JPH07217267A - 錠における錠片作動用角軸の結合装置 - Google Patents
錠における錠片作動用角軸の結合装置Info
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- JPH07217267A JPH07217267A JP2729394A JP2729394A JPH07217267A JP H07217267 A JPH07217267 A JP H07217267A JP 2729394 A JP2729394 A JP 2729394A JP 2729394 A JP2729394 A JP 2729394A JP H07217267 A JPH07217267 A JP H07217267A
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Abstract
固定力が得られ、長期に亘りがたつきが生じないように
する。 【構成】 角軸1の長さ方向の1つの稜部を挟み隣り合
う2つの面11、12にそれぞれ係止板6を沿わせるこ
と;各係止板6は角軸1の表面と一方の操作部材2の軸
孔21内面並びに回転作用片4の角孔41内面との間に
装着されるものであること;対をなす係止板6、6が直
角に対向する部分に向け一方の操作部材2に止めねじ2
2をねじ込むこと;角軸1の稜部に凹部13を設けるこ
と;及び、止めねじ22の先端が当接する各係止板6の
長辺部と対向する他の長辺部に、一方の操作部材2の軸
孔内面と係合する第1突部61及び回転作用片4の角孔
内面と係合する第2突部62を設けること。
Description
用角軸の結合装置に関する。
ル又はノブ)を軸孔をもって取り付け、角軸の中間部に
錠片作動用の回転作用片を角孔をもって挿通させてなる
錠においては、従来、一方の操作部材と角軸との間は単
に止めねじで固定され、また、カムその他の回転作用片
には単に角軸を差し込んだだけのものが極く一般的であ
ったため、一方の操作部材並びに回転作用片と角軸との
間にがたつきを生じることがあった。
れ、実公昭58−32516号で開示された角軸の固定
装置においては、一方の操作部材並びに回転作用片と角
軸との間に可撓性を有する板状片を介在させて、その板
状片の薄肉中間部を止めねじで押圧し、角軸の溝から板
状片の一部をなす2つの固定爪を突出させることによ
り、一応は上記した角軸のがたつきを防止している。
による板状片の撓みに対応した比較的弱い力で各固定爪
が一方の操作部材の軸孔内面又は回転作用片の角孔内面
に角軸の中心軸線の回りの1個所の角度位置で当接して
いるため、その固定力は必ずしも大きくない。したがっ
て、この装置においても、長期の使用においては、なお
がたつきを生ずる。
錠片作動用角軸の結合装置は、構造が簡単であるにかか
わらず、大きな角軸の固定力が得られ、長期に亘りがた
つきを生じないようにすることを目的として開発された
ものである。
め、この発明は、角軸の両端にそれぞれ操作部材を軸孔
をもって取り付け、角軸の中間部に錠片作動用の回転作
用片を角孔をもって挿通させて成る錠において、角軸の
長さ方向の1つの稜部を挟み隣り合う2つの面にそれぞ
れ細長い係止板を沿わせること;各係止板は角軸の表面
と一方の操作部材の軸孔内面並びに回転作用片の角孔内
面との間に装着させるものであること;対をなす係止板
が直角に対向する部分に向け一方の操作部材に止めねじ
をねじ込むこと;前記止めねじの先端が向う角軸の稜部
に凹部を設けること;及び、止めねじの先端が当接する
各係止板の長辺部と対向する他の長辺部に、一方の操作
部材の軸孔内面と係合する第1突部及び回転作用片の角
孔内面と係合する第2突部を設けることを構成条件とす
る。
1つの稜部を挟み隣り合う2つの面に、横断面が山形状
をなすようにして対をなす細長い係止板を配したら、2
つの係止板が直角に対向する部分に向け一方の操作部材
に止めねじをねじ込む。
の先端で押され、その止めねじの先端は角軸の稜部に設
けた凹部の深さ方向に逃がされるので、各係止板の他の
長辺部に設けた第1突部及び第2突部は、係止板の幅方
向にわずかに変位すると共に、一方の操作部材の軸孔内
面及び回転作用片の角孔内面とそれぞれ係合し、一方の
操作部材並びに回転作用片と角軸との間は回転方向及び
軸線方向にがたつきが生じない状態で確実に結合され
る。
2枚の係止板は、裾部の2個所の第1突部で操作部材に
係合し、また、同様に裾部の2個所の第2突部で回転作
用片に係合しているので、連結状態が極めて安定してい
る。
明する。この発明の各部材は、通常、ステンレススチー
ル、鋼鉄、真ちゅう、アルミニウム等の金属材料で作る
のが普通であるが、強靭な合成樹脂材料で作ることもで
きる。
号1は角柱状をなす錠片作動用の角軸、2、3は角軸1
の両端にそれぞれ軸孔21、31をもって取り付けた操
作部材、すなわち、ハンドル又はノブ、4は角軸1の中
間部に角孔41をもって挿通させた錠片作動用のカムそ
の他の回転作用片、5は図示しない扉又は引戸に固定さ
れた錠箱をそれぞれ示す。
横断面4辺形の軸孔21をもって取り付ける一方の操作
部材2側の結合構成を主要部とする。従って、角軸1の
他端側と他方の操作部材3との結合手段としては、小ね
じ32や鋲など従来公知の任意の結合手段を用いること
ができる。通常、他方の操作部材3は角軸1に対し一方
の操作部材2を固定する前に強固に取り付けられる。
1つの稜部を挟み、かつ隣り合う2つの面11、12に
それぞれ細長い係止板6を接合させるようにして沿わせ
る。
の全長に亘って設けてもよいし、角軸1の長さ方向に対
し部分的に設けてもよい。但し、各係止板6は角軸1の
表面と一方の操作部材2の軸孔21内面並びに回転作用
片4の角孔41内面との間に装着されるものであって、
所要の長さを要する。
(図1〜図4)及び第3実施例(図6)のように、互い
に一体に形成してもよいし、第2実施例(図5)のよう
に各別に形成してもよい。
3及び図6参照)、1枚の板材を直角に折り曲げて作っ
てあり、長さ方向の両端部分で一体に結合された形をな
す。
前においては、一対の係止板6、6は、角軸1と他方の
操作部材3との間で挟持され、及び/又は小ねじ32等
で固定されることにより、角軸1に固定的に取り付けて
置くことが望ましい。
止板6、6が直角に対向する部分に向け、予め形成した
雌ねじ部23においてドライバ等の工具で止めねじ22
をねじ込む。
稜部には適当深さの凹部13が形成してある。角軸1の
操作部材2に対する嵌め込み深さは、角軸1の凹部13
の長さの範囲で調整し得る。
止板6の一方の長辺部と対向する他方の長辺部には、一
方の操作部材2の軸孔21内面と係合する第1突部61
及び回転作用片4の角孔41内面と係合する第2突部6
2を設ける。
1及び第2突部61、62は他の長辺部に任意数(図で
は2つ)の切欠き63をを設けることによって形成して
ある。
体に形成された対をなす係止板6、6の長さ方向の両端
部において一体に折り曲げて形成した止め片を示す。こ
の止め片64は、係止板6、6が角軸1に装着された
際、その端面に当接し、角軸1に対する係止板の6、6
の長さ方向の変位を阻止する為のものである。
片作動用角軸の結合装置によれば、1つの止めねじを一
方の操作部材にねじ込むだけで、角軸の隣り合う2面に
沿って装着された一対の係止板がわずかに変位し、角軸
の中心軸線の回りにほぼ180度の角度位置を隔てた2
個所で、第1突部が一方の操作部材の軸孔内面に、ま
た、第2突部が回転作用片の角孔内面に、それぞれ係合
するので、構造が簡単であるに関わらず、大きな角軸の
固定力が得られ、長期に亘り角軸のがたつきを防止でき
る効果を奏する。
置の第1実施例を示す部分縦断平面図。
面図。
一方を示す平面図。
の正面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 角軸の両端にそれぞれ操作部材を軸孔を
もって取り付け、角軸の中間部に錠片作動用の回転作用
片を角孔をもって挿通させて成る錠において、角軸の長
さ方向の1つの稜部を挟み隣り合う2つの面にそれぞれ
細長い係止板を沿わせること;各係止板は角軸の表面と
一方の操作部材の軸孔内面並びに回転作用片の角孔内面
との間に装着させるものであること;対をなす係止板が
直角に対向する部分に向け一方の操作部材に止めねじを
ねじ込むこと;前記止めねじの先端が向う角軸の稜部に
凹部を設けること;及び、止めねじの先端が当接する各
係止板の長辺部と対向する他の長辺部に、一方の操作部
材の軸孔内面と係合する第1突部及び回転作用片の角孔
内面と係合する第2突部を設けることを構成条件とする
錠における錠片作動用角軸の結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02729394A JP3423950B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 錠における錠片作動用角軸の結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02729394A JP3423950B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 錠における錠片作動用角軸の結合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217267A true JPH07217267A (ja) | 1995-08-15 |
| JP3423950B2 JP3423950B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=12217047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02729394A Expired - Fee Related JP3423950B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 錠における錠片作動用角軸の結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3423950B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009228321A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Aisin Kiko Co Ltd | 回転ハンドル連結構造 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP02729394A patent/JP3423950B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009228321A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Aisin Kiko Co Ltd | 回転ハンドル連結構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3423950B2 (ja) | 2003-07-07 |
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