JPH07214164A - ローラレベラ - Google Patents

ローラレベラ

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JPH07214164A
JPH07214164A JP2350994A JP2350994A JPH07214164A JP H07214164 A JPH07214164 A JP H07214164A JP 2350994 A JP2350994 A JP 2350994A JP 2350994 A JP2350994 A JP 2350994A JP H07214164 A JPH07214164 A JP H07214164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
work
rolls
work roll
roller leveler
Prior art date
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Pending
Application number
JP2350994A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoo Nagata
慧男 永田
Jinichi Sekiyama
甚一 赤山
Fuwaku Tomono
不惑 友野
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KOHAN SENDAN KIKAI KK
Original Assignee
KOHAN SENDAN KIKAI KK
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  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷間圧延材および熱間圧延材のいずれの平坦
矯正にも適するローラレベラを提供すること。 【構成】 ロールスタンド(11)と、互いに千鳥状に
配列されかつロールスタンドに支持された複数のワーク
ロールからなる上下のワークロール群(12,14)
と、両ワークロール群の上側および下側にあって各ワー
クロール群の複数のワークロールと互いに千鳥状にかつ
該複数のワークロールに接するように配列された複数の
中間ロールからなる上下の中間ロール群(16,18)
と、両中間ロール群の上側および下側にあって各中間ロ
ールの長手方向に互いに間隔をおいて配列され各中間ロ
ールに接する複数のバックアップロールからなる上下の
バックアップロール群(20,22)とを含む。上ワー
クロール(28)、下ワークロール(40)および下中
間ロール(46)はそれぞれ同一の直径を有し、また、
下ワークロール群(14)はロールスタンドに上昇可能
に支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延後の鋼板のような
被矯正材の曲がりや歪みを矯正するためのローラレベラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロールスタンドに回転可能に支承
されかつ千鳥状に配列された、被矯正材が通されるパス
ラインを規定する複数のワークロールからなる上下のワ
ークロール群と、各ワークロールの撓みを調整すべくそ
の長手方向に互いに間隔をおいて配列され各ワークロー
ルに接する複数のバックアップロールからなる上下のバ
ックアップロール群とを備える4段ローラレベラがあ
る。被矯正材は、前記パスラインを移動する間に上下の
複数のワークロールに沿って繰り返し曲げられ、これに
より塑性伸びを与えられ、その表面が平坦にされる。
【0003】ところで、前記4段ローラレベラにあって
は、その使用の間に前記ワークロールと前記バックアッ
プロールとの相互接触面に転動疲労を生じ、ワークロー
ルの前記接触面における光沢の消失という現象が生じ
る。光沢を失って艶消し状態となったワークロールの前
記接触面はバニシ面と称されている。前記バニシ面は、
特に表面が平滑で光沢を有する冷間圧延材のような被矯
正材の表面に転写される。前記バニシ面が転写された被
矯正材の表面に塗装を施すと、転写領域と非転写領域と
で塗装むらが生じ、塗装の鮮映性が損なわれる。
【0004】前記バニシ面の発生を防ぐため、各ワーク
ロール群と各バックアップロール群との間に前記ワーク
ロールと同じ長さ寸法を有する複数の中間ロールからな
る中間ロール群を配置してなるローラレベラがある。こ
れは、6段ローラレベラと称されている。ところで、熱
間圧延材からなる被矯正材を上下両ワークロール群間に
通してこれに繰り返しの曲げを与えると、前記被矯正材
の裏面(下面)から酸化鉄からなる粉状または薄片状の
ミルスケールが剥離し、下ワークロール相互間を落下す
る。
【0005】前記4段ローラレベラによれば、前記下バ
ックアップロールは前記下ワークロールより長さが短
く、複数の下バックアップロールが前記下ワークロール
に沿って互いに間隔をおいて配置されていることから、
前記下ワークロール相互間を落下したミルスケールは前
記下バックアップロール相互間を経てさらに下方に落下
することができる。他方、前記6段ローラレベラでは、
各中間ロールが、隣り合う一対の下ワークロールと同じ
長さ寸法を有しかつこれらの下ワークロールに接してい
るため、前記下ワークロール相互間を落下したミルスケ
ールは前記中間ロール上に溜まる。両下ワークロールと
これらの下ワークロールに接する下中間ロールとの間の
空間に堆積するミルスケールは前記下ワークロールの表
面と前記下中間ロールの表面とを傷つけるため、これら
のロールの早期交換を余儀なくされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冷間
圧延材および熱間圧延材のいずれの平坦矯正にも適する
ローラレベラを提供することにある。また、本発明の他
の目的は、6段ローラレベラの機能と4段ローラレベラ
の機能とを兼備するローラレベラを提供することにあ
る。さらに、本発明の他の目的は、熱間圧延材の平坦矯
正に伴うロールの低寿命化を防止することができる6段
ローラレベラを提供することにある。さらに、本発明の
他の目的は、改良されたローラレベラを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るローラレベ
ラは、ロールスタンドと、互いに千鳥状に配列されかつ
前記ロールスタンドに支持された複数のワークロールか
らなる上下のワークロール群と、前記上下のワークロー
ル群の上側および下側にあって各ワークロール群の複数
のワークロールと互いに千鳥状にかつ該複数のワークロ
ールに接するように配列された複数の中間ロールからな
る上下の中間ロール群と、前記上下の中間ロール群の上
側および下側にあって各中間ロールの長手方向に互いに
間隔をおいて配列され各中間ロールに接する複数のバッ
クアップロールからなる上下のバックアップロール群と
を含み、上ワークロール、下ワークロールおよび下中間
ロールがそれぞれ同一の直径を有し、また、下ワークロ
ール群が前記ロールスタンドに上昇可能に支持されてい
る。各上ワークロールおよび各下中間ロールは、それぞ
れ、かみあいクラッチを介して、回転駆動源に接続され
たユニバーサルジョイントに接続されている。また、各
下ワークロールがその両端部を回転可能に支承する一対
のフレームと、各フレームを支持する複数の昇降装置と
を介して前記ロールスタンドに支持されている。
【0008】
【発明の作用および効果】本発明によれば、上下の両ワ
ークロールおよび下中間ロールの3者の直径を同一と
し、かつ、下ワークロール群を上昇可能に支持したこと
から、上ワークロール群および上昇前の下ワークロール
群の両者が規定するパスライン(第1のパスライン)
と、上昇後の下ワークロール群および下中間ロール群の
両者が規定するパスライン(第2のパスライン)とが選
択的に得られる。前記第1のパスラインが選択されると
きのローラレベラは前記第1のパスラインの上下にそれ
ぞれ3段のロール群を有する6段ローラレベラであり、
これは、光沢面を有する冷間圧延材の矯正に適する。ま
た、前記第2のパスラインが選択されるときのローラレ
ベラは、前記第2のパスラインを規定する前記下中間ロ
ールを支えるものは下バックアップロール群のみである
ことから、全ロール群の段数が6ではあるが実質的に4
段ロールレベラであり、熱間圧延材の矯正に適する。し
たがって、改良された本発明のローラレベラは、6段ロ
ーラレベラの機能と4段ローラレベラの機能とを兼ね備
える。
【0009】このローラレベラによれば、前記熱間圧延
材がその平坦矯正のために前記第2のパスラインに通さ
れ各下ワークロールおよび各下中間ロールから繰り返し
の曲げを受けるときに前記熱間圧延材の下面から剥離す
るミルスケールは、前記下中間ロール相互間と前記下バ
ックアップロール相互間とを経て落下する。したがっ
て、前記ミルスケールによる前記下ワークロールおよび
前記下中間ロールの損傷を回避することができ、これに
より、これらのロールの早期交換を不要とすることがで
きる。このことは、同時に、前記第1のパスラインが選
択されるときの6段ローラレベラにおけるロールの低寿
命化を防止する。
【0010】各上ワークロールおよび各下中間ロール
は、それぞれ、かみあいクラッチを介して回転駆動源に
接続することができ、これによれば、前記かみあいクラ
ッチの断ち継ぎにより、前記第1および第2のパスライ
ンの設定に応じて、各ロールを従動状態におきあるいは
駆動することができる。前記下ワークロール群はこれを
支持する一対のフレームを昇降装置で上昇させることに
より上昇させ、これにより前記第2のパスラインを形成
することができる。
【0011】
【実施例】図1を参照すると、本発明に係るローラレベ
ラが全体を符号10で示されている。ローラレベラ10
は、ロールスタンド11に支持された6段のロール群、
すなわち上下のワークロール群12,14と、上下の中
間ロール群16,18と、上下のバックアップロール群
20,22とを備え、6段ローラレベラと称される。
【0012】前記6段のロール群のうちの上側の3段の
ロール群、すなわち上ワークロール群12と、上ワーク
ロール群12の上側にある上中間ロール群16と、上中
間ロール群16の上側にある上バックアップロール群2
0とが圧下装置24を介してロールスタンド11に吊持
されている。圧下装置24はロールスタンド11に螺合
された上下動可能の複数のねじ棒を有し、前記3段のロ
ール群12,16,20は、圧下装置24の各ねじ棒の
下端部に固定された全体にコ字形を呈するフレーム26
に回転可能に支承されている。圧下装置24を作動させ
てフレーム26を下降させることにより、上下の両ワー
クロール群12,14間に通される後記被矯正材42に
大して圧下力を及ぼすことができる。また、圧下装置2
4によるフレーム26の下降距離は、後記被矯正材42
の厚さ寸法に応じて調整される。
【0013】上ワークロール群12は互いに平行な複数
のワークロール(上ワークロール)28からなり、各上
ワークロールはモータのような駆動源(図示せず)から
の動力を受けて回転される。各上ワークロールは、その
一端部28aに適用されたかみあいクラッチ(図示せ
ず)と、前記かみあいクラッチに接続されたユニバーサ
ルジョイント(図示せず)とを介して、前記駆動源に接
続される。これによれば、前記かみあいクラッチの断ち
継ぎにより、上ワークロール28を従動可能な状態にお
き、また、駆動回転させることができる。図示の状態に
おいて、前記かみあいクラッチは「継」状態にあり、上
ワークロール28は駆動回転される状態にある。
【0014】上中間ロール群16は複数の中間ロール
(上中間ロール)30からなり、複数の上中間ロール3
0はそれぞれ複数の上ワークロール28と互いに千鳥状
をなしかつ上ワークロール28に接している。上中間ロ
ール30は上ワークロール28と同じ長さ寸法を有す
る。また、上中間ロール30は、図1に示すように上ワ
ークロール28より小径のもの、または、図3に示すよ
うに上ワークロール28と同径のものとすることができ
る。
【0015】上バックアップロール群20は、各上中間
ロール30の長手方向に互いに間隔をおいて配列され
た、上中間ロール30に接する複数のバックアップロー
ル(上バックアップロール)32からなる。図示の例で
は、隣り合う2列の上バックアップロール群20が一列
の上中間ロール30に接しているが、これに代えて、1
列の上バックアップロール群20が1列の上中間ロール
30の直上でこれに当接するように配置することができ
る。上バックアップロール群20は上ワークロール28
の撓みを防止する。
【0016】上ワークロール28と上バックアップロー
ル32との間に介在する上中間ロール30は、両ロール
28,32が直に接する場合に両ロールの接触域におい
て上ワークロール28の周面に生じる艶消し面(バニシ
面)の発生を抑制する。
【0017】他方、下側の3段のロール群である下ワー
クロール群14、下中間ロール群18および下バックア
ップロール群22は、それぞれ、ロールスタンド11に
昇降可能に支持された相対する一対のフレーム34、両
フレーム34間に配置されかつロールスタンド11に固
定された相対する一対のフレーム36および両フレーム
間に配置されかつロールスタンド11に固定された複数
のフレーム38に支持されている。
【0018】下ワークロール群14は、複数の上ワーク
ロール28と互いに千鳥状をなすように配列された互い
に平行な複数のワークロール(下ワークロール)40か
らなる。下ワークロール群14は上ワークロール群12
と共同して、圧延を経た金属板からなる被矯正材42が
通されるパスライン(第1のパスライン)を規定する。
