JPH07217551A - 高圧ポンプ - Google Patents
高圧ポンプInfo
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- JPH07217551A JPH07217551A JP6011728A JP1172894A JPH07217551A JP H07217551 A JPH07217551 A JP H07217551A JP 6011728 A JP6011728 A JP 6011728A JP 1172894 A JP1172894 A JP 1172894A JP H07217551 A JPH07217551 A JP H07217551A
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Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 処理液による腐蝕を防止し、処理液の品質の
低下を防止する高圧ポンプを提供する。 【構成】 レシプロ型高圧ポンプ1において、高圧シリ
ンダ12に装着したインナースリーブ32と、高圧シリ
ンダ12の端蓋16の内面に接近し設けたバランスピス
トン33と、高圧シリンダ12内のプランジャ11端に
固定され、インナースリーブ32の内周面と摺動するシ
ール48を設けたキャップ34と、外部の液供給系に接
続した加圧液室35と、端蓋16とバランスピストン3
3との間隙、インナースリーブ32と高圧シリンダ12
の間及びキャップ34からインナースリーブ32の内周
面とプランジャ11の外周面との間に設けられ、清水供
給管39に接続した加圧水室36とを備える。
低下を防止する高圧ポンプを提供する。 【構成】 レシプロ型高圧ポンプ1において、高圧シリ
ンダ12に装着したインナースリーブ32と、高圧シリ
ンダ12の端蓋16の内面に接近し設けたバランスピス
トン33と、高圧シリンダ12内のプランジャ11端に
固定され、インナースリーブ32の内周面と摺動するシ
ール48を設けたキャップ34と、外部の液供給系に接
続した加圧液室35と、端蓋16とバランスピストン3
3との間隙、インナースリーブ32と高圧シリンダ12
の間及びキャップ34からインナースリーブ32の内周
面とプランジャ11の外周面との間に設けられ、清水供
給管39に接続した加圧水室36とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高圧液体連続処理装置等
に使用される高圧ポンプに関するものである。
に使用される高圧ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は高圧ポンプとして、従来
から使用されている2つの例を示すもので、図4はロッ
ドシール形の高圧ポンプであり、ポンプ1は複動プラン
ジャ形油圧シリンダ10、高圧用ピストンとして作動す
るプラジャー11及び前記油圧シリンダ10の両端に接
続した1対の高圧シリンダ12,12で構成されてい
る。13は油圧シリンダ10のピストン、14はスペー
サ15を介して高圧シリンダ12内の油圧シリンダ10
側寄り位置に設けたロッドシール形パッキン、16は高
圧シリンダ12の端蓋、17は同端蓋16内面のシール
カバー、18は高圧シリンダ12の本体と端蓋16とプ
ラジャー11の先端部及びロッドシール形パッキン14
との間に形成される原料液体の加圧室、19は端蓋16
内部に形成した前記加圧室18と外部原料管20,21
とに連通する原料液体流路、22及び23は外部原料管
20,21上に設けたポンプ入側及び出側の逆止弁、2
4はプラジャー11にスライド係合する油圧シリンダ1
0の油室との間のロッドシール形パッキンである。
から使用されている2つの例を示すもので、図4はロッ
ドシール形の高圧ポンプであり、ポンプ1は複動プラン
ジャ形油圧シリンダ10、高圧用ピストンとして作動す
るプラジャー11及び前記油圧シリンダ10の両端に接
続した1対の高圧シリンダ12,12で構成されてい
る。13は油圧シリンダ10のピストン、14はスペー
サ15を介して高圧シリンダ12内の油圧シリンダ10
側寄り位置に設けたロッドシール形パッキン、16は高
圧シリンダ12の端蓋、17は同端蓋16内面のシール
カバー、18は高圧シリンダ12の本体と端蓋16とプ
ラジャー11の先端部及びロッドシール形パッキン14
との間に形成される原料液体の加圧室、19は端蓋16
内部に形成した前記加圧室18と外部原料管20,21
とに連通する原料液体流路、22及び23は外部原料管
20,21上に設けたポンプ入側及び出側の逆止弁、2
4はプラジャー11にスライド係合する油圧シリンダ1
