JPH07215519A - 紙分離ローラ - Google Patents
紙分離ローラInfo
- Publication number
- JPH07215519A JPH07215519A JP6032873A JP3287394A JPH07215519A JP H07215519 A JPH07215519 A JP H07215519A JP 6032873 A JP6032873 A JP 6032873A JP 3287394 A JP3287394 A JP 3287394A JP H07215519 A JPH07215519 A JP H07215519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- friction coefficient
- surface layer
- separating roller
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿汚れを防止できるとともに、十分な紙分
離力を有する紙分離ローラを提供する。 【構成】 芯金2と、該芯金2の外周に形成された弾性
体層3と、該弾性体層3の外周に形成された熱可塑性樹
脂製の表層4とからなる紙分離ローラ1において、弾性
体層3の硬度Hs(JIS A)が20〜80、表層4
の対紙摩擦係数が0.15〜0.45に設定されてい
る。
離力を有する紙分離ローラを提供する。 【構成】 芯金2と、該芯金2の外周に形成された弾性
体層3と、該弾性体層3の外周に形成された熱可塑性樹
脂製の表層4とからなる紙分離ローラ1において、弾性
体層3の硬度Hs(JIS A)が20〜80、表層4
の対紙摩擦係数が0.15〜0.45に設定されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、普通紙複写機(以下、
「PPC」と略す)、ファクシミリ等の給紙装置に用い
られる紙分離ローラに関する。
「PPC」と略す)、ファクシミリ等の給紙装置に用い
られる紙分離ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】PPCやファクシミリ等の給紙装置で
は、紙を1枚ずつ確実に給紙するために図3および図4
に示すようにピックアップローラ11と、引っ張りロー
ラ対12,12aと、給紙ローラ15と、紙分離ローラ
16とからなる方式がとられている。上記方式では紙1
3が1枚送られた場合は図3に示すように、紙分離ロー
ラ16が給紙ローラ15と逆方向に回転(つれ回り)
し、紙13が2枚以上送られた場合は図4に示すよう
に、紙分離ローラ16が給紙ローラ15と同一方向に回
転することによって紙13を1枚ずつ確実に給紙するよ
うになっている。この時、紙分離ローラ16と紙13の
摩擦係数μ1 は、紙13同士の摩擦係数μ2 より大き
く、給紙ローラ15と紙13の摩擦係数μ3 より小さく
設定されている。
は、紙を1枚ずつ確実に給紙するために図3および図4
に示すようにピックアップローラ11と、引っ張りロー
ラ対12,12aと、給紙ローラ15と、紙分離ローラ
16とからなる方式がとられている。上記方式では紙1
3が1枚送られた場合は図3に示すように、紙分離ロー
ラ16が給紙ローラ15と逆方向に回転(つれ回り)
し、紙13が2枚以上送られた場合は図4に示すよう
に、紙分離ローラ16が給紙ローラ15と同一方向に回
転することによって紙13を1枚ずつ確実に給紙するよ
うになっている。この時、紙分離ローラ16と紙13の
摩擦係数μ1 は、紙13同士の摩擦係数μ2 より大き
く、給紙ローラ15と紙13の摩擦係数μ3 より小さく
設定されている。
【0003】さらに、紙13を1枚ずつ分離するために
は、紙13同士の摩擦係数μ2 および紙13の裁断面の
物理的な密着力の両方をプラスした力以上の分離力が必
要になる。この分離力は通常μ≧1.0を必要とするた
め、紙分離ローラ16と紙13の摩擦係数μ1 が初期状
態からローラ交換時期までμ1 ≧1.0を満足するよう
な材料を使用している。
は、紙13同士の摩擦係数μ2 および紙13の裁断面の
物理的な密着力の両方をプラスした力以上の分離力が必
