JPH07214675A - 樹脂造形体の形成方法および形成装置 - Google Patents
樹脂造形体の形成方法および形成装置Info
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- JPH07214675A JPH07214675A JP6013258A JP1325894A JPH07214675A JP H07214675 A JPH07214675 A JP H07214675A JP 6013258 A JP6013258 A JP 6013258A JP 1325894 A JP1325894 A JP 1325894A JP H07214675 A JPH07214675 A JP H07214675A
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- resin
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- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/0823—Devices involving rotation of the workpiece
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
-
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- B29C41/02—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリューのような屈曲面を有する造形体で
あっても、段差や反りを生じることなく高い精度で効率
よく積層造形できるようにする。 【構成】 光硬化性樹脂液11を収容した液槽12と、
樹脂液11中に少なくとも一部分を没入させたワーク1
3を、その軸がほぼ水平位となる向きに保持するワーク
保持機構14と、ワーク13の表面上に樹脂液11の塗
膜を形成するためにワーク13を軸転させる回転駆動機
構16と、液槽の上方に設けられて前記塗膜を硬化させ
るレーザビームを放射するレーザビーム放射源19と、
ワーク13およびレーザビームの少なくとも一方を前記
軸に沿って相対移動させるビーム走査手段21とを備え
る。
あっても、段差や反りを生じることなく高い精度で効率
よく積層造形できるようにする。 【構成】 光硬化性樹脂液11を収容した液槽12と、
樹脂液11中に少なくとも一部分を没入させたワーク1
3を、その軸がほぼ水平位となる向きに保持するワーク
保持機構14と、ワーク13の表面上に樹脂液11の塗
膜を形成するためにワーク13を軸転させる回転駆動機
構16と、液槽の上方に設けられて前記塗膜を硬化させ
るレーザビームを放射するレーザビーム放射源19と、
ワーク13およびレーザビームの少なくとも一方を前記
軸に沿って相対移動させるビーム走査手段21とを備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光硬化性樹脂液にレー
ザビームを照射して、積層による造形体を形成する樹脂
造形体の形成方法および形成装置に関するものである。
ザビームを照射して、積層による造形体を形成する樹脂
造形体の形成方法および形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光硬化性樹脂液にレーザビームを
照射して樹脂造形体を形成することが行われている。こ
の場合、図6に示すように光硬化性樹脂液1を収容した
液槽2内に昇降台3が設けられ、昇降台3上で造形体4
が積層形成される。すなわち、造形体4の第1層部分を
形成するときの昇降台3は、駆動機構5によって樹脂液
1の液面近傍に持ち上げられている。レーザ発振器6か
らレーザビーム制御器7を経て供給されたレーザビーム
8が昇降台3上の樹脂液を部分的に二次元走査して硬化
させる。駆動機構5は昇降台3を0.1mm〜0.2m
mずつ下降させていくので、レーザビーム8は第1層部
分上に第2層部分以降を順次に硬化させていき、積層体
としての造形体4ができ上がる。
照射して樹脂造形体を形成することが行われている。こ
の場合、図6に示すように光硬化性樹脂液1を収容した
液槽2内に昇降台3が設けられ、昇降台3上で造形体4
が積層形成される。すなわち、造形体4の第1層部分を
形成するときの昇降台3は、駆動機構5によって樹脂液
1の液面近傍に持ち上げられている。レーザ発振器6か
らレーザビーム制御器7を経て供給されたレーザビーム
8が昇降台3上の樹脂液を部分的に二次元走査して硬化
させる。駆動機構5は昇降台3を0.1mm〜0.2m
mずつ下降させていくので、レーザビーム8は第1層部
分上に第2層部分以降を順次に硬化させていき、積層体
としての造形体4ができ上がる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、造形体4がた
とえば図7に示すようなスクリュー形のものであると、
複数の羽根部分9、9…の形成にあたってレーザビーム
を図示矢印の方向に二次元走査しても、所望形状のもの
を効率よく造形することはできない。
とえば図7に示すようなスクリュー形のものであると、
複数の羽根部分9、9…の形成にあたってレーザビーム
を図示矢印の方向に二次元走査しても、所望形状のもの
を効率よく造形することはできない。
【0004】造形体4の薄肉部分が図8の(a)に示す
ように垂直位にあれば、層間に生じる段差10は軽微で
あるので、比較的精度よく造形することができる。しか
し、図8の(b)に示すように造形体4の薄肉部が傾斜
していると、層間に生じる段差10が目立ってくる。こ
のため、スクリュー形のものを一体造形しようとする
と、図9に示すように多数の段差10が生じて高い精度
での造形は望めない。
ように垂直位にあれば、層間に生じる段差10は軽微で
あるので、比較的精度よく造形することができる。しか
し、図8の(b)に示すように造形体4の薄肉部が傾斜
していると、層間に生じる段差10が目立ってくる。こ
のため、スクリュー形のものを一体造形しようとする
と、図9に示すように多数の段差10が生じて高い精度
での造形は望めない。
【0005】したがって本発明の目的は、たとえスクリ
ューのような屈曲面を有する造形体であっても、比較的
高い精度で効率よく積層造形できる樹脂造形体の形成方
法および形成装置を提供することにある。
ューのような屈曲面を有する造形体であっても、比較的
高い精度で効率よく積層造形できる樹脂造形体の形成方
法および形成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると上述した
目的を達成するために、ワークをその軸がほぼ水平位と
なる向きに保持する段階と、ワークを軸転させてその表
面上に光硬化性樹脂液の塗膜を形成する段階と、ワーク
の上方から供給したレーザビームを前記塗膜に投射する
段階と、ワークおよびレーザビームの少なくとも一方を
前記軸に沿って連続的または間欠的に相対移動させる段
階とを備えることを特徴とする樹脂造形体の形成方法が
提供される。
目的を達成するために、ワークをその軸がほぼ水平位と
なる向きに保持する段階と、ワークを軸転させてその表
面上に光硬化性樹脂液の塗膜を形成する段階と、ワーク
の上方から供給したレーザビームを前記塗膜に投射する
段階と、ワークおよびレーザビームの少なくとも一方を
前記軸に沿って連続的または間欠的に相対移動させる段
階とを備えることを特徴とする樹脂造形体の形成方法が
提供される。
【0007】また、光硬化性樹脂液を収容した液槽と、
樹脂液中に少なくとも一部分を没入させたワークを、そ
の軸がほぼ水平位となる向きに保持するワーク保持機構
と、ワークの表面上に前記樹脂液の塗膜を形成するため
にワークを軸転させる回転駆動機構と、液槽の上方に設
けられて前記塗膜を硬化させるためのレーザビームを放
射するレーザビーム放射源と、ワークおよびレーザビー
ムの少なくとも一方を前記軸に沿って相対移動させるビ
ーム走査手段とを備えてなることを特徴とする樹脂造形
体の形成装置が提供される。
樹脂液中に少なくとも一部分を没入させたワークを、そ
の軸がほぼ水平位となる向きに保持するワーク保持機構
と、ワークの表面上に前記樹脂液の塗膜を形成するため
にワークを軸転させる回転駆動機構と、液槽の上方に設
けられて前記塗膜を硬化させるためのレーザビームを放
射するレーザビーム放射源と、ワークおよびレーザビー
ムの少なくとも一方を前記軸に沿って相対移動させるビ
ーム走査手段とを備えてなることを特徴とする樹脂造形
体の形成装置が提供される。
【0008】
【作用】本発明においては、ワークがその軸をほぼ水平
位に保持して軸転するので、ワークの表面上に光硬化性
樹脂液の塗膜を形成しつつ、この塗膜をレーザビームで
硬化させることができる。しかも、レーザビームの走査
は前記軸に沿った方向と、この軸を中心とした円周方向
との三次元で進行するので、造形体がたとえスクリュー
のような形状のものであっても、これを効率よく造形す
ることが可能となる。そのうえ、ワーク上に形成された
塗膜の厚みを、硬化処理の直前に補正できるので、段差
等の発生をより一層抑えることができ、表面仕上げ研磨
に費やした時間および労力を大幅に削減することが可能
となる。
位に保持して軸転するので、ワークの表面上に光硬化性
樹脂液の塗膜を形成しつつ、この塗膜をレーザビームで
硬化させることができる。しかも、レーザビームの走査
は前記軸に沿った方向と、この軸を中心とした円周方向
との三次元で進行するので、造形体がたとえスクリュー
のような形状のものであっても、これを効率よく造形す
ることが可能となる。そのうえ、ワーク上に形成された
塗膜の厚みを、硬化処理の直前に補正できるので、段差
等の発生をより一層抑えることができ、表面仕上げ研磨
に費やした時間および労力を大幅に削減することが可能
となる。
【0009】
【実施例】つぎに、本発明の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
【0010】樹脂造形体の形成装置を示す図1におい
て、光硬化性樹脂液11を収容した液槽12内に、円柱
状のワーク13が設けられている。ワーク13は樹脂液
11の液面近傍で樹脂液11中に没入しているが、その
軸がほぼ水平位を保つように、ワーク保持機構14の回
転シャフト15によって保持されている。回転シャフト
15は回転駆動機構16に連結しており、回転駆動機構
16はワーク13を軸転させる。そして、軸転したワー
ク13の表面上に樹脂液11の塗膜が形成されていく。
液槽12上に昇降自在に設けられた当て板たるブレード
17は、ワーク13上に形成された塗膜に接してその厚
さを所定値に機械的に制限する。ワーク保持機構14に
結合された昇降機構18は、ワーク13の表面上に一つ
の樹脂硬化層が形成される都度、ワーク保持機構14を
1層厚相当分ずつ順次に下降させていく。
て、光硬化性樹脂液11を収容した液槽12内に、円柱
状のワーク13が設けられている。ワーク13は樹脂液
11の液面近傍で樹脂液11中に没入しているが、その
軸がほぼ水平位を保つように、ワーク保持機構14の回
転シャフト15によって保持されている。回転シャフト
15は回転駆動機構16に連結しており、回転駆動機構
16はワーク13を軸転させる。そして、軸転したワー
ク13の表面上に樹脂液11の塗膜が形成されていく。
液槽12上に昇降自在に設けられた当て板たるブレード
17は、ワーク13上に形成された塗膜に接してその厚
さを所定値に機械的に制限する。ワーク保持機構14に
結合された昇降機構18は、ワーク13の表面上に一つ
の樹脂硬化層が形成される都度、ワーク保持機構14を
1層厚相当分ずつ順次に下降させていく。
【0011】液槽12の上方に設けられたレーザ発振器
19から放射されたレーザビーム20は、ガルバノミラ
ー等からなるレーザビーム制御器21を走査手段とし
て、ワーク13の表面上の樹脂塗膜をワーク13の軸に
沿った方向に、連続的または間欠的に走査する。この走
査によって、ワーク13の表面上の樹脂塗膜が所定の面
積内で硬化されるように、レーザビームの投射地点にお
けるスポット径やワークの軸転速度等を勘案して走査ピ
ッチが決定される。
19から放射されたレーザビーム20は、ガルバノミラ
ー等からなるレーザビーム制御器21を走査手段とし
て、ワーク13の表面上の樹脂塗膜をワーク13の軸に
沿った方向に、連続的または間欠的に走査する。この走
査によって、ワーク13の表面上の樹脂塗膜が所定の面
積内で硬化されるように、レーザビームの投射地点にお
けるスポット径やワークの軸転速度等を勘案して走査ピ
ッチが決定される。
【0012】ワーク13の軸転に伴ってワーク13の表
面上に形成される樹脂塗膜の膜厚は、樹脂液11の粘性
によって過剰となりやすい。そこで、ブレード17によ
って樹脂塗膜の平滑化を行う。ブレード17の設置位置
や形状等は、使用する樹脂液の粘性等に応じて適宜に選
択でき、ブレード17は一層分の硬化が終わる都度、昇
降機構18によって樹脂層厚相当分ずつ下降する。
面上に形成される樹脂塗膜の膜厚は、樹脂液11の粘性
によって過剰となりやすい。そこで、ブレード17によ
って樹脂塗膜の平滑化を行う。ブレード17の設置位置
や形状等は、使用する樹脂液の粘性等に応じて適宜に選
択でき、ブレード17は一層分の硬化が終わる都度、昇
降機構18によって樹脂層厚相当分ずつ下降する。
【0013】ブレード17は図2に示すように、ワーク
13の軸転の上手側に設置され、硬化処理直前の樹脂塗
膜の膜厚を制御する。図2に示す構成のものでは、ワー
ク13の軸転の方向を切換える場合を想定して、2組の
ブレード17a、17bをレーザビーム20の投射位置
の前後に設置し、これを二者択一的に使えるようにして
いる。つまり、ワーク13の軸転方向が切換えられたと
き、使用するブレードを軸転の上手側のものに切り替え
るのであり、ワーク13の軸転の下手側に位置するブレ
ード(図示例では17b)は、樹脂塗膜に接しない位置
に待避させておく。
13の軸転の上手側に設置され、硬化処理直前の樹脂塗
膜の膜厚を制御する。図2に示す構成のものでは、ワー
ク13の軸転の方向を切換える場合を想定して、2組の
ブレード17a、17bをレーザビーム20の投射位置
の前後に設置し、これを二者択一的に使えるようにして
いる。つまり、ワーク13の軸転方向が切換えられたと
き、使用するブレードを軸転の上手側のものに切り替え
るのであり、ワーク13の軸転の下手側に位置するブレ
ード(図示例では17b)は、樹脂塗膜に接しない位置
に待避させておく。
【0014】ワーク13の軸転の方向は、樹脂の硬化が
一層分終わる都度、または複数層分終わる都度、逆転さ
せることができる。軸転の方向を変えることによって硬
化の進行方向を変えたり、または図3に示すように硬化
開始地点aをずらしたりすると、積層造形体の残留応力
が一箇所に集中するのを防ぎ得るので、造形の精度を高
めることができる。
一層分終わる都度、または複数層分終わる都度、逆転さ
せることができる。軸転の方向を変えることによって硬
化の進行方向を変えたり、または図3に示すように硬化
開始地点aをずらしたりすると、積層造形体の残留応力
が一箇所に集中するのを防ぎ得るので、造形の精度を高
めることができる。
【0015】使用する樹脂液11の粘性にもよるが、図
4に示すように液槽上で、または液槽を使わずに、ワー
ク13の表面上に樹脂塗膜を形成し、その膜厚をブレー
ド17で一層相当分に制御することができる。
4に示すように液槽上で、または液槽を使わずに、ワー
ク13の表面上に樹脂塗膜を形成し、その膜厚をブレー
ド17で一層相当分に制御することができる。
【0016】上述したような方法を適用してたとえばス
クリューを積層造形する場合、図5に曲線22で示す層
を多数積層したかたちの積層造形体を、比較的高い精度
で効率よく造形することが可能となる。
クリューを積層造形する場合、図5に曲線22で示す層
を多数積層したかたちの積層造形体を、比較的高い精度
で効率よく造形することが可能となる。
【0017】上述した実施例では、レーザビームをワー
クの軸に沿って移動させたが、ワークをその軸方向に移
動させたり、あるいは、レーザビームおよびワークの双
方をワークの軸方向に連続的または間欠的に相対移動さ
せてもよい。
クの軸に沿って移動させたが、ワークをその軸方向に移
動させたり、あるいは、レーザビームおよびワークの双
方をワークの軸方向に連続的または間欠的に相対移動さ
せてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によると、レーザビ
ームを三次元的に走査して樹脂層を硬化させるので、ス
クリューのような回転体をも高い精度で効率よく積層造
形することが可能となり、表面仕上げの作業量を大幅に
削減することができる。
ームを三次元的に走査して樹脂層を硬化させるので、ス
クリューのような回転体をも高い精度で効率よく積層造
形することが可能となり、表面仕上げの作業量を大幅に
削減することができる。
【図1】本発明の一実施例の樹脂造形体形成装置の側面
略図。
略図。
【図2】本発明の一実施例の樹脂造形体形成装置の一部
分の側面略図。
分の側面略図。
【図3】本発明の他の実施例におけるレーザビームの硬
化開始地点の説明図。
化開始地点の説明図。
【図4】本発明の他の実施例の樹脂造形体形成装置の一
部分の側面略図。
部分の側面略図。
【図5】本発明によって造形された造形体の積層構造を
示す平面図。
示す平面図。
【図6】従来の樹脂造形体形成装置の略図。
【図7】従来の樹脂造形体形成方法によってレーザビー
ムを走査する場合の説明図。
ムを走査する場合の説明図。
【図8】従来の樹脂造形体形成方法によって造形された
薄肉物体の側面図。
薄肉物体の側面図。
【図9】従来の樹脂造形体形成方法によって造形された
スクリューの側面図。
スクリューの側面図。
11 光硬化性樹脂液 12 液槽 13 ワーク 14 ワーク保持機構 16 回転駆動機構 17 ブレード 18 昇降機構 19 レーザ発振器 21 レーザビーム制御器
Claims (4)
- 【請求項1】 ワークをその軸がほぼ水平位となる向き
に保持する段階と、 ワークを軸転させてその表面上に光硬化性樹脂液の塗膜
を形成する段階と、 ワークの上方から供給したレーザビームを前記塗膜に投
射する段階と、 ワークおよびレーザビームの少なくとも一方を前記軸に
沿って連続的または間欠的に相対移動させる段階とを備
えることを特徴とする樹脂造形体の形成方法。 - 【請求項2】 ワークの軸転の方向を周期的に変化させ
ることを特徴とする請求項1記載の樹脂造形体の形成方
法。 - 【請求項3】 光硬化性樹脂液を収容した液槽と、 樹脂液中に少なくとも一部分を没入させたワークを、そ
の軸がほぼ水平位となる向きに保持するワーク保持機構
と、 ワークの表面上に前記樹脂液の塗膜を形成するためにワ
ークを軸転させる回転駆動機構と、 液槽の上方に設けられて前記塗膜を硬化させるためのレ
ーザビームを放射するレーザビーム放射源と、 ワークおよびレーザビームの少なくとも一方を前記軸に
沿って相対移動させるビーム走査手段とを備えてなるこ
とを特徴とする樹脂造形体の形成装置。 - 【請求項4】 ワークの表面上に形成される塗膜の厚み
を機械的に制限するためのブレードまたは塗膜平滑化手
段を液槽上に有していることを特徴とする請求項3記載
の樹脂造形体の形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013258A JPH07214675A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 樹脂造形体の形成方法および形成装置 |
| US08/386,053 US5622811A (en) | 1994-02-07 | 1995-02-07 | Method for forming resin articles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013258A JPH07214675A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 樹脂造形体の形成方法および形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07214675A true JPH07214675A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11828202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6013258A Pending JPH07214675A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 樹脂造形体の形成方法および形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5622811A (ja) |
| JP (1) | JPH07214675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200128712A (ko) * | 2018-04-06 | 2020-11-16 | 에이비비 파워 그리즈 스위처랜드 아게 | 물품을 형성하기 위한 장치 및 방법 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7332537B2 (en) | 1996-09-04 | 2008-02-19 | Z Corporation | Three dimensional printing material system and method |
| US6200646B1 (en) | 1999-08-25 | 2001-03-13 | Spectra Group Limited, Inc. | Method for forming polymeric patterns, relief images and colored polymeric bodies using digital light processing technology |
| WO2001034371A2 (en) | 1999-11-05 | 2001-05-17 | Z Corporation | Material systems and methods of three-dimensional printing |
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