0の油室との間のロッドシール形パッキンである。
【0003】また図5はピストンシール形の高圧ポンプ
で、図4のロッドシール形パッキン14及びスペーサ1
5の代わりに、プランジャ11の先端近くにピストンシ
ール形のパッキン25を設けた構成である。前記のよう
な高圧ポンプでは、後述する駆動用油圧ユニット2(図
1)より供給される作動油によって油圧シリンダ10の
ピストン13を左右に往復駆動し、それにより例えば図
4の右側プランジャ11が引込むと、この側の加圧室1
8には入側管20から逆止弁22及び流路19を通って
低圧の原料液体が吸入され、同時に左側のプランジャ1
1が押し出て、この側の加圧室18内の原料液体が油圧
シリンダ10と高圧シリンダ12の内径比に逆比例した
圧力に加圧され、流路19、逆止弁23を通って、出側
管21へ送り出される。このように、ピストン13の往
復駆動により、左右の高圧シリンダ12から交互に連続
して原料液体が高圧容器6へ送られる。
で、図4のロッドシール形パッキン14及びスペーサ1
5の代わりに、プランジャ11の先端近くにピストンシ
ール形のパッキン25を設けた構成である。前記のよう
な高圧ポンプでは、後述する駆動用油圧ユニット2(図
1)より供給される作動油によって油圧シリンダ10の
ピストン13を左右に往復駆動し、それにより例えば図
4の右側プランジャ11が引込むと、この側の加圧室1
8には入側管20から逆止弁22及び流路19を通って
低圧の原料液体が吸入され、同時に左側のプランジャ1
1が押し出て、この側の加圧室18内の原料液体が油圧
シリンダ10と高圧シリンダ12の内径比に逆比例した
圧力に加圧され、流路19、逆止弁23を通って、出側
管21へ送り出される。このように、ピストン13の往
復駆動により、左右の高圧シリンダ12から交互に連続
して原料液体が高圧容器6へ送られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4及び図5に示す従
来装置にあっては、一般的に強度的問題からポンプ全体
の耐圧部を高強度鋼等で製作していた。ところがこのよ
うなポンプは、例えば果汁や食用又は薬用液等の酸性液
体を処理液体として連続運転されると、高強度鋼等は耐
蝕性があまり良くないため、酸性液体により腐蝕疲労や
隙間の腐蝕を発生し易く、高圧運転下で損壊を生じる危
険があった。そのためポンプ耐圧部を耐蝕性材料で製作
することが試みられたが、適当な耐蝕性材料が少ないた
め、高価な材料を採用せざるを得ず、著しくコスト高に
なる欠点があった。また前記のような従来装置において
は、ロッドシールパッキン14(図4)やピストンシー
ル形パッキン25(図5)が加圧室18内にて露出して
おり、加圧室18内の高圧をこれらパッキンの片面で受
け止めて摩耗摺動するため、パッキン14及び25の摩
耗粉が処理液に混入するという品質上の不具合があっ
た。本発明は前記従来の装置における諸問題を解決し
て、この種高圧ポンプの酸性液による疲労腐蝕を防止し
て寿命を高めると同時に、製造上及び運転上の全体的コ
ストを軽減し、さらには処理液の品質の低下を防止する
ことを可能にする高圧ポンプを提供しようとするもので
ある。
来装置にあっては、一般的に強度的問題からポンプ全体
の耐圧部を高強度鋼等で製作していた。ところがこのよ
うなポンプは、例えば果汁や食用又は薬用液等の酸性液
体を処理液体として連続運転されると、高強度鋼等は耐
蝕性があまり良くないため、酸性液体により腐蝕疲労や
隙間の腐蝕を発生し易く、高圧運転下で損壊を生じる危
険があった。そのためポンプ耐圧部を耐蝕性材料で製作
することが試みられたが、適当な耐蝕性材料が少ないた
め、高価な材料を採用せざるを得ず、著しくコスト高に
なる欠点があった。また前記のような従来装置において
は、ロッドシールパッキン14(図4)やピストンシー
ル形パッキン25(図5)が加圧室18内にて露出して
おり、加圧室18内の高圧をこれらパッキンの片面で受
け止めて摩耗摺動するため、パッキン14及び25の摩
耗粉が処理液に混入するという品質上の不具合があっ
た。本発明は前記従来の装置における諸問題を解決し
て、この種高圧ポンプの酸性液による疲労腐蝕を防止し
て寿命を高めると同時に、製造上及び運転上の全体的コ
ストを軽減し、さらには処理液の品質の低下を防止する
ことを可能にする高圧ポンプを提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、レシ
プロ型高圧ポンプにおいて、高圧シリンダ本体内面に取
外し可能に装着したインナースリーブと、同高圧シリン
ダの端蓋内面に接近して軸方向に摺動可能に設けたバラ
ンスピストンと、高圧シリンダ内を移動するプランジャ
端に取外し可能に固定され、外周にインナースリーブ内
周面と接触摺動するシールを設けたキャップと、前記イ
ンナースリーブとバランスピストン及びキャップにより
囲蔽され、外部の液供給系に接続した加圧液室と、前記
端蓋とバランスピストンとの間隙、インナースリーブ内
周面と高圧シリンダ本体内周面の間及び前記キャップか
ら後部のインナースリーブ内周面とプランジャ外周面と
の間の区切られた区間に連通して設けられ、外部の清水
供給系に接続した加圧水室とを備えてなるもので、これ
を課題解決のための手段とするものである。また本発明
は前記ポンプのインナースリーブとバランスピストンと
キャップ及び端蓋の何れか又は幾つか或いは全部を耐蝕
材で作成しり、他のポンプ本体は耐圧材で作成して組合
せ構成としてなるものであり、更に前記清水供給形の弁
で遮断した加圧水室側加圧管路に圧力計を設け、同圧力
計の検出する加圧水室圧力信号を高圧ポンプの制御部へ
フィードバックさせるように構成してなるものでこれを
課題解決のための手段とするものである。
プロ型高圧ポンプにおいて、高圧シリンダ本体内面に取
外し可能に装着したインナースリーブと、同高圧シリン
ダの端蓋内面に接近して軸方向に摺動可能に設けたバラ
ンスピストンと、高圧シリンダ内を移動するプランジャ
端に取外し可能に固定され、外周にインナースリーブ内
周面と接触摺動するシールを設けたキャップと、前記イ
ンナースリーブとバランスピストン及びキャップにより
囲蔽され、外部の液供給系に接続した加圧液室と、前記
端蓋とバランスピストンとの間隙、インナースリーブ内
周面と高圧シリンダ本体内周面の間及び前記キャップか
ら後部のインナースリーブ内周面とプランジャ外周面と
の間の区切られた区間に連通して設けられ、外部の清水
供給系に接続した加圧水室とを備えてなるもので、これ
を課題解決のための手段とするものである。また本発明
は前記ポンプのインナースリーブとバランスピストンと
キャップ及び端蓋の何れか又は幾つか或いは全部を耐蝕
材で作成しり、他のポンプ本体は耐圧材で作成して組合
せ構成としてなるものであり、更に前記清水供給形の弁
で遮断した加圧水室側加圧管路に圧力計を設け、同圧力
計の検出する加圧水室圧力信号を高圧ポンプの制御部へ
フィードバックさせるように構成してなるものでこれを
課題解決のための手段とするものである。
【0006】
【作用】本発明は以上のような構成により、高圧ポンプ
の原料液体加圧室がインナースリーブとバランスピスト
ン及びピストンシール形キャップにより囲蔽され、加圧
室内の液体圧力上昇が、インナースリーブとバランスピ
ストンとキャップの背面を連通する加圧水室の封入清水
を同圧力に高めて圧力バランスを生じ、その結果バラン
スピストンとキャップのシール部の両側で圧力バランス
し、高圧シールとする必要はない。またシールパッキン
が加圧室内に露出しなくなり、パッキン摩耗粉が処理液
内に混入しなくなる。またインナースリーブとバランス
ピストン及びキャップは耐圧部材とならないので、SU
S316等の耐腐蝕性材料を用いることができ、かつこ
れらの部分は取外し可能であるので交換して使用するこ
とができる。また加圧水室に連通した清水管系に加圧水
室内圧力を検知する圧力計を設け、検知された加圧水室
内圧力信号を高圧ポンプの制御装置へフィードバックさ
せると、油圧系又は処理原料液体を直接検出対象としな
いで、加圧力の変動や異常を監視してポンプのトラブル
に対し、非常停止等の迅速な対応を自動制御で行う。
の原料液体加圧室がインナースリーブとバランスピスト
ン及びピストンシール形キャップにより囲蔽され、加圧
室内の液体圧力上昇が、インナースリーブとバランスピ
ストンとキャップの背面を連通する加圧水室の封入清水
を同圧力に高めて圧力バランスを生じ、その結果バラン
スピストンとキャップのシール部の両側で圧力バランス
し、高圧シールとする必要はない。またシールパッキン
が加圧室内に露出しなくなり、パッキン摩耗粉が処理液
内に混入しなくなる。またインナースリーブとバランス
ピストン及びキャップは耐圧部材とならないので、SU
S316等の耐腐蝕性材料を用いることができ、かつこ
れらの部分は取外し可能であるので交換して使用するこ
とができる。また加圧水室に連通した清水管系に加圧水
室内圧力を検知する圧力計を設け、検知された加圧水室
内圧力信号を高圧ポンプの制御装置へフィードバックさ
せると、油圧系又は処理原料液体を直接検出対象としな
いで、加圧力の変動や異常を監視してポンプのトラブル
に対し、非常停止等の迅速な対応を自動制御で行う。
【0007】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図2及び図3は本発明の実施例を示す。なお、図中
従来と同一の箇所は図4又は図5と同一符号で示し、重
複する説明は省略する。さて図1により本発明の実施例
による高圧ポンプが適用される高圧液体連続加圧装置を
概略的に説明すると、1はレシプロ形の高圧ポンプ、2
は同高圧ポンプの駆動用油圧ユニット、3はポンプ1の
入り側に接続された加温器、4は低圧ポンプ、5は処理
される原料液体タンク、6は高圧ポンプ1の出側に接続
された原料液体加圧処理用の高圧容器、7及び8は高圧
容器6の出側に複数段に接続された減圧用のオリフィス
ノズルと冷却器である。また図2において、30は高圧
シリンダ12の油圧シリンダ10側に近い本体内部に固
定した押えリング31に接して設けられたロッドシール
形パッキン、32は同パッキン30と端蓋16間の高圧
シリンダ12の本体内面に取外し可能に装着したインナ
ースリーブ、33は端蓋16及びインナースリーブ32
に接して高圧シリンダ12内に設けたバランスピスト
ン、34はプランジャ11の先端に取外し可能に固定し
たピストンシール形のキャップである。
と、図2及び図3は本発明の実施例を示す。なお、図中
従来と同一の箇所は図4又は図5と同一符号で示し、重
複する説明は省略する。さて図1により本発明の実施例
による高圧ポンプが適用される高圧液体連続加圧装置を
概略的に説明すると、1はレシプロ形の高圧ポンプ、2
は同高圧ポンプの駆動用油圧ユニット、3はポンプ1の
入り側に接続された加温器、4は低圧ポンプ、5は処理
される原料液体タンク、6は高圧ポンプ1の出側に接続
された原料液体加圧処理用の高圧容器、7及び8は高圧
容器6の出側に複数段に接続された減圧用のオリフィス
ノズルと冷却器である。また図2において、30は高圧
シリンダ12の油圧シリンダ10側に近い本体内部に固
定した押えリング31に接して設けられたロッドシール
形パッキン、32は同パッキン30と端蓋16間の高圧
シリンダ12の本体内面に取外し可能に装着したインナ
ースリーブ、33は端蓋16及びインナースリーブ32
に接して高圧シリンダ12内に設けたバランスピスト
ン、34はプランジャ11の先端に取外し可能に固定し
たピストンシール形のキャップである。
【0008】また35は前記インナースリーブ32とバ
ランスピストン33及びキャップ34によりシール囲蔽
された原料液体の加圧室、36はバランスピストン33
の背面と端蓋内面の間隙とインナースリーブ32と高圧
シリンダ12の本体内面間及びキャップ34からパッキ
ン30までのインナースリーブ32の表面と、プランジ
ャ外周面の隙間に連通して形成した加圧水室、37は同
加圧水室36に連通して端蓋16内に形成した清水流
路、38は加圧室35に連通してバランスピストン33
及び端蓋16内に形成した原料液体流路である。原料液
体流路38は原料液体入側管20と出側管21の間に管
路接続され、前記の清水路37は清水供給管39に接続
している。40は清水タンク、41は低圧の清水ポン
プ、42は清水供給管39上の逆止弁、43は同逆止弁
42よりも高圧シリンダ12寄りに設けた発振器付等の
電気式圧力計、44はポンプ駆動用油圧ユニット2の制
御装置、45は前記圧力計43と制御装置44とを結ぶ
無線又は有線の信号ラインである。
ランスピストン33及びキャップ34によりシール囲蔽
された原料液体の加圧室、36はバランスピストン33
の背面と端蓋内面の間隙とインナースリーブ32と高圧
シリンダ12の本体内面間及びキャップ34からパッキ
ン30までのインナースリーブ32の表面と、プランジ
ャ外周面の隙間に連通して形成した加圧水室、37は同
加圧水室36に連通して端蓋16内に形成した清水流
路、38は加圧室35に連通してバランスピストン33
及び端蓋16内に形成した原料液体流路である。原料液
体流路38は原料液体入側管20と出側管21の間に管
路接続され、前記の清水路37は清水供給管39に接続
している。40は清水タンク、41は低圧の清水ポン
プ、42は清水供給管39上の逆止弁、43は同逆止弁
42よりも高圧シリンダ12寄りに設けた発振器付等の
電気式圧力計、44はポンプ駆動用油圧ユニット2の制
御装置、45は前記圧力計43と制御装置44とを結ぶ
無線又は有線の信号ラインである。
【0009】図3は図2における高圧シリンダ12本体
部の拡大図を示し、インナースリーブ32の端蓋16と
接する端部内周を僅かに大径とした段部32aに形成
し、バランスピストン33はこの段部32a内に軸方向
へ摺動可動に設けられ、中央部背面に突出する円柱部3
3aを端蓋16中央の対応する円形穴16a内に摺動可
能に挿入してガイドされるようにし、かつOリングパッ
キン46及び47を介してインナースリーブの段部32
a及び端蓋16の円形穴16a壁面に接してシールを保
つようになっている。また前記バランスピストン33の
円柱部33aの端面と、端蓋16の円形穴16aの底と
の間隙が原料液体流路に、更に端蓋16の内端面とバラ
ンスピストン33の背面との対向する間隙が清水加圧室
36を構成している。このインナースリーブ32の背面
清水加圧室36は、網目上の流路で構成され両端が複数
の連通孔36a、36bで、前記バランスピストン33
の背面の清水加圧室36及びキャップ34の後部の清水
加圧室36と通じている。48はキャップ34の主面に
設けたOリングパッキン、49は端蓋16のシリンダ1
2内面との対向面に設けたOリングパッキンである。ま
た端蓋16内に形成した清水流路37は前記バランスピ
ストン33背面の清水加圧室36に通じ、更に端蓋16
とバランスピストン33とに形成した原料液体流路38
は前記円形穴16a内の間隙を経由して加圧室35から
外部原料管20,21と通じている。
部の拡大図を示し、インナースリーブ32の端蓋16と
接する端部内周を僅かに大径とした段部32aに形成
し、バランスピストン33はこの段部32a内に軸方向
へ摺動可動に設けられ、中央部背面に突出する円柱部3
3aを端蓋16中央の対応する円形穴16a内に摺動可
能に挿入してガイドされるようにし、かつOリングパッ
キン46及び47を介してインナースリーブの段部32
a及び端蓋16の円形穴16a壁面に接してシールを保
つようになっている。また前記バランスピストン33の
円柱部33aの端面と、端蓋16の円形穴16aの底と
の間隙が原料液体流路に、更に端蓋16の内端面とバラ
ンスピストン33の背面との対向する間隙が清水加圧室
36を構成している。このインナースリーブ32の背面
清水加圧室36は、網目上の流路で構成され両端が複数
の連通孔36a、36bで、前記バランスピストン33
の背面の清水加圧室36及びキャップ34の後部の清水
加圧室36と通じている。48はキャップ34の主面に
設けたOリングパッキン、49は端蓋16のシリンダ1
2内面との対向面に設けたOリングパッキンである。ま
た端蓋16内に形成した清水流路37は前記バランスピ
ストン33背面の清水加圧室36に通じ、更に端蓋16
とバランスピストン33とに形成した原料液体流路38
は前記円形穴16a内の間隙を経由して加圧室35から
外部原料管20,21と通じている。
【0010】次に図1〜図3の実施例における高圧ポン
プ1の作用について説明する。図2において、制御装置
44により油圧ポンプ駆動用油圧ユニット2を介し、高
圧ポンプ1のピストン13を左右へ往復駆動する。先ず
ピストン13が左へ駆動されて左プランジャ11が押し
出されると、左加圧室35内に吸入されていた原料液体
は、油圧シリンダ10と高圧シリンダ12のシリンダ内
径比に逆比例した高圧力に加圧され、流路38を経て出
側管21へ送り出される。この時加圧室35内の加圧さ
れる原料液体は、バランスピストン33を押し込み、加
圧水室36内の清水を同じ圧力に加圧し、インナースリ
ーブ32、バランスピストン33及びキャップ34の表
裏両側でそれぞれ原料液体と清水の圧力のバランスが保
たれる。その結果バランスピストン33とキャップ34
のOリングパッキン46,47,48部は、両側で圧力
がバランスして片面荷重が掛からなくなり、超高圧をシ
ールする必要がなく、簡単なシールでも良好なシールが
可能である。またこの時、高圧シリンダ12の奥のロッ
ドシール形パッキン30は、キャップ34のOリングパ
ッキン48により遮蔽されて加圧室35内に露出せず、
原料液体に触れなくなるから、従来の如くこのパッキン
の摩耗粉が加圧原料液体中に混入する不具合が解消す
る。この動作と並行してポンプ1の右側高圧シリンダ1
2では、プランジャ11の引き込みにより、右側加圧室
35内に右側原料入側管20から低圧の原料液体が吸入
される。そしてこの右側加圧室35においても、加圧室
35と加圧水室36の圧力は自動バランスし、前記と同
様の作用が保たれる。
プ1の作用について説明する。図2において、制御装置
44により油圧ポンプ駆動用油圧ユニット2を介し、高
圧ポンプ1のピストン13を左右へ往復駆動する。先ず
ピストン13が左へ駆動されて左プランジャ11が押し
出されると、左加圧室35内に吸入されていた原料液体
は、油圧シリンダ10と高圧シリンダ12のシリンダ内
径比に逆比例した高圧力に加圧され、流路38を経て出
側管21へ送り出される。この時加圧室35内の加圧さ
れる原料液体は、バランスピストン33を押し込み、加
圧水室36内の清水を同じ圧力に加圧し、インナースリ
ーブ32、バランスピストン33及びキャップ34の表
裏両側でそれぞれ原料液体と清水の圧力のバランスが保
たれる。その結果バランスピストン33とキャップ34
のOリングパッキン46,47,48部は、両側で圧力
がバランスして片面荷重が掛からなくなり、超高圧をシ
ールする必要がなく、簡単なシールでも良好なシールが
可能である。またこの時、高圧シリンダ12の奥のロッ
ドシール形パッキン30は、キャップ34のOリングパ
ッキン48により遮蔽されて加圧室35内に露出せず、
原料液体に触れなくなるから、従来の如くこのパッキン
の摩耗粉が加圧原料液体中に混入する不具合が解消す
る。この動作と並行してポンプ1の右側高圧シリンダ1
2では、プランジャ11の引き込みにより、右側加圧室
35内に右側原料入側管20から低圧の原料液体が吸入
される。そしてこの右側加圧室35においても、加圧室
35と加圧水室36の圧力は自動バランスし、前記と同
様の作用が保たれる。
【0011】前記した構成のもとで、インナースリーブ
32、バランスピストン33、キャップ34及び端蓋1
6の総てを、或いは腐蝕し易い何れか又は幾つかを、S
US316等の耐蝕材で作り、他のポンプ本体部をSU
S630等の耐圧材で作成して組合せ構成とすると、酸
性の加圧原料液体に接する部分の耐蝕性が高まり、ポン
プ1の可動時間が長くなり、またこれの耐蝕材部品のみ
を交換して使用することにより、ポンプ1の寿命を飛躍
的に高めることができる。更に前記した構成のもとで、
端蓋16と逆止弁42管の清水供給管39上に設けた圧
力計43が検知する加圧水室36内圧力を、ポンプ1駆
動用の制御装置44にフィードバックするように構成す
ると、油圧駆動系又は加圧原料液体を直接対象とせず
に、ポンプ1の異常を検知することができ、これにより
非常停止等の迅速な対応を自動制御系に取り込んで行う
ことも可能になる。
32、バランスピストン33、キャップ34及び端蓋1
6の総てを、或いは腐蝕し易い何れか又は幾つかを、S
US316等の耐蝕材で作り、他のポンプ本体部をSU
S630等の耐圧材で作成して組合せ構成とすると、酸
性の加圧原料液体に接する部分の耐蝕性が高まり、ポン
プ1の可動時間が長くなり、またこれの耐蝕材部品のみ
を交換して使用することにより、ポンプ1の寿命を飛躍
的に高めることができる。更に前記した構成のもとで、
端蓋16と逆止弁42管の清水供給管39上に設けた圧
力計43が検知する加圧水室36内圧力を、ポンプ1駆
動用の制御装置44にフィードバックするように構成す
ると、油圧駆動系又は加圧原料液体を直接対象とせず
に、ポンプ1の異常を検知することができ、これにより
非常停止等の迅速な対応を自動制御系に取り込んで行う
ことも可能になる。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明は、レシ
プロ型高圧ポンプにおいて、高圧シリンダ本体内面に取
外し可能に装着したインナースリーブと、同高圧シリン
ダの端蓋内面に接近して軸方向に摺動可能に設けたバラ
ンスピストンと、前記高圧シリンダ内を移動するプラン
ジャ端に取外し可能に固定され、外周にインナースリー
ブ内周面と接触摺動するシールを設けたキャップと、前
記インナースリーブとバランスピストン及びキャップに
より囲蔽され、外部の液供給系に接続した加圧液室と、
前記端蓋とバランスピストンとの間隙、インナースリー
ブ外周面と高圧シリンダ本体内周面の間及び前記キャッ
プから後部のインナースリーブ内周面とプラジャー外周
面との間の区切られた区画に連通して設けられ、外部の
清水供給系に接続した加圧水室とを設けたことにより、
高圧シリンダ部のロッドシール形パッキンの加圧室への
露出を解消し、パッキンの摩耗粉の加圧液体中への混入
を防止し、また加圧室圧力と加圧水室圧力を自動バラン
スさせて部材の強度負担を軽減し、シール部の摩耗、劣
化を減少させることができる。また前記ポンプのインナ
ースリーブとバランスピストンとキャップ及び端蓋の何
れか又は幾つか或いは全部を耐蝕材で作り、他のポンプ
本体は耐圧材で作成して組合せ構成とするか、或いは耐
蝕材部品のみを交換して使用することによって、最小の
コストで酸性液体に対する加圧室腐蝕疲労を軽減し、ポ
ンプの可動時間の延長と寿命の延長をもたらすことがで
きる。更に前記清水供給系の弁で遮断した加圧水室側加
圧管路に圧力計を設け、同圧力計の検出する加圧水室圧
力信号を高圧ポンプの制御部へフィードバックさせるよ
う構成したことにより、ポンプ油圧駆動系又は加圧原料
液系に直接接触することなく、ポンプの圧力変動を監視
し、非常時の迅速な自動制御対応を行うことができる。
プロ型高圧ポンプにおいて、高圧シリンダ本体内面に取
外し可能に装着したインナースリーブと、同高圧シリン
ダの端蓋内面に接近して軸方向に摺動可能に設けたバラ
ンスピストンと、前記高圧シリンダ内を移動するプラン
ジャ端に取外し可能に固定され、外周にインナースリー
ブ内周面と接触摺動するシールを設けたキャップと、前
記インナースリーブとバランスピストン及びキャップに
より囲蔽され、外部の液供給系に接続した加圧液室と、
前記端蓋とバランスピストンとの間隙、インナースリー
ブ外周面と高圧シリンダ本体内周面の間及び前記キャッ
プから後部のインナースリーブ内周面とプラジャー外周
面との間の区切られた区画に連通して設けられ、外部の
清水供給系に接続した加圧水室とを設けたことにより、
高圧シリンダ部のロッドシール形パッキンの加圧室への
露出を解消し、パッキンの摩耗粉の加圧液体中への混入
を防止し、また加圧室圧力と加圧水室圧力を自動バラン
スさせて部材の強度負担を軽減し、シール部の摩耗、劣
化を減少させることができる。また前記ポンプのインナ
ースリーブとバランスピストンとキャップ及び端蓋の何
れか又は幾つか或いは全部を耐蝕材で作り、他のポンプ
本体は耐圧材で作成して組合せ構成とするか、或いは耐
蝕材部品のみを交換して使用することによって、最小の
コストで酸性液体に対する加圧室腐蝕疲労を軽減し、ポ
ンプの可動時間の延長と寿命の延長をもたらすことがで
きる。更に前記清水供給系の弁で遮断した加圧水室側加
圧管路に圧力計を設け、同圧力計の検出する加圧水室圧
力信号を高圧ポンプの制御部へフィードバックさせるよ
う構成したことにより、ポンプ油圧駆動系又は加圧原料
液系に直接接触することなく、ポンプの圧力変動を監視
し、非常時の迅速な自動制御対応を行うことができる。
【図1】本発明を適用する高圧液体連続加圧装置の系統
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例に係る高圧ポンプ構成の断面図
である。
である。
【図3】図2における要部の拡大断面図である。
【図4】従来の高圧ポンプの構成を示す断面図である。
【図5】従来の他の高圧ポンプの構成を示す断面図であ
る。
る。
1 高圧ポンプ 2 ポンプ駆動用油圧ユニット 10 油圧シリンダ部 11 プランジャ 12 高圧シリンダ部 13 油圧シリンダピストン 16 端蓋 20,21 原料液体の入側、出側管 22,23,24 逆止弁 32 インナースリーブ 33 バランスピストン 34 プランジャ端のキャップ 35 原料液体加圧室 36 加圧水室 37 清水流路 38 原料液体流路 39 清水供給管 40 清水タンク 41 低圧清水ポンプ 43 圧力計 44 制御装置 45 信号ライン 46〜49 Oリングパッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F04B 9/113 23/02 E 2125−3H 23/10 2125−3H 49/06 321 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 レシプロ型高圧ポンプにおいて、高圧シ
リンダ本体内面に取外し可能に装着したインナースリー
ブと、同高圧シリンダの端蓋内面に接近して軸方向に摺
動可能に設けたバランスピストンと、高圧シリンダ内を
移動するプランジャ端に取外し可能に固定され、外周に
インナースリーブ内周面と接触摺動するシールを設けた
キャップと、前記インナースリーブとバランスピストン
及びキャップにより囲蔽され、外部の液供給系に接続し
た加圧液室と、前記端蓋とバランスピストンとの間隙、
インナースリーブ外周面と高圧シリンダ本体内周面の間
及び前記キャップから後部のインナースリーブ内周面と
プランジャ外周面との間の区切られた区画に連通して設
けられ、外部の清水供給系に接続した加圧水室とを備え
たことを特徴とする高圧ポンプ。 - 【請求項2】 請求項1記載の高圧ポンプにおいて、ポ
ンプシリンダ本体には耐圧材料を、インナースリーブと
バランスピストンとキャップ及び端蓋の何れか又は幾つ
か或いは全部を耐蝕材で作り、他のピストン本体部を耐
圧材で作成して組合せ構成としたことを特徴とする高圧
ポンプ。 - 【請求項3】 請求項1記載の高圧ポンプにおいて、前
記清水供給系の弁で遮断した加圧水室側加圧管路に圧力
計を設け、同圧力計の検出する加圧水室圧力信号を高圧
ポンプの制御部へフィードバックさせるよう構成したこ
とを特徴とする高圧ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6011728A JPH07217551A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 高圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6011728A JPH07217551A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 高圧ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07217551A true JPH07217551A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=11786101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6011728A Withdrawn JPH07217551A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 高圧ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217551A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008286123A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Kawata Mfg Co Ltd | ピストンポンプ |
| JP2009198518A (ja) * | 2001-12-21 | 2009-09-03 | Waters Technologies Corp | 液圧増幅ポンプ |
| CN102312812A (zh) * | 2010-06-29 | 2012-01-11 | 株式会社岛津制作所 | 供液泵 |
| CN103104433A (zh) * | 2013-02-14 | 2013-05-15 | 天津市仕杰达能源技术开发有限公司 | 大排量内置自动换向液压柱塞泵 |
| CN104358667A (zh) * | 2014-11-13 | 2015-02-18 | 云刀水射流技术(上海)有限公司 | 高压缸 |
| CN104948410A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-09-30 | 季金锋 | 一种增压泵及其增压方法 |
| US9163617B2 (en) | 2010-09-10 | 2015-10-20 | Kmt Waterjet Systems Inc. | High pressure pump including hollow stud |
| CN105952605A (zh) * | 2016-06-24 | 2016-09-21 | 无锡海升高压泵有限公司 | 消噪型高压泵 |
| CN110307135A (zh) * | 2019-06-09 | 2019-10-08 | 天津融渌众乐科技有限公司 | 一种能级差提升能量交换促进系统 |
| CN110425101A (zh) * | 2019-06-09 | 2019-11-08 | 天津融渌众乐科技有限公司 | 一种极化生成装置系统 |
| CN111520305A (zh) * | 2020-07-06 | 2020-08-11 | 沈阳风正技术发展有限公司 | 一种油田注水二次增压泵 |
| US20220234011A1 (en) * | 2021-01-25 | 2022-07-28 | Sugino Machine Limited | Intensifier and atomizer using intensifier |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP6011728A patent/JPH07217551A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN103104433B (zh) * | 2013-02-14 | 2015-04-29 | 天津市仕杰达能源技术开发有限公司 | 大排量内置自动换向液压柱塞泵 |
| CN104358667A (zh) * | 2014-11-13 | 2015-02-18 | 云刀水射流技术(上海)有限公司 | 高压缸 |
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| JP2022113237A (ja) * | 2021-01-25 | 2022-08-04 | 株式会社スギノマシン | 増圧機及び増圧機を用いた微粒化装置 |
| US12280341B2 (en) * | 2021-01-25 | 2025-04-22 | Sugino Machine Limited | Intensifier and atomizer using intensifier |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |