JPH07218769A - 光ファイバケーブル用メカニカルクロージャ - Google Patents
光ファイバケーブル用メカニカルクロージャInfo
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- JPH07218769A JPH07218769A JP6025963A JP2596394A JPH07218769A JP H07218769 A JPH07218769 A JP H07218769A JP 6025963 A JP6025963 A JP 6025963A JP 2596394 A JP2596394 A JP 2596394A JP H07218769 A JPH07218769 A JP H07218769A
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テンションメンバのコネクタホルダ本体への接
続を差し込み操作によりできるようにし、光ファイバケ
ーブルの外被をシールリングを介することなく互いに連
結できるようにし、かつ、シールリングのシール面を傷
めることなく、シールリングの装着を簡単、迅速に行え
るようにすることを目的とする。 【構成】光ファイバ心線を突き合わせ接続するコネクタ
をコネクタホルダ2に保持させ、コネクタホルダ2をコ
ネクタホルダ本体1に固着し、コネクタホルダ本体1の
端部に迅速継手JによりテンションメンバTを連結し、
コネクタホルダ本体1に連結されたタイバー先端のC形
クランプ4によって光ファイバケーブルCの外被をコネ
クタホルダ本体1に連結し、光ファイバケーブルCの外
被と円筒状ケーシング6との間をC形シールリング5に
よるシール装置によって密封して構成した光ファイバケ
ーブル用メカニカルクロージャ。
続を差し込み操作によりできるようにし、光ファイバケ
ーブルの外被をシールリングを介することなく互いに連
結できるようにし、かつ、シールリングのシール面を傷
めることなく、シールリングの装着を簡単、迅速に行え
るようにすることを目的とする。 【構成】光ファイバ心線を突き合わせ接続するコネクタ
をコネクタホルダ2に保持させ、コネクタホルダ2をコ
ネクタホルダ本体1に固着し、コネクタホルダ本体1の
端部に迅速継手JによりテンションメンバTを連結し、
コネクタホルダ本体1に連結されたタイバー先端のC形
クランプ4によって光ファイバケーブルCの外被をコネ
クタホルダ本体1に連結し、光ファイバケーブルCの外
被と円筒状ケーシング6との間をC形シールリング5に
よるシール装置によって密封して構成した光ファイバケ
ーブル用メカニカルクロージャ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバケーブルの接
続部を密封するためのメカニカルクロージャ、特に細い
地下埋設管等の配管内に挿入することができる細いメカ
ニカルクロージャに関するものであり、一本の光ファイ
バケーブルの多数の光ファイバ心線をコネクタを使って
互いに接続し、接続部を細い円筒状ケーシングで密封し
て細いメカニカルクロージャを構成することができ、こ
の細いメカニカルクロージャを用いた光ファイバケーブ
ルの接続作業を熟練を要することなく簡単、容易、能率
的に行うことができるものである。なお、上記メカニカ
ルクロージャは軽量等であるので先に述べた理由により
他の分野(架空等)に適用することもできる。
続部を密封するためのメカニカルクロージャ、特に細い
地下埋設管等の配管内に挿入することができる細いメカ
ニカルクロージャに関するものであり、一本の光ファイ
バケーブルの多数の光ファイバ心線をコネクタを使って
互いに接続し、接続部を細い円筒状ケーシングで密封し
て細いメカニカルクロージャを構成することができ、こ
の細いメカニカルクロージャを用いた光ファイバケーブ
ルの接続作業を熟練を要することなく簡単、容易、能率
的に行うことができるものである。なお、上記メカニカ
ルクロージャは軽量等であるので先に述べた理由により
他の分野(架空等)に適用することもできる。
【0002】
【従来の技術】一本の光ファイバケーブルの光ファイバ
心線を相互いに接続した接続部を密閉するために用いら
れるメカニカルクロージャは各種の構造のものが従来公
知である(実開昭63−43105号公報、実開昭63
−160506号公報)。これらの従来のメカニカルク
ロージャは配管の直径が75mm程度のものに通す光フ
ァイバケーブルを対象とし、比較的大掛かりなもの(メ
カニカルクロージャはその直径100〜150mm、重
量が4乃至5kg)になるので、メカニカルクロージャ
はマンホール内に配置する外はない。他方、一般家庭へ
の配線は直径30乃至36mmの配管を通すことが求め
られ、またそのためのメカニカルクロージャも上記配管
内に挿入して配置できる程度に細いことが求められる。
しかし、例えば一本の6心線光ファイバケーブルを互い
に接続するために、光ファイバ心線をコネクタを用いた
簡便な接続法で接続し、その接続部を細い合成樹脂管で
カバーしてその両端を密封すればよいが、従来のメカニ
カルクロージャは、光ファイバケーブルの外被とケーシ
ングとをシールリングを介して機械的に連結し、さらに
大多数のケーシングが二つ割りになっていることを前提
とし、ケーシングに固定された枠体にテンションメンバ
をクランプによって連結する構造になっているので、こ
の構造ではその直径を小さくするには限度がある。した
がって、上記の要請に応えることはできない。さらに、
メカニカルクロージャのケーシングが細くなる(直径が
20mm)と、光ファイバケーブルのテンションメンバ
の連結作業、光ファイバケーブルの外被とケーシング間
の密封作業が細かい作業になるので熟練を要し、また作
業性が悪いために接続作業の信頼性が低下し、作業能率
が著しく低下するという問題がある。直径30乃至36
mmの配管を使った光ファイバケーブルの布設作業の信
頼性を確保し、かつ格別の熟練を要することなく能率的
に光ファイバケーブルの接続作業を行えるようにするた
めには、テンションメンバの連結、光ファイバケーブル
の外被とケーシング間の密封を簡便に行えるような、新
たな構造のメカニカルクロージャが必要である。
心線を相互いに接続した接続部を密閉するために用いら
れるメカニカルクロージャは各種の構造のものが従来公
知である(実開昭63−43105号公報、実開昭63
−160506号公報)。これらの従来のメカニカルク
ロージャは配管の直径が75mm程度のものに通す光フ
ァイバケーブルを対象とし、比較的大掛かりなもの(メ
カニカルクロージャはその直径100〜150mm、重
量が4乃至5kg)になるので、メカニカルクロージャ
はマンホール内に配置する外はない。他方、一般家庭へ
の配線は直径30乃至36mmの配管を通すことが求め
られ、またそのためのメカニカルクロージャも上記配管
内に挿入して配置できる程度に細いことが求められる。
しかし、例えば一本の6心線光ファイバケーブルを互い
に接続するために、光ファイバ心線をコネクタを用いた
簡便な接続法で接続し、その接続部を細い合成樹脂管で
カバーしてその両端を密封すればよいが、従来のメカニ
カルクロージャは、光ファイバケーブルの外被とケーシ
ングとをシールリングを介して機械的に連結し、さらに
大多数のケーシングが二つ割りになっていることを前提