要になる。この分離力は通常μ≧1.0を必要とするた
め、紙分離ローラ16と紙13の摩擦係数μ1 が初期状
態からローラ交換時期までμ1 ≧1.0を満足するよう
な材料を使用している。
【0004】一方、PPCやファクシミリに使用される
ADF(オートドキュメントフィーダー)システムは、
白紙を通紙させることはほとんどなく、通常はコピーさ
れた原稿やインク、鉛筆で書き込まれた原稿を通紙させ
る。この際、鉛筆で書き込まれた原稿においては、摩擦
係数の大きい(μ1 ≧1.0)紙分離ローラと紙とのこ
すれあいにより、鉛筆の黒鉛がこすり取られて原稿が汚
れてしまったり、次の原稿に汚れが転写されてしまうと
いう問題が発生していた。
ADF(オートドキュメントフィーダー)システムは、
白紙を通紙させることはほとんどなく、通常はコピーさ
れた原稿やインク、鉛筆で書き込まれた原稿を通紙させ
る。この際、鉛筆で書き込まれた原稿においては、摩擦
係数の大きい(μ1 ≧1.0)紙分離ローラと紙とのこ
すれあいにより、鉛筆の黒鉛がこすり取られて原稿が汚
れてしまったり、次の原稿に汚れが転写されてしまうと
いう問題が発生していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の問題を解決する
ために、紙分離ローラと紙との摩擦係数μ1 を小さくす
る(0.3以下)ことが考えられるが、紙分離力が小さ
くなり、紙を1枚ずつ確実に給紙することができない。
また、紙を1枚ずつ確実に給紙するために紙分離ローラ
と紙との摩擦係数μ1 を大きくする(1.0以上)と、
紙分離ローラと紙とのこすれあいにより、鉛筆の黒鉛が
こすり取られて原稿が汚れてしまったり、次の原稿に汚
れが転写されてしまうという問題がある。
ために、紙分離ローラと紙との摩擦係数μ1 を小さくす
る(0.3以下)ことが考えられるが、紙分離力が小さ
くなり、紙を1枚ずつ確実に給紙することができない。
また、紙を1枚ずつ確実に給紙するために紙分離ローラ
と紙との摩擦係数μ1 を大きくする(1.0以上)と、
紙分離ローラと紙とのこすれあいにより、鉛筆の黒鉛が
こすり取られて原稿が汚れてしまったり、次の原稿に汚
れが転写されてしまうという問題がある。
【0006】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たものであり、ADFシステムにおいて、原稿汚れを防
止できるとともに、十分な紙分離力を有する紙分離ロー
ラを提供することを目的とする。
たものであり、ADFシステムにおいて、原稿汚れを防
止できるとともに、十分な紙分離力を有する紙分離ロー
ラを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、芯金と、該
芯金の外周に形成された弾性体層と、該弾性体層の外周
に形成された熱可塑性樹脂製の表層とからなる紙分離ロ
ーラにおいて、弾性体層の硬度Hs(JIS A)が2
0〜80,表層の対紙摩擦係数が0.15〜0.45に
設定されている紙分離ローラを要旨とする。
芯金の外周に形成された弾性体層と、該弾性体層の外周
に形成された熱可塑性樹脂製の表層とからなる紙分離ロ
ーラにおいて、弾性体層の硬度Hs(JIS A)が2
0〜80,表層の対紙摩擦係数が0.15〜0.45に
設定されている紙分離ローラを要旨とする。
【0008】弾性体層を形成する材料としては、エチレ
ンプロピレンゴム、塩素化ポリエチレン、クロロスルホ
ン化ポリエチレン等のポリオレフィン系ゴムがあげられ
る。そして、このポリオレフィン系ゴムには、加硫剤、
加硫促進剤、補強剤、軟化剤等の添加剤が適宜配合され
る。また、弾性体層を形成する材料としてポリノルボル
ネンやポリウレタンを用いることもできる。弾性体層の
硬度Hs(JIS A)は20〜80の範囲のものを用
いる必要があり、好ましくは30〜60の範囲のもので
ある。弾性体層の硬度Hs(JISA)が20未満で
は、成形性に問題があり、満足な紙分離ローラが得られ
ず、80を超えると弾性体としての機能を有しないから
である。
ンプロピレンゴム、塩素化ポリエチレン、クロロスルホ
ン化ポリエチレン等のポリオレフィン系ゴムがあげられ
る。そして、このポリオレフィン系ゴムには、加硫剤、
