JPH07214884A - 印 鑑 - Google Patents

印 鑑

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Publication number
JPH07214884A
JPH07214884A JP3539894A JP3539894A JPH07214884A JP H07214884 A JPH07214884 A JP H07214884A JP 3539894 A JP3539894 A JP 3539894A JP 3539894 A JP3539894 A JP 3539894A JP H07214884 A JPH07214884 A JP H07214884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
stamp
slider
lid
spring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3539894A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruto Shiraishi
治人 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Pencil Co Ltd filed Critical Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Publication of JPH07214884A publication Critical patent/JPH07214884A/ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋の開閉操作が簡便で、且つ捺印時の蓋の紛
失を防止できる斬新な印鑑の提供を目的とする。 【構成】 印体5と、その印体5を保持するケース1
と、ケース1の側面部に前進及び後退可能に装着された
スライダ2と、スライダ2の前端部に回動自在に連結さ
れ且つスプリング4によって一方へ回転するように付勢
されてスライダ2の後退に従いケース1の側面部に移動
することによってケース1の前端を開口して印体5の印
面を露出させると共にスライダ2の前進によってケース
1の前方で前記スプリング4の力により内側へ回転する
ことによってケース1の前端と閉合して印体5の印面を
隠蔽する蓋3とを具えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非使用時は蓋が印体の
印面を覆って保護し、使用する場合は蓋を開いてそのま
ま捺印できるようにした印鑑に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印体を内部に挿入して保持するケ
ースに対し、蓋を脱着自在とした印鑑が存在する。この
種の印鑑は、捺印するために外した蓋が紛失する虞や、
蓋の脱着作業が煩わしいという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、蓋の
開閉操作が簡便で、且つ捺印時の蓋の紛失を防止できる
斬新な印鑑の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の印鑑は、印体5と、その印体5を保持す
るケース1と、ケース1の側面部に前進及び後退可能に
装着されたスライダ2と、スライダ2の前端部に回動自
在に連結され且つスプリング4によって一方へ回転する
ように付勢されてスライダ2の後退に従いケース1の側
面部に移動することによってケース1の前端を開口して
印体5の印面を露出させると共にスライダ2の前進によ
ってケース1の前方で前記スプリング4の力により内側
へ回転することによってケース1の前端と閉合して印体
5の印面を隠蔽する蓋3とを具えたことを特徴とする構
成となすものである。
【0005】
【作用】スライダ2の後退及び前進という簡便な操作に
よって蓋3が開閉する。また、蓋3はスライダ2に連結
されていて、捺印時はケース1の側面部に移動してフリ
ーになることはなく紛失の虞はない。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき実施例について説明す
る。まず、ケース1はプラスチック製で、前端を開口し
た筒状を呈し、その内部に印体5を挿入してリブ6によ
って固定し、印体5の印面を開口から僅かに突出させた
状態で保持している。印体5は、いわゆる浸透印と称さ
れるもので、図2に示すように、インキを吸蔵したイン
キタンク24を備え、そのインキタンク24からスポン
ジ25を介して微小な弾性多孔質材の印面体26へ毛細
管作用によりインキを供給して、印面体26の表面にイ
ンキがしみ出るようにしたものであり、捺印時に朱肉を
付着させる必要のないものである。
【0007】ケース1(図6参照)の側面部には、軸方
向のスリット7と、その後方に溝8とが一直線状に形成
されて、スリット7の前端の両側には互いに対向するフ
ック部9が、又、溝8の後端部には凸部10がそれぞれ
突設されている。
【0008】次に、スライダ2(図6参照)は同じくプ
ラスチック製で、長板状を呈し、前端部に外面側へ膨出
した肉厚部11を有し、その肉厚部11にピン12の通
し穴13を設け、肉厚部11の一端の切欠部14にトー
ションスプリング4を嵌める突出部15を設け、又、前
端部の内面側にはホルダー本体1の前記フック部9を前
方から圧入により乗り越えてスリット7に嵌入する中板
16を設け、更に、中板16の内側には側方へ突出して
スリット7の縁の内面側をスライドする掛合板17を設
け、又、外面部の後半には凹凸状の滑り止め18を設
け、後端部の内面側にはケース1の溝8に設けた前記の
凸部10を弾性変形により乗り越え可能な突起19を設
けている。このスライダ2は、ケース1のスリット7及
び溝8に対して前進及び後退可能に装着されて、前方へ
はフック部9によって、又、外方へは掛合板17によっ
てそれぞれ抜け止めされる。尚、スライダ2の中板16
をスリット7へ嵌入しやすくするために、フック部9の
前端に図6に示すようにテーパ部20を設け、中板16
の後端部にも図3に示すようにテーパ部21を設けてい
る。
【0009】次に、蓋3(図6参照)は同じくプラスチ
ック製で、ケース1と同径の短筒状を呈して、その側面
部の少し離れた箇所に一対の平行な取付板22を突設
し、その取付板22にそれぞれピン通し穴23を設けて
いる。この蓋3は、その取付板22によってスライダ2
の前端肉厚部11を挟んだ状態にして、肉厚部11と取
付板22のピン通し穴13,23にピン12を挿通する
ことによって、スライダ2に対し回動自在に連結され、
又、スライダ2の前記突出部15に嵌め込んだスプリン
グ4によって内側方向へ回転するように付勢されてい
る。
【0010】図1乃至図3は、蓋3がケース1の前端と
閉合している状態を示しており、このときスライダ2は
前進状態を維持している。この状態から、スライダ2の
滑り止め18に指を当ててスライダ2を後方へ引いて移
動させると、蓋3がスライダ2に引きずられてスプリン
グ4に抗して外側へ回転することによりスライダ2と一
直線状となってケース1の側面部に移動し、ケース1の
前端が図4及び図5に示すように開口して印体5の印面
が露出状態となり捺印可能となる。スライダ2は後退し
たときに、後端内面部に設けた前記の突起19がケース
1の溝8に設けた凸部10を乗り越えて係止し固定され
る。
【0011】捺印が終了したら、スライダ2を再び前進
させる。スライダ2に押されて、蓋3とスライダ2の連
結部がケース1の前端を越えるとスプリング4の力で蓋
3が内側方向へ回転してケース1の前端と閉合し、印体
5の印面は隠蔽される。
【0012】上記の実施例では、ケース1、スライダ2
及び蓋3がプラスチック製であったが、本発明の材料は
これに限定されるものではなく、適宜な材料を任意に選
択可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記のとおりであり、スライダ
2の後退及び前進という簡便な操作によって蓋3の開閉
を容易になし得るという利便があり、又、蓋3は捺印時
にもスライダ2に連結されてケース1と一体化している
ので紛失を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】閉蓋状態の斜視図である。
【図2】閉蓋状態の断面図である。
【図3】閉蓋状態の側面図である。
【図4】開蓋状態の斜視図である。
【図5】開蓋状態の断面図である。
【図6】印体を除く分解斜視図である。
【符号の説明】 1 ケース 2 スライダ 3 蓋 4 スプリング 5 印体 6 リブ 7 スリット 8 溝 9 フック部 10 凸部 11 肉厚部 12 ピン 13 通し穴 14 切欠部 15 突出部 16 中板 17 掛合板 18 滑り止め 19 突起 20 テーパ部 21 テーパ部 22 取付板 23 ピン通し穴 24 インキタンク 25 スポンジ 26 印面体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印体5と、その印体5を保持するケース
    1と、ケース1の側面部に前進及び後退可能に装着され
    たスライダ2と、スライダ2の前端部に回動自在に連結
    され且つスプリング4によって一方へ回転するように付
    勢されてスライダ2の後退に従いケース1の側面部に移
    動することによってケース1の前端を開口して印体5の
    印面を露出させると共にスライダ2の前進によってケー
    ス1の前方で前記スプリング4の力により内側へ回転す
    ることによってケース1の前端と閉合して印体5の印面
    を隠蔽する蓋3とを具えたことを特徴とする印鑑。
JP3539894A 1994-02-08 1994-02-08 印 鑑 Withdrawn JPH07214884A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3539894A JPH07214884A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 印 鑑

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3539894A JPH07214884A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 印 鑑

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07214884A true JPH07214884A (ja) 1995-08-15

Family

ID=12440818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3539894A Withdrawn JPH07214884A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 印 鑑

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07214884A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009024044A1 (fr) * 2007-08-21 2009-02-26 Yukeung Chan Stylo tampon

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508