とし、ケーシングに固定された枠体にテンションメンバ
をクランプによって連結する構造になっているので、こ
の構造ではその直径を小さくするには限度がある。した
がって、上記の要請に応えることはできない。さらに、
メカニカルクロージャのケーシングが細くなる(直径が
20mm)と、光ファイバケーブルのテンションメンバ
の連結作業、光ファイバケーブルの外被とケーシング間
の密封作業が細かい作業になるので熟練を要し、また作
業性が悪いために接続作業の信頼性が低下し、作業能率
が著しく低下するという問題がある。直径30乃至36
mmの配管を使った光ファイバケーブルの布設作業の信
頼性を確保し、かつ格別の熟練を要することなく能率的
に光ファイバケーブルの接続作業を行えるようにするた
めには、テンションメンバの連結、光ファイバケーブル
の外被とケーシング間の密封を簡便に行えるような、新
たな構造のメカニカルクロージャが必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の要請
に応えるために、テンションメンバのコネクタホルダ本
体への接続を差し込み操作によって行うことができ、光
ファイバケーブルの外被をシールリングを介することな
く、簡単、迅速に互いに連結でき、かつ、シールリング
のシール面を傷めることなく、シールリングの装着を簡
単、迅速に行うことができるようにこれらの構造を工夫
することをその課題とするものである。
に応えるために、テンションメンバのコネクタホルダ本
体への接続を差し込み操作によって行うことができ、光
ファイバケーブルの外被をシールリングを介することな
く、簡単、迅速に互いに連結でき、かつ、シールリング
のシール面を傷めることなく、シールリングの装着を簡
単、迅速に行うことができるようにこれらの構造を工夫
することをその課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のために講
じた手段は次の要素(イ)乃至(ニ)によって構成され
るものである。 (イ)光ファイバ心線を突き合わせ接続するコネクタを
コネクタホルダに保持させ、当該コネクタホルダをコネ
クタホルダ本体に固着したこと、(ロ)上記コネクタホ
ルダ本体の端部に迅速継手によってテンションメンバを
連結したこと、(ハ)コネクタホルダ本体に連結された
タイバー先端のC形クランプによって光ファイバケーブ
ルの外被を上記コネクタホルダ本体に連結したこと、
(ニ)光ファイバケーブルの外被と円筒状ケーシングと
の間をC形シールリングによるシール装置によって密封
したこと。
じた手段は次の要素(イ)乃至(ニ)によって構成され
るものである。 (イ)光ファイバ心線を突き合わせ接続するコネクタを
コネクタホルダに保持させ、当該コネクタホルダをコネ
クタホルダ本体に固着したこと、(ロ)上記コネクタホ
ルダ本体の端部に迅速継手によってテンションメンバを
連結したこと、(ハ)コネクタホルダ本体に連結された
タイバー先端のC形クランプによって光ファイバケーブ
ルの外被を上記コネクタホルダ本体に連結したこと、
(ニ)光ファイバケーブルの外被と円筒状ケーシングと
の間をC形シールリングによるシール装置によって密封
したこと。
【0005】
【作 用】互いに接続する光ファイバケーブルの一方を
円筒状ケーシングに挿通し、両光ファイバケーブルのテ
ンションメンバの先端を迅速継手によってコネクタホル
ダ本体の両端に連結する。迅速継手は円錐楔、または係
止駒による従来公知のもの(例えば、実開昭63−13
9338号公報、実開昭63−25808号公報、実開
昭58−30692号公報、実開昭55−130906
号公報参照)でよい。この迅速継手にテンションメンバ
の先端、またはテンションメンバに予め連結した棒状ア
ダプタの先端を軸方向に押し込むことによってテンショ
ンメンバがコネクタホルダ本体の両端に迅速に連結さ
れ、円錐楔または係止駒を(付勢ばねに抗して)後退、
または拡開させることによって連結が外される。コネク
タホルダ本体に予め連結されたタイバーの先端に取り付
けられたC形クランプを横から光ファイバケーブルに嵌
着させて把持させ、これによって光ファイバケーブルの
外被をコネクタホルダ本体に連結する。次いで、C形シ
ールリングを横から光ファイバケーブルに嵌着し、その
後、円筒状ケーシングを光ファイバケーブルに沿って移
動させ、その両端に上記C形シーリングを圧入嵌合させ
て、円筒状ケーシングの両端にC形シーリングを固定す
る。これによって、迅速継手とC形クランプによって光
ファイバケーブルのテンションメンバと外被がコネクタ
ホルダ本体の両端に連結され、C形シールリングによる
シール装置によって光ファイバケーブルと円筒状ケーシ
ングとの間が完全にシールされ、円筒状ケーシングの内
部が密封される。シールリングはC形シールリングであ
って、横から光ファイバケーブルが装着されるので、装
着時にそのシール面(内周面と外周面)がケーシングの
内面、光ファイバケーブルの外周面と擦り合わされるこ
とはないので、この装着時にそのシール面が傷付くこと
はなく、また工具等をほとんど用いることなく装着でき
る。テンションメンバの先端、または上記棒状アダプタ
の先端を軸方向から迅速継手に差し込み、C形クランプ
を横から光ファイバケーブルに嵌着することによって、
両光ファイバケーブルが互いにしっかりと連結されるの
で、その連結作業は簡単、迅速に行われる。また、迅速
継手とC形クランプとによって光ファイバケーブルのテ
ンションメンバおよび外被がコネクタホルダ本体を介し
て互いに連結されるので、光ファイバケーブルにかかる
張力がシーリングに作用することはなく、したがってシ
ール装置はもっぱらシール機能を確保できるものであれ
ばよい。それゆえ、装着が簡便なC形シールリングによ
るシール装置を円筒状ケーシングのシール装置として採
用することができるのである。
円筒状ケーシングに挿通し、両光ファイバケーブルのテ
ンションメンバの先端を迅速継手によってコネクタホル
ダ本体の両端に連結する。迅速継手は円錐楔、または係
止駒による従来公知のもの(例えば、実開昭63−13
9338号公報、実開昭63−25808号公報、実開
昭58−30692号公報、実開昭55−130906
号公報参照)でよい。この迅速継手にテンションメンバ
の先端、またはテンションメンバに予め連結した棒状ア
ダプタの先端を軸方向に押し込むことによってテンショ
ンメンバがコネクタホルダ本体の両端に迅速に連結さ
れ、円錐楔または係止駒を(付勢ばねに抗して)後退、
または拡開させることによって連結が外される。コネク
タホルダ本体に予め連結されたタイバーの先端に取り付
けられたC形クランプを横から光ファイバケーブルに嵌
着させて把持させ、これによって光ファイバケーブルの
外被をコネクタホルダ本体に連結する。次いで、C形シ
ールリングを横から光ファイバケーブルに嵌着し、その
後、円筒状ケーシングを光ファイバケーブルに沿って移
動させ、その両端に上記C形シーリングを圧入嵌合させ
て、円筒状ケーシングの両端にC形シーリングを固定す
る。これによって、迅速継手とC形クランプによって光
ファイバケーブルのテンションメンバと外被がコネクタ
ホルダ本体の両端に連結され、C形シールリングによる
シール装置によって光ファイバケーブルと円筒状ケーシ
ングとの間が完全にシールされ、円筒状ケーシングの内