加硫促進剤、補強剤、軟化剤等の添加剤が適宜配合され
る。また、弾性体層を形成する材料としてポリノルボル
ネンやポリウレタンを用いることもできる。弾性体層の
硬度Hs(JIS A)は20〜80の範囲のものを用
いる必要があり、好ましくは30〜60の範囲のもので
ある。弾性体層の硬度Hs(JISA)が20未満で
は、成形性に問題があり、満足な紙分離ローラが得られ
ず、80を超えると弾性体としての機能を有しないから
である。
【0009】表層を形成する熱可塑性樹脂としては、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリエチレ
ンテレフタレート(PET)、ポリアミド、フッ素樹
脂、ウレタン樹脂等があげられるが、好適にはN−メト
キシメチル化ナイロン(8−ナイロン)が用いられる。
表層は対紙摩擦係数が0.15〜0.45の範囲のもの
を用いる必要がある。表層の対紙摩擦係数が0.15未
満では良好な紙分離性が得られず、0.45を超えると
原稿汚れの問題が生じるからである。なお、表層の膜厚
は紙分離性と原稿汚れの点から3〜15μmのものが好
ましい。
リエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ポリエチレ
ンテレフタレート(PET)、ポリアミド、フッ素樹
脂、ウレタン樹脂等があげられるが、好適にはN−メト
キシメチル化ナイロン(8−ナイロン)が用いられる。
表層は対紙摩擦係数が0.15〜0.45の範囲のもの
を用いる必要がある。表層の対紙摩擦係数が0.15未
満では良好な紙分離性が得られず、0.45を超えると
原稿汚れの問題が生じるからである。なお、表層の膜厚
は紙分離性と原稿汚れの点から3〜15μmのものが好
ましい。
【0010】この発明の紙分離ローラは、例えばつぎの
ようにして製造することができる。すなわち、芯金の外
周面に接着剤を塗布し、弾性体層形成材料を用い金型加
硫により弾性体層を形成する。つぎに、表層を形成する
熱可塑性樹脂を適当な溶剤に溶解し、弾性体層の外周面
にスプレー、ディッピング等によりコーティングするこ
とにより紙分離ローラを得る。なお、弾性体層の外周面
に表層を形成する方法としてはコーティング以外に、熱
可塑性樹脂製のチューブを圧入してもよい。上記構造に
より紙分離ローラと原稿のこすれあう力は表層により非
常に小さくなる。かつ弾性体層の硬度が低いために、接
触面積が広くなり見掛け上の摩擦係数(μ1 )を高くす
ることが可能になる。
ようにして製造することができる。すなわち、芯金の外
周面に接着剤を塗布し、弾性体層形成材料を用い金型加
硫により弾性体層を形成する。つぎに、表層を形成する
熱可塑性樹脂を適当な溶剤に溶解し、弾性体層の外周面
にスプレー、ディッピング等によりコーティングするこ
とにより紙分離ローラを得る。なお、弾性体層の外周面
に表層を形成する方法としてはコーティング以外に、熱
可塑性樹脂製のチューブを圧入してもよい。上記構造に
より紙分離ローラと原稿のこすれあう力は表層により非
常に小さくなる。かつ弾性体層の硬度が低いために、接
触面積が広くなり見掛け上の摩擦係数(μ1 )を高くす
ることが可能になる。
【0011】
【作用】この発明の紙分離ローラは、弾性体層の硬度H
s(JIS A)を20〜80,表層の対紙摩擦係数を
0.15〜0.45に形成したので、紙分離ローラと紙
とのこすれあう力は対紙摩擦係数の小さい表層により非
常に小さくなるとともに、弾性体層の硬度Hs(JIS
A)が低いため、接触面積が広くなり見掛け上の摩擦
係数(μ1 )を高くすることが可能になる。
s(JIS A)を20〜80,表層の対紙摩擦係数を
0.15〜0.45に形成したので、紙分離ローラと紙
とのこすれあう力は対紙摩擦係数の小さい表層により非
常に小さくなるとともに、弾性体層の硬度Hs(JIS
A)が低いため、接触面積が広くなり見掛け上の摩擦
係数(μ1 )を高くすることが可能になる。
【0012】
【実施例1〜6】表1に示すように、弾性体層形成材料
としてはエチレンプロピレンゴム、表層形成材料として
はN−メトキシメチル化ナイロン(8−ナイロン)を用
い、図1および図2に示す紙分離ローラ1を作製した。
