JPH07219558A - ダクト用能動消音装置 - Google Patents
ダクト用能動消音装置Info
- Publication number
- JPH07219558A JPH07219558A JP6008155A JP815594A JPH07219558A JP H07219558 A JPH07219558 A JP H07219558A JP 6008155 A JP6008155 A JP 6008155A JP 815594 A JP815594 A JP 815594A JP H07219558 A JPH07219558 A JP H07219558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- signal
- speaker
- microphone
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ダクトより放射される騒音を能動的に低コスト
で、かつ、高信頼性で、なおかつ、高い周波数までの消
音をすること。 【構成】ダクト1を複数個の流路に分割し、その中の一
つの流路22では能動的に消音し、他の流路ではスピー
カ7のみをおいて、補正フイルタ19を置いて、消音可
能として、ダクト放射音を低減する。
で、かつ、高信頼性で、なおかつ、高い周波数までの消
音をすること。 【構成】ダクト1を複数個の流路に分割し、その中の一
つの流路22では能動的に消音し、他の流路ではスピー
カ7のみをおいて、補正フイルタ19を置いて、消音可
能として、ダクト放射音を低減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機あるいは、
送風ダクト,冷却流路を持つ各種機器に係り、特に、ダ
クト、あるいは各種機器から放射される騒音を、低コス
ト且つ効率的で、能動的に消去するダクト用能動消音装
置に関する。
送風ダクト,冷却流路を持つ各種機器に係り、特に、ダ
クト、あるいは各種機器から放射される騒音を、低コス
ト且つ効率的で、能動的に消去するダクト用能動消音装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダクト内の騒音を低減する方法として、
近年、音を音で消す能動制御手法が開発され機器の低騒
音化への適用が試みられている。これらの能動制御手法
は、ダクト内に消去する付加音源を配置し、騒音源から
の情報を検知するセンサ手段と、消音後の音の情報を検
知する誤差検知手段を持ち、センサ手段の信号の振幅と
位相を変更し、誤差検知手段の出力が最小となるように
能動的に求め、付加音源出力に与えるレベル補正手段と
を備えたものが多い。
近年、音を音で消す能動制御手法が開発され機器の低騒
音化への適用が試みられている。これらの能動制御手法
は、ダクト内に消去する付加音源を配置し、騒音源から
の情報を検知するセンサ手段と、消音後の音の情報を検
知する誤差検知手段を持ち、センサ手段の信号の振幅と
位相を変更し、誤差検知手段の出力が最小となるように
能動的に求め、付加音源出力に与えるレベル補正手段と
を備えたものが多い。
【0003】このような構成で、消音したい周波数を高
くするには、ダクトの寸法を小さくするか、ダクトを分
割するかして一本のダクトの寸法を小さくする必要があ
る。単純にダクトの寸法を小さくすると、一定の風量を
確保するには、ダクト内部の風速が大きくなり、圧力損
失が大きくなってしまう。このため、より容量の大きな
ファンを用いることになり、ファンの発生音が大きくな
ってしまう。
くするには、ダクトの寸法を小さくするか、ダクトを分
割するかして一本のダクトの寸法を小さくする必要があ
る。単純にダクトの寸法を小さくすると、一定の風量を
確保するには、ダクト内部の風速が大きくなり、圧力損
失が大きくなってしまう。このため、より容量の大きな
ファンを用いることになり、ファンの発生音が大きくな
ってしまう。
【0004】ダクトを分割した場合の例は、特開平3−1
3997号公報等実施例で開示されている。ダクトごとに付
加音源としてのスピーカ一個,誤差検知手段としてのエ
ラーマイク一個,騒音源からの情報を検知するセンサ手
段としてのマイク一個が必要になる。この従来例では、
分割したダクトの後流側の全体が一つの流路となる位置
にエラーマイクを一つ配置している。この従来例では、
それぞれスピーカ出力を決定するための演算を適応的に
行うために、全体の演算量が膨大となってしまう欠点を
有している。このために、各流路毎にコントローラを配
置して制御している。
3997号公報等実施例で開示されている。ダクトごとに付
加音源としてのスピーカ一個,誤差検知手段としてのエ
ラーマイク一個,騒音源からの情報を検知するセンサ手
段としてのマイク一個が必要になる。この従来例では、
分割したダクトの後流側の全体が一つの流路となる位置
にエラーマイクを一つ配置している。この従来例では、
それぞれスピーカ出力を決定するための演算を適応的に
