JPH0721594Y2 - 遠赤外線放射腰裏地 - Google Patents
遠赤外線放射腰裏地Info
- Publication number
- JPH0721594Y2 JPH0721594Y2 JP1989031413U JP3141389U JPH0721594Y2 JP H0721594 Y2 JPH0721594 Y2 JP H0721594Y2 JP 1989031413 U JP1989031413 U JP 1989031413U JP 3141389 U JP3141389 U JP 3141389U JP H0721594 Y2 JPH0721594 Y2 JP H0721594Y2
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- Japan
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- far
- waist lining
- infrared radiation
- waist
- coating
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ズボンやスカートなどの腰裏部分に縫着し
て取付ける腰裏地に関するものである。
て取付ける腰裏地に関するものである。
(従来の技術) 従来既存の腰裏地には、腰痛等の緩和や血行促進など、
その種の健康に留意した配慮、工夫は特にされていな
い。従って腰の周囲に渡って血行の循環を促進したり、
筋肉疲労を和らげるためには、粒状の磁石を多数肌に直
接つけたり、磁石等を表面に多数有する帯状の所謂健康
ベルトをズボンやスカート着用前に腰の辺りに別途装着
している。
その種の健康に留意した配慮、工夫は特にされていな
い。従って腰の周囲に渡って血行の循環を促進したり、
筋肉疲労を和らげるためには、粒状の磁石を多数肌に直
接つけたり、磁石等を表面に多数有する帯状の所謂健康
ベルトをズボンやスカート着用前に腰の辺りに別途装着
している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらそのような粒状の磁石や磁石等を有するそ
の種の健康ベルトでは、以下のような問題点がある。
の種の健康ベルトでは、以下のような問題点がある。
まず身体に取付ける粒状の磁石については、いちいち取
付けるのが面倒であり、そのうえ着用感が好ましくな
く、しかも取り外した後が汚れて残る等の問題もある。
付けるのが面倒であり、そのうえ着用感が好ましくな
く、しかも取り外した後が汚れて残る等の問題もある。
次に健康ベルトについては以下の問題点を挙げることが
できる。
できる。
まず第1に、当該磁石等が固い突起を形成するので、全
体として柔軟性、伸縮性に欠け、しかも着用感が悪く、
長く着用すると痛くなってくる。
体として柔軟性、伸縮性に欠け、しかも着用感が悪く、
長く着用すると痛くなってくる。
第2に、デザイン上体裁が悪く、ズボン、スカートのシ
ルエットを損ねてしまう。
ルエットを損ねてしまう。
第3に、結果的にズボン、スカートとは別体であるか
ら、何らズボンやスカートなどのすべり止めに寄与しな
い。
ら、何らズボンやスカートなどのすべり止めに寄与しな
い。
第4に、磁石を多数設けると重量が嵩んでしまう。
第5に、健康ベルトをいちいち着脱しなければならない
という手間がかかってしまう。
という手間がかかってしまう。
第6に、背骨の下部(仙骨から尾骨にかけての辺り)に
は何ら手当されていないので、腰痛に対して効果的に対
処できない。
は何ら手当されていないので、腰痛に対して効果的に対
処できない。
第7に、磁石等を設けているため、汗等で汚れてもその
ままクリーニングできず、衛生的ではなかったのであ
る。
ままクリーニングできず、衛生的ではなかったのであ
る。
(課題を解決するための手段) この考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、適当
な熱が加わると遠赤外線を放射する遠赤外線放射セラミ
ックスの特性を利用し、これを腰裏地にコーティングし
て、問題の解決を図るものである。
な熱が加わると遠赤外線を放射する遠赤外線放射セラミ
ックスの特性を利用し、これを腰裏地にコーティングし
て、問題の解決を図るものである。
即ちこの種の遠赤外線放射セラミックスから放射され
る、波長が6〜12ミクロン程度の光(電磁波)は、人体
の主要成分である水などの活性化を促すとともに、血液
の循環を促進し、皮下の深い層の温度上昇や微細血管を
拡張させて、身体の芯まで暖めることができる。しかも
単位面積あたりのエネルギーが希薄であるから、皮膚に
過度の刺激を与えることなく加温できる利点もあり、近
年はこれを用いた暖房器具も種々提案されている。
る、波長が6〜12ミクロン程度の光(電磁波)は、人体
の主要成分である水などの活性化を促すとともに、血液
の循環を促進し、皮下の深い層の温度上昇や微細血管を
拡張させて、身体の芯まで暖めることができる。しかも
単位面積あたりのエネルギーが希薄であるから、皮膚に
過度の刺激を与えることなく加温できる利点もあり、近
年はこれを用いた暖房器具も種々提案されている。
この考案はそのような遠赤外線放射セラミックスの特
性、作用を利用したものであって、着用することによっ
て常時腰の周囲に密着するという、腰裏地の性質に着目
してなされたものである。
性、作用を利用したものであって、着用することによっ
て常時腰の周囲に密着するという、腰裏地の性質に着目
してなされたものである。
而してこの考案の具体的な構成についていうと、遠赤外
線放射セラミックスの粉末を、通気部分が散在的に残る
ように腰裏地の少なくとも着用側表面にコーティング
し、コーティング部における遠赤外線放射セラミックス
の粉末の量を、少なくとも30g/m2以上となるようにした
ものである。
線放射セラミックスの粉末を、通気部分が散在的に残る
ように腰裏地の少なくとも着用側表面にコーティング
し、コーティング部における遠赤外線放射セラミックス
の粉末の量を、少なくとも30g/m2以上となるようにした
ものである。
遠赤外線放射セラミックスの粉末を、通気部分を残して
腰裏地にコーティングするには、例えば遠赤外線放射セ
ラミックスの粉末と適宜の合成樹脂とを混合し、これを
シルクスクリーンによるコーティング方法やローラ転写
によるコーティング方法などによってコーティングする
ことが挙げられる。
腰裏地にコーティングするには、例えば遠赤外線放射セ
ラミックスの粉末と適宜の合成樹脂とを混合し、これを
シルクスクリーンによるコーティング方法やローラ転写
によるコーティング方法などによってコーティングする
ことが挙げられる。
腰裏地の着用側表面とは、身体に着用した際に身体側と
なる側の表面、即ち洋服地側とは反対側の表面のことで
ある。
なる側の表面、即ち洋服地側とは反対側の表面のことで
ある。
そして、洋服地側表面や筒状に形成されたスレーキの裏
面部分にもコーティングしておくことにより、永年の使
用等によって着用側表面部分のコーティングが剥げ落ち
ても、当該洋服地側表面や裏面部分によって遠赤外線放
射セラミックスの効果を持続して享受できる。なおコー
ティング部分のみにさらに適宜の樹脂コーティング(好
ましくは表面の摩擦係数が大きいもの)をすれば、対摩
耗性が向上する。
面部分にもコーティングしておくことにより、永年の使
用等によって着用側表面部分のコーティングが剥げ落ち
ても、当該洋服地側表面や裏面部分によって遠赤外線放
射セラミックスの効果を持続して享受できる。なおコー
ティング部分のみにさらに適宜の樹脂コーティング(好
ましくは表面の摩擦係数が大きいもの)をすれば、対摩
耗性が向上する。
通気部分が散在的に残るようにコーティングするには、
例えば格子状、連続地模様、適宜の装飾図柄や文字、規
則的に適宜の間隔をおいて多数の○、△、□などの形
に、あるいはこれらを任意に組み合わせてコーティング
すればよく、要は結果的にコーティングしていない部分
が多数散在的に残っていれば、着用部や腰回りにムラな
く通気性が確保され好ましいのである。
例えば格子状、連続地模様、適宜の装飾図柄や文字、規
則的に適宜の間隔をおいて多数の○、△、□などの形
に、あるいはこれらを任意に組み合わせてコーティング
すればよく、要は結果的にコーティングしていない部分
が多数散在的に残っていれば、着用部や腰回りにムラな
く通気性が確保され好ましいのである。
また遠赤外線放射セラミックスは相当量、即ち単位面積
(1m2)当り30g以上ないと人体に対して所期の効果が
得られないことが判明したので、この考案では、コーテ
ィング部における遠赤外線放射セラミックスの粉末を量
を少なくとも30g/m2以上としたものである。
(1m2)当り30g以上ないと人体に対して所期の効果が
得られないことが判明したので、この考案では、コーテ
ィング部における遠赤外線放射セラミックスの粉末を量
を少なくとも30g/m2以上としたものである。
さらに以上のように構成した遠赤外線放射腰裏地の略中
央部に垂下部を設け、当該垂下部は身体の仙骨から尾骨
にかけての辺りをおおう形態とするとともに、当該垂下
部に対しても腰裏地と同様、遠赤外線放射セラミックス
の粉末を、通気部分を散在的に残してコーティングし、
コーティング部における当該セラミックスの粉末の量が
少なくとも30g/m2以上とした遠赤外線放射腰裏地も提案
できる。
央部に垂下部を設け、当該垂下部は身体の仙骨から尾骨
にかけての辺りをおおう形態とするとともに、当該垂下
部に対しても腰裏地と同様、遠赤外線放射セラミックス
の粉末を、通気部分を散在的に残してコーティングし、
コーティング部における当該セラミックスの粉末の量が
少なくとも30g/m2以上とした遠赤外線放射腰裏地も提案
できる。
(作用) この考案にかかる遠赤外線放射腰裏地は、通常の腰裏地
と同様にズボンやスカートの腰裏部分に縫着して使用す
る。そうするとこれらズボンやスカートを着用した際
に、遠赤外線放射セラミックスのコーティング部分が身
体に密着する。
と同様にズボンやスカートの腰裏部分に縫着して使用す
る。そうするとこれらズボンやスカートを着用した際
に、遠赤外線放射セラミックスのコーティング部分が身
体に密着する。
身体に密着すると、体温により当該遠赤外線放射セラミ
ックスは暖められ、その特性から遠赤外線を人体にも放
射するのである。この場合も、コーティング部分の遠赤
外線放射セラミックスの量は、少なくとも30g/m2以上で
あるから、人体に対して効果的な遠赤外線を放射する。
しかも腰裏地は腰の周囲に渡っているものであるから、
その結果腰の周囲全般に渡って、当該遠赤外線の作用を
享受できる。
ックスは暖められ、その特性から遠赤外線を人体にも放
射するのである。この場合も、コーティング部分の遠赤
外線放射セラミックスの量は、少なくとも30g/m2以上で
あるから、人体に対して効果的な遠赤外線を放射する。
しかも腰裏地は腰の周囲に渡っているものであるから、
その結果腰の周囲全般に渡って、当該遠赤外線の作用を
享受できる。
もちろん通気部分が多数散在しているので、通気性が良
好で蒸れたりすることはない。
好で蒸れたりすることはない。
また遠赤外線放射セラミックスは粉末にされてコーティ
ングされているから、腰裏地そのものの柔軟性は損なわ
れず、しかも粉末のセラミックスがコーティングされて
いる着用側表面は、摩擦係数が大きくなっているので、
コーティング部分とその他の部分との凹凸と相俟って、
良好なすべり止め効果を発揮する。したがって衣服のす
べり止め効果も得られるものである。
ングされているから、腰裏地そのものの柔軟性は損なわ
れず、しかも粉末のセラミックスがコーティングされて
いる着用側表面は、摩擦係数が大きくなっているので、
コーティング部分とその他の部分との凹凸と相俟って、
良好なすべり止め効果を発揮する。したがって衣服のす
べり止め効果も得られるものである。
垂下部を設けたものについては、当該垂下部は身体の仙
骨から尾骨にかけての辺りをおおう形態であって、しか
も当該垂下部は腰裏地と同様、遠赤外線放射セラミック
スの粉末がコーティングされているから、仙骨から尾骨
にかけての部分にも遠赤外線が放射され、その結果を享
受できるものである。
骨から尾骨にかけての辺りをおおう形態であって、しか
も当該垂下部は腰裏地と同様、遠赤外線放射セラミック
スの粉末がコーティングされているから、仙骨から尾骨
にかけての部分にも遠赤外線が放射され、その結果を享
受できるものである。
(実施例) 以下この考案の実施例を図に基づいて説明すると、第1
図は第1実施例に係る遠赤外線放射腰裏地1をズボン2
の腰裏に縫着した際の、内側から見た後身頃正面の要部
を示したものであって、本実施例は第1図、第2図に示
したように、芯地3の上に下部スレーキ4、上部スレー
キ5及び両者の間にすべり止めテープ6を夫々縫着した
ものであり、図中7、8は縫着部を示す。
図は第1実施例に係る遠赤外線放射腰裏地1をズボン2
の腰裏に縫着した際の、内側から見た後身頃正面の要部
を示したものであって、本実施例は第1図、第2図に示
したように、芯地3の上に下部スレーキ4、上部スレー
キ5及び両者の間にすべり止めテープ6を夫々縫着した
ものであり、図中7、8は縫着部を示す。
そして前記下部スレーキ4及び上部スレーキ5の着用側
表面には、遠赤外線放射セラミックスの粉末と合成樹脂
とを混合したものを、略方形にコーティングして創出さ
れた、同型同大コーティング部9が多数設けてある。こ
のように適宜の間隔をおいてコーティングされているの
で、通気部分が散在しており、通気性も良好である。
表面には、遠赤外線放射セラミックスの粉末と合成樹脂
とを混合したものを、略方形にコーティングして創出さ
れた、同型同大コーティング部9が多数設けてある。こ
のように適宜の間隔をおいてコーティングされているの
で、通気部分が散在しており、通気性も良好である。
以上の構成に係る第1実施例をズボン2の腰裏に縫着部
11、12によって縫着した。
11、12によって縫着した。
コーティング部9の表面は遠赤外線放射セラミックスの
粉末によって摩擦係数が大きくなっており、しかも第2
図からも明らかなように、コーティング部9の断面は凹
凸を形成しているので、すべり止め効果はきわめて高い
ものである。したがって第3図に示したような、すべり
止めテープを持たず、芯地21及び上下の各スレーキ部2
2、23にって構成された腰裏地24としても、充分なすべ
り止め効果が得られるものである。
粉末によって摩擦係数が大きくなっており、しかも第2
図からも明らかなように、コーティング部9の断面は凹
凸を形成しているので、すべり止め効果はきわめて高い
ものである。したがって第3図に示したような、すべり
止めテープを持たず、芯地21及び上下の各スレーキ部2
2、23にって構成された腰裏地24としても、充分なすべ
り止め効果が得られるものである。
また図からも明らかなように、コーティング部9の断面
の凹凸はさほど甚だしいものではなく、しかも用いた遠
赤外線放射セラミックスは粉末状であるから、腰裏地そ
のものの柔軟性や伸縮性は損ねず、またシルエットにも
影響を与えない。
の凹凸はさほど甚だしいものではなく、しかも用いた遠
赤外線放射セラミックスは粉末状であるから、腰裏地そ
のものの柔軟性や伸縮性は損ねず、またシルエットにも
影響を与えない。
第1実施例におけるコーティング部9は、下部スレーキ
4及び上部スレーキ5の着用側表面に設けてあるが、遠
赤外線放射セラミックスの粉末の量の多少によって、表
裏両側やあるいは芯地3の表面にも設けてもよい。
4及び上部スレーキ5の着用側表面に設けてあるが、遠
赤外線放射セラミックスの粉末の量の多少によって、表
裏両側やあるいは芯地3の表面にも設けてもよい。
また本実施例ではコーティング部9の態様が略方形であ
って、これを等間隔に多数設けたものであったが、これ
に限らず第4図、第5図に示したように、円形のコーテ
ィング部25を多数設けたもの、格子状のコーティング部
26を設けたものでもよい。その他、両者を組み合わせた
り、適宜の文字の形にしたりしてもよい。
って、これを等間隔に多数設けたものであったが、これ
に限らず第4図、第5図に示したように、円形のコーテ
ィング部25を多数設けたもの、格子状のコーティング部
26を設けたものでもよい。その他、両者を組み合わせた
り、適宜の文字の形にしたりしてもよい。
第6図は第1実施例と同様、遠赤外線放射セラミックス
の粉末と合成樹脂を混合したものをスレーキ部31の表面
に多数コーティングした腰裏地32の略中央部に垂下部33
を設け、この垂下部33の表面にも、スレーキ31と同様、
同一のコーティング加工したものである。
の粉末と合成樹脂を混合したものをスレーキ部31の表面
に多数コーティングした腰裏地32の略中央部に垂下部33
を設け、この垂下部33の表面にも、スレーキ31と同様、
同一のコーティング加工したものである。
本実施例によれば、第1実施例の効果はそのまま具有
し、さらに仙骨から尾骨あたりにかけても遠赤外線によ
る血行促進作用等が得られるものである。なお垂下部33
の形状は略逆台形、逆三角形等任意のものでよい。
し、さらに仙骨から尾骨あたりにかけても遠赤外線によ
る血行促進作用等が得られるものである。なお垂下部33
の形状は略逆台形、逆三角形等任意のものでよい。
(考案の効果) 通常の腰裏地と同様にしてズボン、スカート等の衣服に
取付け、これらの衣類を着用するだけで、腰の辺りの血
行が促進され、腰痛等も緩和される。したがって、従来
のように磁石を用いた健康ベルトを別途着用する必要、
手間はない。
取付け、これらの衣類を着用するだけで、腰の辺りの血
行が促進され、腰痛等も緩和される。したがって、従来
のように磁石を用いた健康ベルトを別途着用する必要、
手間はない。
かかる血行促進作用を与えるのは、腰裏地にコーティン
グされた粉末の遠赤外線放射セラミックスであるので、
腰裏地自身の持つ柔軟性は損なわれず、着用感も従来の
腰裏地と比べても全く遜色はない。クリーニングなども
そのままでき、また腰裏地に対する遠赤外線放射セラミ
ックスの量は微量で済むから、重量的に既存の腰裏地と
変わらない。
グされた粉末の遠赤外線放射セラミックスであるので、
腰裏地自身の持つ柔軟性は損なわれず、着用感も従来の
腰裏地と比べても全く遜色はない。クリーニングなども
そのままでき、また腰裏地に対する遠赤外線放射セラミ
ックスの量は微量で済むから、重量的に既存の腰裏地と
変わらない。
通気部分も多数散在しているので、蒸れたりすることは
なく、着用感も良好である。
なく、着用感も良好である。
さらにまたセラミックスの粉末によって、コーティング
部における表面の摩擦係数は大きくなっているので、コ
ーティングしたことによって創出される表面の凹凸と相
俟って、良好な滑り止め効果が得られる。したがって別
途滑り止めテープがなくとも、充分な滑り止め効果が得
られるものである。
部における表面の摩擦係数は大きくなっているので、コ
ーティングしたことによって創出される表面の凹凸と相
俟って、良好な滑り止め効果が得られる。したがって別
途滑り止めテープがなくとも、充分な滑り止め効果が得
られるものである。
垂下部を設けたものについては、従来の着用型健康器具
で有効に対処できなかった仙骨から尾骨にかけての血行
も促進される。
で有効に対処できなかった仙骨から尾骨にかけての血行
も促進される。
各図はいずれもこの考案の実施例に関するものであっ
て、第1図は第1実施例をズボンの腰裏部分に縫着した
状況を示すズボンの内側から見た要部の正面図、第2図
は側面断面図、第3図はすべり止めテープを持たない腰
裏地の側面断面図、第4図、第5図は夫々他のコーティ
ング例を示すスレーキの正面図、第6図は第2実施例を
ズボンの腰裏に縫着した状況を示すズボンの内側から見
た正面図である。 なお図中、1は遠赤外線放射腰裏地、2はズボン、3は
芯地、4は下部スレーキ、5は上部スレーキ、6はすべ
り止めテープ、7、8は夫々縫着部、9はコーティング
部である。
て、第1図は第1実施例をズボンの腰裏部分に縫着した
状況を示すズボンの内側から見た要部の正面図、第2図
は側面断面図、第3図はすべり止めテープを持たない腰
裏地の側面断面図、第4図、第5図は夫々他のコーティ
ング例を示すスレーキの正面図、第6図は第2実施例を
ズボンの腰裏に縫着した状況を示すズボンの内側から見
た正面図である。 なお図中、1は遠赤外線放射腰裏地、2はズボン、3は
芯地、4は下部スレーキ、5は上部スレーキ、6はすべ
り止めテープ、7、8は夫々縫着部、9はコーティング
部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 板倉 啓二 東京都中野区江原町3丁目3番7号 マー ベルト株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−28916(JP,A) 実開 昭62−197352(JP,U) 実開 昭63−46496(JP,U) 実開 昭64−45195(JP,U) 実開 昭63−11053(JP,U) 実開 昭61−172111(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】遠赤外線放射セラミックスの粉末を、通気
部分が散在的に残るように腰裏地の少なくとも着用側表
面にコーティングし、コーティング部における当該遠赤
外線放射セラミックスの粉末の量を、少なくとも30g/m2
以上としたことを特徴とする、遠赤外線放射腰裏地。 - 【請求項2】腰裏地と同一の加工処理を施した垂下部
を、腰裏地の略中央部に設け、当該垂下部は身体の仙骨
から尾骨にかけての辺りをおおう形態としたことを特徴
とする、請求項(1)に記載の遠赤外線放射腰裏地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989031413U JPH0721594Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 遠赤外線放射腰裏地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989031413U JPH0721594Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 遠赤外線放射腰裏地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122097U JPH02122097U (ja) | 1990-10-04 |
| JPH0721594Y2 true JPH0721594Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31257259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989031413U Expired - Lifetime JPH0721594Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 遠赤外線放射腰裏地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721594Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928916A (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-15 | 徳丸 干之助 | シ−ツ等の織編物 |
| JPS61172111U (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-25 | ||
| JPS62197352U (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-15 | ||
| JPS6311053U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-25 | ||
| JPS6346496U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | ||
| JPS6445195U (ja) * | 1987-09-08 | 1989-03-17 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1989031413U patent/JPH0721594Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122097U (ja) | 1990-10-04 |
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