JPH072157B2 - 手指消毒器 - Google Patents

手指消毒器

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Publication number
JPH072157B2
JPH072157B2 JP21443592A JP21443592A JPH072157B2 JP H072157 B2 JPH072157 B2 JP H072157B2 JP 21443592 A JP21443592 A JP 21443592A JP 21443592 A JP21443592 A JP 21443592A JP H072157 B2 JPH072157 B2 JP H072157B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disinfectant
hand sanitizer
hand
opening
hood
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP21443592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0654774A (ja
Inventor
一郎 更家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saraya Co Ltd
Original Assignee
Saraya Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Saraya Co Ltd filed Critical Saraya Co Ltd
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Publication of JPH0654774A publication Critical patent/JPH0654774A/ja
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Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手を挿入したことをセ
ンサーが検知してノズルから消毒液が霧状に自動的に噴
出するようにした手指消毒器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種手指消毒器としては例え
ば図8に示すような構成のものが知られている。
【0003】以下、図面に基づいて説明すると、1は内
部に消毒液タンクや電磁ポンプなどを収納する消毒器本
体部で、この消毒器本体部1の後端には立ち上がり部2
を一体に備えている。3は前記立ち上がり部2の前側に
おいて消毒器本体部1上に取り付けられた正面開口のフ
ードで、このフード3内に消毒室4が形成されている。
5は前記消毒室4の上端における左右幅方向中央に取り
付けられた消毒液噴霧ノズルで、この消毒液噴霧ノズル
5の前方には消毒室4内に手6を挿入したことを検知す
るセンサー7が取り付けられている。
【0004】上記構成において、消毒室4内に両手6を
挿入すると、そのことをセンサー7が検知して前記消毒
器本体部1内部の電磁ポンプに信号が送られる。これに
より電磁ポンプが作動して消毒液タンクから汲み上げら
れた消毒液は消毒液供給パイプを通って消毒液噴霧ノズ
ル5から噴出される。そしてこの消毒液噴霧ノズル5か
ら噴出された消毒液が手6にかかり始めると、消毒液噴
出中は消毒室4の中で掌を上下に返しながら両手6に幅
広く消毒液を振りかけるようにする。消毒液噴霧ノズル
5からの消毒液の噴出が止まれば、消毒室4の外で両手
6で消毒液を擦り込むようにして消毒液をのばせば消毒
が完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来から知られている手指消毒器は、消毒器本体
部1上に正面開口のカバー3を取り付けており、左右の
幅および奥行の寸法がともにほぼ等しく、平面形状が正
方形に近い形を呈していた。従って、手指消毒器を設置
しようとするスペースが小さい場合、手指消毒器を設置
できないという問題があった。例えば、設置スペースは
奥行が手指消毒器の奥行よりも大きいが、左右が手指消
毒器の左右の幅よりも小さいと手指消毒器を設置できな
かった。
【0006】本発明はこのような課題を解決するもの
で、設置スペースの大きさに合わせて2通りの形態に変
更して使用可能な手指消毒器を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、消毒室内に手を挿入したことをセンサーが
検知することにより消毒液を霧状に噴出させる消毒液噴
霧ノズルを備えた手指消毒器において、平面形状長方形
の消毒器本体部上に内部に消毒室を形成するフードを取
り付け、前記フードの隣り合う2つの側面はL型に開口
していて、前記L型に開口した2つの側面の内、何れか
一方に側板を着脱自在に嵌合させ、他方に開口を残すよ
うに構成したことを要旨とするものである。
【0008】
【作用】この構成により、長辺側に沿う開口と短辺側に
沿う開口を使い分けして、手指消毒器を設置スペースの
大きさに合わせて2通りの形態に変更でき、例えば、設
置スペースとして奥行が手指消毒器の奥行よりも大きい
が、左右が手指消毒器の左右の幅よりも小さい場合で
も、前記長辺側に沿う開口を閉じて短辺側に沿う開口を
開いておくことにより、この開かれている開口を正面に
向けて手指消毒器を設置すれば、設置スペースの問題を
解決できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。先ず、図1〜図4に示す第1実施例につ
いて説明すると、11は内部に消毒液タンク12や電磁ポン
プ13、電磁弁14などを収納する平面形状長方形の消毒器
本体部で、この消毒器本体部11上に内部に消毒室15を形
成するフード16が取り付けられている。17は消毒室15の
上端における左右幅方向中央でノズルカバー18に取り付
けられた消毒液噴霧ノズルで、これは消毒室15内に手を
挿入したことを消毒液噴霧ノズル17の前方でノズルカバ
ー18に取り付けられたセンサー(図示せず)が検知して
前記電磁ポンプ13に信号が送られることにより電磁ポン
プ13が作動して消毒液タンク12から汲み上げられた消毒
液を霧状に噴出させるものである。
【0010】ところで、前記フード16は前記消毒器本体
部11の平面形状に合うように平面形状がほぼ長方形とな
っており、このフード16の隣り合う2つの側面はL型に
