JPH07218946A - 画像振れ防止のための制御装置 - Google Patents
画像振れ防止のための制御装置Info
- Publication number
- JPH07218946A JPH07218946A JP1174794A JP1174794A JPH07218946A JP H07218946 A JPH07218946 A JP H07218946A JP 1174794 A JP1174794 A JP 1174794A JP 1174794 A JP1174794 A JP 1174794A JP H07218946 A JPH07218946 A JP H07218946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shake
- control device
- image blur
- coping
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メカニカルな部材の動作が画像振れ防止に及
ぼす影響、例えば、スチルカメラのレリーズ動作時に発
生するメカニカルな衝撃により起こる画像振れ検出手段
の誤検出等を最小限にとどめる。 【構成】 上述のような悪影響を及ぼす要因が発生する
ことを予測するための予測手段と、その予測手段に応じ
て上記悪影響に対処するための対処手段を設けた。具体
的には、レリーズ期間中の所定タイミングや、センサ出
力からの特定信号の検出により、センサ処理手段の特性
そのものを変更したり、若しくは補正光学系の駆動特性
そのものを変更する。
ぼす影響、例えば、スチルカメラのレリーズ動作時に発
生するメカニカルな衝撃により起こる画像振れ検出手段
の誤検出等を最小限にとどめる。 【構成】 上述のような悪影響を及ぼす要因が発生する
ことを予測するための予測手段と、その予測手段に応じ
て上記悪影響に対処するための対処手段を設けた。具体
的には、レリーズ期間中の所定タイミングや、センサ出
力からの特定信号の検出により、センサ処理手段の特性
そのものを変更したり、若しくは補正光学系の駆動特性
そのものを変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ等の機器の像ぶ
れを防止するための像ぶれ防止装置に関するものであ
る。
れを防止するための像ぶれ防止装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の像ぶれ防止装置として
は、図16に示される様にカメラ本体100内に、図中
に示したカメラのフィルム面に平行な2つの垂直軸Y
軸、及びP軸回りの回転振れを検出するセンサ102及
び103があり、この両センサからの出力が、変換回路
104、105でそれぞれ所定の信号レベルに変換され
た後、この出力に基づき補正光学系107が所定方向に
駆動され、像ぶれを補正する構成となっている。
は、図16に示される様にカメラ本体100内に、図中
に示したカメラのフィルム面に平行な2つの垂直軸Y
軸、及びP軸回りの回転振れを検出するセンサ102及
び103があり、この両センサからの出力が、変換回路
104、105でそれぞれ所定の信号レベルに変換され
た後、この出力に基づき補正光学系107が所定方向に
駆動され、像ぶれを補正する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来からの方法では、図16に示した様にカメラのレリー
ズボタン101の操作により、実際のレリーズシーケン
スが開始した場合、一眼レフカメラではまずミラー10
6が図中の上方向にはね上がった後、次にシャッターユ
ニット108の動作が開始し、フィルム面への露光が行
われる。この時、ミラーやシャッターといったメカニカ
ルな部材の移動に供って発生する衝撃力により、前述し
たセンサ102、103では実際の手振れやメカニカル
な振れとは異なる誤信号が発生してしまう。従って、こ
の状態でセンサからの信号をそのまま何もせずに変換回
路104、105を通して補正光学系107への駆動信
号として入力すると、実際の露光期間中ではこの誤信号
により充分な振れ補正が行われず、撮影された写真その
ものへの効果は非常に少ないものになってしまうという
欠点があった。
来からの方法では、図16に示した様にカメラのレリー
ズボタン101の操作により、実際のレリーズシーケン
スが開始した場合、一眼レフカメラではまずミラー10
6が図中の上方向にはね上がった後、次にシャッターユ
ニット108の動作が開始し、フィルム面への露光が行
われる。この時、ミラーやシャッターといったメカニカ
ルな部材の移動に供って発生する衝撃力により、前述し
たセンサ102、103では実際の手振れやメカニカル
な振れとは異なる誤信号が発生してしまう。従って、こ
の状態でセンサからの信号をそのまま何もせずに変換回
路104、105を通して補正光学系107への駆動信
号として入力すると、実際の露光期間中ではこの誤信号
により充分な振れ補正が行われず、撮影された写真その
ものへの効果は非常に少ないものになってしまうという
欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像振れを検
出するための振れ検出手段及び前記振れ検出手段に応答
して画像振れを防止するための振れ防止手段の少なくと
もいずれか一方が不適切な作用をすると予想される要因
が発生したことを前記振れ検出手段及び前記振れ防止手
段が実際に不適切な作用をする前に前記要因の発生を直
接的及び間接的の少なくともいずれか一方にて予測する
ための予測手段と、前記予測手段に応答して前記振れ検
出手段及び前記振れ防止手段の少なくともいずれか一方
の不適切な作用に対処するための対処手段と、前記対処
手段を所定時間作用させる計時手段とを有することを特
徴とし、その構成により画像振れ防止性能が劣化するこ
とを防止するようにしたものである。
出するための振れ検出手段及び前記振れ検出手段に応答
して画像振れを防止するための振れ防止手段の少なくと
もいずれか一方が不適切な作用をすると予想される要因
が発生したことを前記振れ検出手段及び前記振れ防止手
段が実際に不適切な作用をする前に前記要因の発生を直
接的及び間接的の少なくともいずれか一方にて予測する
ための予測手段と、前記予測手段に応答して前記振れ検
出手段及び前記振れ防止手段の少なくともいずれか一方
の不適切な作用に対処するための対処手段と、前記対処
手段を所定時間作用させる計時手段とを有することを特
徴とし、その構成により画像振れ防止性能が劣化するこ
とを防止するようにしたものである。
【0005】また本発明は、画像振れを検出するための
振れ検出手段及び前記振れ検出手段に応答して画像振れ
を防止するための振れ防止手段の少なくともいずれか一
方が不適切な作用をすると予想される要因が発生したこ
とを前記振れ検出手段及び前記振れ防止手段が実際に不
適切な作用をする前に前記要因の発生を直接的及び間接
的の少なくともいずれか一方にて予測するための予測手
段と、前記予測手段が前記要因の発生を予測した後実際
に前記要因が発生することに応答して前記振れ検出手段
及び前記振れ防止手段の少なくともいずれか一方の不適
切な作用に対処するための対処手段とを有することを特
徴とし、その構成により画像振れ防止性能が劣化するこ
とを防止するようにしたものである。
振れ検出手段及び前記振れ検出手段に応答して画像振れ
を防止するための振れ防止手段の少なくともいずれか一
方が不適切な作用をすると予想される要因が発生したこ
とを前記振れ検出手段及び前記振れ防止手段が実際に不
適切な作用をする前に前記要因の発生を直接的及び間接
的の少なくともいずれか一方にて予測するための予測手
段と、前記予測手段が前記要因の発生を予測した後実際
に前記要因が発生することに応答して前記振れ検出手段
及び前記振れ防止手段の少なくともいずれか一方の不適
切な作用に対処するための対処手段とを有することを特
徴とし、その構成により画像振れ防止性能が劣化するこ
とを防止するようにしたものである。
【0006】さらに本発明は、画像振れを検出するため
の振れ検出手段及び前記振れ検出手段に応答して画像振
れを防止するための振れ防止手段の少なくともいずれか
一方が不適切な作用をすると予想される要因が発生した
ことを前記振れ検出手段及び前記振れ防止手段が実際に
不適切な作用をする前に前記要因の発生を直接的及び間
接的の少なくともいずれか一方にて予測するための予測
手段と、前記予測手段に応答して前記振れ検出手段及び
前記振れ防止手段の少なくともいずれか一方を通常とは
異なる状態で作用させるための対処手段とを有すること
を特徴とし、その構成により画像振れ防止性能が劣化す
ることを防止するようにしたものである。
の振れ検出手段及び前記振れ検出手段に応答して画像振
れを防止するための振れ防止手段の少なくともいずれか
一方が不適切な作用をすると予想される要因が発生した
ことを前記振れ検出手段及び前記振れ防止手段が実際に
不適切な作用をする前に前記要因の発生を直接的及び間
接的の少なくともいずれか一方にて予測するための予測
手段と、前記予測手段に応答して前記振れ検出手段及び
前記振れ防止手段の少なくともいずれか一方を通常とは
異なる状態で作用させるための対処手段とを有すること
を特徴とし、その構成により画像振れ防止性能が劣化す
ることを防止するようにしたものである。
【0007】
(第1の実施例)図1は本発明の第1の実施例の像振れ
防止装置の全体構成を示すブロック図で、図1におい
て、CPU1はカメラ全体の制御及び防振システムの制
御を同時に司る為のマイクロコンピュータ等で構成され
た制御回路である。カメラ全体の振れを検出する振れセ
ンサ5の出力は、A/Dコンバータ2に直接入力される
と共に積分手段6で積分演算為された結果も同様にA/
Dコンバータ2に入力される構成となっている。このセ
ンサ5及び積分手段6の具体的構成を示したものが図2
で、振れセンサとしてはコリオリ力を利用した振動ジャ
イロ等が用いられる。図2において振動子50は駆動回
路52によって共振駆動されると共に、同期検波回路5
1によってカメラに作用する振れの角速度に比例した信
号レベルに変換される。又、この出力信号には通常の振
れ信号と無関係なDC成分が含まれているので、この成
分を取り除く為にOPアンプ53、コンデンサ54、抵
抗55、56、57で構成されるハイパスフィルタが設
けられている。そしてこのOPアンプ53の出力が図1
に示した様にA/Dコンバータ2へ入力されることにな
る。又、このOPアンプ53の出力は、OPアンプ5
8、抵抗59、61、コンデンサ60で構成される積分
回路へ入力され、ここで角速度から角変位への変換が行
われて、図2のA/Dコンバータ2へ入力される。この
様に、振れセンサ5の出力及びその変換出力はA/Dコ
ンバータ2によってデジタルデータに変換された後、C
PU1内に取り込まれ所定の演算が為される。
防止装置の全体構成を示すブロック図で、図1におい
て、CPU1はカメラ全体の制御及び防振システムの制
御を同時に司る為のマイクロコンピュータ等で構成され
た制御回路である。カメラ全体の振れを検出する振れセ
ンサ5の出力は、A/Dコンバータ2に直接入力される
と共に積分手段6で積分演算為された結果も同様にA/
Dコンバータ2に入力される構成となっている。このセ
ンサ5及び積分手段6の具体的構成を示したものが図2
で、振れセンサとしてはコリオリ力を利用した振動ジャ
イロ等が用いられる。図2において振動子50は駆動回
路52によって共振駆動されると共に、同期検波回路5
1によってカメラに作用する振れの角速度に比例した信
号レベルに変換される。又、この出力信号には通常の振
れ信号と無関係なDC成分が含まれているので、この成
分を取り除く為にOPアンプ53、コンデンサ54、抵
抗55、56、57で構成されるハイパスフィルタが設
けられている。そしてこのOPアンプ53の出力が図1
に示した様にA/Dコンバータ2へ入力されることにな
る。又、このOPアンプ53の出力は、OPアンプ5
8、抵抗59、61、コンデンサ60で構成される積分
回路へ入力され、ここで角速度から角変位への変換が行
われて、図2のA/Dコンバータ2へ入力される。この
様に、振れセンサ5の出力及びその変換出力はA/Dコ
ンバータ2によってデジタルデータに変換された後、C
PU1内に取り込まれ所定の演算が為される。
【0008】一方、図1において撮影レンズ10の一部
若しくは前面等に取り付けられる補正光学系23の実際
の動き量は補正光学系位置検出手段24によって検出さ
れ、この出力が上述した積分手段6の出力と、比較手段
17によって比較され、振れセンサ5によって検出され
た振れ量と補正光学系24の変位との差分出力が増幅さ
れる。
若しくは前面等に取り付けられる補正光学系23の実際
の動き量は補正光学系位置検出手段24によって検出さ
れ、この出力が上述した積分手段6の出力と、比較手段
17によって比較され、振れセンサ5によって検出され
た振れ量と補正光学系24の変位との差分出力が増幅さ
れる。
【0009】この比較手段17で、差分増幅された結果
の出力は、補正光学系駆動手段25へ入力され、ここ
で、補正光学系駆動手段25から補正光学系駆動コイル
2bに対して前述の差分がなくなるように、駆動電力が
供給され、その電磁気的な発生力によって補正光学系2
3が駆動される。ここで、振れセンサで検出される単位
角度当たりの出力と、補正光学系の単位補正角度あたり
の出力が等しく設定してあれば、手振れに対する充分な
像振れ防止動作が実現できる。尚、9は公知の方法によ
って光学系の焦点距離を検出する手段で、27は像振れ
防止機能を作用させるか否か選択するための手段であ
る。
の出力は、補正光学系駆動手段25へ入力され、ここ
で、補正光学系駆動手段25から補正光学系駆動コイル
2bに対して前述の差分がなくなるように、駆動電力が
供給され、その電磁気的な発生力によって補正光学系2
3が駆動される。ここで、振れセンサで検出される単位
角度当たりの出力と、補正光学系の単位補正角度あたり
の出力が等しく設定してあれば、手振れに対する充分な
像振れ防止動作が実現できる。尚、9は公知の方法によ
って光学系の焦点距離を検出する手段で、27は像振れ
防止機能を作用させるか否か選択するための手段であ
る。
【0010】次に、この補正光学系23の具体的構成が
図3に示されている。図3に示されている補正光学系2
3は、レンズを光軸と垂直なxy方向に平行シフトする
ことにより、カメラの撮影光学系に入射する光路を偏心
させる所謂シフト光学系の構成を示したもので、図3に
おいて80及び81はそれぞれ電磁駆動力を発生し、
x、y軸方向の駆動源となる磁気回路ユニットを構成す
るヨーク部であり、又、82、83はこのヨークと対を
なすコイルを表している。よってこのコイル部分に、前
述した補正光学系駆動手段25から電力が供給される事
により、撮影レンズの一部を為すレンズ84が図示した
x、y軸方向に偏心駆動される。更に、85は上記レン
ズ84を固定する為の支持枠及び支持アームであり、こ
のシフトレンズの実際の動きは、レンズと一体となって
動くiRED86、87及びシフトレンズ全体を保持す
る鏡筒部90に取り付けられたPSD92、93との組
み合わせによって非接触に検出される。又、88はこの
シフト系への通電を停止した時にレンズを略光軸中心位
置に保持する為のメカロック機構を、89はチャージピ
ンを、91はシフト系の倒れ方向を規制する為のあおり
止めとしての支持球をそれぞれ表している。
図3に示されている。図3に示されている補正光学系2
3は、レンズを光軸と垂直なxy方向に平行シフトする
ことにより、カメラの撮影光学系に入射する光路を偏心
させる所謂シフト光学系の構成を示したもので、図3に
おいて80及び81はそれぞれ電磁駆動力を発生し、
x、y軸方向の駆動源となる磁気回路ユニットを構成す
るヨーク部であり、又、82、83はこのヨークと対を
なすコイルを表している。よってこのコイル部分に、前
述した補正光学系駆動手段25から電力が供給される事
により、撮影レンズの一部を為すレンズ84が図示した
x、y軸方向に偏心駆動される。更に、85は上記レン
ズ84を固定する為の支持枠及び支持アームであり、こ
のシフトレンズの実際の動きは、レンズと一体となって
動くiRED86、87及びシフトレンズ全体を保持す
る鏡筒部90に取り付けられたPSD92、93との組
み合わせによって非接触に検出される。又、88はこの
シフト系への通電を停止した時にレンズを略光軸中心位
置に保持する為のメカロック機構を、89はチャージピ
ンを、91はシフト系の倒れ方向を規制する為のあおり
止めとしての支持球をそれぞれ表している。
【0011】次に本実施例のCPU1による動作制御の
様子を図4、図5のフローチャート及び図6のタイミン
グチャートを用いて説明を行う。まずフロー200では
カメラのレリーズ操作によるSW1(図1の18で示し
たもの)がONしているかどうかの判定を行い、このス
イッチがONしているものと判断された場合は、直ちに
フロー201へ進む。ここでは図1に示した様に補正光
学系23、撮影光学系10を通して入射する被写体光が
メインミラー11で反射された後、サブミラー12、測
光学系13を通して測光手段14中の測光センサ14へ
入射し、この光量レベルに相当する出力が測光手段中の
測光回路を通して出力されるのでCPU1は、この出力
をA/Dコンバータ2を介してCPU1内に測光データ
として取り込む。次にフロー202ではこの測光データ
を基に、所定のシャッタ速度と絞り値を決定する為の演
算を行い、その結果をCPU1内のRAMに記憶する。
次にフロー203では、補正光学系23、撮影光学系1
0を通して入射する被写体光が、メインミラー11、サ
ブミラー12、28、AF光学系29を通して測距手段
30のセンサへ入射し、この測距手段中の増幅回路によ
って所定レベルに増幅された後、この出力を順次A/D
コンバータ2を介してCPU1内に取り込む。続いて、
フロー204ではこの測距手段30からの結果等に基づ
き、デフォーカス量の演算を行い。フロー205で合焦
状態に達しているかどうかの判定を行う。合焦状態に達
していないものと判断された場合は、フロー206へ進
んで、上述したデフォーカス量に基づくフォーカスレン
ズ(撮影レンズ10内に含まれる)の駆動をモータ駆動
手段7及びフォーカス駆動モータ8を駆動することによ
って実行する。以上の様にフロー203〜206の動作
は、ピントが合焦状態に達する迄、繰り返し行われ、合
焦と判定されるとフロー207へ進むことになる。次に
フロー207では撮影者が実際のレリーズ操作を開始す
る為のSW2(図1のスイッチ19で示したもの)がO
Nしているかどうかの判定が行い、まだONしていない
場合は、フロー208で再びSW1がONしているかど
うかの判定を行う。ここでSW1がONしていない場合
は、直ちにカメラ操作が停止し、フロー200へ進むこ
とになるが、まだONしている場合は再びフロー207
へ戻り、SW2のスイッチ判定が行う。フロー207で
SW2がON状態にあると判断された場合は、フロー2
09へ進み、ここでCPU1からの制御信号によって、
ミラー駆動手段21を介して、ミラー駆動用モータ22
への通電を行い、ミラー11のアップ動作を開始させ、
フロー210ではCPU1内部のタイマ回路に計時動作
を開始させる。この動作タイミングチャートを示したも
のが図6であり、ミラー駆動を開始させると、ミラーが
動き出す為、この時のメカ的な作用により、センサ出力
には図6に示される様な、通常の手振れ成分に比較する
と、高周波でかつ振幅の大きな信号が表れる。この信号
には、当然上述した手振れ等によるカメラ本体の振れ
と、衝撃等によって発生するセンサ自体の誤信号が含ま
れていることから、この信号を実際の積分手段6で積分
した波形は、図6のセンサ積分出力の実線で示した様な
形となって表れる。前述した様にこの出力に応じて補正
光学系23は駆動されるので、補正光学系位置検出手段
24の補正系出力も図6に示される実線の様な波形とな
り、本来の振れよりも過剰な補正が行われることにな
る。この動作を防ぐ為に、フロー211ではCPU1の
制御出力INTLVLを直ちにHレベルとし、この結
果、図2の積分回路のフィードバック部に設けられてい
るアナログスイッチ63がONとなることから、アナロ
グスイッチ63と直列に接続されている抵抗62が有効
となる。従って、最終的にはコンデンサ60、抵抗6
1、62が全て並列の状態になるので積分器の時定数が
変化し、この積分器の周波数特性は、図7の点線で示さ
れる様に、低減側のゲインが小さくなる様な特性にシフ
トしていく。この積分器の時定数切換えにより、実際の
積分出力の結果は、図6の点線で示される様に変化し、
当然補正系の出力変位も点線で示した様に変化すること
から、前述した様なミラーアップショック等によるセン
サエラーの影響を最小限にとどめることが可能となる。
この時定数が変化したままの状態で、フロー212で
は、CPU1内部のタイマ回路の計時が所定時間TMに
達したかどうかの判定を行うことにより、上述したミラ
ーのアップが完了したかどうかの判定がためされ、所定
時間TMに達していることが判定されるとこのミラーア
ップが完了したとみなして、フロー213ではこのミラ
ーアップの通電が停止し、続いてフロー214ではCP
U1はINTLVL出力をLレベルとするので、図2の
アナログスイッチ63はOFFとなって、積分器は再び
元の周波数特性に復帰する。尚、所定時間TMはミラー
アップにより影響が出ない様な状態になるまでに要する
と考えられる時間に設定される。この後、所定時間が経
過すると今後はフロー215で、シャッタ駆動手段15
を介してシャッタ先幕走行が開始させる。この先幕走行
によっても、図6のセンサ出力に示した様な高周波の波
形が生ずるので、これを防ぐ為にフロー216で再びI
NTLVLをHレベルとし、前述の場合と同様に積分器
の周波数特性を高域側にシフトする。フロー217で
は、CPU1内部のタイマ回路のカウンタ値を一端初期
セットし、フロー218ではこの値が所定時間TSFに達
したかどうかの判定を行い、達したことが検知されると
フロー219でINTLVLをLレベルとし、それによ
って一端積分器の周波数特性が元の状態に復帰する。
尚、この所定時間TSFは、シャッタ先幕の走行による影
響が出ない様な状態になるまでに要すると考えられる時
間に設定される。その後、フロー220では、上述した
CPU1の内部タイマのカウント値が、フロー202で
算出されたシャッタ速度に相当する値TAEに達したかど
うかの判定を行い、この時間に達した事が検出すると直
ちにフロー221へ進んで今度はシャッタ駆動手段15
を介して後幕の走行を開始させ、この後幕走行の動作に
対しても図6のセンサ出力波形に示した様な高周波の信
号が発生するので、この場合もフロー222でCPU1
のINTLVL出力をHレベルとし、積分器の周波数特
性を高域側へシフトさせる。フロー223では上述した
CPU1内部のタイマ回路のカウンタ値を再び初期リセ
ットし、先幕走行の場合と同様にフロー224でこのタ
イマの時間が所定時間TSRに達したかどうかの判定を行
い、TSRに達した時点でフロー225で再びINTLV
LをLレベルとし、それによって積分器の特性が元の状
態に復帰することになる。尚、所定時間TSRはシャッタ
後幕の走行による影響が出ないような状態になるまでに
要すると考えられる時間に設定される。この後、所定時
間が経過するとフロー226で先、後幕への通電を停止
し、続いてフロー227でミラー駆動手段21を介して
ミラー駆動モータ22への通電を行い、今度は図1に示
されるミラー11のダウンを行わせ、フロー228で
は、CPU1内部のタイマ回路を再びリセットする。こ
の場合も上述したのと同様に、まずフロー229でIN
TLVLをHレベルとし、積分器の特性を一端高周波数
側にシフトさせ、フロー230でタイマの計時がTmに
達したことを判定することによりミラーダウンの動作が
完了したことが検知されるとフロー231でミラー駆動
モータ22への通電を停止し、最後にフロー232でI
NTLVLを再びLレベルとし、それによって、積分器
の特性が元のレベルに復帰する。尚、所定時間Tmはミ
ラーダウンによる影響が出ないような状態になるまでに
要すると考えられる時間に設定される。
様子を図4、図5のフローチャート及び図6のタイミン
グチャートを用いて説明を行う。まずフロー200では
カメラのレリーズ操作によるSW1(図1の18で示し
たもの)がONしているかどうかの判定を行い、このス
イッチがONしているものと判断された場合は、直ちに
フロー201へ進む。ここでは図1に示した様に補正光
学系23、撮影光学系10を通して入射する被写体光が
メインミラー11で反射された後、サブミラー12、測
光学系13を通して測光手段14中の測光センサ14へ
入射し、この光量レベルに相当する出力が測光手段中の
測光回路を通して出力されるのでCPU1は、この出力
をA/Dコンバータ2を介してCPU1内に測光データ
として取り込む。次にフロー202ではこの測光データ
を基に、所定のシャッタ速度と絞り値を決定する為の演
算を行い、その結果をCPU1内のRAMに記憶する。
次にフロー203では、補正光学系23、撮影光学系1
0を通して入射する被写体光が、メインミラー11、サ
ブミラー12、28、AF光学系29を通して測距手段
30のセンサへ入射し、この測距手段中の増幅回路によ
って所定レベルに増幅された後、この出力を順次A/D
コンバータ2を介してCPU1内に取り込む。続いて、
フロー204ではこの測距手段30からの結果等に基づ
き、デフォーカス量の演算を行い。フロー205で合焦
状態に達しているかどうかの判定を行う。合焦状態に達
していないものと判断された場合は、フロー206へ進
んで、上述したデフォーカス量に基づくフォーカスレン
ズ(撮影レンズ10内に含まれる)の駆動をモータ駆動
手段7及びフォーカス駆動モータ8を駆動することによ
って実行する。以上の様にフロー203〜206の動作
は、ピントが合焦状態に達する迄、繰り返し行われ、合
焦と判定されるとフロー207へ進むことになる。次に
フロー207では撮影者が実際のレリーズ操作を開始す
る為のSW2(図1のスイッチ19で示したもの)がO
Nしているかどうかの判定が行い、まだONしていない
場合は、フロー208で再びSW1がONしているかど
うかの判定を行う。ここでSW1がONしていない場合
は、直ちにカメラ操作が停止し、フロー200へ進むこ
とになるが、まだONしている場合は再びフロー207
へ戻り、SW2のスイッチ判定が行う。フロー207で
SW2がON状態にあると判断された場合は、フロー2
09へ進み、ここでCPU1からの制御信号によって、
ミラー駆動手段21を介して、ミラー駆動用モータ22
への通電を行い、ミラー11のアップ動作を開始させ、
フロー210ではCPU1内部のタイマ回路に計時動作
を開始させる。この動作タイミングチャートを示したも
のが図6であり、ミラー駆動を開始させると、ミラーが
動き出す為、この時のメカ的な作用により、センサ出力
には図6に示される様な、通常の手振れ成分に比較する
と、高周波でかつ振幅の大きな信号が表れる。この信号
には、当然上述した手振れ等によるカメラ本体の振れ
と、衝撃等によって発生するセンサ自体の誤信号が含ま
れていることから、この信号を実際の積分手段6で積分
した波形は、図6のセンサ積分出力の実線で示した様な
形となって表れる。前述した様にこの出力に応じて補正
光学系23は駆動されるので、補正光学系位置検出手段
24の補正系出力も図6に示される実線の様な波形とな
り、本来の振れよりも過剰な補正が行われることにな
る。この動作を防ぐ為に、フロー211ではCPU1の
制御出力INTLVLを直ちにHレベルとし、この結
果、図2の積分回路のフィードバック部に設けられてい
るアナログスイッチ63がONとなることから、アナロ
グスイッチ63と直列に接続されている抵抗62が有効
となる。従って、最終的にはコンデンサ60、抵抗6
1、62が全て並列の状態になるので積分器の時定数が
変化し、この積分器の周波数特性は、図7の点線で示さ
れる様に、低減側のゲインが小さくなる様な特性にシフ
トしていく。この積分器の時定数切換えにより、実際の
積分出力の結果は、図6の点線で示される様に変化し、
当然補正系の出力変位も点線で示した様に変化すること
から、前述した様なミラーアップショック等によるセン
サエラーの影響を最小限にとどめることが可能となる。
この時定数が変化したままの状態で、フロー212で
は、CPU1内部のタイマ回路の計時が所定時間TMに
達したかどうかの判定を行うことにより、上述したミラ
ーのアップが完了したかどうかの判定がためされ、所定
時間TMに達していることが判定されるとこのミラーア
ップが完了したとみなして、フロー213ではこのミラ
ーアップの通電が停止し、続いてフロー214ではCP
U1はINTLVL出力をLレベルとするので、図2の
アナログスイッチ63はOFFとなって、積分器は再び
元の周波数特性に復帰する。尚、所定時間TMはミラー
アップにより影響が出ない様な状態になるまでに要する
と考えられる時間に設定される。この後、所定時間が経
過すると今後はフロー215で、シャッタ駆動手段15
を介してシャッタ先幕走行が開始させる。この先幕走行
によっても、図6のセンサ出力に示した様な高周波の波
形が生ずるので、これを防ぐ為にフロー216で再びI
NTLVLをHレベルとし、前述の場合と同様に積分器
の周波数特性を高域側にシフトする。フロー217で
は、CPU1内部のタイマ回路のカウンタ値を一端初期
セットし、フロー218ではこの値が所定時間TSFに達
したかどうかの判定を行い、達したことが検知されると
フロー219でINTLVLをLレベルとし、それによ
って一端積分器の周波数特性が元の状態に復帰する。
尚、この所定時間TSFは、シャッタ先幕の走行による影
響が出ない様な状態になるまでに要すると考えられる時
間に設定される。その後、フロー220では、上述した
CPU1の内部タイマのカウント値が、フロー202で
算出されたシャッタ速度に相当する値TAEに達したかど
うかの判定を行い、この時間に達した事が検出すると直
ちにフロー221へ進んで今度はシャッタ駆動手段15
を介して後幕の走行を開始させ、この後幕走行の動作に
対しても図6のセンサ出力波形に示した様な高周波の信
号が発生するので、この場合もフロー222でCPU1
のINTLVL出力をHレベルとし、積分器の周波数特
性を高域側へシフトさせる。フロー223では上述した
CPU1内部のタイマ回路のカウンタ値を再び初期リセ
