JPH07214824A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH07214824A
JPH07214824A JP6014289A JP1428994A JPH07214824A JP H07214824 A JPH07214824 A JP H07214824A JP 6014289 A JP6014289 A JP 6014289A JP 1428994 A JP1428994 A JP 1428994A JP H07214824 A JPH07214824 A JP H07214824A
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JP
Japan
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recording head
printing
paper
control part
recording
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Application number
JP6014289A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikunosuke Tsuji
菊之助 辻
Takashi Watanabe
剛史 渡辺
Kenichi Satake
健一 佐武
Koichi Baba
弘一 馬場
Yoshiko Kawachi
嘉子 河内
Setsuo Hori
節夫 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置本体の小型化を図る。 【構成】 記録ヘッド51は、シリアル印字の開始に伴
ってキャリッジ駆動モータ56により移動を開始し、定
速移動に移行した後、所要の位置から減速を開始し、移
動方向を反転するために停止する。パルスエンコーダ5
61は、キャリッジ駆動モータ56の回転量、すなわち
記録ヘッド51の移動距離に比例した数のパルス信号を
出力するもので、走査制御部812は、このパルス信号
をカウントして記録ヘッド51の移動距離を算出する。
そして、記録制御部811は、走査制御部812から入
力される記録ヘッド51の移動距離に応じてノズル部5
11からのインク吐出を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、複写
機、プリンタやコンピュータの出力装置等に用いられる
画像記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドット印字を行う記録ヘッドを往
復動させてシリアル印字を行うようにした画像記録装置
の一種として、記録ヘッドのノズルからインクを吐出し
て用紙に印字するインクジェット方式の画像記録装置が
提案され(特開平3−27949号公報)、また、この
ような画像記録装置を備えた画像形成装置が提案されて
おり(特開平1−129667号公報)、現在では、A
0サイズの用紙に対して印字が可能な装置が実用化され
ている。このような画像記録装置では、記録ヘッドを用
紙搬送方向に直交する用紙の幅方向に往復動させ、記録
ヘッドを往動させながら所定の印字幅で1ライン分のシ
リアル印字が用紙に行われ、反転して復動させながら上
記印字幅分の用紙搬送が行われている。また、記録ヘッ
ドを往動させながら所定の印字幅で1ライン分のシリア
ル印字が用紙に行われ、上記印字幅分の用紙搬送を行っ
た後、反転して復動させながら更に所定の印字幅で1ラ
イン分のシリアル印字が用紙に行われている。このよう
に、シリアル印字と用紙搬送とを交互に行うようになさ
れている。この場合に、シリアル印字中の記録ヘッドの
移動は定速で行われており、印字位置が用紙終端に到達
する等により1ライン分の印字が終了した後に、復動に
反転すべく記録ヘッドが減速を開始するようになってい
る。一方、従来の画像記録装置では、印字時間を短縮す
るために、ノズル数を増加することにより長尺化された
記録ヘッドを用いて、上記印字幅を大きくすることが行
われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録ヘ
ッドが長尺化すると、その重量も増大するので、減速を
開始してから停止するまでの距離が延長されてしまう。
このため、用紙の幅方向終端から外側に上記距離を確保
するためのスペースが必要となり、装置本体の小型化が
困難になる。
【0004】本発明は、上記問題を解決するもので、長
尺記録ヘッドを用いた場合でも、装置本体の小型化を可
能とする画像記録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、所定の印字幅でドット印字を行う記録ヘ
ッドを用紙搬送方向に直交する用紙の幅方向に往復動さ
せて行うシリアル印字と上記印字幅分の用紙搬送とを交
