JPH0721836Y2 - ガレージ扉 - Google Patents
ガレージ扉Info
- Publication number
- JPH0721836Y2 JPH0721836Y2 JP1988084707U JP8470788U JPH0721836Y2 JP H0721836 Y2 JPH0721836 Y2 JP H0721836Y2 JP 1988084707 U JP1988084707 U JP 1988084707U JP 8470788 U JP8470788 U JP 8470788U JP H0721836 Y2 JPH0721836 Y2 JP H0721836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- drive rod
- output shaft
- arm
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gates (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はガレージの出入り口に設けるガレージ扉の構造
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] 従来のガレージ扉にあっては、第4図に示すように扉体
1の両側にアーム2の一端を連結し、地中に下端を埋設
せる支柱3の上端にアーム2の他端を回転軸4にて回転
自在に連結して形成され、扉体1を縦方向に向けると閉
塞され、扉体1を回転して上方で横方向を向けると開放
されるようになっていた。
1の両側にアーム2の一端を連結し、地中に下端を埋設
せる支柱3の上端にアーム2の他端を回転軸4にて回転
自在に連結して形成され、扉体1を縦方向に向けると閉
塞され、扉体1を回転して上方で横方向を向けると開放
されるようになっていた。
[考案が解決しようとする課題] かかる従来例にあっては、扉体1を手動で開閉するため
扉体1を開くときは重い扉体1を持ち上げて開かなけれ
ばならなく、また閉じるときも手を離すと扉体1の自重
で勢いよく閉じる危険性があるため扉体1を支えて閉じ
なければならないという問題がある。この問題をなくす
ためにモータを用いて電動で駆動するものも提供されて
いるが、電動で駆動するものの場合駆動機構が故障した
りした場合手動で扉体1が動かなく、開閉ができないと
いう問題があった。
扉体1を開くときは重い扉体1を持ち上げて開かなけれ
ばならなく、また閉じるときも手を離すと扉体1の自重
で勢いよく閉じる危険性があるため扉体1を支えて閉じ
なければならないという問題がある。この問題をなくす
ためにモータを用いて電動で駆動するものも提供されて
いるが、電動で駆動するものの場合駆動機構が故障した
りした場合手動で扉体1が動かなく、開閉ができないと
いう問題があった。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは電動で労力を要せず開閉できる
と共に機構が故障したとき手動で開閉することもできる
ガレージ扉を提供するにある。
案の目的とするところは電動で労力を要せず開閉できる
と共に機構が故障したとき手動で開閉することもできる
ガレージ扉を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記問題点を解決するため本考案ガレージ扉は、支柱3
内の上部に回転自在な回転軸4を水平に架設すると共に
回転軸4に駆動桿5を固定して駆動桿5にアーム2を連
結し、支柱3内に配設したモータ6の垂直方向を向く出
力軸7の外周に上下方向に雄ねじ部8を設け、内筒9aと
外筒9bを摺動自在に重合した上下移動体9を出力軸7に
被嵌し、この内筒9aの内周に設けた雌ねじ部を上記出力
軸7の雄ねじ部8に螺合し、外筒9aと内筒9bと抜き差し
自在な連結ピン10にて連結し、上下移動体9の外筒9aよ
り摺動ピン11を突設すると共に駆動桿5の長手方向に設
けた摺動溝12に摺動ピン11を摺動自在に係合した。
内の上部に回転自在な回転軸4を水平に架設すると共に
回転軸4に駆動桿5を固定して駆動桿5にアーム2を連
結し、支柱3内に配設したモータ6の垂直方向を向く出
力軸7の外周に上下方向に雄ねじ部8を設け、内筒9aと
外筒9bを摺動自在に重合した上下移動体9を出力軸7に
被嵌し、この内筒9aの内周に設けた雌ねじ部を上記出力
軸7の雄ねじ部8に螺合し、外筒9aと内筒9bと抜き差し
自在な連結ピン10にて連結し、上下移動体9の外筒9aよ
り摺動ピン11を突設すると共に駆動桿5の長手方向に設
けた摺動溝12に摺動ピン11を摺動自在に係合した。
[作用] 連結ピン10を差して内筒9aと外筒9bとを連結した状態で
モータ6を駆動したとき、出力軸7の回転にて上下移動
体9が上下に螺動し、上下移動体9の螺動にて摺動ピン
11、摺動溝12を介して駆動桿5が上下に揺動して扉体1
を電動で開閉することができ、また連結ピン10を抜くこ
とにより内筒9aに対して外筒9bを上下に自由に移動でき
る状態になって、扉体1を手動で開閉できる。
モータ6を駆動したとき、出力軸7の回転にて上下移動
体9が上下に螺動し、上下移動体9の螺動にて摺動ピン
11、摺動溝12を介して駆動桿5が上下に揺動して扉体1
を電動で開閉することができ、また連結ピン10を抜くこ
とにより内筒9aに対して外筒9bを上下に自由に移動でき
る状態になって、扉体1を手動で開閉できる。
[実施例] 3は内部が中空の支柱であって、第1図に示すように一
対の支柱3が相対向するように立設してある。1は扉体
であって、格子状に形成されている。2はアームであっ
て、上アーム2aと下アーム2bと連結部2cとにより構成さ
れている。上アーム2aの一端が扉体1の両側の上端に連
結してあって、扉体1に対して上アーム2aを直交させて
ある。下アーム2bの一端が扉体1の両側の中部に連結し
てあり、上アーム2aの他端と下アーム2bの他端とを連結
部2cにて一体にしてある。第2図に示すように支柱3内
の上部には軸受け13を設けてあり、この軸受け13に回転
軸4を回転自在に装着してある。この回転軸4には駆動
桿5の略中央部を連結してあり、この駆動桿8の先端側
の一端に連結部材を介してアーム2の連結部2cを連結し
てある。駆動桿5の基端側には駆動桿5の長手方向に摺
動溝12を穿設してある。回転軸4の下方にはモータ6を
配置してあり、このモータ6には減速機14を有してい
る。このモータ6で回転する出力軸7は垂直方向を向い
ており、出力軸7の上下を軸受け15,16にて支持してあ
る。出力軸7の外周には上下方向に雄ねじ部8を設けて
あり、この雄ねじ部8に上下移動体9を被嵌してある。
本実施例の場合上下移動体9は円筒状の内筒9aと円筒状
の外筒9bとを上下に摺動自在に重合して形成されてお
り、内筒9aの内周に設けた雌ねじ部を上記雄ねじ部9に
螺合してある。この外筒9bの外面から内筒9aに至るまで
抜き差し自在な連結ピン10を挿通してある。上下移動体
9の外筒9bの外面には摺動ピン11を突設してあり、上記
駆動桿5の摺動溝12に摺動ピン11を摺動自在に係合して
ある。出力軸7を駆動したとき雄ねじ部8と雌ねじ部と
の螺合にて上下移動体9が上下するが、このとき出力軸
7と上下移動体9とが共回りしないようにガイドを設け
たりしてもよい。また第3図に示すように外筒9bの外周
を断面四角にするとガイドがなくても共回りしないよう
にできる。
対の支柱3が相対向するように立設してある。1は扉体
であって、格子状に形成されている。2はアームであっ
て、上アーム2aと下アーム2bと連結部2cとにより構成さ
れている。上アーム2aの一端が扉体1の両側の上端に連
結してあって、扉体1に対して上アーム2aを直交させて
ある。下アーム2bの一端が扉体1の両側の中部に連結し
てあり、上アーム2aの他端と下アーム2bの他端とを連結
部2cにて一体にしてある。第2図に示すように支柱3内
の上部には軸受け13を設けてあり、この軸受け13に回転
軸4を回転自在に装着してある。この回転軸4には駆動
桿5の略中央部を連結してあり、この駆動桿8の先端側
の一端に連結部材を介してアーム2の連結部2cを連結し
てある。駆動桿5の基端側には駆動桿5の長手方向に摺
動溝12を穿設してある。回転軸4の下方にはモータ6を
配置してあり、このモータ6には減速機14を有してい
る。このモータ6で回転する出力軸7は垂直方向を向い
ており、出力軸7の上下を軸受け15,16にて支持してあ
る。出力軸7の外周には上下方向に雄ねじ部8を設けて
あり、この雄ねじ部8に上下移動体9を被嵌してある。
本実施例の場合上下移動体9は円筒状の内筒9aと円筒状
の外筒9bとを上下に摺動自在に重合して形成されてお
り、内筒9aの内周に設けた雌ねじ部を上記雄ねじ部9に
螺合してある。この外筒9bの外面から内筒9aに至るまで
抜き差し自在な連結ピン10を挿通してある。上下移動体
9の外筒9bの外面には摺動ピン11を突設してあり、上記
駆動桿5の摺動溝12に摺動ピン11を摺動自在に係合して
ある。出力軸7を駆動したとき雄ねじ部8と雌ねじ部と
の螺合にて上下移動体9が上下するが、このとき出力軸
7と上下移動体9とが共回りしないようにガイドを設け
たりしてもよい。また第3図に示すように外筒9bの外周
を断面四角にするとガイドがなくても共回りしないよう
にできる。
しかして扉体1が縦方向を向いた閉塞状態からモータ6
を駆動して出力軸7を回転させると、雄ねじ部8に対す
る雌ねじ部の螺動にて上下移動体9が移動し、摺動ピン
11及び摺動溝12を介して駆動桿5が揺動し(摺動ピン11
に対して摺動溝12が摺動する)、扉体1が上方に駆動さ
れ、扉体1が上方で横方向を向くように開放される。扉
体1が横を向いた開放状態からモータ6を上記と逆に駆
動すると、上記と逆回転に動力が伝達され、扉体1が縦
方向を向くように閉じることができる。また連結ピン10
を抜くと上下移動体9の内筒9aに対して外筒9bが上下に
摺動し得る状態になり、駆動桿5が出力軸7と関係なく
揺動する状態になり(このとき内筒9bを回転させて出力
軸7の下端に位置させて邪魔にならないようにしてお
く)、モータ6の伝達系と分離できて扉体1を手動を開
閉できる。
を駆動して出力軸7を回転させると、雄ねじ部8に対す
る雌ねじ部の螺動にて上下移動体9が移動し、摺動ピン
11及び摺動溝12を介して駆動桿5が揺動し(摺動ピン11
に対して摺動溝12が摺動する)、扉体1が上方に駆動さ
れ、扉体1が上方で横方向を向くように開放される。扉
体1が横を向いた開放状態からモータ6を上記と逆に駆
動すると、上記と逆回転に動力が伝達され、扉体1が縦
方向を向くように閉じることができる。また連結ピン10
を抜くと上下移動体9の内筒9aに対して外筒9bが上下に
摺動し得る状態になり、駆動桿5が出力軸7と関係なく
揺動する状態になり(このとき内筒9bを回転させて出力
軸7の下端に位置させて邪魔にならないようにしてお
く)、モータ6の伝達系と分離できて扉体1を手動を開
閉できる。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く支柱内の上部に回転自在な回転軸を
水平に架設すると共に回転軸に駆動桿を固定して駆動桿
にアームを連結し、支柱内に配設したモータの垂直方向
を向く出力軸の外周に上下方向に雄ねじ部を設け、内筒
と外筒を摺動自在に重合した上下移動体を出力軸に被嵌
し、この内筒の内周に設けた雌ねじ部を上記出力軸の雄
ねじ部に螺合し、外筒と内筒と抜き差し自在な連結ピン
にて連結し、上下移動体の外筒より摺動ピンを突設する
と共に駆動桿の長手方向に設けた摺動溝に摺動ピンを摺
動自在に係合しているので、連結ピンを差した状態でモ
ータを駆動して出力軸を回転すると、上下移動体が上下
に螺合して摺動ピン、摺動溝を介して駆動桿を揺動し、
扉体を電動で駆動して開閉できるものであって、労力を
要せず扉体を開閉できるものであり、また連結ピンを抜
くことにより上下移動体の外筒が内筒に対して上下に移
動できて電動の駆動系を切ることできて扉体を手動で開
閉でき、電動機構が故障したりしても使用できるもので
ある。
水平に架設すると共に回転軸に駆動桿を固定して駆動桿
にアームを連結し、支柱内に配設したモータの垂直方向
を向く出力軸の外周に上下方向に雄ねじ部を設け、内筒
と外筒を摺動自在に重合した上下移動体を出力軸に被嵌
し、この内筒の内周に設けた雌ねじ部を上記出力軸の雄
ねじ部に螺合し、外筒と内筒と抜き差し自在な連結ピン
にて連結し、上下移動体の外筒より摺動ピンを突設する
と共に駆動桿の長手方向に設けた摺動溝に摺動ピンを摺
動自在に係合しているので、連結ピンを差した状態でモ
ータを駆動して出力軸を回転すると、上下移動体が上下
に螺合して摺動ピン、摺動溝を介して駆動桿を揺動し、
扉体を電動で駆動して開閉できるものであって、労力を
要せず扉体を開閉できるものであり、また連結ピンを抜
くことにより上下移動体の外筒が内筒に対して上下に移
動できて電動の駆動系を切ることできて扉体を手動で開
閉でき、電動機構が故障したりしても使用できるもので
ある。
第1図は本考案の一実施例の全体を示す斜視図、第2図
(a)(b)は同上の支柱の内部の構造を示す平断面図
及び正断面図、第3図は同上の他の実施例を示す平断面
図、第4図は従来例の斜視図であって、1は扉体、2は
アーム、3は支柱、4は回転軸、5は駆動桿、6はモー
タ、7は出力軸、8は雄ねじ部、9は上下移動体、9aは
内筒、9bは外筒、10は連結ピン、11は摺動ピン、12は摺
動溝である。
(a)(b)は同上の支柱の内部の構造を示す平断面図
及び正断面図、第3図は同上の他の実施例を示す平断面
図、第4図は従来例の斜視図であって、1は扉体、2は
アーム、3は支柱、4は回転軸、5は駆動桿、6はモー
タ、7は出力軸、8は雄ねじ部、9は上下移動体、9aは
内筒、9bは外筒、10は連結ピン、11は摺動ピン、12は摺
動溝である。
Claims (1)
- 【請求項1】扉体の両側に夫々アームの一端を連結し、
夫々のアームの他端を支柱に回転自在に装着し、扉体が
縦方向を向いた状態が閉塞状態で扉体が上方で横方向を
向いた状態が開放状態であるガレージ扉において、支柱
内の上部に回転自在な回転軸を水平に架設すると共に回
転軸に駆動桿を固定して駆動桿にアームを連結し、支柱
内に配設したモータの垂直方向を向く出力軸の外周に上
下方向に雄ねじ部を設け、内筒と外筒を摺動自在に重合
した上下移動体を出力軸に被嵌し、この内筒の内周に設
けた雌ねじ部を上記出力軸の雄ねじ部に螺合し、外筒と
内筒と抜き差し自在な連結ピンにて連結し、上下移動体
の外筒より摺動ピンを突設すると共に駆動桿の長手方向
に設けた摺動溝に摺動ピンを摺動自在に係合して成るガ
レージ扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084707U JPH0721836Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | ガレージ扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084707U JPH0721836Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | ガレージ扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029695U JPH029695U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0721836Y2 true JPH0721836Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31309387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084707U Expired - Lifetime JPH0721836Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | ガレージ扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721836Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7803823B2 (ja) * | 2022-08-30 | 2026-01-21 | オイレスEco株式会社 | 跳ね上げ式門扉 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP1988084707U patent/JPH0721836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029695U (ja) | 1990-01-22 |
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