JPH07217Y2 - スピーカ製造ラインでの自動塗布装置 - Google Patents
スピーカ製造ラインでの自動塗布装置Info
- Publication number
- JPH07217Y2 JPH07217Y2 JP1990048399U JP4839990U JPH07217Y2 JP H07217 Y2 JPH07217 Y2 JP H07217Y2 JP 1990048399 U JP1990048399 U JP 1990048399U JP 4839990 U JP4839990 U JP 4839990U JP H07217 Y2 JPH07217 Y2 JP H07217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam roller
- cam
- speaker
- fixing bolt
- base frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、スピーカ組立時での糊付、液体ガスケット
の塗布、グリスの塗布等に用いる自動塗布装置に関す
る。
の塗布、グリスの塗布等に用いる自動塗布装置に関す
る。
《従来技術》 スピーカの製造にあっては、楕円や角形に接着剤等の塗
布剤を塗布する場合と、円形に接着剤等を塗布する場合
とがある。このため、従来スピーカ製造ラインに楕円等
の異形軌道をとる異形用塗布機と円用の塗布機とを配置
している。このうち、異形軌道を取る異形用塗布機は塗
布ガンがカムに倣って移動するカム倣い式で構成し、円
用の塗布機は塗布ガンを固定してスピーカワークを回転
させる塗布機で構成するのが一般的であった。
布剤を塗布する場合と、円形に接着剤等を塗布する場合
とがある。このため、従来スピーカ製造ラインに楕円等
の異形軌道をとる異形用塗布機と円用の塗布機とを配置
している。このうち、異形軌道を取る異形用塗布機は塗
布ガンがカムに倣って移動するカム倣い式で構成し、円
用の塗布機は塗布ガンを固定してスピーカワークを回転
させる塗布機で構成するのが一般的であった。
ところが、製造するスピーカによって、塗布剤を円形に
塗布する場合と、楕円等の異形に塗布する場合との手順
が異なることから、従来では、円用の塗布機と異形用の
塗布機とをスピーカ製造ラインに多数配置し、製造する
スピーカによって選択的に塗布機を使用するようにして
いた。
塗布する場合と、楕円等の異形に塗布する場合との手順
が異なることから、従来では、円用の塗布機と異形用の
塗布機とをスピーカ製造ラインに多数配置し、製造する
スピーカによって選択的に塗布機を使用するようにして
いた。
そこで、近年円用のカム板を用意して、塗布ガンに円形
軌道を取らせて塗布剤を円形に塗布するようにしたもの
も提案されている。
軌道を取らせて塗布剤を円形に塗布するようにしたもの
も提案されている。
《解決しようとする課題》 ところが、円形塗布をカム倣い式塗布機で行うようにし
た従来のものでは、径の異なる円形カムを多数用意して
おかなければならず、カム板の管理が面倒であるという
問題があった。
た従来のものでは、径の異なる円形カムを多数用意して
おかなければならず、カム板の管理が面倒であるという
問題があった。
本考案は、このような点に着目してなされたもので、カ
ム倣い式塗布機を利用して任意の塗布軌道で接着剤等を
塗布できる塗布装置を提供することを目的とする。
ム倣い式塗布機を利用して任意の塗布軌道で接着剤等を
塗布できる塗布装置を提供することを目的とする。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために本考案は、基台1にフレーム
2を立設し、フレーム2に基枠7を上下移動可能に支持
させ、基枠7に揺動アーム8を水平面内で揺動自在に支
持させ、揺動アーム8にカムローラ13と塗布ガン10とを
上下に支持させ、カムローラ13と揺動アーム8に支持さ
せた駆動用モータ11とを連動連結し、基枠7にカム板20
とカムローラ挟持具21とを選択固定可能に形成し、基枠
7に固定したカム板20あるいはカムローラ挟持具21をカ
ムローラ13の上側に位置させ、塗布ガン10の移動領域に
対応してスピーカワークの支持台41を配置し、スピーカ
ワーク支持台41を回転使用姿勢と固定使用姿勢とに切換
可能に構成し、カムローラ挟持具21を、その基準部26を
基枠7へ固定可能に形成し、基準部26からスピーカワー
ク支持台41側へ延びるガイド部28にスピーカワーク支持
台41側へ延びる長溝孔29を形成し、長溝孔29に沿う状態
で位置調整ネジ30を回転自在に枢支し、位置調整ネジ30
にカムローラ挟持体32を螺合し、カムローラ挟持体32に
カムローラ13を挟持するための挟持部31をその一側端部
に立て向きに形成し、カムローラ挟持体32の長溝孔29に
対応する個所に固定ボルト挿通孔33を透設し、固定ボル
ト挿通孔33に固定ボルト34を挿通し、固定ボルト34に螺
合するナット35をその一部が長溝孔29に回転不能に内嵌
する形状に形成したものである。
2を立設し、フレーム2に基枠7を上下移動可能に支持
させ、基枠7に揺動アーム8を水平面内で揺動自在に支
持させ、揺動アーム8にカムローラ13と塗布ガン10とを
上下に支持させ、カムローラ13と揺動アーム8に支持さ
せた駆動用モータ11とを連動連結し、基枠7にカム板20
とカムローラ挟持具21とを選択固定可能に形成し、基枠
7に固定したカム板20あるいはカムローラ挟持具21をカ
ムローラ13の上側に位置させ、塗布ガン10の移動領域に
対応してスピーカワークの支持台41を配置し、スピーカ
ワーク支持台41を回転使用姿勢と固定使用姿勢とに切換
可能に構成し、カムローラ挟持具21を、その基準部26を
基枠7へ固定可能に形成し、基準部26からスピーカワー
ク支持台41側へ延びるガイド部28にスピーカワーク支持
台41側へ延びる長溝孔29を形成し、長溝孔29に沿う状態
で位置調整ネジ30を回転自在に枢支し、位置調整ネジ30
にカムローラ挟持体32を螺合し、カムローラ挟持体32に
カムローラ13を挟持するための挟持部31をその一側端部
に立て向きに形成し、カムローラ挟持体32の長溝孔29に
対応する個所に固定ボルト挿通孔33を透設し、固定ボル
ト挿通孔33に固定ボルト34を挿通し、固定ボルト34に螺
合するナット35をその一部が長溝孔29に回転不能に内嵌
する形状に形成したものである。
《作用》 本考案は、次にように作用する。
楕円等の異形の塗布軌道を取る場合には、基枠7にカム
板20を固定するとともに、スピーカワーク支持台41を固
定使用姿勢に切り換える。そして、駆動用モータ11によ
ってカムローラ13を駆動して、カム板20に沿って移動さ
せることにより、塗布ガン10がカムローラ13に応動して
スピーカワーク42に接着剤等を塗布する。
板20を固定するとともに、スピーカワーク支持台41を固
定使用姿勢に切り換える。そして、駆動用モータ11によ
ってカムローラ13を駆動して、カム板20に沿って移動さ
せることにより、塗布ガン10がカムローラ13に応動して
スピーカワーク42に接着剤等を塗布する。
一方、円形の塗布軌道を取る場合には、基枠7にカムロ
ーラ挟持具21を固定するとともに、スピーカワーク支持
台41を回転使用姿勢に切り換える。更にカムローラ挟持
体21の挟持部31にカムローラ13を挟持して固定し、位置
調整ネジ30を回転駆動してスピーカワーク42の塗布位置
に塗布ガン10を合わせ、固定ボルト34によって締め付け
操作して固定する。そして、スピーカワーク支持台41に
回転させることにより、スピーカワーク42が回転して塗
布ガン10によって接着剤等が塗布される。
ーラ挟持具21を固定するとともに、スピーカワーク支持
台41を回転使用姿勢に切り換える。更にカムローラ挟持
体21の挟持部31にカムローラ13を挟持して固定し、位置
調整ネジ30を回転駆動してスピーカワーク42の塗布位置
に塗布ガン10を合わせ、固定ボルト34によって締め付け
操作して固定する。そして、スピーカワーク支持台41に
回転させることにより、スピーカワーク42が回転して塗
布ガン10によって接着剤等が塗布される。
《実施例》 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図はカム倣い式スピーカ組立用塗布機に適用した場
合の要部破断側面図、第2図はその正面図である。
合の要部破断側面図、第2図はその正面図である。
この塗布機は基台(1)の上面にフレーム(2)を立設
し、このフレーム(2)に立向きのねじ軸(3)に回転
可能な状態で支持し、このねじ軸(3)にナットブロッ
ク(4)を螺合し、このナットブロック(4)に出退ロ
ッド(5)の先端部を固定したシリンダ(6)をフレー
ム(2)に対して相対回転不能で昇降可能な状態で支持
されている基枠(7)に固定してある。
し、このフレーム(2)に立向きのねじ軸(3)に回転
可能な状態で支持し、このねじ軸(3)にナットブロッ
ク(4)を螺合し、このナットブロック(4)に出退ロ
ッド(5)の先端部を固定したシリンダ(6)をフレー
ム(2)に対して相対回転不能で昇降可能な状態で支持
されている基枠(7)に固定してある。
基枠(7)には揺動アーム(8)が水平揺動自在に支持
してある。この揺動アーム(8)は中折れ式に形成した
2本のアーム(8a)(8b)で構成してあり、基端側アー
ム(8a)を基枠(7)に揺動自在に枢支するとともに、
先端側アーム(8b)の基端部の基端側アーム(8a)の揺
動先端部に揺動自在な状態で枢支してある。先端側アー
ム(8b)にはその揺動先端部にカムフオロア装置(9)
と塗布ガン(10)がその軸芯を一致させた状態で上下に
固定してあり、カムフオロア装置(9)はアーム中間部
に固定したカムローラ駆動用モータ(11)にベルト伝動
機構(12)及び減速機構(図示略)を介して連動連結し
てある。
してある。この揺動アーム(8)は中折れ式に形成した
2本のアーム(8a)(8b)で構成してあり、基端側アー
ム(8a)を基枠(7)に揺動自在に枢支するとともに、
先端側アーム(8b)の基端部の基端側アーム(8a)の揺
動先端部に揺動自在な状態で枢支してある。先端側アー
ム(8b)にはその揺動先端部にカムフオロア装置(9)
と塗布ガン(10)がその軸芯を一致させた状態で上下に
固定してあり、カムフオロア装置(9)はアーム中間部
に固定したカムローラ駆動用モータ(11)にベルト伝動
機構(12)及び減速機構(図示略)を介して連動連結し
てある。
カムフォロア装置(9)は第3図に示すように、カムロ
ーラ(13)を有する磁極回転体で構成してあり、アルミ
ニウム等の非磁性体で形成された回転枠(14)内に配置
したコバルトフェライト等の永久磁石(15)の磁極に対
面させて磁性体で形成した極板(16)(16)を固定し、
上側極板(16)にカムローラ(13)を一体に形成してい
る。そして、回転枠(14)の下側には回転支軸(17)が
角嵌合されており、第1図に示すように一組のベアリン
グ(18)を介して軸受(19)で先端側揺動アーム(8b)
に支持されている。
ーラ(13)を有する磁極回転体で構成してあり、アルミ
ニウム等の非磁性体で形成された回転枠(14)内に配置
したコバルトフェライト等の永久磁石(15)の磁極に対
面させて磁性体で形成した極板(16)(16)を固定し、
上側極板(16)にカムローラ(13)を一体に形成してい
る。そして、回転枠(14)の下側には回転支軸(17)が
角嵌合されており、第1図に示すように一組のベアリン
グ(18)を介して軸受(19)で先端側揺動アーム(8b)
に支持されている。
また、基枠(7)の上面にはカム板20とカムローラ挟持
具(21)とが選択固定可能に構成してあり、基枠(7)
に固定したカム板(20)あるいはカムローラ挟持具(2
1)は揺動アーム(8)の上側部分を上から覆う状態に
配置してある。
具(21)とが選択固定可能に構成してあり、基枠(7)
に固定したカム板(20)あるいはカムローラ挟持具(2
1)は揺動アーム(8)の上側部分を上から覆う状態に
配置してある。
カム板(20)は、第4図に示すように、平板の中央部に
周縁部をカム形状に形成した透孔(22)を透設するとと
もに、その基端寄り部分に位置決め用のボス孔(23)を
形成してある。そして、このカム板(20)は基枠(7)
に配設した固定用シリンダ(24)で基枠(7)に確っか
りと固定されるようになっている。そして、このカム板
(20)は少なくとも透孔(22)の周縁部で形成したカム
面(25)部分が磁性体(M)で形成されており、前記カ
ムローラ(13)とカム面(24)とは互いに磁力で吸収・
吸着され、カムローラ(13)の回転によって、カムロー
ラ(13)がカム面(25)に沿って一定速度で転動により
移動するようになっている。
周縁部をカム形状に形成した透孔(22)を透設するとと
もに、その基端寄り部分に位置決め用のボス孔(23)を
形成してある。そして、このカム板(20)は基枠(7)
に配設した固定用シリンダ(24)で基枠(7)に確っか
りと固定されるようになっている。そして、このカム板
(20)は少なくとも透孔(22)の周縁部で形成したカム
面(25)部分が磁性体(M)で形成されており、前記カ
ムローラ(13)とカム面(24)とは互いに磁力で吸収・
吸着され、カムローラ(13)の回転によって、カムロー
ラ(13)がカム面(25)に沿って一定速度で転動により
移動するようになっている。
なお、カム面(25)に沿ってゴム磁石等の帯状永久磁石
を貼り付け、カムローラ(13)を単なる磁性体で形成す
るようにしてもよい。
を貼り付け、カムローラ(13)を単なる磁性体で形成す
るようにしてもよい。
カムローラ挟持具(21)は、第5図及び第6図に示すよ
うに、平面視でほぼL字型に形成してあり、その基準片
部分(26)に基枠(7)への位置決め固定用ボス孔(2
7)を形成し、基準片部分(26)から直交状に連出され
ているガイド片部分(28)に長溝孔(29)を形成すると
ともに、この長溝孔(29)に沿う状態で位置調整ネジ
(30)を回転自在に枢支して構成してある。そして、位
置調整ネジ(30)にはカムローラ(13)を挟持するため
の挟持部(31)をその一側端部に立て向きに形成したカ
ムローラ挟持体(32)が螺合させてあり、このカムロー
ラ挟持体(32)で長溝孔(29)に対応する個所に固定ボ
ルト挿通孔(33)が透設してある。固定ボルト挿通孔
(33)には固定ボルト(34)が挿通しており、この固定
ボルト(34)に螺合するナット(35)はその一部が長溝
孔(29)に回転不能に内嵌する形状に形成してある。し
たがって、位置調整ネジ(30)を回転駆動することによ
り、カムローラ挟持体(32)は長溝孔(29)に沿って移
動することになり、固定ボルト(34)を操作して、ガイ
ド片(28)をカムローラ挟持体(32)の底壁とナット
(35)とで挟持することにより、カムローラ挟持体(3
2)を所定位置に固定することになる。
うに、平面視でほぼL字型に形成してあり、その基準片
部分(26)に基枠(7)への位置決め固定用ボス孔(2
7)を形成し、基準片部分(26)から直交状に連出され
ているガイド片部分(28)に長溝孔(29)を形成すると
ともに、この長溝孔(29)に沿う状態で位置調整ネジ
(30)を回転自在に枢支して構成してある。そして、位
置調整ネジ(30)にはカムローラ(13)を挟持するため
の挟持部(31)をその一側端部に立て向きに形成したカ
ムローラ挟持体(32)が螺合させてあり、このカムロー
ラ挟持体(32)で長溝孔(29)に対応する個所に固定ボ
ルト挿通孔(33)が透設してある。固定ボルト挿通孔
(33)には固定ボルト(34)が挿通しており、この固定
ボルト(34)に螺合するナット(35)はその一部が長溝
孔(29)に回転不能に内嵌する形状に形成してある。し
たがって、位置調整ネジ(30)を回転駆動することによ
り、カムローラ挟持体(32)は長溝孔(29)に沿って移
動することになり、固定ボルト(34)を操作して、ガイ
ド片(28)をカムローラ挟持体(32)の底壁とナット
(35)とで挟持することにより、カムローラ挟持体(3
2)を所定位置に固定することになる。
塗布ガン(10)はカムフォロア装置(9)におけるカム
ローラ(13)の軸芯と同芯となるように配設してあり、
この塗布ガン(10)は第7図に示すエアシリンダで形成
した糸切り作動器(36)の出力ロッド(37)に支持され
ている。この糸切り作動器(36)は、塗布軌道の終端部
で接着剤等の塗布剤の塗布を終えたときに塗布ガン(1
0)をゆっくり上昇させると塗布剤が糸状に尾を引くの
で、これを解消するために、塗布作業終了後、塗布ガン
を約2〜3mm程度素早く上昇させるためのものであり、
作動用空気を給排気ポート(38)から瞬時に送り込んで
出力ロッド(37)を一体になっているピストン(39)を
下降付勢バネ(40)に抗して急上昇させるように構成し
てある。
ローラ(13)の軸芯と同芯となるように配設してあり、
この塗布ガン(10)は第7図に示すエアシリンダで形成
した糸切り作動器(36)の出力ロッド(37)に支持され
ている。この糸切り作動器(36)は、塗布軌道の終端部
で接着剤等の塗布剤の塗布を終えたときに塗布ガン(1
0)をゆっくり上昇させると塗布剤が糸状に尾を引くの
で、これを解消するために、塗布作業終了後、塗布ガン
を約2〜3mm程度素早く上昇させるためのものであり、
作動用空気を給排気ポート(38)から瞬時に送り込んで
出力ロッド(37)を一体になっているピストン(39)を
下降付勢バネ(40)に抗して急上昇させるように構成し
てある。
尚、第1図中符号(41)はスピーカワーク(42)を支持
する支持台であり、この支持台(41)は回転使用姿勢と
固定使用姿勢とに切り換え可能に構成してあり、基枠
(7)にカム板(21)をセットした際には固定姿勢に、
