JPH07219343A - プロセスカートリッジ - Google Patents
プロセスカートリッジInfo
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- JPH07219343A JPH07219343A JP6007646A JP764694A JPH07219343A JP H07219343 A JPH07219343 A JP H07219343A JP 6007646 A JP6007646 A JP 6007646A JP 764694 A JP764694 A JP 764694A JP H07219343 A JPH07219343 A JP H07219343A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- seal member
- process cartridge
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成装置本体に対して着脱自在なプロセ
スカートリッジにおいて、現像剤担持体の両端部から現
像剤が漏出することを適切に防止すること。 【構成】 像担持体と、内部に磁石を配置することによ
り現像剤を担持搬送する現像剤担持体を有し、画像形成
装置本体に対し着脱自在のプロセスカートリッジにおい
て、該現像剤担持体の両端部においてその該周面と間隙
をもって磁性体シール部材を配置し、更に該磁性体シー
ル部材に隣接し該磁性体シール部材に対応する部分全周
に渡って現像剤担持体に当接する当接シール部材を設
け、現像剤担持体の両端部からの現像剤の漏出を防止す
る。
スカートリッジにおいて、現像剤担持体の両端部から現
像剤が漏出することを適切に防止すること。 【構成】 像担持体と、内部に磁石を配置することによ
り現像剤を担持搬送する現像剤担持体を有し、画像形成
装置本体に対し着脱自在のプロセスカートリッジにおい
て、該現像剤担持体の両端部においてその該周面と間隙
をもって磁性体シール部材を配置し、更に該磁性体シー
ル部材に隣接し該磁性体シール部材に対応する部分全周
に渡って現像剤担持体に当接する当接シール部材を設
け、現像剤担持体の両端部からの現像剤の漏出を防止す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に画像を形成
する画像形成装置に着脱可能な、画像形成手段を一つの
筐体に収めたプロセスカートリッジに関するものであ
る。
する画像形成装置に着脱可能な、画像形成手段を一つの
筐体に収めたプロセスカートリッジに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタや複写機等の画像形成装置は、
一様に帯電させた像担持体に選択的な露光をして潜像を
形成し、この潜像を現像剤担持体に付着したトナーで顕
像化すると共に、該トナー像を記録媒体に転写して画像
記録を行なう。このような装置にあっては、トナーが無
くなる都度補給しなければならないが、この卜ナーの補
給作業が煩わしいばかりか、汚れを伴うこともある。ま
た、各部材のメンテナンスは専門のサービスマンでなけ
れば行なうことが出来ず、ユーザーには不便を伴うこと
が多かった。
一様に帯電させた像担持体に選択的な露光をして潜像を
形成し、この潜像を現像剤担持体に付着したトナーで顕
像化すると共に、該トナー像を記録媒体に転写して画像
記録を行なう。このような装置にあっては、トナーが無
くなる都度補給しなければならないが、この卜ナーの補
給作業が煩わしいばかりか、汚れを伴うこともある。ま
た、各部材のメンテナンスは専門のサービスマンでなけ
れば行なうことが出来ず、ユーザーには不便を伴うこと
が多かった。
【0003】そこで、前記像担持体、帯電手段、現像手
段、クリーニング手段等を一体構造にまとめてカートリ
ッジ化することにより、ユーザーが前記カートリッジを
装置本体に装填することによって、 トナーの補給や寿
命に達した像担持体の部品交換を可能とし、メンテナン
スを容易にしたものが実用化されている。
段、クリーニング手段等を一体構造にまとめてカートリ
ッジ化することにより、ユーザーが前記カートリッジを
装置本体に装填することによって、 トナーの補給や寿
命に達した像担持体の部品交換を可能とし、メンテナン
スを容易にしたものが実用化されている。