行うために、全体の演算量が膨大となってしまう欠点を
有している。このために、各流路毎にコントローラを配
置して制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、コン
トローラの数を低減することによって低コストとし、ま
た、能動制御の追従性を悪化させず、消音対象周波数を
高くできるダクト内消音装置を提供することにある。
トローラの数を低減することによって低コストとし、ま
た、能動制御の追従性を悪化させず、消音対象周波数を
高くできるダクト内消音装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ダクト内の一部分を複数個の流路に分割
し、それぞれの流路内に音を消去する付加音源を配置
し、その一つの流路内に騒音源からの情報を検知するセ
ンサ手段と、消音後の音の情報を検知する誤差検知手段
を持ち、前記センサ手段の信号の振幅と位相を変更し、
前記誤差検知手段の出力が最小となるように能動的に求
め、付加音源出力に与える第一のレベル補正手段とを備
え、他の付加音源には、レベル補正手段の出力を補正す
る第二のレベル補正手段の出力を与えるようにしてい
る。
め、本発明は、ダクト内の一部分を複数個の流路に分割
し、それぞれの流路内に音を消去する付加音源を配置
し、その一つの流路内に騒音源からの情報を検知するセ
ンサ手段と、消音後の音の情報を検知する誤差検知手段
を持ち、前記センサ手段の信号の振幅と位相を変更し、
前記誤差検知手段の出力が最小となるように能動的に求
め、付加音源出力に与える第一のレベル補正手段とを備
え、他の付加音源には、レベル補正手段の出力を補正す
る第二のレベル補正手段の出力を与えるようにしてい
る。
【0007】複数個の流路は、全て同一の断面形状及
び、長さを有している。
び、長さを有している。
【0008】レベル補正手段はあらかじめ求めた、セン
サ手段からほかの流路のセンサ手段の設置位置までの伝
達特性を前記第一のレベル補正手段の出力に補正する手
段を持っている。
サ手段からほかの流路のセンサ手段の設置位置までの伝
達特性を前記第一のレベル補正手段の出力に補正する手
段を持っている。
【0009】補正する手段は前記伝達特性をデジタルフ
ィルタ内に有限長インパルス応答の形で保持し、これと
前記第一のレベル補正手段の出力とを畳み込み積分する
手段としている。
ィルタ内に有限長インパルス応答の形で保持し、これと
前記第一のレベル補正手段の出力とを畳み込み積分する
手段としている。
【0010】
【作用】本発明に係るダクト内能動消音装置では、騒音
源からの音波と付加スピーカからの音波とを干渉させ
て、エラー信号検出器(エラーマイク)の出力(エラー
信号)が最小となるように、付加アクチュエータへの入
力信号を作成する。付加アクチュエータへの入力信号は
騒音情報検出手段の出力信号を用いて、駆動信号作成手
段により作成する。ここで、以下の説明のためにエラー
信号をe,騒音情報検出手段の出力信号をx,付加アク
チュエータへの入力信号とエラー信号検出器出力信号間
の伝達関数をC,駆動信号作成手段で騒音情報検出手段
の出力信号xに掛けられる重み関数(適応フィルタ係
数)をW,付加アクチュエータへの入力信号をYとする
と、YはWとXの畳み込み積分により演算される。この
Yを付加アクチュエータを通して出力し、騒音源からの
音波と付加アクチュエータからの音波の合成された音
波、即ちエラー信号eを小さくなるように、Wの値を適
応的に更新する必要がある。
源からの音波と付加スピーカからの音波とを干渉させ
て、エラー信号検出器(エラーマイク)の出力(エラー
信号)が最小となるように、付加アクチュエータへの入
力信号を作成する。付加アクチュエータへの入力信号は
騒音情報検出手段の出力信号を用いて、駆動信号作成手
段により作成する。ここで、以下の説明のためにエラー
信号をe,騒音情報検出手段の出力信号をx,付加アク
チュエータへの入力信号とエラー信号検出器出力信号間
の伝達関数をC,駆動信号作成手段で騒音情報検出手段
の出力信号xに掛けられる重み関数(適応フィルタ係
数)をW,付加アクチュエータへの入力信号をYとする
と、YはWとXの畳み込み積分により演算される。この
Yを付加アクチュエータを通して出力し、騒音源からの
音波と付加アクチュエータからの音波の合成された音
波、即ちエラー信号eを小さくなるように、Wの値を適
応的に更新する必要がある。
【0011】この方法の一つであるFiltered-x LMS
アルゴリズムでは、
アルゴリズムでは、
【0012】
【数1】 Wnew=Wold−2μ(CX)e …(1) という演算式で適応フィルタ係数Wの更新が実行され
る。適応フィルタ係数Wは、制御の実行される環境及び
対象とする騒音の性質によってその係数の数が決定され
る。このうち、CXの畳み込み積分の項は別に演算し、
これをRとおく。この計算式では、伝達関数Cと出力信
号xの畳み込み積分、および、Rとeとの積の計算を必
要とする。このため、複数のダクト毎にこれらの演算を
することにより、多くの演算量を必要としてしまう。こ
のため、これを一つのディジタルシグナルプロセッサで
処理しようとすると、サンプリング周波数に制限が必要
となる。多くのディジタルシグナルプロセッサで処理す
ることはできるが、コストが大幅に増加する。
る。適応フィルタ係数Wは、制御の実行される環境及び
対象とする騒音の性質によってその係数の数が決定され
る。このうち、CXの畳み込み積分の項は別に演算し、
これをRとおく。この計算式では、伝達関数Cと出力信
号xの畳み込み積分、および、Rとeとの積の計算を必
要とする。このため、複数のダクト毎にこれらの演算を
することにより、多くの演算量を必要としてしまう。こ
のため、これを一つのディジタルシグナルプロセッサで
処理しようとすると、サンプリング周波数に制限が必要
となる。多くのディジタルシグナルプロセッサで処理す
ることはできるが、コストが大幅に増加する。
【0013】分割したダクトが幾何学的に同一形状およ
び壁材の物性値が同一であれば、ダクト内の騒音の伝搬
特性は全てのダクト内で同一になる。一方、適応フィル
タ係数Wは騒音情報検出手段の出力信号xから付加スピ
ーカへの入力信号までの伝搬特性を表している。本発明
では、一本のダクトに騒音情報検出手段としてのマイク
と付加アクチュエータとしての付加スピーカとエラー信
号検出器としてのエラーマイクを設け、この系で消音動
作を能動的に行うが、これを以後を基準系と呼ぶことに
し、他のダクトには付加スピーカを全て同一位置に取り
付けることにより、上記したように、ダクト内の騒音の
伝搬特性は全てのダクト内で同一であるので、騒音情報
検出手段としてのマイク出力信号を基準系の騒音情報検
出手段としてのマイク出力信号から求めることにする。
このようにすることにより、基準系以外のダクトでは能
動的な消音動作をする必要が無く、基準系の適応フィル
タ係数Wを用いて、それぞれの付加スピーカ出力を求め
ることができる。
び壁材の物性値が同一であれば、ダクト内の騒音の伝搬
特性は全てのダクト内で同一になる。一方、適応フィル
タ係数Wは騒音情報検出手段の出力信号xから付加スピ
ーカへの入力信号までの伝搬特性を表している。本発明
では、一本のダクトに騒音情報検出手段としてのマイク
と付加アクチュエータとしての付加スピーカとエラー信
号検出器としてのエラーマイクを設け、この系で消音動
作を能動的に行うが、これを以後を基準系と呼ぶことに
し、他のダクトには付加スピーカを全て同一位置に取り
付けることにより、上記したように、ダクト内の騒音の
伝搬特性は全てのダクト内で同一であるので、騒音情報
検出手段としてのマイク出力信号を基準系の騒音情報検
出手段としてのマイク出力信号から求めることにする。
このようにすることにより、基準系以外のダクトでは能
動的な消音動作をする必要が無く、基準系の適応フィル
タ係数Wを用いて、それぞれの付加スピーカ出力を求め
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0015】ダクト1の上流(図中右側)には、送風源
(ファン)が設置されている。ダクト1の左側は外部空
間に開放されている。ダクト1内部には、モルトプレン
という吸音材3が貼付られている。このためにダクト1
内を伝搬する音波は伝搬するに従い低減する。ダクト内
には破線で示される仕切板2が設けられ、この仕切板2
によってダクト1は流路21と流路22に分割されてい
る。このために、ダクト1内の音波は流路21と流路2
2とを伝搬して外部に透過している。
(ファン)が設置されている。ダクト1の左側は外部空
間に開放されている。ダクト1内部には、モルトプレン
という吸音材3が貼付られている。このためにダクト1
内を伝搬する音波は伝搬するに従い低減する。ダクト内
には破線で示される仕切板2が設けられ、この仕切板2
によってダクト1は流路21と流路22に分割されてい
る。このために、ダクト1内の音波は流路21と流路2
2とを伝搬して外部に透過している。
【0016】流路21のダクト壁面部には騒音源からの
情報を検知するセンサ手段としてのマイク4,付加音源
としてのスピーカ6、および、消音後の音の情報を検知
する誤差検知手段としてのエラーマイク5とが設置され
ている。また、流路22には付加音源としてのスピーカ
7が設置されている。点線内はコントローラ23の信号
の流れを示す。また、コントローラ23内の点線部分は
ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)24内のディ
ジタル信号の処理内容をブロック図として示したもので
ある。
情報を検知するセンサ手段としてのマイク4,付加音源
としてのスピーカ6、および、消音後の音の情報を検知
する誤差検知手段としてのエラーマイク5とが設置され
ている。また、流路22には付加音源としてのスピーカ
7が設置されている。点線内はコントローラ23の信号
の流れを示す。また、コントローラ23内の点線部分は
ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)24内のディ
ジタル信号の処理内容をブロック図として示したもので
ある。
【0017】コントローラ23はマイクのアンプ8,1
2,スピーカのアンプ10,14,アンチエイリアジン
グフィルタと呼ばれる低域通過フィルタ(図示せず)D
/A変換器11,15,A/D変換器9,13、およ
び、DSP24,電源回路(図示せず),メモリ(図示
せず),クロック(図示せず)などから構成されてい
る。
2,スピーカのアンプ10,14,アンチエイリアジン
グフィルタと呼ばれる低域通過フィルタ(図示せず)D
/A変換器11,15,A/D変換器9,13、およ
び、DSP24,電源回路(図示せず),メモリ(図示
せず),クロック(図示せず)などから構成されてい
る。
【0018】全体の信号処理系を以下説明する。
【0019】流路21内のマイク4の出力はアンプ8に
よって増幅され、アンチエイリアジングフィルタを通
り、A/D変換器9によってディジタル化され、基準信
号Xとなる。基準信号Xと適応フィルタ係数Wは畳み込
み積分され、付加スピーカ6の入力信号yとなる。yは
D/A変換器11によって、アナログ化され、アンチエ
イリアジングフィルタを通り、アンプ10で増幅した後
に、スピーカ6に入力される。一方、基準信号Xとマイ
ク4と付加スピーカ6の間の空間伝達特性を表すC(読
みだし可能なメモリに記憶されている)とは畳み込み積
分され、仮想入力Rが求まる。一方、エラーマイク5の
出力はアンプ12によって増幅され、アンチエイリアジ
ングフィルタを通り、A/D変換器13によってディジ
タル化され、誤差信号eとなる。この誤差信号eと仮想
入力Rを用いて、作用の項で詳述した適応アルゴリズム
17に従って、適応フィルタ16の適応フィルタ係数W
を更新している。これらの処理のディジタル処理の部分
が第一のレベル補正手段である。このような処理を行う
ことによって、流路21から外部に放射される騒音は低
減する。
よって増幅され、アンチエイリアジングフィルタを通
り、A/D変換器9によってディジタル化され、基準信
号Xとなる。基準信号Xと適応フィルタ係数Wは畳み込
み積分され、付加スピーカ6の入力信号yとなる。yは
D/A変換器11によって、アナログ化され、アンチエ
イリアジングフィルタを通り、アンプ10で増幅した後
に、スピーカ6に入力される。一方、基準信号Xとマイ
ク4と付加スピーカ6の間の空間伝達特性を表すC(読
みだし可能なメモリに記憶されている)とは畳み込み積
分され、仮想入力Rが求まる。一方、エラーマイク5の
出力はアンプ12によって増幅され、アンチエイリアジ
ングフィルタを通り、A/D変換器13によってディジ
タル化され、誤差信号eとなる。この誤差信号eと仮想
入力Rを用いて、作用の項で詳述した適応アルゴリズム
17に従って、適応フィルタ16の適応フィルタ係数W
を更新している。これらの処理のディジタル処理の部分
が第一のレベル補正手段である。このような処理を行う
ことによって、流路21から外部に放射される騒音は低
減する。
【0020】一方、流路22に対しては次のようにな
る。
る。
【0021】基準信号Xと読みだし可能なメモリに記憶
されている補正フィルタ19のフィルタ係数Gとを畳み
込み積分し、流路22の基準信号X1を求める。この基
準信号X1と適応フィルタ20の適応フィルタ係数Wと
を畳み込み積分し、流路22内のスピーカ7の入力信号
y1を求める。この基準信号Xから基準信号X1を求め
る手段が第二のレベル補正手段である。y1はD/A変
換器15によって、アナログ化され、アンチエイリアジ
ングフィルタを通り、アンプ14で増幅した後に、スピ
ーカ6に入力される。補正フィルタ19は基準信号Xと
基準信号X1との間の伝達特性を表し、フィルタ係数G
は有限長インパルス応答フィルタ(FIR)の形である。こ
のようにして、流路22から外部に放射される騒音は低
減される。
されている補正フィルタ19のフィルタ係数Gとを畳み
込み積分し、流路22の基準信号X1を求める。この基
準信号X1と適応フィルタ20の適応フィルタ係数Wと
を畳み込み積分し、流路22内のスピーカ7の入力信号
y1を求める。この基準信号Xから基準信号X1を求め
る手段が第二のレベル補正手段である。y1はD/A変
換器15によって、アナログ化され、アンチエイリアジ
ングフィルタを通り、アンプ14で増幅した後に、スピ
ーカ6に入力される。補正フィルタ19は基準信号Xと
基準信号X1との間の伝達特性を表し、フィルタ係数G
は有限長インパルス応答フィルタ(FIR)の形である。こ
のようにして、流路22から外部に放射される騒音は低
減される。
【0022】本発明ではこのように構成しているので、
以下の効果が得られる。
以下の効果が得られる。
【0023】ダクト1内に吸音材3と貼付ているので、
能動消音にとって、消去しにくい高周波数の騒音を消音
できる。このために、能動消音の消音効果を有効に利用
できる。また、流路21,流路22のそれぞれの流路で
の、騒音の低減も合わせて得られるので、付加スピーカ