また、基枠(7)にカムローラ挟持具(21)をセットし
た際には回転使用姿勢に切り換えて使用されるようにな
っている。
する支持台であり、この支持台(41)は回転使用姿勢と
固定使用姿勢とに切り換え可能に構成してあり、基枠
(7)にカム板(21)をセットした際には固定姿勢に、
また、基枠(7)にカムローラ挟持具(21)をセットし
た際には回転使用姿勢に切り換えて使用されるようにな
っている。
《効果》 本考案は、上記のように構成され作用することから次の
効果を奏する。
効果を奏する。
a)楕円等の異形の場合でも、円形の場合でも一つの塗
布装置で接着剤等を塗布できるので、スピーカ製造ライ
ンでの塗布装置の配設置個数を減少させることができ
る。
布装置で接着剤等を塗布できるので、スピーカ製造ライ
ンでの塗布装置の配設置個数を減少させることができ
る。
b)円形に塗布する場合には、カムローラ挟持体の挟持
部にカムローラを挟持して固定し、スピーカワーク支持
台を回転させて塗布するので、円形のカム板を用意する
必要がなく、カム板の数枚を減少させてカム板の管理を
容易にすることができる。
部にカムローラを挟持して固定し、スピーカワーク支持
台を回転させて塗布するので、円形のカム板を用意する
必要がなく、カム板の数枚を減少させてカム板の管理を
容易にすることができる。
c)しかも、円形に塗布する場合、位置調整ネジを回転
駆動してスピーカワークの塗布位置に塗布ガンを合わ
せ、固定ボルトによって締め付け操作するだけで調節固
定できるので、任意の径の円形であっても塗布できるう
え、その任意の径に容易、且つ適確に調整することがで
きる。
駆動してスピーカワークの塗布位置に塗布ガンを合わ
せ、固定ボルトによって締め付け操作するだけで調節固
定できるので、任意の径の円形であっても塗布できるう
え、その任意の径に容易、且つ適確に調整することがで
きる。
d)また、楕円等の異形の場合と円形の場合との切り換
えは、カム板とカムローラ挟持具との交換だけでよいた
め、異形と円形との切換作業が容易であり、切換作業時
間の短縮を図ることができる。
えは、カム板とカムローラ挟持具との交換だけでよいた
め、異形と円形との切換作業が容易であり、切換作業時
間の短縮を図ることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案をスピー
カ組立用塗布機に適用した場合の要部破断側面図、第2
図はその正面図、第3図はカムフォロア装置の縦断面
図、第4図はカム板の平面図、第5図はカムローラ挟持
具の平面図、第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図
は塗布ガン支持部分の縦断面図である。 1…基台、2…フレーム、7…基枠、8…揺動アーム、
10…塗布ガン、11…駆動用モータ、13…カムローラ、20
…カム板、21…カムローラ挟持具、41…スピーカワーク
支持台、26…21の基準片部分(基準部)、28…21のガイ
ド片部分(ガイド部)、29…長溝孔、30…位置調整ネ
ジ、32…カムローラ挟持体、31…32の挟持部、33…固定
ボルト挿通孔、34…固定ボルト、35…ナット。
カ組立用塗布機に適用した場合の要部破断側面図、第2
図はその正面図、第3図はカムフォロア装置の縦断面
図、第4図はカム板の平面図、第5図はカムローラ挟持
具の平面図、第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図
は塗布ガン支持部分の縦断面図である。 1…基台、2…フレーム、7…基枠、8…揺動アーム、
10…塗布ガン、11…駆動用モータ、13…カムローラ、20
…カム板、21…カムローラ挟持具、41…スピーカワーク
支持台、26…21の基準片部分(基準部)、28…21のガイ
ド片部分(ガイド部)、29…長溝孔、30…位置調整ネ
ジ、32…カムローラ挟持体、31…32の挟持部、33…固定
ボルト挿通孔、34…固定ボルト、35…ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】基台(1)にフレーム(2)を立設し、こ
のフレーム(2)に基枠(7)を上下移動可能に支持さ
せ、上記基枠(7)に揺動アーム(8)を水平面内で揺
動自在に支持させ、この揺動アーム(8)にカムローラ
(13)と塗布ガン(10)とを上下に支持させ、 上記カムローラ(13)と上記揺動アーム(8)に支持さ
せた駆動用モータ(11)とを連動連結し、上記基枠
(7)にカム板(20)とカムローラ挟持具(21)とを選
択固定可能に形成し、 上記基枠(7)に固定した上記カム板(20)あるいは上
記カムローラ挟持具(21)を上記カムローラ(13)の上
側に位置させ、 上記塗布ガン(10)の移動領域に対応してスピーカワー
クの支持台(41)を配置し、このスピーカワーク支持台
(41)を回転使用姿勢と固定使用姿勢とに切換可能に構
成し、 上記カムローラ挟持具(21)を、その基準部(26)を上
記基枠(7)へ固定可能に形成し、上記基準部(26)か
らスピーカワーク支持台(41)側へ延びるガイド部(2
8)にスピーカワーク支持台(41)側へ延びる長溝孔(2
9)を形成し、 この長溝孔(29)に沿う状態で位置調整ネジ(30)を回
転自在に枢支し、この位置調整ネジ(30)にカムローラ
挟持体(32)を螺合し、このカムローラ挟持体(32)に
上記カムローラ(13)を挟持するための挟持部(31)を
その一側端部に立て向きに形成し、 このカムローラ挟持体(32)の長溝孔(29)に対応する
個所に固定ボルト挿通孔(33)を透設し、この固定ボル
ト挿通孔(33)に固定ボルト(34)を挿通し、この固定
ボルト(34)に螺合するナット(35)をその一部が長溝
孔(29)に回転不能に内嵌する形状に形成したことを特
徴とするスピーカ製造ラインでの自動塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990048399U JPH07217Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | スピーカ製造ラインでの自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990048399U JPH07217Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | スピーカ製造ラインでの自動塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049678U JPH049678U (ja) | 1992-01-28 |
| JPH07217Y2 true JPH07217Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31565170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990048399U Expired - Lifetime JPH07217Y2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | スピーカ製造ラインでの自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07217Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100975833B1 (ko) * | 2010-02-03 | 2010-08-13 | 주식회사 아세아볼트 | 태핑나사 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225503Y2 (ja) * | 1985-01-10 | 1990-07-12 | ||
| JPS61204677U (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-23 | ||
| JPS6242946U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-14 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP1990048399U patent/JPH07217Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100975833B1 (ko) * | 2010-02-03 | 2010-08-13 | 주식회사 아세아볼트 | 태핑나사 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049678U (ja) | 1992-01-28 |
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