JPH0721481Y2 - 柔軟被覆電線の巻取り装置 - Google Patents
柔軟被覆電線の巻取り装置Info
- Publication number
- JPH0721481Y2 JPH0721481Y2 JP9505291U JP9505291U JPH0721481Y2 JP H0721481 Y2 JPH0721481 Y2 JP H0721481Y2 JP 9505291 U JP9505291 U JP 9505291U JP 9505291 U JP9505291 U JP 9505291U JP H0721481 Y2 JPH0721481 Y2 JP H0721481Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- pulley
- winding
- cylinder
- outer cylinder
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は低周波パルスによる生
体刺激導子等に用いる柔軟性の被覆電線の繰出し長を連
続的に変化できる自己巻取り形式の巻取り装置に関す
る。
体刺激導子等に用いる柔軟性の被覆電線の繰出し長を連
続的に変化できる自己巻取り形式の巻取り装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の巻取り装置には例えば血圧計の
カフホース用のものとして従来実開平3−5404号公
報記載のものが有った。この従来の技術は血圧計本体
と、生体の一部に巻回されるカフと、該血圧計本体およ
び該カフの間に設けられ、圧力流体供給源からの圧力流
体をカフの内部へ供給するカフホースとを備えた形式の
血圧計において、前記カフホースを巻き取る巻取器を前
記血圧計本体に設けたことを特徴とするカフホース巻取
器付き血圧計である。
カフホース用のものとして従来実開平3−5404号公
報記載のものが有った。この従来の技術は血圧計本体
と、生体の一部に巻回されるカフと、該血圧計本体およ
び該カフの間に設けられ、圧力流体供給源からの圧力流
体をカフの内部へ供給するカフホースとを備えた形式の
血圧計において、前記カフホースを巻き取る巻取器を前
記血圧計本体に設けたことを特徴とするカフホース巻取
器付き血圧計である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記した従来の技術は
カフホース用として使用できても低周波パルスを授受す
る柔軟電線巻取り用としては集電部がないので使用でき
ないという問題点の他に、一方向性クラッチとしてラチ
エット歯車を用いているのでホースの繰出し音が大で八
釜しく、またラチェット歯のピンチ寸法で繰出長が決ま
るので、ディジタル的な間欠寸法繰出しだけしかでき
ず、連続的なアナログ繰出しができないし、また巻胴自
体がドラム状であるからホースは乱雑な巻取りとなり、
カフホース等にネジレ癖が付くし、扁平化できないとい
う問題点があった。
カフホース用として使用できても低周波パルスを授受す
る柔軟電線巻取り用としては集電部がないので使用でき
ないという問題点の他に、一方向性クラッチとしてラチ
エット歯車を用いているのでホースの繰出し音が大で八
釜しく、またラチェット歯のピンチ寸法で繰出長が決ま
るので、ディジタル的な間欠寸法繰出しだけしかでき
ず、連続的なアナログ繰出しができないし、また巻胴自
体がドラム状であるからホースは乱雑な巻取りとなり、
カフホース等にネジレ癖が付くし、扁平化できないとい
う問題点があった。
【0004】この考案は前記した各問題点を除去するた
めに、一方向性クラッチにカム溝内装コロを用いたアナ
ログ制御のものを用いることで電線の連続巻込みと繰出
しとを実現すると共に、巻胴として円板状プーリを用い
ていることで整然とした電線巻取りとなしかつ全体とし
て扁平化することを目的とする。
めに、一方向性クラッチにカム溝内装コロを用いたアナ
ログ制御のものを用いることで電線の連続巻込みと繰出
しとを実現すると共に、巻胴として円板状プーリを用い
ていることで整然とした電線巻取りとなしかつ全体とし
て扁平化することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記したこの考案の目的
は、基板に枢軸でカム付内筒を枢支すると共に、この内
筒の外周面に転接するコロを内装したカム溝を有する外
筒を前記内筒に嵌挿して一方向性クラッチを構成し、ま
た前記外筒に柔軟性の被覆電線の巻込みプーリをその枢
