JPH07214376A - 鋳鉄の硬化肉盛溶接用フラックス入りワイヤおよび硬化肉盛溶接方法 - Google Patents

鋳鉄の硬化肉盛溶接用フラックス入りワイヤおよび硬化肉盛溶接方法

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JPH07214376A
JPH07214376A JP772694A JP772694A JPH07214376A JP H07214376 A JPH07214376 A JP H07214376A JP 772694 A JP772694 A JP 772694A JP 772694 A JP772694 A JP 772694A JP H07214376 A JPH07214376 A JP H07214376A
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flux
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cored wire
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Hitoshi Nishimura
均 西村
Satoyuki Miyake
聰之 三宅
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Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
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Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、鋳鉄の硬化肉盛溶接において、溶
接作業性に優れ、溶着金属および母材熱影響部の割れが
なく、かつ安定した硬さを示し、しかも耐摩耗性に優れ
た溶着金属を得ることができる鋳鉄の硬化肉盛溶接用フ
ラックス入りワイヤおよび硬化肉盛溶接方法を提供する
ことを目的とする。 【構成】 鋼製外皮にフラックスを充填してなるフラッ
クス入りワイヤにおいて、フラックス入りワイヤ重量%
でC:0.12〜0.80%、Si:0.1〜3.4
%、Mn:1.5〜10.0%、Co:1.0〜6.0
%、アルカリ金属系フッ化物の1種または2種以上を
0.05〜0.83%、またはさらにCr:1.1〜
8.3%、必要に応じてさらにMo、Vの何れか1種ま
たは2種を0.05〜3.2%含有することを特徴とす
る鋳鉄の硬化肉盛溶接用フラックス入りワイヤ。前記フ
ラックス入りワイヤを用いて溶接入熱量9600J以下
で鋳鉄へ肉盛溶接することを特徴とする硬化肉盛溶接方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳鉄母材の硬化肉盛溶
接において、特に溶接作業性が良好で、溶着金属および
母材熱影響部の割れがなく、硬さも安定し、かつ耐摩耗
性に優れた溶着金属を得ることができる鋳鉄の硬化肉盛
溶接用フラックス入りワイヤおよび硬化肉盛溶接方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より鋳鉄の溶接は、母材への溶込み
を極力小さくし、熱影響部の硬化層(白銑化)の発生域
を少なくすることで耐割れ性の改善に努めてきた。その
結果、溶接電流、アーク電圧を可能な限り低く抑えるこ
とができる被覆アーク溶接法が一般的に多用されてい
る。しかし、最近では鋳鉄の溶接にも自動化、高級化の
ニーズが高まり、例えば特開昭56−47292号公報
「鋳鉄用溶接心線」では、40〜70%Niのソリット
ワイヤにSi、Mn、Nb等を適量添加することで溶着
金属の耐割れ性を改善した技術が開示されている。ま
た、特開昭59−179195号公報「球状黒鉛鋳鉄の
溶接に使用する自動溶接ワイヤ」では、40〜60%N
iのソリッドワイヤに希土類金属およびNb、Alを適
量添加することで溶着金属の高靱性化と高温割れの低減
を図ったワイヤが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのワイ
ヤは、いずれもNi基のソリッドワイヤであり、用途と
してはいずれのワイヤも鋳鉄の継手溶接かあるいは鋳鉄
の補修溶接用で、耐摩耗性を要求される溶接には適用で
きない。また、ワイヤの形態がソリッドワイヤであるた
め十分な溶接作業性が確保できず、また母材への希釈が
大きいなど、鋳鉄の溶接における問題点を解決したもの
はいえない。
【0004】本発明は、鋳鉄母材の硬化肉盛溶接におい
て、特に溶接作業性が良好で、溶着金属および母材熱影
響部の割れがなく、硬さも安定し、耐摩耗性に優れた溶
着金属を得ることができる鋳鉄の硬化肉盛溶接用フラッ
クス入りワイヤおよび硬化肉盛溶接方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、鋼製外皮にフ
ラックスを充填してなるフラックス入りワイヤにおい
て、フラックス入りワイヤ重量%でC:0.12〜0.
80%、Si:0.1〜3.4%、Mn:1.5〜1
0.0%、Co:1.0〜6.0%、アルカリ金属系フ
ッ化物の1種または2種以上:0.05〜0.83%、
またはさらにCr:1.1〜8.3%、必要に応じてさ
らにMo、Vの何れか1種または2種:0.05〜3.
2%を含有することを特徴とする鋳鉄の硬化肉盛溶接用
フラックス入りワイヤ、および溶接入熱量9600J以
下で前記フラックス入りワイヤを用いて肉盛溶接するこ
とを特徴とする鋳鉄の硬化肉盛溶接方法を要旨とするも
のである。
【0006】
【作用】以下本発明を詳細に説明する。まずフラックス
入りワイヤの組成を限定した理由について述べる。C
は、低コストで容易に溶着金属の硬さを調整できる硬化
肉盛溶接材料として必須の元素であることは良く知られ
ている。本発明では、鋳鉄母材へ肉盛溶接を行うことか
ら、当然母材から溶着金属に移行する炭素は通常の肉盛
溶接に比べ多くなるが、溶着金属の硬さおよび耐割れ性
の観点から、溶着金属中のCが0.12%未満では硬さ
が十分でなく、耐摩耗性に劣る。また、Cが0.55%
超では耐割れ性に問題があるので、C量の歩留りを考慮
してフラックス入りワイヤ中のCを0.12〜0.80
%の範囲に限定した。
【0007】Siは、脱酸剤として効果があり、また溶
着金属の流動性の調整に効果が大きいが、Siが0.1
0%未満では溶接ビードが凸ビードとなり、ビード重ね
部に未溶融部が生じてその部分から割れが発生し、また
脱酸不足からブローホールが発生して健全は溶着金属が
得られない。一方、Siが3.4%超では、過脱酸とな
って溶融池が沸騰するため、スパッタが増え、溶接作業
性が劣化する。
【0008】MnはSiと同様に脱酸剤としての効果と
溶着金属の耐割れ性の改善に効果がある。しかし、フラ
ックス入りワイヤ中のMnが1.5%未満では溶着金属
に微小割れが発生するなどその効果は十分でない。ま
た、Mnが10.0%超では溶着金属の硬さが低下し、
本来の目的とする硬さが得られない。Coは溶着金属の
再熱部の硬度低下抑制と硬さの安定化に効果があるが、
Coが1.0%未満ではその効果は十分でない。一方、
Coが6.0%超ではその効果も飽和し、それ以上の硬
さの上昇は認められず、また溶着金属に微小な高温割れ
が発生する。
【0009】アルカリ金属系フッ化物は少量添加するこ
とでアークの安定性改善、溶融スラグの粘性調整に効果
がある。本発明のフラックス入りワイヤのように、高合
金組成を含む材料ではワイヤ設計上、充填フラックスに
全くスラグ剤を添加しない金属粉系またはスラグ剤の添
加を極力低く抑えた設計が必要となり、その面から溶接
作業性、スラグ流動性など少量添加で効果があるアルカ
リ金属系フッ化物は有効である。しかし、フラックス入
りワイヤ中のアルカリ金属系フッ化物の1種または2種
以上が0.05%未満ではその効果は認められず、アー
クの安定性に欠け、スパッタが多く発生する。一方、こ
の量が0.83%超ではスパッタが増加し、ビード表面
に微小なスラグが付着して未溶融欠陥の原因となる。な
お、ここでいうアルカリ金属系フッ化物とは、Na,
K,Liを含む金属フッ化物をいう。
【0010】またさらに、Crは溶着金属の耐食性、耐
摩耗性および耐熱性の改善に効果が大きい。しかし、C
rが1.1%未満では硬さが不安定となり、目的とする
硬さが得られない。一方、Crが8.3%超では、溶着
金属の硬さもほぼ飽和し、再熱部に微小な高温割れが発
生する。さらに、Mo、Vは溶着金属の再熱部の硬さ低
下を抑制し、硬さの安定化に効果がある。しかし、M
o、Vの1種または2種が0.05%未満ではその効果
は十分でなく、また3.2%超となるとその効果も飽和
し、溶着金属に割れが発生する。
【0011】なお、鋼製外皮とは、JISG3131お
よびJISG3141に規定される圧延鋼板および鋼帯
を示す。
【0012】次に溶接入熱量の限定理由について述べ
る。鋳鉄の溶接は一般的に、 溶接部の急冷により、白銑化して硬化し割れが発生
する、 鋳鉄中に多量に含有する炭素が溶接中に酸化して炭
酸ガスとなり、溶接性を阻害し、ブローホール、ピット
などの発生原因となる、 鋳鉄は母材自身の延性が低いので、溶接時の熱応力
によって割れが発生する、 鋳鉄中のセメンタイト(Fe3 C)は溶接熱によっ
て分解して体積膨張を起こし、急冷により白銑化して収
縮するので、その体積変化により割れが発生する、 などの理由により溶接性は極めて悪いとされている。こ
れらの軽減策として鋳鉄用被覆アーク溶接法では、冷間
溶接、低温予熱溶接および熱間溶接などが溶接材料の組
成、母材の寸法、形状により使い分けられている。
【0013】鋳鉄の溶接における溶接入熱量の管理は溶
接の良否を決定する上で重要な因子である。本発明者ら
は鋳鉄の溶接性を阻害しているこれらの原因を軽減する
ため、低温予熱溶接(予熱温度:100〜300℃)に
おける鋳鉄の硬化肉盛溶接用フラックス入りワイヤの開
発を進め、適正なフラックス入りワイヤ組成において、
溶接入熱量と母材を含む割れには図1に示す関係がある
ことを見出した。
【0014】即ち、図1は2種類の組成を有するワイヤ
を用い、溶接入熱量を変化させ、鋳鉄へ4パス2層の肉
盛溶接を行い、その後PT試験で溶着金属、母材熱影響
部の割れを測定した結果を整理したもので、この図から
わかるように、溶接熱量が9600Jを超えると母材へ
の溶込みが大きくなり、白銑域(硬化層)の増大、溶接
入熱量の増大により発生した熱応力も当然大きくなるこ
とから、鋳鉄母材と溶着金属の熱歪に対する許容差によ
り母材熱影響部に割れが発生する。従って、溶接入熱量
は鋳鉄溶接ではできるだけ低く抑えることが重要である
が、溶接の安定化などを考慮して、本発明のフラックス
入りワイヤを用いた場合、溶接入熱量を9600J以下
に管理すれば溶着金属、熱影響部の割れは防止できる。
【0015】
【実施例】以下実施例により本発明をさらに詳細に説明
する。表1、表2(表1のつづき−1)、表3(表1の
つづき−2)に製造したフラックス入りワイヤの組成を
示す。ワイヤ径は1.2mmφまたは1.6mmφとし
てフラックス充填率を10〜20%の範囲で組成を調整
し、スラグ剤を含むタイプとスラグ剤を含まない金属粉
系フラックス入りワイヤを製造した。いずれのフラック
ス入りワイヤも伸線性などの生産性は良好であった。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】
【表3】
【0019】表4に使用した球状黒鉛鋳鉄の化学成分を
示す。
【0020】
【表4】
【0021】溶接作業性の評価は、鋳鉄(寸法:20t
×100×200mm)に表5に示す溶接条件で溶接
し、150mm長さのビードを5パス2層溶接を行っ
た。溶着金属の性能試験は、この溶接後の試験片から採
取して断面マクロ試験、分析、硬さ試験を行って評価し
た。試験結果の各項目の評価は下記基準で行った。
【0022】アーク安定性は中断することなく連続して
溶接できたものについて○評価、それ以外を×評価とし
た。スパッタは目視で観察し、溶接中および2層溶接終
了後、鋳鉄母材に付着したスパッタの多少で評価した。
ブローホール、ピートについては断面マクロ試験片でブ
ローホール、ピットの発生していないものについて○評
価、それ以外を×評価とした。
【0023】ビードのなじみについては、断面マクロ試
験片においてビード重ね部にスラグ巻き込み、融合不良
が認められないものについて○評価、それ以外を×評価
とした。耐割れ性については、溶接終了後PT試験にお
いて母材熱影響部に割れが認められたものおよび溶着金
属に割れが認められたものについては×評価とし、全く
割れの認められないものについては○評価とした。
【0024】溶着金属の硬さについては断面マクロ試験
片のビード表面から1mm下の硬さを20点測定した平
均値を示す。なお、溶着金属の硬さは耐割れ性と耐摩耗
性を考慮してHv350〜550を目標とした。これら
の結果を表6(表5のつづき−1)、表7(表5のつづ
き−2)にまとめて示す。
【0025】
【表5】
【0026】
【表6】
【0027】
【表7】
【0028】表5、表6(表5のつづき−1)、表7
(表5のつづき−2)中の試験No.1〜9が本発明例
であり、溶接作業性および溶着金属の性能ともに良好で
あり、鋳鉄への硬化肉盛溶接用フラックス入りワイヤと
して極めて満足できるものであった。比較例中に示した
試験No.10は、ワイヤ記号C10のCが低いため、
溶着金属中の炭素量が少なく、目標とする硬さが得られ
ていない。
【0029】試験No.11は、ワイヤ記号C11のC
が高いため、溶着金属に割れが認められた。また、アル
カリ金属系フッ化物が少ないため、アークの安定性に欠
け、スパッタ、ビードなじみなどの溶接作業性も悪い。
試験No.12は、ワイヤ記号C12のSiが低いた
め、脱酸不足からピットが発生し、ビードも凸ビードと
なった。また、溶接入熱量が高いため、熱影響部の硬化
層が大きく、熱影響部に割れが認められた。
【0030】試験No.13は、ワイヤ記号C13のS
iが高いため、溶接中にプールが沸騰し、アークが不安
定となり、またスパッタが多く、ブローホールも認めら
れ、溶接作業性が悪い。また、溶接入熱量が高いため、
試験No.12と同様に熱影響部に割れが認められた。
試験No.14は、ワイヤ記号C14のMnが低いた
め、溶着金属に微小な割れが認められた。
【0031】No.15は、ワイヤ記号C15のMnが
高いため、スパッタが多く、ビードが凸ビードになり、
ブローホールも認められた。また、Crが低いため、溶
着金属の硬さのばらつきが大きく、安定した硬さが得ら
れていない。試験No.16は、ワイヤ記号C16のフ
ッ化物がアルカリ金属系フッ化物を含有していないた
め、溶接作業性のいずれの項目についても悪く、実用性
がなかった。
【0032】試験No.17は、ワイヤ記号C17のア
ルカリ金属系フッ化物が高いため、スパッタが多量に発
生し、Crが高いのと相まってビードのなじみも悪く、
溶着金属に割れが発生した。また、溶接入熱量も高いた
め、溶け込みが大きく、熱影響部に割れが認められら
た。試験No.18は、ワイヤ記号C18のCoが少な
いため、溶着金属の硬さのばらつきが大きく、割れも認
められた。また、Moを添加したが、硬さの上昇は図れ
なかった。
【0033】試験No.19は、本発明の成分範囲内の
ワイヤ記号C2を用いて溶接を行った例であるが、溶接
入熱量が大きいため、母材熱影響部に割れが認められ
た。試験No.20は、ワイヤ記号C19のMoとVの
合計量が高いため、溶着金属、熱影響部ともに割れが認
められた。試験No.21は、ワイヤ記号C20のCo
が多いため、溶着金属に微小な高温割れが認められた。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の鋳鉄の硬化
肉盛溶接用フラックス入りワイヤおよび硬化肉盛溶接方
法によれば、溶接作業性が良好で、溶着金属および母材
熱影響部の割れがなく、硬さも安定し、かつ耐摩耗性の
優れた溶着金属が得られ、その工業的価値は高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接入熱量と割れ率の関係を示す図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼製外皮にフラックスを充填してなるフ
    ラックス入りワイヤにおいて、フラックス入りワイヤ重
    量%でC:0.12〜0.80%、Si:0.1〜3.
    4%、Mn:1.5〜10.0%、Co:1.0〜6.
    0%、アルカリ金属系フッ化物の1種または2種以上:
    0.05〜0.83%を含有することを特徴とする鋳鉄
    の硬化肉盛溶接用フラックス入りワイヤ。
  2. 【請求項2】 鋼製外皮にフラックスを充填してなるフ
    ラックス入りワイヤにおいて、フラックス入りワイヤ重
    量%でC:0.12〜0.83%、Si:0.1〜3.
    4%、Mn:1.5〜10.0%、Co:1.0〜6.
    0%、Cr:1.1〜8.3%、アルカリ金属系フッ化
    物の1種または2種以上:0.05〜0.83%を含有
    することを特徴とする鋳鉄の硬化肉盛溶接用フラックス
    入りワイヤ。
  3. 【請求項3】 鋼製外皮にフラックスを充填してなるフ
    ラックス入りワイヤにおいて、フラックス入りワイヤ重
    量%でC:0.12〜0.80%、Si:0.1〜3.
    4%、Mn:1.5〜10.0%、Co:1.0〜6.
    0%、Cr:1.1〜8.3%、MoおよびVの何れか
    1種または2種:0.05〜3.2%、アルカリ金属系
    フッ化物の1種または2種以上:0.05〜0.83%
    を含有することを特徴とする鋳鉄の硬化肉盛溶接用フラ
    ックス入りワイヤ。
  4. 【請求項4】 溶接入熱量9600J以下で請求項1、
    請求項2または請求項3記載の鋳鉄の硬化肉盛溶接用フ
    ラックス入りワイヤを用いて肉盛溶接することを特徴と
    する鋳鉄の硬化肉盛溶接方法。
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