物となし、該帯状物を前記裁断手段により裁
    断した後、前記排出手段により外部に排出するようにし
    たことを特徴とする古紙処理装置。
  2. 【請求項2】 前記古紙破断手段は回転軸に軸方向に等
    間隔で固定された複数の切断部の対から成り、前記切断
    部はそれぞれ径方向に延び、先端部に刃先を形成させた
    複数のアーム部から成り、前記対の回転軸は相反する方
    向に回転し、対の回転軸の一方の切断部は他方の切断部
    の相隣接する切断部間に介在している請求項1に記載の
    古紙処理装置。
JP3289694A 1994-02-04 1994-02-04 古紙処理装置 Pending JPH07214030A (ja)

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