としてはエチレンプロピレンゴム、表層形成材料として
はN−メトキシメチル化ナイロン(8−ナイロン)を用
い、図1および図2に示す紙分離ローラ1を作製した。
【0013】
【表1】
【0014】まず、直径6mmの金属製シャフトからな
る芯金2の外周に、上記エチレンプロピレンゴムを用
い、金型加硫により外径が20mmになるように弾性体
層3を形成した。つぎに、弾性体層3の外周に8−ナイ
ロンの樹脂液をコーティングしたのち、乾燥し10μm
の厚みの表層4を形成した。なお、実施例1,3,5は
上記8−ナイロンの樹脂液にクエン酸を加え硬化処理を
行って表層を形成したものであり、摩擦係数が約0.4
になるように調節した。また、実施例2.4,6は上記
8−ナイロンの樹脂液にクエン酸を加え硬化処理を行い
表層を形成し、摩擦係数が約0.2になるように調節し
た。
る芯金2の外周に、上記エチレンプロピレンゴムを用
い、金型加硫により外径が20mmになるように弾性体
層3を形成した。つぎに、弾性体層3の外周に8−ナイ
ロンの樹脂液をコーティングしたのち、乾燥し10μm
の厚みの表層4を形成した。なお、実施例1,3,5は
上記8−ナイロンの樹脂液にクエン酸を加え硬化処理を
行って表層を形成したものであり、摩擦係数が約0.4
になるように調節した。また、実施例2.4,6は上記
8−ナイロンの樹脂液にクエン酸を加え硬化処理を行い
表層を形成し、摩擦係数が約0.2になるように調節し
た。
【0015】
【比較例1〜7】表2に示すように、弾性体層形成材料
としてはエチレンプロピレンゴム、表層形成材料として
はN−メトキシメチル化ナイロン(8−ナイロン)を用
い、実施例1〜6と同様にして紙分離ローラを作製し
た。
としてはエチレンプロピレンゴム、表層形成材料として
はN−メトキシメチル化ナイロン(8−ナイロン)を用
い、実施例1〜6と同様にして紙分離ローラを作製し
た。
【0016】
【表2】
【0017】なお、比較例1,3,5は上記8−ナイロ
ンの樹脂液にクエン酸を加え硬化処理を行って表層を形
成したものであり、摩擦係数が約0.1になるように調
節した。また、実施例2.4,6は上記8−ナイロンの
樹脂液を硬化処理せずそのまま用いて表層を形成した。
さらに、比較例7は表層を形成せず、弾性体層だけで紙
分離ローラを作製した。
ンの樹脂液にクエン酸を加え硬化処理を行って表層を形
成したものであり、摩擦係数が約0.1になるように調
節した。また、実施例2.4,6は上記8−ナイロンの
樹脂液を硬化処理せずそのまま用いて表層を形成した。
さらに、比較例7は表層を形成せず、弾性体層だけで紙
分離ローラを作製した。
【0018】上記実施例品および比較例品について硬度
(ショアーD)、摩擦係数、紙分離性、原稿汚れ性の評
価を行った。なお、摩擦係数、紙分離性、原稿汚れ性の
評価は以下の方法により行った。
(ショアーD)、摩擦係数、紙分離性、原稿汚れ性の評
価を行った。なお、摩擦係数、紙分離性、原稿汚れ性の
評価は以下の方法により行った。
【0019】〔摩擦係数〕図5に示すように紙分離ロー
ラ1と押し上げ板17の間に測定用紙19をはさみ、3
00g・fの力で押しつけるとともに、紙分離ローラ1
を180mm/secの周速で矢印のように回転させた
時の力をロードセル18によって測定した。
ラ1と押し上げ板17の間に測定用紙19をはさみ、3
00g・fの力で押しつけるとともに、紙分離ローラ1
を180mm/secの周速で矢印のように回転させた
時の力をロードセル18によって測定した。
【0020】〔紙分離性〕高温高湿環境下(35℃×9
0%)で複写機にて1000枚通紙試験を行い、重送発
生回数により評価した。重送発生が10回以下のものを
○、重送発生が11回以上のもの×とした。
0%)で複写機にて1000枚通紙試験を行い、重送発
生回数により評価した。重送発生が10回以下のものを
○、重送発生が11回以上のもの×とした。
【0021】〔原稿汚れ性〕鉛筆原稿(濃度:B)を通
紙した際の鉛筆のこすれにより評価した。こすれがほと
んどなかったものを○、こすれにより文字が変形または
読めなくなったものを×とした。
紙した際の鉛筆のこすれにより評価した。こすれがほと
んどなかったものを○、こすれにより文字が変形または