部が密封される。シールリングはC形シールリングであ
って、横から光ファイバケーブルが装着されるので、装
着時にそのシール面(内周面と外周面)がケーシングの
内面、光ファイバケーブルの外周面と擦り合わされるこ
とはないので、この装着時にそのシール面が傷付くこと
はなく、また工具等をほとんど用いることなく装着でき
る。テンションメンバの先端、または上記棒状アダプタ
の先端を軸方向から迅速継手に差し込み、C形クランプ
を横から光ファイバケーブルに嵌着することによって、
両光ファイバケーブルが互いにしっかりと連結されるの
で、その連結作業は簡単、迅速に行われる。また、迅速
継手とC形クランプとによって光ファイバケーブルのテ
ンションメンバおよび外被がコネクタホルダ本体を介し
て互いに連結されるので、光ファイバケーブルにかかる
張力がシーリングに作用することはなく、したがってシ
ール装置はもっぱらシール機能を確保できるものであれ
ばよい。それゆえ、装着が簡便なC形シールリングによ
るシール装置を円筒状ケーシングのシール装置として採
用することができるのである。
【0006】
【実 施 例】次いで、図面を参照しつつ実施例を説明
する。コネクタホルダ本体1は断面H形の高強度部材で
あり、その中央にコネクタホルダ2を装着する凹所を有
し、両端に迅速継手Jを有している。この迅速継手は棒
状体の先端を軸方向に押し込むことによって連結される
従来公知の各種のタイプのものを採用することができ、
図1に示すこの実施例においては、光ファイバケーブル
のテンションメンバTの先端に棒状アダプタAを連結し
ているので、棒状体の迅速継手として適当な引っ掛けタ
イプの迅速継手(詳細は後で説明する)を採用してい
る。コネクタホルダ本体1の両端にそれぞれタイバー3
の一端が連結されており、タイバー3の先端にC形クラ
ンプ4が固定されている。このC形クランプ(詳細は後
で説明する)を横から光ファイバケーブルCに嵌着させ
て、C形クランプ4によって光ファイバケーブルCの外
被を把持させて、光ファイバケーブルCの外被をコネク
タホルダ本体1にしっかりと連結する。さらに、C形シ
ールリング5(詳細は後で説明する)を横から光ファイ
バケーブルに嵌着させ、円筒状ケーシング6を光ファイ
バケーブルCに沿って移動させてその両端にC形シール
リング5、5を嵌合させ、円筒状ケーシング6の両端に
螺合させた押えリング7を締め付けて、C形シールリン
グを軸方向に圧縮し、半径方向内方および外方に膨出さ
せて、円筒状ケーシング6の内面、光ファイバケーブル
の外周面に圧接させて円筒状ケーシング6の両端を密封
している。次に、図1に示す迅速継手Jの詳細を図2、
図3、図4を参照しつつ説明する。コネクタホルダ本体
1の両端に螺着されたフック11に楔駒12が係止され
ている。この楔駒12とコネクタホルダ本体1の端面と
の間に係止駒13が介在している。係止駒13はリング
を三つ割りにしたもので、その外周の環状溝にガーター
スプリング14を嵌め、このガータースプリング14に
よって環状に保持されている。係止駒13は円筒状内面
15と円錐面13aとを有し、この円錐面13aが楔駒
12の円錐面12aと当接している。楔駒12を押し込
むと、その円錐面12aと係止駒13の円錐面13aと
のカム作用によって係止駒13がガータースプリング1
4に抗して半径方向外方に拡開する。この状態で棒状ア
ダプタAの先端eを楔駒12の中心孔12bから挿入す
る。その後楔駒12を開放するとガータースプリング1
4によって図示の状態に戻され、棒状アダプタAの先端
の首nに係止駒13の円筒状内面15が係合して棒状ア
ダプタAに対する抜け止めがなされる。これによって棒
状アダプタAが係止駒13によってコネクタホルダ本体
1の端部に連結される。楔駒12を再び押し込むと、係
止駒13がガータースプリング14に抗して半径方向外
方に拡開するので、棒状アダプタAに対する係止駒13
による係止が外され、棒状アダプタAはコネクタホルダ
本体1から外される。次に、図1に示すC形クランプ4
の詳細を図5、図6を参照しつつ説明する。C形クラン
プ4は円環の一部を切り欠いたC形リングであり、その
切り欠き41の幅bは光ファイバケーブルCの外径より
も若干小さい。C形クランプ4の中央を窪み44による
薄肉部42とし、この薄肉部42に弾性を持たせてお
り、また内周面に多数の係止歯43を設けている。ま
た、このC形クランプ4の孔に一対のタイバー3の先端
を挿入して固定している。光ファイバケーブルCをC形
クランプ4の切り欠き41から押し込んでC形クララン
プ4に嵌着させる。このとき、C形クランプ4は薄肉部
42の弾力によって半径方向に拡開されるので、その弾
性復元力によって光ファイバケーブルCの外被を把持す
る。この把持力によってC形クランプの係止歯43が光
ファイバケーブルCの外被に食い込み、これによって光
ファイバケーブルCはC形クランプ4、タイバー3を介
して、コネクタホルダ本体1にしっかりと連結される。
C形クランプを薄肉部42の弾力に抗して拡開させるこ
とによって、C形クランプは光ファイバケーブルから外
される。続いて、図1に示すC形シールリング5による
シール装置の詳細を図7、図8を参照しつつ説明する。
C形シールリング5はゴム製の円筒体(長さL1が15
mm)であり、その一部を軸線に対して傾斜した(傾斜
角度θは30度)スリット51によって切断したもので
ある。その内径dは光ファイバケーブルCの外径よりも
若干大径であり、その外径Dは円筒状ケーシング6の内
径よりも若干小径である。スリット51を開いてC形シ
ールリング5を半径方向に拡開させ、これを横から光フ
ァイバケーブルCに嵌着させ、円筒状ケーシング6の端
部に挿入する。その後、円筒状ケーシング6の端部に螺
合させてある押えリング7を締めて、C形シールリング
5をC形クランプ4と押えリング7の間で軸方向に圧縮
する。この圧縮力によってC形シールリング5は半径方
向内方および半径方向外方に膨出し、その外周面が円筒
状ケーシング6の内面に圧接され、内周面が光ファイバ
ケーブルCの外周面に圧接される。このときスリット5
1は互いに圧接されたまま滑るので、上記の半径方向内
方、半径方向外方へのC形シールリングの膨出を容易に
する。したがって、押えリング7による圧縮力によって
C形シールリング5は半径方向外方、内方に大きく膨出
することができ、これによって円筒状ケーシング6の端
部を確実に密封することができる。さらに、図1に示す
押えリング7は6角頭7aを有する円筒体であり、その
外周に円筒状ケーシング6両端の雌ねじ61に螺合する
雄ねじ71を有するものである。その内径は光ファイバ
ケーブルCを容易に挿入できるように、C形シールリン
グ5に対する締め付けに支障がない程度に可及的に大径
にすることが望ましい。続いて、図1に示すコネクタホ
ルダ本体1の詳細を図9、図10を参照しつつ説明す
る。コネクタホルダ本体1はアルミ合金、硬質プラスチ
ック等の高張力素材で作られたもので、断面H形をして
おり、両端に円盤フランジ16を有し、中間に平板部1
7を有している。さらに円盤フランジ16から左右にボ
ス18が突設されており、このボス18の端面に棒状ア
ダプタAの頭eを収容する窪み19を設けている。円盤
フランジ16の外周に上下一対の軸方向溝gが設けられ
ている。平板部17の上下両面にコネクタホルダ2を接
