JPH07214936A - 製本装置及び画像形成装置 - Google Patents
製本装置及び画像形成装置Info
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- JPH07214936A JPH07214936A JP6024830A JP2483094A JPH07214936A JP H07214936 A JPH07214936 A JP H07214936A JP 6024830 A JP6024830 A JP 6024830A JP 2483094 A JP2483094 A JP 2483094A JP H07214936 A JPH07214936 A JP H07214936A
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- Japan
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- sheet
- tape
- bookbinding
- sheet bundle
- conveying path
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オンライン製本が可能な製本装置において、
製本時の整合乱れを防止し、かつ製本装置をオフライン
でも製本を可能にする。 【構成】 オンラインで装置本体203Aに搬入されて
分配されるシートSを第1と第2の整合トレイ41,4
2で収納整合する。両整合トレイに対向して独立した背
面当接位置を配置して、シート端部をバインドテープ7
7に当接させた後、テープ加熱装置56(57)により
加熱バインドする。画像形成済みのシート束を整合トレ
イ41,42に給送可能な自動給紙装置を装置本体に設
けることにより、製本装置203をオフラインで製本可
能にする。
製本時の整合乱れを防止し、かつ製本装置をオフライン
でも製本を可能にする。 【構成】 オンラインで装置本体203Aに搬入されて
分配されるシートSを第1と第2の整合トレイ41,4
2で収納整合する。両整合トレイに対向して独立した背
面当接位置を配置して、シート端部をバインドテープ7
7に当接させた後、テープ加熱装置56(57)により
加熱バインドする。画像形成済みのシート束を整合トレ
イ41,42に給送可能な自動給紙装置を装置本体に設
けることにより、製本装置203をオフラインで製本可
能にする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成したシートを
糊付けして製本する製本装置に係り、詳しくは、連続的
に画像形成するに必要な複数の装置と、画像形成したシ
ートを製本する製本装置と、製本した製本完成品を仕分
け分類する仕分け分類装置等を接続してなるオンライン
装置に適用される製本装置に関する。
糊付けして製本する製本装置に係り、詳しくは、連続的
に画像形成するに必要な複数の装置と、画像形成したシ
ートを製本する製本装置と、製本した製本完成品を仕分
け分類する仕分け分類装置等を接続してなるオンライン
装置に適用される製本装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成したシートの複数枚を糊
付けして製本する動作を連続して自動的に行なう場合、
これらに必要なジョブを行なう複数の装置を連結したオ
ンライン装置が用いられている。
付けして製本する動作を連続して自動的に行なう場合、
これらに必要なジョブを行なう複数の装置を連結したオ
ンライン装置が用いられている。
【0003】例えば、上記オンライン装置は、原稿を設
定する原稿設定部及び原稿を走査する光学系等と、多数
枚のシートを収納してこれを給紙する給紙装置からなる
読み取り・給紙装置と、給紙されたシートの画像を形成
する画像形成装置と、画像形成したシートを製本する製
本装置と、製本した完成品又は単体のシートを仕分け収
納する仕分け収納装置等を、順次接続したものからなっ
ている。
定する原稿設定部及び原稿を走査する光学系等と、多数
枚のシートを収納してこれを給紙する給紙装置からなる
読み取り・給紙装置と、給紙されたシートの画像を形成
する画像形成装置と、画像形成したシートを製本する製
本装置と、製本した完成品又は単体のシートを仕分け収
納する仕分け収納装置等を、順次接続したものからなっ
ている。
【0004】製本装置内で製本する際、シート整合トレ
イ内に整合されたシート束を糊付けして綴じる糊付けバ
インダがある。これに使用されるバインドテープは、ホ
ットメルトのタイプであって、ヒータにより加熱してシ
ート束を糊付けする。
イ内に整合されたシート束を糊付けして綴じる糊付けバ
インダがある。これに使用されるバインドテープは、ホ
ットメルトのタイプであって、ヒータにより加熱してシ
ート束を糊付けする。
【0005】また、シートは1つのシート整合トレイに
収納し、シートを突き当て部材に当接させて整合してい
た。そして、シート束とこれに当接されているバインド
テープは、1つのテープ加熱手段により加熱されてい
た。
収納し、シートを突き当て部材に当接させて整合してい
た。そして、シート束とこれに当接されているバインド
テープは、1つのテープ加熱手段により加熱されてい
た。
【0006】また、複数の整合トレイによってシートを
整合し、整合トレイが糊付け位置に移動して糊付けする
製本装置が考えられる。
整合し、整合トレイが糊付け位置に移動して糊付けする
製本装置が考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
製本装置においては、シート束をシート挟持手段で挟持
してからシート束を糊付け位置(背面当接位置)に搬送
手段で搬送していたため、搬送中に整合後のシート束に
ストレスがかかっても整合が乱れないようなシート挟持
手段及び搬送手段が必要であり、製本するシート束の枚
数が多くなればなるほど整合乱れを生じる可能性が大き
くなる。
製本装置においては、シート束をシート挟持手段で挟持
してからシート束を糊付け位置(背面当接位置)に搬送
手段で搬送していたため、搬送中に整合後のシート束に
ストレスがかかっても整合が乱れないようなシート挟持
手段及び搬送手段が必要であり、製本するシート束の枚
数が多くなればなるほど整合乱れを生じる可能性が大き
くなる。
【0008】また、シート束を整合トレイに収納したま
ま挟持手段でシート束を挟持して整合トレイごと移動さ
せる構成では、整合トレイを移動させる機構が余分に必
要なためコストアップにつながる。
ま挟持手段でシート束を挟持して整合トレイごと移動さ
せる構成では、整合トレイを移動させる機構が余分に必
要なためコストアップにつながる。
【0009】また、画像形成装置等に接続されてオンラ
イン製本を行なう製本装置においては、オフラインで製
本可能なシート搬送手段が無かったため、画像形成済み
のシート束を製本する際にも、接続している画像形成装
置側からわざわざシートを搬送・搬入する必要があるた
め、画像形成装置及び画像形成装置と製本装置との間に
接続されたフィニッシャ等のシート後処理装置を、製本
中は使用できない場合があった。
イン製本を行なう製本装置においては、オフラインで製
本可能なシート搬送手段が無かったため、画像形成済み
のシート束を製本する際にも、接続している画像形成装
置側からわざわざシートを搬送・搬入する必要があるた
め、画像形成装置及び画像形成装置と製本装置との間に
接続されたフィニッシャ等のシート後処理装置を、製本
中は使用できない場合があった。
【0010】本発明は、整合トレイで整合されたされた
シート束を、整合乱れやコストアップを生じることなく
製本可能にすると共に、製本に必要なジョブを行なう複
数の装置を連結したオンライン装置としても、又は単独
なオフライン装置としても使用可能な製本装置を提供す
ることを目的とするものである。
シート束を、整合乱れやコストアップを生じることなく
製本可能にすると共に、製本に必要なジョブを行なう複
数の装置を連結したオンライン装置としても、又は単独
なオフライン装置としても使用可能な製本装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、装置本体に搬
入されたシートを搬送するシート搬送路と、該シート搬
