JPH0721590Y2 - 感圧感熱接着面洗浄機 - Google Patents

感圧感熱接着面洗浄機

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JPH0721590Y2
JPH0721590Y2 JP6606092U JP6606092U JPH0721590Y2 JP H0721590 Y2 JPH0721590 Y2 JP H0721590Y2 JP 6606092 U JP6606092 U JP 6606092U JP 6606092 U JP6606092 U JP 6606092U JP H0721590 Y2 JPH0721590 Y2 JP H0721590Y2
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JP
Japan
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pressure
guide rail
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sensitive
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JP6606092U
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JPH0630193U (ja
Inventor
敬一 大坂
Original Assignee
八千矛化学株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、感圧接着剤などを塗布
した接着面の洗浄に用いる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】布帛にシルクスクリーン法などで捺染加
工を施す場合には、感圧接着剤を表面に塗布した板材ま
たはエンドレスベルトに、処理前布帛を拡布状態に圧接
固定して、行われる。けれども、このような作業を続け
ているうちに、接着面に糸屑などがたまって、布帛を固
定する力が著しく低下してしまう。このため、ときどき
接着面を清浄してやる必要が生じるが、接着面に感圧接
着剤が使われている場合には、力を入れて接着面をごし
ごし磨くようなことができず、したがって、回転ブラシ
などによる機械的清浄も困難で、いちいち人手で清浄を
行なわねばならないという欠点があったのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、感圧接着剤
などを塗布した接着面の清浄作業に上記の問題点があっ
たことに鑑みてなされたもので、機械力によって接着面
の清浄を行えるようにすることを技術的課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以下、上記課題解決のた
めに本考案において採用した手段を説明すると、フレー
ムに第1ガイドレールを固定し、この第1ガイドレール
に第1スライドホルダーをスライド自在に配置し、第1
スライドホルダーには第2ガイドレールを固定して第1
ガイドレールに交差させ、更に、第2ガイドレールに第
2スライドホルダーをスライド自在に配すると共に、第
2スライドホルダーにウオッシュベースを固定し、モー
タで偏心回転運動せらるるエキセントリックピンをウオ
ッシュベースに軸受けさせつつ、ベース表面に保水性ウ
オッシャーを配置するというものである。
【0005】
【実施例】以下、本考案を実施例に基づいて説明する。
【0006】窓枠形のフレーム1に、2本の第1ガイド
レール21・21を互いに平行に架設する。この第1ガイド
レール21・21のそれぞれに、第1スライドホルダー22・
22をスライド自在に装置する。次に、この2つの第1ス
ライドホルダー22・22間に第2ガイドレール31・31を架
設し、この第2ガイドレール31・31のそれぞれに第2ス
ライドホルダー32・32を装置する。この後、当該第2ス
ライドホルダー32・32に有孔板状のウオッシュベース41
を固定する。ウオッシュベース41の片面、レール、ホル
ダー反対面には、保水性のあるウオッシャー42を配す
る。また、ウオッシュベース41の孔には、孔径の半分の
径を持つエキセレントピン51を遊装して軸受けさせる。
このエキセレントピン51は、電動のモータ52によって、
偏心回転運動させる。
【0007】以上のように構成した洗浄機を用い、ウオ
ッシャーに水を含ませ、ウオッシャーが一定圧で感圧接
着剤を塗布した接着面に接するようにしながら、モータ
を駆動させると、ウオッシュベースが円を描くように水
平運動し、したがって、接着面上でウオッシャーが円を
描くように運動して、接着面上の糸屑などを丸める。こ
の後、丸まった糸屑のみを除去すれば良い。なお、感圧
接着剤は、水によってその接着力を著しく減退するの
で、ウオッシャーに含水させることによって、効果的に
除去作業が行える。
【0008】かかる洗浄機においては、ウオッシュベー
スが水平に運動するので、ウオッシャーの洗浄圧を常に
一定に保つことができる。このため、フレームを水平に
移動させる機構と組み合わせれば、感圧接着剤などを利
用した接着面でも、自動洗浄を行えるようになる。
【0009】なお、保水性のあるウオッシャーの素材と
しては、スポンジゴム、布、紙、木材などが使用でき
る。また、ウオッシュベースの形状としては、長方形板
状、円状、3角形板状など各種形状が可能である。更
に、本考案の洗浄機を、感熱接着剤を用いた接着面など
の清浄に使用することもできる。
【0010】
【考案の効果】以上のように、本考案の感圧感熱接着面
洗浄機は、接着面清浄作業を機械化するもので、産業上
の利用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の断面図である。
【図2】実施例の平面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 41 ウオッシュベース 42 ウオッシャー 51 エキセントリックピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに固定された第1ガイドレール
    と、当該第1ガイドレール上を自在にスライドする第1
    スライドホルダーと、第1スライドホルダーに固定され
    第1ガイドレールに交差する第2ガイドレールと、当該
    第2ガイドレール上を自在にスライドする第2スライド
    ホルダーと、第2スライドホルダーに固定されるウオッ
    シュベースと、当該ウオッシュベースの表面に配置され
    る保水性ウオッシャーと、ウオッシュベースに軸受けさ
    れるエキセントリックピンと、当該エキセントリックピ
    ンを偏心回転運動させるモータとから構成されることを
    特徴とする感圧感熱接着面洗浄機。
JP6606092U 1992-09-22 1992-09-22 感圧感熱接着面洗浄機 Expired - Fee Related JPH0721590Y2 (ja)

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JPH0630193U JPH0630193U (ja) 1994-04-19
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