JPH07215597A - 整列巻機能付きホース巻取・送出装置 - Google Patents
整列巻機能付きホース巻取・送出装置Info
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- JPH07215597A JPH07215597A JP6030853A JP3085394A JPH07215597A JP H07215597 A JPH07215597 A JP H07215597A JP 6030853 A JP6030853 A JP 6030853A JP 3085394 A JP3085394 A JP 3085394A JP H07215597 A JPH07215597 A JP H07215597A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転を逆転させるギヤ装置を省略しつつ、一
方向へ回転するエンジン14からの回転動力により、ホー
ス20の巻取及び送出を行い、かつ巻取時と送出時とでホ
ース整列巻装置24によるホースガイド26の往復動方向を
逆方向に切換える。 【構成】 エンジン14の回転動力はホースリール用電磁
クラッチ44及び送出ローラ用電磁クラッチ76を介してそ
れぞれホースリール18及び送出ローラ72へ選択的に伝達
される。送出ローラ72はホースガイド26に配設され、ホ
ースガイド26はホース整列巻装置24の無端の連行チェー
ン60の周回に伴って往復動する。連行チェーン60は、ホ
ースリール18の回転方向に対応する方向へホースリール
18からの回転動力により周回する。
方向へ回転するエンジン14からの回転動力により、ホー
ス20の巻取及び送出を行い、かつ巻取時と送出時とでホ
ース整列巻装置24によるホースガイド26の往復動方向を
逆方向に切換える。 【構成】 エンジン14の回転動力はホースリール用電磁
クラッチ44及び送出ローラ用電磁クラッチ76を介してそ
れぞれホースリール18及び送出ローラ72へ選択的に伝達
される。送出ローラ72はホースガイド26に配設され、ホ
ースガイド26はホース整列巻装置24の無端の連行チェー
ン60の周回に伴って往復動する。連行チェーン60は、ホ
ースリール18の回転方向に対応する方向へホースリール
18からの回転動力により周回する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薬液を圃場へ散布す
る動力噴霧機等に装備される整列巻機能付きホース巻取
・送出装置に関するものである。
る動力噴霧機等に装備される整列巻機能付きホース巻取
・送出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】薬液を圃場へ散布する動力噴霧機等で
は、ポンプから圧送される薬液を散布場所の作業者の把
持するガンノズルへ導くために、長大なホースが使用さ
れる。散布作業の開始時では、ホースを必要な長さだけ
ホースリールから引出すとともに、終了時では、長く引
出したホースをホースリールに効率よく整然と巻取る必
要がある。このため、原動機によりホースをホースリー
ルから引出し及び巻取るホース巻取・送出装置がすでに
知られている。
は、ポンプから圧送される薬液を散布場所の作業者の把
持するガンノズルへ導くために、長大なホースが使用さ
れる。散布作業の開始時では、ホースを必要な長さだけ
ホースリールから引出すとともに、終了時では、長く引
出したホースをホースリールに効率よく整然と巻取る必
要がある。このため、原動機によりホースをホースリー
ルから引出し及び巻取るホース巻取・送出装置がすでに
知られている。
【0003】このようなホース巻取・送出装置では、ホ
ースの送出時と巻取時とでは、ホースリールの回転方向
を逆にしなければならないが、エンジン等の原動機は、
正逆転不能で、一方向のみ回転可能であり、ホースリー
ルの回転方向を逆にするために、ギヤ等を必要とする。
ースの送出時と巻取時とでは、ホースリールの回転方向
を逆にしなければならないが、エンジン等の原動機は、
正逆転不能で、一方向のみ回転可能であり、ホースリー
ルの回転方向を逆にするために、ギヤ等を必要とする。
【0004】これに対し、実公平5−15506号公報
では、ホースを送出するための送出ローラの回転駆動方
向、及びホースを巻取るためのホースリールの回転方向
が、共に、原動機の回転方向と一致させるように、ホー
ス経路を設定し、原動機の回転動力をクラッチの断接に
よりホース送出時及びホース巻取時にそれぞれ送出ロー
ラ及びホースリールへ選択的に伝達させるようにしてい
る。
では、ホースを送出するための送出ローラの回転駆動方
向、及びホースを巻取るためのホースリールの回転方向
が、共に、原動機の回転方向と一致させるように、ホー
ス経路を設定し、原動機の回転動力をクラッチの断接に