【0004】このようなプロセスカートリッジにおい
て、回転する現像剤担持体(現像スリーブ)の両端部に
は、現像領域外へ現像剤(トナー)が流出するのを防止
するためのシール部材が設けてある。従来、この現像剤
の流出を防ぐシール部材にはフェルトや発泡ゴム等の弾
性体が広く利用されている。その代表的な例を図5、及
び図6に示す。図5は従来プロセスカートリッジの断面
構成図、図6は現像器要部の縦断面構成図である。
て、回転する現像剤担持体(現像スリーブ)の両端部に
は、現像領域外へ現像剤(トナー)が流出するのを防止
するためのシール部材が設けてある。従来、この現像剤
の流出を防ぐシール部材にはフェルトや発泡ゴム等の弾
性体が広く利用されている。その代表的な例を図5、及
び図6に示す。図5は従来プロセスカートリッジの断面
構成図、図6は現像器要部の縦断面構成図である。
【0005】現像スリ一ブ4aはその内部に磁石4bを
有し、トナー容器部3にスリーブ軸受け5を介して回転
可能に固定されている。前記トナー容器3から供給され
たトナーは磁力により前記現像スリーブ表面に付着し、
現像ブレード4cにより層厚が一定に規制された後、像
担持体(感光ドラム)1上の潜像にトナーが付着され
る。弾性シール部材4dは、前記現像スリーブ4aの両
端部において、該現像スリーブに隣接する固定部例えば
トナー容器部3の前記感光ドラム1と対向する側に固定
されており、前記現像スリーブの外周面に圧着させるこ
とによりトナーの流出を防止している。前記現像スリー
ブ4aは、容器部3に回転自在に支持されているが、該
スリーブに隣接する固定部であるハウジング等に回転自
在に支持することもでき、また像担持体1も同様に支持
することができる。
有し、トナー容器部3にスリーブ軸受け5を介して回転
可能に固定されている。前記トナー容器3から供給され
たトナーは磁力により前記現像スリーブ表面に付着し、
現像ブレード4cにより層厚が一定に規制された後、像
担持体(感光ドラム)1上の潜像にトナーが付着され
る。弾性シール部材4dは、前記現像スリーブ4aの両
端部において、該現像スリーブに隣接する固定部例えば
トナー容器部3の前記感光ドラム1と対向する側に固定
されており、前記現像スリーブの外周面に圧着させるこ
とによりトナーの流出を防止している。前記現像スリー
ブ4aは、容器部3に回転自在に支持されているが、該
スリーブに隣接する固定部であるハウジング等に回転自
在に支持することもでき、また像担持体1も同様に支持
することができる。
【0006】しかしながら、このような構成のものでは
現像スリーブ4aの外周面に圧接した弾性シール部材4
dによる負荷が大きく、また、前記現像スリーブ4aと
の接触により前記弾性シール部材4dが劣化し、シール
性が悪化する等の問題があった。更に、現像スリーブ4
aと弾性シール部材4dとの間にわずかではあるがトナ
ーが侵入してしまう場合があり、この侵入したトナーが
凝集・融着を起こして画像に白スジ等の悪影響を及ぼす
ことがあった。
現像スリーブ4aの外周面に圧接した弾性シール部材4
dによる負荷が大きく、また、前記現像スリーブ4aと
の接触により前記弾性シール部材4dが劣化し、シール
性が悪化する等の問題があった。更に、現像スリーブ4
aと弾性シール部材4dとの間にわずかではあるがトナ
ーが侵入してしまう場合があり、この侵入したトナーが
凝集・融着を起こして画像に白スジ等の悪影響を及ぼす
ことがあった。
【0007】そこでこれらの問題を解決すべく、現像ス
リーブの両端部に一定の間隙をもって磁生体のシール部
材を配置し、これによりトナーの流出を防止する方法が
提案されている。図7に磁性体シール部材を用いた現像
器要部の横断面構成図を示す。
リーブの両端部に一定の間隙をもって磁生体のシール部
材を配置し、これによりトナーの流出を防止する方法が
提案されている。図7に磁性体シール部材を用いた現像
器要部の横断面構成図を示す。
【0008】磁性体シール部材4d′は現像スリーブ4
aの両端部にその外周面と一定間隙gを隔て、卜ナー容
器3の感光ドラム1に対向する側に固定されている。前
記現像スリーブ4aは磁石4bを内包しており、前記磁
性体シール部材4d′と前記磁右4bの磁極との間に集
中磁界を形成し、前記間隙gにトナーを介在させ磁気ブ
ラシを形成することでトナーが現像領域外に流出するの
を防止している。
aの両端部にその外周面と一定間隙gを隔て、卜ナー容
器3の感光ドラム1に対向する側に固定されている。前
記現像スリーブ4aは磁石4bを内包しており、前記磁
性体シール部材4d′と前記磁右4bの磁極との間に集
中磁界を形成し、前記間隙gにトナーを介在させ磁気ブ
ラシを形成することでトナーが現像領域外に流出するの
を防止している。
【0009】この枝術的手殴を用いることにより、現像
スリーブと磁性体シール部材は非接触である為、現像ス
リーブの回転トルクは著しく小さく、従って、駆動モー
タも小型で低価格なもので良い。また摩耗等がないので
その使用は半永久的であり、リサイクルにも対応可能で
ある。
スリーブと磁性体シール部材は非接触である為、現像ス
リーブの回転トルクは著しく小さく、従って、駆動モー
タも小型で低価格なもので良い。また摩耗等がないので
その使用は半永久的であり、リサイクルにも対応可能で
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記磁
性体シール部材において、現像剤のシール能力は十分満
足がいくものではなっかった。特にプロセスカートリッ
ジのユーザー操作性を考慮した場合、例えば前記プロセ
スカートリッジを画像形成装置本体に装着する際などの
衝撃が加わる場合等は、現像剤のシール性に大きな不安
があった。
性体シール部材において、現像剤のシール能力は十分満
足がいくものではなっかった。特にプロセスカートリッ
ジのユーザー操作性を考慮した場合、例えば前記プロセ
スカートリッジを画像形成装置本体に装着する際などの
衝撃が加わる場合等は、現像剤のシール性に大きな不安
があった。
【0011】従って、本発明の目的はユーザー操作性を
考慮したうえで衝撃等が加わった場合においてもシール
性能を十分に発揮し、なおかつ現像スリーブへの負荷が
小さく長期使用にも耐えうるシール部材及びプロセスカ
ートリッジを提供することである。
考慮したうえで衝撃等が加わった場合においてもシール
性能を十分に発揮し、なおかつ現像スリーブへの負荷が
小さく長期使用にも耐えうるシール部材及びプロセスカ
ートリッジを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するための本発明に係る代表的な構成は、現像剤を収容
した現像容器と、前記現像容器に回転自在に支持され、
内包する磁石により表面に現像剤を担持し搬送する現像
剤担持体とを有するプロセスカートリッジにおいて、前
記現像剤担持体の両端部に該現像剤担持体の外周面に一
定間隙をもって配置された磁性体シール部材の現像域側
に隣接し、該磁性体シール部材が対応する部分全周に渡
って現像剤担持体に当接するように弾性発泡体を設けた
構成としており、これにより、プロセスカートリッジの
ユーザー操作性を考慮した場合、例えば前記プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体に装着する際などの衝撃
が加わる場合であっても良好なシール性を発揮するもの
である。
するための本発明に係る代表的な構成は、現像剤を収容
した現像容器と、前記現像容器に回転自在に支持され、
内包する磁石により表面に現像剤を担持し搬送する現像
剤担持体とを有するプロセスカートリッジにおいて、前
記現像剤担持体の両端部に該現像剤担持体の外周面に一
定間隙をもって配置された磁性体シール部材の現像域側
に隣接し、該磁性体シール部材が対応する部分全周に渡
って現像剤担持体に当接するように弾性発泡体を設けた
構成としており、これにより、プロセスカートリッジの
ユーザー操作性を考慮した場合、例えば前記プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体に装着する際などの衝撃
が加わる場合であっても良好なシール性を発揮するもの
である。
【0013】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の実施例について
説明する。
説明する。
【0014】<実施例1>図1に、本発明に係る画像形
成装置のプロセスカートリッジの慨略を図示する。この
プロセスカートリッジは、像担持体と、少なくとも1つ
のプロセス手段を備えたものである。ここでプロセス手
段としては、例えば像担持体の表面を帯電させる帯電手
段、像担持体にトナー像を形成する現像手段、像担持体
表面に残留した卜ナーを除去するためのクリーニング手
段等がある。本実施例のプロセスカートリッジは、図1
に示すように像担持体である電子写真感光体ドラム1の
周囲に帯電手段2、トナー(現像剤)による現像手段
4、及びクリーニング手段6を配置し、枠体7、8から
なるハウジングで覆って一体的にカートリッジ化し、画
像形成装置本体に対して着脱自在に構成している。像担
持体としての感光体ドラム1及び現像剤担持体としての
現像剤スリーブ4aは、前記従来例と同様に回転自在に
支持されている。また図1において、4bは磁石、4c
は現像ブレード、4d′は磁性シール部材、6はクリー
ニング手段、6aはクリーニングブレード、6bはスク
イシート、6cはクリーニング容器を示す。
成装置のプロセスカートリッジの慨略を図示する。この
プロセスカートリッジは、像担持体と、少なくとも1つ
のプロセス手段を備えたものである。ここでプロセス手
段としては、例えば像担持体の表面を帯電させる帯電手
段、像担持体にトナー像を形成する現像手段、像担持体
表面に残留した卜ナーを除去するためのクリーニング手
段等がある。本実施例のプロセスカートリッジは、図1
に示すように像担持体である電子写真感光体ドラム1の
周囲に帯電手段2、トナー(現像剤)による現像手段
4、及びクリーニング手段6を配置し、枠体7、8から
なるハウジングで覆って一体的にカートリッジ化し、画
像形成装置本体に対して着脱自在に構成している。像担
持体としての感光体ドラム1及び現像剤担持体としての
現像剤スリーブ4aは、前記従来例と同様に回転自在に
支持されている。また図1において、4bは磁石、4c
は現像ブレード、4d′は磁性シール部材、6はクリー
ニング手段、6aはクリーニングブレード、6bはスク
イシート、6cはクリーニング容器を示す。
【0015】さて図2は本発明に係るプロセスカートリ
ッジにおける現像器要部の縦断面構成図、図3は現像器
要部の長手方向の断面構成図である。現像手段4には、
図7に説明したと同様に磁性体シール部材4d′が現像
スリーブ4aの両端部にその外周面と一定間隙gを隔
て、感光ドラム1に対向する側にトナー容器3に固定さ
れており、前記磁性体シール部材4d′と前記現像スリ
ーブ4aに内包される磁石4bの磁極との間に集中磁界
を形成し、前記間隙gにトナーを介在させ磁気ブラシを
形成することでトナーが現像領域外に流出するのを防止
している。
ッジにおける現像器要部の縦断面構成図、図3は現像器
要部の長手方向の断面構成図である。現像手段4には、
図7に説明したと同様に磁性体シール部材4d′が現像
スリーブ4aの両端部にその外周面と一定間隙gを隔
て、感光ドラム1に対向する側にトナー容器3に固定さ
れており、前記磁性体シール部材4d′と前記現像スリ
ーブ4aに内包される磁石4bの磁極との間に集中磁界
を形成し、前記間隙gにトナーを介在させ磁気ブラシを
形成することでトナーが現像領域外に流出するのを防止
している。
【0016】本発明に従えば、前記磁性体シール部材4
d′の現像領域側に隣接して、当接シール部材としての
弾性発泡体4eが、前記磁性体シール部材4d′の対応
する部分の全周に渡って現像スリ一ブ4aに当接するよ
うに設けられている。前記弾性発泡体4eにはモルトプ
レンやテフロンフェルト等が好適である。また前記弾性
発泡体4eは、ユ一ザー操作時等にプロセスカートリッ
ジの長手方向に衝撃が加わるとき、トナーが磁性体シー
ル部材4d´と現像スリーブ4aの間隙gへ衝撃的に流
出しようとするのを防ぐ機能をなすものであり、通常画
像形成装置本体に装着して使用する際には特に機能しな
くてもよい。従って、その現像スリーブ4aへの当接量
は軽く接する程度で良く、従来磁性体シール部材4d′
のみの場合と比べ、さほど付加を与えることなく衝撃時
等にも良好なシール性を発揮することができる。さらに
現像スリーブ4aへの負荷が小さい分、弾性発泡体4e
の劣化も少なく、長期使用にも耐え得ることができる。
d′の現像領域側に隣接して、当接シール部材としての
弾性発泡体4eが、前記磁性体シール部材4d′の対応
する部分の全周に渡って現像スリ一ブ4aに当接するよ
うに設けられている。前記弾性発泡体4eにはモルトプ
レンやテフロンフェルト等が好適である。また前記弾性
発泡体4eは、ユ一ザー操作時等にプロセスカートリッ
ジの長手方向に衝撃が加わるとき、トナーが磁性体シー
ル部材4d´と現像スリーブ4aの間隙gへ衝撃的に流
出しようとするのを防ぐ機能をなすものであり、通常画
像形成装置本体に装着して使用する際には特に機能しな
くてもよい。従って、その現像スリーブ4aへの当接量
は軽く接する程度で良く、従来磁性体シール部材4d′
のみの場合と比べ、さほど付加を与えることなく衝撃時
等にも良好なシール性を発揮することができる。さらに
現像スリーブ4aへの負荷が小さい分、弾性発泡体4e
の劣化も少なく、長期使用にも耐え得ることができる。
【0017】<実施例2>以下、図4に添って、実施例
2を説明する。
2を説明する。
【0018】実施例1において弾性発泡体4eが、前記
磁性体シール部材4d′の対応する部分の全周に渡って
現像スリーブ4aに当接するように設けられている例を
示したが、前記弾性発泡体4eの当接は磁性体シール部
材4d′の対応する部分の全周に及ばなくてもよい。従
来磁性体シール部材4aを用いたプロセスカートリッジ
において、ユーザー操作時等に衝撃が加わると磁性体シ
ール部材4d′と現像スリーブ4aの間隙gにおいて、
磁石4bに着磁された磁極と磁極の間、即ち磁力の弱い
部分においてトナーの流出が発生した。そこで実施例2
では、前記磁性体シール部材4d´の現像領域側に隣接
して設けられた弾性発泡体4eが、前記現像スリーブ4
aに内包された磁石4bに着磁された磁極と磁極の間
の、磁力の弱い部分のみに設けられた構成にしている。
この構成においても実施例1と同様、良好なシール性を
発揮することができ、また実施例1よりもさらに負荷を
軽減することができる。
磁性体シール部材4d′の対応する部分の全周に渡って
現像スリーブ4aに当接するように設けられている例を
示したが、前記弾性発泡体4eの当接は磁性体シール部
材4d′の対応する部分の全周に及ばなくてもよい。従
来磁性体シール部材4aを用いたプロセスカートリッジ
において、ユーザー操作時等に衝撃が加わると磁性体シ
ール部材4d′と現像スリーブ4aの間隙gにおいて、
磁石4bに着磁された磁極と磁極の間、即ち磁力の弱い
部分においてトナーの流出が発生した。そこで実施例2
では、前記磁性体シール部材4d´の現像領域側に隣接
して設けられた弾性発泡体4eが、前記現像スリーブ4
aに内包された磁石4bに着磁された磁極と磁極の間
の、磁力の弱い部分のみに設けられた構成にしている。
この構成においても実施例1と同様、良好なシール性を
発揮することができ、また実施例1よりもさらに負荷を
軽減することができる。
【0019】上記実施例において、当接シール部材は、
弾性発泡体の例で説明したが、その他、現像剤担持体の
該周面に弾性的に当接し得る部材即ち、織布、不織布、
軟弾性樹脂等を使用することができ、また、当接シール
部材は磁性シール部材より外側に配置することができ
る。
弾性発泡体の例で説明したが、その他、現像剤担持体の
該周面に弾性的に当接し得る部材即ち、織布、不織布、
軟弾性樹脂等を使用することができ、また、当接シール
部材は磁性シール部材より外側に配置することができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
現像剤を収容した現像容器と、内包する磁石により表面
に現像剤を担持し搬送する回転自在の現像剤担持体とを
有するプロセスカートリッジにおいて、前記現像剤担持
体の両端部に現像担持体の外周面に一定間隙をもって配
置された磁性体シール部材の現像領域側に隣接して、当
接シール部材が前記磁性体シール部材の対応する部分の
全周に渡って現像剤担持体に当接するように設けられた
構成としており、これにより、プロセスカートリッジの
ユーザー操作性を考慮した場合、例えば前記プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体に装着する際などの衝撃
が加わる場合であっても良好なシール性を発揮するもの
である。
現像剤を収容した現像容器と、内包する磁石により表面
に現像剤を担持し搬送する回転自在の現像剤担持体とを
有するプロセスカートリッジにおいて、前記現像剤担持
体の両端部に現像担持体の外周面に一定間隙をもって配
置された磁性体シール部材の現像領域側に隣接して、当
接シール部材が前記磁性体シール部材の対応する部分の
全周に渡って現像剤担持体に当接するように設けられた
構成としており、これにより、プロセスカートリッジの
ユーザー操作性を考慮した場合、例えば前記プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体に装着する際などの衝撃
が加わる場合であっても良好なシール性を発揮するもの
である。
【図1】本発明に係る実施例1のプロセスカートリッジ
の主横断面構成図
の主横断面構成図
【図2】本発明に係る実施例1の現像器要部の縦断面構
成図
成図
【図3】本発明に係る実施例1の現像器要部の横断面構
成図
成図
【図4】本発明に係る実施例2の現像器要部の横断面構
成図
成図
【図5】従来プロセスカートリッジの現像器の主横断面
構成図
構成図
【図6】従来プロセスカートリッジの現像器要部の縦断
面構成図
面構成図
【図7】磁性体シール部材を用いた従来プロセスカート
リッジの現像器要部の横断面構成図
リッジの現像器要部の横断面構成図
1…感光ドラム、2…帯電手段、3…トナー容器、4…
現像手段、4a…現像スリーブ、4b…磁石、4c…現
像ブレード、4d…弾性シール部材、4d′…磁性体シ
ール部材、4e…弾性発泡体、5…スリーブ軸受け、6
…クリーニング手段、6a…クリ一ニングフレード、6
b…スクイシート、6c…クリーニング容器、7…上枠
体、8…下枠体、g…現像スリーブ・磁性体シール部材
の間隙
現像手段、4a…現像スリーブ、4b…磁石、4c…現
像ブレード、4d…弾性シール部材、4d′…磁性体シ
ール部材、4e…弾性発泡体、5…スリーブ軸受け、6
…クリーニング手段、6a…クリ一ニングフレード、6
b…スクイシート、6c…クリーニング容器、7…上枠
体、8…下枠体、g…現像スリーブ・磁性体シール部材
の間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/10
Claims (2)
- 【請求項1】 像担持体と、内部に磁石を配置すること
により現像剤を担持し搬送する回転自在の現像剤担持体
を有する現像手段と、クリーニング手段を有する、画像
形成装置本体に着脱自在なプロセスカートリッジにおい
て、前記現像剤担持体の両端部には、該現像剤担持体の
外周面と所定間隙をもって磁性体シール部材を配置し、
該磁性体シール部材と該現像剤担持体に内包された磁石
との間に磁界を形成し、該間隙部に磁力線に沿って現像
剤の磁気ブラシを形成することによって現像剤の外部へ
の流出を防止する構成であり、更に該磁性体シール部材
の現像領域側に隣接し、該磁性体シール部材が対応する
部分全周に渡って該現像剤担持体に当接するように弾性
発泡体を設けたことを特徴とするプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項2】 前記弾生発泡体は、該磁石に着磁された
磁極と磁極の間のみ、該現像剤担持体に当接するように
設けられている事を特徴とする請求項1記載のプロセス
カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00764694A JP3258480B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | プロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00764694A JP3258480B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | プロセスカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219343A true JPH07219343A (ja) | 1995-08-18 |
| JP3258480B2 JP3258480B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=11671596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00764694A Expired - Fee Related JP3258480B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | プロセスカートリッジ |
Country Status (1)
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