JPH0721524U - 組立箱 - Google Patents

組立箱

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JPH0721524U
JPH0721524U JP5902193U JP5902193U JPH0721524U JP H0721524 U JPH0721524 U JP H0721524U JP 5902193 U JP5902193 U JP 5902193U JP 5902193 U JP5902193 U JP 5902193U JP H0721524 U JPH0721524 U JP H0721524U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plates
plate
side plates
lid
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP5902193U
Other languages
English (en)
Inventor
一秀 服部
光男 落合
昭太郎 野瀬田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokan Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tokan Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokan Kogyo Co Ltd filed Critical Tokan Kogyo Co Ltd
Priority to JP5902193U priority Critical patent/JPH0721524U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣合った側板間に連接される折り込み板が一
方の側板に正しく重ね合わされた状態で、組立て作業が
素早くできるようにする。 【構成】 底板2の各辺にヒンジ部3を介して側板4〜
7を連設し、側板4,6にはその上側辺にヒンジ部8を
介して蓋板9,10を、側板5,7にはその上側辺にヒ
ンジ部11を介して袖片12,13をそれぞれ連設し、
蓋板9,10には組立て時に接合できる下げ手片22,
23がヒンジ部20,21を介して連設され、下げ手片
22,23と袖片12,13には組立て時に係止できる
係止部26,27を設け、側板4〜7のうちの隣合った
側板の側辺間には二つ折り自在である折り込み板15〜
18がヒンジ部14を介して連設されているシート材を
形成して、折り込み板15〜18が組立て時に二つ折り
されて側板4,6に接合する該折り込み板の片側部分1
5a〜18aを側板4,6に貼着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は素早く組立てできるように改良した組立箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
アイスクリームやケーキ等の保冷を要する物品の包装に用いる組立箱として、 底板の各辺に側板が、これら側板の相対向した一方の組の側板に蓋板が、また隣 合った両側板の側辺間に二つ折り自在である折り込み板がそれぞれヒンジ部を介 して連設されているシート材を用い、このシート材を各ヒンジ部により折り曲げ 、箱状に組立てることができる構造のものは従来周知(例えば、実公平5−24 35号公報を参照)である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記周知の組立箱を組立てるには、折り込み板が二つ折りされて相対向した一 方の組の側板に重なり合うように、各側板を両手で同時に起立させるように操作 しなければならず、手間がかかるという問題があった。
【0004】 また、二つ折りされた折り込み板が組立て完了時に側板から離れて存在してし まうという不具合の生ずることも往々にしてあった。そこで、本考案の目的はこ のような問題を解決する一方、組立て時に下げ手が安定して形成できるように改 良した組立箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の特徴とする組立箱は四角形である底板の 各辺にヒンジ部を介して側板を連設し、これら側板のうちの相対向した一方の組 の側板にはその上側辺にヒンジ部を介して蓋板を、相対向した他方の組の側板に はその上側辺にヒンジ部を介して袖片をそれぞれ連設し、上記両蓋板には組立て 時に互いに接合できる下げ手片がヒンジ部を介して連設されていると共に、この 両下げ手片と上記両袖片には組立て時に互いに係止できる係止部を設け、更に 、上記各側板のうちの隣合った両側板の側辺間には二つ折り自在である折り込み 板がヒンジ部を介してそれぞれ連設されているシート材を板紙層の片側に発泡合 成樹脂層が積層接着されている積層材により形成して、上記各折り込み板の蓋板 が連設されている側板に接合する片側部分をその側板にそれぞれ貼着して成るも のである。
【0006】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を添付図面を参照しながら説明する。シート材1は四 角形(図示の場合は長方形)である底板2と、この底板2の各辺にヒンジ部3を 介して連設した各側板4,5,6,7と、これら側板4〜7のうちの相対向した 一方の組の側板4,6の上側辺にヒンジ部8を介して連設した蓋板9,10と、 相対向した他方の組の側板5,7の上側辺にヒンジ部11を介して連設した袖片 12,13を備えている。
【0007】 そして、上記各側板4〜7のうちの隣合った側板4と5,5と6,6と7,7 と4の側辺間には二つ折り自在である折り込み板15,16,17,18がヒン ジ部14を介してそれぞれ連設されており、19は折り込み板15〜18を二つ 折りするために設けられているヒンジ部である。また、上記蓋板9,10には組 立て時に互いに接合できる下げ手片22,23がヒンジ部20,21を介して連 設されている。
【0008】 図示の場合、蓋板9と下げ手片22との間のヒンジ部20は中間部を除いて設 けられており、その下げ手片22にはヒンジ部20の両内端20a間を結ぶよう にして横長U字状の切込み20bが設けられている。そして、この切込み20b によって下げ手片22には舌片状の抑え片24を形成でき、また、切込み20b はヒンジ部20の一部を兼用している。一方、蓋板10側の下げ手片23には上 記抑え片24と対応させて窓穴25が穿設されており、この窓穴25と上記切込 み20a,20bによる部分で組立て完了時に手掛け部を形成できる。
【0009】 下げ手片22,23と袖片12,13には組立て時に互いに係止できる係止部 を設けてあり、下げ手片22,23側の係止部26は、例えば、下げ手片22, 23の両端寄り部分に上辺22a,23aから斜め方向へ向けて形成した切欠き 部であって、袖片12,13側の係止部27は上記切欠き部を係入できるように 形成されている長孔である。また、上記折り込み板15〜18が組立て時に二つ 折りされ、蓋板9,10が連設されている側板4,6に接合する各折り込み板1 5〜18の片側部分15a,16a,17a,18aがその側板4,6にそれぞ れ貼着されている。
【0010】 シート材1は、図2に示すように板紙層1aの片面に接着剤層1cによって発 泡合成樹脂層1bを積層した積層材により形成されている。そして、板紙層1a にはアート紙やボール紙、発泡シートを基材として表面に板紙層を有する複合シ ート等の肉厚が0.2〜3mmの平板状のシート状物が、発泡合成樹脂層1bに はポリスチレンペーパー、架橋発泡ポリエチレン、発泡ポリエチレン等の発泡シ ートが、また接着剤層1c用の接着剤にはエチレン・酢酸ビニル共重合体、低密 度ポリエチレン、サーリン(デュポン社の登録商標)等の融点が70〜123℃ の熱可塑性樹脂であって、その肉厚が3〜100ミクロンのエチレン系重合体フ イルムやアクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂エマルジョン等が用いられる。
【0011】 なお、上記構成において、切込み20bは蓋板10側の下げ手片23に、窓穴 25は蓋板9側の下げ手片22に設けるようにしてもよい。また、蓋板9,10 は組立て時にヒンジ部20,21の部分で突き合わされる大きさに形成されてい る一方、袖片12,13は下げ手片22,23を係止できる大きさであって、組 立て時の体裁を損なわないような形状に形成されていることが望ましい。
【0012】 以上のように構成されている本組立箱は、図3に示すように扁平状態に折り畳 むことができる。そして、この扁平状態のものを箱状に組立てるには、蓋板9, 10を把持して、該蓋板9,10が連設されている側板4,6を起立させるよう に操作するだけでよく、これは、各折り込み板15〜18の片側部分15a,1 6a,17a,18aが予め蓋板9,10に貼着されていることで、図4に示す 組立て操作の初期段階から図5に示す中間段階を経て、図6に示す終期段階のよ うに無理なく円滑に操作され、素早く箱状に組立てできるものである。
【0013】 また、組立て時に起立して接合する下げ手片22,23は、該下げ手片22, 23に設けられている係止部26と袖片12,13に設けられている係止部27 が係止することで、その接合状態が確定すると同時に両者の間には手掛け用の窓 穴が形成される。一方、蓋板9側に形成された抑え片24は下げ手片23側の窓 穴25から突出して蓋板10上に当接するので、両蓋板9,10はしっかりと閉 じられて箱の組立て状態は安定し、接合し合った下げ手片22,23を把持して 携行できる。
【0014】
【考案の効果】
本考案は上記の如くであって、組立箱の内面に発泡合成樹脂層が存在するので 保温性に優れることは勿論、蓋板が連設されている側板に二つ折りされる折り込 み板を確実に重ね合わせて組立てることができる。そして、組立て操作は、折り 込み板の二つ折りされる片側部分が重ね合わされる側板に予め貼着されているこ とで、非常に容易となるし、また、下げ手片は組立て時に袖片により係止されて 、安定した下げ手を簡単に形成できる等、手間をかけずに下げ手付きの箱を素早 く組立てできる取扱い上の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すもので、折り込み板の片
側貼着部分が側板より剥がされている展開図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本考案の実施例における折り畳み状態を示す平
面図である。
【図4】図3に示すものを組立てる初期段階を示す斜視
図である。
【図5】図3に示すものを組立てる中間段階を示す斜視
図である。
【図6】図3に示すものを組立てる終期段階を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1はシート材 1aは板紙層 1bは発泡合成樹脂層 2は底板 3はヒンジ部 4,5,6,7は側板 8はヒンジ部 9,10は蓋板 11はヒンジ部 12,13は袖片 14はヒンジ部 15,16,17,18は折り込み板 15a,16a,17a,18aは折り込み板の片側部
分 19はヒンジ部 20bは切込み 22,23は下げ手片 26,27は係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 落合 光男 東京都港区芝浦一丁目12番3号 三菱油化 産資株式会社内 (72)考案者 野瀬田 昭太郎 東京都千代田区内幸町1丁目3番1号 東 罐興業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形である底板の各辺にヒンジ部を介
    して側板を連設し、これら側板のうちの相対向した一方
    の組の側板にはその上側辺にヒンジ部を介して蓋板を、
    相対向した他方の組の側板にはその上側辺にヒンジ部を
    介して袖片をそれぞれ連設し、上記両蓋板には組立て時
    に互いに接合できる下げ手片がヒンジ部を介して連設さ
    れていると共に、この両下げ手片と上記両袖片には組立
    て時に互いに係止できる係止部を設け、更に、上記各側
    板のうちの隣合った両側板の側辺間には二つ折り自在で
    ある折り込み板がヒンジ部を介してそれぞれ連設されて
    いるシート材を板紙層の片側に発泡合成樹脂層が積層接
    着されている積層材により形成して、上記各折り込み板
    の蓋板が連設されている側板に接合する片側部分をその
    側板にそれぞれ貼着して成ることを特徴とする組立箱。
JP5902193U 1993-09-27 1993-09-27 組立箱 Pending JPH0721524U (ja)

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JP5902193U JPH0721524U (ja) 1993-09-27 1993-09-27 組立箱

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JP5902193U JPH0721524U (ja) 1993-09-27 1993-09-27 組立箱

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Publication Number Publication Date
JPH0721524U true JPH0721524U (ja) 1995-04-18

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ID=13101226

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JP5902193U Pending JPH0721524U (ja) 1993-09-27 1993-09-27 組立箱

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