よりホース送出時及びホース巻取時にそれぞれ送出ロー
ラ及びホースリールへ選択的に伝達させるようにしてい
る。
【0005】一方、ホースをホースリールに整列巻きす
るために、ホースリールの引出側のホース経路にホース
ガイドを介在させ、このホースガイドをホースリールの
上方においてホースリールの軸方向へ往復動させてい
る。
るために、ホースリールの引出側のホース経路にホース
ガイドを介在させ、このホースガイドをホースリールの
上方においてホースリールの軸方向へ往復動させてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】実公平5−15506
号公報のホース巻取・送出装置では、ホースガイドが原
動機からの回転動力によりホースの送出時及び巻取時共
に往復動するようになっているが、ホースガイドを往復
動させる誘導軸の回転方向が、送出時と巻取時とで逆方
向へ切換わらず、同一方向となるため、送出の際は、ホ
ースガイドが、ホースリールからのホースの取出し点か
ら軸方向へずれてしまい、その後、ホースリールを巻取
方向へ回転する際には、整列巻取りが困難になってしま
う。
号公報のホース巻取・送出装置では、ホースガイドが原
動機からの回転動力によりホースの送出時及び巻取時共
に往復動するようになっているが、ホースガイドを往復
動させる誘導軸の回転方向が、送出時と巻取時とで逆方
向へ切換わらず、同一方向となるため、送出の際は、ホ
ースガイドが、ホースリールからのホースの取出し点か
ら軸方向へずれてしまい、その後、ホースリールを巻取
方向へ回転する際には、整列巻取りが困難になってしま
う。
【0007】これを回避するために、以下の構造が一般
的に想到される。 (a)原動機からホース整列巻装置へ回転動力を伝達す
る経路を2個とし、各伝達経路にクラッチを配設すると
ともに、一方の伝達経路には、ギヤ等による回転方向逆
転手段を介在させ、ホース巻取時と送出時とで伝達経路
を切換えるようにする。 (b)ホース整列巻装置の駆動専用に正逆転自在の原動
機を付加し、その専用原動機をホース巻取時と送出時と
で回転方向を切換える。
的に想到される。 (a)原動機からホース整列巻装置へ回転動力を伝達す
る経路を2個とし、各伝達経路にクラッチを配設すると
ともに、一方の伝達経路には、ギヤ等による回転方向逆
転手段を介在させ、ホース巻取時と送出時とで伝達経路
を切換えるようにする。 (b)ホース整列巻装置の駆動専用に正逆転自在の原動
機を付加し、その専用原動機をホース巻取時と送出時と
で回転方向を切換える。
【0008】しかし、(a)の構造では、ホース整列巻
装置への回転動力の伝達経路が2個必要となり、また、
(b)の構造では、ホースリール及び送出ローラの駆動
用の原動機の他にホース整列巻装置用に別途原動機を付
加する必要があり、どちらの場合も、構造が複雑化す
る。
装置への回転動力の伝達経路が2個必要となり、また、
(b)の構造では、ホースリール及び送出ローラの駆動
用の原動機の他にホース整列巻装置用に別途原動機を付
加する必要があり、どちらの場合も、構造が複雑化す
る。
【0009】この発明の目的は、上述(a)及び(b)
の構造の問題点を克服しつつ、ホースガイドをホース巻
取時と送出時とで往復動方向を相互に逆方向へ切換え
て、ホースリールにおいてホースを常に適切な整列状態
に保持できる整列巻機能付きホース巻取・送出装置を提
供することである。
の構造の問題点を克服しつつ、ホースガイドをホース巻
取時と送出時とで往復動方向を相互に逆方向へ切換え
て、ホースリールにおいてホースを常に適切な整列状態
に保持できる整列巻機能付きホース巻取・送出装置を提
供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。整列巻機能付き
ホース巻取・送出装置(10)は次の(a)〜(g)の構成
要素を有している。 (a)一方向のみ回転する原動機(14) (b)回転自在に支持され原動機(14)からの回転動力に
より駆動されてホース(20)を巻取るホースリール(18) (c)ホースリール(18)の上方においてホースリール(1
8)の軸方向へ移動自在でありホース(20)を案内するホー
スガイド(26) (d)ホースガイド(26)の移動方向に沿って延びる周回
経路をホースリール(18)の回転方向に対応する方向へホ
ースリール(18)からの回転動力により周回駆動されてホ
ースガイド(26)を連行して往復動させる無端部材(60) (e)ホースガイド(26)に配設され原動機(14)からの回
転動力により駆動されてホース(20)をホースリール(18)
から引き出して送出する送出ローラ(72) (f)原動機(14)とホースリール(18)との間の動力伝達
を断接する第1のクラッチ(44) (g)原動機(14)と送出ローラ(72)との間の動力伝達を
