JPH07216890A - 開削工法 - Google Patents
開削工法Info
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- JPH07216890A JPH07216890A JP32152194A JP32152194A JPH07216890A JP H07216890 A JPH07216890 A JP H07216890A JP 32152194 A JP32152194 A JP 32152194A JP 32152194 A JP32152194 A JP 32152194A JP H07216890 A JPH07216890 A JP H07216890A
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- retaining
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
る。 【構成】 土留プレートを高さ方向に分割した各単位プ
レートの両側近傍に係合凹部を設け、該係合凹部に切梁
の各端部を遊嵌状態で連結して切梁の一方の端部を支点
として他端を上下に揺動可能となした単位プレート組立
体を用い、単位プレート組立体を開削した溝内にその一
対の単位プレートで平行四辺形の2つの対向する2辺を
形成させつつ単位プレートを交互に押し込み、複数の単
位プレート組立体を順次連結して開削した溝内に押し込
む。
Description
を用いた開削工法に関し、特に作業性を大幅に改善した
工法に関する。
設する場合、開削工法が広く採用されているが、下水管
を地下4〜4.5mといった深いところに埋設する場合
には開削溝土壁面の崩れが懸念されることから、土留を
行って作業性及び安全性を確保するが一般的である。
うに、一対の土留プレート90を相互に対向させてその
両側内面にジョイント92を設け、両土留プレート90
を相互に切梁91で連結してなるボックス方式が知られ
ている(実公昭58−47101号公報、等参照)。
等を用いて地盤に必要な幅の土壁面の切り立った溝を所
望の深さまで開削し、土留装置をクレーン等で吊り上げ
て開削した溝内に設置し、切梁の長さを調整して土留プ
レート90を外方の土壁面に押し付けて土留するという
工法が採用されている。
プレートは重量物であるため、取り扱いが難しく、特に
道幅の狭い所で溝を開削するとともに土留を行うのは非
常に煩雑である。そこで、本発明は道幅の狭い場所でも
容易に土留を行うとともに開削できるようにした開削工
法を提供することを課題とする。
は、地盤に溝を開削し、対向する一対の土留プレートを
切梁で連結したボックス方式の土留装置にて開削溝の土
壁面を土留するにあたり、上記土留プレートを高さ方向
に分割した各単位プレートの両側近傍に係合凹部を設
け、該係合凹部に切梁の各端部を遊嵌状態で連結して切
梁の一方の端部を支点として他端を上下に揺動可能とな
した単位プレート組立体を用い、単位プレート組立体を
開削した溝内にその一対の単位プレートで平行四辺形の
2つの対向する2辺を形成させつつ単位プレートを交互
に押し込み、複数の単位プレート組立体を順次連結して
開削した溝内に押し込んで土留装置を組立つつ土留を行
うようにしたことを特徴とする。
に溝を開削し、単位プレート組立体を順次押し込みなが
ら連結していって土留めを行ってもよく、又溝の開削と
単位プレート組立体の押し込みとを交互に繰り返し、土
留めを行いつつ所望の深さまで溝を開削してもよい。
を高さ方向に分割した単位プレートを一対相互に対向さ
せかつ両者が平行四辺形の2つの対向する2辺を形成し
つつ交互に下降しうるように切梁で連結してなる複数の
単位プレート組立体を用い、これを上下に連結するボッ
クス方式の土留装置を使用すればよい。具体的には、土
留プレートが高さ方向に分割した単位プレートを上下に
連結してなり、各単位プレートはその両側近傍に係合凹
部を有し、切梁の各端部が遊嵌状態で連結され、対向す
る単位プレートとの間で切梁の一方の端部を支点として
他端を上下に揺動可能に連結し、各単位プレートを対向
する単位プレートと平行四辺形の2つの対向する2辺を
形成させつつ交互に下降可能とした土留装置を使用す
る。
が、薄い外板の左右両側に縦桟を溶着する一方、両縦桟
の間に断面コ字形状の複数の横桟を上下に間隔をおいて
溶着し、下方の横桟の下端に下窄まりのテーパ面を形成
して構成するのが好ましい。これにより、上記単位プレ
ートが高さ方向中間部に水平方向に延びる1つ又は複数
の凹部が形成され、幅狭い溝の場合は、図5に示すよう
に作業者の昇降用足掛け部となるので、別途昇降用梯子
を用意する必要がない。
れ、係合凹部外周から切梁端部へ連結ボルトが挿入され
て連結されるが、その挿入穴を連結ボルト直径より大き
くすることにより、切梁は図3に示すような、一方の端
部を支点として他端を上下に揺動する動作を確保しつつ
連結させることができる。係合凹部と切梁との間には環
状弾性スペーサを介在させると、切梁の上下揺動をより
円滑にできる。
トと一対の吊下ボルトによって行われることにより、図
4に示すように、単位プレート毎に吊下げが可能とな
り、開削機を用いての狭い道幅の所での作業が可能とな
る。
を高さ方向に単位プレートとして分割したので、軽量化
が可能であるとともに、切梁による連結を簡略化し、取
り扱いを容易にすることができる。
ト側の係合凹部に切梁端部を遊嵌して連結したので、各
単位プレートを対向する単位プレートと平行四辺形の2
つの対向する2辺を形成させつつ交互に下降させること
ができる。
の単位プレートの対向間隔及び姿勢を維持しつつ単位プ
レート組立体を開削溝内に押し込み、その上に次の単位
プレート組立体を連結して押し込む、という非常に簡単
で効率のよい開削工法を採用でき、土留装置の取扱いの
容易さと相まって作業性を大幅に向上できる。
開削し、単位プレート組立体を押し込んで土留を行い、
その状態から開削溝を深く掘削し、押し込んだ単位プレ
ート組立体に次の単位プレート組立体を連結し、これを
開削溝内に押し込んで土留するという工法、即ち土留を
行いつつ開削する工法を採用でき、作業安全性を向上で
きる。
詳細に説明する。図1は本発明のに係る開削工法に使用
する土留装置の埋設状態を示す斜視図である。図におい
て、上記土留プレートは高さ方向に分割した単位プレー
ト(高さ1.5m2枚、1m1枚)1を上下に連結部材
3により連結してなり、対向する単位プレート1、1を
切梁2で一方の端部を支点として他端を上下に揺動可能
に連結し、各単位プレート1を対向する単位プレート1
と平行四辺形の2つの対向する2辺を形成させつつ交互
に下降可能となっている。
側に縦桟12、12を溶着する一方、両縦桟12、12
の間に断面コ字形状の一対の幅広横桟13、14を中央
に間隔をおいて上記外板11に溶着し、下方の横桟の下
端に下窄まりのテーパ面14aを形成する。これにより
上記高さ方向中間部には水平方向に延びる凹部15が形
成され、作業者の昇降用足掛け部となる。
イト16を溶着し、図2に示すように、内面に環状弾性
スペーサ17を介挿して係合凹部を形成し、その外周か
ら連結ボルト22を貫通できるように挿入穴16a、1
7aを穿設する。他方、上記切梁2の端部には連結ボル
ト直径より大きい挿入穴21を穿設し、連結ボルト22
で連結した状態で上記切梁2の一方の端部を支点として
他端を上下に揺動可能に連結させる。
し、その単位プレート1、1の内面側に沿う部分の上下
端部近傍に一対の挿入穴32、32を有する当て金部材
31と、挿入穴32を介して単位プレート1、1の対応
する穴に挿入される一対の吊下用メガネボルト33とか
ら構成される。
単位プレート1、1を切梁2、2で平行四辺形の2つの
対向する2辺を形成しているので、予め開削した溝内に
交互に下降させることができる(図3(a) 参照)。1枚
目が侵入すると、連結部材3により次の単位プレート
1、1を下方の単位プレート1、1の上端に連結し、1
枚目と同様に交互に下降させる(図3(b) 参照)。この
ようにして図3(c) に示すように、単位プレート1を連
結した土留装置が開削した溝内に設置されることにな
る。溝の開削と土留は必要最少幅で所望深さの溝を一度
に開削し、単位プレート組立体を順次押し込んで連結
し、土留装置を組立てつつ土留を行ってもよく、又必要
最少幅の浅い溝を開削し、単位プレート組立体を押し込
んで土留し、その状態で開削溝を深く掘削し、次の単位
プレート組立体を連結して押し込み、溝の開削と土留装
置の組立てとを交互に行うようにしてもよい。
レート1の中央凹部15および上方の単位プレート1の
下端横桟14と下方の単位プレート1の上端横桟13の
スペースは階段状に形成され、ここを足掛け部として作
業者が溝内に侵入できるようになる。
き上げられるが、図4に示すように、単位プレート1を
連結するメガネボルト33を介して吊り上げる。したが
って、単位プレート1毎に吊下位置を変更して吊り上げ
られるので、吊り上げ作業が容易となる。
使用される他の土留装置を示し、図1及び図2と同一符
号は同一又は相当部分を示す。本例では高さの大きな単
位プレート1、1については上下に所定の間隔をあけた
2本の切梁2、2で連結し、最初の1枚目を開削溝内に
下降させる際の単位プレート1、1の平行性を保持でき
るようにしている。また、高さの大きな単位プレート1
については上下の横桟13、14間に断面コ字状の中間
横桟17を上下に所定の間隔をあけて固着し、作業者が
開削溝で昇降する際に容易に足掛けをできるようにして
いる。
法に使用されるさらに他の土留装置を示し、図7ないし
図9と同一符号は同一又は相当部分を示す。本実施例で
は切梁4の中間にターンバックルを形成し、土留プレー
ト間の間隔を調整可能としている。即ち、切梁4は一対
のロッド40、41とパイプ42とから構成し、ロッド
40、41の先端には連結ボルト22よりも大径の挿入
穴21を形成し、ロッド40、41の後端には相互に逆
ねじとなる雄ねじ400、410を刻設する。パイプ4
2の内周面にはロッド40、41の雄ねじ400、41
0が螺合しうる雌ねじ420、421を刻設し、ロッド
40、41の雄ねじ400、410を螺挿し、パイプ4
2を回転させることによってロッド40、41を進退さ
せて対向する土留プレートの間隔を調整できるようにし
ている。また、ロッド40、41とパイプ42との間に
はOリングを介在させてキャップで保持し、切梁4内へ
の泥水の侵入を阻止している。
土留装置の埋設状態を示す概略斜視図である。
大斜視図である。
る。
程図である。
図である。
装置を示す概略斜視図である。
ト組立体を示す斜視図である。
ート組立体を示す斜視図である。
他の土留装置を示す概略斜視図である。
ート組立体を示す斜視図である。
レート組立体を示す斜視図である。。
トの関係を示す断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 地盤に溝を開削し、対向する一対の土留
プレートを切梁で連結したボックス方式の土留装置にて
開削溝の土壁面を土留するにあたり、 上記土留プレートを高さ方向に分割した各単位プレート
の両側近傍に係合凹部を設け、該係合凹部に切梁の各端
部を遊嵌状態で連結して切梁の一方の端部を支点として
他端を上下に揺動可能となした単位プレート組立体を用
い、 単位プレート組立体を開削した溝内にその一対の単位プ
レートで平行四辺形の2つの対向する2辺を形成させつ
つ単位プレートを交互に押し込み、複数の単位プレート
組立体を順次連結して開削した溝内に押し込んで土留装
置を組立つつ土留を行うようにしたことを特徴とする開
削工法。 - 【請求項2】 地盤に溝を開削し、対向する一対の土留
プレートを切梁で連結したボックス方式の土留装置にて
開削溝の土壁面を土留するにあたり、 上記土留プレートを高さ方向に分割した単位プレートを
一対相互に対向させかつ両者が平行四辺形の2つの対向
する2辺を形成しつつ交互に下降しうるように切梁で連
結してなる単位プレート組立体を複数用い、 地盤に必要最小幅でかつ必要深さの溝を開削し、 上記単位プレート組立体を吊り下げて開削溝上端開口に
設置し、その一対の対向する単位プレートを平行四辺形
の2つの対向する2辺を形成させつつ開削溝内に交互に
押し込み、 次の単位プレート組立体を吊り下げ、その下端を開削溝
内に押し込んだ単位プレート組立体の上端に連結し、上
下に連結した単位プレートを全体として平行四辺形の2
つの対向する2辺を形成させつつ開削溝内に交互に押し
込み、土留装置を組立てつつ土留を行うようにしたこと
を特徴とする開削工法。 - 【請求項3】 地盤に溝を開削し、対向する一対の土留
プレートを切梁で連結したボックス方式の土留装置にて
開削溝の土壁面を土留するにあたり、 上記土留プレートを高さ方向に分割した単位プレートを
一対相互に対向させかつ両者が平行四辺形の2つの対向
する2辺を形成しつつ交互に下降しうるように切梁で連
結してなる単位プレート組立体を複数用い、 地盤に必要最小幅でかつ所定深さの溝を開削し、上記単
位プレート組立体を吊り下げて開削溝上端開口に設置
し、その一対の対向する単位プレートを平行四辺形の2
つの対向する2辺を形成させつつ開削溝内に交互に押し
込み、 押し込んだ単位プレートで土留を行いつつ開削溝を深く
開削し、次の単位プレート組立体を吊り下げ、その下端
を開削溝内に押し込んだ単位プレート組立体の上端に連
結し、上下に連結した単位プレートを全体として平行四
辺形の2つの対向する2辺を形成させつつ開削溝内に交
互に押し込み、土留装置を組立てつつ土留を行うように
したことを特徴とする開削工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32152194A JP3637423B2 (ja) | 1993-12-06 | 1994-11-29 | 開削工法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144093 | 1993-12-06 | ||
| JP5-71440 | 1993-12-06 | ||
| JP32152194A JP3637423B2 (ja) | 1993-12-06 | 1994-11-29 | 開削工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07216890A true JPH07216890A (ja) | 1995-08-15 |
| JP3637423B2 JP3637423B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=26412544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32152194A Expired - Fee Related JP3637423B2 (ja) | 1993-12-06 | 1994-11-29 | 開削工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3637423B2 (ja) |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP32152194A patent/JP3637423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3637423B2 (ja) | 2005-04-13 |
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