着筒で同軸嵌着し、このプーリを常には電線の巻き込み
方向に付勢するゼンマイバネを転子に巻き込んで設け、
さらに前記プーリの面に同心的に絶縁配設した複数の導
電環に摺接する導電刷子を固設すると共に、前記内筒の
カム面に弾接する制動杆の操作レバーを前記基板から突
設し、かつ前記電線を制動する制動子を設けることで達
成できる。
は、基板に枢軸でカム付内筒を枢支すると共に、この内
筒の外周面に転接するコロを内装したカム溝を有する外
筒を前記内筒に嵌挿して一方向性クラッチを構成し、ま
た前記外筒に柔軟性の被覆電線の巻込みプーリをその枢
着筒で同軸嵌着し、このプーリを常には電線の巻き込み
方向に付勢するゼンマイバネを転子に巻き込んで設け、
さらに前記プーリの面に同心的に絶縁配設した複数の導
電環に摺接する導電刷子を固設すると共に、前記内筒の
カム面に弾接する制動杆の操作レバーを前記基板から突
設し、かつ前記電線を制動する制動子を設けることで達
成できる。
【0006】
【作用】プーリから電線を繰り出すことでプーリは一方
向性クラッチを構成する内外両筒を中心に回転する。
向性クラッチを構成する内外両筒を中心に回転する。
【0007】すなわちプーリの回転で外筒のカム溝内の
コロは内筒周面に対する転接摩擦でカム溝の幅広方向に
ニゲるので、上記内外両筒間はフリー回転となり、ゼン
マイバネをその自己巻き込み力に抗して転子から繰出し
ながら外筒周面に巻込みつつ電線をプーリから連続的に
繰り出すことができる。
コロは内筒周面に対する転接摩擦でカム溝の幅広方向に
ニゲるので、上記内外両筒間はフリー回転となり、ゼン
マイバネをその自己巻き込み力に抗して転子から繰出し
ながら外筒周面に巻込みつつ電線をプーリから連続的に
繰り出すことができる。
【0008】所望長繰出し終った時点で電線の引張力を
断てばプーリはゼンマイバネの転子方向への自己巻込み
力で電線を巻込む方向に回転復帰しようとするが、今度
はコロが前記とは逆にカム溝の幅狭方向に転がり込むの
で、内外両筒はコロを挟んで結合した状態となり、予じ
め上記内筒のカム面にきつく弾接している制動杆で外筒
とプーリとを制動維持することができる。
断てばプーリはゼンマイバネの転子方向への自己巻込み
力で電線を巻込む方向に回転復帰しようとするが、今度
はコロが前記とは逆にカム溝の幅狭方向に転がり込むの
で、内外両筒はコロを挟んで結合した状態となり、予じ
め上記内筒のカム面にきつく弾接している制動杆で外筒
とプーリとを制動維持することができる。
【0009】したがってこのときには繰出した電線や導
電環および導電刷子により電流や電気信号の授受がで
き、使用し終ると操作レバーで制動杆をその復帰力に抗
して内筒カム面から外すことで、前記プーリがこれに嵌
着した外筒と共にゼンマイバネの転子に対する自己巻込
み力で電線の巻込み方向に回転し、プーリに電線をその
ストッパまで制動子の制動作用でユックリ巻き取ること
ができる。
電環および導電刷子により電流や電気信号の授受がで
き、使用し終ると操作レバーで制動杆をその復帰力に抗
して内筒カム面から外すことで、前記プーリがこれに嵌
着した外筒と共にゼンマイバネの転子に対する自己巻込
み力で電線の巻込み方向に回転し、プーリに電線をその
ストッパまで制動子の制動作用でユックリ巻き取ること
ができる。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ずこの考案の基本構成は図1から図4までの各図に示す
ように、鉄板などで作った基板1 に枢軸2 を壁板 2aで
立設し、この枢軸2 にカム付内筒3 を図2の状態を経て
図3に示すように回転可能に枢支する。
ずこの考案の基本構成は図1から図4までの各図に示す
ように、鉄板などで作った基板1 に枢軸2 を壁板 2aで
立設し、この枢軸2 にカム付内筒3 を図2の状態を経て
図3に示すように回転可能に枢支する。
【0011】そしてこの内筒3 の外周面に転接するコロ
4 とその弾撥バネ 4aとを図5、図6に示すように内装
したカム溝 5aを有する外筒5 を前記内筒3 に嵌挿して
図5、図6に示すような一方向性クラッチを構成する。
4 とその弾撥バネ 4aとを図5、図6に示すように内装
したカム溝 5aを有する外筒5 を前記内筒3 に嵌挿して
図5、図6に示すような一方向性クラッチを構成する。
【0012】また前記外筒5 に柔軟性の被覆電線6 の巻
込みプーリ7 をその枢着筒 7aで図2、図3に示すよう
に同軸嵌着し、このプーリ7 を常には電線6 の巻き込み
方向に付勢するゼンマイバネ8 を図1、図3に示すよう
に基板1 に枢軸 9aで枢支した転子9 に巻き込んで設け
る。
込みプーリ7 をその枢着筒 7aで図2、図3に示すよう
に同軸嵌着し、このプーリ7 を常には電線6 の巻き込み
方向に付勢するゼンマイバネ8 を図1、図3に示すよう
に基板1 に枢軸 9aで枢支した転子9 に巻き込んで設け
る。
【0013】さらに前記プーリ7 の面に図7に示すよう
に絶縁円板10aで同心的に絶縁配設した複数の導電環10
に摺接する導電刷子11を例えば基板1 に対して平行保持
した板材 1aの内面に図3のように固設する。
に絶縁円板10aで同心的に絶縁配設した複数の導電環10
に摺接する導電刷子11を例えば基板1 に対して平行保持
した板材 1aの内面に図3のように固設する。
【0014】前記内筒3 のカム面 3aに図1に示すよう
にスプリングSできつく弾接する例えばシーソー式の制
動杆12の遊端に連結片12bを介し枢支連結した操作レバ
ー12aを前記基板1 から図1、図4に示すように突設す
る。
にスプリングSできつく弾接する例えばシーソー式の制
動杆12の遊端に連結片12bを介し枢支連結した操作レバ
ー12aを前記基板1 から図1、図4に示すように突設す
る。
【0015】また前記電線6 の差込み力を制動するため
の一方向性クラッチプーリーや単なるプーリーの組合せ
などからなる制動子13を図1に示すように設けてこの考
案による柔軟被覆電線の巻き取り装置を構成する。
の一方向性クラッチプーリーや単なるプーリーの組合せ
などからなる制動子13を図1に示すように設けてこの考
案による柔軟被覆電線の巻き取り装置を構成する。
【0016】なお各図において符号sで示すものは引ば
ね、14はすべて枢軸、15は電線6 のほぐれ防止兼用の連
結ポストであり基板1 に対して前記板材 1aを平行保持
もする。
ね、14はすべて枢軸、15は電線6 のほぐれ防止兼用の連
結ポストであり基板1 に対して前記板材 1aを平行保持
もする。
【0017】また符号16で示すものは電線6 の案内ブッ
シュ、 6aは電線6 のストッパ用膨大部で前記ブッシュ
16に当接することで電線6 の巻込み量を所定個所で制限
するためのもの、17はストッパーピン、nはそれぞれネ
ジやナットなどの係止部材、cはガタブレ防止用のスペ
ースカラーをそれぞれ示す。
シュ、 6aは電線6 のストッパ用膨大部で前記ブッシュ
16に当接することで電線6 の巻込み量を所定個所で制限
するためのもの、17はストッパーピン、nはそれぞれネ
ジやナットなどの係止部材、cはガタブレ防止用のスペ
ースカラーをそれぞれ示す。
【0018】この考案の構造は以上のようなもので次に
その動作を以下に説明する。先ずプーリ7 から電線6 を
人手などで繰り出すことでこの繰出し力でプーリ7は一
方向性クラッチを構成する内外両筒3,5 を中心に図1の
鎖線矢示方向に回転する。
その動作を以下に説明する。先ずプーリ7 から電線6 を
人手などで繰り出すことでこの繰出し力でプーリ7は一
方向性クラッチを構成する内外両筒3,5 を中心に図1の
鎖線矢示方向に回転する。
【0019】すなわちプーリ7 の回転で外筒5 のカム溝
5a内のコロ4 は内筒周面に対する同図1における外筒
5 の矢示方向の回転に基づく転接摩擦でカム溝 5aの幅
広方向に図1および図5のようにニゲるので、上記内外
両筒3,5 間はフリー回転となり、ゼンマイバネ8 をその
自己巻き込み力に抗して転子9 から繰り出しながら外筒
5 の周面に巻き込みつつ電線6 をプーリ7 から連続的に
繰り出すことができる。
5a内のコロ4 は内筒周面に対する同図1における外筒
5 の矢示方向の回転に基づく転接摩擦でカム溝 5aの幅
広方向に図1および図5のようにニゲるので、上記内外
両筒3,5 間はフリー回転となり、ゼンマイバネ8 をその
自己巻き込み力に抗して転子9 から繰り出しながら外筒
5 の周面に巻き込みつつ電線6 をプーリ7 から連続的に
繰り出すことができる。
【0020】電線6 を所望長だけ繰出し終った時点で電
線6 の引張力を断てばプーリ7 はゼンマイバネ8 の転子
9 方向への自己巻込み力で電線6 を巻込む方向に回転復
帰しようとするが、今度はコロ4 が図6に示すように前
記とは逆にカム溝 5aの幅狭方向に転がり込むので、内
外両筒3,5 はコロ4 を挟んで結合した状態となり、予じ
め上記内筒3 のカム面 3aに図1に示すようにきつく弾
接している制動杆12の制動子12cで外筒5 とプーリ7 と
を制動維持することができる。
線6 の引張力を断てばプーリ7 はゼンマイバネ8 の転子
9 方向への自己巻込み力で電線6 を巻込む方向に回転復
帰しようとするが、今度はコロ4 が図6に示すように前
記とは逆にカム溝 5aの幅狭方向に転がり込むので、内
外両筒3,5 はコロ4 を挟んで結合した状態となり、予じ
め上記内筒3 のカム面 3aに図1に示すようにきつく弾
接している制動杆12の制動子12cで外筒5 とプーリ7 と
を制動維持することができる。
【0021】したがってこのときには繰出した電線6 や
導電環10および導電刷子11により電流や電気信号の授受
ができ、使用し終ると図8に示すように操作レバー12a
で制動杆12をその引ばねsによる復帰力に抗して同図矢
示方向に回動して内筒3 のカム面 3aから外すことで、
前記プーリ7 がこれに嵌着した外筒5 と共にゼンマイバ
ネ8 の転子9 に対する自己巻込み力で電線6 の巻込み方
向に回転し、プーリ7に電線6 をそのストッパ 6aまで
対をなす制動子13,13 の制動作用でユックリ巻き取るこ
とができる。
導電環10および導電刷子11により電流や電気信号の授受
ができ、使用し終ると図8に示すように操作レバー12a
で制動杆12をその引ばねsによる復帰力に抗して同図矢
示方向に回動して内筒3 のカム面 3aから外すことで、
前記プーリ7 がこれに嵌着した外筒5 と共にゼンマイバ
ネ8 の転子9 に対する自己巻込み力で電線6 の巻込み方
向に回転し、プーリ7に電線6 をそのストッパ 6aまで
対をなす制動子13,13 の制動作用でユックリ巻き取るこ
とができる。
【0022】
【考案の効果】この考案は以上説明したように構成した
ので、以下に記載の効果を奏する。電線6 の繰出し力に
よるプーリ7 の回転で外筒5 のカム溝 5a内のコロ4 は
内筒周面に対する外筒5 の回転に基づく転接摩擦でカム
溝 5aの幅広方向にニゲるので、上記内外両筒3,5 間は
フリー回転となり、ゼンマイバネ8 をその自己巻き込み
力に抗して転子9 から繰り出しながら外筒5 の周面に巻
き込みつつ電線6 をプーリ7 から連続的に繰り出すこと
ができるので、使用に当って静かで安全便利かつ体裁よ
く配線できるという第1の効果が有る。
ので、以下に記載の効果を奏する。電線6 の繰出し力に
よるプーリ7 の回転で外筒5 のカム溝 5a内のコロ4 は
内筒周面に対する外筒5 の回転に基づく転接摩擦でカム
溝 5aの幅広方向にニゲるので、上記内外両筒3,5 間は
フリー回転となり、ゼンマイバネ8 をその自己巻き込み
力に抗して転子9 から繰り出しながら外筒5 の周面に巻
き込みつつ電線6 をプーリ7 から連続的に繰り出すこと
ができるので、使用に当って静かで安全便利かつ体裁よ
く配線できるという第1の効果が有る。
【0023】また電線6 を所望長だけ繰出し終った時点
で電線6 の引張力を断てばプーリ7はゼンマイバネ8 の
転子9 方向への自己巻込み力で電線6 を巻込む方向に回
転復帰しようとするが、今度は内外両筒3,5 はコロ4 を
挟んで結合した状態となり、予じめ上記内筒3 のカム面
3aにきつく弾接している制動杆12の制動子12cで外筒
5 とプーリ7 とを制動維持することができるので、簡便
かつ迅速に繰出した電線6 や導電環10および導電刷子11
により電流や電気信号の授受ができ、使用体勢に入れる
第2の効果も有る。
で電線6 の引張力を断てばプーリ7はゼンマイバネ8 の
転子9 方向への自己巻込み力で電線6 を巻込む方向に回
転復帰しようとするが、今度は内外両筒3,5 はコロ4 を
挟んで結合した状態となり、予じめ上記内筒3 のカム面
3aにきつく弾接している制動杆12の制動子12cで外筒
5 とプーリ7 とを制動維持することができるので、簡便
かつ迅速に繰出した電線6 や導電環10および導電刷子11
により電流や電気信号の授受ができ、使用体勢に入れる
第2の効果も有る。
【0024】使用し終ると操作レバー12aで制動杆12を
その引ばねsによる復帰力に抗して同図矢示方向に回動
して内筒3 のカム面 3aから外すことで、前記プーリ7
がこれに嵌着した外筒5 と共にゼンマイバネ8 の転子9
に対する自己巻込み力で電線6 の巻込み方向に回転し、
プーリ7 に電線6 をそのストッパ 6aまで対をなす制動
子13,13 の制動作用でユックリ巻き取ることができるの
で、危険なく騒音も生じないという第3の効果も有る。
その引ばねsによる復帰力に抗して同図矢示方向に回動
して内筒3 のカム面 3aから外すことで、前記プーリ7
がこれに嵌着した外筒5 と共にゼンマイバネ8 の転子9
に対する自己巻込み力で電線6 の巻込み方向に回転し、
プーリ7 に電線6 をそのストッパ 6aまで対をなす制動
子13,13 の制動作用でユックリ巻き取ることができるの
で、危険なく騒音も生じないという第3の効果も有る。
【0025】さらにプーリ7 を円板状の溝付車とするこ
とで全体として扁平化できると共に電線6 が捻じれな
い。
とで全体として扁平化できると共に電線6 が捻じれな
い。
【図1】この考案の電線巻取装置の縦断立面図
【図2】同上装置を分解した状態の中央部縦断側面図
【図3】図2のものを組立てた縦断側面図
【図4】図1の断線おける断面図
【図5】この考案に用いて好適な一方向性クラッチの拡
大断面図
大断面図
【図6】図5と状態を異にした拡大断面図
【図7】導電環と導電刷子との関係を示す斜視図
【図8】図1と状態を異にした縦断立面図
1 基板 2 枢軸 3 内筒 3a カム面 4 コロ 5 外筒 5a カム溝 6 被覆電線 7 プーリ 7a 枢着筒 8 ゼンマイバネ 9 転子 10 導電環 11 導電刷子 12 制動杆 12a 操作レバー 13 制動子
Claims (1)
- 【請求項1】 基板1 に枢軸2 でカム付内筒3 を枢支す
ると共に、この内筒3 の外周面に転接するコロ4 を内装
したカム溝 5aを有する外筒5 を前記内筒3に嵌挿して
一方向性クラッチを構成し、また前記外筒5 に柔軟性の
被覆電線6 の巻込みプーリ7 をその枢着筒 7aで同軸嵌
着し、このプーリ7 を常には電線6の巻き込み方向に付
勢するゼンマイバネ8 を転子9 に巻き込んで設け、さら
に前記プーリ7 の面に同心的に絶縁配設した複数の導電
環10に摺接する導電刷子11を固設すると共に、前記内筒
3 のカム面 3aに弾接する制動杆12の操作レバー12aを
前記基板1 から突設し、かつ前記電線6 を制動する制動
子13を設けてなる柔軟被覆電線の巻き取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9505291U JPH0721481Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 柔軟被覆電線の巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9505291U JPH0721481Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 柔軟被覆電線の巻取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537836U JPH0537836U (ja) | 1993-05-21 |
| JPH0721481Y2 true JPH0721481Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=14127286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9505291U Expired - Lifetime JPH0721481Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 柔軟被覆電線の巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721481Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101019781B1 (ko) * | 2009-04-01 | 2011-03-04 | 강문호 | 자동호스 권취기의 브레이크 장치 |
| CN111799863B (zh) * | 2020-07-14 | 2024-01-09 | 贵州省公安厅交通管理科学研究所 | 一种滚轮式高导供电充电装置 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP9505291U patent/JPH0721481Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0537836U (ja) | 1993-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951107 |
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