JPH07219198A - ハロゲン化銀写真感光材料処理用固体処理剤容器及び固体処理剤補充装置 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料処理用固体処理剤容器及び固体処理剤補充装置

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JPH07219198A
JPH07219198A JP6014622A JP1462294A JPH07219198A JP H07219198 A JPH07219198 A JP H07219198A JP 6014622 A JP6014622 A JP 6014622A JP 1462294 A JP1462294 A JP 1462294A JP H07219198 A JPH07219198 A JP H07219198A
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JP
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solid processing
container
solid
silver halide
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JP6014622A
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English (en)
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Norio Saito
謙雄 斎藤
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 固体処理剤の防湿、粉発生飛散の防止対策お
よびコンパクトで作業性の良い、安定した写真性能を得
る感光材料処理装置用固体処理剤補充装置を提供する。 【構成】 固体処理剤Jを収容しこれを排出可能にする
開口部331Fを有する容器本体331と、容器本体331の開
口部331Fに接続する入口開口部333Aと固体処理剤Jを
添加して処理装置に補給可能にする出口開口部333Bと
を有し容器本体331と一体をなす供給本体333とを有する
ハロゲン化銀写真感光材料処理用固体処理剤容器33。 固体処理剤容器33をハロゲン化銀写真感光材料処理装置
に着脱可能に保持する装填部341Bと、固体処理剤容器3
3の出口開口部333Bに通じ固体処理剤Jを処理装置に補
給可能とする補給開口部341Aとを有する容器保持部材3
41を有するハロゲン化銀写真感光材料処理用固体処理剤
補充装置34。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハロゲン化銀写真感
光材料用固体処理剤容器及び固体処理剤補充装置に関す
る。更に詳しくは自動現像機の固体処理剤補充機構の改
善に関し、自動現像機のコンパクト化に有利であり、ま
た溶解作業をなくし、大幅に作業性の改善がはかられ、
しかも防湿効果に優れ、固体処理剤の変質を防止し安定
した写真性能が得られる容器及び固体処理剤補充装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン化銀写真感光材料(以下感材と
もいう)は、露光後、現像,脱銀,洗浄,安定化等の工
程により処理される。この処理は通常自動現像機で行わ
れ、その場合は補充液補充方式が一般に用いられ、処理
槽内の処理液の活性度を一定に保つようにコントロール
されている。
【0003】補充液補充方式の場合、感材から溶出物の
希釈,蒸発量の補充及び消費成分の補充を目的としてお
り液体補充の結果、通常オーバーフロー液が多量に排出
されている。
【0004】感材の処理を商業的に実施するには、コス
トおよび人手作業の軽減,公害負荷の低減,処理装置の
コンパクト化、さらには商品価値の向上のため、できる
だけ少量の処理液で、安定かつ優れた処理性能を得るこ
とが要求される。
【0005】この要望に応える方法として、特開平5-11
9454号公報には、殆ど全ての処理剤成分を固体処理剤化
し、直接処理槽に投入する方法が開示されている。
【0006】しかし、この方法では、長期にわたり連続
運転を行った際には、固体処理剤が吸湿してしまい、収
納容器中でブロッキング現象を生じ、自動現像機処理槽
に添加できなくなる問題点があることが判った。さら
に、これら固体処理剤を自動現像機にセットする際に、
該固体処理剤が操作する人に接触してしまうことがあ
り、使用している写真用処理剤組成物の中には劇毒物に
該当するものであることから、これらの問題が解決され