互に行う画像記録装置において、上記記録ヘッドを上記
用紙の幅方向に往復動させる駆動手段と、上記記録ヘッ
ドを反転すべく停止させるために上記シリアル印字中に
上記記録ヘッドの減速を開始させる駆動制御手段と、上
記記録ヘッドの移動距離を検出する移動距離検出手段
と、上記記録ヘッドが所定距離だけ移動する毎に上記記
録ヘッドに上記ドット印字を行わせる印字制御手段とを
備えたものである(請求項1)。
【0006】また、上記駆動制御手段は、上記記録ヘッ
ドが上記用紙の幅方向終端で停止するように上記減速の
開始位置が設定されている(請求項2)。
【0007】また、上記駆動制御手段は、上記記録ヘッ
ドが上記シリアル印字の終了位置で停止するように上記
減速の開始位置が設定されている(請求項3)。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、所定の印字幅で
ドット印字を行う記録ヘッドを用紙搬送方向に直交する
用紙の幅方向に往復動させて行うシリアル印字と上記印
字幅分の用紙搬送とが交互に行われる。記録ヘッドは反
転すべく停止するためにシリアル印字中に減速が開始さ
れるとともに、記録ヘッドが所定距離だけ移動する毎に
ドット印字が行われる。
【0009】また、請求項2記載の発明によれば、記録
ヘッドは用紙の幅方向終端で停止するので、シリアル印
字中は、記録ヘッドは用紙幅の両端間で往復動する。
【0010】また、請求項3記載の発明によれば、記録
ヘッドは、シリアル印字の終了位置で反転のために停止
する。
【0011】
【実施例】本発明に係る画像記録装置の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は同実施例の装
置の内部の概略構成を示す図で、(a)は正面図、
(b)は右側面図である。図2は印字部の概略構成を示
す斜視図である。
【0012】この装置は、例えば外部装置から入力され
る画像データ等を印字するプリンタで、図1(a)中、
上部に印字部11、下部に用紙収納部12を備えるとと
もに、その間に用紙を下方から上方に搬送する用紙搬送
系13を備えている。また、装置の表面適所には、表示
部85が配設されている。表示部85は、各給紙カセッ
ト内の用紙の有無やインク残量の不足等を表示するもの
である。なお、図2中、P1は、用紙搬送方向を示して
いる。
【0013】用紙収納部12には、カット紙が収納でき
るサイズの異なる給紙カセット21〜25が、部分的に
積層して配設されている。給紙カセット21〜25に
は、例えば、給紙カセット21にA4サイズ、給紙カセ
ット22にB5サイズ、給紙カセット23にB4サイ
ズ、給紙カセット24にA3サイズ、給紙カセット25
にA1サイズの用紙が収納されている。また、給紙カセ
ットの下方には、ロール紙27が配設されている。この
ロール紙27は、切断装置28によりA0(縦長)やA
1(横長)等の所望のサイズに切断可能になっている。
【0014】このように、小サイズと中サイズ用給紙カ
セットを水平方向に並べ、大サイズ用給紙カセットをそ
れらの下方に積層して配設しているので、用紙収納部1
2の小型化を図ることができる。
【0015】用紙搬送系13には、各給紙カセット21
〜25に対応して設けられた用紙を給紙する給紙ローラ
31〜35や、画像記録のタイミングに応じて用紙搬送
を行うレジストローラ対等が配設され、更に印字位置に
は搬送ベルト38が配設されている。但し、給紙ローラ
31,32は、図1(b)において、給紙ローラ33,
34の紙面奥行き側に配設されている。また、ロール紙
27は、搬送ローラ36,37により搬送可能になって
いる。
【0016】搬送ベルト38は、前後端で従動ローラ3
82及び駆動ローラ381に張架された無端状を有して
いる。従動ローラ382の真上には、搬送ベルト38と
接してピンチローラ384が配設されている。駆動ロー
ラ381、従動ローラ382及びピンチローラ384
は、側板58a,59に回動自在に支持されている。
【0017】搬送ベルトモータ383は、例えばステッ
ピングモータからなり、モータギア383aが駆動ロー
ラ381の軸に固定されたギア381aに噛合してお
り、駆動ローラ381を回転駆動して搬送ベルト38を
駆動するものである。そして、搬送ベルト38は、給紙
カセット21〜25から装置上部に給送され、従動ロー
ラ382、ピンチローラ384間でニップされた用紙
を、静電気やエア吸引力等により吸着して搬送する。な
お、駆動ローラ381の回転量、すなわち用紙の搬送量
は、搬送ベルトモータ383に供給される駆動パルスに
より設定される。
【0018】排出ローラ対39は、搬送ベルト38によ
り搬送された用紙を排出トレイ29側に導いて排出する
ものである。
【0019】次に、印字部11の構成について図1〜図
3を用いて説明する。図3は記録ヘッド51及びキャリ
ッジ52の概略構成を示す図で、(a)は記録ヘッド5
1の上から見た平面図、(b)は(a)の右側面図であ
る。
【0020】印字部11は、記録ヘッド51を往復移動
させる走査系、インクを記録ヘッド51に供給するイン
ク供給系及び記録ヘッド51のインク吐出性能を維持す
る吐出回復機構から構成されている。
【0021】記録ヘッド51は、多数の微小径ノズルが
配設されたノズル部511を備えた長尺ヘッドで、各ノ
ズルに設けられた、例えば圧電素子で構成されるインク
吐出機構によりノズルからインクを吐出して、用紙に画
像を印字するものである。また、記録ヘッド51のホー
ムポジションは、図1(a)中、実線で示す位置に設定
されている。
【0022】ノズル部511は、図3(a)に示すよう
に、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及
び黒(K)のインクを吐出するノズル部51Y,51
M,51C,51Kが4列並設されている。ノズル部5
1Y,51M,51C,51Kは、例えば微小径ノズル
が一列に所定ピッチで配設されたノズル列からなり、図
3(a)中、左方向に走査することにより、これらが順
次吐出されて、印字幅Dでカラー印字を行うようになっ
ている。本実施例では、印字幅DがA4サイズの短辺に
等しい長さを有するように構成されている。
【0023】なお、ノズル部511は、黒(K)のイン
クを吐出するノズル部51Kのみを備え、白黒印字が可
能なものでもよい。また、上記ノズル列は、微小径ノズ
ルが碁盤目状や千鳥状に配列されたマトリクス構成をア
レイ状に配列したものでもよい。
【0024】駆動回路512は、ラッチ部を有し、フレ
キシブルな信号線513で送られてきた例えば1ライン
分のシリアルの2値あるいは多値の画像信号を一旦ラッ
チし、パラレル信号に変換した後、ノズル部511の対
応する圧電素子にパルス駆動信号として同期出力するも
のである。
【0025】例えば、「0」,「1」の2値信号の場
合、「1」の信号に対してはそのパルス幅の間、圧電素
子に電圧が印加されて液圧が急激に高まることで、ノズ
ルから定量のインクを吐出するようになっている。上記
1ライン分の画像信号は、所定周期で順次伝送されてく
るようになっており、これにより2次元の画像記録がな
される。
【0026】キャリッジ52は、記録ヘッド51を保持
するもので、搬送ベルト38の幅方向に並設されたステ
ー54,55に貫通孔520a及び嵌合溝520bが嵌
合されて、往復動可能にされている。
【0027】ステー54は、雄ねじからなり、一端がス
テッピングモータ等からなるキャリッジ駆動モータ56
に直結され、他端が装置本体の側板59に回動可能に支
持され、ステー55は、両端が装置本体の側板58,5
9に支持されている。
【0028】キャリッジ52は、嵌合溝520bがステ
ー55上を摺動するようになっており、一方、貫通孔5
20aは、雌ねじが形成され、いわゆるボールねじ構造
としており、キャリッジ駆動モータ56によるステー5
4の回転に応じて、キャリッジ52が移動するようにな
っている。キャリッジ52の移動量及び速度は、キャリ
ッジ駆動モータ56へ供給される駆動パルスにより設定
可能になっている。
【0029】なお、ホームポジションの近傍に例えば反
射型光センサからなる位置センサを配設し、キャリッジ
52、すなわち記録ヘッド51のホームポジションへの
復帰を検出するようにしてもよい。
【0030】また、キャリッジ52の幅を記録ヘッド5
1の幅と同一寸法まで短縮させることにより、キャリッ
ジ52の移動による必要なスペースを最小限に抑えるこ
とができるので、装置の小型化が図れる。
【0031】次に、インク供給系及び吐出回復機構につ
いて図1、図2を用いて説明する。インクは、インクカ
ートリッジ61からインク供給チューブ60を介して記
録ヘッド51に供給されるようになっている。
【0032】インクカートリッジ61は、カートリッジ
61C、カートリッジ61M、カートリッジ61Y及び
カートリッジ61Kからなり、それぞれシアン、マゼン
タ、イエロー及び黒のインクが封入されており、インク
供給チューブ60の基端に取り付けられたインク針から
インクが供給される。
【0033】なお、インク供給チューブ60は、シア
ン、マゼンタ、イエロー及び黒のインク用の4本を一束
にした状態で構成されている。また、黒のみの場合に
は、1本になっている。
【0034】また、A点から記録ヘッド51までのイン
ク供給チューブ60aは、例えば軟質合成樹脂で形成さ
れ、同一長を有するフレキシブル基板上に配線された信
号線513(図3参照)と一体で構成されている。ま
た、その長さは、記録ヘッド51のホームポジションか
らの往復動幅、すなわち図1(a)の二点鎖線で示す印
字位置の他端において、インクの供給が可能な寸法に設
定されている。
【0035】インク残量検知部62は、インクカートリ
ッジ61内の各インクの残量を検知するもので、残量が
所定レベル以下になると表示部85に表示されるように
なっている。フィルタ63は、インクカートリッジ61
内の異物やインクカートリッジ交換時にインク針からの
異物の混入を防止するものである。
【0036】ダンパ64は、キャリッジ52上部に配設
され、キャリッジ52の往復動時にインク供給チューブ
60内のインクの慣性力が作用することにより生じる大
きな圧力変動を吸収し、気泡混入や吐出量のバラツキを
防止するものである。
【0037】吐出回復機構は、キャッピング部材65や
ポンプ66等から構成される。キャッピング部材65
は、記録ヘッド51のホームポジションに配設され、ノ
ズルに対向する面に、例えばゴムや軟質合成樹脂製のキ
ャップが形成されて、記録ヘッド51に密着してノズル
を覆い、インクの乾燥及び異物、気泡等のノズル内への
侵入を防止するものである。
【0038】そして、印字を行うときはキャップ駆動モ
ータ84(図4参照)によりキャッピング部材65を下
降させ、記録ヘッド51から退避した後にキャリッジ5
2が移動を開始し、印字を終了してキャリッジ52がホ
ームポジションに戻ってくると、上昇して記録ヘッド5
1に装着され、ノズル先端のインクの固化を防止する蓋
の役目を果たすようになっている。
【0039】また、印字中は、所要の間隔で記録ヘッド
51をホームポジションに戻し、キャッピング部材65
に向けて全ノズルからインクを吐出する空吐出を行うこ
とにより、印字中に使用されないか、または使用頻度の
低いノズルの目詰まりを防止するようにしている。な
お、上記空吐出は、キャッピング部材65を記録ヘッド
51に装着して行ってもよい。
【0040】ポンプ66は、キャッピング部材65のキ
ャップに連通され、記録ヘッド51との装着状態で吸引
力を発生して記録ヘッド51のノズル先端に形成された
メニスカスを正常な位置に復帰させたり、ノズル内の気
泡や異物をインクとともに取り除いて、インクの吐出不
良を解消するものである。ポンプ66により吸引された
インクは、廃インクチューブ67を介して廃インクタン
ク68内部のインク吸収体に吸収されるようになってい
る。
【0041】次に、この装置の制御構成について、図4
のブロック図を用いて説明する。この装置は、パソコン
等の外部装置から入力される操作信号及び画像信号に基
づいて各部の動作が行われるようになっている。
【0042】制御部81は、マイクロコンピュータ等か
ら構成され、内部クロックに同期して装置全体の動作を
制御するもので、記憶部82、記録制御部811、走査
制御部812及び表示制御部813等を備えている。記
憶部82は、制御プログラムが記憶されたROMや一時
的にデータを保管するRAM等からなり、各用紙サイズ
における記録ヘッド51のホームポジションから用紙の
幅方向終端に対向する位置までの距離などが記憶されて
いる。
【0043】また、制御部81は、外部装置から入力さ
れる信号を受信するもので、画像信号が記録制御部81
1に、用紙サイズ等の操作信号が走査制御部812に入
力されるようになっている。そして、記録制御部811
と走査制御部812とは、互いに同期して制御動作を行
うようになっている。
【0044】走査制御部812は、入力された操作信号
に基づき、駆動回路83を介して給紙ローラ等からなる
給紙系、排出系86を駆動して所要のカセットから給紙
を行わせるとともに、搬送ベルトモータ383等の各モ
ータを駆動させるものである。駆動回路83は、トラン
ジスタ等からなり、走査制御部812からの制御信号に
基づいて各モータに駆動電流を供給するものである。
【0045】また、走査制御部812は、駆動回路88
を介してキャリッジ駆動モータ56に駆動パルスを供給
し、キャリッジ52、すなわち記録ヘッド51の往復動
を制御するものである。駆動回路88は、トランジスタ
等からなり、走査制御部812からの制御信号に基づい
てキャリッジ駆動モータ56に駆動パルスを供給するも
のである。キャリッジ駆動モータ56は、モータの回転
に応じてパルス信号を出力するパルスエンコーダ561
を備えている。
【0046】パルスエンコーダ561は、例えばモータ
軸に固定された円板と、発光部及び受光部からなる光セ
ンサとから構成されている。上記円板は、複数の微小孔
が同一半径上に等ピッチで穿設されており、上記発光部
及び受光部は、上記半径上で円板を挾んで対向して配設
されている。そして、キャリッジ駆動モータ56の駆動
に伴い円板が回転すると、発光部から受光部への光路上
を微小孔が通過するときのみ光が透過して受光部がオン
になり、その他のときは光が遮断されて受光部がオフに
なる。
【0047】また、走査制御部812は、パルスエンコ
ーダ561から入力されるパルス信号の数をカウントし
て記録ヘッド51の移動距離を算出するものである。例
えば、上記円板に穿設された微小孔の数がN[個]、キ
ャリッジ駆動モータ56の1回転、すなわち上記円板の
1回転により記録ヘッド51が移動する距離をL[m]
とすると、パルス信号が入力されてから次のパルス信号
が入力される間に、記録ヘッド51はL/N[m]だけ
移動している。
【0048】また、走査制御部812は、記録ヘッド5
1が往動中に印字を行うため、その移動速度をインク供
給チューブ60a(図2)におけるインク圧の変化の影
響を受けることなく好適に維持可能な上限速度以下に設
定している。一方、記録ヘッド51の移動方向が反転し
た後の復動中はインクの吐出が行われないので、その速
度は、例えば印字中の速度の2倍程度に設定されて、高
速復帰を図っている。
【0049】また、走査制御部812は、用紙サイズの
データ及び記録制御部811から得られる外部装置から
の画像信号に基づいて、シリアル印字が用紙の幅方向終
端に達するか、または用紙の途中で終了するかを判別す
るとともに、その印字終了位置を算出する機能を有して
いる。
【0050】記録制御部811は、入力された画像信号
を信号線513を介して駆動回路512にシリアル送信
するものである。また、駆動回路512で変換されたパ
ラレル信号を、後述するように走査制御部812から得
られる記録ヘッド51の移動距離に応じてノズル部51
1の各ノズルに設けられた圧電素子に出力し、インクの
吐出を制御するものである。
【0051】表示制御部813は、各給紙カセット内の
用紙の有無やインク残量の不足等を検出し、その検出結
果を表示部85に表示させるものである。
【0052】ここで、走査制御部812による記録ヘッ
ド51の往復動の制御について図5を用いて説明する。
図5は記録ヘッド51の移動速度の推移を示す図であ
る。記録ヘッド51の加速、減速時における加速度は、
長尺で重量の大きい記録ヘッド51が、キャリッジ駆動
モータ56により正常に移動開始及び停止が可能な値に
設定されている。
【0053】記録ヘッド51は、図5に示すように、シ
リアル印字の開始に伴って位置CR1から移動を開始
し、ノズル部51Yが位置Aに位置したときからノズル
部51Yのインク吐出を開始する。そして、位置Bで速
度V1に達すると定速移動に移行し、位置Cから減速を
開始し、ノズル部51Yが用紙の幅方向終端に対向する
位置Dに位置したときにノズル部51Yのインク吐出を
終了して、移動方向を反転するために位置CR2で停止
する。
【0054】位置CR1は、最初の印字開始時及び空吐
出後の印字時には、記録ヘッド51のホームポジション
に設定され、それ以外のシリアル印字時は、用紙の幅方
向先端、すなわち印字を開始する位置Aと同一位置に設
定されている。また、位置CR2では、ノズル部51K
が位置Dに位置しており、ノズル部51Kのインク吐出
が終了するようになっている。
【0055】また、記録ヘッド51のホームポジション
または位置Aから位置Cまでの距離は、各用紙サイズに
対して上記加速度に基づいて予め算出され、上記加速度
とともに記憶部82に記憶されている。
【0056】このように、シリアル印字途中の位置Cで
記録ヘッド51の減速を開始させ、位置CR2で停止さ
せるようにしたので、位置CR2から外側に記録ヘッド
51がオーバーランすることがなく、すなわち印字終了
位置をオーバーして記録ヘッド51が走査することがな
く、搬送ベルト38と側板59間の距離を低減すること
ができ、装置本体の小型化が図れる。また、減速開始位
置がホームポジション側に移動する分だけ移動方向の反
転までの時間が短縮され、印字時間を短縮することがで
きる。
【0057】なお、記録ヘッド51が位置CR2をオー
バーして停止する場合でも、減速を開始する位置Cが位
置Dよりホームポジション側に位置していれば、それだ
け記録ヘッド51が用紙の幅方向終端からオーバーラン
する距離を低減させることができる。
【0058】また、シリアル印字が位置Dに達するまで
に用紙の途中で終了する場合には、その終了位置に応じ
て減速開始位置をホームポジション側に移せばよい。こ
のときの手順について説明すると、まず、走査制御部8
12によりそのラインの印字終了位置を算出する。次い
で、この印字終了位置と位置D間の距離を算出し、この
距離だけ位置Cからホームポジション側に戻った位置を
算出して、記録ヘッド51がこの位置に達すると減速を
開始させる。この場合には、減速開始位置がホームポジ
ション側に移動する分だけ更に印字時間を短縮すること
ができる。
【0059】次に、記録ヘッド51の移動に対応するイ
ンク吐出の制御方法について図6、図7を用いて説明す
る。図6はノズル部51Y,51M,51C,51Kの
ノズルの配置を示すノズル部511の上から見た平面図
である。図7はパルスエンコーダ561の出力パルスに
対して記録ヘッド51に供給される駆動パルスを示すタ
イミングチャートである。
【0060】ノズル部51M,51C,51Kは、図6
に示すように、ノズル部51Yから、それぞれd1,d
2,d3[m]の位置に配設されている。ここで、d
1,d2,d3は、
【0061】
【数1】 d1=n1×Δ,d2=n2×Δ,d3=n3×Δ の関係になるように設定されている。但し、Δ[m/d
ot]は記録ヘッド51の解像度で、n1,n2,n3
は整数である。
【0062】すなわち、ノズル部51M,51C,51
Kは、ノズル部51Yから、それぞれ記録ヘッド51の
解像度の整数倍の位置に配設されている。なお、数1の
各パラメータは記憶部82に記憶されている。
【0063】一方、キャリッジ駆動モータ56の1回転
当りの記録ヘッド51の移動距離をL[m]、1回転当
りの出力パルス数(パルスエンコーダ561の円板に穿
設された微小孔の個数)をN[個]、整数をnとする
と、
【0064】
【数2】Δ=n×L/N の関係になるように設定されている。なお、数2の各パ
ラメータは記憶部82に記憶されている。
【0065】すなわち、パルスエンコーダ561から出
力パルスがn個出力する分だけキャリッジ駆動モータ5
6が回転すると、記録ヘッド51が解像度分(1dot
分)だけ移動する。
【0066】従って、インク吐出機構を駆動するために
ノズル部51Y,51M,51C,51Kに供給される
駆動パルスP1,P2,P3,P4は、次のように形成
されることにより、ノズル部51Y,51M,51C,
51Kから走査方向の同一座標においてインクを吐出さ
せることができる。
【0067】すなわち、駆動パルスP1がパルスエンコ
ーダ561の所要の出力パルスに同期して形成された場
合には、駆動パルスP2が上記所要の出力パルスからn
1×nパルスだけ遅延した出力パルスに同期して、駆動
パルスP3が上記所要の出力パルスからn2×nパルス
だけ遅延した出力パルスに同期して、駆動パルスP4が
上記所要の出力パルスからn3×nパルスだけ遅延した
出力パルスに同期して形成される。
【0068】次に、図7を用いて上記した駆動パルスP
1,P2,P3,P4の形成について説明する。なお、
図7はn=1,n1=1,n2=2,n3=3の場合の
各タイミングについて示している。
【0069】キャリッジ駆動モータ56が回転を開始
し、パルスエンコーダ561から出力されるパルス数が
走査制御部812(図4)によりカウントされる。そし
て、出力パルスが所要の数だけ出力されて、記録ヘッド
51の先端のノズル部51Yが位置Aまで移動したこと
が判別されると、この時の出力パルスa1に同期して駆
動パルスP1が形成される。
【0070】次いで、出力パルスa1からn1×nパル
ス、すなわち1パルスだけ遅延した出力パルスa2に同
期して駆動パルスP2が形成され、出力パルスa1から
n2×nパルス、すなわち2パルスだけ遅延した出力パ
ルスa3に同期して駆動パルスP3が形成され、出力パ
ルスa1からn3×nパルス、すなわち3パルスだけ遅
延した出力パルスa4に同期して駆動パルスP4が形成
される。
【0071】以下、同様にして、位置Bにおいては、出
力パルスb1に同期して駆動パルスP1が形成され、次
いで、出力パルスb2〜b4に同期して駆動パルスP2
〜P4が形成される。また、位置Cにおいては、出力パ
ルスc1に同期して駆動パルスP1が形成され、次い
で、出力パルスc2〜c4に同期して駆動パルスP2〜
P4が形成される。また、位置Dにおいては、出力パル
スd1に同期して駆動パルスP1が形成され、次いで、
出力パルスd2〜d4に同期して駆動パルスP2〜P4
が形成される。
【0072】以上のように駆動パルスP1,P2,P
3,P4が形成されることにより、ノズル部51Y,5
1M,51C,51Kからのインク吐出を走査方向の同
一座標において確実に行うことができる。
【0073】次に、ノズル部511が黒インクを吐出す
るノズル部のみから構成された場合の駆動パルスの形成
について、図7、図8を用いて説明する。図8は黒のイ
ンクを吐出するノズルの配置を示すノズル部511の上
から見た平面図である。
【0074】ノズル部51K1,51K2,51K3,
51K4は、黒インクを吐出するノズル列からなり、上
記ノズル部51Y,51M,51C,51Kと同様の配
置になっている。また、ノズル部51K1,51K2,
51K3,51K4は、ノズルがそれぞれ4Δ[m/d
ot]のピッチで配設されるとともに、4列のノズル部
全体で、千鳥状かつ用紙搬送方向にΔ[m/dot]の
ピッチで配設されている。
【0075】このノズル部511は、黒インクのみを吐
出するので、走査する記録ヘッド51から往復動ともに
インクを吐出してシリアル印字を行うことができる。こ
のノズル部51K1,51K2,51K3,51K4か
らインクを吐出するための駆動パルスQ1,Q2,Q
3,Q4の形成は、図8中、左方向に走査するときは図
6に示すノズル部511の場合と同様である。
【0076】すなわち、駆動パルスQ1がパルスエンコ
ーダ561の所要の出力パルスに同期して形成された場
合には、駆動パルスQ2が上記所要の出力パルスからn
1×nパルスだけ遅延した出力パルスに同期して、駆動
パルスQ3が上記所要の出力パルスからn2×nパルス
だけ遅延した出力パルスに同期して、駆動パルスQ4が
上記所要の出力パルスからn3×nパルスだけ遅延した
出力パルスに同期して形成される。
【0077】一方、図8中、右方向に走査するときは、
ノズル部51K4が先頭になるために、各駆動パルスは
左方向の場合とは逆に形成される。
【0078】すなわち、駆動パルスQ4がパルスエンコ
ーダ561の所要の出力パルスに同期して形成された場
合には、駆動パルスQ3が上記所要の出力パルスから
(n3−n2)×nパルスだけ遅延した出力パルスに同
期して、駆動パルスQ2が上記所要の出力パルスから
(n3−n1)×nパルスだけ遅延した出力パルスに同
期して、駆動パルスQ1が上記所要の出力パルスからn
3×nパルスだけ遅延した出力パルスに同期して形成さ
れる。
【0079】このようなインク吐出制御を行うことによ
り、ノズル部51K1,51K2,51K3,51K4
から走査方向の同一座標でインク吐出が往復動ともに行
われ、解像度Δ[m/dot]の印字が可能になる。
【0080】次に、印字動作の手順について図9のフロ
ーチャートを用いて説明すると、まず、外部装置から入
力されたサイズの用紙が所要の給紙カセットから給紙さ
れる(ステップS1)。次いで、キャッピング部材65
が下降して、記録ヘッド51から退避し(ステップS
2)、記録ヘッド51が印字開始位置まで高速移動する
(ステップS3)。
【0081】そして、所定位置で用紙が停止すると、記
録ヘッド51を走査させて印字幅Dを1ラインとするシ
リアル印字が行われ(ステップS4)、印字が終了でな
ければ(ステップS5でNO)、1ライン分、すなわち
印字幅D分だけ用紙が搬送されるとともに(ステップS
6)、記録ヘッド51が印字開始位置まで高速移動して
(ステップS3)、印字が終了するまで印字走査と用紙
搬送とが交互に繰り返される。そして、印字が終了する
と(ステップS5でYES)、キャッピング部材65が
上昇して、記録ヘッド51がキャッピングされ(ステッ
プS7)、用紙が排出されて(ステップS8)、終了す
る。
【0082】なお、複数の印字モードを設け、記録ヘッ
ド51の移動速度をそれぞれ異なるレベルに設定し、所
望の印字モードを選択可能にしてもよい。すなわち、高
品位印字モードは速度V1、高速印字モードは速度V2
(但し、V2>V1)に設定するとともに、モード選択
キーを装置本体の上面に配設する。または、モード選択
キーに代えて、外部装置から入力されるモード選択信号
を判別可能にしてもよい。そして、外部装置またはモー
ド選択キーから入力されるモード選択信号を走査制御部
812で判別し、選択された印字モードで記録ヘッド5
1を移動させるようにする。
【0083】この場合に、記録ヘッド51の移動開始及
び停止時における加速度は、各印字モードで同一レベル
としても異なるレベルに設定してもよい。各印字モード
で加速度が同一レベルの場合には、高速印字モードの減
速開始位置Cを高品位印字モードの場合に比して、ホー
ムポジション側に移動すればよい。一方、各印字モード
で加速度が異なるレベルの場合には、その加速度に応じ
た位置で減速を開始すればよい。
【0084】なお、上記実施例では、記録ヘッド51の
印字幅Dは、A4サイズの短辺に等しいとしたが、これ
に限られない。例えば、A3,A5,B4,B5サイズ
の短辺等の種々の長さに設定することができる。
【0085】また、上記実施例では、インクジェット方
式の画像記録装置を用いて説明したが、これに限られ
ず、インクジェット方式以外の装置で、シリアル印字と
用紙搬送とを交互に行ってドット印字を行うものに適用
してもよい。例えば、ドットインパクト方式の画像記録
装置で、長尺記録ヘッドを備えた装置に適用すれば、用
紙の幅方向終端から外側に記録ヘッドがオーバーランせ
ず、装置の小型化を図ることができる。
【0086】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、シリアル印字中に記録ヘッドを減速させるよう
にしたので、用紙の幅方向終端から記録ヘッドの反転位
置までのスペースが低減でき、装置の小型化を図ること
ができる。また、記録ヘッドの反転までの時間が短縮さ
れ、印字時間を短縮することができる。
【0087】また、請求項2の発明によれば、シリアル
印字中は、記録ヘッドを用紙幅の両端間で往復動させる
ようにしたので、用紙幅の両端から記録ヘッドの反転位
置までのスペースが不要になることから、更に装置の小
型化を図ることができる。また、記録ヘッドの反転まで
の時間を更に短縮でき、印字時間を短縮することができ
る。
【0088】また、請求項3の発明によれば、シリアル
印字の終了位置で記録ヘッドを停止させるようにしたの
で、シリアル印字が用紙の途中で終了するときは、更に
反転までの時間が短縮され、印字時間を短縮することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像記録装置の一実施例の内部の
概略構成を示す図で、(a)は正面図、(b)は右側面
図である。
【図2】印字部の概略構成を示す斜視図である。
【図3】記録ヘッド51及びキャリッジ52の概略構成
を示す図で、(a)は記録ヘッド51の上から見た平面
図、(b)は(a)の右側面図である。
【図4】制御構成を示すブロック図である。
【図5】記録ヘッド51の移動速度の推移を示す図であ
る。
【図6】ノズル部51Y,51M,51C,51Kのノ
ズルの配置を示すノズル部511の上から見た平面図で
ある。
【図7】パルスエンコーダ561の出力パルスに対して
記録ヘッド51に供給される駆動パルスを示すタイミン
グチャートである。
【図8】黒のインクを吐出するノズルの配置を示すノズ
ル部511の上から見た平面図である。
【図9】印字動作の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】 11 印字部 12 用紙収納部 13 用紙搬送系 21〜25 給紙カセット 31〜35 給紙ローラ 38 搬送ベルト 51 記録ヘッド 51Y,51M,51C,51K,511 ノズル部 52 キャリッジ 54,55 ステー 56 キャリッジ駆動モータ 58,58a,59 側板 61 インクカートリッジ 61Y,61M,61C,61K カートリッジ 62 インク残量検知部 65 キャッピング部材 66 ポンプ 67 廃インクチューブ 81 制御部 82 記憶部 83,88,512 駆動回路 84 キャップ駆動モータ 85 表示部 381 駆動ローラ 382 従動ローラ 383 搬送ベルトモータ 513 信号線 561 パルスエンコーダ 811 記録制御部 812 走査制御部 813 表示制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 弘一 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 河内 嘉子 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 堀 節夫 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の印字幅でドット印字を行う記録ヘ
    ッドを用紙搬送方向に直交する用紙の幅方向に往復動さ
    せて行うシリアル印字と上記印字幅分の用紙搬送とを交
    互に行う画像記録装置において、上記記録ヘッドを上記
    用紙の幅方向に往復動させる駆動手段と、上記記録ヘッ
    ドを反転すべく停止させるために上記シリアル印字中に
    上記記録ヘッドの減速を開始させる駆動制御手段と、上
    記記録ヘッドの移動距離を検出する移動距離検出手段
    と、上記記録ヘッドが所定距離だけ移動する毎に上記記
    録ヘッドに上記ドット印字を行わせる印字制御手段とを
    備えたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 上記駆動制御手段は、上記記録ヘッドが
    上記用紙の幅方向終端で停止するように上記減速の開始
    位置が設定されていることを特徴とする請求項1記載の
    画像記録装置。
  3. 【請求項3】 上記駆動制御手段は、上記記録ヘッドが
    上記シリアル印字の終了位置で停止するように上記減速
    の開始位置が設定されていることを特徴とする請求項1
    記載の画像記録装置。
JP6014289A 1994-02-08 1994-02-08 画像記録装置 Pending JPH07214824A (ja)

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JP6014289A JPH07214824A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 画像記録装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005041037A (ja) * 2003-07-24 2005-02-17 Olympus Corp 画像記録装置及び画像記録方法
JP2010162760A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Ricoh Co Ltd インクジェット記録装置およびインク吐出装置
JP2019217720A (ja) * 2018-06-21 2019-12-26 カシオ計算機株式会社 電磁波照射機構

Cited By (3)

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JP2005041037A (ja) * 2003-07-24 2005-02-17 Olympus Corp 画像記録装置及び画像記録方法
JP2010162760A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Ricoh Co Ltd インクジェット記録装置およびインク吐出装置
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