送路内のシートを分岐する分岐手段と、前記分岐して分
配されたシートをそれぞれ収納して整合するための第1
と第2の整合トレイと、前記第1と第2の整合トレイに
それぞれ対向していて前記整合されたシート束にバイン
ドテープを当接させる第1と第2の背面当接位置におい
て、シート束の一端部をバインドテープにより加熱バイ
ンドするテープ加熱手段と、前記テープ加熱手段により
加熱バインドされた製本完成品を前記整合トレイから搬
入して移送可能なシート束移動手段と、を有することを
特徴とする。
入されたシートを搬送するシート搬送路と、該シート搬
送路内のシートを分岐する分岐手段と、前記分岐して分
配されたシートをそれぞれ収納して整合するための第1
と第2の整合トレイと、前記第1と第2の整合トレイに
それぞれ対向していて前記整合されたシート束にバイン
ドテープを当接させる第1と第2の背面当接位置におい
て、シート束の一端部をバインドテープにより加熱バイ
ンドするテープ加熱手段と、前記テープ加熱手段により
加熱バインドされた製本完成品を前記整合トレイから搬
入して移送可能なシート束移動手段と、を有することを
特徴とする。
【0012】また、前記シート束移動手段は、前記第1
と第2の背面当接位置に自由端が位置決め停止する搬送
手段と、前記製本完成品をハンドリングして前記搬送手
段上に搬送可能なハンドリング手段とを有し、前記搬入
した製本完成品を装置本体内のスタッカ又は装置外への
排出口へ移動後に移送可能であることを特徴とする。
と第2の背面当接位置に自由端が位置決め停止する搬送
手段と、前記製本完成品をハンドリングして前記搬送手
段上に搬送可能なハンドリング手段とを有し、前記搬入
した製本完成品を装置本体内のスタッカ又は装置外への
排出口へ移動後に移送可能であることを特徴とする。
【0013】また、装置本体に搬入されたシートを搬送
する第1のシート搬送路と、該シート搬送路内のシート
を分岐する第1と第2の分岐手段と、前記分岐して分配
されたシートをそれぞれ収納して整合するための第1と
第2の整合トレイと、前記第1と第2の整合トレイにそ
れぞれ対向していて前記整合されたシート束にバインド
テープを当接させる第1と第2の背面当接位置におい
て、シート束の一端部をバインドテープにより加熱バイ
ンドするテープ加熱手段と、前記テープ加熱手段により
加熱バインドされた製本完成品を前記整合トレイから搬
入して移送可能なシート束移動手段と、前記第1と第2
の分岐手段の上流側位置において前記シート搬送路に合
流する第2のシート搬送路と、前記第1の搬送路と第2
の搬送路とを切り換える第3の分岐手段と、前記第2の
シート搬送路の上流に位置していてシートを給紙するシ
ート自動給紙手段と、を有することを特徴とする。
する第1のシート搬送路と、該シート搬送路内のシート
を分岐する第1と第2の分岐手段と、前記分岐して分配
されたシートをそれぞれ収納して整合するための第1と
第2の整合トレイと、前記第1と第2の整合トレイにそ
れぞれ対向していて前記整合されたシート束にバインド
テープを当接させる第1と第2の背面当接位置におい
て、シート束の一端部をバインドテープにより加熱バイ
ンドするテープ加熱手段と、前記テープ加熱手段により
加熱バインドされた製本完成品を前記整合トレイから搬
入して移送可能なシート束移動手段と、前記第1と第2
の分岐手段の上流側位置において前記シート搬送路に合
流する第2のシート搬送路と、前記第1の搬送路と第2
の搬送路とを切り換える第3の分岐手段と、前記第2の
シート搬送路の上流に位置していてシートを給紙するシ
ート自動給紙手段と、を有することを特徴とする。
【0014】
【作用】以上構成に基づき、装置本体に搬入されてシー
ト搬送路内を搬送されるシートは、第1と第2の分岐手
段により分岐されて第1又は第2の整合トレイへ収納さ
れて整合される。整合されたシート束の一端部は、シー
ト束が整合トレイに載置されたまま整合トレイに対向す
る位置にある背面当接位置において、テープ加熱綴じ手
段によりバインドテープが加熱バインドされて製本され
る。
ト搬送路内を搬送されるシートは、第1と第2の分岐手
段により分岐されて第1又は第2の整合トレイへ収納さ
れて整合される。整合されたシート束の一端部は、シー
ト束が整合トレイに載置されたまま整合トレイに対向す
る位置にある背面当接位置において、テープ加熱綴じ手
段によりバインドテープが加熱バインドされて製本され
る。
【0015】シート束にバインドテープを加熱バインド
するテープ加熱綴じ手段が、第1と第2の整合トレイ毎
にそれぞれ設けられていることにより、整合トレイで整
合したシート束を、例えば挟持手段で挟持して離隔した
位置のテープ加熱綴じ手段へ搬送するという動作がなく
なり、これにより製本時のシート束の整合乱れを防止す
ることができる。
するテープ加熱綴じ手段が、第1と第2の整合トレイ毎
にそれぞれ設けられていることにより、整合トレイで整
合したシート束を、例えば挟持手段で挟持して離隔した
位置のテープ加熱綴じ手段へ搬送するという動作がなく
なり、これにより製本時のシート束の整合乱れを防止す
ることができる。
【0016】加熱バインドされた製本完成品は、第1と
第2の整合トレイに対応して設けられたそれぞれの背面
当接位置に位置決めされて停止するシート束移動手段上
に搬送後、スタッカ又は排出口の位置に移送後にシート
束移動手段上から搬送される。
第2の整合トレイに対応して設けられたそれぞれの背面
当接位置に位置決めされて停止するシート束移動手段上
に搬送後、スタッカ又は排出口の位置に移送後にシート
束移動手段上から搬送される。
【0017】また、製本装置は、装置本体に連結された
例えば画像形成装置からの画像形成済みのシートをオン
ラインで製本可能であるが、予め画像形成済みになって
いるシート束を製本したい場合には、シート束は製本装
置に設けられているシート自動給紙手段により第2のシ
ート搬送路から給送されてオフラインで製本される。こ
れにより、例えば、製本装置に連結されている画像形成
装置、又は画像形成装置と製本装置間に設けられている
折り装置やステイプル装置等のフィニッシャ等の動作を
停止させることなく、製本装置を単独で稼動させること
ができる。
例えば画像形成装置からの画像形成済みのシートをオン
ラインで製本可能であるが、予め画像形成済みになって
いるシート束を製本したい場合には、シート束は製本装
置に設けられているシート自動給紙手段により第2のシ
ート搬送路から給送されてオフラインで製本される。こ
れにより、例えば、製本装置に連結されている画像形成
装置、又は画像形成装置と製本装置間に設けられている
折り装置やステイプル装置等のフィニッシャ等の動作を
停止させることなく、製本装置を単独で稼動させること
ができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明
する。
する。
【0019】図1において、オンライン装置1は読み取
り・給紙装置201、画像形成装置202、製本装置2
03及び仕分け収納装置204を連続して接続したもの
から構成されている。
り・給紙装置201、画像形成装置202、製本装置2
03及び仕分け収納装置204を連続して接続したもの
から構成されている。
【0020】読み取り・給紙装置201は、不図示の原
稿が設定される原稿設定部2とこれを読み取り走査する
光学系3を上部に有し、下部には異なるサイズのシート
Sを積載した複数の給紙デッキ6,7とシートSを給紙
する給紙部9,10が配設されている。
稿が設定される原稿設定部2とこれを読み取り走査する
光学系3を上部に有し、下部には異なるサイズのシート
Sを積載した複数の給紙デッキ6,7とシートSを給紙
する給紙部9,10が配設されている。
【0021】給紙されたシートSは、シート搬送路11
を介して画像形成装置202のシート搬送路12へ搬送
される。符号13は、上記光学系3により読み取られた
画像情報に基づいてレーザー光を走査するレーザスキャ
ナ、15はレーザスキャナ13により走査されてトナー
像が形成される画像形成部15を示す。画像形成部15
によって画像形成されたシートSは、搬送ベルト16、
搬送ローラ対17により、後続の 製本装置203のシ
ート搬送路19へ搬送される。
を介して画像形成装置202のシート搬送路12へ搬送
される。符号13は、上記光学系3により読み取られた
