JPH0721475U - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

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Publication number
JPH0721475U
JPH0721475U JP5711393U JP5711393U JPH0721475U JP H0721475 U JPH0721475 U JP H0721475U JP 5711393 U JP5711393 U JP 5711393U JP 5711393 U JP5711393 U JP 5711393U JP H0721475 U JPH0721475 U JP H0721475U
Authority
JP
Japan
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base
weight
fork
pallet
weighing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5711393U
Other languages
English (en)
Inventor
鐐治 河上
久夫 宍戸
滋 横山
Original Assignee
北東衡機工業株式会社
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Publication date
Application filed by 北東衡機工業株式会社 filed Critical 北東衡機工業株式会社
Priority to JP5711393U priority Critical patent/JPH0721475U/ja
Publication of JPH0721475U publication Critical patent/JPH0721475U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 種々の荷物等を移動搬送するのに用いるハン
ドリフトカート等の運搬台車、特に荷受台上に載置され
る荷物の重量を測定する重量計を備えた運搬台車に係
り、重量測定時にフォーク等の基台を安定に固定して精
度よく測定できるようにすることを目的とする。 【構成】 フォーク1等の基台上に載置される荷物の重
量を測定する重量計を備えた運搬台車において、計量時
に上記基台を固定する支持脚20を、基台の下方に出し
入れ自在に設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、種々の荷物等を移動搬送するのに用いるハンドリフトカート等の運 搬台車、特に荷受台上に載置される荷物の重量を測定する重量計を備えた運搬台 車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばパレット積みにされた荷物や、その他種々の荷物等を移動搬送す る場合にハンドリフトカート等の運搬台車が用いられている。 上記のような運搬台車において、フォーク等の基台上に載置した荷物の重量を 測定する重量計を備えたものは知られている。
【0003】 図6は上記のような重量計を備えた従来の運搬台車、特にハンドリフトカート の一例を示す経平面図、図7はその側面図、図8はその正面図である。 図において、1・1は基台としての左右一対のフォークで、その後側(図6お よび図7において左側)の端部は連結部2で一体に連結されている。その両フォ ーク1・1の前下部には、それぞれ揺動アーム3を介して前車輪4が上下動可能 に設けられ、その後方の上記連結部2は、後車輪5の上方に設けた油圧ジャッキ 6の下端部にリンク7で上下動可能に連結すると共に、上記連結部2の上部2a に上記油圧ジャッキ6のピストンロッド6aが連結されている。
【0004】 図中、8は上記後車輪5の操向用ハンドルを兼ねる上記油圧ジャッキ6の操作 用ハンドルで、そのハンドル8を水平面内で左右方向に回動することによって後 車輪5の向きを変えることができると共に、ハンドル8を図7で左右方向に前後 動させることによって油圧ジャッキ6のピストンロッド6aが伸長して連結部2 が上方に引き上げられ、それによって上記リンク7が、その一端側の支点7aを 中心に図7で反時計方向に回動すると共に、それに連動して前車輪4を支持する 揺動アーム3が、その一端側の支点3aを中心に図7で時計方向に回動して前車 輪4が下降し、両フォーク1・1が略平行を保ったまま上昇するように構成され ている。
【0005】 また上記両フォーク1・1の上面には、それぞれ図9の(b)に示すように断 面コ字形の計量台9・9が設けられ、その両計量台9の後側の端部は連結部10 で一体に連結されている。その計量台9・9および上記連結部10とフォーク1 ・1との間には図6に示すように4つの重量検出素子としてのロードセル11が 設けられている。その各ロードセル11は、図9に示すように一端側を計量台9 の下面にボルト12等で固定し、他端側をフォーク1の下面に取付けた支持板1 3上に固定の受け金具14上に当接させた構成であり、それら4つのロードセル 11によって計量台9上に載置した荷物の重量が測定され、その測定結果が前記 ハンドル8の前方に配置した表示部15に表示されるように構成されている。
【0006】 上記の構成において、例えば図に省略したパレット等に載置された荷物を移動 搬送する場合には、左右のフォーク1・1をパレットの下方に挿入し、ハンドル 8を図7で左右方向に前後動させると、前述のように油圧シリンダ6のピストン ロッド6aが伸長してフォーク1・1が上方に平行移動し、計量台9を介してパ レット上に載置された荷物がパレットごと引き上げられる。それによって上記の 荷物を所望に位置に移動搬送できると共に、荷物の重量が表示部15に表示され て、重量を容易に確認できるものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のような計量台9を介してフォーク1等の基台上に載置した荷 物の重量を測定するに当たっては、上記基台を安定に固定した状態で測定する必 要があるが、従来は上記フォーク1等の基台が前車輪4と後車輪5とで支持され たままの状態で測定するので、往々にして移動するおそれがあり、安定性に欠け る不具合がある。また特に後車輪5等の操向車輪を1輪としたもの、あるいは2 輪としたものであっても互いに接近させて設けたものにあっては、往々にして左 右方向に傾きを生じ、精度よく測定できない等の問題があった。
【0008】 本考案は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、重量測定時にフォーク等の 基台を安定に固定できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案による運搬台車は、以下の構成としたもので ある。 即ち、フォーク等の基台上に載置される荷物の重量を測定する重量計を備えた 運搬台車において、計量時に上記基台を固定する支持脚を基台の下方に出し入れ 自在に設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
上記のようにフォーク等の基台を固定する支持脚を出し入れ自在に設けたので 、重量測定時は、支持脚を基台の下方に引き出して基台を支持させることにより 、該基台を安定に固定した状態で重量を測定することができると共に、測定が終 了した後は、支持脚を退避させて車輪を接地させることによって、移動が可能と なる。
【0011】
【実施例】
以下、図に示す実施例に基づいて本考案による運搬台車を具体的に説明する。 図1は本考案の一実施例を示す運搬台車としてのハンドリフトカートの平面図、 図2はその側面図であり、前記従来例と同様に機能を有する部材には同一の符号 を付して説明する。
【0012】 本実施例は前記連結部2の左右両側に平面コ字形のブラケット18を溶接等で 固着し、その各ブラケット18に横軸19を介して支持脚20を上下揺動可能に 取付けたものである。その各支持脚20は、図示例においては下端に雌ねじを有 する筒体21と、下端に座22aを有し、上記雌ねじに螺合するねじ棒22とで 長さ調節可能に構成されている。
【0013】 また上記両支持脚20・20には、平面コ字形の足踏ペダル23が溶接等で一 体に固着され、そのペダル23を足で踏んだり、足に引っ掛けて引き上げること によって両支持脚20・20を図2の実線示の退避位置と同図鎖線示の起立位置 とに出し入れるる構成である。なお各支持脚20を上記両位置に位置決め固定す るためのストッパが、前記ブラケット18の内面等に設けられているが、図には 省略した。図中24は各支持脚20を上記両位置に保持させるための引張りコイ ルばねである。
【0014】 上記の構成において、例えばパレット上に積載した荷物の重量を測定するに当 たっては、予め両支持脚20・20を図2の実線示の退避位置に保持させた状態 で、フォーク1・1の先端部を図2に示すようにパレットP内に挿入し、ハンド ル8を前後動させてジャッキ6のピストンロッド6aを伸長させると、前記従来 例と同様にフォーク1・1が略水平を保ったままで上昇し、パレットPと共にそ のパレットP上に載置した荷物が上方に引き上げられる。
【0015】 その状態で、足踏ペダル23を踏んで両支持脚20・20を図2の鎖線示の起 立位置に回動させると、引張りコイルばね24により各支持脚20が図に省略し たストッパに当接してその状態に保持される。なお、その際、両支持脚20の下 端部の座22aが地面と接触しないように、予め両支持脚20・20を所定の長 さに調整しておく。
【0016】 次いで、上記のように両支持脚20・20が図2の鎖線示の起立位置にある状 態で、図に省略した解除レバー等によりジャッキ6のピストンロッド6aを徐々 に収縮させると、フォーク1・1が下降し、両支持脚20・20の下端の座22 aが地面に当接し、さらにピストンロッド6aが収縮すると、後車輪5が地面E から浮き上がる。その後車輪5が地面から僅かに浮き上がったところで、ピスト ンロッド6aの収縮動作を停止させる。
【0017】 すると、フォーク1・1は上記支持脚20・20と前車輪4・4とで安定に支 持され、フォーク1・1の移動や傾き等が防止されて該フォーク上に載置したパ レットPおよび荷物の重量を良好に測定できるものである。この場合、荷物のみ の重量を求めたい場合には、上記の測定した値からパレットPの重量を差し引け ばよい。また上記のようなパレットを用いることなく、荷物をフォーク1上に直 接載置して測定できることはもちろんである。
【0018】 なお前記従来例においては、計量台9を前記図9の(b)に示すように両側縁 が下向きに屈曲した断面コ字形(チャンネル形)に形成したが、パレットの寸法 等によっては、いずれか一方の屈曲部がパレットPの脚P1等に当たって挿入で きないことがあり、そのような場合には、図3に示すように断面L字形(アング ル形)に形成してもよい。例えば、図4に示すようにパレットPの脚P1の幅が 大きくて内側の屈曲部が当たるおそれがあるときは、断面L字形の計量台9をフ ォーク1の外側に設け、また図5に示すように外側の屈曲部が当たるおそれがあ るときは、フォーク1の内側に設ければよい。或いは上記の計量台9を平板状と し、その幅をフォーク1の幅と同等もしくはそれよりも狭く形成してもよい。な お上記図4および図5の運搬台車にも前記と同様の支持脚が設けられているが図 には省略した。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案による運搬台車は、フォーク1・1等の基台を固定 する支持脚20を出し入れ自在に設けたので、重量測定時は、その支持脚20を 基台の下方に引き出して基台を安定に固定した状態で、精度よく重量測定を行う ことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による運搬台車の一実施例を示す平面
図。
【図2】上記実施例の側面図。
【図3】基台(フォーク)に対する計量台の配置構成を
示す断面図。
【図4】パレットに対する計量台の配置構成を示す平面
図。
【図5】パレットに対する計量台の他の配置構成を示す
平面図。
【図6】従来の運搬台車の一例を示す平面図。
【図7】上記従来例の側面図。
【図8】上記従来例の正面図。
【図9】ロードセルの配置構成を示す説明図。
【符号の説明】
1 基台(フォーク) 2 連結部 3 揺動アーム 4 前車輪 5 後車輪 6 油圧ジャッキ 8 ハンドル 9 計量台 11 ロードセル 15 表示部 20 支持脚 23 足踏ペダル P パレット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォーク等の基台上に載置される荷物の
    重量を測定する重量計を備えた運搬台車において、計量
    時に上記基台を固定する支持脚を、基台の下方に出し入
    れ自在に設けたことを特徴とする運搬台車。
JP5711393U 1993-09-28 1993-09-28 運搬台車 Pending JPH0721475U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5711393U JPH0721475U (ja) 1993-09-28 1993-09-28 運搬台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5711393U JPH0721475U (ja) 1993-09-28 1993-09-28 運搬台車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0721475U true JPH0721475U (ja) 1995-04-18

Family

ID=13046480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5711393U Pending JPH0721475U (ja) 1993-09-28 1993-09-28 運搬台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0721475U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2956654A1 (fr) * 2010-02-23 2011-08-26 Frederic Noel Benoit Niot Bequille stabilisatrice pour transpalette
JP2013040887A (ja) * 2011-08-19 2013-02-28 Takara Keiki Seisakusho:Kk 重量ランク判定機能付搬送装置
JP2014009043A (ja) * 2012-06-27 2014-01-20 Okudaya Giken:Kk パレットトラック

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2956654A1 (fr) * 2010-02-23 2011-08-26 Frederic Noel Benoit Niot Bequille stabilisatrice pour transpalette
JP2013040887A (ja) * 2011-08-19 2013-02-28 Takara Keiki Seisakusho:Kk 重量ランク判定機能付搬送装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980901