JPH0721459Y2 - 画像形成装置における用紙ガイド構造 - Google Patents
画像形成装置における用紙ガイド構造Info
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- JPH0721459Y2 JPH0721459Y2 JP274189U JP274189U JPH0721459Y2 JP H0721459 Y2 JPH0721459 Y2 JP H0721459Y2 JP 274189 U JP274189 U JP 274189U JP 274189 U JP274189 U JP 274189U JP H0721459 Y2 JPH0721459 Y2 JP H0721459Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は給紙カセットから送り出される用紙に画像形
成を施す画像形成装置に係り、特に上記給紙カセットの
装着及び該給紙カセットからの用紙の送り出しをガイド
する用紙ガイドの構造に関する。
成を施す画像形成装置に係り、特に上記給紙カセットの
装着及び該給紙カセットからの用紙の送り出しをガイド
する用紙ガイドの構造に関する。
従来の画像形成装置の給紙装置においては、第7図及び
第8図に示すように、給紙カセットの挿入をガイドし、
一次給紙時の用紙の捲き上がりを防止するために給紙カ
セット挿入部A,Bの上方所定位置に用紙ガイド16が複数
個設けられている。
第8図に示すように、給紙カセットの挿入をガイドし、
一次給紙時の用紙の捲き上がりを防止するために給紙カ
セット挿入部A,Bの上方所定位置に用紙ガイド16が複数
個設けられている。
用紙ガイド16は、それぞれその先端部が給紙軸7に遊嵌
され、その中央上部に形成されたフック16aがガイド板
9の下部に設けられた係止用孔を貫通し、該ガイド板9
の折り返し部9aに係止して保持されるように成されてい
る。この保持構成により、例えば、一次給紙が行われる
とき、給紙軸7が時計方向に回転し、その回転力により
用紙ガイド16が第7図中、左右両方向に力を受けても上
記フック16aで固定され、容易に抜け落ちることがない
ように成されている。なお、ガイド板9は給紙カセット
挿入部Bの給紙カセット及び手差し給紙部(不図示)か
ら送り出される用紙を送給ローラ10,10′に導くガイド
板であって、上記のように用紙ガイド16を係止する機能
をも有している。
され、その中央上部に形成されたフック16aがガイド板
9の下部に設けられた係止用孔を貫通し、該ガイド板9
の折り返し部9aに係止して保持されるように成されてい
る。この保持構成により、例えば、一次給紙が行われる
とき、給紙軸7が時計方向に回転し、その回転力により
用紙ガイド16が第7図中、左右両方向に力を受けても上
記フック16aで固定され、容易に抜け落ちることがない
ように成されている。なお、ガイド板9は給紙カセット
挿入部Bの給紙カセット及び手差し給紙部(不図示)か
ら送り出される用紙を送給ローラ10,10′に導くガイド
板であって、上記のように用紙ガイド16を係止する機能
をも有している。
ところで、上記用紙ガイド16の構造は、装着する場合、
例えば、給紙カセット挿入部Aの開口部側から用紙ガイ
ド16の先端凹部を給紙軸7に当接し、用紙ガイド16のフ
ックをガイド板9の係止用孔に挿入し、ロックすれば、
容易に装着することができるが、用紙ガイド16を取り外
すときは、給紙カセット挿入部Aの開口部側から見てガ
イド板9の裏側にある用紙ガイド16のフック16aを前記
係止用孔を通して外さなければならず、容易に用紙ガイ
ド16をガイド板9から取り外すことができない欠点があ
る。例えば、給紙ローラ8を交換する時は、必ず複数個
の用紙ガイド16を全て外さなければならず、作業が困難
であるとともに非常に手間がかかっていた。
例えば、給紙カセット挿入部Aの開口部側から用紙ガイ
ド16の先端凹部を給紙軸7に当接し、用紙ガイド16のフ
ックをガイド板9の係止用孔に挿入し、ロックすれば、
容易に装着することができるが、用紙ガイド16を取り外
すときは、給紙カセット挿入部Aの開口部側から見てガ
イド板9の裏側にある用紙ガイド16のフック16aを前記
係止用孔を通して外さなければならず、容易に用紙ガイ
ド16をガイド板9から取り外すことができない欠点があ
る。例えば、給紙ローラ8を交換する時は、必ず複数個
の用紙ガイド16を全て外さなければならず、作業が困難
であるとともに非常に手間がかかっていた。
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであって、用紙
ガイドの機能を低下させることなく着脱を容易にした画
像形成装置における用紙ガイド構造を提供することを目
的とする。
ガイドの機能を低下させることなく着脱を容易にした画
像形成装置における用紙ガイド構造を提供することを目
的とする。
本考案は、給紙カセットの先端側上面に配設される給紙
ローラにより該給紙カセットから用紙が送り出され、該
用紙に画像形成が施される画像形成装置において、下記
の要素を備えた用紙ガイドが、装置本体であって用紙ガ
イド本体の下面が給紙カセットの上面かつ上記給紙ロー
ラの周面下端と略同一の高さとなる位置に、係脱可能に
取り付けられているものである(請求項1)。
ローラにより該給紙カセットから用紙が送り出され、該
用紙に画像形成が施される画像形成装置において、下記
の要素を備えた用紙ガイドが、装置本体であって用紙ガ
イド本体の下面が給紙カセットの上面かつ上記給紙ロー
ラの周面下端と略同一の高さとなる位置に、係脱可能に
取り付けられているものである(請求項1)。
(a)上記給紙ローラの回転軸に平行に配設される連結
部材と該連結部材を介して該連結部材の長手方向に対し
て垂直な用紙送り出し方向に少なくとも2個配設される
用紙ガイド部材とから成る用紙ガイド本体 (b)上記用紙ガイド本体に少なくとも1個設けられ、
その先端が上記用紙送り出し方向に向けられて上記画像
形成装置に形成された係止用孔に係脱可能に形成される
とともに、上記先端に対して反対方向に係脱用片が形成
された弾性材から成るフック (c)上記用紙ガイド本体に少なくとも1個設けられ、
上記画像形成装置側に形成された被係止部材に対して上
記反対方向に挿着脱可能な係止部材を備えた係止部 なお、上記フックは1個設け、上記係止部を少なくとも
2個以上設けるとよい(請求項2)。また、上記係止部
は1個設け、上記フックを少なくとも2個以上設けても
よい(請求項3)。
部材と該連結部材を介して該連結部材の長手方向に対し
て垂直な用紙送り出し方向に少なくとも2個配設される
用紙ガイド部材とから成る用紙ガイド本体 (b)上記用紙ガイド本体に少なくとも1個設けられ、
その先端が上記用紙送り出し方向に向けられて上記画像
形成装置に形成された係止用孔に係脱可能に形成される
とともに、上記先端に対して反対方向に係脱用片が形成
された弾性材から成るフック (c)上記用紙ガイド本体に少なくとも1個設けられ、
上記画像形成装置側に形成された被係止部材に対して上
記反対方向に挿着脱可能な係止部材を備えた係止部 なお、上記フックは1個設け、上記係止部を少なくとも
2個以上設けるとよい(請求項2)。また、上記係止部
は1個設け、上記フックを少なくとも2個以上設けても
よい(請求項3)。
更に、上記画像形成装置側に形成された被係止部材は取
り付け用孔とし、係止部の係止部材は、上記取り付け用
孔に係止する係止用突起にするとよい(請求項4)。
り付け用孔とし、係止部の係止部材は、上記取り付け用
孔に係止する係止用突起にするとよい(請求項4)。
請求項1〜3記載の考案によれば、用紙ガイドは、以下
の手順で、画像形成装置内であって用紙ガイド本体の下
面が給紙カセットの上面かつ上記給紙ローラの周面下端
と略同一の高さとなる位置に、係脱可能に取り付けられ
る。すなわち、用紙ガイド本体に設けられた係脱用片と
連結部材とを指で挟み、該係脱用片を連結部材側に押し
下げてフック先端が上昇するようにフックを湾曲させ、
フックと用紙ガイド部材間の間隔を広くした状態で、用
紙ガイドを給紙カセット挿入口側から用紙送り出し方向
に挿入する。そして、画像形成装置側に形成された係止
用孔に上記フックを挿入するとともに、画像形成装置側
に形成された被係止部材に用紙ガイド本体に設けられた
係止部材を挿入し、用紙ガイドから指を離すと、弾性力
によりフックが元の位置に戻り、フック及び係止部材が
それぞれ係止用孔及び被係止部材に係止して用紙ガイド
が画像形成装置に脱落不能に取り付けられる。
の手順で、画像形成装置内であって用紙ガイド本体の下
面が給紙カセットの上面かつ上記給紙ローラの周面下端
と略同一の高さとなる位置に、係脱可能に取り付けられ
る。すなわち、用紙ガイド本体に設けられた係脱用片と
連結部材とを指で挟み、該係脱用片を連結部材側に押し
下げてフック先端が上昇するようにフックを湾曲させ、
フックと用紙ガイド部材間の間隔を広くした状態で、用
紙ガイドを給紙カセット挿入口側から用紙送り出し方向
に挿入する。そして、画像形成装置側に形成された係止
用孔に上記フックを挿入するとともに、画像形成装置側
に形成された被係止部材に用紙ガイド本体に設けられた
係止部材を挿入し、用紙ガイドから指を離すと、弾性力
によりフックが元の位置に戻り、フック及び係止部材が
それぞれ係止用孔及び被係止部材に係止して用紙ガイド
が画像形成装置に脱落不能に取り付けられる。
一方、用紙ガイドの画像形成装置からの取外しは、上記
取付動作と逆の動作を行うことにより行われる。すなわ
ち、上記係脱用片と連結部材とを指で挟み、該係脱用片
を連結部材側に押し下げてフックと用紙ガイド部材間の
間隔を広くすることによりフックの係止部材への係止が
解除される。また、用紙ガイド本体を上記挿入方向と反
対の斜め下方向に引き出すことにより上記係止部材の被
係止部材への係止が解除され、これにより用紙ガイド本
体が画像形成装置から取り外される。
取付動作と逆の動作を行うことにより行われる。すなわ
ち、上記係脱用片と連結部材とを指で挟み、該係脱用片
を連結部材側に押し下げてフックと用紙ガイド部材間の
間隔を広くすることによりフックの係止部材への係止が
解除される。また、用紙ガイド本体を上記挿入方向と反
対の斜め下方向に引き出すことにより上記係止部材の被
係止部材への係止が解除され、これにより用紙ガイド本
体が画像形成装置から取り外される。
また、請求項4記載の考案によれば、用紙ガイド本体に
設けられた係止用突起が画像形成装置側に設けられた取
り付け用孔に嵌入されて該取り付け用孔に係止される。
設けられた係止用突起が画像形成装置側に設けられた取
り付け用孔に嵌入されて該取り付け用孔に係止される。
〔実施例〕 本考案にかかる画像形成装置における用紙ガイドの一実
施例を第1図〜第3図に示す。第1図は平面図、第2図
は側面図、第3図は正面図をそれぞれ示している。第1
図及び第2図において、図中、左側が用紙ガイド本体1
の前部、すなわち、装着時において給紙軸7のある側で
ある。本実施例の用紙ガイド本体1は第1図及び第3図
に示すように連結板2の両端下側の2個の用紙ガイド部
3,3′が配設されている。また、連結板2の両端から内
側の所定位置で、板面上側に2個の係止部5,5′が配設
され、連結板2の中央部、板面上側にフック4aが配設さ
れている。なお、本実施例では前記係止部5、5′及び
前記フック4aは連結板2の板面から同一の高さに形成さ
れているが、係止部5,5′とフック4aとは同一の高さに
形成しなくてもよい。また、用紙ガイド部3,3′は連結
板2の前部で補強連結板6により連結され、連結板2の
連結力が補強されるとともに用紙ガイド部3,3′の向き
が連結板2に対して直角に固定されるように成されてい
る。
施例を第1図〜第3図に示す。第1図は平面図、第2図
は側面図、第3図は正面図をそれぞれ示している。第1
図及び第2図において、図中、左側が用紙ガイド本体1
の前部、すなわち、装着時において給紙軸7のある側で
ある。本実施例の用紙ガイド本体1は第1図及び第3図
に示すように連結板2の両端下側の2個の用紙ガイド部
3,3′が配設されている。また、連結板2の両端から内
側の所定位置で、板面上側に2個の係止部5,5′が配設
され、連結板2の中央部、板面上側にフック4aが配設さ
れている。なお、本実施例では前記係止部5、5′及び
前記フック4aは連結板2の板面から同一の高さに形成さ
れているが、係止部5,5′とフック4aとは同一の高さに
形成しなくてもよい。また、用紙ガイド部3,3′は連結
板2の前部で補強連結板6により連結され、連結板2の
連結力が補強されるとともに用紙ガイド部3,3′の向き
が連結板2に対して直角に固定されるように成されてい
る。
用紙ガイド部3,3′の前部の形状は、従来のように給紙
軸7に遊嵌させないので、第2図に示すように、いわゆ
る船形に形成され、用紙の押さえとガイドの機能を果た
す。
軸7に遊嵌させないので、第2図に示すように、いわゆ
る船形に形成され、用紙の押さえとガイドの機能を果た
す。
フック4aは、第2図に示すように、柱部4cの先端部であ
って用紙ガイド部3,3′のガイド板受け部3a,3a′から所
定の高さhの位置に形成されている。また、柱部4cの先
端部の前記フック4aの両側に係脱用片4bが後方向に向か
って突設されている。この係脱用片4bは、前記フック4a
をガイド板9に着脱する際の指の係り部材となるもので
ある。前記フック4a、係脱用片4b及び柱部4cは弾性部材
からなり、柱部4cは、フック4aのガイド板9への着脱が
容易にできる程度の弾性力を有するように形成されてい
る。
って用紙ガイド部3,3′のガイド板受け部3a,3a′から所
定の高さhの位置に形成されている。また、柱部4cの先
端部の前記フック4aの両側に係脱用片4bが後方向に向か
って突設されている。この係脱用片4bは、前記フック4a
をガイド板9に着脱する際の指の係り部材となるもので
ある。前記フック4a、係脱用片4b及び柱部4cは弾性部材
からなり、柱部4cは、フック4aのガイド板9への着脱が
容易にできる程度の弾性力を有するように形成されてい
る。
第4図に前記用紙ガイド本体1を装着した画像形成装置
の側面図を示す。また、第5図に前記用紙ガイド本体1
をガイド板9に装着した図を示し、第6図に第5図のVI
−VI断面図を示す。
の側面図を示す。また、第5図に前記用紙ガイド本体1
をガイド板9に装着した図を示し、第6図に第5図のVI
−VI断面図を示す。
用紙ガイド本体1は、第4図に示すように用紙ガイド本
体1の用紙ガイド部3,3′が給紙軸7に遊嵌されないの
で、ガイド板9のみに装着される。
体1の用紙ガイド部3,3′が給紙軸7に遊嵌されないの
で、ガイド板9のみに装着される。
ガイド板9の用紙ガイド本体1の装着位置には、折り返
し部9aの底面から高さHの位置に前記フック4aが係合さ
れる孔14が穿設されている。この高さHは、前記フック
4aの高さhと略同一若しくは僅かに大きく設定されてい
る。また、孔14の両側には、係止部5,5′が係合される
被係止用孔15,15′が設けられている。ガイド板9の被
係止用孔15,15′は、例えば、下部を係止部5,5′が嵌入
できる程度に幅広く形成し、上部は係止部5,5′が脱落
しないように幅狭く形成されており、前記フック4aがガ
イド板9の孔14に係止される時は、係止部5,5′がそれ
ぞれ被係止用孔15,15′の上部に押し上げられ、係止部
5,5′により抜けが防止される。なお、被係止用孔15,1
5′は上部を幅広く形成し、下部を幅狭く形成してもよ
く、また、孔の各部の形状は角孔、丸孔等任意の形状で
構成することができる。
し部9aの底面から高さHの位置に前記フック4aが係合さ
れる孔14が穿設されている。この高さHは、前記フック
4aの高さhと略同一若しくは僅かに大きく設定されてい
る。また、孔14の両側には、係止部5,5′が係合される
被係止用孔15,15′が設けられている。ガイド板9の被
係止用孔15,15′は、例えば、下部を係止部5,5′が嵌入
できる程度に幅広く形成し、上部は係止部5,5′が脱落
しないように幅狭く形成されており、前記フック4aがガ
イド板9の孔14に係止される時は、係止部5,5′がそれ
ぞれ被係止用孔15,15′の上部に押し上げられ、係止部
5,5′により抜けが防止される。なお、被係止用孔15,1
5′は上部を幅広く形成し、下部を幅狭く形成してもよ
く、また、孔の各部の形状は角孔、丸孔等任意の形状で
構成することができる。
用紙ガイド本体1をガイド板9に装着するときは、連結
板2と係脱用片4bとを指で挟み、フック4aを上向きに起
こした状態にして、ガイド板9の下側から前記係止部5,
5′を前記被係止用孔15,15′にそれぞれ嵌入させた後、
上方に押し上げるとともにフック4aを孔14に嵌入する。
ガイド板受け部3a,3a′をガイド板9の折り返し部9aに
当接させ、フック4aを前記孔14に嵌入して係脱用片4bか
ら指を離すと、弾性力により柱部4cが屈曲状態から立直
状態に復帰し、これによりフック4a及びガイド板受け部
3a,3a′がガイド板9を挟持して用紙ガイド本体1がガ
イド板9に脱落不能に装着される。また、用紙ガイド本
体1をガイド板9から取り外すときは、連結板2と係脱
用片4bとを指で挟み、フック4aを上向きに起こして、用
紙ガイド本体1を下方に押し下げれば、フック4aの係止
が解除されるとともに係止部5,5′が被係止用孔15,15′
から抜けてその係止状態が解除されるので、容易に取り
外すことができる。また、本実施例では2個の用紙ガイ
ド部を1組として用紙ガイド本体1を構成しているの
で、1回の操作で2個の用紙ガイド部の脱着が行える。
なお、用紙ガイド本体1の用紙ガイド部は2個に限るも
のではなく、2個以上配設しても何等差し支えない。ま
た、フック4a及び係止部5はそれぞれ1個以上あればよ
いが、用紙ガイド部3の配設数により用紙ガイド本体1
に必要な保持力に合わせて好適な数を配設すればよい。
板2と係脱用片4bとを指で挟み、フック4aを上向きに起
こした状態にして、ガイド板9の下側から前記係止部5,
5′を前記被係止用孔15,15′にそれぞれ嵌入させた後、
上方に押し上げるとともにフック4aを孔14に嵌入する。
ガイド板受け部3a,3a′をガイド板9の折り返し部9aに
当接させ、フック4aを前記孔14に嵌入して係脱用片4bか
ら指を離すと、弾性力により柱部4cが屈曲状態から立直
状態に復帰し、これによりフック4a及びガイド板受け部
3a,3a′がガイド板9を挟持して用紙ガイド本体1がガ
イド板9に脱落不能に装着される。また、用紙ガイド本
体1をガイド板9から取り外すときは、連結板2と係脱
用片4bとを指で挟み、フック4aを上向きに起こして、用
紙ガイド本体1を下方に押し下げれば、フック4aの係止
が解除されるとともに係止部5,5′が被係止用孔15,15′
から抜けてその係止状態が解除されるので、容易に取り
外すことができる。また、本実施例では2個の用紙ガイ
ド部を1組として用紙ガイド本体1を構成しているの
で、1回の操作で2個の用紙ガイド部の脱着が行える。
なお、用紙ガイド本体1の用紙ガイド部は2個に限るも
のではなく、2個以上配設しても何等差し支えない。ま
た、フック4a及び係止部5はそれぞれ1個以上あればよ
いが、用紙ガイド部3の配設数により用紙ガイド本体1
に必要な保持力に合わせて好適な数を配設すればよい。
以上説明したように、本考案によれば、用紙ガイド構造
を用紙ガイドに少なくとも1個の弾性部材から成るフッ
クと少なくとも1個の係止部材とを配設し、該用紙ガイ
ドを給紙カセット挿入口側から用紙送り出し方向に挿入
することにより、前記フックを画像形成装置側に設けら
れた孔に挿入し、該フックの弾性力を利用して該フック
を前記孔に係止させるとともに前記係止部材を画像形成
装置側に設けられた被係止部材に挿入して係止させるよ
うにしたので、用紙ガイドの画像形成装置への装着が簡
単に行える。また、該フックの弾性力による係止を解除
し、前記用紙ガイドを前記挿入方向と反対方向下方に引
き出すことにより前記係止部材の係止を解除できるよう
にしているので、用紙ガイドの画像形成装置からの取り
外しが、容易かつ簡単に行うことができる。
を用紙ガイドに少なくとも1個の弾性部材から成るフッ
クと少なくとも1個の係止部材とを配設し、該用紙ガイ
ドを給紙カセット挿入口側から用紙送り出し方向に挿入
することにより、前記フックを画像形成装置側に設けら
れた孔に挿入し、該フックの弾性力を利用して該フック
を前記孔に係止させるとともに前記係止部材を画像形成
装置側に設けられた被係止部材に挿入して係止させるよ
うにしたので、用紙ガイドの画像形成装置への装着が簡
単に行える。また、該フックの弾性力による係止を解除
し、前記用紙ガイドを前記挿入方向と反対方向下方に引
き出すことにより前記係止部材の係止を解除できるよう
にしているので、用紙ガイドの画像形成装置からの取り
外しが、容易かつ簡単に行うことができる。
また、少なくとも2個以上の用紙ガイド部材を用紙ガイ
ド本体へ配設したので、2個以上の用紙ガイドの画像形
成装置への脱着を同時に行うことができ、作業性がより
向上する。
ド本体へ配設したので、2個以上の用紙ガイドの画像形
成装置への脱着を同時に行うことができ、作業性がより
向上する。
第1図は本考案にかかる画像形成装置の用紙ガイドの一
実施例の平面図、第2図は本考案の前記用紙ガイドの側
面図、第3図は本考案の前記用紙ガイドの正面図、第4
図は用紙ガイドを装着した画像成形装置の側面図、第5
図は用紙ガイドをガイド板に装着した図、第6図は第5
図のVI−VI断面図、第7図は従来の用紙ガイドを装着し
た画像形成装置の構成図、第8図は前記従来例の要部構
成図である。 1…用紙ガイド本体、2…連結板、3,3′…用紙ガイド
部、4a…フック、4b…係脱用片、4c…柱部、5,5′…係
止部、7…給紙軸、8…給紙ローラ、9,9′…ガイド
板。
実施例の平面図、第2図は本考案の前記用紙ガイドの側
面図、第3図は本考案の前記用紙ガイドの正面図、第4
図は用紙ガイドを装着した画像成形装置の側面図、第5
図は用紙ガイドをガイド板に装着した図、第6図は第5
図のVI−VI断面図、第7図は従来の用紙ガイドを装着し
た画像形成装置の構成図、第8図は前記従来例の要部構
成図である。 1…用紙ガイド本体、2…連結板、3,3′…用紙ガイド
部、4a…フック、4b…係脱用片、4c…柱部、5,5′…係
止部、7…給紙軸、8…給紙ローラ、9,9′…ガイド
板。
Claims (4)
- 【請求項1】給紙カセットの先端側上面に配設される給
紙ローラにより該給紙カセットから用紙が送り出され、
該用紙に画像形成が施される画像形成装置において、下
記の要素を備えた用紙ガイドが、装置本体であって用紙
ガイド本体の下面が給紙カセットの上面かつ上記給紙ロ
ーラの周面下端と略同一の高さとなる位置に、係脱可能
に取り付けられていることを特徴とする画像形成装置に
おける用紙ガイド構造。 (a)上記給紙ローラの回転軸に平行に配設される連結
部材と該連結部材を介して該連結部材の長手方向に対し
て垂直な用紙送り出し方向に少なくとも2個配設される
用紙ガイド部材とから成る用紙ガイド本体 (b)上記用紙ガイド本体に少なくとも1個設けられ、
その先端が上記用紙送り出し方向に向けられて上記画像
形成装置に形成された係止用孔に係脱可能に形成される
とともに、上記先端に対して反対方向に係脱用片が形成
された弾性材から成るフック (c)上記用紙ガイド本体に少なくとも1個設けられ、
上記画像形成装置側に形成された被係止部材に対して上
記反対方向に挿着脱可能な係止部材を備えた係止部 - 【請求項2】上記フックが1個で、上記係止部が少なく
とも2個以上であることを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置における用紙ガイド構造。 - 【請求項3】上記係止部が1個で、上記フックが少なく
とも2個以上であることを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置における用紙ガイド構造。 - 【請求項4】上記画像形成装置側に形成された被係止部
材が取り付け用孔であり、係止部の係止部材が係止用突
起であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
記載の画像形成装置における用紙ガイド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP274189U JPH0721459Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 画像形成装置における用紙ガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP274189U JPH0721459Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 画像形成装置における用紙ガイド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294838U JPH0294838U (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0721459Y2 true JPH0721459Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31203776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP274189U Expired - Lifetime JPH0721459Y2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 画像形成装置における用紙ガイド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721459Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP274189U patent/JPH0721459Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294838U (ja) | 1990-07-27 |
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