断接する第2のクラッチ(76)
応する図面の符号を使用して説明する。整列巻機能付き
ホース巻取・送出装置(10)は次の(a)〜(g)の構成
要素を有している。 (a)一方向のみ回転する原動機(14) (b)回転自在に支持され原動機(14)からの回転動力に
より駆動されてホース(20)を巻取るホースリール(18) (c)ホースリール(18)の上方においてホースリール(1
8)の軸方向へ移動自在でありホース(20)を案内するホー
スガイド(26) (d)ホースガイド(26)の移動方向に沿って延びる周回
経路をホースリール(18)の回転方向に対応する方向へホ
ースリール(18)からの回転動力により周回駆動されてホ
ースガイド(26)を連行して往復動させる無端部材(60) (e)ホースガイド(26)に配設され原動機(14)からの回
転動力により駆動されてホース(20)をホースリール(18)
から引き出して送出する送出ローラ(72) (f)原動機(14)とホースリール(18)との間の動力伝達
を断接する第1のクラッチ(44) (g)原動機(14)と送出ローラ(72)との間の動力伝達を
断接する第2のクラッチ(76)
【0011】
【作用】無端部材(60)は、ホースリール(18)の回転方向
に対応する方向へホースリール(18)からの回転動力によ
り周回駆動される。
に対応する方向へホースリール(18)からの回転動力によ
り周回駆動される。
【0012】第1のクラッチ(44)及び第2のクラッチ(7
6)がそれぞれ接及び断となると、原動機(14)の回転動力
はホースリール(18)へ伝達され、また、送出ローラ(72)
は自由回転状態になる。この結果、ホースリール(18)は
ホース(20)の巻取方向へ回転駆動され、ホース(20)は、
自由回転の送出ローラ(72)を経て、ホースリール(18)に
巻取られていく。一方、無端部材(60)は、巻取時のホー
スリール(18)の回転方向に対応する方向へ周回し、ホー
スガイド(26)は、巻取時に対応する方向へ往復動して、
ホース(20)を整列状態でホースリール(18)に巻取らせ
る。
6)がそれぞれ接及び断となると、原動機(14)の回転動力
はホースリール(18)へ伝達され、また、送出ローラ(72)
は自由回転状態になる。この結果、ホースリール(18)は
ホース(20)の巻取方向へ回転駆動され、ホース(20)は、
自由回転の送出ローラ(72)を経て、ホースリール(18)に
巻取られていく。一方、無端部材(60)は、巻取時のホー
スリール(18)の回転方向に対応する方向へ周回し、ホー
スガイド(26)は、巻取時に対応する方向へ往復動して、
ホース(20)を整列状態でホースリール(18)に巻取らせ
る。
【0013】第1のクラッチ(44)及び第2のクラッチ(7
6)がそれぞれ断及び接となると、原動機(14)の回転動力
は送出ローラ(72)へ伝達され、また、ホースリール(18)
は自由回転状態になる。この結果、送出ローラ(72)は、
回転駆動されて、ホース(20)をホースリール(18)から引
出して、送出する。一方、無端部材(60)は、送出時のホ
ースリール(18)の回転方向に対応する方向へ周回し、ホ
ースガイド(26)は、送出時に対応する方向へ往復動し
て、ホース(20)を整列状態でホースリール(18)から引き
出していく。
6)がそれぞれ断及び接となると、原動機(14)の回転動力
は送出ローラ(72)へ伝達され、また、ホースリール(18)
は自由回転状態になる。この結果、送出ローラ(72)は、
回転駆動されて、ホース(20)をホースリール(18)から引
出して、送出する。一方、無端部材(60)は、送出時のホ
ースリール(18)の回転方向に対応する方向へ周回し、ホ
ースガイド(26)は、送出時に対応する方向へ往復動し
て、ホース(20)を整列状態でホースリール(18)から引き
出していく。
【0014】
【実施例】以下、この発明を図面の実施例について説明
する。図7は動力噴霧機セット10の概略図である。この
動力噴霧機セット10は、例えば圃場に薬液を散布する作
業に使用される。フレーム12には、一方向のみ回転でき
るエンジン14、及びエンジン14により駆動される往復ポ
ンプ16が装備される。ホースリール18はフレーム12に回
転自在に支持され、ホース20は、ホースリール18に基端
側から巻回可能になっているとともに、先端側にはガン
ノズル22を取付けられている。ホース整列巻装置24は、
ホースリール18の上方においてフレーム12に取付けら
れ、ホースガイド26をホースリール18の上方においてホ
ースリール18の軸方向へ往復動させる。ホース20は、ホ
ースガイド26の上端部に回転自在に支持されている案内
ローラ(図示せず)に通され、その案内ローラにおいて
向きを先端側及び基端側でそれぞれほぼ水平方向及びほ
ぼ鉛直方向へ変更され、往復ポンプ16からの薬液をガン
ノズル22へ導く。ホース整列巻装置24は、ホースリール
18の軸方向へ延在するチェーンケース30を有し、ホース
ガイド26は、移動ローラ28によりホース整列巻装置24を
上下から挟みつつ、チェーンケース30に沿って移動自在
である。
する。図7は動力噴霧機セット10の概略図である。この
動力噴霧機セット10は、例えば圃場に薬液を散布する作
業に使用される。フレーム12には、一方向のみ回転でき
るエンジン14、及びエンジン14により駆動される往復ポ
ンプ16が装備される。ホースリール18はフレーム12に回
転自在に支持され、ホース20は、ホースリール18に基端
側から巻回可能になっているとともに、先端側にはガン
ノズル22を取付けられている。ホース整列巻装置24は、
ホースリール18の上方においてフレーム12に取付けら
れ、ホースガイド26をホースリール18の上方においてホ
ースリール18の軸方向へ往復動させる。ホース20は、ホ
ースガイド26の上端部に回転自在に支持されている案内
ローラ(図示せず)に通され、その案内ローラにおいて
向きを先端側及び基端側でそれぞれほぼ水平方向及びほ
ぼ鉛直方向へ変更され、往復ポンプ16からの薬液をガン
ノズル22へ導く。ホース整列巻装置24は、ホースリール
18の軸方向へ延在するチェーンケース30を有し、ホース
ガイド26は、移動ローラ28によりホース整列巻装置24を
上下から挟みつつ、チェーンケース30に沿って移動自在
である。
【0015】図1は動力噴霧機セット10におけるホース
リール18、ホース整列巻装置24及び送出ローラ72の駆動
回路図である。エンジン14の回転動力は、プーリ32、ベ
ルト34及びプーリ36を介して往復ポンプ16のクランク軸
38の一端部へ伝達される。プーリ40,42は、クランク軸
38の他端部に回転方向へ一体的に取付けられている。ホ
ースリール用電磁クラッチ44はプーリ46とスプロケット
48との間の動力伝達を断接し、ベルト50はプーリ40,46
に掛けられている。スプロケット52は、ホースリール18
のリール軸53に回転方向へ一体的に取付けられ、チェー
ン54を介してスプロケット48から回転動力を伝達され
る。ホース整列巻装置24では、スプロケット56,58が、
ホースリール18のほぼ両端位置に対応する場所に配置さ
れて、チェーンケース30内に収容されている。無端の連
行チェーン60は、チェーンケース30内に収容されて、ス
プロケット56,58に掛けられ、ホースガイド26の移動方
向へ長い周回経路を備える。スプロケット62は、回転方
向へ一体的にリール軸53に取り付けられ、リール軸53の
回転動力は、チェーン64を介してスプロケット66へ伝達
される。傘歯車68,70は、相互にかみ合っているととも
に、それぞれスプロケット66,56と一体的に回転し、ス
プロケット66の回転動力は傘歯車68,70を介してスプロ
ケット56へ伝達される。
リール18、ホース整列巻装置24及び送出ローラ72の駆動
回路図である。エンジン14の回転動力は、プーリ32、ベ
ルト34及びプーリ36を介して往復ポンプ16のクランク軸
38の一端部へ伝達される。プーリ40,42は、クランク軸
38の他端部に回転方向へ一体的に取付けられている。ホ
ースリール用電磁クラッチ44はプーリ46とスプロケット
48との間の動力伝達を断接し、ベルト50はプーリ40,46
に掛けられている。スプロケット52は、ホースリール18
のリール軸53に回転方向へ一体的に取付けられ、チェー
ン54を介してスプロケット48から回転動力を伝達され
る。ホース整列巻装置24では、スプロケット56,58が、
ホースリール18のほぼ両端位置に対応する場所に配置さ
れて、チェーンケース30内に収容されている。無端の連
行チェーン60は、チェーンケース30内に収容されて、ス
プロケット56,58に掛けられ、ホースガイド26の移動方
向へ長い周回経路を備える。スプロケット62は、回転方
向へ一体的にリール軸53に取り付けられ、リール軸53の
回転動力は、チェーン64を介してスプロケット66へ伝達
される。傘歯車68,70は、相互にかみ合っているととも
に、それぞれスプロケット66,56と一体的に回転し、ス
プロケット66の回転動力は傘歯車68,70を介してスプロ
ケット56へ伝達される。
【0016】連行ピン71は、連行チェーン60の周方向の
所定個所に固定されて、連行チェーン60の周回経路に沿
って周回し、先端部をホースガイド26の鉛直方向の案内
孔(図示せず)へ嵌入している。ホースガイド26は、連
行チェーン60の周回に伴って、連行ピン71により連行さ
れて、ホースリール18の軸方向へ所定長さの直線経路を
往復動する。ローラ駆動軸74は、ホースリール18の軸方
向へ延び、両端部において回転自在にフレーム12に軸支
され、中央部では正六角形等の非円形横断面とされ、ホ
ースガイド26を貫通している。送出ローラ72は、ホース
ガイド26内に配設され、ローラ駆動軸74の軸方向へはロ
ーラ駆動軸74に対して相対移動自在にかつ回転方向へは
ローラ駆動軸74に一体的となるように、ローラ駆動軸74
に嵌合している。送出ローラ用電磁クラッチ76は、プー
リ78とスプロケット80との間の動力伝達を断接し、プー
リ42の回転動力は、ベルト82、プーリ78、スプロケット
80、チェーン84、及びスプロケット85を介してローラ駆
動軸74へ伝達される。動力噴霧機セット10は送信機(図
示せず)を装備し、ホースリール用電磁クラッチ44及び
送出ローラ用電磁クラッチ76の断接は、作業者の携帯す
る送信機からの電波により遠隔制御される。
所定個所に固定されて、連行チェーン60の周回経路に沿
って周回し、先端部をホースガイド26の鉛直方向の案内
孔(図示せず)へ嵌入している。ホースガイド26は、連
行チェーン60の周回に伴って、連行ピン71により連行さ
れて、ホースリール18の軸方向へ所定長さの直線経路を
往復動する。ローラ駆動軸74は、ホースリール18の軸方
向へ延び、両端部において回転自在にフレーム12に軸支
され、中央部では正六角形等の非円形横断面とされ、ホ
ースガイド26を貫通している。送出ローラ72は、ホース
ガイド26内に配設され、ローラ駆動軸74の軸方向へはロ
ーラ駆動軸74に対して相対移動自在にかつ回転方向へは
ローラ駆動軸74に一体的となるように、ローラ駆動軸74
に嵌合している。送出ローラ用電磁クラッチ76は、プー
リ78とスプロケット80との間の動力伝達を断接し、プー
リ42の回転動力は、ベルト82、プーリ78、スプロケット
80、チェーン84、及びスプロケット85を介してローラ駆
動軸74へ伝達される。動力噴霧機セット10は送信機(図
示せず)を装備し、ホースリール用電磁クラッチ44及び
送出ローラ用電磁クラッチ76の断接は、作業者の携帯す
る送信機からの電波により遠隔制御される。
【0017】図2及び図3は送出ローラ72を含むホース
ガイド26の範囲をそれぞれ側方及び上方から示す図、図
4はホースガイド26への円筒形補助ローラ92の取付構造
をホース整列巻装置24側から示す図である。アーム軸88
は、ローラ駆動軸74の軸方向へ延びて、ホースガイド26
に支持され、ホースガイド26の外側から係止ピン89を挿
通されて、ホースガイド26からの抜けを阻止されてい
る。アーム86は、基端側の円筒部87においてアーム軸88
に相対回転自在に嵌合して、支持され、先端側にローラ
駆動軸74に対して平行にローラ軸90を突出させている。
1対のボールベアリング94が、間にカラー95を挟んでボ
ールベアリング94と共にローラ軸90に嵌装され、外周側
において円筒形補助ローラ92を嵌装されて、円筒形補助
ローラ92をローラ軸90に回転自在に支持している。Cリ
ング91は、円筒形補助ローラ92の内周に嵌着されて、ボ
ールベアリング94及びカラー95からの円筒形補助ローラ
92の抜けを阻止し、Cリング93は、ローラ軸90の先端部
に嵌着されて、ローラ軸90からのボールベアリング94及
びカラー95の抜けを阻止する。ボルト96は、一端部にお
いてナット98を螺着されて、ホースガイド26の壁部をロ
ーラ駆動軸74に対して直角の水平方向へ貫通し、引張コ
イルばね100は、両端部においてそれぞれボルト96及び
アーム86に係止され、円筒形補助ローラ92が送出ローラ
72に押圧される方向へアーム86を付勢する。ホース20
は、円筒形補助ローラ92により押圧されつつ、送出ロー
ラ72の底付きV溝102(図5及び図6)に嵌入してい
る。
ガイド26の範囲をそれぞれ側方及び上方から示す図、図
4はホースガイド26への円筒形補助ローラ92の取付構造
をホース整列巻装置24側から示す図である。アーム軸88
は、ローラ駆動軸74の軸方向へ延びて、ホースガイド26
に支持され、ホースガイド26の外側から係止ピン89を挿
通されて、ホースガイド26からの抜けを阻止されてい
る。アーム86は、基端側の円筒部87においてアーム軸88
に相対回転自在に嵌合して、支持され、先端側にローラ
駆動軸74に対して平行にローラ軸90を突出させている。
1対のボールベアリング94が、間にカラー95を挟んでボ
ールベアリング94と共にローラ軸90に嵌装され、外周側
において円筒形補助ローラ92を嵌装されて、円筒形補助
ローラ92をローラ軸90に回転自在に支持している。Cリ
ング91は、円筒形補助ローラ92の内周に嵌着されて、ボ
ールベアリング94及びカラー95からの円筒形補助ローラ
92の抜けを阻止し、Cリング93は、ローラ軸90の先端部
に嵌着されて、ローラ軸90からのボールベアリング94及
びカラー95の抜けを阻止する。ボルト96は、一端部にお
いてナット98を螺着されて、ホースガイド26の壁部をロ
ーラ駆動軸74に対して直角の水平方向へ貫通し、引張コ
イルばね100は、両端部においてそれぞれボルト96及び
アーム86に係止され、円筒形補助ローラ92が送出ローラ
72に押圧される方向へアーム86を付勢する。ホース20
は、円筒形補助ローラ92により押圧されつつ、送出ロー
ラ72の底付きV溝102(図5及び図6)に嵌入してい
る。
【0018】図5及び図6はホース20の内圧がそれぞれ
大及び小のときの送出ローラ72及び円筒形補助ローラ92
の間におけるホース20の状態図である。底付きV溝102
は、底辺と、円筒形補助ローラ92側へ向かって幅を漸増
する1対の側辺から成る横断面輪郭を有し、ホース20
は、円筒形補助ローラ92に押圧されつつ、底付きV溝10
2へ嵌入している。ホース20内に高圧の薬液が存在する
ときは(図5)、ホース20は、円形横断面となって、円
筒形補助ローラ92の押圧力に抗して底付きV溝102の開
口側へ移動し、送出ローラ72及び円筒形補助ローラ92の
間隔は広がる。これに対して、ホース20内に高圧の薬液
が存在しないときは(図6)、ホース20は、円筒形補助
ローラ92からの押圧力により底付きV溝102の横断面輪
郭の形状へ変形し、底付きV溝102内へ深く嵌入して、
底付きV溝102の底辺に当たる。ホース20の内圧が低い
ときは、送出ローラ72及び円筒形補助ローラ92によるホ
ース20の挟圧力は低下するが、ホース20の変形により底
付きV溝102へのホース20の接触面積が増大するので、
送出ローラ72の回転駆動により支障なくホース20を送出
できる。
大及び小のときの送出ローラ72及び円筒形補助ローラ92
の間におけるホース20の状態図である。底付きV溝102
は、底辺と、円筒形補助ローラ92側へ向かって幅を漸増
する1対の側辺から成る横断面輪郭を有し、ホース20
は、円筒形補助ローラ92に押圧されつつ、底付きV溝10
2へ嵌入している。ホース20内に高圧の薬液が存在する
ときは(図5)、ホース20は、円形横断面となって、円
筒形補助ローラ92の押圧力に抗して底付きV溝102の開
口側へ移動し、送出ローラ72及び円筒形補助ローラ92の
間隔は広がる。これに対して、ホース20内に高圧の薬液
が存在しないときは(図6)、ホース20は、円筒形補助
ローラ92からの押圧力により底付きV溝102の横断面輪
郭の形状へ変形し、底付きV溝102内へ深く嵌入して、
底付きV溝102の底辺に当たる。ホース20の内圧が低い
ときは、送出ローラ72及び円筒形補助ローラ92によるホ
ース20の挟圧力は低下するが、ホース20の変形により底
付きV溝102へのホース20の接触面積が増大するので、
送出ローラ72の回転駆動により支障なくホース20を送出
できる。
【0019】実施例の作用について説明する。ホースリ
ール18と連行チェーン60とは、チェーン64等を介して相
互に常時連結状態にあり、連行チェーン60は、ホースリ
ール18の回転方向に対応する方向へ周回するようになっ
ている。
ール18と連行チェーン60とは、チェーン64等を介して相
互に常時連結状態にあり、連行チェーン60は、ホースリ
ール18の回転方向に対応する方向へ周回するようになっ
ている。
【0020】ホースリール18にホース20を巻取る場合、
ホースリール用電磁クラッチ44及び送出ローラ用電磁ク
ラッチ76がそれぞれ接及び断とされる。この結果、エン
ジン14の回転動力は、ローラ駆動軸74へは伝達されない
が、ホースリール18へ伝達され、このとき、送出ローラ
72は自由回転状態、ホースリール18はホース20の巻取方
向へ回転駆動状態になる。ホース20は、自由回転状態の
送出ローラ72及び円筒形補助ローラ92の間を通って、ホ
ースリール18に巻取られていく。一方、連行チェーン60
は、ホースリール18からチェーン64等を介してスプロケ
ット56へ伝達された回転動力により周回する。その周回
方向はホース20の巻取方向に対応し、これにより、ホー
スガイド26は、ホース20の巻取方向に対応する方向で往
復動し、ホース20は整列状態でホースリール18に巻取ら
れていく。
ホースリール用電磁クラッチ44及び送出ローラ用電磁ク
ラッチ76がそれぞれ接及び断とされる。この結果、エン
ジン14の回転動力は、ローラ駆動軸74へは伝達されない
が、ホースリール18へ伝達され、このとき、送出ローラ
72は自由回転状態、ホースリール18はホース20の巻取方
向へ回転駆動状態になる。ホース20は、自由回転状態の
送出ローラ72及び円筒形補助ローラ92の間を通って、ホ
ースリール18に巻取られていく。一方、連行チェーン60
は、ホースリール18からチェーン64等を介してスプロケ
ット56へ伝達された回転動力により周回する。その周回
方向はホース20の巻取方向に対応し、これにより、ホー
スガイド26は、ホース20の巻取方向に対応する方向で往
復動し、ホース20は整列状態でホースリール18に巻取ら
れていく。
【0021】動力噴霧機セット10からホース20を送出す
る場合、ホースリール用電磁クラッチ44及び送出ローラ
用電磁クラッチ76がそれぞれ断及び接とされる。この結
果、エンジン14の回転動力は、ホースリール18へは伝達
されないが、ローラ駆動軸74へ伝達され、このとき、ホ
ースリール18は自由回転状態、送出ローラ72はホース20
の送出方向へ回転駆動状態になる。ホース20は、送出ロ
ーラ72によりホースリール18から引き出され、送出ロー
ラ72と円筒形補助ローラ92との間を通って、ホースガイ
ド26の上部の案内ローラ(図示せず)より繰り出されて
いく。ホースリール18は、送出ローラ72によるホース20
の引出しに伴って送出方向へ回転駆動され、この回転
は、チェーン64等を介して連行チェーン60へ伝達され、
連行チェーン60は、この回転動力により周回駆動され
る。これにより、ホースガイド26は、ホース20の巻取時
とは逆の送出方向に対応する方向で往復動し、ホース20
は整列状態でホースリール18から引き出されていく。
る場合、ホースリール用電磁クラッチ44及び送出ローラ
用電磁クラッチ76がそれぞれ断及び接とされる。この結
果、エンジン14の回転動力は、ホースリール18へは伝達
されないが、ローラ駆動軸74へ伝達され、このとき、ホ
ースリール18は自由回転状態、送出ローラ72はホース20
の送出方向へ回転駆動状態になる。ホース20は、送出ロ
ーラ72によりホースリール18から引き出され、送出ロー
ラ72と円筒形補助ローラ92との間を通って、ホースガイ
ド26の上部の案内ローラ(図示せず)より繰り出されて
いく。ホースリール18は、送出ローラ72によるホース20
の引出しに伴って送出方向へ回転駆動され、この回転
は、チェーン64等を介して連行チェーン60へ伝達され、
連行チェーン60は、この回転動力により周回駆動され
る。これにより、ホースガイド26は、ホース20の巻取時
とは逆の送出方向に対応する方向で往復動し、ホース20
は整列状態でホースリール18から引き出されていく。
【0022】
【発明の効果】この発明では、回転方向が一方向に制約
されている原動機を使用でき、また、回転方向を逆転す
るギヤ装置等を介在せずに、ホースリール及び送出ロー
ラをそれぞれ回転駆動してホースの巻取及び送出を動力
で行えることができるとともに、無端部材(なお、無端
部材は、実施例では、連行チェーン60であるが、それに
代えて無端ベルト等を採用することもできる。)が、ホ
ースリールからの回転動力によりホースリールの回転方
向に対応する方向へ周回するようになっている。したが
って、次の効果を奏する。 (a)ホースガイドの往復動方向をホースの巻取時と送
出時とで逆転させることができ、ホースリールにホース
を常に整列巻きすることができる。 (b)ホース整列巻装置としての無端部材はホース巻取
時も送出時もホースリールから回転動力で駆動されるの
で、動力による無端部材の駆動を確保しつつ、無端部材
への動力伝達経路を簡単化できる。 (c)無端部材の周回方向を逆転させるために、付加的
な原動機や正逆転自在の原動機を省略できる。
されている原動機を使用でき、また、回転方向を逆転す
るギヤ装置等を介在せずに、ホースリール及び送出ロー
ラをそれぞれ回転駆動してホースの巻取及び送出を動力
で行えることができるとともに、無端部材(なお、無端
部材は、実施例では、連行チェーン60であるが、それに
代えて無端ベルト等を採用することもできる。)が、ホ
ースリールからの回転動力によりホースリールの回転方
向に対応する方向へ周回するようになっている。したが
って、次の効果を奏する。 (a)ホースガイドの往復動方向をホースの巻取時と送
出時とで逆転させることができ、ホースリールにホース
を常に整列巻きすることができる。 (b)ホース整列巻装置としての無端部材はホース巻取
時も送出時もホースリールから回転動力で駆動されるの
で、動力による無端部材の駆動を確保しつつ、無端部材
への動力伝達経路を簡単化できる。 (c)無端部材の周回方向を逆転させるために、付加的
な原動機や正逆転自在の原動機を省略できる。
【図1】動力噴霧機セットにおけるホースリール、ホー
ス整列巻装置及び送出ローラの駆動回路図である。
ス整列巻装置及び送出ローラの駆動回路図である。
【図2】送出ローラを含むホースガイドの範囲を側方か
ら示す図である。
ら示す図である。
【図3】送出ローラを含むホースガイドの範囲を上方か
ら示す図である。
ら示す図である。
【図4】ホースガイドへの円筒形補助ローラの取付構造
をホース整列巻装置側から示す図である。
をホース整列巻装置側から示す図である。
【図5】ホースの内圧が大のときの送出ローラ及び円筒
形補助ローラの間におけるホースの状態図である。
形補助ローラの間におけるホースの状態図である。
【図6】ホースの内圧が小のときの送出ローラ及び円筒
形補助ローラの間におけるホースの状態図である。
形補助ローラの間におけるホースの状態図である。
【図7】動力噴霧機セットの概略図である。
10 動力噴霧機セット(整列巻機能付きホース巻取
・送出装置) 14 エンジン(原動機) 18 ホースリール 20 ホース 26 ホースガイド 44 ホースリール用電磁クラッチ(第1のクラッ
チ) 60 連行チェーン(無端部材) 72 送出ローラ 76 送出ローラ用電磁クラッチ(第2のクラッチ)
・送出装置) 14 エンジン(原動機) 18 ホースリール 20 ホース 26 ホースガイド 44 ホースリール用電磁クラッチ(第1のクラッ
チ) 60 連行チェーン(無端部材) 72 送出ローラ 76 送出ローラ用電磁クラッチ(第2のクラッチ)
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)一方向のみ回転する原動機(14)、
(b)回転自在に支持され前記原動機(14)からの回転動
力により駆動されてホース(20)を巻取るホースリール(1
8)、(c)前記ホースリール(18)の上方において前記ホ
ースリール(18)の軸方向へ移動自在であり前記ホース(2
0)を案内するホースガイド(26)、(d)前記ホースガイ
ド(26)の移動方向に沿って延びる周回経路をホースリー
ル(18)の回転方向に対応する方向へ前記ホースリール(1
8)からの回転動力により周回駆動されて前記ホースガイ
ド(26)を連行して往復動させる無端部材(60)、(e)前
記ホースガイド(26)に配設され前記原動機(14)からの回
転動力により駆動されて前記ホース(20)を前記ホースリ
ール(18)から引き出して送出する送出ローラ(72)、
(f)前記原動機(14)と前記ホースリール(18)との間の
動力伝達を断接する第1のクラッチ(44)、及び(g)前
記原動機(14)と前記送出ローラ(72)との間の動力伝達を
断接する第2のクラッチ(76)、を有していることを特徴
とする整列巻機能付きホース巻取・送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030853A JP2782322B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 整列巻機能付きホース巻取・送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030853A JP2782322B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 整列巻機能付きホース巻取・送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215597A true JPH07215597A (ja) | 1995-08-15 |
| JP2782322B2 JP2782322B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=12315278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6030853A Expired - Fee Related JP2782322B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 整列巻機能付きホース巻取・送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782322B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101811563B1 (ko) * | 2017-10-20 | 2017-12-21 | 이원태 | 호스 자동 권취 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166573U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP6030853A patent/JP2782322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166573U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101811563B1 (ko) * | 2017-10-20 | 2017-12-21 | 이원태 | 호스 자동 권취 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2782322B2 (ja) | 1998-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |