JPH07215285A - スク−バダイビング用呼吸装置 - Google Patents
スク−バダイビング用呼吸装置Info
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- JPH07215285A JPH07215285A JP3092894A JP3092894A JPH07215285A JP H07215285 A JPH07215285 A JP H07215285A JP 3092894 A JP3092894 A JP 3092894A JP 3092894 A JP3092894 A JP 3092894A JP H07215285 A JPH07215285 A JP H07215285A
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- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 title claims description 14
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はスク−バダイビングに使用する呼吸装
置に関するものであり、特に予備のセカンドステ−ジの
装着に係るものである。 【構成】スク−バダイビング用呼吸装置であって、前記
中圧ホ−スの中間部にホ−スの軸及び交差軸の夫々の軸
心まわりに回転可能な2次元の旋回自由度を持つスイベ
ル継手によって予備のセカンドステ−ジを接続したもの
である。 Q‥予備のセカンドステ−ジ、3‥ファ−ストステ−
ジ、5‥中圧ホ−ス、6‥パワ−インフレ−タ、8‥ス
イベル継手。 【効果】セカンドステ−ジQが常に潜水者の胸元に保持
され、かつスイベル機構を採用したことによって、潜水
者の口元には負担が掛からず自由に頭部を動かすことが
でき、上方又は周囲の確認が容易にでき、セカンドステ
−ジQが口から外れてしまうこともなく安全が確保され
る。
置に関するものであり、特に予備のセカンドステ−ジの
装着に係るものである。 【構成】スク−バダイビング用呼吸装置であって、前記
中圧ホ−スの中間部にホ−スの軸及び交差軸の夫々の軸
心まわりに回転可能な2次元の旋回自由度を持つスイベ
ル継手によって予備のセカンドステ−ジを接続したもの
である。 Q‥予備のセカンドステ−ジ、3‥ファ−ストステ−
ジ、5‥中圧ホ−ス、6‥パワ−インフレ−タ、8‥ス
イベル継手。 【効果】セカンドステ−ジQが常に潜水者の胸元に保持
され、かつスイベル機構を採用したことによって、潜水
者の口元には負担が掛からず自由に頭部を動かすことが
でき、上方又は周囲の確認が容易にでき、セカンドステ
−ジQが口から外れてしまうこともなく安全が確保され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスク−バダイビングに使
用する呼吸装置に関するものであり、特に予備のセカン
ドステ−ジの装着に係るものである。
用する呼吸装置に関するものであり、特に予備のセカン
ドステ−ジの装着に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスク−バダイビング用呼吸装置に
あっては、通常の呼吸に使用しているセカンドステ−ジ
(以下、セカンドステ−ジPという)の故障や共同潜水
者(以下、バデイという)が高圧シリンダの空気を使い
切った場合等の緊急時に備え、予備のセカンドステ−ジ
(以下、セカンドステ−ジQという)をファ−ストステ
−ジに取り付けるのが一般的である。
あっては、通常の呼吸に使用しているセカンドステ−ジ
(以下、セカンドステ−ジPという)の故障や共同潜水
者(以下、バデイという)が高圧シリンダの空気を使い
切った場合等の緊急時に備え、予備のセカンドステ−ジ