画像情報に基づいてレーザー光を走査するレーザスキャ
ナ、15はレーザスキャナ13により走査されてトナー
像が形成される画像形成部15を示す。画像形成部15
によって画像形成されたシートSは、搬送ベルト16、
搬送ローラ対17により、後続の 製本装置203のシ
ート搬送路19へ搬送される。
【0022】製本装置203は、シート搬送路19から
分岐した搬送されるシートSを収納して整合する第1の
シート整合トレイ41、第2のシート整合トレイ42
と、シート先端が突き当てられる第1の突き当て部材5
1、第2の突き当て部材52と、整合されたシート束及
びバインドテープを加熱する第1と第2のテープ加熱装
置56,57と、製本完成品をハンドリングするハンド
リング部材(ハンドリング手段)63及びこれを備えて
いて上下動自在のキャリッジ(シート束移動手段)60
と、製本完成品を収納するスタッカ71,72等を備え
ている。
分岐した搬送されるシートSを収納して整合する第1の
シート整合トレイ41、第2のシート整合トレイ42
と、シート先端が突き当てられる第1の突き当て部材5
1、第2の突き当て部材52と、整合されたシート束及
びバインドテープを加熱する第1と第2のテープ加熱装
置56,57と、製本完成品をハンドリングするハンド
リング部材(ハンドリング手段)63及びこれを備えて
いて上下動自在のキャリッジ(シート束移動手段)60
と、製本完成品を収納するスタッカ71,72等を備え
ている。
【0023】仕分け収納装置204において、符号25
はシート搬送路23を搬送されるシート材Sを搬送パス
26に伝達するエレベータ、27は搬送パス26の複数
の分岐部にそれぞれ配設された搬送ローラ対、29は各
分岐部で分岐されたシート材Sを対応するで排出トレイ
30に排出する排出ローラ対、を示している。また、製
本装置203から排出される製本完成品は、エレベータ
25及び搬送ローラ対31を介して排出口32から機外
に排出することができる。
はシート搬送路23を搬送されるシート材Sを搬送パス
26に伝達するエレベータ、27は搬送パス26の複数
の分岐部にそれぞれ配設された搬送ローラ対、29は各
分岐部で分岐されたシート材Sを対応するで排出トレイ
30に排出する排出ローラ対、を示している。また、製
本装置203から排出される製本完成品は、エレベータ
25及び搬送ローラ対31を介して排出口32から機外
に排出することができる。
【0024】次に、製本装置203の詳細を図2に示
す。
す。
【0025】同図において、製本装置203は、画像形
成装置202から搬送されるシート材Sのシート搬送路
19を有してしていて、両端部に搬入口19a、排出口
19bがそれぞれ形成されている。シート搬送路19に
沿って、上流側から搬入ローラ20、複数の搬送ローラ
対21、排出ローラ22等がそれぞれ配設されている。
成装置202から搬送されるシート材Sのシート搬送路
19を有してしていて、両端部に搬入口19a、排出口
19bがそれぞれ形成されている。シート搬送路19に
沿って、上流側から搬入ローラ20、複数の搬送ローラ
対21、排出ローラ22等がそれぞれ配設されている。
【0026】搬入ローラ20の下流側近傍には、第1の
フラッパ36(分岐手段)、第2のフラッパ(分岐手
段)37がそれぞれ配設されていて、シート搬送路19
をガイド部33,35に分岐している。上記分岐手段3
6,37は、選択的に作動されて、シート材Sを何れか
のガイド部33,35へ導いたり、あるいは両方とも作
動しない場合は、シート材Sはそのままシート搬送路1
9内を搬送される。
フラッパ36(分岐手段)、第2のフラッパ(分岐手
段)37がそれぞれ配設されていて、シート搬送路19
をガイド部33,35に分岐している。上記分岐手段3
6,37は、選択的に作動されて、シート材Sを何れか
のガイド部33,35へ導いたり、あるいは両方とも作
動しない場合は、シート材Sはそのままシート搬送路1
9内を搬送される。
【0027】ガイド部33の下流側には、上ガイド板4
3を有する第1のシート整合トレイ41が配設されてお
り、その先端部側にはシート材Sが突き当たる第1の突
き当て部材51が配設されている。搬送ローラ対39に
より第1のシート整合トレイ41に搬入されるシート材
Sは、一端部(図中左上端部を揺動中心として回動自在
のベルトからなる掃き寄せ部材(掃き寄せ手段)49に
より、第1の突き当て部材51側へ寄せられて突き当て
整合される。上ガイド板43の上部に配設したファン
(送風装置)46は、第1のシート整合トレイ41に搬
入されるシート材Sをエアーで押さえつけて、折り畳ま
れたシート材Sの膨らみを防止するものである。符号5
3は、指定枚数のシート束を挟持するクランプ部材53
を示している。
3を有する第1のシート整合トレイ41が配設されてお
り、その先端部側にはシート材Sが突き当たる第1の突
き当て部材51が配設されている。搬送ローラ対39に
より第1のシート整合トレイ41に搬入されるシート材
Sは、一端部(図中左上端部を揺動中心として回動自在
のベルトからなる掃き寄せ部材(掃き寄せ手段)49に
より、第1の突き当て部材51側へ寄せられて突き当て
整合される。上ガイド板43の上部に配設したファン
(送風装置)46は、第1のシート整合トレイ41に搬
入されるシート材Sをエアーで押さえつけて、折り畳ま
れたシート材Sの膨らみを防止するものである。符号5
3は、指定枚数のシート束を挟持するクランプ部材53
を示している。
【0028】第1のシート整合トレイ41の上方に配設
されている。第2のシート整合トレイ42も同様に構成
されていて、符号40は搬送ローラ対、45は上ガイド
板、52は第2の突き当て部材、50は掃き寄せ部材、
47はファン、55はクランプ部材、をそれぞれ示して
いる。
されている。第2のシート整合トレイ42も同様に構成
されていて、符号40は搬送ローラ対、45は上ガイド
板、52は第2の突き当て部材、50は掃き寄せ部材、
47はファン、55はクランプ部材、をそれぞれ示して
いる。
【0029】製本装置203の上部に配設されたテープ
ユニット76内には、テープリール77Aが収納されて
いて、これから繰り出されるバインドテープ77は、傾
斜状の変向ローラ78を介して上下方向に導かれてい
る。符号79はバインドテープ77を所定長に切断する
カッタ、57は背面当接位置でバインドテープ77を加
熱してシート束に糊付けする第2のテープ加熱装置、5
6は背面当接位置でバインドテープ77を加熱してシー
ト束に糊付けする第1のテープ加熱装置、305,30
6はシート先端突き当て部材をそれぞれ示している。
ユニット76内には、テープリール77Aが収納されて
いて、これから繰り出されるバインドテープ77は、傾
斜状の変向ローラ78を介して上下方向に導かれてい
る。符号79はバインドテープ77を所定長に切断する
カッタ、57は背面当接位置でバインドテープ77を加
熱してシート束に糊付けする第2のテープ加熱装置、5
6は背面当接位置でバインドテープ77を加熱してシー
ト束に糊付けする第1のテープ加熱装置、305,30
6はシート先端突き当て部材をそれぞれ示している。
【0030】上記背面当接位置は、整合されたシート束
の一端部をバインドテープに当接させる位置をいう。第
1の整合トレイ41のシート先端突き当て部材41に対
向する位置には、第1の背面当接位置A12が、そして第
2の整合トレイ42シート先端突き当て部材306に対
向する位置には、第2の背面当接位置A22がそれぞれ存
在している。
の一端部をバインドテープに当接させる位置をいう。第
1の整合トレイ41のシート先端突き当て部材41に対
向する位置には、第1の背面当接位置A12が、そして第
2の整合トレイ42シート先端突き当て部材306に対
向する位置には、第2の背面当接位置A22がそれぞれ存
在している。
【0031】シート束移動手段(以下キャリッジとい
う)60は、搬送ベルト(搬送手段)61とこれと一体
に移動するハンドリング部材63を有していて、1対の
長孔69a,69bの傾斜部に沿って斜め下方に平行移
動し、且つ長孔69a,69bの垂直部に沿って上下動
可能になっている。キャリッジ60は、長孔69bの屈
曲部において、基端側の不図示のローラの支軸62を中
心として回動可能になっている。ハンドリング部材6
3、第1のテープ加熱装置56により製本された完成品
をハンドリングし、搬送ベルト61の回動と共に基端側
のローラの支軸62側へ移動して、製本完成品をキャリ
ッジ60上に積載させる。
う)60は、搬送ベルト(搬送手段)61とこれと一体
に移動するハンドリング部材63を有していて、1対の
長孔69a,69bの傾斜部に沿って斜め下方に平行移
動し、且つ長孔69a,69bの垂直部に沿って上下動
可能になっている。キャリッジ60は、長孔69bの屈
曲部において、基端側の不図示のローラの支軸62を中
心として回動可能になっている。ハンドリング部材6
3、第1のテープ加熱装置56により製本された完成品
をハンドリングし、搬送ベルト61の回動と共に基端側
のローラの支軸62側へ移動して、製本完成品をキャリ
ッジ60上に積載させる。
【0032】キャリッジ60は、長孔69a,69bの
傾斜部を平行移動する時に、第1の整合トレイ41に対
向している第1の背面当接位置A12と、第2の整合トレ
イ42に対向している第2の背面当接位置A22とに位置
決めされて停止するようになっている。
傾斜部を平行移動する時に、第1の整合トレイ41に対
向している第1の背面当接位置A12と、第2の整合トレ
イ42に対向している第2の背面当接位置A22とに位置
決めされて停止するようになっている。
【0033】符号71、72は、キャリッジ60により
搬送される製本完成品が収納されるスタッカ、70はス
タッカ71,72を引き出し自在にガイドするガイドレ
ール、73は製本装置を移動自在に支持するキャスタ、
75は製本装置の高さを調整するレベラーをそれぞれ示
している。
搬送される製本完成品が収納されるスタッカ、70はス
タッカ71,72を引き出し自在にガイドするガイドレ
ール、73は製本装置を移動自在に支持するキャスタ、
75は製本装置の高さを調整するレベラーをそれぞれ示
している。
【0034】図3は、バインドテープ77の搬送パスの
正面図を示している。テープリール77Aから繰り出さ
れているバインドテープ77は、送り出しローラ対81
によりから送出され、搬送パス80により下方へガイド
されている。搬送パス80の途中に配設された搬送ロー
ラ対82b,82c間において、ダストパス85が分岐
して設けられ、フラッパ83により変向される。符号8
6は、ダストボックスを示していて、装置外方に向けて
回動自在になっている。搬送パス80の下端部80aに
は、ゴムローラ87aと、押圧ローラからなるテープ給
送ローラ(テープ給送手段)87が配設されている。
正面図を示している。テープリール77Aから繰り出さ
れているバインドテープ77は、送り出しローラ対81
によりから送出され、搬送パス80により下方へガイド
されている。搬送パス80の途中に配設された搬送ロー
ラ対82b,82c間において、ダストパス85が分岐
して設けられ、フラッパ83により変向される。符号8
6は、ダストボックスを示していて、装置外方に向けて
回動自在になっている。搬送パス80の下端部80aに
は、ゴムローラ87aと、押圧ローラからなるテープ給
送ローラ(テープ給送手段)87が配設されている。
【0035】このテープ給送ローラ87に対向する位置
のテープ供給位置A12(図25参照)には、第1のテー
プ加熱装置56又は第2のテープ加熱装置57が位置し
てバインドテープ77の供給を受ける。図中、89は供
給されるバインドテープ77の前端部を規制するフィン
ガ、90はバインドテープ77の後端部を規制するフィ
ンガであって、矢印91,92方向に移動自在になって
いる。
のテープ供給位置A12(図25参照)には、第1のテー
プ加熱装置56又は第2のテープ加熱装置57が位置し
てバインドテープ77の供給を受ける。図中、89は供
給されるバインドテープ77の前端部を規制するフィン
ガ、90はバインドテープ77の後端部を規制するフィ
ンガであって、矢印91,92方向に移動自在になって
いる。
【0036】図4は、搬送パス80を搬送されるバイン
ドテープ77を第1のテープ加熱装置56(57)へ導
くテープ給送手段の別の手段を示している。
ドテープ77を第1のテープ加熱装置56(57)へ導
くテープ給送手段の別の手段を示している。
【0037】同図において、搬送パス80の下端部に
は、内部にバキューム用ファン93aを有する中空ロー
ラ93が配設されている。この中空ローラ93の周面に
は、多数のエアー吸入口(図示略)が設けられていて、
搬送されるバインドテープ77を吸引しながら第1のテ
ープ加熱装置56(57)へ供給することができる。
は、内部にバキューム用ファン93aを有する中空ロー
ラ93が配設されている。この中空ローラ93の周面に
は、多数のエアー吸入口(図示略)が設けられていて、
搬送されるバインドテープ77を吸引しながら第1のテ
ープ加熱装置56(57)へ供給することができる。
【0038】図5は、バインドテープ77に小さい搬送
力を付与するテープ給送手段を示している。パドル95
は、摩擦係数の高い弾性板95aを複数有していて、テ
ープ給送手段87又は93から離れたバインドテープ7
7を弱い搬送力で送ることができる。
力を付与するテープ給送手段を示している。パドル95
は、摩擦係数の高い弾性板95aを複数有していて、テ
ープ給送手段87又は93から離れたバインドテープ7
7を弱い搬送力で送ることができる。
【0039】図6(a) は、テープ供給部の斜視図を、図
6(b) はバインドテープ77の断面図を示している。
6(b) はバインドテープ77の断面図を示している。
【0040】カッタ79は、内部ロータリカッタ(図示
略)を有していて、その支軸と一体のギア79aは、モ
ータ96の出力ギア96aに噛合している。なお、バイ
ンドテープ77の搬送パス80の適所には、バインドテ
ープ77の有無、長さ等を検知する不図示の検知センサ
が配設されていて、カッタ79により切断されるバイン
ドテープ77が、所定量よりも短い場合には、このバイ
ンドテープ77はフラッパ83を介してダストボックス
86へ導かれる。
略)を有していて、その支軸と一体のギア79aは、モ
ータ96の出力ギア96aに噛合している。なお、バイ
ンドテープ77の搬送パス80の適所には、バインドテ
ープ77の有無、長さ等を検知する不図示の検知センサ
が配設されていて、カッタ79により切断されるバイン
ドテープ77が、所定量よりも短い場合には、このバイ
ンドテープ77はフラッパ83を介してダストボックス
86へ導かれる。
【0041】テープ加熱装置56(57)には、後述す
る左右1対のガイド部材101,102がそれぞれ配設
されており、テープ給送ローラ87及びパドル95によ
り供給されるバインドテープ77は、ガイド部材10
1,102にガイドされ、両フィンガ89,90により
所定位置に位置決めされる。バインドテープ77は、図
6(b) に示すように、可撓性の基板77b上にホットメ
ルトタイプの接着剤77aを付設したものからなってい
る。テープ加熱装置56(57)上に供給されたバイン
ドテープ77は、テープ加熱装置56(57)により予
め加熱された状態にある。
る左右1対のガイド部材101,102がそれぞれ配設
されており、テープ給送ローラ87及びパドル95によ
り供給されるバインドテープ77は、ガイド部材10
1,102にガイドされ、両フィンガ89,90により
所定位置に位置決めされる。バインドテープ77は、図
6(b) に示すように、可撓性の基板77b上にホットメ
ルトタイプの接着剤77aを付設したものからなってい
る。テープ加熱装置56(57)上に供給されたバイン
ドテープ77は、テープ加熱装置56(57)により予
め加熱された状態にある。
【0042】図7(a) は、テープ供給部におけるバイン
ドテープ77とガイド部材101,102の展開平面図
を示し、図7(b) 図は同じく側面図を示している。
ドテープ77とガイド部材101,102の展開平面図
を示し、図7(b) 図は同じく側面図を示している。
【0043】図8、図9において、フィンガ89,90
は位置決め部材103に穿設した長孔103a,103
bに沿って矢印91方向(前後方向)に移動可能になっ
ていて、第1のテープ加熱装置56(57)上に供給さ
れたバインドテープ77の位置決めを行なうようになっ
ている。また、位置決め後の位置決め部材103は、矢
印92方向(上方向)に移動して退避するようになって
いる。
は位置決め部材103に穿設した長孔103a,103
bに沿って矢印91方向(前後方向)に移動可能になっ
ていて、第1のテープ加熱装置56(57)上に供給さ
れたバインドテープ77の位置決めを行なうようになっ
ている。また、位置決め後の位置決め部材103は、矢
印92方向(上方向)に移動して退避するようになって
いる。
【0044】図10、図11において、搬送パス80の
上側のガイド板の下端部には、テーブルガイド105が
延出して設けられており、このテーブルガイド105に
は、フィンガ90が遊動自在の長孔105aが穿設され
ている。また、テーブルガイド105は、第1のテープ
加熱装置56の端部とオーバーラップしていて、フィン
ガ90の下端部は第1のテープ加熱装置56の溝部56
aに沿って遊動自在になっている。これにより、パドル
95により送り出されたバインドテープ77の後端部
は、フィンガ90によりさらに第1のテープ加熱装置5
6側へ移動されて位置決めされる。
上側のガイド板の下端部には、テーブルガイド105が
延出して設けられており、このテーブルガイド105に
は、フィンガ90が遊動自在の長孔105aが穿設され
ている。また、テーブルガイド105は、第1のテープ
加熱装置56の端部とオーバーラップしていて、フィン
ガ90の下端部は第1のテープ加熱装置56の溝部56
aに沿って遊動自在になっている。これにより、パドル
95により送り出されたバインドテープ77の後端部
は、フィンガ90によりさらに第1のテープ加熱装置5
6側へ移動されて位置決めされる。
【0045】図13、図14において、支持部材106
に形成された凹部には図12に示すテープリール77A
の複数個が隣接して配設されている。テープリール77
Aから引き出されたバインドテープ77は、押さえロー
ラ107により支持部材106に押圧されている。押さ
えローラ107を自由端に枢支している1対の支持レバ
ー10は、引っ張りばね110により、押さえローラ1
07が下降する向きに付勢されている。
に形成された凹部には図12に示すテープリール77A
の複数個が隣接して配設されている。テープリール77
Aから引き出されたバインドテープ77は、押さえロー
ラ107により支持部材106に押圧されている。押さ
えローラ107を自由端に枢支している1対の支持レバ
ー10は、引っ張りばね110により、押さえローラ1
07が下降する向きに付勢されている。
【0046】テープリール77A列の一端部側には、図
15に示す可動部材111が配設されている。可動部材
111は、その側面にテープリール77Aの巻き芯77
aを支持する支軸116と、テープリール77Aから引
き出されるバインドテープ77をガイドするガイド板対
117を有している。また、可動部材111は、ラック
112と噛合する不図示のピニオンを有していて、この
ピニオンの回転により矢印113方向に往復動自在にな
っている。さらに、可動部材111は、不図示の支持手
段により矢印115方向に移動自在になっている。
15に示す可動部材111が配設されている。可動部材
111は、その側面にテープリール77Aの巻き芯77
aを支持する支軸116と、テープリール77Aから引
き出されるバインドテープ77をガイドするガイド板対
117を有している。また、可動部材111は、ラック
112と噛合する不図示のピニオンを有していて、この
ピニオンの回転により矢印113方向に往復動自在にな
っている。さらに、可動部材111は、不図示の支持手
段により矢印115方向に移動自在になっている。
【0047】図16は、テープユニット76内の送り出
しローラ対81にテープリール77Aのバインドテープ
77をセットする状態を示している。バインドテープ7
7の設定時には、送り出しローラ対81の従動ローラ8
1bを上方に退避させた状態で、バインドテープ77端
部をガイド板対117と、送り出しローラ対81間に通
して完了する。従動ローラ81bを駆動ローラ81aに
当接させた状態で送り出しローラ対81を回転ささせれ
ば、新規のテープリール77Aのバインドテープ77を
搬送パス80内に供給することができる。
しローラ対81にテープリール77Aのバインドテープ
77をセットする状態を示している。バインドテープ7
7の設定時には、送り出しローラ対81の従動ローラ8
1bを上方に退避させた状態で、バインドテープ77端
部をガイド板対117と、送り出しローラ対81間に通
して完了する。従動ローラ81bを駆動ローラ81aに
当接させた状態で送り出しローラ対81を回転ささせれ
ば、新規のテープリール77Aのバインドテープ77を
搬送パス80内に供給することができる。
【0048】図17(a) (b) において、可動部材111
によりテープリール77Aを支持した状態で支持部材1
06は、上方に移動され((b) 図でf−a間)さらに図
中右方(a−b間)移動される。この状態では、テープ
リール77Aは支持部材106の溝106a内に位置し
ていてバインドテープ77を給送可能な状態にある。
によりテープリール77Aを支持した状態で支持部材1
06は、上方に移動され((b) 図でf−a間)さらに図
中右方(a−b間)移動される。この状態では、テープ
リール77Aは支持部材106の溝106a内に位置し
ていてバインドテープ77を給送可能な状態にある。
【0049】バインドテープ77が消耗してなくなった
場合、可動部材111が下降された後((b) においてa
−c間)、右方へ(c−d間)されることにより、巻き
芯溝106a内に落下してダストボックス86へ送られ
る。さらに可動部材111を上昇(d−e間)した後
に、左方へ移動されることにより、可動部材111の支
軸116は、テープリール77A内に進入してこれを支
持できる。
場合、可動部材111が下降された後((b) においてa
−c間)、右方へ(c−d間)されることにより、巻き
芯溝106a内に落下してダストボックス86へ送られ
る。さらに可動部材111を上昇(d−e間)した後
に、左方へ移動されることにより、可動部材111の支
軸116は、テープリール77A内に進入してこれを支
持できる。
【0050】図18(a) は、溝106a、ダストボック
ス86の正面を示し、(b) 図は側面図を示している。
ス86の正面を示し、(b) 図は側面図を示している。
【0051】図19は、バインドテープ77の搬送路を
示している。この搬送路と図18(a) の状溝106aと
を比較した場合、両者がぶつからない経路で配設されて
いることが示されている。
示している。この搬送路と図18(a) の状溝106aと
を比較した場合、両者がぶつからない経路で配設されて
いることが示されている。
【0052】図20〜図22には、整合トレイ(第2の
整合トレイ)に収納後のシートの分岐糊付け動作を示し
ている。図20において、第2の整合トレイ42に搬入
されたシートが指定枚数に達すると、第1の整合トレイ
41にシートを導く搬送路33へシートを分岐させる第
1のフラッパ36が開いて後続のシートが第1の整合ト
レイ41に導かれて収納される。
整合トレイ)に収納後のシートの分岐糊付け動作を示し
ている。図20において、第2の整合トレイ42に搬入
されたシートが指定枚数に達すると、第1の整合トレイ
41にシートを導く搬送路33へシートを分岐させる第
1のフラッパ36が開いて後続のシートが第1の整合ト
レイ41に導かれて収納される。
【0053】第2の整合トレイ42に搬入・整合された
シート束Sは、図21に示すようにクランプ部材55
(55a,55b)によって挟持される。シート束Sが
クランプ部材55によって挟持されると、シート先端突
き当て部材305が退避位置に退避して、第2の背面当
接位置A22近傍に待機していた第2のテープ加熱装置5
6が移動してシート束Sの背面とテープ加熱装置56に
設定されたバインドテープの糊面が当接される。
シート束Sは、図21に示すようにクランプ部材55
(55a,55b)によって挟持される。シート束Sが
クランプ部材55によって挟持されると、シート先端突
き当て部材305が退避位置に退避して、第2の背面当
接位置A22近傍に待機していた第2のテープ加熱装置5
6が移動してシート束Sの背面とテープ加熱装置56に
設定されたバインドテープの糊面が当接される。
【0054】図23、図24には、テープ加熱装置56
が背面当接位置A22に移動して、クランプ部材55(5
5a,55b)に挟持されたシート束Sとバインドテー
プ77が当接している詳細を示している。
が背面当接位置A22に移動して、クランプ部材55(5
5a,55b)に挟持されたシート束Sとバインドテー
プ77が当接している詳細を示している。
【0055】図23、図24において、テープ加熱装置
56の1対のガイド部材101,102は、支軸129
により回動自在に枢支されている。サイド加熱部材5
1,52は、ガイド軸130により進退自在に支持され
ており、また引っ張りばね132により内側(中心側)
へ付勢されたテープオプナー126をそれぞれ備えてい
る。
56の1対のガイド部材101,102は、支軸129
により回動自在に枢支されている。サイド加熱部材5
1,52は、ガイド軸130により進退自在に支持され
ており、また引っ張りばね132により内側(中心側)
へ付勢されたテープオプナー126をそれぞれ備えてい
る。
【0056】図24は、背面当接位置A22にテープ加熱
装置56が設定された状態で両サイド加熱部材51,5
2が接近する向きに移動完了した状態の図を示してい
る。
装置56が設定された状態で両サイド加熱部材51,5
2が接近する向きに移動完了した状態の図を示してい
る。
【0057】図23において、両サイド加熱部材51,
52が互いに接近する向きに移動すると、テープオプナ
ー126の内端がガイド部材101,102の下端をそ
れぞれ押圧して略90回動させる。これにより、ガイド
部材101,102によるバインドテープ77のガイド
作用は解除される。これと共に、ガイド部材101,1
02の上端101b,102bが上昇して、バインドテ
ープ77の端部を図示のように持ち上げて起こす。
52が互いに接近する向きに移動すると、テープオプナ
ー126の内端がガイド部材101,102の下端をそ
れぞれ押圧して略90回動させる。これにより、ガイド
部材101,102によるバインドテープ77のガイド
作用は解除される。これと共に、ガイド部材101,1
02の上端101b,102bが上昇して、バインドテ
ープ77の端部を図示のように持ち上げて起こす。
【0058】サイド加熱部材51,52は放熱プレート
からなるケース121を有していて、その内部にはセラ
ミックヒータ122、シリコンゴム123及び絶縁部材
125がそれぞれ配設されている。
からなるケース121を有していて、その内部にはセラ
ミックヒータ122、シリコンゴム123及び絶縁部材
125がそれぞれ配設されている。
【0059】テープ加熱装置56が移動し、バインドテ
ープ77がシート束Sと当接した状態でサイド加熱部材
51,52を接近させると、バインドテープ77のり端
部が図23に示すように起こされると共に、サイド加熱
部材51,52のさらなる移動により、バインドテープ
77の両端部は図24に示すように、ケース120,1
21のシート束側の面により押圧されてバインドテープ
77が糊付けされる。
ープ77がシート束Sと当接した状態でサイド加熱部材
51,52を接近させると、バインドテープ77のり端
部が図23に示すように起こされると共に、サイド加熱
部材51,52のさらなる移動により、バインドテープ
77の両端部は図24に示すように、ケース120,1
21のシート束側の面により押圧されてバインドテープ
77が糊付けされる。
【0060】図25に示すように、第2の背面当接位置
A22においてバインドテープ77の糊付け作用を終了し
た第1のテープ加熱装置56は、テープ加熱用パス59
を経てテープ供給位置A12に向い、ここでバインドテー
プ77の供給を受ける。また、上記シート束の製本が行
なわれている間に、第2のテープ加熱装置57はテープ
供給位置A11(図示略)でバインドテープ77の補給及
びプレヒートが行なわれた後、背面当接位置A21に位置
している。そして、第1の突き当て部材306において
予めプレヒートされたシート束が、上記と同様な作用を
第2のテープ加熱装置57において行なって、シート束
の製本が行なわれる。
A22においてバインドテープ77の糊付け作用を終了し
た第1のテープ加熱装置56は、テープ加熱用パス59
を経てテープ供給位置A12に向い、ここでバインドテー
プ77の供給を受ける。また、上記シート束の製本が行
なわれている間に、第2のテープ加熱装置57はテープ
供給位置A11(図示略)でバインドテープ77の補給及
びプレヒートが行なわれた後、背面当接位置A21に位置
している。そして、第1の突き当て部材306において
予めプレヒートされたシート束が、上記と同様な作用を
第2のテープ加熱装置57において行なって、シート束
の製本が行なわれる。
【0061】以上説明したように、第1と第2の整合ト
レイ41,42にそれぞれ対向し背面当接位置におい
て、整合されたシート束をバインドテープ77により加
熱バインドするようにしたので、シート束を異なる位置
の背面当接位置へ搬送するという動作がなくなって、シ
ート束の整合乱れの発生を防止することができる。
レイ41,42にそれぞれ対向し背面当接位置におい
て、整合されたシート束をバインドテープ77により加
熱バインドするようにしたので、シート束を異なる位置
の背面当接位置へ搬送するという動作がなくなって、シ
ート束の整合乱れの発生を防止することができる。
【0062】図26は、自動給紙装置299からのオン
ライン製本を説明するための断面図を示しており、図中
300はトレイ、301,302は給紙・搬送ローラ、
303は第2の搬送路304を第1の搬送路19に接続
するための第3のフラッパ(切換手段)303を示して
いる。
ライン製本を説明するための断面図を示しており、図中
300はトレイ、301,302は給紙・搬送ローラ、
303は第2の搬送路304を第1の搬送路19に接続
するための第3のフラッパ(切換手段)303を示して
いる。
【0063】自動給紙装置299を用いてオフラインで
製本を行なう場合は、製本装置203あるいはオンライ
ン装置1を構成する他の装置の操作部(図示略)のオン
ライン,オフラインの切り換えを行なった後、オフライ
ン製本を行なう。
製本を行なう場合は、製本装置203あるいはオンライ
ン装置1を構成する他の装置の操作部(図示略)のオン
ライン,オフラインの切り換えを行なった後、オフライ
ン製本を行なう。
【0064】オフライン製本モードになると、第2のシ
ート搬送路304を第1の搬送路19に接続させる切換
手段303が図26に示すように、第1と第2の搬送路
19,304を接続させ、トレイ300上から給紙・搬
送ローラ301,302によって給紙・搬送されたシー
トは、分岐手段36,37の作用によって第1あるいは
第2の整合トレイに41,42に搬送され整合された
後、製本されるようになっている。
ート搬送路304を第1の搬送路19に接続させる切換
手段303が図26に示すように、第1と第2の搬送路
19,304を接続させ、トレイ300上から給紙・搬
送ローラ301,302によって給紙・搬送されたシー
トは、分岐手段36,37の作用によって第1あるいは
第2の整合トレイに41,42に搬送され整合された
後、製本されるようになっている。
【0065】図27において、背面当接位置A22近傍に
自由端が位置しているキャリッジ60は、搬送ベルト6
1及びこれと一体的に移動するハンドリング部材63
と、製本直後の製本完成品を冷却するファン136等を
備えており、このキャリッジ60は、基端側のローラ6
2の支軸を中心として図示の傾斜位置と水平位置とに回
動可能となっている。
自由端が位置しているキャリッジ60は、搬送ベルト6
1及びこれと一体的に移動するハンドリング部材63
と、製本直後の製本完成品を冷却するファン136等を
備えており、このキャリッジ60は、基端側のローラ6
2の支軸を中心として図示の傾斜位置と水平位置とに回
動可能となっている。
【0066】背面当接位置A22で製本された完成品は、
ハンドリング部材63によるるハンドリングと搬送ベル
ト61による搬送によって、キャリッジ60上に搬送さ
れる(図28)。キャリッジ60は、図29に示すB1
位置まで平行移動し、B1 位置でローラの支軸62を中
心に回動して水平状態(図30)になった後、図31に
示すように所定の位置まで下降して停止する。
ハンドリング部材63によるるハンドリングと搬送ベル
ト61による搬送によって、キャリッジ60上に搬送さ
れる(図28)。キャリッジ60は、図29に示すB1
位置まで平行移動し、B1 位置でローラの支軸62を中
心に回動して水平状態(図30)になった後、図31に
示すように所定の位置まで下降して停止する。
【0067】さらに、搬送ベルト61による搬送によっ
て、製本完成品がスタッカ71内に収納される。スタッ
カ71,72は、製本完成品の有無センサと、製本完成
品の収納量高さ等を検知するセンサ(図示略)が配設さ
れていて、キャリッジ60はスタッカ内の積載量に応じ
た高さで停止する(図32)。
て、製本完成品がスタッカ71内に収納される。スタッ
カ71,72は、製本完成品の有無センサと、製本完成
品の収納量高さ等を検知するセンサ(図示略)が配設さ
れていて、キャリッジ60はスタッカ内の積載量に応じ
た高さで停止する(図32)。
【0068】また、背面当接位置A21で製本された完成
品は、図29で示すB1 位置でハンドリング部材63に
よるハンドリングと、搬送ベルト61による搬送によっ
て、キャリッジ60上に搬送され、スタッカ71,72
に搬送される。スタッカ71,72へのシート束Sの搬
送過程は、背面当接位置A22において製本された場合と
同じであるので、その説明は省略する。
品は、図29で示すB1 位置でハンドリング部材63に
よるハンドリングと、搬送ベルト61による搬送によっ
て、キャリッジ60上に搬送され、スタッカ71,72
に搬送される。スタッカ71,72へのシート束Sの搬
送過程は、背面当接位置A22において製本された場合と
同じであるので、その説明は省略する。
【0069】また、キャリッジ60上の製本完成品をス
タッカ71,72に収納しない場合には、図33に示す
ように製本完成品は排出口139から機外に送出され
る。図34において、製本装置203から排出される製
本完成品は、仕分け収納装置204内の下部においてエ
レベータ25に受け渡され、このエレベータ25の上下
動によって、所定の排出トレイ30へ製本完成品が収納
される。また、排出トレイ30への製本完成品の収納が
不必要の場合は、最下位に位置するエレベータ25を経
てそのまま仕分け収納装置204の機外に排出される。
タッカ71,72に収納しない場合には、図33に示す
ように製本完成品は排出口139から機外に送出され
る。図34において、製本装置203から排出される製
本完成品は、仕分け収納装置204内の下部においてエ
レベータ25に受け渡され、このエレベータ25の上下
動によって、所定の排出トレイ30へ製本完成品が収納
される。また、排出トレイ30への製本完成品の収納が
不必要の場合は、最下位に位置するエレベータ25を経
てそのまま仕分け収納装置204の機外に排出される。
【0070】図35は、スタッカ71,72の側面図を
示している。スタッカ72は、把手141を有してい
て、装置内のロック装置143に係合可能になってい
る。符号146は、インジケータを示している。同様
に、他のスタッカ71側にも、把手242及びロック装
置145及びインジケータ146等が配設されている。
示している。スタッカ72は、把手141を有してい
て、装置内のロック装置143に係合可能になってい
る。符号146は、インジケータを示している。同様
に、他のスタッカ71側にも、把手242及びロック装
置145及びインジケータ146等が配設されている。
【0071】スタッカを上記のように2基設けて、一方
に製本完成品が搬送されているときに、他方のスタッカ
を手動で引き出せるようにしたので、サンプルの点検
や、満杯になったスタッカ内の製本完成品の取り出し
を、製本作業を停止することなく行うことができる。
に製本完成品が搬送されているときに、他方のスタッカ
を手動で引き出せるようにしたので、サンプルの点検
や、満杯になったスタッカ内の製本完成品の取り出し
を、製本作業を停止することなく行うことができる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
搬入されるシートを収納・整合する第1と第2の整合ト
レイに対向してそれぞれの独立して背面当接位置を配置
したので、整合トレイで整合されたシート束を整合トレ
イから搬送させることなくバインドテープにより加熱バ
インドすることができて、シート束の搬送時に生じてい
た整合乱れの発生を防止することができる。
搬入されるシートを収納・整合する第1と第2の整合ト
レイに対向してそれぞれの独立して背面当接位置を配置
したので、整合トレイで整合されたシート束を整合トレ
イから搬送させることなくバインドテープにより加熱バ
インドすることができて、シート束の搬送時に生じてい
た整合乱れの発生を防止することができる。
【0073】また、シート束移動手段を複数の整合トレ
イに対向した位置で位置決めして停止可能にしたので、
シート束の製本が完了してハンドリングされるまでシー
ト束が収納されている整合トレイや、シート束自体を移
動させる必要がなくなって、シート束の整合乱れを確実
に防止することができる。
イに対向した位置で位置決めして停止可能にしたので、
シート束の製本が完了してハンドリングされるまでシー
ト束が収納されている整合トレイや、シート束自体を移
動させる必要がなくなって、シート束の整合乱れを確実
に防止することができる。
【0074】また、製本装置に画像形成済みのシート束
を自動的に給送可能なシート自動給紙装置を設けて整合
トレイに搬入可能にしたので、画像形成装置等に連結さ
れたオンライン装置の製本装置においても、製本装置を
単独で使用することができて、製本装置をオンライン、
オフラインのどちらでも製本させることができる。
を自動的に給送可能なシート自動給紙装置を設けて整合
トレイに搬入可能にしたので、画像形成装置等に連結さ
れたオンライン装置の製本装置においても、製本装置を
単独で使用することができて、製本装置をオンライン、
オフラインのどちらでも製本させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例が適用されているオンラ
イン装置の操作側側面図。
イン装置の操作側側面図。
【図2】同じく製本装置の縦断側面図
【図3】同じくテープ供給部の正面図。
【図4】同じくテープ供給部の正面図
【図5】同じくテープ供給部の正面図
【図6】同じくテープ供給部の斜視図
【図7】同じく(a) はバインドテープ経路の下端部の展
開図、(b) は側面図。
開図、(b) は側面図。
【図8】同じくテープ供給位置におけるテープ加熱装置
と位置決め部材の側面図。
と位置決め部材の側面図。
【図9】図8の斜視図
【図10】同じくテーブルガイド部の縦断正面図。
【図11】同じく図10の斜視図
【図12】同じくテープリールの斜視図
【図13】同じく複数のテープリールの支持部材の側面
図。
図。
【図14】同じく図13の斜視図
【図15】同じく可動部材部の側面図
【図16】同じく複数テープリール及び支持部材の正面
図
図
【図17】同じく支持部材及びテープリール部の正面図
【図18】同じく(a) は排出用の溝部の正面図、(b) は
側面図
側面図
【図19】同じくバインドテープ経路の正面図
【図20】同じく製本装置の縦断側面図
【図21】同じく製本装置の縦断側面図
【図22】同じく製本装置の縦断側面図
【図23】同じくテープ加熱装置及びクランプ装置の作
用図
用図
【図24】同じくテープ加熱装置及びクランプ装置の作
用図
用図
【図25】同じく突き当て部材、テープ加熱装置、すれ
違いパスの正面図
違いパスの正面図
【図26】同じく製本装置の縦断側面図
【図27】同じくキャリッジ部の側面図
【図28】同じく図27の作用図
【図29】同じく図27の作用図
【図30】同じく図27の作用図
【図31】同じく図27の作用図
【図32】同じく図27の作用図
【図33】同じく図27の作用図
【図34】同じく製本装置及び仕分け収納装置の縦断側
面図
面図
【図35】同じくスタッカ部の縦断側面図
A11,A12 テープ供給位置 A21 第1の背面当接位置 A22 第2の背面当接位置 19 第1のシート搬送路 36 第1のフラッパ(分岐手段) 37 第2のフラッパ(分岐手段) 41 第1のシート整合トレイ 42 第2のシート整合トレイ 46 ファン(送風装置) 47 ファン(送風装置) 49,50 掃き寄せ部材 52 第2の突き当て部材(シート束加熱
手段) 53 クランプ部材(挟持手段) 55 クランプ部材(挟持手段) 56 第1のテープ加熱装置(テープ加熱
手段) 57 第2のテープ加熱装置(テープ加熱
手段) 59 テープ加熱装置用パス 60 キャリッジ(移送手段) 61 搬送ベルト(搬送手段) 63 ハンドリング部材(ハンドリング手
段) 71,72 スタッカ 77A テープリール 77 バインドテープ 101,102 ガイド部材 122 セラミックヒータ 203 製本装置 203A 装置本体 299 シート自動給紙手段(シート自動給
紙装置) 300 トレイ 301,302 自動給紙装置の給紙搬送ローラ 303 第3のフラッパ(搬送路切り換え手
段) 304 第2のシート搬送路 305,306 シート先端突き当て部材(シート束
加熱手段)
手段) 53 クランプ部材(挟持手段) 55 クランプ部材(挟持手段) 56 第1のテープ加熱装置(テープ加熱
手段) 57 第2のテープ加熱装置(テープ加熱
手段) 59 テープ加熱装置用パス 60 キャリッジ(移送手段) 61 搬送ベルト(搬送手段) 63 ハンドリング部材(ハンドリング手
段) 71,72 スタッカ 77A テープリール 77 バインドテープ 101,102 ガイド部材 122 セラミックヒータ 203 製本装置 203A 装置本体 299 シート自動給紙手段(シート自動給
紙装置) 300 トレイ 301,302 自動給紙装置の給紙搬送ローラ 303 第3のフラッパ(搬送路切り換え手
段) 304 第2のシート搬送路 305,306 シート先端突き当て部材(シート束
加熱手段)
Claims (5)
- 【請求項1】 装置本体に搬入されたシートを搬送する
シート搬送路と、 該シート搬送路内のシートを分岐する分岐手段と、 前記分岐して分配されたシートをそれぞれ収納して整合
するための第1と第2の整合トレイと、 前記第1と第2の整合トレイにそれぞれ対向していて前
記整合されたシート束にバインドテープを当接させる第
1と第2の背面当接位置において、シート束の一端部を
バインドテープにより加熱バインドするテープ加熱手段
と、 前記テープ加熱手段により加熱バインドされた製本完成
品を前記整合トレイから搬入して移送可能なシート束移
動手段と、を有することを特徴とする製本装置。 - 【請求項2】 前記シート束移動手段は、前記第1と第
2の背面当接位置に対向されて位置決めされて停止する
搬送手段と、前記製本完成品をハンドリングして前記搬
送手段上に搬送可能なハンドリング手段とを有し、前記
搬入した製本完成品を装置本体内のスタッカ又は装置外
への排出口へ移動後に移送可能であることを特徴とする
請求項1に記載の製本装置。 - 【請求項3】 装置本体に搬入されたシートを搬送する
第1のシート搬送路と、 該シート搬送路内のシートを分岐する第1と第2の分岐
手段と、 前記分岐して分配されたシートをそれぞれ収納して整合
するための第1と第2の整合トレイと、 前記第1と第2の整合トレイにそれぞれ対向していて前
記整合されたシート束にバインドテープを当接させる第
1と第2の背面当接位置において、シート束の一端部を
バインドテープにより加熱バインドするテープ加熱手段
と、 前記テープ加熱手段により加熱バインドされた製本完成
品を前記整合トレイから搬入して移送可能なシート束移
動手段と、 前記第1と第2の分岐手段の上流側位置において前記シ
ート搬送路に合流する第2のシート搬送路と、 前記第1の搬送路と第2の搬送路とを切り換える第3の
分岐手段と、 前記第2のシート搬送路の上流に位置していてシートを
給紙するシート自動給紙手段と、 を有することを特徴とする製本装置。 - 【請求項4】 前記請求項1及び2に記載の製本装置
と、 前記製本装置に搬入するシートに画像を形成する画像形
成部と、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 前記請求項3に記載の製本装置と、 前記製本装置に搬入するシートに画像を形成する画像形
成部と、を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6024830A JPH07214936A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 製本装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6024830A JPH07214936A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 製本装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07214936A true JPH07214936A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12149119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6024830A Pending JPH07214936A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 製本装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07214936A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11174629A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料への遮光材料装着方法およびその装置 |
| JP2008019015A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム |
| WO2008117841A1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, print job processing method, and program |
| US7673868B2 (en) | 2003-10-16 | 2010-03-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet processing system |
| JP2013216062A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Gradco Japan Ltd | 製本装置 |
-
1994
- 1994-01-27 JP JP6024830A patent/JPH07214936A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11174629A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料への遮光材料装着方法およびその装置 |
| US7673868B2 (en) | 2003-10-16 | 2010-03-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet processing system |
| JP2008019015A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム |
| WO2008117841A1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, print job processing method, and program |
| US8027044B2 (en) | 2007-03-23 | 2011-09-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, print job processing method, and program |
| JP2013216062A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Gradco Japan Ltd | 製本装置 |
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