JPH07217321A - 建具類取付用調整治具 - Google Patents
建具類取付用調整治具Info
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- JPH07217321A JPH07217321A JP2887394A JP2887394A JPH07217321A JP H07217321 A JPH07217321 A JP H07217321A JP 2887394 A JP2887394 A JP 2887394A JP 2887394 A JP2887394 A JP 2887394A JP H07217321 A JPH07217321 A JP H07217321A
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サッシ等の建具類の建物躯体への取付調整
を、容易に、かつ精度よく行える治具を提供する。 【構成】 底盤台2と支持台3をねじジャッキ機構4で
連結して建具類取付用調整治具とする。ねじジャッキ機
構4は、パンタグラフ機構5と、主軸上下調整ボルト6
と、副軸微調整用ボルト7とからなる。パンタグラフ機
構5は、両台2,3の両側部に長手方向に離れて一対ず
つ設けた回動アーム9A,9Bを有する。一端側の4本
の回動アーム9Aは、先端同士を第1リンクピン10で
連結し、他端側の4本の回動アーム9Bは先端同士を第
2リンクピン11で連結する。主軸上下調整ボルト6
は、第1リンクピン10に設けた孔付き部材12に挿通
し、この部材に係合可能なストッパ14を設けると共
に、第2リンクピン11に設けた雌ねじ部材13に螺合
させる。副軸微調整用ボルト7は、両台の一方に回転自
在に連結すると共に他方の台に貫通させ、その台の外側
でナット16を螺着する。
を、容易に、かつ精度よく行える治具を提供する。 【構成】 底盤台2と支持台3をねじジャッキ機構4で
連結して建具類取付用調整治具とする。ねじジャッキ機
構4は、パンタグラフ機構5と、主軸上下調整ボルト6
と、副軸微調整用ボルト7とからなる。パンタグラフ機
構5は、両台2,3の両側部に長手方向に離れて一対ず
つ設けた回動アーム9A,9Bを有する。一端側の4本
の回動アーム9Aは、先端同士を第1リンクピン10で
連結し、他端側の4本の回動アーム9Bは先端同士を第
2リンクピン11で連結する。主軸上下調整ボルト6
は、第1リンクピン10に設けた孔付き部材12に挿通
し、この部材に係合可能なストッパ14を設けると共
に、第2リンクピン11に設けた雌ねじ部材13に螺合
させる。副軸微調整用ボルト7は、両台の一方に回転自
在に連結すると共に他方の台に貫通させ、その台の外側
でナット16を螺着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築現場において窓
サッシ等の建具類を建物躯体に取付けるのに使用される
建具類取付調整治具に関する。
サッシ等の建具類を建物躯体に取付けるのに使用される
建具類取付調整治具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば建築現場において建物躯体の開口
枠に窓サッシを取付ける場合、従来は図10のように木
製楔材34を使用して窓サッシ30の位置調整を行って
いる。すなわち、窓サッシ30と建物躯体31の開口枠
31aとの間に、サッシ側受け板32、開口枠側受け板
33、および楔材34を介在させ、楔材34をハンマー
36で打ち込むことにより開口枠31aに対する窓サッ
シ30の高さ位置などを調整している。
枠に窓サッシを取付ける場合、従来は図10のように木
製楔材34を使用して窓サッシ30の位置調整を行って
いる。すなわち、窓サッシ30と建物躯体31の開口枠
31aとの間に、サッシ側受け板32、開口枠側受け板
33、および楔材34を介在させ、楔材34をハンマー
36で打ち込むことにより開口枠31aに対する窓サッ
シ30の高さ位置などを調整している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
木製楔材34を使用した建具類の取付調整では、以下に
挙げるような問題点がある。 木製楔材34や受け材32,33が大量に必要で、
建築現場への運搬に多大の労力を要する。 楔材34等は耐久性に欠け消耗するため、大量に消
費、処分されることになり、コストが増大する。 楔材34等の厚み設定作業にかなりの時間がかか
る。 上記のように使用した楔材34等を、建具類の取付
完了後、取り外して回収する作業も煩雑である。 上記のような取付作業において、楔材34等による
調整幅あるいは調整高さの範囲が狭いので、範囲外の位
置まで調整が必要になることがしばしばあり、その都
度、対応する楔材34に差し替えなければならず、調整
作業が益々煩雑になる。
木製楔材34を使用した建具類の取付調整では、以下に
挙げるような問題点がある。 木製楔材34や受け材32,33が大量に必要で、
建築現場への運搬に多大の労力を要する。 楔材34等は耐久性に欠け消耗するため、大量に消
費、処分されることになり、コストが増大する。 楔材34等の厚み設定作業にかなりの時間がかか
る。 上記のように使用した楔材34等を、建具類の取付
完了後、取り外して回収する作業も煩雑である。 上記のような取付作業において、楔材34等による
調整幅あるいは調整高さの範囲が狭いので、範囲外の位
置まで調整が必要になることがしばしばあり、その都
度、対応する楔材34に差し替えなければならず、調整
作業が益々煩雑になる。
【0004】この発明の目的は、建具類の建物躯体への
取付調整を容易に、かつ精度よく行うことのできる建具
類取付用調整治具を提供することである。
取付調整を容易に、かつ精度よく行うことのできる建具
類取付用調整治具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の建具類取付用調整治具は、底盤台と支持台とをパンタ
グラフ式のねじジャッキ機構で連結したものである。ね
じジャッキ機構は、パンタグラフ機構と、主軸上下調整
ボルトと、副軸微調整用ボルトとを備える。前記パンタ
グラフ機構は、合計8本の回動自在な回動アームを、各
々前記底盤台および支持台の両側部に長手方向に離れて
一対ずつ設け、前記長手方向の一端側に位置する4本の
回動アームの先端同士を第1のリンクピンで回動自在に
連結し、かつ他端側に位置する4本の回動アームの先端
同士を第2のリンクピンで回動自在に連結したものであ
る。前記主軸上下調整ボルトは、前記第1のリンクピン
に設けた孔付き部材に挿通されてこの部材に先端がスト
ッパで係合しかつ第2のリンクピンに設けた雌ねじ部材
に螺合するものである。前記副軸微調整用ボルトは、前
記底盤台および支持台の一方の台に回転自在に連結され
て他方の台を貫通しかつ他方の台の外側でナットが螺着
されたものである。
の建具類取付用調整治具は、底盤台と支持台とをパンタ
グラフ式のねじジャッキ機構で連結したものである。ね
じジャッキ機構は、パンタグラフ機構と、主軸上下調整
ボルトと、副軸微調整用ボルトとを備える。前記パンタ
グラフ機構は、合計8本の回動自在な回動アームを、各
々前記底盤台および支持台の両側部に長手方向に離れて
一対ずつ設け、前記長手方向の一端側に位置する4本の
回動アームの先端同士を第1のリンクピンで回動自在に
連結し、かつ他端側に位置する4本の回動アームの先端
同士を第2のリンクピンで回動自在に連結したものであ
る。前記主軸上下調整ボルトは、前記第1のリンクピン
に設けた孔付き部材に挿通されてこの部材に先端がスト
ッパで係合しかつ第2のリンクピンに設けた雌ねじ部材
に螺合するものである。前記副軸微調整用ボルトは、前
記底盤台および支持台の一方の台に回転自在に連結され
て他方の台を貫通しかつ他方の台の外側でナットが螺着
されたものである。
【0006】前記底盤台および支持台は互いに開口側が
対向する溝形の台とし、これら底盤台および支持台の両
フランジに、前記第1および第2のリンクピンを各々逃
がす複数の切欠部を設けても良い。
対向する溝形の台とし、これら底盤台および支持台の両
フランジに、前記第1および第2のリンクピンを各々逃
がす複数の切欠部を設けても良い。
【0007】
【作用】この構成の調整治具によると、副軸微調整用ボ
ルトのナットが底盤台または支持台に当たっていない状
態では、主軸上下調整ボルトを回すことにより、パンタ
グラフ機構の第1および第2のリンクピン間の間隔が変
えられ、底盤台と支持台とが平行な状態でその間隔を変
える。このとき、主軸上下調整ボルトのストッパは第1
リンクピンの孔付き部材に係合した状態にある。副軸微
調整用ボルトのナットが底盤台または支持台に当たった
状態では、主軸上下調整ボルトを両台の広げ方向に回動
させると、ナットの当たり部分における底盤台と支持台
との間隔が拘束されているため、底盤台と支持台は前記
ナットと反対側の端部が開くように、開き角度を次第に
広げる。このとき、ストッパが第1リンクピンの孔付き
部材から離れることで、前記のような角度変化が可能と
なる。ナットを回すことによっても、両台の開き角度を
変化させることができる。ナットを回して調整する場合
は、主軸上下調整ボルトを回して調整するときよりも、
回し角度の割合にして両台の間隔の変化量が小さく、微
調整が行い易い。
ルトのナットが底盤台または支持台に当たっていない状
態では、主軸上下調整ボルトを回すことにより、パンタ
グラフ機構の第1および第2のリンクピン間の間隔が変
えられ、底盤台と支持台とが平行な状態でその間隔を変
える。このとき、主軸上下調整ボルトのストッパは第1
リンクピンの孔付き部材に係合した状態にある。副軸微
調整用ボルトのナットが底盤台または支持台に当たった
状態では、主軸上下調整ボルトを両台の広げ方向に回動
させると、ナットの当たり部分における底盤台と支持台
との間隔が拘束されているため、底盤台と支持台は前記
ナットと反対側の端部が開くように、開き角度を次第に
広げる。このとき、ストッパが第1リンクピンの孔付き
部材から離れることで、前記のような角度変化が可能と
なる。ナットを回すことによっても、両台の開き角度を
変化させることができる。ナットを回して調整する場合
は、主軸上下調整ボルトを回して調整するときよりも、
回し角度の割合にして両台の間隔の変化量が小さく、微
調整が行い易い。
【0008】この調整治具を建具の取付けに使用すると
きは、次の手順で操作する。まず、建具を取付けるべき
建物躯体と建具との間の隙間に合わせて、底盤台と支持
台の間隔を概略調整しておき、この治具を前記の隙間に
介装する。ついで、ねじジャッキ機構の主軸上下調整ボ
ルト、または副軸微調整用ボルトのナットを回動操作
し、パンタグラフ機構を伸縮させて底盤台と支持台の間
隔を調整する。これにより建物躯体に対する建具の位置
を簡単に調整できる。また、底盤台と支持台の開き角度
を調整することで、建物躯体の建具配置面が斜めになっ
ている場合にも安定して設置できる。
きは、次の手順で操作する。まず、建具を取付けるべき
建物躯体と建具との間の隙間に合わせて、底盤台と支持
台の間隔を概略調整しておき、この治具を前記の隙間に
介装する。ついで、ねじジャッキ機構の主軸上下調整ボ
ルト、または副軸微調整用ボルトのナットを回動操作
し、パンタグラフ機構を伸縮させて底盤台と支持台の間
隔を調整する。これにより建物躯体に対する建具の位置
を簡単に調整できる。また、底盤台と支持台の開き角度
を調整することで、建物躯体の建具配置面が斜めになっ
ている場合にも安定して設置できる。
【0009】底盤台および支持台を溝形とし、これら両
台の両フランジに前記のように切欠を設けた場合は、そ
の切欠で第1および第2のリンクピンを各々逃がすこと
ができる。そのため、狭め時に底盤台と支持台との間の
最小間隔を十分に狭くすることができ、建物躯体と建具
との隙間が小さい場合にも使用可能となる。
台の両フランジに前記のように切欠を設けた場合は、そ
の切欠で第1および第2のリンクピンを各々逃がすこと
ができる。そのため、狭め時に底盤台と支持台との間の
最小間隔を十分に狭くすることができ、建物躯体と建具
との隙間が小さい場合にも使用可能となる。
【0010】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図5に
基づいて説明する。この建具類取付用調整治具1は、底
盤台2と支持台3とをパンタグラフ式のねじジャッキ機
構4で連結したものである。両台2,3は共に鉄板等の
金属板で形成される溝形の台であり、互いにそれらの開
口側が対向するように配置される。ねじジャッキ機構4
は、パンタグラフ機構5と、主軸上下調整ボルト6と、
副軸微調整用ボルト7とを有する。
基づいて説明する。この建具類取付用調整治具1は、底
盤台2と支持台3とをパンタグラフ式のねじジャッキ機
構4で連結したものである。両台2,3は共に鉄板等の
金属板で形成される溝形の台であり、互いにそれらの開
口側が対向するように配置される。ねじジャッキ機構4
は、パンタグラフ機構5と、主軸上下調整ボルト6と、
副軸微調整用ボルト7とを有する。
【0011】パンタグラフ機構5は、底盤台2および支
持台3の両側部のフランジ2a,3aに長手方向に離れ
て各々一対ずつ配置された合計8本の回動アーム9A,
9Bを有し、これら回動アーム9A,9Bは各々支持ピ
ン8で前記フランジ2a,3aに回動自在に連結されて
いる。長手方向の一端側に位置する4本の回動アーム9
Aは、その先端同士を第1のリンクピン10で回動自在
に連結し、かつ他端側に位置する4本の回動アーム9B
はその先端同士を第2のリンクピン11で回動自在に連
結してある。
持台3の両側部のフランジ2a,3aに長手方向に離れ
て各々一対ずつ配置された合計8本の回動アーム9A,
9Bを有し、これら回動アーム9A,9Bは各々支持ピ
ン8で前記フランジ2a,3aに回動自在に連結されて
いる。長手方向の一端側に位置する4本の回動アーム9
Aは、その先端同士を第1のリンクピン10で回動自在
に連結し、かつ他端側に位置する4本の回動アーム9B
はその先端同士を第2のリンクピン11で回動自在に連
結してある。
【0012】主軸上下調整ボルト6は、第1のリンクピ
ン10の中間部に設けた孔付き部材12に挿通すると共
に、第2のリンクピン11の中間部に設けたナット等の
雌ねじ部材13に螺合させてあり、そのボルト先端に設
けたストッパ14が孔付き部材12に係合することで、
両リンクピン10,11間の間隔が規制される。また、
そのボルト基端には回動操作ハンドル15が設けられて
いる。副軸微調整用ボルト7は、底盤台2および支持台
3のうちのいずれか一方の台(この例では底盤台2)に
回転自在に連結し、かつ他方の台(この例では支持台
3)の図示しないルーズ孔を貫通させてあり、他方の台
の外側において蝶ナット16を螺着している。
ン10の中間部に設けた孔付き部材12に挿通すると共
に、第2のリンクピン11の中間部に設けたナット等の
雌ねじ部材13に螺合させてあり、そのボルト先端に設
けたストッパ14が孔付き部材12に係合することで、
両リンクピン10,11間の間隔が規制される。また、
そのボルト基端には回動操作ハンドル15が設けられて
いる。副軸微調整用ボルト7は、底盤台2および支持台
3のうちのいずれか一方の台(この例では底盤台2)に
回転自在に連結し、かつ他方の台(この例では支持台
3)の図示しないルーズ孔を貫通させてあり、他方の台
の外側において蝶ナット16を螺着している。
【0013】底盤台2および支持台3の各両フランジ2
a,3aには、第1および第2のリンクピン10,11
を各々逃がす複数の切欠部2b,2c,3b,3cが形
成されており、これにより両台2,3間の最小間隔を極
力小さく設定できる。また、両台2,3の表面側には、
それぞれゴムシートまたは樹脂シート等の滑り止め用面
材17,18が貼り付けられている。
a,3aには、第1および第2のリンクピン10,11
を各々逃がす複数の切欠部2b,2c,3b,3cが形
成されており、これにより両台2,3間の最小間隔を極
力小さく設定できる。また、両台2,3の表面側には、
それぞれゴムシートまたは樹脂シート等の滑り止め用面
材17,18が貼り付けられている。
【0014】この建具類取付用調整治具1を使用し、窓
サッシを建物躯体の開口枠に位置調整して取付ける手順
を説明する。先ずこの調整治具1を、その底盤台2と支
持台3との間隔を狭くした状態で、図3のように建物躯
体31の開口枠31aと窓サッシ30との間に挿入す
る。次に、主軸上下調整ボルト6をその回動操作ハンド
ル15で回動操作して、パンタグラフ機構5を伸長さ
せ、図1(B)に鎖線で示すように支持台3を底盤台2
に対して離間させる。パンタグラフ機構5の伸長動作
は、主軸上下調整ボルト6の回動で、第2のリンクピン
11を第1のリンクピン10側に近づけることによって
行われ、逆の動作でパンタグラフ機構5は収縮する。こ
の動作により、窓サッシ30を調整治具1で押し上げて
開口枠31aから所望の間隔となる位置まで離間させる
ことができる。
サッシを建物躯体の開口枠に位置調整して取付ける手順
を説明する。先ずこの調整治具1を、その底盤台2と支
持台3との間隔を狭くした状態で、図3のように建物躯
体31の開口枠31aと窓サッシ30との間に挿入す
る。次に、主軸上下調整ボルト6をその回動操作ハンド
ル15で回動操作して、パンタグラフ機構5を伸長さ
せ、図1(B)に鎖線で示すように支持台3を底盤台2
に対して離間させる。パンタグラフ機構5の伸長動作
は、主軸上下調整ボルト6の回動で、第2のリンクピン
11を第1のリンクピン10側に近づけることによって
行われ、逆の動作でパンタグラフ機構5は収縮する。こ
の動作により、窓サッシ30を調整治具1で押し上げて
開口枠31aから所望の間隔となる位置まで離間させる
ことができる。
【0015】位置調整が完了したところで、窓サッシ3
0を鋼棒等を介して開口枠31aに溶接することにより
取付けを行う。取付け完了後、調整治具1の間隔を若干
狭め、窓サッシ30と開口枠31aの間から調整治具1
を抜き取る。上記調整時において、底盤台2および支持
台3は、それらの表面に貼り付けられた滑り止め用面材
17,18を介して開口枠31aや窓サッシ30に当接
しているので、調整動作に伴って調整治具1が開口枠3
1aと窓サッシ30の間から滑り落ちることはない。
0を鋼棒等を介して開口枠31aに溶接することにより
取付けを行う。取付け完了後、調整治具1の間隔を若干
狭め、窓サッシ30と開口枠31aの間から調整治具1
を抜き取る。上記調整時において、底盤台2および支持
台3は、それらの表面に貼り付けられた滑り止め用面材
17,18を介して開口枠31aや窓サッシ30に当接
しているので、調整動作に伴って調整治具1が開口枠3
1aと窓サッシ30の間から滑り落ちることはない。
【0016】図4は、建物躯体側の鉄骨胴縁37に窓サ
ッシ30を取付ける場合に上記調整治具1を使用する例
を示したものであり、その手順は図3の例の場合と同様
である。
ッシ30を取付ける場合に上記調整治具1を使用する例
を示したものであり、その手順は図3の例の場合と同様
である。
【0017】図5は、建物躯体31の開口縁31bが傾
斜面となっている場合に、この開口縁31bに窓サッシ
30を取付けるのに上記調整治具1を使用する例を示し
たものである。この例では、主軸上下調整ボルト6を回
動操作してパンタグラフ機構5の伸縮を行うと共に、副
軸微調整用ボルト7に対する蝶ナット16の螺合位置を
調整して、底盤台2に対する支持台3の角度調節を行
う。すなわち、パンタグラフ機構5が同じ伸長位置にあ
る状態でも、副軸微調整用ボルト7に対する蝶ナット1
6の螺合位置を底盤台2寄りに移動させると、パンタグ
ラフ機構5において回動アーム9Aは伸長側に、回動ア
ーム9Bは収縮側に変化するので、図5(A)のように
底盤台2が建物躯体31の傾斜する下部開口縁31bに
接面した状態で、支持台3が水平に配置される窓サッシ
30の下枠部に接面するように調整できる。
斜面となっている場合に、この開口縁31bに窓サッシ
30を取付けるのに上記調整治具1を使用する例を示し
たものである。この例では、主軸上下調整ボルト6を回
動操作してパンタグラフ機構5の伸縮を行うと共に、副
軸微調整用ボルト7に対する蝶ナット16の螺合位置を
調整して、底盤台2に対する支持台3の角度調節を行
う。すなわち、パンタグラフ機構5が同じ伸長位置にあ
る状態でも、副軸微調整用ボルト7に対する蝶ナット1
6の螺合位置を底盤台2寄りに移動させると、パンタグ
ラフ機構5において回動アーム9Aは伸長側に、回動ア
ーム9Bは収縮側に変化するので、図5(A)のように
底盤台2が建物躯体31の傾斜する下部開口縁31bに
接面した状態で、支持台3が水平に配置される窓サッシ
30の下枠部に接面するように調整できる。
【0018】また、同様にして上記建物躯体31の傾斜
する上部開口縁31bに窓サッシ30の上枠部を取付け
るのに上記調整治具1を使用する場合には、図5(B)
に示すように、副軸調整用ボルト7が下向きになるよう
に窓サッシ30と建物躯体開口縁31bとの間に調整治
具1を介装し、蝶ナット16を下方から長尺の回動操作
具38を用いて回動操作し、その螺合位置を調整するよ
うにすれば、足場の安定した床面上などから底盤台2と
支持台3の間の角度を変えて窓サッシ30の上部開口縁
31bに対する取付け位置を微調整することができる。
なお、図3や図4に示す例でも、副軸調整用ボルト7に
おける蝶ナット16の螺合位置を調整して、底盤台2と
支持台3の間の角度を変えることにより、同様に窓サッ
シ30の取付け位置を微調整することができる。
する上部開口縁31bに窓サッシ30の上枠部を取付け
るのに上記調整治具1を使用する場合には、図5(B)
に示すように、副軸調整用ボルト7が下向きになるよう
に窓サッシ30と建物躯体開口縁31bとの間に調整治
具1を介装し、蝶ナット16を下方から長尺の回動操作
具38を用いて回動操作し、その螺合位置を調整するよ
うにすれば、足場の安定した床面上などから底盤台2と
支持台3の間の角度を変えて窓サッシ30の上部開口縁
31bに対する取付け位置を微調整することができる。
なお、図3や図4に示す例でも、副軸調整用ボルト7に
おける蝶ナット16の螺合位置を調整して、底盤台2と
支持台3の間の角度を変えることにより、同様に窓サッ
シ30の取付け位置を微調整することができる。
【0019】図6はこの発明の第2の実施例を示したも
のである。この実施例の建具類取付用調整治具1は、支
持台3の第1リンクピン10側の端部に、支持面が他の
部分よりも段差をもって底盤台2寄りとなる延長端部3
eを設けたものである。底盤台2の端部は上記延長端部
3eと先が揃う長さとしてある。上記延長端部3eの表
面にも滑り止めゴム面材18が貼り付けられる。その他
の構成は先の実施例の場合と同様である。
のである。この実施例の建具類取付用調整治具1は、支
持台3の第1リンクピン10側の端部に、支持面が他の
部分よりも段差をもって底盤台2寄りとなる延長端部3
eを設けたものである。底盤台2の端部は上記延長端部
3eと先が揃う長さとしてある。上記延長端部3eの表
面にも滑り止めゴム面材18が貼り付けられる。その他
の構成は先の実施例の場合と同様である。
【0020】この実施例の場合、支持台3の延長端部3
eにおいて、パンタグラフ機構5が介在せず、支持台3
と底盤台2の間隔を狭くできるので、この部分を利用す
ることにより狭い取付け間隔の建具の調整も行うことが
できる。
eにおいて、パンタグラフ機構5が介在せず、支持台3
と底盤台2の間隔を狭くできるので、この部分を利用す
ることにより狭い取付け間隔の建具の調整も行うことが
できる。
【0021】図7はこの発明の第3の実施例を示したも
のである。この実施例の建具類取付用調整治具1は、支
持台3における第1リンクピン10寄りの部分を、外側
に凸になる湾曲面部3fとしたものである。その他の構
成は第1の実施例と同様である。
のである。この実施例の建具類取付用調整治具1は、支
持台3における第1リンクピン10寄りの部分を、外側
に凸になる湾曲面部3fとしたものである。その他の構
成は第1の実施例と同様である。
【0022】図8はこの発明の第4の実施例を示したも
のである。この実施例の建具類取付用調整治具1は、支
持台3における第1のリンクピン10寄りの部分に、第
3の実施例における湾曲面部3fと、第2の実施例にお
ける延長端部3eとを形成したものである。その他の構
成は第1の実施例と同様である。
のである。この実施例の建具類取付用調整治具1は、支
持台3における第1のリンクピン10寄りの部分に、第
3の実施例における湾曲面部3fと、第2の実施例にお
ける延長端部3eとを形成したものである。その他の構
成は第1の実施例と同様である。
【0023】これら図7および図8の実施例の場合、支
持台3を窓サッシ30の平面部分30aに接触させるこ
とができるので、窓サッシ30の立下り片部分30b等
に接触させる場合と異なり、大きな荷重が作用しても、
窓サッシ30に凹み等を生じさせることがない。また、
そのため調整精度も向上する。図8の例では、延長端部
3eを利用することにより、狭い取付け間隔の調整も行
うことができる。
持台3を窓サッシ30の平面部分30aに接触させるこ
とができるので、窓サッシ30の立下り片部分30b等
に接触させる場合と異なり、大きな荷重が作用しても、
窓サッシ30に凹み等を生じさせることがない。また、
そのため調整精度も向上する。図8の例では、延長端部
3eを利用することにより、狭い取付け間隔の調整も行
うことができる。
【0024】図9は、この発明の第5の実施例を示す。
この例は、図1の実施例の建具類取付用調整治具1にお
いて、底盤台2の両端に孔または突片からなる紐状体結
合部21,21を設け、これら紐状体結合部21,21
間に落下防止用紐状体22を結合したものである。紐状
体22にはチェーン、ベルト、ロープ等が使用できる
が、この例ではチェーンを用いている。紐状体22は、
中間部で2本に分離し、その分離端部を互いに8の字状
の連結金具23で係脱自在に連結してある。紐状体21
の紐状体結合部21,21への結合は、直接に行っても
良く、あるいは紐状体21に取付けられる結合具(図示
せず)を介して行っても良い。このように落下防止用紐
状体22を設けた場合、同図のように窓サッシ30等に
紐状体22を掛けておくことにより、器物が当たること
等によってこの治具1が窓サッシ30と建物躯体31間
の隙間から抜けても、落下することがなく、作業者の安
全が得られ、またこの治具1および建物内装物等を損傷
することが防止される。なお、紐状体結合部21は支持
台3に設けても良く、またリンクピン10,11等に適
宜の結合具を介して紐状体22を連結しても良い。さら
に、前記各実施例において、前記と同様に紐状体22を
連結するようにしても良い。
この例は、図1の実施例の建具類取付用調整治具1にお
いて、底盤台2の両端に孔または突片からなる紐状体結
合部21,21を設け、これら紐状体結合部21,21
間に落下防止用紐状体22を結合したものである。紐状
体22にはチェーン、ベルト、ロープ等が使用できる
が、この例ではチェーンを用いている。紐状体22は、
中間部で2本に分離し、その分離端部を互いに8の字状
の連結金具23で係脱自在に連結してある。紐状体21
の紐状体結合部21,21への結合は、直接に行っても
良く、あるいは紐状体21に取付けられる結合具(図示
せず)を介して行っても良い。このように落下防止用紐
状体22を設けた場合、同図のように窓サッシ30等に
紐状体22を掛けておくことにより、器物が当たること
等によってこの治具1が窓サッシ30と建物躯体31間
の隙間から抜けても、落下することがなく、作業者の安
全が得られ、またこの治具1および建物内装物等を損傷
することが防止される。なお、紐状体結合部21は支持
台3に設けても良く、またリンクピン10,11等に適
宜の結合具を介して紐状体22を連結しても良い。さら
に、前記各実施例において、前記と同様に紐状体22を
連結するようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】この発明の建具類取付用調整治具は、底
盤台と支持台とをパンタグラフ式のねじジャッキ機構で
連結した調整治具であって、主軸上下調整ボルトにより
両台の間隔調整を可能とすると共に、副軸微調整用ボル
トのナットで両台間の開き角度を規制あるいは調整でき
るようにしたものであるため、建具類の位置調節が主軸
上下調整ボルトで応答性良く任意に行える。しかも、副
軸微調整用ボルトのナットで両台間の開き角度を変える
ことで、微調整も行える。また、両台間の開き角度が調
整できるので、建物躯体等の下地の角度に制約を受け
ず、下地が傾斜面でも安定して建具類の支持および位置
調整が行える。さらに、パンタグラフ式のねじジャッキ
機構で底盤台と支持台とを連結したものであるため、両
台間の間隔調整距離を大きく得ることができ、そのため
建具類と建物躯体との各種間隔の箇所に共通使用するこ
とができる。また、この調整治具は建具類の支持点に1
台で目的が達成できるため、建具類の取付能率が上が
り、しかもこの調整治具は耐久性に優れ、前記のように
装着条件を選ばないため取付工費の削減が達成できる。
盤台と支持台とをパンタグラフ式のねじジャッキ機構で
連結した調整治具であって、主軸上下調整ボルトにより
両台の間隔調整を可能とすると共に、副軸微調整用ボル
トのナットで両台間の開き角度を規制あるいは調整でき
るようにしたものであるため、建具類の位置調節が主軸
上下調整ボルトで応答性良く任意に行える。しかも、副
軸微調整用ボルトのナットで両台間の開き角度を変える
ことで、微調整も行える。また、両台間の開き角度が調
整できるので、建物躯体等の下地の角度に制約を受け
ず、下地が傾斜面でも安定して建具類の支持および位置
調整が行える。さらに、パンタグラフ式のねじジャッキ
機構で底盤台と支持台とを連結したものであるため、両
台間の間隔調整距離を大きく得ることができ、そのため
建具類と建物躯体との各種間隔の箇所に共通使用するこ
とができる。また、この調整治具は建具類の支持点に1
台で目的が達成できるため、建具類の取付能率が上が
り、しかもこの調整治具は耐久性に優れ、前記のように
装着条件を選ばないため取付工費の削減が達成できる。
【0026】請求項2の発明の調整治具の場合は、底盤
台および支持台の両フランジに切欠部を設けて第1およ
び第2のリンクピンを逃がすようにしたため、底盤台と
支持台との間の最小間隔をより狭くすることができ、そ
れだけ狭い箇所にも使用することができる。
台および支持台の両フランジに切欠部を設けて第1およ
び第2のリンクピンを逃がすようにしたため、底盤台と
支持台との間の最小間隔をより狭くすることができ、そ
れだけ狭い箇所にも使用することができる。
【図1】(A)はこの発明の第1の実施例である建具類
取付用調整治具の一部破断平面図、(B)は同調整治具
の側面図、(C)は同調整治具の要部正面図である。
取付用調整治具の一部破断平面図、(B)は同調整治具
の側面図、(C)は同調整治具の要部正面図である。
【図2】同調整治具の外観斜視図である。
【図3】同調整治具の第1の使用例を示す説明図であ
る。
る。
【図4】同調整治具の第2の使用例を示す説明図であ
る。
る。
【図5】同調整治具の第3の使用例を示す説明図であ
る。
る。
【図6】(A)はこの発明の第2の実施例である建具類
取付用調整治具の一部破断平面図、(B)は同調整治具
の側面図である。
取付用調整治具の一部破断平面図、(B)は同調整治具
の側面図である。
【図7】この発明の第3の実施例である建具類取付用調
整治具の一部破断側面図である。
整治具の一部破断側面図である。
【図8】この発明の第4の実施例である建具類取付用調
整治具の使用状態を示す説明図である。
整治具の使用状態を示す説明図である。
【図9】この発明の第5の実施例である建具類取付用調
整治具の使用状態を示す説明図である。
整治具の使用状態を示す説明図である。
【図10】従来例を示す説明図である。
1…建具類取付用調整治具、2…底盤台、2a,3a…
フランジ、2b,2c,3b,3c…切欠部、4…ねじ
ジャッキ機構、5…パンタグラフ機構、6…主軸上下調
整ボルト、7…副軸微調整用ボルト、9A,9B…回動
アーム、10…第1のリンクピン、11…第2のリンク
ピン、13…ナット、14…ストッパ、16…蝶ナット
フランジ、2b,2c,3b,3c…切欠部、4…ねじ
ジャッキ機構、5…パンタグラフ機構、6…主軸上下調
整ボルト、7…副軸微調整用ボルト、9A,9B…回動
アーム、10…第1のリンクピン、11…第2のリンク
ピン、13…ナット、14…ストッパ、16…蝶ナット
Claims (2)
- 【請求項1】 底盤台と支持台とをパンタグラフ式のね
じジャッキ機構で連結した建具類取付用調整治具であっ
て、前記ねじジャッキ機構は、合計8本の回動自在な回
動アームを、各々前記底盤台および支持台の両側部に長
手方向に離れて一対ずつ設け、前記長手方向の一端側に
位置する4本の回動アームの先端同士を第1のリンクピ
ンで回動自在に連結し、かつ他端側に位置する4本の回
動アームの先端同士を第2のリンクピンで回動自在に連
結したパンタグラフ機構と、前記第1のリンクピンに設
けた孔付き部材に挿通されてこの部材に先端がストッパ
で係合しかつ第2のリンクピンに設けた雌ねじ部材に螺
合する主軸上下調整ボルトと、前記底盤台および支持台
の一方の台に回転自在に連結されて他方の台を貫通しか
つ他方の台の外側でナットが螺着された副軸微調整用ボ
ルトとを備えるものとした建具類取付用調整治具。 - 【請求項2】 底盤台および支持台を互いに開口側が対
向する溝形の台とし、これら底盤台および支持台の両フ
ランジに、前記第1および第2のリンクピンを各々逃が
す複数の切欠部を設けた請求項1記載の建具類取付用調
整治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2887394A JPH07217321A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 建具類取付用調整治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2887394A JPH07217321A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 建具類取付用調整治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217321A true JPH07217321A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12260505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2887394A Pending JPH07217321A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 建具類取付用調整治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217321A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100517194B1 (ko) * | 2002-11-04 | 2005-09-27 | 한남건 | 창호틀 시공장치 |
| KR200457769Y1 (ko) * | 2010-02-03 | 2012-01-03 | 서동학 | 이동식 칸막이의 실링부재 구동장치 |
| JP2012050796A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Tamami Minagawa | 装飾品製作用テンプレートボード治具、及び装飾品製作用の冶具セット |
| KR101217255B1 (ko) * | 2009-08-19 | 2012-12-31 | 이병연 | 문틀 시공장치 |
| KR200483998Y1 (ko) * | 2016-04-07 | 2017-07-17 | 강창원 | 건축자재의 수평조절용 지지장치 |
| CN107190951A (zh) * | 2017-07-13 | 2017-09-22 | 福建省永正工程质量检测有限公司 | 一种锚钉固定设备 |
| JP2024012774A (ja) * | 2022-07-19 | 2024-01-31 | 三協立山株式会社 | 突出し窓の製造方法 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP2887394A patent/JPH07217321A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100517194B1 (ko) * | 2002-11-04 | 2005-09-27 | 한남건 | 창호틀 시공장치 |
| KR101217255B1 (ko) * | 2009-08-19 | 2012-12-31 | 이병연 | 문틀 시공장치 |
| KR200457769Y1 (ko) * | 2010-02-03 | 2012-01-03 | 서동학 | 이동식 칸막이의 실링부재 구동장치 |
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| CN107190951A (zh) * | 2017-07-13 | 2017-09-22 | 福建省永正工程质量检测有限公司 | 一种锚钉固定设备 |
| CN107190951B (zh) * | 2017-07-13 | 2019-01-15 | 福建省永正工程质量检测有限公司 | 一种锚钉固定设备 |
| JP2024012774A (ja) * | 2022-07-19 | 2024-01-31 | 三協立山株式会社 | 突出し窓の製造方法 |
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