JPH07217164A - 畳印刷におけるコーティング処理方法 - Google Patents
畳印刷におけるコーティング処理方法Info
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- JPH07217164A JPH07217164A JP4029694A JP4029694A JPH07217164A JP H07217164 A JPH07217164 A JP H07217164A JP 4029694 A JP4029694 A JP 4029694A JP 4029694 A JP4029694 A JP 4029694A JP H07217164 A JPH07217164 A JP H07217164A
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- Japan
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- printing
- ink
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の慣習によって、畳はある程度日時が経過
すれば、畳表のみを裏返す、いわゆる畳替えなる習慣が
ある。日時は個々によって相違するが、6ヶ月から2・
3年、あるいは数年に至る場合もある。従って畳に施す
印刷も、こうした使用年月に鮮明度を失うことなく維持
されなくてはならない訳で、短期的に変色したり退色し
たりすれば、畳そのものの生命を失うことになりかねな
い。あるいは、畳の施畳場所によっては日照条件が異な
ったりする場合があり、悪条件を考慮しなければならな
い。また、印刷後の乾燥をする場合、畳の場合900m
m×1800mmの寸法があり、乾燥場所を広く使った
り、冷風乾燥するなど、手間がかかるため量産に不向で
あるなどの理由を解決するのが提案の目的である。 【構成】本発明は、畳または畳表に施すシルク印刷と、
UVインキを塗膜するシルクスクリーン板と、絵図面に
照射する紫外線の照射工程によって構成する。
すれば、畳表のみを裏返す、いわゆる畳替えなる習慣が
ある。日時は個々によって相違するが、6ヶ月から2・
3年、あるいは数年に至る場合もある。従って畳に施す
印刷も、こうした使用年月に鮮明度を失うことなく維持
されなくてはならない訳で、短期的に変色したり退色し
たりすれば、畳そのものの生命を失うことになりかねな
い。あるいは、畳の施畳場所によっては日照条件が異な
ったりする場合があり、悪条件を考慮しなければならな
い。また、印刷後の乾燥をする場合、畳の場合900m
m×1800mmの寸法があり、乾燥場所を広く使った
り、冷風乾燥するなど、手間がかかるため量産に不向で
あるなどの理由を解決するのが提案の目的である。 【構成】本発明は、畳または畳表に施すシルク印刷と、
UVインキを塗膜するシルクスクリーン板と、絵図面に
照射する紫外線の照射工程によって構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畳の表部に絵柄図柄を
印刷する方法に関するものである。
印刷する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】畳の表部に印刷する技術は、インキの合
成技術や、印刷の方法等によって飛躍的に進行しつつあ
る。例えば、インキの合成によって、厳しい凹凸面へイ
ンキの均一性や、粘着性の向上、剥離や退色等、数多く
の進歩が見られる。しかし、印刷素材そのものが、主と
して植物性のい草で、繊維質そのものであって、一度剥
離現象が生ずれば、これを補修したり、改善したりする
ことが難しく、改善する余地が残されていた。
成技術や、印刷の方法等によって飛躍的に進行しつつあ
る。例えば、インキの合成によって、厳しい凹凸面へイ
ンキの均一性や、粘着性の向上、剥離や退色等、数多く
の進歩が見られる。しかし、印刷素材そのものが、主と
して植物性のい草で、繊維質そのものであって、一度剥
離現象が生ずれば、これを補修したり、改善したりする
ことが難しく、改善する余地が残されていた。
【0003】こうした欠点を改善するため、一般的な方
法として、印刷面の表部から、樹脂材やニス・ラッカー
等で、表面塗布加工することが知られている。
法として、印刷面の表部から、樹脂材やニス・ラッカー
等で、表面塗布加工することが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の印刷する素材
は、畳表や畳であるため、その表部の凹凸が大きく、シ
ルク印刷を施す場合も、加圧の均一性やインキの均一性
が難しく、事後の耐用に著しい格差が生じる。この格差
を少なくするため、印刷面の表面に、コーティングを施
して、絵図面を保護する訳であるが、従来の方法で施工
すれば、
は、畳表や畳であるため、その表部の凹凸が大きく、シ
ルク印刷を施す場合も、加圧の均一性やインキの均一性
が難しく、事後の耐用に著しい格差が生じる。この格差
を少なくするため、印刷面の表面に、コーティングを施
して、絵図面を保護する訳であるが、従来の方法で施工
すれば、
【0005】コーティング面の乾燥に手間がかかる他、
量産に支障があったり、施畳後の色彩に紫外線の影響を
受けて変色または部分退色する等の問題があった。当該
問題を解決するのが、本発明の課題である。
量産に支障があったり、施畳後の色彩に紫外線の影響を
受けて変色または部分退色する等の問題があった。当該
問題を解決するのが、本発明の課題である。
【0006】
【発明が解決しようとする作用】畳の絵図面の表面に、
UVインキを塗膜コーティングすることによって、印刷
面の剥離防止は当然であるが、集中的に紫外線乾燥する
ため、施畳後の絵図面が、事後の紫外線の影響を受けに
くく、また、部分変色や退色がなく、鮮明度が維持され
る作用がある。
UVインキを塗膜コーティングすることによって、印刷
面の剥離防止は当然であるが、集中的に紫外線乾燥する
ため、施畳後の絵図面が、事後の紫外線の影響を受けに
くく、また、部分変色や退色がなく、鮮明度が維持され
る作用がある。
【0007】
【発明の構成】本発明は、畳または畳表に施すシルク印
刷と、UVインキを塗膜するシルクスクリーン板と、絵
図面に照射する紫外線の照射工程によって構成する。
刷と、UVインキを塗膜するシルクスクリーン板と、絵
図面に照射する紫外線の照射工程によって構成する。
【0008】
【発明の目的】従来の習慣によって、畳あるいは程度日
時が経過すれば、畳表のみを裏返す、いわゆる畳替えな
る習慣がある。日時は個々によって相違するが、6ヶ月
から、2・3年、あるいは、数年に至る場合もある。従
って、畳に施す印刷も、こうした使用年月に鮮明度を失
うことなく維持されなくてはならない訳で、短期的に変
色したり退色したりすれば、畳そのものの生命を失うこ
とになりかねない。
時が経過すれば、畳表のみを裏返す、いわゆる畳替えな
る習慣がある。日時は個々によって相違するが、6ヶ月
から、2・3年、あるいは、数年に至る場合もある。従
って、畳に施す印刷も、こうした使用年月に鮮明度を失
うことなく維持されなくてはならない訳で、短期的に変
色したり退色したりすれば、畳そのものの生命を失うこ
とになりかねない。
【0009】あるいは、畳の施畳場所によっては、日照
条件が異なったりする場合があり、悪条件を考慮しなけ
ればならない。
条件が異なったりする場合があり、悪条件を考慮しなけ
ればならない。
【0010】また、印刷後の乾燥をする場合、畳の場合
900mm×1800mmの寸法があり、乾燥場所を広
く使ったり、冷風乾燥するなど、手間がかかるため量産
に不向であるなどの理由を解決するのが目的である。
900mm×1800mmの寸法があり、乾燥場所を広
く使ったり、冷風乾燥するなど、手間がかかるため量産
に不向であるなどの理由を解決するのが目的である。
【0011】
【実施例】以下、本発明を1実施例として説明する。 (イ)シルクスクリーン板を用いて畳表の表面に絵柄図
柄のいわゆるシルク印刷を施す。 (ロ)当該印刷の後、さらにシルクスクリーン板を当
て、上部からUVインキをすり込み、絵図面に塗膜状に
塗布して印刷する。 (ハ)ロの工程後の印刷物の表面に、紫外線灯を照射
し、乾燥する。
柄のいわゆるシルク印刷を施す。 (ロ)当該印刷の後、さらにシルクスクリーン板を当
て、上部からUVインキをすり込み、絵図面に塗膜状に
塗布して印刷する。 (ハ)ロの工程後の印刷物の表面に、紫外線灯を照射
し、乾燥する。
【0012】
【発明の効果】本発明を実施するに至って、つぎの如き
効果がある。 (イ)従来のコーティングと比較して乾燥が早く量産に
向いている。 (ロ)施畳後の紫外線防止作用がある。 (ハ)UVインキに柔軟性があり、温度差や使用頻度に
よって亀裂することがない。 (ニ)施畳後の長期使用によっても、変色や退色が生じ
ない。 以上のごとき幾多の効果が生じるが、本発明は畳や畳表
に限らず、畳表を用いて印刷加工する小物類や玄関マッ
ト等、他用性のある商品のすべてに応用できる。
効果がある。 (イ)従来のコーティングと比較して乾燥が早く量産に
向いている。 (ロ)施畳後の紫外線防止作用がある。 (ハ)UVインキに柔軟性があり、温度差や使用頻度に
よって亀裂することがない。 (ニ)施畳後の長期使用によっても、変色や退色が生じ
ない。 以上のごとき幾多の効果が生じるが、本発明は畳や畳表
に限らず、畳表を用いて印刷加工する小物類や玄関マッ
ト等、他用性のある商品のすべてに応用できる。
図面による説明が不要のため、図面を省略する。
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】削除
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41M 7/00
Claims (1)
- 【請求項1】畳または畳表に施す印刷の上面に、UVイ
ンキをシルクスクリーン板を用いて膜状に塗布せしめ、
均一に紫外線を照射することによって、当該印刷を強固
に保護することを特徴とした畳印刷におけるコーティン
グ処理方法。
ショリホウホウ 【特許請求の範囲】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4029694A JPH07217164A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 畳印刷におけるコーティング処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4029694A JPH07217164A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 畳印刷におけるコーティング処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217164A true JPH07217164A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12576654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4029694A Pending JPH07217164A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 畳印刷におけるコーティング処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217164A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102235075A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 广东富林木业科技有限公司 | 光学防伪型强化木地板 |
| US12568535B2 (en) | 2022-09-15 | 2026-03-03 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Method and apparatus for GSM silent call prolongation |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP4029694A patent/JPH07217164A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102235075A (zh) * | 2010-04-29 | 2011-11-09 | 广东富林木业科技有限公司 | 光学防伪型强化木地板 |
| US12568535B2 (en) | 2022-09-15 | 2026-03-03 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Method and apparatus for GSM silent call prolongation |
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