6から音がマイク4へフィードバックされることによっ
て、発生するハウリングの抑制に効果が得られる。
能動消音にとって、消去しにくい高周波数の騒音を消音
できる。このために、能動消音の消音効果を有効に利用
できる。また、流路21,流路22のそれぞれの流路で
の、騒音の低減も合わせて得られるので、付加スピーカ
6から音がマイク4へフィードバックされることによっ
て、発生するハウリングの抑制に効果が得られる。
【0024】適応フィルタが16のみと一つで済むの
で、適応フィルタ16の適応フィルタ係数Wの更新計算
が少なくて良い。このため、DSP内部の総演算量が少
なく、消音する周波数を高くできる。また、ある周波数
までの、消音動作を行うために、DSPが二個いる条件
でも、本発明の条件では、DSPが一つで済むため、低
コスト化が図れる。
で、適応フィルタ16の適応フィルタ係数Wの更新計算
が少なくて良い。このため、DSP内部の総演算量が少
なく、消音する周波数を高くできる。また、ある周波数
までの、消音動作を行うために、DSPが二個いる条件
でも、本発明の条件では、DSPが一つで済むため、低
コスト化が図れる。
【0025】また、騒音源からの情報を検知するセンサ
手段としてのマイクが分割流路の数に係らず一つで良
く、消音後の音の情報を検知する誤差検知手段としての
エラーマイクもまた、一つで良い。このために、マイ
ク,A/D変換器の数が大幅に低減できるのでコスト低
減の効果が大きい。
手段としてのマイクが分割流路の数に係らず一つで良
く、消音後の音の情報を検知する誤差検知手段としての
エラーマイクもまた、一つで良い。このために、マイ
ク,A/D変換器の数が大幅に低減できるのでコスト低
減の効果が大きい。
【0026】さらに、装置全体で必要とする、マイクな
どのハードの数が減るので信頼性が大幅に向上する。
どのハードの数が減るので信頼性が大幅に向上する。
【0027】図2には、第一の実施例での読みだし可能
なメモリに記憶されている補正フィルタ19のフィルタ
係数Gを求める方法を示している。
なメモリに記憶されている補正フィルタ19のフィルタ
係数Gを求める方法を示している。
【0028】図1に示したマイク4と流路22内の同位
置にマイク25を設け、また、ダクト1内にスピーカ2
6を置き、雑音信号発生器28より、白色ノイズを発生
し、アンプ27を介して、スピーカ26を駆動する。こ
のようにして、ダクト1内に騒音を発生させ、ダクト1
外部へと騒音を放射させる。この時、マイク4とマイク
25の間の伝達特性を以下のように決定する。
置にマイク25を設け、また、ダクト1内にスピーカ2
6を置き、雑音信号発生器28より、白色ノイズを発生
し、アンプ27を介して、スピーカ26を駆動する。こ
のようにして、ダクト1内に騒音を発生させ、ダクト1
外部へと騒音を放射させる。この時、マイク4とマイク
25の間の伝達特性を以下のように決定する。
【0029】マイク4の出力は、アンプ8で増幅され、
A/D変換器9でディジタル化され、信号xとなる。一
方、マイク25の出力は、アンプ29で増幅され、A/
D変換器30でディジタル化され、信号dとなる。信号
xとフィルタ32のフィルタ係数Gとを畳み込み積分
し、信号yを求める。信号dより信号yを加算器(減算
器)31により減算し、誤差信号eを得る。信号xと誤
差信号eを用い、適応アルゴリズム33により、フィル
タ係数Gを適応的に更新する。この適応アルゴリズム
は、良く知られている最小二乗平均法(LMS)を用い
る。
A/D変換器9でディジタル化され、信号xとなる。一
方、マイク25の出力は、アンプ29で増幅され、A/
D変換器30でディジタル化され、信号dとなる。信号
xとフィルタ32のフィルタ係数Gとを畳み込み積分
し、信号yを求める。信号dより信号yを加算器(減算
器)31により減算し、誤差信号eを得る。信号xと誤
差信号eを用い、適応アルゴリズム33により、フィル
タ係数Gを適応的に更新する。この適応アルゴリズム
は、良く知られている最小二乗平均法(LMS)を用い
る。
【0030】このようにして決定したフィルタ係数Gを
図1に示した適応フィルタに記憶しておき、消音動作に
適用する。
図1に示した適応フィルタに記憶しておき、消音動作に
適用する。
【0031】この実施例では、マイク4からマイク25
までの伝搬特性を解析的にでなく、実験的に決定するこ
とができるので、非常に容易に求められる。
までの伝搬特性を解析的にでなく、実験的に決定するこ
とができるので、非常に容易に求められる。
【0032】第二の実施例を図3によって説明する。
【0033】筐体34の内部にはモータ(図示せず)、
電気基盤(図示せず)などの発熱体が収納されている。
これを冷却するために内部に冷却ファン(図示せず)が
あり、冷却風を駆動している。冷却風の吸入側は筐体3
4下部の床下(図示せず)から取り入れているので騒音
の放射は考慮に入れなくて良い。
電気基盤(図示せず)などの発熱体が収納されている。
これを冷却するために内部に冷却ファン(図示せず)が
あり、冷却風を駆動している。冷却風の吸入側は筐体3
4下部の床下(図示せず)から取り入れているので騒音
の放射は考慮に入れなくて良い。
【0034】筐体34上部にダクト35を設け、冷却風
を外部に吐出する。ダクト35は仕切板36,37,3
8によって分割され、四つの流路48,49,50,5
1に分けられる。流路21のダクト壁面部には騒音源か
らの情報を検知するセンサ手段としてのマイク4,付加
音源としてのスピーカ6、および、消音後の音の情報を
検知する誤差検知手段としてのエラーマイク5とが設置
されている。また、流路48には付加音源としてのスピ
ーカ39が、流路49には付加音源としてのスピーカ4
0が、流路50には付加音源としてのスピーカ41が設
置されている。このブロック図ではスピーカ,マイクの
アンプ、および、A/D変換器,D/A変換器は図1と
同様となるので、省略している。マイク1の出力信号は
基準信号xとなり、適応フィルタ16の適応フィルタ係
数Wと畳み込み積分され、付加スピーカ6の入力信号y
を得る。基準信号xは空間フィルタCと畳み込み積分さ
れ、仮想入力Rとなる。エラー信号eと仮想入力Rとを
用いて、適応アルゴリズム17によって、適応フィルタ
係数Wを適応的に更新する。このようにして流路51か
ら外部に放射される騒音は能動消音される。
を外部に吐出する。ダクト35は仕切板36,37,3
8によって分割され、四つの流路48,49,50,5
1に分けられる。流路21のダクト壁面部には騒音源か
らの情報を検知するセンサ手段としてのマイク4,付加
音源としてのスピーカ6、および、消音後の音の情報を
検知する誤差検知手段としてのエラーマイク5とが設置
されている。また、流路48には付加音源としてのスピ
ーカ39が、流路49には付加音源としてのスピーカ4
0が、流路50には付加音源としてのスピーカ41が設
置されている。このブロック図ではスピーカ,マイクの
アンプ、および、A/D変換器,D/A変換器は図1と
同様となるので、省略している。マイク1の出力信号は
基準信号xとなり、適応フィルタ16の適応フィルタ係
数Wと畳み込み積分され、付加スピーカ6の入力信号y
を得る。基準信号xは空間フィルタCと畳み込み積分さ
れ、仮想入力Rとなる。エラー信号eと仮想入力Rとを
用いて、適応アルゴリズム17によって、適応フィルタ
係数Wを適応的に更新する。このようにして流路51か
ら外部に放射される騒音は能動消音される。
【0035】補正フィルタ42のフィルタ係数G1はマ
イク6から流路50の同じ位置にマイクを設けたときの
二つのマイクの伝搬特性である。補正フィルタ44のフ
ィルタ係数G2はマイク6から流路49の同じ位置にマ
イクを設けたときの二つのマイクの伝搬特性である。補
正フィルタ46のフィルタ係数G1はマイク6から流路
48の同じ位置にマイクを設けたときの二つのマイクの
伝搬特性である。
イク6から流路50の同じ位置にマイクを設けたときの
二つのマイクの伝搬特性である。補正フィルタ44のフ
ィルタ係数G2はマイク6から流路49の同じ位置にマ
イクを設けたときの二つのマイクの伝搬特性である。補
正フィルタ46のフィルタ係数G1はマイク6から流路
48の同じ位置にマイクを設けたときの二つのマイクの
伝搬特性である。
【0036】基準信号xとフィルタ係数G1とは畳み込
み積分され、基準信号x1となり、基準信号x1とフィ
ルタ係数Wとが畳み込み積分され、スピーカ41の入力
信号y1となる。これで、スピーカ41を駆動すること
によって、流路50の吐出音は低減される。基準信号x
とフィルタ係数G2とは畳み込み積分され、基準信号x
2となり、基準信号x2とフィルタ係数Wとが畳み込み
積分され、スピーカ40の入力信号y2となる。これ
で、スピーカ40を駆動することによって、流路49の
吐出音は低減される。基準信号xとフィルタ係数G3と
は畳み込み積分され、基準信号x3となり、基準信号x
3とフィルタ係数Wとが畳み込み積分され、スピーカ3
9の入力信号y3となる。これで、スピーカ39を駆動
することによって、流路48の吐出音は低減される。
み積分され、基準信号x1となり、基準信号x1とフィ
ルタ係数Wとが畳み込み積分され、スピーカ41の入力
信号y1となる。これで、スピーカ41を駆動すること
によって、流路50の吐出音は低減される。基準信号x
とフィルタ係数G2とは畳み込み積分され、基準信号x
2となり、基準信号x2とフィルタ係数Wとが畳み込み
積分され、スピーカ40の入力信号y2となる。これ
で、スピーカ40を駆動することによって、流路49の
吐出音は低減される。基準信号xとフィルタ係数G3と
は畳み込み積分され、基準信号x3となり、基準信号x
3とフィルタ係数Wとが畳み込み積分され、スピーカ3
9の入力信号y3となる。これで、スピーカ39を駆動
することによって、流路48の吐出音は低減される。
【0037】このように、四つの分割した流路のそれぞ
れで騒音が低減されるので、筐体34の放射音が低減さ
れる。
れで騒音が低減されるので、筐体34の放射音が低減さ
れる。
【0038】本実施例では上述のような構成にしたの
で、以下の効果がえられる。
で、以下の効果がえられる。
【0039】騒音源からの情報を得るマイクを4本から
一本に、エラー信号を検出するアラーマイクを4本から
1本に低減でき、これに付随したA/D変換器,D/A
変換器の数も4分の1に低減できる。即ち、製造コスト
の大幅な低減を図れると共に、部品点数の削減により、
信頼性の向上も図れる。
一本に、エラー信号を検出するアラーマイクを4本から
1本に低減でき、これに付随したA/D変換器,D/A
変換器の数も4分の1に低減できる。即ち、製造コスト
の大幅な低減を図れると共に、部品点数の削減により、
信頼性の向上も図れる。
【0040】適応アルゴリズムを用いた適応フィルタ係
数の更新演算が4分の1に低減できるので、DSPの数
を低減できる。など、極めて大きなコスト削減が期待で
きる。
数の更新演算が4分の1に低減できるので、DSPの数
を低減できる。など、極めて大きなコスト削減が期待で
きる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、ダクトを通過して外部
に放射される騒音を能動的に消音する装置において、ダ
クトを複数の流路に分割し、それぞれの流路ごとに消音
動作をさせるときに、一つの流路でのみ適応的に消音動
作をするのみで、他の流路は適応制御をする必要が無い
ので、全体の演算量を大幅に低減できる。従って、消音
する周波数範囲を大幅に高くできる。また、周波数範囲
を変えない場合は、ディジタルシグナルプロセッサの数
を低減でき、極めて安価なダクト内消音装置を提供でき
る。さらに、騒音源からの情報を検知するセンサ手段と
してのマイクが分割流路の数に係らず一つで良く、消音
後の音の情報を検知する誤差検知手段としてのエラーマ
イクもまた、一つで良いので、コストを大幅に低減でき
る。
に放射される騒音を能動的に消音する装置において、ダ
クトを複数の流路に分割し、それぞれの流路ごとに消音
動作をさせるときに、一つの流路でのみ適応的に消音動
作をするのみで、他の流路は適応制御をする必要が無い
ので、全体の演算量を大幅に低減できる。従って、消音
する周波数範囲を大幅に高くできる。また、周波数範囲
を変えない場合は、ディジタルシグナルプロセッサの数
を低減でき、極めて安価なダクト内消音装置を提供でき
る。さらに、騒音源からの情報を検知するセンサ手段と
してのマイクが分割流路の数に係らず一つで良く、消音
後の音の情報を検知する誤差検知手段としてのエラーマ
イクもまた、一つで良いので、コストを大幅に低減でき
る。
【図1】本発明の一実施例を示すシステムのブロック
図。
図。
【図2】本発明の一実施例の補正フィルタを求める信号
処理のブロック図。
処理のブロック図。
【図3】本発明の他の実施例を示すシステムのブロック
図。
図。
1…ダクト、2…仕切板、3…マイク、4…エラーマイ
ク、6,7…スピーカ、16…適応フィルタ、18…空
間伝達フィルタ、19…補正フィルタ。
ク、6,7…スピーカ、16…適応フィルタ、18…空
間伝達フィルタ、19…補正フィルタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関口 治 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 渡部 眞徳 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】ダクト内の一部分を複数個の流路に分割
し、それぞれの前記流路内に音を消去する付加音源を配
置した能動消音装置において、前記一つの流路内に騒音
源からの情報を検知するセンサ手段と、消音後の音の情
報を検知する誤差検知手段とを持ち、前記センサ手段の
信号の振幅と位相を変更し、前記誤差検知手段の出力が
最小となるように能動的に求め、前記付加音源の出力に
与える第一のレベル補正手段とを備え、他の付加音源に
は、前記第一のレベル補正手段の出力を補正する第二の
レベル補正手段の出力を与えることを特徴とするダクト
用能動消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6008155A JPH07219558A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | ダクト用能動消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6008155A JPH07219558A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | ダクト用能動消音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219558A true JPH07219558A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11685440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6008155A Pending JPH07219558A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | ダクト用能動消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219558A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006072197A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Kajima Corp | 能動消音装置付き遮音壁 |
| WO2007046435A1 (ja) * | 2005-10-21 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 騒音制御装置 |
| CN108562016A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-09-21 | 同济大学 | 一种多末端集中排风的总风量控制方法及装置 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP6008155A patent/JPH07219558A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006072197A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Kajima Corp | 能動消音装置付き遮音壁 |
| WO2007046435A1 (ja) * | 2005-10-21 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 騒音制御装置 |
| JPWO2007046435A1 (ja) * | 2005-10-21 | 2009-04-23 | パナソニック株式会社 | 騒音制御装置 |
| US8116472B2 (en) | 2005-10-21 | 2012-02-14 | Panasonic Corporation | Noise control device |
| CN108562016A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-09-21 | 同济大学 | 一种多末端集中排风的总风量控制方法及装置 |
| CN108562016B (zh) * | 2018-04-03 | 2020-08-07 | 同济大学 | 一种多末端集中排风的总风量控制方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Kuo et al. | Applications of adaptive feedback active noise control system | |
| JPH0270195A (ja) | 電子消音システム | |
| JPH07219558A (ja) | ダクト用能動消音装置 | |
| JPH09160567A (ja) | セル形電子消音システム | |
| JP3446242B2 (ja) | アクティブ消音装置 | |
| JPH05232974A (ja) | 騒音制御装置 | |
| JP2544900B2 (ja) | 能動騒音制御システムの消音用音波放射装置 | |
| JP4298865B2 (ja) | 能動的消音システム | |
| JP2620050B2 (ja) | 能動騒音制御システムのスピーカ装置 | |
| JP3397245B2 (ja) | 電子消音システム | |
| JPH07253791A (ja) | 消音装置 | |
| JPH05333870A (ja) | アクティブ消音装置 | |
| JPH08146970A (ja) | 能動消音装置搭載電子装置 | |
| JPH09106290A (ja) | 能動騒音制御装置 | |
| JPH07219557A (ja) | アクティブ消音装置 | |
| JP3395225B2 (ja) | 消音装置 | |
| JPH0336897A (ja) | 電子消音システム | |
| JP3461513B2 (ja) | 能動型消音装置 | |
| JPH05333882A (ja) | 電子消音システム | |
| JPH0844372A (ja) | 能動型消音器 | |
| JPH06332468A (ja) | アクティブ消音装置 | |
| JP3148969B2 (ja) | 消音装置 | |
| JPH07219564A (ja) | 消音装置 | |
| JP2544899B2 (ja) | 能動騒音制御システム | |
| JP3505724B2 (ja) | 開口部放射音用電子消音装置 |