着して固定することによって、コネクタホルダ2に収納
したコネクタをコネクタホルダ本体1に保持させる。コ
ネクタによって互いに接続された光ファイバ心線は円盤
フランジ16の軸方向溝gに収容される。以上が図1に
示す実施例の全体および各部分の詳細である。続いて、
各部分について他の実施例を説明する。棒状アダプタA
を用いないで、光ファイバケーブルCのテンションメン
バTを直接コネクタホルダ本体1に連結する場合は、迅
速継手として楔駒によるクランプ式迅速継手を採用する
ことが必要である。クランプ式迅速継手J2の一例を図
11を参照しつつ説明する。図2に示す迅速継手Jのフ
ック11と同様にコネクタホルダ本体1のボス18に螺
着された継手本体101の先端は円筒部材であって、そ
の右端内周面は円錐カム面102になっている。この円
錐カム面102に三つ割の楔駒103を嵌合させ、コネ
クタホルダ本体1の端部のばね収容室に収容した付勢ば
ね104によって楔駒103を上記円錐カム面102に
押し付けている。楔駒103の外周面は円錐面であり、
内周面は円筒状の歯面105になっている。付勢ばね1
04に抗して楔駒103を押し込んでおいて、テンショ
ンメンバTの先端を楔駒103の中心孔に挿入してから
楔駒103を解放すると、楔駒103が付勢ばね104
によって円錐カム面102に押し付けられて、その内周
の歯面105によってテンションメンバTをしっかりと
把持する。付勢ばね104に抗して楔駒103を押し込
むと、テンションメンバTに対する楔駒103による把
持が解かれるので、テンションメンバTはコネクタホル
ダ本体1から容易に外される。図5に示すC形クランプ
4はそれ自身の半径方向内方への強い弾力によって光フ
ァイバケーブルCを把持して光ファイバケーブルCをコ
ネクタホルダ本体1に連結するものであるから、光ファ
イバケーブルに嵌着するとき、半径方向外方に強い力で
拡開する必要がある。このC形クランプ4の光ファイバ
ケーブルへの嵌着を容易にするための工夫を講じたもの
が図13および図14に示すC形クランプ40である。
このC形クランプ40はその円環の一部を切り欠いたC
形リング411であり、その切り欠き491の幅は光フ
ァイバケーブルCの外径よりも若干小さい。C形クラン
プ40のC形リング411は基本的には図5に示すもの
と同じであるが、C形リング411は窪み421による
二つの肉薄部431を有し、さらにこの肉薄部431に
スリット441が設けられていて、光ファイバケーブル
を把持するクランプ部411aは三つ割になっている。
このために上記クランプ部411aの半径方向外方への
弾力は小さく、したがって小さな力で容易に半径方向外
方に拡開させることができる。このC形リング411の
クランプ部411aの外周面は円錐面になっており、円
筒状内周面は歯面になっている。C形リング411の左
半分の円筒部411bの外周に雄ねじ451が設けられ
ており、この雄ねじ451にC形ナット461が螺着さ
れている。C形ナット461の中に滑りリング471が
嵌合固定されており、この滑りリングの内周面は円錐面
481になっている。C形ナット461およびC形リン
グ411を横から光ファイバケーブルCに嵌着させ、C
形ナット461をC形リング411の雄ねじ451に螺
合させる。C形ナット461を締め付けると、滑りリン
グ471の円錐面481とC形リング411の円錐面と
カム作用によってC形リング411のクランプ部411
aが半径方向内方に押され、その歯面によって光ファイ
バケーブルを把持する。図7に示すC形シールリング5
は押えリング7によって軸方向に圧縮され、この軸方向
の圧縮力によって半径方向外方、内方に膨出し、内周
面、外周面が光ファイバケーブルCの外周面、円筒状ケ
ーシング6の内周面に圧接されるものである。この押え
リング7による圧縮量が小さいと、密封不良を生じ、あ
るいは供用期間中のC形シールリング5の劣化に伴う弾
力低下によってシール不良を生じることになる。したが
って、必要最低限の締め付けが押えリング7によってな
されることが重要である。このための工夫を講じたもの
が図15および図16に示されている。このもののC形
シールリング50は基本的には図7に示すC形シールリ
ング5と同じである。しかし、このもののスリット51
は傾斜方向が異なる二つのスリットからなるヘ字状のス
リットであり、また端面に6個の貫通孔52が等間隔で
設けられている。また、リング状の座板53に孔52と
同数のピン54が等間隔で設けられており、ピン54が
上記孔52に挿入されている。C形シールリング50の
長さLaは15mm、ピン54の長さLbは12mmで
ある。したがって、C形シールリング50が3mm(Δ
x)だけ軸方向に圧縮されたとき、ピン54の先端がC
形クランプ4の端面に当接するので、それ以上C形シー
ルリング50を軸方向に圧縮することはできない。すな
わち、ピン54の先端がC形クランプ4の端面に当接し
てそれ以上C形シールリング50が軸方向に圧接されな
いようになるまで押えリングをねじ込むことによって、
C形シールリング50に対する十分な締め付けがなされ
たことになる。なお、C形シールリング50はヘ字形の
スリット51の対向面が互いに滑動して、該C形シール
リング50の内周面、外周面が半径方向内方、外方に膨
出するのであるから、上記対向面の滑動を妨げないよう
にピン54は設けられる。したがって、ピン54がスリ
ット51を横断して設けられることはない。また、図7
または図15に示すC形シールリングは、押えリング7
によって軸方向に圧縮され、この圧縮力によって半径方
向外方、内方に膨出して内周面、外周面が光ファイバケ
ーブルCの外周面、円筒状ケーシング6の内周面に圧接
されるものである。すなわち、C形シールリングを弾性
変形させ、その弾力によって光ファイバケーブルの外周
面、円筒状ケーシングの内周面に圧接させてシールを行
うものである。したがって、シール面(互いに圧接し合
う面)の面圧不足、シール面の傷等によってシール不良
を生じる恐れがあり、また供用期間中にシール不良を生
じる恐れがある。これらの危険を未然に防止するため
に、シール面が粘着させられるように工夫したC形シー
ルリングが図17、図18および図19に示されてい
る。このもののシールリング500はゴム製の二つ割り
リングであり、内周面、外周面に二条の環状溝501、
502がそれぞれ設けられており、左方の端面に軸方向
の環状溝503が設けられている。この軸方向の環状溝
503の深さは右側の環状溝501、502の右端に達
している。外周面、内周面の環状溝501、502、軸
方向環状溝503には、例えばジェリ状のエラストマー
(ブチル系等)等の粘着性の高粘性流体(以下「シール
剤」という)504が充填され、シールリングの各分割
部500Aと500Bはその突き合わせ面505でシー
ル剤504を介して互いに接着され、その一方のシール
剤層506にスリット507が入れられている。シール
リング500は他方のシール剤層508をヒンジにし
て、スリット507を開いて半径方向に拡開するこがで
きる。他方、押えリング509はC形押えリングであ
り、シールリング500の軸方向環状溝503に嵌合さ
れるC形プランジャ510を有し、半径方向外方に突出
したストッパ511がその外周面に突設されている。こ
のストッパ511を円筒状ケーシング6に設けたスロッ
ト611に嵌合させた状態で押えリング509を円筒状
ケーシング6の端部に嵌合させる。このC形シールリン
グ500を横から光ファイバケーブルに嵌着し、円筒状
ケーシング6の端部に嵌着させ、押えリング509を円
筒状ケーシング6の端部に嵌合させる。その後、押えリ
ング509を強く押し込むと、プランジャ510がシー
ルリング500の軸方向環状溝503に押し込まれ、軸
方向環状溝503に充填されたシール剤504が加圧さ
れる。軸方向環状溝503に充填されたシール剤504
は上記シール剤層506、508に流出し、さらにシー
ル剤層506、508から環状溝501、502内へ流
出する。これによって環状溝501、502内のシール
剤504が増量し、その圧力が環状溝501、502の
全周にわたって均等に高くなり、同環状溝内のシール剤
504が光ファイバケーブルの外周面、円筒状ケーシン
グ6の内周面に均等に圧接されて粘着する。プランジャ
510の軸方向環状溝503への押し込みストローク、
すなわち、軸方向環状溝503内のシール剤504の押
し出し量はストッパ511によって規制される。したが
って、このストッパによって止まるまで押えリング50
9を押し込むことによって環状溝501、502のシー
ル剤を必要なだけ増量することができる。
する。コネクタホルダ本体1は断面H形の高強度部材で
あり、その中央にコネクタホルダ2を装着する凹所を有
し、両端に迅速継手Jを有している。この迅速継手は棒
状体の先端を軸方向に押し込むことによって連結される
従来公知の各種のタイプのものを採用することができ、
図1に示すこの実施例においては、光ファイバケーブル
のテンションメンバTの先端に棒状アダプタAを連結し
ているので、棒状体の迅速継手として適当な引っ掛けタ
イプの迅速継手(詳細は後で説明する)を採用してい
る。コネクタホルダ本体1の両端にそれぞれタイバー3
の一端が連結されており、タイバー3の先端にC形クラ
ンプ4が固定されている。このC形クランプ(詳細は後
で説明する)を横から光ファイバケーブルCに嵌着させ
て、C形クランプ4によって光ファイバケーブルCの外
被を把持させて、光ファイバケーブルCの外被をコネク
タホルダ本体1にしっかりと連結する。さらに、C形シ
ールリング5(詳細は後で説明する)を横から光ファイ
バケーブルに嵌着させ、円筒状ケーシング6を光ファイ
バケーブルCに沿って移動させてその両端にC形シール
リング5、5を嵌合させ、円筒状ケーシング6の両端に
螺合させた押えリング7を締め付けて、C形シールリン
グを軸方向に圧縮し、半径方向内方および外方に膨出さ
せて、円筒状ケーシング6の内面、光ファイバケーブル
の外周面に圧接させて円筒状ケーシング6の両端を密封
している。次に、図1に示す迅速継手Jの詳細を図2、
図3、図4を参照しつつ説明する。コネクタホルダ本体
1の両端に螺着されたフック11に楔駒12が係止され
ている。この楔駒12とコネクタホルダ本体1の端面と
の間に係止駒13が介在している。係止駒13はリング
を三つ割りにしたもので、その外周の環状溝にガーター
スプリング14を嵌め、このガータースプリング14に
よって環状に保持されている。係止駒13は円筒状内面
15と円錐面13aとを有し、この円錐面13aが楔駒
12の円錐面12aと当接している。楔駒12を押し込
むと、その円錐面12aと係止駒13の円錐面13aと
のカム作用によって係止駒13がガータースプリング1
4に抗して半径方向外方に拡開する。この状態で棒状ア
ダプタAの先端eを楔駒12の中心孔12bから挿入す
る。その後楔駒12を開放するとガータースプリング1
4によって図示の状態に戻され、棒状アダプタAの先端
の首nに係止駒13の円筒状内面15が係合して棒状ア
ダプタAに対する抜け止めがなされる。これによって棒
状アダプタAが係止駒13によってコネクタホルダ本体
1の端部に連結される。楔駒12を再び押し込むと、係
止駒13がガータースプリング14に抗して半径方向外
方に拡開するので、棒状アダプタAに対する係止駒13
による係止が外され、棒状アダプタAはコネクタホルダ
本体1から外される。次に、図1に示すC形クランプ4
の詳細を図5、図6を参照しつつ説明する。C形クラン
プ4は円環の一部を切り欠いたC形リングであり、その
切り欠き41の幅bは光ファイバケーブルCの外径より
も若干小さい。C形クランプ4の中央を窪み44による
薄肉部42とし、この薄肉部42に弾性を持たせてお
り、また内周面に多数の係止歯43を設けている。ま
た、このC形クランプ4の孔に一対のタイバー3の先端
を挿入して固定している。光ファイバケーブルCをC形
クランプ4の切り欠き41から押し込んでC形クララン
プ4に嵌着させる。このとき、C形クランプ4は薄肉部
42の弾力によって半径方向に拡開されるので、その弾
性復元力によって光ファイバケーブルCの外被を把持す
る。この把持力によってC形クランプの係止歯43が光
ファイバケーブルCの外被に食い込み、これによって光
ファイバケーブルCはC形クランプ4、タイバー3を介
して、コネクタホルダ本体1にしっかりと連結される。
C形クランプを薄肉部42の弾力に抗して拡開させるこ
とによって、C形クランプは光ファイバケーブルから外
される。続いて、図1に示すC形シールリング5による
シール装置の詳細を図7、図8を参照しつつ説明する。
C形シールリング5はゴム製の円筒体(長さL1が15
mm)であり、その一部を軸線に対して傾斜した(傾斜
角度θは30度)スリット51によって切断したもので
ある。その内径dは光ファイバケーブルCの外径よりも
若干大径であり、その外径Dは円筒状ケーシング6の内
径よりも若干小径である。スリット51を開いてC形シ
ールリング5を半径方向に拡開させ、これを横から光フ
ァイバケーブルCに嵌着させ、円筒状ケーシング6の端
部に挿入する。その後、円筒状ケーシング6の端部に螺
合させてある押えリング7を締めて、C形シールリング
5をC形クランプ4と押えリング7の間で軸方向に圧縮
する。この圧縮力によってC形シールリング5は半径方
向内方および半径方向外方に膨出し、その外周面が円筒
状ケーシング6の内面に圧接され、内周面が光ファイバ
ケーブルCの外周面に圧接される。このときスリット5
1は互いに圧接されたまま滑るので、上記の半径方向内
方、半径方向外方へのC形シールリングの膨出を容易に
する。したがって、押えリング7による圧縮力によって
C形シールリング5は半径方向外方、内方に大きく膨出
することができ、これによって円筒状ケーシング6の端
部を確実に密封することができる。さらに、図1に示す
押えリング7は6角頭7aを有する円筒体であり、その
外周に円筒状ケーシング6両端の雌ねじ61に螺合する
雄ねじ71を有するものである。その内径は光ファイバ
ケーブルCを容易に挿入できるように、C形シールリン
グ5に対する締め付けに支障がない程度に可及的に大径
にすることが望ましい。続いて、図1に示すコネクタホ
ルダ本体1の詳細を図9、図10を参照しつつ説明す
る。コネクタホルダ本体1はアルミ合金、硬質プラスチ
ック等の高張力素材で作られたもので、断面H形をして
おり、両端に円盤フランジ16を有し、中間に平板部1
7を有している。さらに円盤フランジ16から左右にボ
ス18が突設されており、このボス18の端面に棒状ア
ダプタAの頭eを収容する窪み19を設けている。円盤
フランジ16の外周に上下一対の軸方向溝gが設けられ
ている。平板部17の上下両面にコネクタホルダ2を接
着して固定することによって、コネクタホルダ2に収納
したコネクタをコネクタホルダ本体1に保持させる。コ
ネクタによって互いに接続された光ファイバ心線は円盤
フランジ16の軸方向溝gに収容される。以上が図1に
示す実施例の全体および各部分の詳細である。続いて、
各部分について他の実施例を説明する。棒状アダプタA
を用いないで、光ファイバケーブルCのテンションメン
バTを直接コネクタホルダ本体1に連結する場合は、迅
速継手として楔駒によるクランプ式迅速継手を採用する
ことが必要である。クランプ式迅速継手J2の一例を図
11を参照しつつ説明する。図2に示す迅速継手Jのフ
ック11と同様にコネクタホルダ本体1のボス18に螺
着された継手本体101の先端は円筒部材であって、そ
の右端内周面は円錐カム面102になっている。この円
錐カム面102に三つ割の楔駒103を嵌合させ、コネ
クタホルダ本体1の端部のばね収容室に収容した付勢ば
ね104によって楔駒103を上記円錐カム面102に
押し付けている。楔駒103の外周面は円錐面であり、
内周面は円筒状の歯面105になっている。付勢ばね1
04に抗して楔駒103を押し込んでおいて、テンショ
ンメンバTの先端を楔駒103の中心孔に挿入してから
楔駒103を解放すると、楔駒103が付勢ばね104
によって円錐カム面102に押し付けられて、その内周
の歯面105によってテンションメンバTをしっかりと
把持する。付勢ばね104に抗して楔駒103を押し込
むと、テンションメンバTに対する楔駒103による把
持が解かれるので、テンションメンバTはコネクタホル
ダ本体1から容易に外される。図5に示すC形クランプ
4はそれ自身の半径方向内方への強い弾力によって光フ
ァイバケーブルCを把持して光ファイバケーブルCをコ
ネクタホルダ本体1に連結するものであるから、光ファ
イバケーブルに嵌着するとき、半径方向外方に強い力で
拡開する必要がある。このC形クランプ4の光ファイバ
ケーブルへの嵌着を容易にするための工夫を講じたもの
が図13および図14に示すC形クランプ40である。
このC形クランプ40はその円環の一部を切り欠いたC
形リング411であり、その切り欠き491の幅は光フ
ァイバケーブルCの外径よりも若干小さい。C形クラン
プ40のC形リング411は基本的には図5に示すもの
と同じであるが、C形リング411は窪み421による
二つの肉薄部431を有し、さらにこの肉薄部431に
スリット441が設けられていて、光ファイバケーブル
を把持するクランプ部411aは三つ割になっている。
このために上記クランプ部411aの半径方向外方への
弾力は小さく、したがって小さな力で容易に半径方向外
方に拡開させることができる。このC形リング411の
クランプ部411aの外周面は円錐面になっており、円
筒状内周面は歯面になっている。C形リング411の左
半分の円筒部411bの外周に雄ねじ451が設けられ
ており、この雄ねじ451にC形ナット461が螺着さ
れている。C形ナット461の中に滑りリング471が
嵌合固定されており、この滑りリングの内周面は円錐面
481になっている。C形ナット461およびC形リン
グ411を横から光ファイバケーブルCに嵌着させ、C
形ナット461をC形リング411の雄ねじ451に螺
合させる。C形ナット461を締め付けると、滑りリン
グ471の円錐面481とC形リング411の円錐面と
カム作用によってC形リング411のクランプ部411
aが半径方向内方に押され、その歯面によって光ファイ
バケーブルを把持する。図7に示すC形シールリング5
は押えリング7によって軸方向に圧縮され、この軸方向
の圧縮力によって半径方向外方、内方に膨出し、内周
面、外周面が光ファイバケーブルCの外周面、円筒状ケ
ーシング6の内周面に圧接されるものである。この押え
リング7による圧縮量が小さいと、密封不良を生じ、あ
るいは供用期間中のC形シールリング5の劣化に伴う弾
力低下によってシール不良を生じることになる。したが
って、必要最低限の締め付けが押えリング7によってな
されることが重要である。このための工夫を講じたもの
が図15および図16に示されている。このもののC形
シールリング50は基本的には図7に示すC形シールリ
ング5と同じである。しかし、このもののスリット51
は傾斜方向が異なる二つのスリットからなるヘ字状のス
リットであり、また端面に6個の貫通孔52が等間隔で
設けられている。また、リング状の座板53に孔52と
同数のピン54が等間隔で設けられており、ピン54が
上記孔52に挿入されている。C形シールリング50の
長さLaは15mm、ピン54の長さLbは12mmで
ある。したがって、C形シールリング50が3mm(Δ
x)だけ軸方向に圧縮されたとき、ピン54の先端がC
形クランプ4の端面に当接するので、それ以上C形シー
ルリング50を軸方向に圧縮することはできない。すな
わち、ピン54の先端がC形クランプ4の端面に当接し
てそれ以上C形シールリング50が軸方向に圧接されな
いようになるまで押えリングをねじ込むことによって、
C形シールリング50に対する十分な締め付けがなされ
たことになる。なお、C形シールリング50はヘ字形の
スリット51の対向面が互いに滑動して、該C形シール
リング50の内周面、外周面が半径方向内方、外方に膨
出するのであるから、上記対向面の滑動を妨げないよう
にピン54は設けられる。したがって、ピン54がスリ
ット51を横断して設けられることはない。また、図7
または図15に示すC形シールリングは、押えリング7
によって軸方向に圧縮され、この圧縮力によって半径方
向外方、内方に膨出して内周面、外周面が光ファイバケ
ーブルCの外周面、円筒状ケーシング6の内周面に圧接
されるものである。すなわち、C形シールリングを弾性
変形させ、その弾力によって光ファイバケーブルの外周
面、円筒状ケーシングの内周面に圧接させてシールを行
うものである。したがって、シール面(互いに圧接し合
う面)の面圧不足、シール面の傷等によってシール不良
を生じる恐れがあり、また供用期間中にシール不良を生
じる恐れがある。これらの危険を未然に防止するため
に、シール面が粘着させられるように工夫したC形シー
ルリングが図17、図18および図19に示されてい
る。このもののシールリング500はゴム製の二つ割り
リングであり、内周面、外周面に二条の環状溝501、
502がそれぞれ設けられており、左方の端面に軸方向
の環状溝503が設けられている。この軸方向の環状溝
503の深さは右側の環状溝501、502の右端に達
している。外周面、内周面の環状溝501、502、軸
方向環状溝503には、例えばジェリ状のエラストマー
(ブチル系等)等の粘着性の高粘性流体(以下「シール
剤」という)504が充填され、シールリングの各分割
部500Aと500Bはその突き合わせ面505でシー
ル剤504を介して互いに接着され、その一方のシール
剤層506にスリット507が入れられている。シール
リング500は他方のシール剤層508をヒンジにし
て、スリット507を開いて半径方向に拡開するこがで
きる。他方、押えリング509はC形押えリングであ
り、シールリング500の軸方向環状溝503に嵌合さ
れるC形プランジャ510を有し、半径方向外方に突出
したストッパ511がその外周面に突設されている。こ
のストッパ511を円筒状ケーシング6に設けたスロッ
ト611に嵌合させた状態で押えリング509を円筒状
ケーシング6の端部に嵌合させる。このC形シールリン
グ500を横から光ファイバケーブルに嵌着し、円筒状
ケーシング6の端部に嵌着させ、押えリング509を円
筒状ケーシング6の端部に嵌合させる。その後、押えリ
ング509を強く押し込むと、プランジャ510がシー
ルリング500の軸方向環状溝503に押し込まれ、軸
方向環状溝503に充填されたシール剤504が加圧さ
れる。軸方向環状溝503に充填されたシール剤504
は上記シール剤層506、508に流出し、さらにシー
ル剤層506、508から環状溝501、502内へ流
出する。これによって環状溝501、502内のシール
剤504が増量し、その圧力が環状溝501、502の
全周にわたって均等に高くなり、同環状溝内のシール剤
504が光ファイバケーブルの外周面、円筒状ケーシン
グ6の内周面に均等に圧接されて粘着する。プランジャ
510の軸方向環状溝503への押し込みストローク、
すなわち、軸方向環状溝503内のシール剤504の押
し出し量はストッパ511によって規制される。したが
って、このストッパによって止まるまで押えリング50
9を押し込むことによって環状溝501、502のシー
ル剤を必要なだけ増量することができる。
【0007】
【効 果】前記の本発明の課題を解決した発明は未だ
知られていない。したがって、本発明の課題は新規であ
り、この新規な課題を解決して前記の従来技術の問題を
解消したこと自体が本発明特有の効果である。すなわ
ち、本発明は、テンションメンバのコネクタホルダ本体
への接続を軸方向への差し込みによって行うことがで
き、シールリングおよびケーシングを介することなく光
ファイバケーブルの外被を簡単、迅速に互いに連結する
ことができ、かつ、シールリングの装着時にそのシール
面を傷付けることなくその装着を簡単、迅速に行うこと
ができる。これによって、メカニカルクロージャのケー
シングが細く(直径20mm)、そのために光ファイバ
ケーブルのテンションメンバの連結作業、光ファイバケ
ーブルの外被とケーシング間の密封作業が細かい作業で
あるのにも関わらず、ほとんど工具を用いることなく、
また熟練を要することなくできるとともに、接続作業の
信頼性、作業能率を著しく向上させることができる。し
たがって、直径30乃至36mmの配管を使った光ファ
イバケーブルの布設作業の信頼性を確保し、かつ格別の
熟練を要することなく能率的に光ファイバケーブルの接
続作業を行うことができる。また、シールリングを介し
て光ファイバケーブルに作用する引張り力をケーシング
に伝え、ケーシングに対して2本の光ファイバケーブル
の外被を互いに連結する場合は、シールリングによる光
ファイバケーブルに対する締め付け力が相当に強く、光
ファイバケーブルの曲がりに対しても十分なシール性を
確保するためにはシールリングが半径方向に変形しにく
いものでなければならない。このようにシールリングに
よる光ファイバケーブルに対する締め付け力が相当に強
く、シールリングが半径方向に変形しにくいものである
ときには、シールリングの部分で光ファイバ心線に無理
な力がかかり、このために光ファイバ心線の伝送損失が
大きくなる可能性がある。しかし、本発明にあっては、
シーリングおよびケーシングを介することなく光ファイ
バケーブルの外被を互いに連結するものであるから、シ
ーリングによる光ファイバケーブルに対する締め付け力
は十分なシールを確保するために必要な限度に止めるこ
とができる。したがって、上記締め付け力は小さく、シ
ールリングの半径方向への弾力に富むものを使用するこ
とができる。したがって、上記の可能性は完全に解消さ
れる。このことは本発明の大きな利点(または大きな効
果)である。
知られていない。したがって、本発明の課題は新規であ
り、この新規な課題を解決して前記の従来技術の問題を
解消したこと自体が本発明特有の効果である。すなわ
ち、本発明は、テンションメンバのコネクタホルダ本体
への接続を軸方向への差し込みによって行うことがで
き、シールリングおよびケーシングを介することなく光
ファイバケーブルの外被を簡単、迅速に互いに連結する
ことができ、かつ、シールリングの装着時にそのシール
面を傷付けることなくその装着を簡単、迅速に行うこと
ができる。これによって、メカニカルクロージャのケー
シングが細く(直径20mm)、そのために光ファイバ
ケーブルのテンションメンバの連結作業、光ファイバケ
ーブルの外被とケーシング間の密封作業が細かい作業で
あるのにも関わらず、ほとんど工具を用いることなく、
また熟練を要することなくできるとともに、接続作業の
信頼性、作業能率を著しく向上させることができる。し
たがって、直径30乃至36mmの配管を使った光ファ
イバケーブルの布設作業の信頼性を確保し、かつ格別の
熟練を要することなく能率的に光ファイバケーブルの接
続作業を行うことができる。また、シールリングを介し
て光ファイバケーブルに作用する引張り力をケーシング
に伝え、ケーシングに対して2本の光ファイバケーブル
の外被を互いに連結する場合は、シールリングによる光
ファイバケーブルに対する締め付け力が相当に強く、光
ファイバケーブルの曲がりに対しても十分なシール性を
確保するためにはシールリングが半径方向に変形しにく
いものでなければならない。このようにシールリングに
よる光ファイバケーブルに対する締め付け力が相当に強
く、シールリングが半径方向に変形しにくいものである
ときには、シールリングの部分で光ファイバ心線に無理
な力がかかり、このために光ファイバ心線の伝送損失が
大きくなる可能性がある。しかし、本発明にあっては、
シーリングおよびケーシングを介することなく光ファイ
バケーブルの外被を互いに連結するものであるから、シ
ーリングによる光ファイバケーブルに対する締め付け力
は十分なシールを確保するために必要な限度に止めるこ
とができる。したがって、上記締め付け力は小さく、シ
ールリングの半径方向への弾力に富むものを使用するこ
とができる。したがって、上記の可能性は完全に解消さ
れる。このことは本発明の大きな利点(または大きな効
果)である。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】図1の迅速継手の拡大断面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図1の棒状アダプタの拡大正面図である。
【図5】図1のC形クランプの拡大断面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】図1のC形シールリングの正面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】図1のコネクタホルダ本体の拡大断面図であ
る。
る。
【図10】図9のB−B断面図である。
【図11】迅速継手の他の実施例である。
【図12】図11の側面図である。
【図13】C形クランプの他の実施例である。
【図14】(イ)は図13のC形リングの正面図であ
り、(ロ)は前記(イ)図のD−D矢視図である。
り、(ロ)は前記(イ)図のD−D矢視図である。
【図15】C形シールリングの他の実施例である。
【図16】図15のCーC断面図である。
【図17】C形シールリングのさらに他の実施例であ
る。
る。
【図18】図17の側面図である。
【図19】図17のC形シールリングと押えリングとを
組み合わせた状態を示す断面図である。
組み合わせた状態を示す断面図である。
1・・・コネクタホルダ本体 2・・・コネクタホルダ 3・・・タイバー 4、40・・・C形クランプ 5、50・・・C形シールリング 6・・・円筒状ケーシング 7、509・・・押えリング 7a・・・6角頭 11・・・フック 12・・・楔駒 12a、481・・・円錐面 12b・・・中心孔 13・・・係止駒 13a・・・円錐面 14・・・ガータスプリング 15・・・円筒状内面 16・・・円盤フランジ 17・・・平板部 18・・・ボス 19、44、421・・・窪み 41、491・・・切り欠き 42、431・・・薄肉部 43・・・係止歯 52・・・貫通孔 53・・・座板 54・・・ピン 51、441、507・・・スリット 61・・・雌ねじ 71、451・・・雄ねじ 101・・・継手本体 102・・・円錐カム 103・・・楔駒 104・・・付勢ばね 105・・・歯面 411・・・C形リング 411a・・・クランプ部 411b・・・円筒部 471・・・滑りリング 500・・・シールリング 500A、500B・・・分割部 501・・・外周面の環状溝 502・・・内周面の環状溝 503・・・軸方向の環状溝 504・・・シール剤(高粘性流体) 505・・・突合わせ面 506、508・・・シール剤層 510・・・C形プランジャ 511・・・ストッパ 611・・・スロット A・・・棒状アダプタ C・・・光ファイバケーブル J・・・迅速継手 T・・・テンションメンバ J2・・・クランプ式迅速継手
Claims (5)
- 【請求項1】光ファイバ心線を突き合わせ接続するコネ
クタをコネクタホルダに保持させ、当該コネクタホルダ
をコネクタホルダ本体に固着し、 上記コネクタホルダ本体の端部に迅速継手によってテン
ションメンバを連結し、 コネクタホルダ本体に連結されたタイバー先端のC形ク
ランプによって光ファイバケーブルの外被を上記コネク
タホルダ本体に連結し、 光ファイバケーブルの外被と円筒状ケーシングとの間を
C形シールリングによるシール装置によって密封した光
ファイバ用メカニカルクロージャ。 - 【請求項2】上記シール装置が、シール剤を充填したC
形シールリングとC形シールリングに充填されたシール
剤を加圧してC形シールリングの内周面、外周面の環状
溝に押し出すプランジャとからなるシール装置である請
求項1記載の光ファイバケーブル用メカニカルクロージ
ャ。 - 【請求項3】上記シール装置が、弾性のC形シーリング
を押えリングによって軸方向に圧縮し、上記C形シール
リングを半径方向内方および半径方向外方に膨出させ、
その外周面、内周面を円筒状ケーシングの内周面、光フ
ァイバケーブルの外周面にそれぞれ圧接させて円筒状ケ
ーシングの両端を密封したシール装置である請求項1記
載の光ファイバケーブル用メカニカルクロージャ。 - 【請求項4】上記迅速継手が、分割型の係止駒と円錐カ
ム面によって係止駒を半径方向外方に拡開させる楔駒と
からなる係止形迅速継手である請求項1記載の光ファイ
バケーブル用メカニカルクロージャ。 - 【請求項5】上記迅速継手が、先端は円筒部材であっ
て、その端部内周面は円錐カム面になっている継手本体
と、上記円錐カム面に嵌合し、付勢ばねによって円錐カ
ム面に押し付けられている分割型の楔駒とからなるクラ
ンプ形迅速継手である請求項1記載の光ファイバケーブ
ル用メカニカルクロージャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6025963A JPH07218769A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 光ファイバケーブル用メカニカルクロージャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6025963A JPH07218769A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 光ファイバケーブル用メカニカルクロージャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218769A true JPH07218769A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12180399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6025963A Pending JPH07218769A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 光ファイバケーブル用メカニカルクロージャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218769A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109425937A (zh) * | 2017-08-23 | 2019-03-05 | 泰科电子(上海)有限公司 | 光纤连接器 |
| CN110196471A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-09-03 | 长春光吉科技有限责任公司 | 一种用于光纤耦合的高机械强度快速自定位锁止结构 |
| CN117406346A (zh) * | 2023-11-27 | 2024-01-16 | 浙江大学 | 一种具有防污染功能的光纤连接器 |
| CN120233495A (zh) * | 2025-03-28 | 2025-07-01 | 北京济北能源科技有限公司 | 一种光纤测井用电缆连接装置 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP6025963A patent/JPH07218769A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109425937A (zh) * | 2017-08-23 | 2019-03-05 | 泰科电子(上海)有限公司 | 光纤连接器 |
| CN110196471A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-09-03 | 长春光吉科技有限责任公司 | 一种用于光纤耦合的高机械强度快速自定位锁止结构 |
| CN117406346A (zh) * | 2023-11-27 | 2024-01-16 | 浙江大学 | 一种具有防污染功能的光纤连接器 |
| CN120233495A (zh) * | 2025-03-28 | 2025-07-01 | 北京济北能源科技有限公司 | 一种光纤测井用电缆连接装置 |
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|---|---|---|---|
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