(以下、セカンドステ−ジQという)をファ−ストステ
−ジに取り付けるのが一般的である。
【0003】かかるセカンドステ−ジQの種類には、通
常使用されるセカンドステ−ジPと同様の構造のものを
別の中圧ホ−スでファ−ストステ−ジに接続するもの
(以下、セイフティセカンドという)、スク−バ用浮力
調整具のパワ−インフレ−タに呼吸弁を備えたもの(以
下、パワ−インフレ−タ一体型セカンドステ−ジQとい
う)、セイフティセカンドの中圧ホ−スをある個所で分
岐させ、浮力調整具のパワ−インフレ−タに接続するた
めの迅速継手を取り付けたもの(以下、迅速継手付きセ
カンドステ−ジQという)がある。
常使用されるセカンドステ−ジPと同様の構造のものを
別の中圧ホ−スでファ−ストステ−ジに接続するもの
(以下、セイフティセカンドという)、スク−バ用浮力
調整具のパワ−インフレ−タに呼吸弁を備えたもの(以
下、パワ−インフレ−タ一体型セカンドステ−ジQとい
う)、セイフティセカンドの中圧ホ−スをある個所で分
岐させ、浮力調整具のパワ−インフレ−タに接続するた
めの迅速継手を取り付けたもの(以下、迅速継手付きセ
カンドステ−ジQという)がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4は前記セイフティ
セカンドを用いたジャケットの例を示したものであり、
シリンダ−30に接続されたファ−ストステ−ジ31に
は、セカンドステ−ジP、セカンドステ−ジQ、コンソ
−ルゲ−ジ32、中圧ホ−ス33が接続されている。こ
のセカンドステ−ジPは通常潜水者が呼吸時に使用する
ものであって、セカンドステ−ジQは緊急時に用いられ
るものである。コンソ−ルゲ−ジ32は空気圧や水深を
測定するものである。又、中圧ホ−ス33は浮力調整の
ためのパワ−インフレ−タ34に接続するものである。
セカンドを用いたジャケットの例を示したものであり、
シリンダ−30に接続されたファ−ストステ−ジ31に
は、セカンドステ−ジP、セカンドステ−ジQ、コンソ
−ルゲ−ジ32、中圧ホ−ス33が接続されている。こ
のセカンドステ−ジPは通常潜水者が呼吸時に使用する
ものであって、セカンドステ−ジQは緊急時に用いられ
るものである。コンソ−ルゲ−ジ32は空気圧や水深を
測定するものである。又、中圧ホ−ス33は浮力調整の
ためのパワ−インフレ−タ34に接続するものである。
【0005】さて、前記のセイフティセカンドにあって
は、セカンドステ−ジQの未使用時にはその先端が保持
されていないために、海中での障害物等に引っかかり潜
水者の身体を拘束したり、珊瑚等の海中生物に引っかけ
破壊したり、又、セカンドステ−ジQそれ自体を破損す
る可能性がある。更に、緊急時にこれを使用する際に
は、その位置が不確定であるため緊急時にもかかわらず
これを確保するのに時間がかかってしまう欠点があっ
た。
は、セカンドステ−ジQの未使用時にはその先端が保持
されていないために、海中での障害物等に引っかかり潜
水者の身体を拘束したり、珊瑚等の海中生物に引っかけ
破壊したり、又、セカンドステ−ジQそれ自体を破損す
る可能性がある。更に、緊急時にこれを使用する際に
は、その位置が不確定であるため緊急時にもかかわらず
これを確保するのに時間がかかってしまう欠点があっ
た。
【0006】これらの欠点を解決するものにパワ−イン
フレ−タ一体型セカンドステ−ジQ及び迅速継手付きセ
カンドステ−ジQが提案されている。これらはセカンド
ステ−ジQがパワ−インフレ−タ周辺に固定されるた
め、常に潜水者の胸部に保持される特徴があり、セイフ
ティセカンドの欠点をある程度改良したものである。
フレ−タ一体型セカンドステ−ジQ及び迅速継手付きセ
カンドステ−ジQが提案されている。これらはセカンド
ステ−ジQがパワ−インフレ−タ周辺に固定されるた
め、常に潜水者の胸部に保持される特徴があり、セイフ
ティセカンドの欠点をある程度改良したものである。
【0007】図5は従来のパワ−インフレ−タ一体型セ
カンドステ−ジQを示す拡大図であり、パワ−インフレ
−タ34に接続された蛇腹ホ−ス35と中圧ホ−ス33
とが接続され、パワ−インフレ−タ34に直接マウスピ
−ス36が備えられたものである。
カンドステ−ジQを示す拡大図であり、パワ−インフレ
−タ34に接続された蛇腹ホ−ス35と中圧ホ−ス33
とが接続され、パワ−インフレ−タ34に直接マウスピ
−ス36が備えられたものである。
【0008】図6は迅速継手37付きセカンドステ−ジ
Qを示す拡大図であり、中圧ホ−ス33に分岐接続具3
8をもってセカンドステ−ジQを連結したものである。
しかるに、前者のパワ−インフレ−タ一体型セカンドス
テ−ジQは、パワ−インフレ−タ34と蛇腹ホ−ス35
が固定されているため回転させられず、一方、後者の迅
速継手37付きセカンドステ−ジQは、中圧ホ−ス33
の軸芯まわりにしか回転しない構造となっている。
Qを示す拡大図であり、中圧ホ−ス33に分岐接続具3
8をもってセカンドステ−ジQを連結したものである。
しかるに、前者のパワ−インフレ−タ一体型セカンドス
テ−ジQは、パワ−インフレ−タ34と蛇腹ホ−ス35
が固定されているため回転させられず、一方、後者の迅
速継手37付きセカンドステ−ジQは、中圧ホ−ス33
の軸芯まわりにしか回転しない構造となっている。
【0009】このため、これらセカンドステ−ジQの使
用中にあっては、潜水者が頭部を上下又は左右に動かし
た場合、中圧ホ−ス33と蛇腹ホ−ス35に捻じれや曲
げが生じ、潜水者はこれらホ−ス33、35の捻じれや
曲げの反力を口元で直接受けるため、潜水者の口元には
大きな負担が掛かり、潜水者はこれに逆らってセカンド
ステ−ジQをくわえて呼吸しなければならないこととな
る。これは潜水者の頭部の動きが制限されるばかりか、
このセカンドステ−ジQが潜水者の口元から外れてしま
う可能性もあり、緊急時に非常に危険である。又、これ
をバディに使用させる場合も、同様にホ−ス33、35
に捻じれや曲げが生じることとなり、これを継続して使
用することは難かしい。
用中にあっては、潜水者が頭部を上下又は左右に動かし
た場合、中圧ホ−ス33と蛇腹ホ−ス35に捻じれや曲
げが生じ、潜水者はこれらホ−ス33、35の捻じれや
曲げの反力を口元で直接受けるため、潜水者の口元には
大きな負担が掛かり、潜水者はこれに逆らってセカンド
ステ−ジQをくわえて呼吸しなければならないこととな
る。これは潜水者の頭部の動きが制限されるばかりか、
このセカンドステ−ジQが潜水者の口元から外れてしま
う可能性もあり、緊急時に非常に危険である。又、これ
をバディに使用させる場合も、同様にホ−ス33、35
に捻じれや曲げが生じることとなり、これを継続して使
用することは難かしい。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の従来技
術の欠点を改良するために開発されたものであって、シ
リンダ−に接続するファ−ストステ−ジに、セカンドス
テ−ジ及び浮力調整具のパワ−インフレ−タに接続され
た中圧ホ−スとからなるスク−バダイビング用呼吸装置
であって、前記中圧ホ−スの中間部にホ−スの軸及び交
差軸の夫々の軸心まわりに回転可能な2次元の旋回自由
度を持つスイベル継手によって予備のセカンドステ−ジ
を接続したことを特徴とするスク−バダイビング用呼吸
装置に係るものであり、好ましくは、接続部をセカンド
ステ−ジ底面のほぼ中央に配置した構造としたものであ
る。
術の欠点を改良するために開発されたものであって、シ
リンダ−に接続するファ−ストステ−ジに、セカンドス
テ−ジ及び浮力調整具のパワ−インフレ−タに接続され
た中圧ホ−スとからなるスク−バダイビング用呼吸装置
であって、前記中圧ホ−スの中間部にホ−スの軸及び交
差軸の夫々の軸心まわりに回転可能な2次元の旋回自由
度を持つスイベル継手によって予備のセカンドステ−ジ
を接続したことを特徴とするスク−バダイビング用呼吸
装置に係るものであり、好ましくは、接続部をセカンド
ステ−ジ底面のほぼ中央に配置した構造としたものであ
る。
【0011】
【作用】本発明のスク−バダイビング用呼吸装置にあっ
ては、ファ−ストステ−ジに接続された中圧ホ−スは、
もう一端を迅速継手により浮力調整具のパワ−インフレ
−タに固定され、そしてセカンドステ−ジQはパワ−イ
ンフレ−タ近傍即ち潜水者の胸部に保持される。従っ
て、中圧ホ−スはシリンダ−内の空気をファ−ストステ
−ジよりセカンドステ−ジQとパワ−インフレ−タの両
者に空気を供給する役目をなすこととなる。
ては、ファ−ストステ−ジに接続された中圧ホ−スは、
もう一端を迅速継手により浮力調整具のパワ−インフレ
−タに固定され、そしてセカンドステ−ジQはパワ−イ
ンフレ−タ近傍即ち潜水者の胸部に保持される。従っ
て、中圧ホ−スはシリンダ−内の空気をファ−ストステ
−ジよりセカンドステ−ジQとパワ−インフレ−タの両
者に空気を供給する役目をなすこととなる。
【0012】そして、潜水者がこのセカンドステ−ジQ
を使用中に上下又は左右に頭部を動かした場合、スイベ
ル継手によって中圧ホ−スの軸を軸芯として、又交差軸
を軸芯として自在に回転しホ−スの捻じれや曲げが解消
されることとなる。勿論、セカンドステ−ジQをバディ
が使用する際にあっても、ホ−スの軸及び交差軸を夫々
軸芯に回転するので前記のような不具合が解消されるこ
ととなる。
を使用中に上下又は左右に頭部を動かした場合、スイベ
ル継手によって中圧ホ−スの軸を軸芯として、又交差軸
を軸芯として自在に回転しホ−スの捻じれや曲げが解消
されることとなる。勿論、セカンドステ−ジQをバディ
が使用する際にあっても、ホ−スの軸及び交差軸を夫々
軸芯に回転するので前記のような不具合が解消されるこ
ととなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面をもって更に詳細に説明
する。図1は本発明のスク−バダイビング用呼吸装置の
全体図を示すものであり、図中、符号1はジャケット、
2はシリンダ−である。そして、このシリンダ−2に接
続されたファ−ストステ−ジ3には、セカンドステ−ジ
P、コンソ−ルゲ−ジ4、そして中圧ホ−ス5はその一
端がファ−ストステ−ジ3に、そして他端がパワ−イン
フレ−タ6に迅速継手7によって接続されている。そし
て特徴的には、この中圧ホ−ス5の中間に回転自在の接
続部即ちスイベル継手8によってセカンドステ−ジQが
接続されるものである。
する。図1は本発明のスク−バダイビング用呼吸装置の
全体図を示すものであり、図中、符号1はジャケット、
2はシリンダ−である。そして、このシリンダ−2に接
続されたファ−ストステ−ジ3には、セカンドステ−ジ
P、コンソ−ルゲ−ジ4、そして中圧ホ−ス5はその一
端がファ−ストステ−ジ3に、そして他端がパワ−イン
フレ−タ6に迅速継手7によって接続されている。そし
て特徴的には、この中圧ホ−ス5の中間に回転自在の接
続部即ちスイベル継手8によってセカンドステ−ジQが
接続されるものである。
【0014】図2は本発明の特徴点であるセカンドステ
−ジQの正面図であり、中圧ホ−ス5とセカンドステ−
ジQとの接続部が中圧ホ−ス5をその軸H及び交差軸V
の軸芯まわりA及びBに回転させるスイベル継手8であ
って、交差軸Vを縦方向に配置してその軸芯まわりBに
中圧ホ−ス5を回転自在とし、スイベル継手8の一端に
迅速継手7を備えた中圧ホ−ス5を、又別の一端にセカ
ンドステ−ジQの底面のほぼ中央に連結した構成であ
る。
−ジQの正面図であり、中圧ホ−ス5とセカンドステ−
ジQとの接続部が中圧ホ−ス5をその軸H及び交差軸V
の軸芯まわりA及びBに回転させるスイベル継手8であ
って、交差軸Vを縦方向に配置してその軸芯まわりBに
中圧ホ−ス5を回転自在とし、スイベル継手8の一端に
迅速継手7を備えた中圧ホ−ス5を、又別の一端にセカ
ンドステ−ジQの底面のほぼ中央に連結した構成であ
る。
【0015】そして図3はかかるスイベル継手8を中心
としたセカンドステ−ジQの部分分解図であり、中圧ホ
−ス5の一端は内面に貫通孔を有する芯金具9の一端を
嵌入し、外面には一端を芯金具9にねじ締結される締金
具10を嵌着し、締金具10を変形させることにより夫
々の部材を互いに締結させる。この芯金具9の他端の外
面は、ナット11を係止する突起とO−リング12を挿
着する凹部とを有するものである。そして、芯金具9を
スイベルハウジング13の内孔の一端側に嵌入し、その
一端側の外面を覆うナット11をねじ締結することによ
り、芯金具9を介してスイベルハウジング13と中圧ホ
−ス5とを連結する。かかる連結部でO−リング12は
芯金具9の凹部に挿着されてスイベルハウジング13の
内孔との間をシ−ルし、一方では、ナット11の螺着力
を調整することによって、中圧ホ−ス5はその軸芯まわ
りAに回転自在となる。中圧ホ−ス5の他端には、ファ
−ストステ−ジ3へ接続するための継手金具15が嵌入
され、変形により互いに締結される。
としたセカンドステ−ジQの部分分解図であり、中圧ホ
−ス5の一端は内面に貫通孔を有する芯金具9の一端を
嵌入し、外面には一端を芯金具9にねじ締結される締金
具10を嵌着し、締金具10を変形させることにより夫
々の部材を互いに締結させる。この芯金具9の他端の外
面は、ナット11を係止する突起とO−リング12を挿
着する凹部とを有するものである。そして、芯金具9を
スイベルハウジング13の内孔の一端側に嵌入し、その
一端側の外面を覆うナット11をねじ締結することによ
り、芯金具9を介してスイベルハウジング13と中圧ホ
−ス5とを連結する。かかる連結部でO−リング12は
芯金具9の凹部に挿着されてスイベルハウジング13の
内孔との間をシ−ルし、一方では、ナット11の螺着力
を調整することによって、中圧ホ−ス5はその軸芯まわ
りAに回転自在となる。中圧ホ−ス5の他端には、ファ
−ストステ−ジ3へ接続するための継手金具15が嵌入
され、変形により互いに締結される。
【0016】又、スイベルハウジング13の中圧ホ−ス
5の軸と垂直な軸に線対称の端部には貫通孔を有する芯
金具16を設けており、締金具17がねじ締結される。
そして中圧ホ−ス18はその一端が芯金具16と締金具
17との間に生じる隙間に嵌入され、締金具17を変形
させることによりスイベルハウジング13に連結され
る。かかる中圧ホ−ス18の他端には、浮力調整具のパ
ワ−インフレ−タ6に接続するための迅速継手7が嵌入
され、変形により互いに締結される。
5の軸と垂直な軸に線対称の端部には貫通孔を有する芯
金具16を設けており、締金具17がねじ締結される。
そして中圧ホ−ス18はその一端が芯金具16と締金具
17との間に生じる隙間に嵌入され、締金具17を変形
させることによりスイベルハウジング13に連結され
る。かかる中圧ホ−ス18の他端には、浮力調整具のパ
ワ−インフレ−タ6に接続するための迅速継手7が嵌入
され、変形により互いに締結される。
【0017】更に、スイベルハウジング13の残りの一
端には、中圧ホ−ス5の軸と垂直な方向(図2では縦方
向)に挿入孔19が設けてある。この挿入孔19の上端
及び下端にはO−リング20が設けられ挿入孔19に回
転自在に挿着されるスイベル芯21の凹部に係合し、夫
々の間をシ−ルする。このスイベル芯21は貫通孔22
を有し、一端(下端)はスイベル止めねじ23をO−リ
ング20を介して螺着し、このスイベル止めねじ23に
よりスイベル芯21の脱落が係止される。スイベル芯2
1の他端(上端)は、セカンドステ−ジQの本体の底面
のほぼ中央を貫通しており、この本体をはさんで設けた
O−リング20を介してスイベル芯21をバルブケ−シ
ング24に締結させ、セカンドステ−ジQをも連結す
る。そして、セカンドステ−ジQは上部にマウスピ−ス
25を、そしてその下部に排気弁26とが設けられてい
る。
端には、中圧ホ−ス5の軸と垂直な方向(図2では縦方
向)に挿入孔19が設けてある。この挿入孔19の上端
及び下端にはO−リング20が設けられ挿入孔19に回
転自在に挿着されるスイベル芯21の凹部に係合し、夫
々の間をシ−ルする。このスイベル芯21は貫通孔22
を有し、一端(下端)はスイベル止めねじ23をO−リ
ング20を介して螺着し、このスイベル止めねじ23に
よりスイベル芯21の脱落が係止される。スイベル芯2
1の他端(上端)は、セカンドステ−ジQの本体の底面
のほぼ中央を貫通しており、この本体をはさんで設けた
O−リング20を介してスイベル芯21をバルブケ−シ
ング24に締結させ、セカンドステ−ジQをも連結す
る。そして、セカンドステ−ジQは上部にマウスピ−ス
25を、そしてその下部に排気弁26とが設けられてい
る。
【0018】本発明の具体例は以上の通りであって、セ
カンドステ−ジQは常に潜水者の胸元に保持され、セカ
ンドステ−ジQの障害物、海中生物等からの回避、緊急
時の迅速な確保が可能となる。そして、特に回転自在の
スイベル継手を中圧ホ−スとセカンドステ−ジQの接続
部に採用したことにより、潜水者がこのセカンドステ−
ジQを使用中に頭部を動かしてもホ−スの捻じれや曲げ
の反力を受けないため、潜水者の口元には負担が掛から
ず自由に頭部を動かすことができ、上方又は周囲の確認
が容易にでき、セカンドステ−ジQが口から外れてしま
うこともなく安全が確保されることとなったものであ
る。
カンドステ−ジQは常に潜水者の胸元に保持され、セカ
ンドステ−ジQの障害物、海中生物等からの回避、緊急
時の迅速な確保が可能となる。そして、特に回転自在の
スイベル継手を中圧ホ−スとセカンドステ−ジQの接続
部に採用したことにより、潜水者がこのセカンドステ−
ジQを使用中に頭部を動かしてもホ−スの捻じれや曲げ
の反力を受けないため、潜水者の口元には負担が掛から
ず自由に頭部を動かすことができ、上方又は周囲の確認
が容易にでき、セカンドステ−ジQが口から外れてしま
うこともなく安全が確保されることとなったものであ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明のスク−バダイビング用呼吸装置
にあっては、セカンドステ−ジQが常に潜水者の胸元に
保持され、緊急時の迅速な確保が可能となり、回転自在
のスイベル機構を採用したことによって、潜水者の口元
には負担が掛からず自由に頭部を動かすことができ、上
方又は周囲の確認が容易にでき、セカンドステ−ジQが
口から外れてしまうこともなく安全が確保される。更
に、バディにも使用させることができるため、バディが
空気切れを起こした際に迅速にに呼吸源を提供すること
が可能である。又、セカンドステ−ジQとパワ−インフ
レ−タへの空気供給用ホ−スが兼用されるため、ホ−ス
の簡素化が図られるメリットもある。
にあっては、セカンドステ−ジQが常に潜水者の胸元に
保持され、緊急時の迅速な確保が可能となり、回転自在
のスイベル機構を採用したことによって、潜水者の口元
には負担が掛からず自由に頭部を動かすことができ、上
方又は周囲の確認が容易にでき、セカンドステ−ジQが
口から外れてしまうこともなく安全が確保される。更
に、バディにも使用させることができるため、バディが
空気切れを起こした際に迅速にに呼吸源を提供すること
が可能である。又、セカンドステ−ジQとパワ−インフ
レ−タへの空気供給用ホ−スが兼用されるため、ホ−ス
の簡素化が図られるメリットもある。
【図1】図1は本発明のスク−バダイビング用呼吸装置
の全体図を示すものである。
の全体図を示すものである。
【図2】図2は本発明の特徴点であるセカンドステ−ジ
Qの正面図である。
Qの正面図である。
【図3】図3は図2に示すセカンドステ−ジQの部分分
解図である。
解図である。
【図4】図4はセイフティセカンドを用いたジャケット
の例を示したものである。
の例を示したものである。
【図5】図5はパワ−インフレ−タ一体型セカンドステ
−ジQを示す正面図である。
−ジQを示す正面図である。
【図6】図6は迅速継手付きセカンドステ−ジQを示す
正面図である。
正面図である。
P、Q‥‥セカンドステ−ジ、 1‥‥ジャケット、 2‥‥シリンダ−、 3‥‥ファ−ストステ−ジ、 4‥‥コンソ−ルゲ−ジ、 5‥‥中圧ホ−ス、 6‥‥パワ−インフレ−タ、 7‥‥迅速継手、 8‥‥スイベル継手、 9‥‥芯金具、 10‥‥締金具、 11‥‥ナット、 12‥‥O−リング、 13‥‥スイベルハウジング、 15‥‥継手金具、 16‥‥芯金具、 17‥‥締金具、 18‥‥中圧ホ−ス、 19‥‥挿入孔、 20‥‥O−リング、 21‥‥スイベル芯、 22‥‥貫通孔、 23‥‥スイベル止めねじ、 24‥‥バルブケ−シング、 25‥‥マウスピ−ス、 26‥‥排気弁、 30‥‥シリンダ−、 31‥‥ファ−ストステ−ジ、 32‥‥コンソ−ルゲ−ジ、 33‥‥中圧ホ−ス、 34‥‥パワ−インフレ−タ、 35‥‥蛇腹ホ−ス、 36‥‥マウスピ−ス、 37‥‥迅速継手、 38‥‥分岐接続具。
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダ−に接続するファ−ストステ−
ジに、セカンドステ−ジ及び浮力調整具のパワ−インフ
レ−タに接続された中圧ホ−スとからなるスク−バダイ
ビング用呼吸装置であって、前記中圧ホ−スの中間部に
ホ−スの軸及び交差軸の夫々の軸心まわりに回転可能な
2次元の旋回自由度を持つスイベル継手によって予備の
セカンドステ−ジを接続したことを特徴とするスク−バ
ダイビング用呼吸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092894A JPH07215285A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | スク−バダイビング用呼吸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092894A JPH07215285A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | スク−バダイビング用呼吸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215285A true JPH07215285A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12317351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3092894A Pending JPH07215285A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | スク−バダイビング用呼吸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07215285A (ja) |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP3092894A patent/JPH07215285A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020528 |