各下ワークロール40はその両端部において一対のフレ
ーム34に回転可能に支承されており、また、各下ワー
クロール40は、その一端部40aにおいて、ユニバー
サルジョイント(図示せず)を介して前記駆動源(図示
せず)に接続される。
【0019】被矯正材42は、前記駆動原からの動力を
受けて互いに反対方向へ回転駆動される複数の上下の両
ワークロール28,40が規定する前記第1のパスライ
ンを経る間、上下の両ワークロール28,40から繰り
返しの曲げを受ける。これにより被矯正材42はその長
手方向に塑性変形され、平坦に矯正される。矯正の間、
被矯正材42は上ワークロール群12を介して圧下装置
24による下ワークロール群14に向けての圧下力を受
ける。
【0020】下ワークロール40を支持する各フレーム
34の下方にはエアシリンダのような昇降装置44が配
置されている。昇降装置44はロールスタンド11に固
定された下端部と、フレーム34の下部に枢着された上
端部とを有する。昇降装置44を作動させることによ
り、フレーム34したがって下ワークロール群14を上
昇させ、また、上昇前の位置に戻すべく下降させること
ができる。
【0021】下中間ロール群18は、上中間ロール群1
6におけると同様、複数の下ワークロール40と互いに
千鳥状をなしかつ前記下ワークロールに接する複数の中
間ロール(下中間ロール)46からなる。下中間ロール
46は下ワークロール40と同じ長さ寸法を有し、か
つ、上下の各ワークロール28,40と同じ直径を有す
る。
【0022】各下中間ロール46はその両端部において
両フレーム36に回転可能に支承されており、その一端
部46aはさらに下ワークロール群14の一方の支持フ
レーム34に設けられた上下方向に伸びる長孔48の上
部を貫通している。これらの長孔48は、フレーム34
の上昇を阻害しない長さ寸法、好ましくは、フレーム3
4の上昇可能距離を越える長さ寸法を有する。
【0023】各下中間ロールの一端部46aは、各上ワ
ークロールの一端部28aと同様、かみあいクラッチ
(図示せず)と、前記かみあいクラッチに接続されたユ
ニバーサルジョイント(図示せず)とを介して、前記駆
動源に接続される。したがって、上ワークロール28と
同様、前記かみあいクラッチの断ち継ぎにより、下中間
ロール46を従動可能な状態におき、また、駆動回転さ
せることができる。
【0024】下バックアップロール群22は、各下中間
ロール46の長手方向に互いに間隔をおいて配列され、
下中間ロール46に接する複数のバックアップロール
(下バックアップロール)50からなる。隣り合う2列
の下バックアップロール群22が1つの下中間ロール4
6に接している図示の例に代えて、1列の下バックアッ
プロール群22が1列の下中間ロール46の直下でこれ
に当接するように設定することができる。下バックアッ
プロール群22の一部を昇降させることにより、下ワー
クロール40の撓み量を調節することができる。
【0025】下ワークロール40と下バックアップロー
ル50との間に介在する下中間ロール46は、上中間ロ
ール30と同様、両ロール40,50が直に接する場合
に両ロールの接触域において下ワークロール40の周面
に生じる艶消し面(バニシ面)の発生を抑制する。
【0026】上下の両中間ロール30,46の存在によ
り、上下の両ワークロール28,40に周面における前
記バニシ面の発生が抑制されるため、両ワークロール2
8,40が規定する前記第1のパスラインに通される被
矯正材42への前記バニシ面の転写はない。このことか
ら、前記第1のパスラインは、境面仕上げを施された冷
間圧延材の矯正に適する。
【0027】また、本発明のローラレベラ10にあって
は、昇降装置44を作動させて下ワークロール群14を
上昇させ、上ワークロール群12に当接させることによ
り、下ワークロール群14と下中間ロール群18との間
に間隙を生じさせることができる。この隙間は、同じ直
径を有する複数の下ワークロール40および複数の下中
間ロール46が規定する第2のパスラインとすることが
できる。
【0028】前記第2のパスラインは、下ワークロール
群14を被矯正材42の厚さ寸法と同じ大きさだけ上昇
させて得られたものである。したがって、前記第2のパ
スラインは前記第1のパスラインに通される被矯正材4
2とほぼ同じ厚さ寸法を有する被矯正材52(図3)の
平坦矯正に適する。しかし、被矯正材52の厚さ寸法に
応じて、圧下装置24の作動下で上ワークロール群12
を昇降させ、これに下ワークロール群14の上昇を追随
させることができ、これにより、前記隙間すなわち前記
第2のパスラインの高さ寸法を変化させ、より薄いまた
は厚い被矯正材の矯正に適合させることができる。
【0029】被矯正材52の矯正に際して、「断」状態
にある前記かみあいクラッチを「継」状態にして、従動
状態にあった各下中間ロール46を前記駆動原に接続
し、これらのロールを各下ワークロール40と反対の方
向に回転させる。前記第2のパスラインに通される被矯
正材52は、複数の下ワークロール40と複数の下中間
ロール46から繰り返しの曲げを受けて、塑性変形さ
れ、その結果、その表面が平坦に矯正される。被矯正材
52の矯正時、上ワークロール28は下ワークロール4
0のための中間ロールとしての作用をなす。
【0030】ところで、前記第2のパスラインを規定す
る複数の下中間ロール46の下側にある複数の下バック
アップロール50相互間に隙間がある。この隙間は、熱
間圧延材のような被矯正材52の矯正時に該被矯正材の
下面から剥離し、両下中間ロール46相互間を経て落下
するミルスケールの更なる落下を許す。したがって、前
記第2のパスラインを用いるときのローラレベラ10
は、実質的に、4段ローラレベラの機能を果たす。前記
ミルスケールの落下を促進するため、必要に応じて、各
下中間ロール46の端部および下バックアップロール5
0の各列の端部から空気流を送り込むことができる。
【0031】したがって、ローラレベラ10は6段ロー
ラレベラの機能と4段ローラレベラの機能とを兼備し、
冷間圧延材および熱間圧延材のいずれの平坦矯正にも適
する。
【0032】また、前記熱間圧延材の平坦矯正は、前記
6段ローラレベラの第1のパスラインではなく、前記4
段ローラレベラの第2のパスラインに通して行なうこと
ができることから、前記第1のパスラインに前記熱間圧
延材を通す場合に生じる下ワークロール40と下中間ロ
ール46との間の空間へのミルスケールの堆積に伴う各
ロール40,46の表面の傷付きによる該ロール40,
46の低寿命化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るローラレベラの側面図である。
【図2】ローラレベラの下側の3段のロール群を示す部
分正面図である。
【図3】6段のロール群の概略的な説明図である。
【符号の説明】
10 ローラレベラ 11 ロールスタンド 12,14 上下のワークロール群 16,18 上下の中間ロール群 20,22 上下のバックアップロール群 28,40 上下のワークロール 30,46 上下の中間ロール 32,50 上下のバックアップロール 34 下ワークロール群の支持フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールスタンドと、互いに千鳥状に配列
    されかつ前記ロールスタンドに支持された複数のワーク
    ロールからなる上下のワークロール群と、両ワークロー
    ル群の上側および下側にあって各ワークロール群の複数
    のワークロールと互いに千鳥状にかつ該複数のワークロ
    ールに接するように配列された複数の中間ロールからな
    る上下の中間ロール群と、両中間ロール群の上側および
    下側にあって各中間ロールの長手方向に互いに間隔をお
    いて配列され各中間ロールに接する複数のバックアップ
    ロールからなる上下のバックアップロール群とを含み、
    上ワークロール、下ワークロールおよび下中間ロールが
    それぞれ同一の直径を有し、また、下ワークロール群が
    前記ロールスタンドに上昇可能に支持されている、ロー
    ラレベラ。
  2. 【請求項2】 各上ワークロールおよび各下中間ロール
    が、それぞれ、かみあいクラッチを介して、回転駆動源
    に接続されたユニバーサルジョイントに接続されてい
    る、請求項1に記載のローラレベラ。
  3. 【請求項3】 各下ワークロールがその両端部を回転可
    能に支承する一対のフレームと、各フレームを支持する
    複数の昇降装置とを介して前記ロールスタンドに支持さ
    れている、請求項1に記載のローラレベラ。
JP2350994A 1994-01-26 1994-01-26 ローラレベラ Pending JPH07214164A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102120231A (zh) * 2010-12-10 2011-07-13 西南铝业(集团)有限责任公司 一种矫直机
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