読めなくなったものを×とした。
【0022】表1および表2の結果から、実施例品では
紙分離性および原稿汚れ性がいずれも良好であるのに対
し、比較例品では紙分離性と原稿汚れ性のうち一方に問
題があった。
紙分離性および原稿汚れ性がいずれも良好であるのに対
し、比較例品では紙分離性と原稿汚れ性のうち一方に問
題があった。
【0023】
【発明の効果】本発明の紙分離ローラは、弾性体層の硬
度Hs(JIS A)を20〜80、表層の対紙摩擦係
数を0.15〜0.45に形成したので、原稿汚れを防
止できるとともに、十分な紙分離力を有する。
度Hs(JIS A)を20〜80、表層の対紙摩擦係
数を0.15〜0.45に形成したので、原稿汚れを防
止できるとともに、十分な紙分離力を有する。
【図1】本発明の紙分離ローラの横断面図である。
【図2】本発明の紙分離ローラの縦断面図である。
【図3】紙分離ローラの使用状態を示す図である。
【図4】紙分離ローラの使用状態を示す図である。
【図5】摩擦係数の測定方法を示す説明図である。
1:紙分離ローラ 2:芯金 3:弾性体層 4:表層
Claims (1)
- 【請求項1】 芯金と、該芯金の外周に形成された弾性
体層と、該弾性体層の外周に形成された熱可塑性樹脂製
の表層とからなる紙分離ローラにおいて、弾性体層の硬
度Hs(JIS A)が20〜80,表層の対紙摩擦係
数が0.15〜0.45に設定されていることを特徴と
する紙分離ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6032873A JPH07215519A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 紙分離ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6032873A JPH07215519A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 紙分離ローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215519A true JPH07215519A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12370994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6032873A Pending JPH07215519A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 紙分離ローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07215519A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003055472A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-02-26 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 熱可塑性エラストマー組成物の製造方法、熱可塑性エラストマー組成物、及び該組成物を用いた紙葉類重送防止部材、並びに給紙ローラ |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP6032873A patent/JPH07215519A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003055472A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-02-26 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 熱可塑性エラストマー組成物の製造方法、熱可塑性エラストマー組成物、及び該組成物を用いた紙葉類重送防止部材、並びに給紙ローラ |
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