開口している。19および20は前記L型に開口した2つの
側面の内、何れか一方に嵌り込み、他方に開口を残すよ
うにした側板である。詳しくは手指消毒器の長辺側に沿
う正面を開口しておくときは短辺側の開口に側板19を嵌
め込み、手指消毒器の短辺側に沿う側面を開口しておく
ときは長辺側の開口に側板20を嵌め込めばよい。21は前
記消毒器本体部11上に載せられる消毒液受け皿で、把手
22が位置変更自在に設けられている。23は前記電磁ポン
プ13と消毒液噴霧ノズル17を支持するノズルホルダー24
とを繋ぐ消毒液供給パイプ、25は前記電磁弁14とノズル
ホルダー24とを繋ぐ消毒液戻しパイプである。
【0011】図2は手指消毒器の長辺側に沿う正面を開
口した状態を示し、その断面状態を図3に示す。さらに
要部を拡大した状態を図4に示す。この図面からも手指
消毒器の長辺側に沿う正面を開口しておくときは、短辺
側の開口に側板19が嵌め込まれる。この側板19には上下
に長手方向に沿って溝26、27が形成されており、下端の
溝27が前記消毒器本体部11の上面に形成された突条部28
と嵌合し、上端の溝26が前記フード16の短辺側の開口の
上端に形成された突条部29と嵌合して側板19は取り付け
られるのである。
【0012】このように手指消毒器の短辺側の開口を側
板19で閉じて長辺側に沿う正面を開いておくことによ
り、図2に示すように奥行よりも左右の幅方向の長さが
長い形状となり、長辺側に沿う正面の開口から消毒室15
内に手を入れることにより、前記消毒液噴霧ノズル17か
ら霧状に噴出する消毒液で手を消毒することができる。
【0013】次に、図5〜図7に示す第2実施例につい
て説明すると、この実施例は手指消毒器の短辺側に沿う
側面を開口しておくために長辺側の開口に側板20を嵌め
込んでいる。前記側板20には上下に長手方向に沿って溝
30、31が形成されており、下端の溝31が前記消毒器本体
部11の上面に形成された突条部32と嵌合し、上端の溝30
がフード16およびノズルカバー18の長辺側の開口の上端
に形成された突条部33aおよび33bと嵌合して側板20は
取り付けられるのである。
【0014】このように手指消毒器の長辺側の開口を側
板20で閉じて短辺側に沿う側面を開いておくことによ
り、図5に示すように左右の幅方向の長さが奥行よりも
短い形状となり、短辺側に沿う側面の開口から消毒室15
内に手を入れることにより、前記消毒液噴霧ノズル17か
ら霧状に噴出する消毒液で手を消毒することができる。
【0015】以上述べた2つの実施例からも明らかなよ
うに、長辺側に沿う正面の開口と短辺側に沿う側面の開
口を使い分けして、手指消毒器を設置スペースの大きさ
に合わせて2通りの形態に変更でき、例えば、設置スペ
ースとして奥行が手指消毒器の奥行よりも大きいが、左
右が手指消毒器の左右の幅よりも小さい場合でも、前記
長辺側に沿う正面の開口を閉じて短辺側に沿う側面の開
口を開いておくことにより、この開かれている開口を正
面に向けて手指消毒器を設置すれば、設置スペースの問
題を解決できる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、設置スペ
ースの大きさに合わせて2通りの形態に変更して使用可
能な手指消毒器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における手指消毒器の分解
斜視図である。
【図2】同手指消毒器の組み立て完成斜視図である。
【図3】同手指消毒器の縦断面図である。
【図4】図3の要部拡大断面図である。
【図5】本発明の第2実施例における手指消毒器の組み
立て完成斜視図である。
【図6】同手指消毒器の縦断面図である。
【図7】図6の要部拡大断面図である。
【図8】従来例における手指消毒器の斜視図である。
【符号の説明】
11 消毒器本体部 12 消毒液タンク 13 電磁ポンプ 14 電磁弁 15 消毒室 16 フード 17 消毒液噴霧ノズル 19 側板 20 側板 26 溝 27 溝 28 突条部 29 突条部 30 溝 31 溝 32 突条部 33a 突条部 33b 突条部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消毒室内に手を挿入したことをセンサー
    が検知することにより消毒液を霧状に噴出させる消毒液
    噴霧ノズルを備えた手指消毒器において、平面形状長方
    形の消毒器本体部上に内部に消毒室を形成するフードを
    取り付け、前記フードの隣り合う2つの側面はL型に開
    口していて、前記L型に開口した2つの側面の内、何れ
    か一方に側板を着脱自在に嵌合させ、他方に開口を残す
    ように構成したことを特徴とする手指消毒器。
JP21443592A 1992-08-12 1992-08-12 手指消毒器 Expired - Lifetime JPH072157B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21443592A JPH072157B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 手指消毒器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21443592A JPH072157B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 手指消毒器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0654774A JPH0654774A (ja) 1994-03-01
JPH072157B2 true JPH072157B2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=16655739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21443592A Expired - Lifetime JPH072157B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 手指消毒器

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JPH0654774A (ja) 1994-03-01

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