る方法が望まれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、上
述した従来の技術の欠点を解消し、固体処理剤の防湿性
の改良及び写真処理剤が手に触れることなくワンタッチ
で交換可能であり、作業性が良く、安定した写真性能及
び補充動作を得るハロゲン化銀写真感光材料用固体処理
剤容器及び固体処理剤補充装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、以下
の本発明により達成される。即ちこの発明のハロゲン化
銀写真感光材料処理用固体処理剤容器は、ハロゲン化銀
写真感光材料処理装置に設置され、収納容器内に収容さ
れた固体処理剤を前記処理装置に適量添加する固体処理
剤容器において、固体処理剤を収容し該固体処理剤を排
出可能にする開口部を有する容器本体と、該容器本体の
開口部に接続する入口開口部と前記固体処理剤を添加し
て前記処理装置に補給可能にする出口開口部とを有し前
記容器本体と一体をなす供給本体とを少なくとも有する
ことを特徴とするものである。
【0009】また、この発明のハロゲン化銀写真感光材
料処理用固体処理剤補充装置は、ハロゲン化銀写真感光
材料処理装置に設置され、前記処理装置に適量添加する
固体処理剤を収容する固体処理剤容器を、前記ハロゲン
化銀写真感光材料処理装置に着脱可能に保持する装填部
と、前記固体処理剤容器の出口開口部に通じ固体処理剤
を前記処理装置に補給可能とする補給開口部とを有する
容器保持部材を有することを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】次に、この発明の感光材料処理用固体処理剤
補充装置の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0011】本発明を適用できる自動現像機(以下、単
に自現機という)の一例を図面に基づいて説明する。図
1(A)は、自現機Aと写真焼付機Bとを一体的に構成
したハロゲン化銀写真感光材料処理装置(プリンタープ
ロセッサ)の正面構成図であり、図1(B)は自現機A
の平面構成図である。
【0012】図1において、写真焼付機Bの左下部に
は、未露光のハロゲン化銀写真感光材料である印画紙p
aをロール状に収納したマガジンMがセットされる。マ
ガジンから引き出された印画紙paは、送りローラR1
及びカッター部Cを介して所定のサイズに切断され、シ
ート状印画紙paとなる。このシート状印画紙paは、
ベルト搬送手段Beによって搬送され、露光部Eにおい
て光源およびレンズLにより、原画Oの画像を露光され
る。露光されたシート状印画紙paはさらに複数対の送
りローラR2,R3,R4により搬送され、自現機A内
に導入される。自現機Aでは、シート状印画紙paは、
処理槽であるそれぞれ発色現像槽1A、漂白定着槽1
B、安定槽1C,1D,1E内(実質的に3槽構成の処
理槽1)をローラ搬送手段(参照記号ナシ)により順次
搬送され、それぞれ、発色現像処理、漂白定着処理、安
定化処理がなされる。前記各処理がなされたシート状印
画紙paは、乾燥部6において乾燥されて機外に排出さ
れる。
【0013】なお、図中の一点鎖線は、ハロゲン化銀写
真感光材料の搬送経路を示す。また、実施例において
は、感光材料はカットされた状態で自現機A内に導かれ
るものであるが、帯状で自現機A内に導かれるものであ
ってもよい。その場合、自現機Aと写真焼付機Bとの間
に、感光材料を一時的に滞留させるアキュムレータを設
けると処理効率が上がる。また、本願発明に係る自現機
Aは、写真焼付機Bと一体的に構成しても、自現機A単
体だけでもよいことは言うまでもない。また、本発明に
係る自現機Aによって処理されるハロゲン化銀写真感光
材料は、露光済の印画紙paに限られるものではなく、
露光済のネガフィルム等でもよいことは言うまでもな
い。また、本発明の説明として、発色現像槽1A、漂白
定着槽1B、安定槽1C,1D,1Eを有する実質的に
3槽構成の処理槽1を有する自現機Aについて行うが、
これに限られるものではなく、発色現像槽、漂白槽、定
着槽、安定槽を有する実質的に4槽構成の自現機であっ
ても本発明は適用できるものである。上記発色現像槽1
A、漂白定着槽1B、安定槽1Eの各処理槽には、溶解
槽2A,2B,2E、固体処理剤を提供する固体処理剤
供給装置3A,3B,3Eが設けてある。4は発色現像
槽1A、安定槽1Eに補充水を供給する水タンクであ
る。
【0014】図2はこの発明に係る自現機AとソータS
を一体的に組み合わせた自動現像機Aの全体を示す斜視
図である。図において、自現機Aの蓋303を上方に開い
て、固体処理剤を収納した収納容器33A,33B,33Eを
図示しない装着部に挿入して定置させる。
【0015】図3は、図1の自現機AのI−I断面にお
ける処理槽である発色現像槽1Aの処理剤投入部と処理
剤供給手段との断面図である。なお、漂白定着槽1B、
安定槽1Eにおいては、発色現像槽1Aと同じ構成とな
るので、以下、処理槽1として説明する場合は、発色現
像槽1A、漂白定着槽1B、安定槽1Eいずれも指すこ
ととする。なお、図には、構成をわかりやすくするため
に、感光材料を搬送する搬送手段等は省略してある。ま
た、本例においては、固体処理剤として錠剤を用いた場
合について説明する。
【0016】感光材料を処理する処理槽1は、該処理槽
1を形成する仕切壁の外側に一体的に設けた固体処理剤
(錠剤)Jを供給する固体処理剤投入部20および循環槽
2を有する。これら処理槽1と循環槽2とは連通窓21A
が形成された仕切壁21により仕切られており、処理液は
流通できるようになっている。そして循環槽2の上方に
設けた固体処理剤投入部20には固体処理剤Jを受容する
囲い25を設けたので、固体処理剤Jは固形のまま処理槽
1に移動することがない。なお、囲い25は処理液の通過
は可能であるが、固体処理剤Jは溶け終わるまで通過で
きない網状またはフィルター状としてある。
【0017】筒状のフィルター22は、循環槽2の下方に
交換可能に設けられ、処理液中の不溶物、例えば紙くず
等を除去する機能を果たす。このフィルター22の中は、
循環槽2の下方壁を貫通して設けられた循環パイプ23A
を介して循環ポンプ24(循環手段)の吸引側に連通して
いる。
【0018】循環系は、液の循環通路を形成する循環パ
イプ23A,23B、循環ポンプ24などで構成されているこ
とになる。前記循環ポンプ24の吐出側に連通した循環パ
イプ23Bの他端は処理槽1の下方壁を貫通し、該処理槽
1に連通している。このような構成により、循環ポンプ
24が作動すると処理液は循環槽2から吸い込まれ、処理
槽1に吐出されて、処理液は処理槽1内の処理液と混じ
り合い、再び恒温槽2へと入る循環を繰り返すことにな
る。この循環流の流量は、1分間当たりタンク容量に対
して0.1(回転=循環量/タンク容量)以上の流量であ
ることが好ましく、より好ましくは、0.5〜2.0回転であ
る。また、処理液の循環方向は、図3に示した方向に限
られる必要はなく、逆方向であってもよい。
【0019】廃液管11は、処理槽1内の処理液をオーバ
ーフローさせるためのものであり、液面レベルを一定に
保つとともに、他の処理槽から感光材料に付着して持ち
込まれる成分や、感光材料から浸み出す成分が貯留し、
増加することを防ぐのに役立つ。
【0020】棒状のヒータ26は、循環槽2の上方壁を貫
通して循環槽2内の処理液中に浸漬するよう配設されて
いる。このヒータ26は、循環槽2および処理槽1内の処
理液を加温するものであり、換言すると処理槽1内の処
理液を処理に適した温度範囲(例えば20〜55℃)に保持
する温度調整手段である。28は補充水供給器であり、水
タンク4からポンプ27により送出される補充水Wを、循
環槽2の処理液面上方に供給する。29は固体処理剤補充
装置30から投下される固体処理剤Jを受けて前記固体処
理剤投入部20へ案内するガイド部材である。
【0021】処理量情報検出手段31は、自現機Aの入口
に設けられ、処理される感光材料の処理量を検出するた
めに用いられる。この処理量情報検出手段31は、左右方
向に複数の検出部材を配してなり、感光材料の幅を検出
するとともに、検出されている時間をカウントするため
の要素として機能する。感光材料の搬送速度は機械的に
予め設定されているので、幅情報と時間情報とから感光
材料の処理面積が算出できる。なお、この処理量情報検
出手段31は、赤外線センサ、マイクロスイッチ、超音波
センサ等の感光材料の幅および搬送時間を検出できるも
のであればよい。また、間接的に感光材料の処理面積が
検出できるもの、例えば図1のようなプリンタープロセ
ッサの場合、焼付を行った感光材料の量、あるいは、予
め決まっている面積を有する感光材料の処理数を検出す
るものでもよい。さらに、検出するタイミングは、本例
では処理される前であるが、処理した後、あるいは処理
液中に浸漬されている間でも良い(このような場合は、
処理量情報検出手段31を設ける位置を処理後に検出でき
る位置や処理中に検出できる位置に適宜変更することに
よりできる)。さらに、検出される情報として、上述の
説明では、感光材料の処理面積について述べたが、これ
に限られるものではなく、処理される、処理された、あ
るいは、処理中の感光材料の処理量に比例した値であれ
ばよく、処理槽に収容された処理液の濃度あるいは濃度
変化等であってもよい。また、処理量情報検出手段31
は、各処理槽1A,1B,1C,1D,1E毎に設ける
必要はなく、1台の自現機Aに対して1つ設けることが
好ましい。32は前記処理量情報検出手段31による信号を
受けて処理剤の処理量供給を制御する処理量供給制御手
段である。
【0022】本発明に係る固体処理剤補充装置30は、露
光された感光材料を処理する感光材料処理装置の各処理
槽の上方に設定され、収納容器33A,33B,33E(以下
33と総称する)、固体処理剤供給手段34、駆動手段から
構成されていて、上部カバー301内によって密閉されて
いる。上記上部カバー301は、前記処理槽1および恒温
槽2を収容する本体101と本体背部の支軸302により揺動
自在に結合されていて、該上部カバー301は、図示一点
鎖線A方向に持ち上げて、操作者側の前面および上面を
大きく開放することにより、固体処理剤補充装置30の点
検や、前記フィルター22の交換作業をすることができ
る。
【0023】また、上記上部カバー301の上面の一部に
は、蓋303が揺動自在に結合されていて、該蓋303を図示
一点鎖線B方向に開放して、前記収納容器33の装着,交
換を行う。
【0024】図4は錠剤型固体処理剤Jの各種形状を示
す。図4(A)は円形断面を有し(コーナーにアール状
の面とり(r)を施した円筒状をなす偏平な固体処理剤
Jの断面図、図4(E)は該固体処理剤Jの斜視図であ
る。図4(B)は円形断面で上下面がそれぞれフラット
で円周面が凸面アール(R)を有した太鼓型をなす固体
処理剤Jの断面図である。図4(C)は円形断面で上下
面が球形をなす碁石状の固体処理剤Jの断面図である。
図4(D)は中空穴を有するドーナツ型の固体処理剤J
の断面図である。
【0025】図5は上記錠剤型固体処理剤Jを収容する
収納容器(カートリッジ)33を示し、図5(A)は一部
破断断面図を含む平面図、図5(B)は該収納容器33の
側面図、図6(A)は該収納容器33の部分側断面図、図
6(B)はA−A断面図を示す。また図7は容器本体33
1の斜視図を示す。
【0026】前記収納容器33は、複数個の錠剤型固体処
理剤Jを収納する中空四角柱状の容器本体331と、該容
器本体331の固体処理剤Jを排出する開口部331Fと対向
する他方の開口部を閉止するキャップ部材332と、前記
容器本体331の開口部331F側に固定され入口開口部333
Aと出口開口部333Bとを有する供給本体333と、該供給
本体333内で回転可能に軸支された回転搬送部材(ロー
タ)334と、前記供給本体333の入口開口部333Aを防湿
可能にする密閉手段335とから構成されている。
【0027】前記容器本体331の内側には、3枚の仕切
壁331Sが一体に固定されていて、容器本体331の内部は
4つの分室331A,331B,331C,331Dに区分されてい
る。そして、各分室には、前記ほぼ円筒形状をなす固体
処理剤Jの各外円周が外接しそれぞれ約10個を縦列状態
に収容することができる。すなわち第1の分室331Aに
は10個の固体処理剤J1A〜J10Aが、第2の分室331
Bには同数の固体処理剤J1Bが、以下同様にしてJ1
C,J1Dがそれぞれ収納されている。
【0028】上記容器本体331の各分室の底部には、突
起条331Eが突出していて、固体処理剤Jの外周面と点
当たりで当接し固体処理剤Jの移動を容易にするととも
に、固体処理剤Jから脱落した粉を突起条331Eの頂部
から落下させる。固体処理剤Jから脱落した粉は、突起
条331Eから下方の溝部に溜まるから、たとえこの溝部
で粉が固着しても、固体処理剤Jは突起条331E上を移
動するから支障はない。
【0029】供給本体333内部には、前記容器本体331の
開口部331F側を固定するとともに該開口部331Fに連通
する入口開口部333Aと、固体処理剤Jを排出させる出
口開口部333Bが開口している。また、供給本体333の内
部の円筒状内壁部には、回転搬送部材(ロータ)334が
摺動可能に支持されている。前記供給本体333は、回転
搬送部材334を円筒状内壁部に装着後、蓋部材335によっ
て閉蓋させて密封状態にする。すなわち、上記回転搬送
部材334の両端の回転軸部334Eは、供給本体334の軸受
部と、蓋部材335の軸受部とにより回転可能に支持され
ている。なお、これら軸受部には、弾性リング336が装
着されていて、軸受部間隙を封止し、外気の進入を防止
している。上記回転搬送部材334の一方の回転軸部334E
には、ギヤG2が固定され、後述の駆動手段のギヤ列に
接離可能になっている。
【0030】図8(E)は供給本体333に内蔵された回
転搬送部材(ロータ)334の斜視図である。図8
(A),(B),(C),(D)は、該ロータ334を構
成する各段の断面図である。該ロータ334は4段のロー
タ部が同軸芯上に一体になっている。これら各段のロー
タ部はそれぞれ1箇所の受容部(ポケット部)345A,3
34B,334C,334Dが穿設されていて、各受容部に1個
の固体処理剤Jを受容することができる。そして上記各
受容部334A,334B,334C,334Dは各位相が90°ずつ
ずらせてあるから、ロータ334が1回転すると、容器本
体331の各開口部331Fから順次投入される固体処理剤J
が各受容部334A,334B,334C,334Dに装填され、出
口開口部333Bから1個ずつ排出される。
【0031】図9は収納容器33を収納容器保持手段34か
ら取り出した状態を示す一部破断側面図である。
【0032】上記ロータ334の回転軸部334Eの一端には
ギヤG2が固定されていて、後述の収納容器保持手段34
に設けた駆動源のDCモータMの駆動軸上のギヤG0に
接続する中間ギヤG1に噛合している。
【0033】上記回転軸部334Eの両軸端には、コイル
ばね337が掛けられていて、供給本体333に植設したピン
333Cとの間に張設されている。これによって、回転軸
部334Eと一体をなすロータ334の外周は図示右方に付勢
されて、供給本体333の円筒状の内壁摺動面に圧接され
るから、回転軸部334Eと、供給本体333、蓋部材335の
各軸受部との回転間隙があっても、上記内壁摺動面に間
隙は生ぜず、外気の進入が防止される。
【0034】また、前記蓋部材335の一部には、ばね付
勢されたロック爪部材338が揺動可能に支持されてい
て、該ロック爪部材338の先端爪部は前記ギヤG2の歯
部に軽く進入している。これによってギヤG2と一体を
なすロータ334の回転は軽く規制され、前記コイルばね3
37の付勢力とともにロータ334が不用意に回転すること
はない。
【0035】該保持手段(収納容器保持部材)34の固定
枠体341は、中央付近に4個の固体処理剤Jが投下可能
な補給開口部341Aが穿設されている。該補給開口部341
Aの上方の空洞部は、収納容器33の供給本体333が着脱
可能に装填される装填部341Bである。該補給開口部341
Aの下面側には、後述の弾性パッド343を有するシャッ
タ部材342が揺動可能になっていて、補給開口部341Aを
開閉する。
【0036】固定枠体341の上部には締付ねじ344があ
り、収納容器33を保持手段34に装填したのち、締め付け
ることにより、収納容器33は保持手段34に固定され、固
体処理剤Jの補給が可能となる。345は装填部341Bの入
口付近内側に張り廻らされた防湿用の弾性リングであ
る。
【0037】次に、ロータ334およびシャッタ部材342の
駆動機構について、収納容器33の装填状態を示す図10の
断面図および図9により説明する。モータMの駆動回転
により、中間ギヤG1を介してギヤG2が回転される。
ギヤG0とギヤG2とは歯数が1:4に設定してあるか
ら、モータMの駆動軸1回転によりロータ334は1/4回転
して、1個の固体処理剤Jを投下する。なお、上記ギヤ
連結の他に、カムやピンレバー等による間欠駆動方式も
可能である。一方、中間ギヤG1の偏心ピン346には、
支軸347を中心にして揺動可能なシャッタ部材342の一端
に接離自在に係合していて、該クランク347の揺動によ
り、シャッタ部材342は支軸347を中心に揺動し、前記補
給開口部341Aを開閉可能にする。シャッタ部材342の上
面には、弾性パッド343が貼着されていて、ばね348の付
勢力によりシャッタ部材342が付勢されて、弾性パッド3
43が補給開口部341Aを圧接・密封して、下方からの外
気の進入を防止している。
【0038】図10は収納容器33を保持手段34に装填して
固定した状態を示す側断面図であり、シャッタ部材342
の弾性パッド343は、補給開口部341Aを遮蔽して防湿効
果を高めている。図10において破線で示すシャッタ部材
342は開放状態を示す。
【0039】図11は収納容器33を保持手段34に固定・係
止する手段の他の実施例を示す正面断面図である。な
お、図中、前記実施例と同じ機能を有する部分には同番
号を付している。また、前記実施例と異なる点を説明す
る。前記固定枠体341の上部に設けた2箇所の固定保持
部350の支軸351に揺動可能に支持された係止レバー352
がばね353により付勢されている。354は係止レバー352
の揺動を規制するストッパである。一方、収納容器33の
供給本体333には、係止レバー352の先端部に係合する傾
斜面部333Dが形成されている。収納容器33を保持手段3
4の装填部341Bに押し込み装着すると、収納容器33はば
ね付勢力に抗して係止レバー352によりワンタッチで係
止される。収納容器33を取り外すときには、係止レバー
352を掴んで矢示方向に押圧することにより係止レバー3
52の先端部が係止用の傾斜面部333Dから外れて収納容
器33を上方に取出すことができる。
【0040】図12は、保持手段34に起倒可能なクランプ
ねじ部材361を設けたもので、収納容器33を保持手段34
に装填したのち、クランプねじ部材361を起立させて収
納容器33のフランジ部333Fの切欠溝部に挿入しナット3
62によりねじ係止する。収納容器33を取り外すときに
は、ナット362をゆるめクランプねじ部材361を倒してフ
ランジ部333Fから離脱させることにより収納容器33を
取り出しす。
【0041】図11,図12は収納容器33をほぼ垂直に保持
した補給状態を示す図である。収納容器保持手段34の装
填部341Bはほぼ上方に向いていて、その状態で収納容
器33を上方から容易に挿入装填することができる。この
状態でロータ334を回転して固体処理剤Jを補充しても
よい。しかしこのままでは固体処理剤供給装置の全高が
高く装置全体が大型化する欠点がある。
【0042】このため、収納容器保持部材341を揺動可
能な構造となし、収納容器33を装着したのち、上記保持
部材341を傾斜させて、ストッパ349に当接させて傾斜支
持する構造とすることにより、省スペースに有効である
(図13参照)。
【0043】図14は、本発明による容器本体331と供給
本体333とを一体に形成した収納容器33を複数組一列配
置してユニット化した構成を示す斜視図である。
【0044】上述の固体処理剤補充装置30は、自現機A
内に配置したものであるが、概説の従来の自現機Aに対
しても固体処理剤補充装置30を配置した要望がある。図
14に示す固体処理剤補充装置30は、上記の要望に対応で
きるものであり、複数の収納容器33A,33B,33Eを一
列配置しユニット化したもので、自現機Aの機外に配置
し、各収納容器33A,33B,33Eから適時・適量の固体
処理剤が各補給開口部から排出され、図示しない案内手
段により搬送されて、対応する処理槽または循環槽に補
充される。この収納容器は壁型で、各容器本体内には一
列約10個の固体処理剤が縦列に収容されているから、設
置面積が最小限で、自現機Aの近傍にコンパクトに設置
可能である利点がある。
【0045】図15は、供給手段34による固体処理剤Jの
傾斜投入搬送過程を説明する模式図である。ロータ334
の駆動回転により、収納容器33から各ロータ部334A〜3
34Dに投入される固体処理剤Jが順次回転搬送されて補
給開口部341Aから排出・落下される過程を模式的に図
示した。
【0046】以上の説明では、4個の固体処理剤Jを1
個ずつ順次投下するものであるから、固体処理剤補充装
置30の下方に固体処理剤Jが1個通過できるガイド部材
(シュート)29を設けることにより、循環槽2の上部の
狭い空間でも容易には投下可能であり、フィルター22を
上方に取出す交換作業も容易である。
【0047】図16は上記錠剤型固体処理剤Jを収容する
収納容器(カートリッジ)330を示し、図16(A)は正
面断面図、図16(B)は該収納容器330の側断面図、図1
7(A)は収納容器330の斜視図を示す。
【0048】前記収納容器330は、複数個の錠剤型固体
処理剤Jを収納する第1の容器本体(上本体)3301と、
該上本体3301の下方にあって回転搬送部材3304を収容し
て回転可能に支持する第2の容器本体(下本体)3302と
の二分割構造になっていて、ねじ等によって上下一体構
成となる。上記下本体3302は上記回転搬送部材3304を装
着後、蓋部材3303によって閉蓋させて密封防湿状態にな
る。すなわち、上記回転搬送部材3304の両端の回転軸部
3304Eは、下本体3302と軸受部と、蓋部材3303の軸受部
とにより回転可能に支持されている。なお、蓋部材3303
の軸受部にはOリング3305が装着されていて外気の進入
を防止している。
【0049】前記上本体331は、図16(A)に示すよう
に、丸みを帯びた頂部を有する外壁の内部は、U字型の
隔壁によって仕切られ、中央部の分室3301Aと、その左
方の分室3301Bと、右方の分室3301Cとの三つの分室か
ら成り、各分室の下方は、開口していて、それぞれ出口
開口部3301AO,3301BO,3301COを形成している。そして
図示の上本体3301では、中央の分室3301Aに2個の、左
方の分室3301Bに4個、右方の分室3301Cに4個の計10
個の固体処理剤Jが収納される。このように10個の固体
処理剤Jを平面配列した収容室が、図16(B)に示すよ
うに固体処理剤Jの厚さ方向に隔壁を介して平行に4段
配列され、各段にそれぞれ10個、合計40個の固体処理剤
Jが収納可能である。
【0050】前記下本体3302の内部には、固体処理剤J
を排出させる排出開口部3302Aが開口している。また、
前記各分室3301A,3301B,3301Cから落下する固体処
理剤Jを受容して駆動回転可能な回転搬送部材(ロー
タ)3304が回転軸部3304Eにより支持されている。
【0051】供給装置本体340を図17(B)の斜視図に
示す。供給装置本体340の固定枠体3401は、中央付近に
4個の固体処理剤Jが投下可能な補給開口部3401Aが穿
設されている。該補給開口部3401Aの上面側周辺には、
収納容器330の下本体3302が着脱可能に装填される。該
補給開口部3401Aの下面側には、弾性パッド3403を有す
るシャッタ部材3402が揺動可能になっていて、補給開口
部3401Aを開閉する。
【0052】固定枠体3401の上部には2本の締付ねじ34
04が揺動自在になっていて、収納容器330を供給装置本
体340に装填したのち、上本体3301のフランジ部3301F
の切欠溝に嵌入させ、ナット3405を締め付けることによ
り、収納容器330は供給装置本体340に固定され、固体処
理剤Jの補給が可能となる。
【0053】次に、ロータ3304およびシャッタ部材3402
の駆動機構について、図17(B)により説明する。モー
タMの駆動回転により、中間ギヤG1を介してギヤG2
が回転される。ギヤG0とギヤG2とは歯数が1:4に
設定してあるから、モータMの駆動軸1回転によりロー
タ3304は1/4回転して、1個の固体処理剤Jを投下す
る。なお、上記ギヤ連結の他に、カムやピンレバー等に
よる間欠駆動方式も可能である。一方、中間ギヤG1の
偏心ピン3406には、クランク3407の一端が嵌合して揺動
可能になっている。該クランク3407の他端は、支軸3408
を中心にして揺動可能なシャッタ部材3402の一端に係合
していて、該クランク3407の揺動により、シャッタ部材
3402は支軸3408を中心に揺動し、前記補給開口部3401A
を開閉可能にする。シャッタ部材3402の上面には、弾性
パッド3403が貼着されていて、ばね3409の付勢力により
シャッタ部材3402が付勢されて、弾性パッド3403が補給
開口部3401Aを圧接・密封して、下方からの外気の進入
を防止している。
【0054】上記収納容器330、供給装置本体340に容易
・確実に装着するため、中間ギヤG1に位置合わせマー
クG1Aを付し、これに接続するギヤG2に位置合わせ
マークG2Aを付し、両マークG1A,G2Aを目視確
認して収納容器33を装着するとよい。また、中間ギヤG
1とギヤG2は、ギヤ歯先を手で触れても痛くない程度
に、転位により尖らせて収納容器33の装着時に両ギヤG
1,G2の噛み合いを容易にする。
【0055】本発明のハロゲン化銀写真感光材料処理用
固体処理剤及び固体処理剤補充装置は、固体処理剤とし
ては特に錠剤型固体処理剤Jが好ましいが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、顆粒状や粉体状や丸薬状
の固体処理剤の補給にも適用可能である。以下顆粒型固
体処理剤容器および補充装置を代表例として説明する。
【0056】図18は顆粒型固体処理剤Kを補給する固体
処理剤容器33および補充装置34の断面図である。なお、
この図面に使用されている符号について、図11,図12と
同じ機能を有する部分には、前記実施例のものと同じ符
号を付している。また、前記実施例と異なる点を説明す
る。
【0057】固体処理剤容器(収納容器)33の容器本体
331内には、顆粒型固体処理剤Kが収納されている該容
器本体331、供給本体333、回転搬送部材334等から成る
固体処理剤容器33は、容器保持手段34の固体枠体341に
装填語、クランプ手段362により締付固定される。な
お、このクランプ手段362は、ねじ固定やカム固定やク
ランプ固定等の公知の機構を適宜用いることができる。
363は弾性パッキンであり、容器33の装填時に、固定枠
体341と密接して防湿効果を高める。
【0058】前記固体処理剤容器33の容器保持手段34へ
の装着固定後に、駆動手段による搬送回転部材(ロー
タ)334の矢示方向の駆動回転により、ロータ334の受容
部334Aに収容された顆粒型固体処理剤Kは搬送され
て、シャッタ部材342の開放状態で下部の補給開口部341
Aから投下されて処理槽内に補給される。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の固体処
理剤補充装置は、収納容器の未装填時においても防湿効
果に優れ、収納容器交換の作業性の改善に効果があり、
特に錠剤型固体処理剤を所定量確実に処理槽に給送して
安定した写真性能を得ることができるという優れた効果
を奏するものである。
【0060】また、収納容器内に保持された固体処理剤
は補充時に処理液蒸気等により吸湿することなく、完全
に防湿状態が維持され、品質の安定に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハロゲン化銀写真感光材料処理装置の概略構成
図。
【図2】この発明に係る自動現像機の斜視図。
【図3】上記自動現像機の断面図。
【図4】錠剤型固体処理剤の各種形状を示す断面図およ
び斜視図。
【図5】上記固体処理剤を収容する収納容器の平面図お
よび側面図。
【図6】上記収納容器の側断面図および正面断面図。
【図7】容器本体の斜視図。
【図8】回転搬送部材(ロータ)の斜視図および断面
図。
【図9】収納容器を保持手段から取り外した状態を示す
一部破断側面図。
【図10】収納容器の装填状態を示す断面図。
【図11】収納容器の係止手段の他の実施例を示す断面
図。
【図12】収納容器の係止手段のさらに他の実施例を示
す断面図。
【図13】傾斜可能な収納容器と保持手段を示す正面
図。
【図14】本発明による他の実施例の収納容器ユニット
の斜視図。
【図15】固体処理剤供給手段による固体処理剤の傾斜
投入搬送過程を説明する模式図。
【図16】固体処理剤収納容器の他の実施例を示す正面
断面図および側断面図。
【図17】上記収納容器と保持手段の斜視図。
【図18】顆粒型固体処理剤収納容器および補充装置の
断面図。
【符号の説明】
1,1A,1B,1C,1D,1E 処理槽 2,2C,2D 循環槽 2A,2B,2E 溶解槽 3A,3B,3E 固体処理剤供給装置 20 固体処理剤投入部 21 仕切壁 21A 連通窓 22 フィルター 23A,23B 循環パイプ 24 循環ポンプ 25 囲い 26 ヒータ 27 ポンプ 28 補充水供給器 29 ガイド部材 30 固体処理剤補充装置 31 処理量情報検出手段 32 処理量供給制御手段 33 収納容器(カートリッジ,固体処理剤容器) 331 容器本体 331F 開口部 332 キャップ部材 333 供給本体 333A 入口開口部 333B 出口開口部 333C ピン 334 回転搬送部材(ロータ) 335 蓋部材 336 弾性リング 337 コイルばね 338 ロック爪部材 34 容器保持手段 341 固定枠体(容器保持部材) 341A 補給開口部 341B 装填部 342 シャッタ部材 343 弾性パッド 344 締付けねじ 345 弾性リング 346 偏心ピン 347 支軸 348 ばね 350 固定保持数 351 支軸 352 係止レバー 352 ばね 361 クランプねじ部材 A 自動現像機(自現機) G0,G1,G2 ギヤ M モータ J 錠剤型固体処理剤

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハロゲン化銀写真感光材料処理装置に設
    置され、収納容器内に収容された固体処理剤を前記処理
    装置に適量添加する固体処理剤容器において、固体処理
    剤を収容し該固体処理剤を排出可能にする開口部を有す
    る容器本体と、該容器本体の開口部に接続する入口開口
    部と前記固体処理剤を添加して前記処理装置に補給可能
    にする出口開口部とを有し前記容器本体と一体をなす供
    給本体とを少なくとも有することを特徴とするハロゲン
    化銀写真感光材料処理用固体処理剤容器。
  2. 【請求項2】 前記供給本体の内部に回転可能に軸支さ
    れ前記容器本体内の固体処理剤を受容し前記供給本体内
    で回転搬送して前記出口開口部から排出させる回転搬送
    部材を有することを特徴とする請求項1記載のハロゲン
    化銀写真感光材料処理用固体処理剤容器。
  3. 【請求項3】 前記回転搬送部材を付勢して前記供給本
    体の入口開口部を防湿可能に密着閉鎖する密閉手段を有
    することを特徴とする請求項2記載のハロゲン化銀写真
    感光材料処理用固体処理剤容器。
  4. 【請求項4】 前記固体処理剤が顆粒状または錠剤状で
    あることを特徴とする請求項1ないし3記載のハロゲン
    化銀写真感光材料処理用固体処理剤容器。
  5. 【請求項5】 ハロゲン化銀写真感光材料処理装置に設
    置され、前記処理装置に適量添加する固体処理剤を収容
    する固体処理剤容器を、前記ハロゲン化銀写真感光材料
    処理装置に着脱可能に保持する装填部と、前記固体処理
    剤容器の出口開口部に通じ固体処理剤を前記処理装置に
    補給可能とする補給開口部とを有する容器保持部材を有
    することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料処理用
    固体処理剤補充装置。
  6. 【請求項6】 前記補給開口部を防湿可能に密閉し前記
    固体処理剤に補給時にのみ開放するシャッタ部材と、前
    記回転搬送部材の駆動回転とシャッタ部材の開閉動作と
    を駆動する駆動手段とを有することを特徴とする請求項
    5記載のハロゲン化銀写真感光材料用固体処理剤補充装
    置。
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