JPH0721450U - バックアイカメラ収納装置 - Google Patents

バックアイカメラ収納装置

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JPH0721450U
JPH0721450U JP9258691U JP9258691U JPH0721450U JP H0721450 U JPH0721450 U JP H0721450U JP 9258691 U JP9258691 U JP 9258691U JP 9258691 U JP9258691 U JP 9258691U JP H0721450 U JPH0721450 U JP H0721450U
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JP
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eye camera
case
cover
camera
link mechanism
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JP9258691U
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English (en)
Inventor
康裕 小林
秀稔 纐纈
順二 岡本
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Mitsubishi Motors Corp
Tamadic Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Tamadic Co Ltd
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、車両の後方を視認するために車
両の後部に装備される、バックアイカメラ収納装置に関
し、カメラ使用時にカバーの車体後方への突出を縮小で
きるようにすることを目的とする。 【構成】 車体内部に設けられたケース10と、ケース
10内に収納されるバックアイカメラ18と、バックア
イカメラ18の収納時にケース10を覆うカバー11
と、バックアイカメラ18及びカバー11を駆動するモ
ータ21とをそなえ、バックアイカメラ18をケース1
0側に旋回可能に装備し、モータ21とバックアイカメ
ラ18との間にモータ21でバックアイカメラ18を旋
回駆動する第1のリンク機構R1を設け、カバー11を
ケース10側に平行リンク機構R3を介して開閉可能に
装備し、モータ21と平行リンク機構R3側との間にモ
ータ21でカバー11を開閉駆動する第2のリンク機構
R2を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両の後方を視認するために車両の後部に装備される、バックアイ カメラ収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、特に、後方視認の困難な大型バス等の大形車両をはじめとして、車両の 後方を視認するために車両の後部にバックアイカメラを装備したものが開発され ている。かかるバックアイカメラは、使用しない時は格納されるようになったも のが多く、バックアイカメラ収納装置もともに開発されている。
【0003】 例えば図4,5は、従来の大型バスに設けられたバックアイカメラ収納装置を 示す鉛直断面図(車体側方から見た断面図)及び略水平な断面図であり、図4, 5において、5は車体後部の外板、5Bは車体後部の内板であり、バックアイカ メラの収納ケース51は車体外板5から外方へ突出しないように、車室内側へ突 出して設けられている。
【0004】 この収納ケース51内には、カメラ55が下向きに設置され、収納ケース51 の側方にはブラケット52を通じてモータ54が設置されている。そして、モー タ54の回転軸54Aが、アーム63,59,61及びピン60,64,65か らなるリンク機構Rを通じてカメラ55のケースに接続されている。
【0005】 また、収納ケース51の開口側には、カバー53が、ヒンジ機構58を介して ピン56回りに旋回するように装備されており、このカバー53はカメラ55と ばね66を介して弾性的に結合されている。また、カメラ55には、弾性的な当 接部材62が突設されてカバー53の裏面に当接している。
【0006】 なお、符号57はカメラ55のケーブルであり、図示しない運転席のモニター に接続されている。
【0007】 かかるバックアイカメラ収納装置は、このような構成により、モータ54A 回動させてリンク機構Rを車外側に突出させると、カメラ55は、その動きをば ね66を通じてカバー53に拘束されながら、図4に鎖線で示すように、その撮 影方向を車体の斜め後下方に向けて車外に突出する。この時、カバー53も当接 部材62を介して押圧されながら、ピン56回りに旋回して、収納ケース51の 開口を開放する。これにより、カメラ55からの映像を運転席のモニターを通じ て視認しながら車体後方を確認しつつ後退時等の運転を行なえる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述のバックアイカメラ収納装置において、カメラ55の使用時に 、カメラ55及びカバー53の車体後方への突出が、車体の後縁(一般にはリヤ バンパ後縁)を越えないように設定する必要がある。
【0009】 しかしながら、上述の従来のバックアイカメラ収納装置では、カメラ55とカ バー53との相対位置関係が常にほぼ一定であり、突出時にもカメラ55とカバ ー53とが一定の距離に離隔しているので、カメラ55を必要なだけ突出させる と、カバー53の車体後方への突出が大きくなってしまう。
【0010】 このため、例えば車体後部の外板5が上方にいくにしたがい前方へ弯曲してい る場合には、カメラ及び収納装置を車体後部の比較的上方へ設置することで、リ ヤバンパ後縁に対してカメラ及び収納装置を比較的前方に位置させることができ るので、収納装置の後方突出をリヤバンパ後縁を越えないように設定できる。
【0011】 しかし、この場合には、収納装置の車室内側への突出が後部シートのシートバ ック等と干渉してシートバック位置が制限されるという不具合を招来する。
【0012】 また、車体後部の弯曲が小さい場合などには、例えば車体後部の上方のリヤウ ィインドゥガラスと干渉しないぎりぎりの位置までカメラ及び収納装置を車体後 部の上方へ設置しても、リヤバンパ後縁に対してカメラ及び収納装置を十分に前 方に位置させることができず、収納装置の後方突出を限度内に収めることが困難 になる。
【0013】 本考案は、このような課題に鑑み創案されたもので、バックアイカメラの使用 時に、カバーの車体後方への突出を縮小できるようにして、カメラ及び収納装置 の車体前後方向位置がリヤバンパ後縁に接近している場合にも開口時のカバーの 突出を車体の後縁以内に収めることができるようにした、バックアイカメラ収納 装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案のバックアイカメラ収納装置は、車両の後方を視認するため に車両の後部に装備されるバックアイカメラ収納装置において、該車両の車体内 部に設けられたケースと、該ケース内に収納されるバックアイカメラと、該バッ クアイカメラの収納時に該ケースを覆うカバーと、該バックアイカメラ及び該カ バーを駆動するモータとをそなえ、該バックアイカメラが該ケース側に旋回可能 に装備されて、該モータと該バックアイカメラとの間に該モータにより該バック アイカメラを旋回駆動する第1のリンク機構が設けられるとともに、該カバーが 該ケース側に平行リンク機構を介して開閉可能に装備されて、該モータと該平行 リンク機構側との間に該モータにより該カバーを開閉駆動する第2のリンク機構 が設けられていることを特徴としている。
【0015】
【作用】
上述の本考案のバックアイカメラ収納装置では、バックアイカメラ使用する場 合には、モータを作動させて、第1のリンク機構を介してバックアイカメラを旋 回駆動して車両の後部から突出させるとともに、第2のリンク機構と平行リンク 機構とを介してカバーを開放駆動する。このとき、カバーはほとんど回転するこ となくほぼ平行に開放するので、使用時のバックアイカメラとカバーとの車体前 後方向の相対位置関係を接近させることができる。一方、バックアイカメラを格 納するには、上述と逆方向にモータを作動させて、第1のリンク機構を介してバ ックアイカメラをケース内へ旋回駆動するとともに、第2のリンク機構と平行リ ンク機構とを介してカバーを閉鎖駆動する。
【0016】
【実施例】
以下、図面により、本考案の一実施例としてのバックアイカメラ収納装置につ いて説明すると、図1はその縦断面図(図3のA−A矢視断面図)、図2はその 略水平な断面図(図1のB−B矢視断面図)、図3はこの装置をそなえたバスの バックアイカメラ用配線を示す模式的な平面構成図である。
【0017】 図1,2に示すように、このバックアイカメラ収納装置2は、バスの車体後部 の外板5及び内板5Bに取り付けられたケース10をそなえ、このケース10内 にバックアイカメラ18が収納されるようになっている。なお、ケース10は、 車体外板5から外方へ突出しないように車室内側へ突出して設けられている。
【0018】 このケース10における車体後方側には開口が形成され、この開口にカバー1 1が装着されている。このカバー11は、ケース10又は車体内板5Bにブラケ ット14,14B及び平行リンク機構R3を介して取り付けられており、一定の 姿勢を保ちながら弧状に平行移動して開閉できるようになっている。
【0019】 つまり、ケース10又は車体内板5Bにはブラケット14,14Bが取り付け られ、カバー11の裏面にもブラケット17が取り付けられており、これらのブ ラケット14B,17間に、上下2本の互いに平行なアーム35,36からなる 平行リンク機構R3が介装されている。なお、各アーム35,36の端部は各ブ ラケット14B,17にそれぞれピン33,34及び38,39で枢着されてい る。
【0020】 また、ケース10の内部には、カメラ18が旋回動できるように設置されてい る。つまり、カメラ18には、ブラケット19が取り付けられ、ブラケット19 は、ケース10又は車体内板5Bに取り付けられたブラケット14に対して、軸 32を通じて旋回できるように結合されている。
【0021】 さらに、ケース10の内奥部には、モータ21及びこのモータ21の回転を減 速する歯車機構(減速機構)22が、ケース10又は車体内板5B側のブラケッ ト14に連結部材13を介して結合されたブラケット12に設置されている。そ して、歯車機構22の出力回転軸23は第1のリンク機構R1を介してカメラ1 8側と接続されている。また、回転軸23は第2のリンク機構R2を介して平行 リンク機構R3側にも接続されている。
【0022】 このうち、第1のリンク機構R1は、回転軸23と一体回転するように取り付 けられた短いアーム24と、このアーム24にピン25を介して枢着されたアー ム26と、カメラ18の回転軸である軸32と一体回転するように取り付けら中 間部をアーム26の端部にピン27を介して枢着されたL型アーム28とからな っている。
【0023】 これにより、アーム24が先端をケース10の奥の方に向けた位相状態から半 回転して先端をケース10の開口側に向けた位相状態へ駆動されると、アーム2 6を介してL型アーム28がケース10の開口側に押し出されて、L型アーム2 8が図1中で右回転してカメラ18を破線で示すように車体外方へ突出するよう になっている。
【0024】 逆に、使用時から格納するには、アーム24が先端をケース10の奥の方に向 けた位相状態へ駆動されると、アーム26を介してL型アーム28がケース10 の収納側に引き込まれて、カメラ18がケース10内に収納されるようになって いる。
【0025】 なお、カメラ18の方向(カメラアイの方向)は、格納時には車体後方(図1 中の右方向)を向いているが、突出した使用時には上述の旋回により、後方の斜 め下方向を向くようになっている。そして、この使用時のカメラ18の方向によ り、車体後方の所要の範囲を撮影できるようになっている。
【0026】 また、第2のリンク機構R2は、上述の第1のリンク機構R1、つまり、アー ム24,アーム26,L型アーム28と、一端をL型アーム28の一端にピン2 9を介して枢着されるとともに他端を平行リンク機構R3のアーム35の中間部 にピン37を介して枢着されたアーム30とからなっている。なお、第2のリン ク機構R2を平行リンク機構R3の可動側に連動する部材(例えばブラケット1 7)にピン結合してもよい。
【0027】 これにより、アーム24が先端をケース10の奥の方に向けた位相状態から半 回転して先端をケース10の開口側に向けた位相状態へ駆動されると、L型アー ム28がケース10の開口側に押し出されるとともに、ピン37もケース10の 開口側に押し出されて、アーム35がピン33回りに図1中で左回転しながら、 カバー11を一定の姿勢を保ちながら弧状に平行移動して開放させるようになっ ている。
【0028】 そして、カバー11が開放したカメラ使用状態(図1中の鎖線参照)には、開 放したカバー11の後縁の前後位置が突出した使用状態のカメラ18の後縁の前 後位置に極めて接近するように設定されている。このように後縁位置を設定でき るのは、カメラ18が後ろ斜め下方へ旋回して突出するのに対して、カバー11 は閉鎖時とほぼ同じ向きを保持しながら後ろ斜め上方へ移動して開放するので、 カバー11がカメラ18と干渉しないようになるためである。
【0029】 逆に、使用時から格納するには、アーム24が先端をケース10の奥の方に向 けた位相状態へ駆動されると、L型アーム28とともにアーム35が引き込まれ てピン33回りに図1中で右回転しながら、カバー11を一定の姿勢を保ちなが ら弧状に平行移動して閉鎖させるようになっている。
【0030】 さらに、このアーム30のL型アーム28との枢着部には、長穴30Aが形成 され、ピン29はこの長穴30A内を移動できるように遊嵌されている。さらに 、ピン29とピン37とは、ばね31で連結されて相互に接近するように付勢さ れており、この付勢力でピン29は長穴30A内の内端側に押圧された状態にな っている。
【0031】 これにより、図1に実線で示すようなカメラ18を格納してカバー11を閉鎖 した状態でも、カバー11の下端等を手動で開放側に引っ張れば、ピン29が長 穴30A内の外端側に当接するまでの範囲で、アーム30及び平行リンク機構R 3が開放側に移動しながらカバー11を開放できるようになっている。したがっ て、ばね31の強さもこれを可能とする程度に抑えられている。
【0032】 また、このような手動開放は、カバー11が故障して開放できないなどの非常 時に行なうものであり、カバー11を開放することでケース10内に適当な工具 を差し込んで修理のための作業が行なえる程度の開度に、手動開放できるように なっている。長穴30Aの長さは、このような開度を実現できるように設定さて いる。
【0033】 なお、このようなバックアイカメラ収納装置2は、図3に示すように、シフト レバー4とケーブル3で接続されており、変速機のシフトレバー4のシフト位置 に連動して作動するように図示しない連動スイッチが設けられている。なお、図 3中、1は車体、1Fは車体前部、1Rは車体後部を示している。
【0034】 これにより、例えば、シフト位置がR(後退)に設定されると、ケース11が 開放してバックアイカメラ18が使用状態に突出し、シフト位置がR(後退)以 外に設定されると、バックアイカメラ18が後退して格納されケース11が閉鎖 するようになっている。また、このシフトレバー4に連動するほか、運転席側の スイッチ操作によってバックアイカメラ収納装置2の作動を制御する場合も考え られる。
【0035】 なお、図1において、符号16はブラケット12に補助ブラケット15を介し て取り付けられたマイクロスイッチであり、例えばアーム24の位置に対応して 、収納装置2がカメラ収納状態になったかカメラ使用状態になったかを検出して 、モータ21の作動やカメラ18の作動を制御できるようになっている。また、 40はバスの最後部の座席のシートバック、41は棚である。
【0036】 本考案の一実施例としてのバックアイカメラ収納装置は、上述のように構成さ れているので、バックアイカメラ18を格納状態(図1の実線参照)から使用状 態(図1の鎖線参照)へと駆動するには、モータ21を作動させてアーム24を ほぼ半回転させ、アーム24を、先端がケース10の奥方に向いた状態からケー ス10の開口側に向いた状態へ駆動する。
【0037】 これにより、第1のリンク機構R1を介してカメラ18が破線で示すように車 体外方へ突出するとともに、第2のリンク機構R2を介してカバー11が破線で 示すように車体外方へ突出して開放して、カメラ18で撮影した映像を図示しな い運転席のモニターを通じて視認しながら車体後方を確認しつつ後退時等の運転 を行なえる。
【0038】 上述の使用状態への駆動を詳述すると、アーム26を介してL型アーム28が ケース10の開口側に押し出されて、L型アーム28が図1中で右回転してカメ ラ18が破線で示すように車体外方へ突出した使用状態になる。これと同時に、 L型アーム28を通じてピン37もケース10の開口側に押し出されて、アーム 35がピン33回りに図1中で左回転しながら、カバー11を一定の姿勢を保ち ながら弧状に平行移動して開放させるのである。
【0039】 このような使用状態(図1中の鎖線参照)では、開放したカバー11の後縁の 前後位置が突出した使用状態のカメラ18の後縁の前後位置に極めて接近するよ うに設定されているので、カメラ55を所要量だけ突出させても、カバー53の 車体後方への突出が大きくならず、カバー53の車体後方への突出を車体の後縁 内に収めることが容易になる。
【0040】 このため、この実施例のように(図1参照)、バックアイカメラ18及びその 収納装置2を車体後部1Rの比較的低い位置に配置することが可能となって、バ スの車室内後端の棚41の直上付近に配置することで、バスの最後部の座席のシ ートバック40と干渉しにくくなる。これにより、バスの最後部のスペースを有 効利用できるようになる。
【0041】 一方、バックアイカメラ18を使用状態から格納状態へと駆動するには、モー タ21を作動させてアーム24を、先端がケース10の開口側に向いた状態から ケース10の奥方に向いた状態駆動する。これより、第1のリンク機構R1を介 してカメラ18がケース10内に収められるとともに、リンク機構R2を介して カバー11が後退して閉鎖する。
【0042】 そして、カバー11が故障して開放できないなどの非常時には、閉鎖状態のカ バー11の下端等を手動で開放側に引っ張れば、ピン29が長穴30A内の外端 側に当接するまでの範囲で、アーム30及び平行リンク機構R3が開放側に移動 しながらカバー11を開放できる。これにより、ケース10内に適当な工具を差 し込んで修理のための作業が行なえるのである。
【0043】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案のバックアイカメラ収納装置によれば、が設けら れるという構成により、車両の後方を視認するために車両の後部に装備されるバ ックアイカメラ収納装置において、該車両の車体内部に設けられたケースと、該 ケース内に収納されるバックアイカメラと、該バックアイカメラの収納時に該ケ ースを覆うカバーと、該バックアイカメラ及び該カバーを駆動するモータとをそ なえ、該バックアイカメラが該ケース側に旋回可能に装備されて、該モータと該 バックアイカメラとの間に該モータにより該バックアイカメラを旋回駆動する第 1のリンク機構が設けられるとともに、該カバーが該ケース側に平行リンク機構 を介して開閉可能に装備されて、該モータと該平行リンク機構側との間に該モー タにより該カバーを開閉駆動する第2のリンク機構が設けられるという構成によ り、カメラを所要量だけ車体後方へ突出させても、カバーの車体後方への突出が 大きくならず、カバー等の車体後方への突出を車体の後縁内に収めることが容易 になる利点がある。さらに、バックアイカメラ及びその収納装置を車体後部の比 較的低い位置に配置することが可能となって、車体後部のスペースを有効利用で きるようになる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としてのバックアイカメラ収
納装置の縦断面図(図3のA−A矢視断面図)である。
【図2】本考案の一実施例としてのバックアイカメラ収
納装置の略水平な断面図(図1のB−B矢視断面図)で
ある。
【図3】本考案の一実施例としてのバックアイカメラ収
納装置をそなえたバスのバックアイカメラ用配線を示す
模式的な平面構成図である。
【図4】従来の大型バスに設けられたバックアイカメラ
収納装置を示す鉛直断面図(車体側方から見た断面図)
である。
【図5】従来の大型バスに設けられたバックアイカメラ
収納装置を示す略水平な断面図である。
【符号の説明】
1 車体 1F 車体前部 1R 車体後部 2 バックアイカメラ収納装置 3 ケーブル 4 シフトレバー 5 車体後部の外板 5B 車体後部の内板 10 ケース 11 カバー 12 ブラケット 13 連結部材 14,14B ブラケット 15 補助ブラケット 16 マイクロスイッチ 17 ブラケット 18 バックアイカメラ1 21 モータ 22 歯車機構(減速機構) 23 出力回転軸 24,26,30,35,36 アーム 25,27,29,33,34,37,38,39 ピ
ン 28 L型アーム 30A 長穴 31 ばね 32 軸 40 シートバック 41 棚 R1 第1のリンク機構 R2 第2のリンク機構 R3 平行リンク機構
フロントページの続き (72)考案者 纐纈 秀稔 愛知県名古屋市南区戸部町三丁目34番地 株式会社タマディック内 (72)考案者 岡本 順二 愛知県名古屋市中川区野田一丁目380番地 ゴールドキング株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の後方を視認するために車両の後部
    に装備されるバックアイカメラ収納装置において、該車
    両の車体内部に設けられたケースと、該ケース内に収納
    されるバックアイカメラと、該バックアイカメラの収納
    時に該ケースを覆うカバーと、該バックアイカメラ及び
    該カバーを駆動するモータとをそなえ、該バックアイカ
    メラが該ケース側に旋回可能に装備されて、該モータと
    該バックアイカメラとの間に該モータにより該バックア
    イカメラを旋回駆動する第1のリンク機構が設けられる
    とともに、該カバーが該ケース側に平行リンク機構を介
    して開閉可能に装備されて、該モータと該平行リンク機
    構側との間に該モータにより該カバーを開閉駆動する第
    2のリンク機構が設けられていることを特徴とする、バ
    ックアイカメラ収納装置。
JP9258691U 1991-10-15 1991-10-15 バックアイカメラ収納装置 Pending JPH0721450U (ja)

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JP9258691U JPH0721450U (ja) 1991-10-15 1991-10-15 バックアイカメラ収納装置

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