ットし、先幕走行の場合と同様にフロー224でこのタ
イマの時間が所定時間TSRに達したかどうかの判定を行
い、TSRに達した時点でフロー225で再びINTLV
LをLレベルとし、それによって積分器の特性が元の状
態に復帰することになる。尚、所定時間TSRはシャッタ
後幕の走行による影響が出ないような状態になるまでに
要すると考えられる時間に設定される。この後、所定時
間が経過するとフロー226で先、後幕への通電を停止
し、続いてフロー227でミラー駆動手段21を介して
ミラー駆動モータ22への通電を行い、今度は図1に示
されるミラー11のダウンを行わせ、フロー228で
は、CPU1内部のタイマ回路を再びリセットする。こ
の場合も上述したのと同様に、まずフロー229でIN
TLVLをHレベルとし、積分器の特性を一端高周波数
側にシフトさせ、フロー230でタイマの計時がTmに
達したことを判定することによりミラーダウンの動作が
完了したことが検知されるとフロー231でミラー駆動
モータ22への通電を停止し、最後にフロー232でI
NTLVLを再びLレベルとし、それによって、積分器
の特性が元のレベルに復帰する。尚、所定時間Tmはミ
ラーダウンによる影響が出ないような状態になるまでに
要すると考えられる時間に設定される。
【0012】この様に、本実施例ではミラーのアップ/
ダウン、シャッタの先/後幕走行のタイミングに応じて
適宜、積分器の周波数特性を切り換える様にしたもので
あるが、積分器の特性としてはセンサの出力に応じて2
段階以上の複数段階に切り換える事も可能である。又、
実際の写真に影響するのはシャッター制御期間中だけな
ので、場合によってはミラーのアップ/ダウン時の積分
器の切り換え動作は省略し、シャッタの先、後幕走行時
のみ積分器の切り換えを行うことも有効である。
ダウン、シャッタの先/後幕走行のタイミングに応じて
適宜、積分器の周波数特性を切り換える様にしたもので
あるが、積分器の特性としてはセンサの出力に応じて2
段階以上の複数段階に切り換える事も可能である。又、
実際の写真に影響するのはシャッター制御期間中だけな
ので、場合によってはミラーのアップ/ダウン時の積分
器の切り換え動作は省略し、シャッタの先、後幕走行時
のみ積分器の切り換えを行うことも有効である。
【0013】尚、図4において、フロー211をフロー
209の前に、フロー229をフロー227の前に移す
ことも可能である。また、同様に、フロー213とフロ
ー214、フロー215とフロー216、フロー221
とフロー222、フロー225とフロー226、フロー
231とフロー232をそれぞれ入れ替えてもよい。
209の前に、フロー229をフロー227の前に移す
ことも可能である。また、同様に、フロー213とフロ
ー214、フロー215とフロー216、フロー221
とフロー222、フロー225とフロー226、フロー
231とフロー232をそれぞれ入れ替えてもよい。
【0014】また、ミラーの状態を直接検出するための
検出手段を設け、フロー211、229において、その
検出手段によりミラーアップまたはダウンが開始された
ことが検出されることに応じて積分回路の特性を変更す
るようにしてもよい。
検出手段を設け、フロー211、229において、その
検出手段によりミラーアップまたはダウンが開始された
ことが検出されることに応じて積分回路の特性を変更す
るようにしてもよい。
【0015】同様に、シャッタ先、後幕の状態を直接検
出する為の検出手段をそれぞれ設け、図4のフロー21
6、222において、上述の各検出手段によって先、後
幕各々が走行を開始したことが検出されることに応じて
積分回路の特性を変更することも可能である。
出する為の検出手段をそれぞれ設け、図4のフロー21
6、222において、上述の各検出手段によって先、後
幕各々が走行を開始したことが検出されることに応じて
積分回路の特性を変更することも可能である。
【0016】又、図4のフロー211、216、222
それぞれにおいて互いに異なる積分特性に切り換えるこ
とも可能である。
それぞれにおいて互いに異なる積分特性に切り換えるこ
とも可能である。
【0017】更に、図4のステップ214において、積
分特性をフロー211以前の特性に復帰させているが、
ここで積分特性を、フロー211における切換前の特性
と切換後の特性の中間的な特性に切り換えることも可能
である。又、図4のステップ219、225においても
同様のことが可能である。
分特性をフロー211以前の特性に復帰させているが、
ここで積分特性を、フロー211における切換前の特性
と切換後の特性の中間的な特性に切り換えることも可能
である。又、図4のステップ219、225においても
同様のことが可能である。
【0018】また、積分特性を切り換えるかわりに、図
2のコンデンサ54、抵抗55、56、57で構成され
るハイパスフィルタの時定数を変更することにより、そ
のハイパスフィルタの特性を変更するように構成するこ
とも可能である。
2のコンデンサ54、抵抗55、56、57で構成され
るハイパスフィルタの時定数を変更することにより、そ
のハイパスフィルタの特性を変更するように構成するこ
とも可能である。
【0019】又、図4のフロー211、214、21
6、219、222、225、229、232において
変更される各々の積分特性を焦点距離、シャッタスピー
ド等の撮影条件に応じて変化させるように構成すること
も可能である。
6、219、222、225、229、232において
変更される各々の積分特性を焦点距離、シャッタスピー
ド等の撮影条件に応じて変化させるように構成すること
も可能である。
【0020】尚、上述の図4、図5のフローチャート
は、シャッタ秒時が比較的長い場合に対応したものであ
り、例えば、シャッタ秒時が所定値より短いときは手振
れ等があまり撮影結果に影響を及ぼさないので像振れ防
止を行わず、シャッタ秒時が所定値より長いときは像振
れ防止を行う様に設定した場合に適用される。
は、シャッタ秒時が比較的長い場合に対応したものであ
り、例えば、シャッタ秒時が所定値より短いときは手振
れ等があまり撮影結果に影響を及ぼさないので像振れ防
止を行わず、シャッタ秒時が所定値より長いときは像振
れ防止を行う様に設定した場合に適用される。
【0021】しかし、比較的短いシャッタ秒時に対して
も像振れ防止を行うように設定した場合、図4、図5の
フローチャートは、シャッタ秒時が短いとき(TAE<T
SF)には露光時間が不適正になってしまう。そこで、比
較的短いシャッタ秒時にも対応するために、第1の実施
例の変形例として図4のフロー218〜220を図8の
フロー240〜242に変えることも考えられる。
も像振れ防止を行うように設定した場合、図4、図5の
フローチャートは、シャッタ秒時が短いとき(TAE<T
SF)には露光時間が不適正になってしまう。そこで、比
較的短いシャッタ秒時にも対応するために、第1の実施
例の変形例として図4のフロー218〜220を図8の
フロー240〜242に変えることも考えられる。
【0022】これは、比較的短いシャッタ秒時にも対応
するためにシャッタ速度に相当するタイマの計時値TAE
がフロー240における計時値TSFより短い場合を考慮
したものである。
するためにシャッタ速度に相当するタイマの計時値TAE
がフロー240における計時値TSFより短い場合を考慮
したものである。
【0023】図8に従って説明すると、フロー240で
字形値がTSFに達していれば、フロー241へ進み、積
分特性を復帰させ、それからフロー242へ進み、一
方、フロー240で計時値がTSFに達していなければフ
ロー242へ進む。フロー242では、計時値がTAEに
達していれば、フロー221へ進み、達していなければ
フロー240へ戻る。
字形値がTSFに達していれば、フロー241へ進み、積
分特性を復帰させ、それからフロー242へ進み、一
方、フロー240で計時値がTSFに達していなければフ
ロー242へ進む。フロー242では、計時値がTAEに
達していれば、フロー221へ進み、達していなければ
フロー240へ戻る。
【0024】つまり、図8のフローチャートにおいて
は、TSF>TAEである場合はタイマの計時がTSFに達し
ていなくても、TAEに達した時点で後幕走行を開始さ
せ、また積分時定数に関してはシャッタ対策用の値にそ
の後のフロー225まで維持することになる。
は、TSF>TAEである場合はタイマの計時がTSFに達し
ていなくても、TAEに達した時点で後幕走行を開始さ
せ、また積分時定数に関してはシャッタ対策用の値にそ
の後のフロー225まで維持することになる。
【0025】又、比較的シャッタ秒時が短い場合は、ミ
ラー、先、後幕走行によるシャッタの撮影結果に及ぼす
影響は小さくなるので、第1の実施例の変形例として、
そのような場合はシャッタ対策の特性変更を行わないよ
うにすることも考えられる。
ラー、先、後幕走行によるシャッタの撮影結果に及ぼす
影響は小さくなるので、第1の実施例の変形例として、
そのような場合はシャッタ対策の特性変更を行わないよ
うにすることも考えられる。
【0026】図9は、その変形例に関するフローチャー
トを示すもので、図4のフローチャートのフロー215
と216の間にフロー250を設け、フロー218〜2
20をフロー240〜242に変え(図7と同様)、更
に、フロー221と222の間にフロー251をそれぞ
れ設けたというものである。図9に従ってその動作を説
明する。
トを示すもので、図4のフローチャートのフロー215
と216の間にフロー250を設け、フロー218〜2
20をフロー240〜242に変え(図7と同様)、更
に、フロー221と222の間にフロー251をそれぞ
れ設けたというものである。図9に従ってその動作を説
明する。
【0027】フロー250で、シャッタ秒時TAEが所定
値Tthより長いと判定された場合、フロー216へ進
み、シャッタ秒時TAEが所定値Tthより短いと判定され
た場合、フロー216を通らずフロー217へ進む。フ
ロー216、217、221の動作は図4と、フロー2
40〜242は図8とそれぞれ同様であるのでここでは
説明を省略する。
値Tthより長いと判定された場合、フロー216へ進
み、シャッタ秒時TAEが所定値Tthより短いと判定され
た場合、フロー216を通らずフロー217へ進む。フ
ロー216、217、221の動作は図4と、フロー2
40〜242は図8とそれぞれ同様であるのでここでは
説明を省略する。
【0028】フロー251で、シャッタ秒時TAEが所定
値Tthより長いと判定された場合、フロー222へ進
み、シャッタ秒時TAEが所定値Tthより短いと判定され
た場合は、フロー222〜225を通らず、フロー22
6へ進む。フロー222〜226は図4、図5と同様で
あるのでここでは説明を省略する。
値Tthより長いと判定された場合、フロー222へ進
み、シャッタ秒時TAEが所定値Tthより短いと判定され
た場合は、フロー222〜225を通らず、フロー22
6へ進む。フロー222〜226は図4、図5と同様で
あるのでここでは説明を省略する。
【0029】尚、所定値Tthは手振れ等の影響が撮影結
果に及ぼされないと考えられる限界シャッタ秒時に相応
する値に設定される。
果に及ぼされないと考えられる限界シャッタ秒時に相応
する値に設定される。
【0030】(第2の実施例)次に本発明の第2の実施
例の像ぶれ防止装置の動作について、図10〜図13を
用いて説明する。図10は図2に示した振れ検出センサ
及びその処理回路の一部が異なるものを示す構成図で、
振れ検出センサとしての振動ジャイロ50からOPアン
プ53のフィードバック抵抗57迄は図2と全く同じな
ので説明は省略する。図10に於て、OPアンプ53の
出力は、アナログSW71、抵抗72を介してOPアン
プ70の入力に接続され、又、このOPアンプ70の入
力端をグランドの間にはコンデンサ73が接続されてい
る。ここで、アナログSW71は、CPU1からの制御
信号LVLSETのインバータ78による反転制御信号
によってコントロールされ、このアナログSW71とコ
ンデンサ73の回路構成によりサンプルオールド回路が
形成される。更にOPアンプ70の出力は、OPアンプ
74、抵抗75、76、コンデンサ77で構成される積
分回路へ入力され、ここで振れ角速度出力は所定の振れ
変位出力に変換される。
例の像ぶれ防止装置の動作について、図10〜図13を
用いて説明する。図10は図2に示した振れ検出センサ
及びその処理回路の一部が異なるものを示す構成図で、
振れ検出センサとしての振動ジャイロ50からOPアン
プ53のフィードバック抵抗57迄は図2と全く同じな
ので説明は省略する。図10に於て、OPアンプ53の
出力は、アナログSW71、抵抗72を介してOPアン
プ70の入力に接続され、又、このOPアンプ70の入
力端をグランドの間にはコンデンサ73が接続されてい
る。ここで、アナログSW71は、CPU1からの制御
信号LVLSETのインバータ78による反転制御信号
によってコントロールされ、このアナログSW71とコ
ンデンサ73の回路構成によりサンプルオールド回路が
形成される。更にOPアンプ70の出力は、OPアンプ
74、抵抗75、76、コンデンサ77で構成される積
分回路へ入力され、ここで振れ角速度出力は所定の振れ
変位出力に変換される。
【0031】続いて、図11、図12のフローチャート
及び図13のタイミングチャートを用いて本実施例での
CPU1の制御動作の流れを説明する。図11のフロー
チャートでフロー300〜309については、図4のフ
ロー200〜209と全く同じなのでここでの説明は省
略する。フロー309でカメラ本体のミラー11のアッ
プ駆動を開始させると、直ちにフロー310に於て図1
0のOPアンプ53の出力であるセンサ出力のA/D変
換を開始させる。フロー311ではこのセンサ出力が所
定値以上であるかどうかの判定を行い、この結果が所定
値よりも小さい場合にはフロー312でLVLSETを
Lレベルとし、それによってアナログSW71はON状
態になる。
及び図13のタイミングチャートを用いて本実施例での
CPU1の制御動作の流れを説明する。図11のフロー
チャートでフロー300〜309については、図4のフ
ロー200〜209と全く同じなのでここでの説明は省
略する。フロー309でカメラ本体のミラー11のアッ
プ駆動を開始させると、直ちにフロー310に於て図1
0のOPアンプ53の出力であるセンサ出力のA/D変
換を開始させる。フロー311ではこのセンサ出力が所
定値以上であるかどうかの判定を行い、この結果が所定
値よりも小さい場合にはフロー312でLVLSETを
Lレベルとし、それによってアナログSW71はON状
態になる。
【0032】従って、この状態では抵抗72、コンデン
サ73で構成されるローパスフィルタのカットオフ周波
数が手振れ信号帯域に比べ充分高い値に設定されている
ので、OPアンプ70の出力はOPアンプ53の出力で
あるセンサ出力と全く同じであり、この出力によって後
段の積分回路によって所定変位出力に変換される。
サ73で構成されるローパスフィルタのカットオフ周波
数が手振れ信号帯域に比べ充分高い値に設定されている
ので、OPアンプ70の出力はOPアンプ53の出力で
あるセンサ出力と全く同じであり、この出力によって後
段の積分回路によって所定変位出力に変換される。
【0033】一方、フロー311でセンサ出力が所定値
よりも大きいと判断された場合には、フロー313へ進
んでここでLVLSETをHとし、それによって、上記
アナログSW71は今度はOFF状態になる。この場
合、OPアンプ70ではコンデンサ73の働きにより、
アナログSW71がOFFする直前のOPアンプ53の
レベルが保持されることになるので、これ以降一定の信
号レベルが出力され、この出力に基づき後段の積分回路
により所定変位出力に変換される。上記動作の様子を図
13で説明するとミラーアップの開始によりセンサ出力
には、図示した様な高周波大振中の信号が表われ、この
値が図13に示した正側所定レベル及び負側所定レベル
を越えると、上記CPU1によるLVLSETがHとな
って上記サンプルホールド回路のホールド動作が行わ
れ、センサ出力に対し一定のリミッタが働くことにな
る。この結果センサ積分出力は図中の点線で示した様に
変化し、当然の事ながら、このセンサ積分出力に追従す
る様に動作する補正系の変位出力も点線で示した様に変
化する事からミラーアップショック等によるセンサエラ
ーの影響を最小限にする事が可能となる。次に、フロー
314ではミラーアップが完了したかどうかが判定し、
ミラーアップが完了していない場合には、上記フロー3
10〜313の動作が繰り返す。
よりも大きいと判断された場合には、フロー313へ進
んでここでLVLSETをHとし、それによって、上記
アナログSW71は今度はOFF状態になる。この場
合、OPアンプ70ではコンデンサ73の働きにより、
アナログSW71がOFFする直前のOPアンプ53の
レベルが保持されることになるので、これ以降一定の信
号レベルが出力され、この出力に基づき後段の積分回路
により所定変位出力に変換される。上記動作の様子を図
13で説明するとミラーアップの開始によりセンサ出力
には、図示した様な高周波大振中の信号が表われ、この
値が図13に示した正側所定レベル及び負側所定レベル
を越えると、上記CPU1によるLVLSETがHとな
って上記サンプルホールド回路のホールド動作が行わ
れ、センサ出力に対し一定のリミッタが働くことにな
る。この結果センサ積分出力は図中の点線で示した様に
変化し、当然の事ながら、このセンサ積分出力に追従す
る様に動作する補正系の変位出力も点線で示した様に変
化する事からミラーアップショック等によるセンサエラ
ーの影響を最小限にする事が可能となる。次に、フロー
314ではミラーアップが完了したかどうかが判定し、
ミラーアップが完了していない場合には、上記フロー3
10〜313の動作が繰り返す。
【0034】更に、フロー314でミラーアップの完了
が検知されると、直ちにフロー315でミラーアップの
駆動通電を停止し、フロー316でCPU1の制御出力
LVLSETを強制的にLレベルとし、それによってア
ナログSW71はON状態となり、これ以降センサ出力
に対する通常の積分動作が再開される。次にフロー31
7で先幕走行が開始させ、フロー318でタイマをスタ
ートさせた後は、再びフロー319〜322ではフロー
310〜313と全く同様にセンサ出力に対しての判定
動作を行わせ、それによって所定値以上のセンサ出力に
対してリミッタが動作する事になる。フロー323でタ
イマの時間がフロー302によって求められるシャッタ
速度に相当する時間TAEに達したかどうかの判定を行
い、達した事が検出されると、今度はフロー324で後
幕走行を開始させる。一端、フロー325で上記タイマ
はリセットした後、再びフロー326〜329ではフロ
ー320〜323と同様の判定を行う。従って、本動作
ではシャッター露光期間中、センサ出力に対しての判定
を行うこととなる。フロー330でタイマの値が所定時
間TSRに達したかどうかの判定を行い、所定時間経過し
た事が検出されると、フロー331で先、後幕駆動を停
止させ、フロー332でLVLSETを強制的にLレベ
ルとする。
が検知されると、直ちにフロー315でミラーアップの
駆動通電を停止し、フロー316でCPU1の制御出力
LVLSETを強制的にLレベルとし、それによってア
ナログSW71はON状態となり、これ以降センサ出力
に対する通常の積分動作が再開される。次にフロー31
7で先幕走行が開始させ、フロー318でタイマをスタ
ートさせた後は、再びフロー319〜322ではフロー
310〜313と全く同様にセンサ出力に対しての判定
動作を行わせ、それによって所定値以上のセンサ出力に
対してリミッタが動作する事になる。フロー323でタ
イマの時間がフロー302によって求められるシャッタ
速度に相当する時間TAEに達したかどうかの判定を行
い、達した事が検出されると、今度はフロー324で後
幕走行を開始させる。一端、フロー325で上記タイマ
はリセットした後、再びフロー326〜329ではフロ
ー320〜323と同様の判定を行う。従って、本動作
ではシャッター露光期間中、センサ出力に対しての判定
を行うこととなる。フロー330でタイマの値が所定時
間TSRに達したかどうかの判定を行い、所定時間経過し
た事が検出されると、フロー331で先、後幕駆動を停
止させ、フロー332でLVLSETを強制的にLレベ
ルとする。
【0035】次に、図12のフローではミラーダウンに
対する動作が行う。まずフロー333では、ミラーダウ
ン駆動を開始させ、フロー334〜337では上述した
フロー310〜313と全く同様に、ミラーダウンによ
り発生するセンサエラー信号の影響を取り除くための処
理を実行する。フロー338ではミラーダウンが完了し
たかどうかが判定を行い、完了が検知されるとフロー3
39でミラーダウンの駆動を停止し、最後にフロー34
0でLVLSETをLレベルとし、一連の動作を終了す
る。この様に、本実施例ではミラーやシャッタ駆動時に
センサ出力で発生する高周波大振幅の信号を検出し、こ
の信号に対して所定のリミッタを働かせる事により、セ
ンサエラーの影響を最小限に抑えるようにしたものであ
る。
対する動作が行う。まずフロー333では、ミラーダウ
ン駆動を開始させ、フロー334〜337では上述した
フロー310〜313と全く同様に、ミラーダウンによ
り発生するセンサエラー信号の影響を取り除くための処
理を実行する。フロー338ではミラーダウンが完了し
たかどうかが判定を行い、完了が検知されるとフロー3
39でミラーダウンの駆動を停止し、最後にフロー34
0でLVLSETをLレベルとし、一連の動作を終了す
る。この様に、本実施例ではミラーやシャッタ駆動時に
センサ出力で発生する高周波大振幅の信号を検出し、こ
の信号に対して所定のリミッタを働かせる事により、セ
ンサエラーの影響を最小限に抑えるようにしたものであ
る。
【0036】なお、本実施例の変形例として、センサ出
力が所定値以上になることに応じて、第1の実施例のよ
うに、センサ出力を処理する回路(ハイパスフィルタ、
積分回路等)の時定数を変化させることも可能である。
力が所定値以上になることに応じて、第1の実施例のよ
うに、センサ出力を処理する回路(ハイパスフィルタ、
積分回路等)の時定数を変化させることも可能である。
【0037】また、図11のフロー311、320、3
27における各々の所定値を互いに異なるように設定す
ることも可能である。
27における各々の所定値を互いに異なるように設定す
ることも可能である。
【0038】また、同じく図11のフロー311、32
0、327における各々の所定値を焦点距離、シャッタ
スピード等の撮影条件に応じて、状況に適した値に変更
するように構成することも可能である。
0、327における各々の所定値を焦点距離、シャッタ
スピード等の撮影条件に応じて、状況に適した値に変更
するように構成することも可能である。
【0039】(第3の実施例)図14は、本発明の第3
の実施例に使われる補正光学系の制御回路を示す構成図
であり、OPアンプ150には、抵抗151、152を
介してそれぞれ、図1に示した積分手段6からの出力、
補正光学系位置検出手段からの位置出力が入力しフィー
ドバック抵抗153との組み合わせによって両入力に対
する差動増幅回路が構成されている。
の実施例に使われる補正光学系の制御回路を示す構成図
であり、OPアンプ150には、抵抗151、152を
介してそれぞれ、図1に示した積分手段6からの出力、
補正光学系位置検出手段からの位置出力が入力しフィー
ドバック抵抗153との組み合わせによって両入力に対
する差動増幅回路が構成されている。
【0040】更に、このOPアンプのフィードバック部
には抵抗154とアナログSW155が接続されてお
り、CPUからの制御出力によりアナログSW155が
ONになると、抵抗154と155が並列接続された形
になるので、この制御系のゲイン自体が変更されること
になる。
には抵抗154とアナログSW155が接続されてお
り、CPUからの制御出力によりアナログSW155が
ONになると、抵抗154と155が並列接続された形
になるので、この制御系のゲイン自体が変更されること
になる。
【0041】又、上記OPアンプ150の出力は、抵抗
157、158、及びコンデンサ161で構成される位
相補償回路へ入力され、この抵抗157、158の接続
点である部分の電位がOPアンプ156でバファリング
されて、補正光学系駆動手段へと出力される。ここで抵
抗158には、図示した様に抵抗159とアナログSW
160が並列に接続されているので、CPU1からの制
御信号によりアナログSW160がONになると抵抗1
58と159が並列接続された形となり、制御系の位相
補償自体が変化することになる。実際のカメラのレリー
ズ動作では、第1の実施例としての図4、図5、第2の
実施例としての図11、図12のフローチャートに示し
た様に、ミラーアップ/ダウンや、シャッター先/後幕
駆動等の所定タイミングで、一定時間若しくはセンサー
出力の所定値以上の検出により、上記CPU1からの制
御出力が変化し、補正光学系の駆動特性が変化すること
になる。図15はこの時のタイミング波形を示したもの
であり、センサ積分出力に対し、補正系出力は点線で示
した様に変化し、ミラーやシャッターの動作によって発
生するセンサのエラー影響が少なくなる。
157、158、及びコンデンサ161で構成される位
相補償回路へ入力され、この抵抗157、158の接続
点である部分の電位がOPアンプ156でバファリング
されて、補正光学系駆動手段へと出力される。ここで抵
抗158には、図示した様に抵抗159とアナログSW
160が並列に接続されているので、CPU1からの制
御信号によりアナログSW160がONになると抵抗1
58と159が並列接続された形となり、制御系の位相
補償自体が変化することになる。実際のカメラのレリー
ズ動作では、第1の実施例としての図4、図5、第2の
実施例としての図11、図12のフローチャートに示し
た様に、ミラーアップ/ダウンや、シャッター先/後幕
駆動等の所定タイミングで、一定時間若しくはセンサー
出力の所定値以上の検出により、上記CPU1からの制
御出力が変化し、補正光学系の駆動特性が変化すること
になる。図15はこの時のタイミング波形を示したもの
であり、センサ積分出力に対し、補正系出力は点線で示
した様に変化し、ミラーやシャッターの動作によって発
生するセンサのエラー影響が少なくなる。
【0042】なお、上述の各実施例においては、ミラー
の動作またはシャッタ幕の動作に応じて発生する像ぶれ
検出手段の誤検出に対応した例を示したが、他の誤検出
を引き起こす要因、例えばフィルム給送等に対応するよ
うな設定にしてもよい。
の動作またはシャッタ幕の動作に応じて発生する像ぶれ
検出手段の誤検出に対応した例を示したが、他の誤検出
を引き起こす要因、例えばフィルム給送等に対応するよ
うな設定にしてもよい。
【0043】また、各実施例又それら技術要素の組み合
わせ、例えば衝撃を発生させる動作の判定についていえ
ばミラーマップの判定に関しては、第1の実施例のよう
に外部操作に応じて判定し、シャッタ幕走行の判定に関
しては第2の実施例のように像ぶれセンサの出力に応じ
て判定するように設定することなども可能である。ま
た、衝撃による影響を防止する方法(積分回路またはハ
イパスフィルタの特性変更、センサ出力にリミッタをか
けること)についても種々の組合せが可能である。
わせ、例えば衝撃を発生させる動作の判定についていえ
ばミラーマップの判定に関しては、第1の実施例のよう
に外部操作に応じて判定し、シャッタ幕走行の判定に関
しては第2の実施例のように像ぶれセンサの出力に応じ
て判定するように設定することなども可能である。ま
た、衝撃による影響を防止する方法(積分回路またはハ
イパスフィルタの特性変更、センサ出力にリミッタをか
けること)についても種々の組合せが可能である。
【0044】なお、上述の各実施例においては、像ぶれ
検出手段として、角速度計の一例である振動ジャイロを
用しているが、他の角速度計か、変位計、角変位計、速
度計、加速度計、角加速度計、更には画像の振れ自体を
検出する方法等、振れが検出できるものであればすべて
像ぶれ検出手段に含まれる。
検出手段として、角速度計の一例である振動ジャイロを
用しているが、他の角速度計か、変位計、角変位計、速
度計、加速度計、角加速度計、更には画像の振れ自体を
検出する方法等、振れが検出できるものであればすべて
像ぶれ検出手段に含まれる。
【0045】また、上述の各実施例では像ぶれ防止手段
として、光軸に垂直な面内で光学部材を動かすことによ
り光束を偏向して像ぶれ防止を行うものを用いたが、他
の光束偏向手段、例えば、可変頂角プリズムや、画像処
理により補正するものであってもよい。
として、光軸に垂直な面内で光学部材を動かすことによ
り光束を偏向して像ぶれ防止を行うものを用いたが、他
の光束偏向手段、例えば、可変頂角プリズムや、画像処
理により補正するものであってもよい。
【0046】また、本発明は像ぶれ検出手段の誤検出を
引き起こす要因を有するものであれば一眼レフカメラ、
レンズシャッタカメラ、ビデオカメラ、他の光学機器い
ずれにも適用することが可能である。
引き起こす要因を有するものであれば一眼レフカメラ、
レンズシャッタカメラ、ビデオカメラ、他の光学機器い
ずれにも適用することが可能である。
【0047】なお、本発明をレンズシャッタカメラに適
用する場合は、例えば各実施例のシャッタ先、後幕走行
に対する動作が、それぞれシャッタが閉口状態から開口
状態になる際に最大開口位置で停止するときに発生する
衝撃に対する動作及びシャッタが開口状態から閉口状態
になる際に所定の閉口位置で停止するときに発生する衝
撃に対する動作となるように設定することになる。
用する場合は、例えば各実施例のシャッタ先、後幕走行
に対する動作が、それぞれシャッタが閉口状態から開口
状態になる際に最大開口位置で停止するときに発生する
衝撃に対する動作及びシャッタが開口状態から閉口状態
になる際に所定の閉口位置で停止するときに発生する衝
撃に対する動作となるように設定することになる。
【0048】また、像ぶれ検出手段と像ぶれ防止手段は
両方ともを1つの装置に設けても、互いに装着すること
により像ぶれ防止システムを形する2つ以上の装置にそ
れぞれ分けて設けてもよい(例えば、カメラに像ぶれ検
出手段、交換レンズに像ぶれ防止手段をそれぞれ設け
る)。
両方ともを1つの装置に設けても、互いに装着すること
により像ぶれ防止システムを形する2つ以上の装置にそ
れぞれ分けて設けてもよい(例えば、カメラに像ぶれ検
出手段、交換レンズに像ぶれ防止手段をそれぞれ設け
る)。
【0049】また、像振れ防止手段は像振れを補正する
ことによって像振れを防止するものであっても、像振れ
が発生していること、または発生する可能性があること
を表示、音声等により警告して使用者にそのことを注意
させることにより、結果的に像振れが発生しないように
するものであっても、像振れを防止することのできるも
のであればすべて含まれる。
ことによって像振れを防止するものであっても、像振れ
が発生していること、または発生する可能性があること
を表示、音声等により警告して使用者にそのことを注意
させることにより、結果的に像振れが発生しないように
するものであっても、像振れを防止することのできるも
のであればすべて含まれる。
【0050】なお、上述の各実施例における図1の振れ
センサ5が本発明の振れ検出手段に相当し、図1の補正
光学手段23が本発明の振れ防止手段に相当する。
センサ5が本発明の振れ検出手段に相当し、図1の補正
光学手段23が本発明の振れ防止手段に相当する。
【0051】また、CPU1の動作を示すフローチャー
ト図4、図5のフロー207、209、215、22
1、227または、図11、図12のフロー307、3
09が本発明の振れ検出手段及び振れ防止手段の少なく
ともいずれか一方が不適切な作用をすると予想される要
因の発生を間接的に予測する予測手段に相当し、ミラー
やシャッタ先、後幕の動作を直接検出することが本発明
の前記要因の発生を直接的に予測する予測手段に相当す
る。
ト図4、図5のフロー207、209、215、22
1、227または、図11、図12のフロー307、3
09が本発明の振れ検出手段及び振れ防止手段の少なく
ともいずれか一方が不適切な作用をすると予想される要
因の発生を間接的に予測する予測手段に相当し、ミラー
やシャッタ先、後幕の動作を直接検出することが本発明
の前記要因の発生を直接的に予測する予測手段に相当す
る。
【0052】さらに、図4、図5のフロー211、21
6、222、229、図11、図12のフロー313、
322、329、337が本発明の対処手段に相当し、
CPU1内部の計時回路が本発明の計時手段に相当し、
図11、図12のフロー311、320、327、33
5が本発明の検出手段に相当する。
6、222、229、図11、図12のフロー313、
322、329、337が本発明の対処手段に相当し、
CPU1内部の計時回路が本発明の計時手段に相当し、
図11、図12のフロー311、320、327、33
5が本発明の検出手段に相当する。
【0053】以上が上述の各実施例の構成を本発明の構
成の対応であるが、本発明は上述の各実施例に限られる
ものでなく、各請求項に示した機能が達成されるもので
あればすべて本発明に含まれる。
成の対応であるが、本発明は上述の各実施例に限られる
ものでなく、各請求項に示した機能が達成されるもので
あればすべて本発明に含まれる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
振れ検出手段及び振れ防止手段の少なくともいずれか一
方が不適切な作用をすると予想される要因が発生した場
合、例えば、一眼レフカメラにおけるミラーのアップ、
ダウンやシャッタの移動等によって振れ検出手段が振れ
に相応した出力とは異なるエラー信号を出力するような
場合であっても、その要因の発生を予測して対処するこ
とにより、前記振れ検出手段及び前記振れ防止手段が不
適切作用をすること防止することができるようになっ
た。
振れ検出手段及び振れ防止手段の少なくともいずれか一
方が不適切な作用をすると予想される要因が発生した場
合、例えば、一眼レフカメラにおけるミラーのアップ、
ダウンやシャッタの移動等によって振れ検出手段が振れ
に相応した出力とは異なるエラー信号を出力するような
場合であっても、その要因の発生を予測して対処するこ
とにより、前記振れ検出手段及び前記振れ防止手段が不
適切作用をすること防止することができるようになっ
た。
【図1】本発明の第1の実施例の像ぶれ防止装置の全体
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1のセンサ及び積分手段の具体的構成を示す
図である。
図である。
【図3】図1の補正光学系の具体的構成を示す図であ
る。
る。
【図4】図1の像ぶれ防止装置の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】図1の像ぶれ防止装置の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】図1の像ぶれ防止装置の動作を示すタイミング
チャートである。
チャートである。
【図7】図2の積分手段の積分特性の変化の様子を示す
図である。
図である。
【図8】第1の実施例の変形例の像ぶれ防止装置の動作
の一部を示すフローチャートである。
の一部を示すフローチャートである。
【図9】第1の実施例の変形例の像ぶれ防止装置の動作
の一部を示すフローチャートである。
の一部を示すフローチャートである。
【図10】本発明の第7の実施例の像ぶれ防止装置の回
路構成の一部を示す図である。
路構成の一部を示す図である。
【図11】本発明の第2の実施例の像ぶれ防止装置の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図12】本発明の第2の実施例の像ぶれ防止装置の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図13】本発明の第2の実施例の像ぶれ防止装置の動
作を示すタイミングチャートである。
作を示すタイミングチャートである。
【図14】本発明の第3の実施例の像ぶれ防止装置の回
路構成の一部を示す図である。
路構成の一部を示す図である。
【図15】本発明の第7の実施例の像ぶれ防止装置の動
作を示すタイミングチャートである。
作を示すタイミングチャートである。
【図16】像ぶれ防止装置を一眼レフカメラ及びそのカ
メラに装着可能な交換レンズに適用した場合の構成を示
す斜視図である。
メラに装着可能な交換レンズに適用した場合の構成を示
す斜視図である。
1 CPU 5 振れセンサ 6 積分手段 23 補正光学系 25 補正光学系駆動手段 53 OPアンプ 54 コンデンサ 55、56、57 抵抗
Claims (36)
- 【請求項1】 画像振れを検出するための振れ検出手段
及び、前記振れ検出手段に応答して画像振れを防止する
ための振れ防止手段の少なくともいずれか一方が不適切
な作用をすると予想される要因が発生したことを、前記
振れ検出手段及び前記振れ防止手段が実際に不適切な作
用をする前に前記要因の発生を直接的及び間接的の少な
くともいずれか一方にて予測するための予測手段と、前
記予測手段に応答して前記振れ検出手段及び前記振れ防
止手段の少なくともいずれか一方の不適切な作用に対処
するための対処手段と、前記対処手段を所定時間作用さ
せるため計時手段とを有することを特徴とする画像振れ
防止のための制御装置。 - 【請求項2】 前記対処手段は、露光時間に応答して前
記所定時間を変化させるための可変手段を有することを
特徴とする請求項1の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項3】 前記可変手段は、前記所定時間が露光時
間より長い場合、露光終了時までが前記対処手段の作用
時間となるように前記所定時間を変化させることを特徴
とする請求項2の画像振れ防止装置。 - 【請求項4】 前記所定時間は、前記要因の発生によっ
て起こる前記振れ検出手段及び前記振れ防止手段の少な
くともいずれか一方の不適切な作用が実質終了するまで
に要する時間に設定されることを特徴とする請求項1の
画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項5】 前記要因は、前記振れ防止手段によって
画像振れ防止の対象となる機器の機械的動作により発生
するものであることを特徴とする請求項1の画像振れ防
止のための制御装置。 - 【請求項6】 前記要因は、シャッタの移動または衝突
により発生する振動であり、前記予測手段は直接的ある
いは間接的にシャッタの動作を検知することを特徴とす
る請求5の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項7】 前記要因は、ミラーの移動または衝突に
より発生する振動であり、前記予測手段は直接的あるい
は間接的にミラーの動作を検知することを特徴とする請
求5の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項8】 前記要因は、フィルム給送により発生す
る振動であり、前記予測手段は直接的あるいは間接的に
フィルム給送動作を検知することを特徴とする請求項5
の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項9】 前記対処手段は、前記振れ検出手段の検
出特性を変更することを特徴とする請求項1の画像振れ
防止のための制御装置。 - 【請求項10】 前記対処手段は、前記振れ検出手段よ
り後段において制御を変更し、前記振れ防止手段の動作
を変更することを特徴とする請求項1の画像振れ防止の
ための制御装置。 - 【請求項11】 前記対処手段は、前記振れ防止手段の
動作特性を変更することを特徴とする請求項10の画像
振れ防止のための制御装置。 - 【請求項12】 前記対処手段は、前記振れ検出手段の
検出周波数特性を変更することを特徴とする請求項9の
画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項13】 前記対処手段は、前記振れ検出手段が
所定振幅以上の振れについては振れに相応した出力を出
力しないようにすることを特徴とする請求項9の画像振
れ防止のための制御装置。 - 【請求項14】 前記対処手段は、前記振れ防止手段の
制御系のゲインを変化させることを特徴とする請求項1
1の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項15】 画像振れを検出するための振れ検出手
段及び、前記振れ検出手段に応答して画像振れを防止す
るための振れ防止手段の少なくともいずれか一方が不適
切な作用をすると予想される要因が発生したことを、前
記振れ検出手段及び前記振れ防止手段が実際に不適切な
作用をする前に前記要因の発生を直接的及び間接的の少
なくともいずれか一方にて予測するための予測手段と、
前記予測手段が前記要因の発生を予測した後実際に前記
要因が発生したことを検出するための検出手段と、前記
検出手段に応答して前記振れ検出手段及び前記振れ防止
手段の少なくともいずれか一方の不適切な作用に対処す
るための対処手段とを有することを特徴とする画像振れ
防止のための制御装置。 - 【請求項16】 前記要因は、前記振れ防止手段によっ
て画像振れ防止の対象となる機器の機械的動作により発
生するものであることを特徴とする請求項15の画像振
れ防止のための制御装置。 - 【請求項17】 前記要因は、シャッタの移動または衝
突により発生する振動であり、前記予測手段は直接的あ
るいは間接的にシャッタの動作を検知することを特徴と
する請求16の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項18】 前記要因は、ミラーの移動または衝突
により発生する振動であり、前記予測手段は直接的ある
いは間接的にミラーの動作を検知することを特徴とする
請求16の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項19】 前記要因は、フィルム給送により発生
する振動であり、前記予測手段は直接的あるいは間接的
にフィルム給送動作を検知することを特徴とする請求項
16の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項20】 前記対処手段は、前記振れ検出手段の
検出特性を変更することを特徴とする請求項15の画像
振れ防止のための制御装置。 - 【請求項21】 前記対処手段は、前記振れ検出手段よ
り後段において制御を変更し、前記振れ防止手段の動作
を変更することを特徴とする請求項15の画像振れ防止
のための制御装置。 - 【請求項22】 前記対処手段は、前記振れ防止手段の
動作特性を変更することを特徴とする請求項21の画像
振れ防止のための制御装置。 - 【請求項23】 前記対処手段は、前記振れ検出手段の
検出周波数特性を変更することを特徴とする請求項20
の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項24】 前記対処手段は、前記振れ検出手段が
所定振幅以上の振れについては振れに相応した出力を出
力しないようにすることを特徴とする請求項20の画像
振れ防止のための制御装置。 - 【請求項25】 前記対処手段は、前記振れ防止手段の
制御系のゲインを変化させることを特徴とする請求項2
2の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項26】 画像振れを検出するための振れ検出手
段及び、前記振れ検出手段に応答して画像振れを防止す
るための振れ防止手段の少なくともいずれか一方が不適
切な作用をすると予想される要因が発生したことを、前
記振れ検出手段及び前記振れ防止手段が実際に不適切な
作用をする前に前記要因の発生を直接的及び間接的の少
なくともいずれか一方にて予測するための予測手段と、
前記予測手段に応答して前記振れ検出手段及び前記振れ
防止手段の少なくともいずれか一方を通常とは異なる状
態で作用させるための対処手段とを有することを特徴と
する画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項27】 前記要因は、前記振れ防止手段によっ
て画像振れ防止の対象となる機器の機械的動作により発
生するものであることを特徴とする請求項26の画像振
れ防止のための制御装置。 - 【請求項28】 前記要因は、シャッタの移動または衝
突により発生する振動であり、前記予測手段は直接的あ
るいは間接的にシャッタの動作を検知することを特徴と
する請求27の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項29】 前記要因は、ミラーの移動または衝突
により発生する振動であり、前記予測手段は直接的ある
いは間接的にミラーの動作を検知することを特徴とする
請求27の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項30】 前記要因はフィルム給送により発生す
る振動であり、前記予測手段は直接的あるいは間接的に
フィルム給送動作を検知することを特徴とする請求項2
7の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項31】 前記対処手段は、前記振れ検出手段の
検出特性を変更することを特徴とする請求項26の画像
振れ防止のための制御装置。 - 【請求項32】 前記対処手段は、前記振れ検出手段よ
り後段において制御を変更し、前記振れ防止手段の動作
を変更することを特徴とする請求項26の画像振れ防止
のための制御装置。 - 【請求項33】 前記対処手段は、前記振れ防止手段の
動作特性を変更することを特徴とする請求項32の画像
振れ防止のための制御装置。 - 【請求項34】 前記対処手段は、前記振れ検出手段の
検出周波数特性を変更することを特徴とする請求項31
の画像振れ防止のための制御装置。 - 【請求項35】 前記対処手段は、前記振れ検出手段が
所定振幅以上の振れについては振れに相応した出力を出
力しないようにすることを特徴とする請求項31の画像
振れ防止のための制御装置。 - 【請求項36】 前記対処手段は、前記振れ防止手段の
制御系のゲインを変化させることを特徴とする請求項3
3の画像振れ防止のための制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174794A JPH07218946A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 画像振れ防止のための制御装置 |
| US08/563,750 US6163651A (en) | 1993-02-04 | 1995-11-29 | Control apparatus for image blur prevention |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174794A JPH07218946A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 画像振れ防止のための制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218946A true JPH07218946A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11786617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1174794A Withdrawn JPH07218946A (ja) | 1993-02-04 | 1994-02-03 | 画像振れ防止のための制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218946A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020691A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Pentax Corp | 像ブレ補正装置 |
| KR101357422B1 (ko) * | 2006-02-14 | 2014-02-11 | 가부시키가이샤 니콘 | 진동 검출 장치, 광학 장치 및 진동 검출 장치의 조작 방법 |
| US8787747B1 (en) | 2013-03-22 | 2014-07-22 | Panasonic Corporation | Image stabilizer device, interchangeable lens, and camera system |
| JP2023047703A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | キヤノン株式会社 | 制御装置、撮像装置、制御方法、およびプログラム |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP1174794A patent/JPH07218946A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101357422B1 (ko) * | 2006-02-14 | 2014-02-11 | 가부시키가이샤 니콘 | 진동 검출 장치, 광학 장치 및 진동 검출 장치의 조작 방법 |
| JP2008020691A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Pentax Corp | 像ブレ補正装置 |
| US8787747B1 (en) | 2013-03-22 | 2014-07-22 | Panasonic Corporation | Image stabilizer device, interchangeable lens, and camera system |
| JP2014209164A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-11-06 | パナソニック株式会社 | ブレ補正装置、交換レンズ、カメラシステム |
| JP2023047703A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | キヤノン株式会社 | 制御装置、撮像装置、制御方法、およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |