JPH0721964B2 - 天井埋込み形けい光ランプ器具 - Google Patents
天井埋込み形けい光ランプ器具Info
- Publication number
- JPH0721964B2 JPH0721964B2 JP62004159A JP415987A JPH0721964B2 JP H0721964 B2 JPH0721964 B2 JP H0721964B2 JP 62004159 A JP62004159 A JP 62004159A JP 415987 A JP415987 A JP 415987A JP H0721964 B2 JPH0721964 B2 JP H0721964B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- ceiling
- lamp
- fixture
- guide
- Prior art date
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、U字状けい光ランプを光源とした天井埋込み
形のけい光ランプ器具に関する。
形のけい光ランプ器具に関する。
細長いU字状けい光ランプは、小形でかつ高効率である
という特徴を有し、最近に至って実用化され始めた光源
である。
という特徴を有し、最近に至って実用化され始めた光源
である。
そして、このようなU字状けい光ランプ1は、第9図に
示すように、一端部に設けられた口金部1aをランプソケ
ット2に接続することにより、このソケット2に片持ち
支持されて、天井埋込み形の器具本体3の内部に横にし
て配設される。器具本体3は天井板Aの器具取付け口B
に挿入して天井内の吊りボルトCに支持される。ところ
で、このような器具においては、ランプソケット2の影
をできる限り少なくするために、上記ソケット2を器具
本体3の一側壁3aにこれを貫通して取付けている。そし
て、器具本体3の上記側壁3aの外側には、側壁3a外に突
出したランプソケット2およびこれに接続されるリード
線を覆ってこれらを保護するためのカバー4が固定され
ていた。
示すように、一端部に設けられた口金部1aをランプソケ
ット2に接続することにより、このソケット2に片持ち
支持されて、天井埋込み形の器具本体3の内部に横にし
て配設される。器具本体3は天井板Aの器具取付け口B
に挿入して天井内の吊りボルトCに支持される。ところ
で、このような器具においては、ランプソケット2の影
をできる限り少なくするために、上記ソケット2を器具
本体3の一側壁3aにこれを貫通して取付けている。そし
て、器具本体3の上記側壁3aの外側には、側壁3a外に突
出したランプソケット2およびこれに接続されるリード
線を覆ってこれらを保護するためのカバー4が固定され
ていた。
カバー4は上記側壁3aよりも外に突出しているから、天
井への器具本体3の取付けに当って、突出したカバー4
が天井板Aの器具取付け口Bを挿通する際の邪魔とな
る。そこで、従来において天井に器具本体3を取付ける
には、まず、第10図に示すように器具本体3を斜めにし
て、同図中矢印Dに示す斜め上方に押し上げることによ
り、カバー4が固定された側を器具取付け口Bに挿通さ
せるとともに、上記側壁3aを器具取付け口Bに縁に当接
させる。次に、この当接箇所を中心に器具本体3が回動
するように、器具本体3の他側壁3b側を同図中矢印E方
向に押し上げて、器具本体3の天井に形成された固定孔
3cに吊りボルトCの下端部を貫通させる。最後に、吊り
ボルトCの下端部にナットG(第9図参照)を螺合し
て、器具本体3を天井に取付けるようになっている。
井への器具本体3の取付けに当って、突出したカバー4
が天井板Aの器具取付け口Bを挿通する際の邪魔とな
る。そこで、従来において天井に器具本体3を取付ける
には、まず、第10図に示すように器具本体3を斜めにし
て、同図中矢印Dに示す斜め上方に押し上げることによ
り、カバー4が固定された側を器具取付け口Bに挿通さ
せるとともに、上記側壁3aを器具取付け口Bに縁に当接
させる。次に、この当接箇所を中心に器具本体3が回動
するように、器具本体3の他側壁3b側を同図中矢印E方
向に押し上げて、器具本体3の天井に形成された固定孔
3cに吊りボルトCの下端部を貫通させる。最後に、吊り
ボルトCの下端部にナットG(第9図参照)を螺合し
て、器具本体3を天井に取付けるようになっている。
従来は以上のような取付け手順を余儀無くされるから、
器具取付け口Bへの挿入に二度手間(斜め挿入とその後
の回動押し上げ)を必要とするだけでなく、器具本体3
の回動押し上げの際に吊りボルトCを固定孔3cに通さな
ければならなず、その位置合わせが困難であり、したが
って、天井への取付けが面倒であるという問題があっ
た。
器具取付け口Bへの挿入に二度手間(斜め挿入とその後
の回動押し上げ)を必要とするだけでなく、器具本体3
の回動押し上げの際に吊りボルトCを固定孔3cに通さな
ければならなず、その位置合わせが困難であり、したが
って、天井への取付けが面倒であるという問題があっ
た。
また、従来天井埋め込み形のダウンライトにおいて、そ
のソケット部を器具本体の側壁から出し入れするものが
あるが、ダウンライトの器具本体は小さく、その内部が
狭いことと相まって、天井に固定された器具本体からソ
ケット部を外に出す際において、ソケット部が側壁に形
成された通孔の縁に容易に引掛かったりするから、作業
が大変であるという問題があった。
のソケット部を器具本体の側壁から出し入れするものが
あるが、ダウンライトの器具本体は小さく、その内部が
狭いことと相まって、天井に固定された器具本体からソ
ケット部を外に出す際において、ソケット部が側壁に形
成された通孔の縁に容易に引掛かったりするから、作業
が大変であるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためのものであって、上
面に設けられた固定孔に天井内の吊りボルトが挿入さ
れ、このボルトに支持される下面開口の器具本体内に、
U字状けい光ランプを横にして配設し、このランプを片
持ち支持するランプソケットおよびこのソケットを覆う
カバーを、上記器具本体の側壁よりも外に突出させて設
けた天井埋込み形けい光ランプ器具に適用される。そし
て、本発明は、上記側壁の内側に上記器具本体の内側か
ら外側方向に向かうにつれて徐々に下がる斜状のガイド
を設ける。さらに、上記カバーには上記ランプソケット
を取付けるとともに上記ガイドに沿ってスライドする斜
状のスライド部を形成して、このカバーを上記ガイドに
沿わせて上記側壁から出し入れ可能に設ける。また、上
記カバーを上記器具本体の内側から操作可能に設けられ
る締緩自在な締付け手段により上記ガイドに固定する。
面に設けられた固定孔に天井内の吊りボルトが挿入さ
れ、このボルトに支持される下面開口の器具本体内に、
U字状けい光ランプを横にして配設し、このランプを片
持ち支持するランプソケットおよびこのソケットを覆う
カバーを、上記器具本体の側壁よりも外に突出させて設
けた天井埋込み形けい光ランプ器具に適用される。そし
て、本発明は、上記側壁の内側に上記器具本体の内側か
ら外側方向に向かうにつれて徐々に下がる斜状のガイド
を設ける。さらに、上記カバーには上記ランプソケット
を取付けるとともに上記ガイドに沿ってスライドする斜
状のスライド部を形成して、このカバーを上記ガイドに
沿わせて上記側壁から出し入れ可能に設ける。また、上
記カバーを上記器具本体の内側から操作可能に設けられ
る締緩自在な締付け手段により上記ガイドに固定する。
器具本体を天井に埋込んで取付ける場合に、カバーを器
具本体内部へ格納して、その状態を締付け手段の締付け
で保持して行なうことができ、それにより天井板の器具
取付け口へ器具本体を挿入する際にカバーが邪魔になる
ことが防止される。器具本体は、傾けることなく天井板
の器具取付け口に真直ぐに押し上げて挿入する。このよ
うな挿入により器具本体の固定孔と吊りボルトとの位置
合わせが容易となる。そして、吊りボルトと器具本体と
を連結して天井へ器具本体を取付ける。この後、上記締
付け手段を弛めて、ガイドに沿ってカバーのスライド部
をスライドさせて、カバーを器具本体の側壁から外に突
出させる。この場合のカバーの滑り山し動作は、カバー
自身およびランプソケット等の重さと斜状ガイドの案内
とによって、自重を利用して容易になされる。なお、こ
のカバーの滑り出し動作のきっかけとして作業者が補助
的に外方向への押し出し力をカバーに作用させる場合も
ある。そして、以上のようにして器具本体の側壁から突
出されたカバーは、上記締付け手段の締付けにより固定
する。
具本体内部へ格納して、その状態を締付け手段の締付け
で保持して行なうことができ、それにより天井板の器具
取付け口へ器具本体を挿入する際にカバーが邪魔になる
ことが防止される。器具本体は、傾けることなく天井板
の器具取付け口に真直ぐに押し上げて挿入する。このよ
うな挿入により器具本体の固定孔と吊りボルトとの位置
合わせが容易となる。そして、吊りボルトと器具本体と
を連結して天井へ器具本体を取付ける。この後、上記締
付け手段を弛めて、ガイドに沿ってカバーのスライド部
をスライドさせて、カバーを器具本体の側壁から外に突
出させる。この場合のカバーの滑り山し動作は、カバー
自身およびランプソケット等の重さと斜状ガイドの案内
とによって、自重を利用して容易になされる。なお、こ
のカバーの滑り出し動作のきっかけとして作業者が補助
的に外方向への押し出し力をカバーに作用させる場合も
ある。そして、以上のようにして器具本体の側壁から突
出されたカバーは、上記締付け手段の締付けにより固定
する。
以下、本発明の一実施例を第1図から第8図を参照して
説明する。
説明する。
第6図は天井埋込み形けい光ランプ器具の全体図であ
り、この器具は、同図に示されるように例えば略正方形
をなす下面開口の器具本体11と、この本体11の内部に横
にして配設された少なくとも一本(本実施例では3本)
のU字状けい光ランプ12と、このランプ12の下側に位置
して器具本体11の下部に必要に応じて設けられる制光体
13と、器具本体11の内面等に取付けられた安定器や始動
器等の図示しない点灯用部品とを備えて形成されてい
る。なお、制光体13には本実施例の場合、縦横複数の制
光板13a,13bを格子状に組んでなるルーバが使用されて
おり、第6図中13cは制光体13を器具本体11に固定する
ための化粧ねじを示している。
り、この器具は、同図に示されるように例えば略正方形
をなす下面開口の器具本体11と、この本体11の内部に横
にして配設された少なくとも一本(本実施例では3本)
のU字状けい光ランプ12と、このランプ12の下側に位置
して器具本体11の下部に必要に応じて設けられる制光体
13と、器具本体11の内面等に取付けられた安定器や始動
器等の図示しない点灯用部品とを備えて形成されてい
る。なお、制光体13には本実施例の場合、縦横複数の制
光板13a,13bを格子状に組んでなるルーバが使用されて
おり、第6図中13cは制光体13を器具本体11に固定する
ための化粧ねじを示している。
器具本体11は、前後一対の側壁14a,14bを一体に折曲し
た本体主部14の左右両側に、夫々側壁15,16を連結して
形成されており、第7図および第8図に示すように本体
主部14の上面部位14cには天井内の吊りボルトCが挿通
される複数の固定孔17が設けられている。また、器具本
体11の内面は反射面となっている。
た本体主部14の左右両側に、夫々側壁15,16を連結して
形成されており、第7図および第8図に示すように本体
主部14の上面部位14cには天井内の吊りボルトCが挿通
される複数の固定孔17が設けられている。また、器具本
体11の内面は反射面となっている。
U字状けい光ランプ12は第2図および第3図に示すよう
に一端部に口金部12aを有して細長く形成されている。
このランプ12は、その口金部12aが挿脱されるランプソ
ケット18に片持ち支持されているとともに、ランプ12の
先端部は、上記本体主部14の上面部位14c内面に取付け
たランプホルダ19(第6図参照)に着脱自在に係合し
て、既述のように横にして器具本体11内に配設されてい
る。
に一端部に口金部12aを有して細長く形成されている。
このランプ12は、その口金部12aが挿脱されるランプソ
ケット18に片持ち支持されているとともに、ランプ12の
先端部は、上記本体主部14の上面部位14c内面に取付け
たランプホルダ19(第6図参照)に着脱自在に係合し
て、既述のように横にして器具本体11内に配設されてい
る。
そして、第1図から第5図に示すように上記側壁15の内
側には、器具本体11の内側から外側方向に向かうにつれ
て徐々に下方に下がる斜状のガイド20が設けられてい
る。ガイド20は、本実施例の場合には器具本体11とは別
体の板金製であって、上縁20aを本体主部14の側壁15が
わ端部内面にねじ21等で固定して設けられているととも
に、その前後両端部には長孔22が形成されている。
側には、器具本体11の内側から外側方向に向かうにつれ
て徐々に下方に下がる斜状のガイド20が設けられてい
る。ガイド20は、本実施例の場合には器具本体11とは別
体の板金製であって、上縁20aを本体主部14の側壁15が
わ端部内面にねじ21等で固定して設けられているととも
に、その前後両端部には長孔22が形成されている。
このガイド20には上記ランプソケット18を覆う板金製の
カバー23がスライド自在にして取付けられている。カバ
ー23はガイド20に沿ってスライドする斜状のスライド部
24を有している。このカバー23は、その前後両端部に設
けた螺孔25に上記長孔22を通してねじ込まれる締付け手
段としての締緩自在な締付けねじ26により、ガイド20に
固定されている。締付けねじ26は化粧ねじ製であって、
その操作は器具本体11の内側から行なわれるようになっ
ているとともに、カバー23はガイド20に沿ってスライド
することにより上記側壁15に形成した通孔15aを通して
出し入れ自在となっている。
カバー23がスライド自在にして取付けられている。カバ
ー23はガイド20に沿ってスライドする斜状のスライド部
24を有している。このカバー23は、その前後両端部に設
けた螺孔25に上記長孔22を通してねじ込まれる締付け手
段としての締緩自在な締付けねじ26により、ガイド20に
固定されている。締付けねじ26は化粧ねじ製であって、
その操作は器具本体11の内側から行なわれるようになっ
ているとともに、カバー23はガイド20に沿ってスライド
することにより上記側壁15に形成した通孔15aを通して
出し入れ自在となっている。
カバー23の内側にはランプソケット18が取付けられてお
り、このソケット18の少なくとも一部もカバー23の移動
とともに側壁15より外に突出されるようになっている。
り、このソケット18の少なくとも一部もカバー23の移動
とともに側壁15より外に突出されるようになっている。
なお、本実施例においてカバー23に対しランプソケット
18は以下のようにして取付けられている。つまり、カバ
ー23の内側の縁23aにはソケット支持板27がねじ28で止
められており、この支持板27に設けたソケット挿入孔27
aにランプソケット18の差込み凸部18aを遊挿するととも
に、上記支持板27の後面側に配設されるストッパ金具29
をランプソケット18にねじ30で連結してある。ストッパ
金具29はソケット支持板27からのランプソケット18の外
れを防止するためのものであるとともに、上記差込み凸
部18aが上下方向に沿って遊動し得る凹欠部29aを有して
いる。したがって、ランプソケット18はその自重により
第1図、第2図に示すようにランプ差込み面18bが下を
向くように傾動され、それによって上記ランプ12の脱着
作業の容易化を図るようになっている。勿論、これに制
約されることなく、本発明はランプソケット18を傾動不
能にしてカバー23に直接または間接的に固定して実施で
きることは言うまでもない。
18は以下のようにして取付けられている。つまり、カバ
ー23の内側の縁23aにはソケット支持板27がねじ28で止
められており、この支持板27に設けたソケット挿入孔27
aにランプソケット18の差込み凸部18aを遊挿するととも
に、上記支持板27の後面側に配設されるストッパ金具29
をランプソケット18にねじ30で連結してある。ストッパ
金具29はソケット支持板27からのランプソケット18の外
れを防止するためのものであるとともに、上記差込み凸
部18aが上下方向に沿って遊動し得る凹欠部29aを有して
いる。したがって、ランプソケット18はその自重により
第1図、第2図に示すようにランプ差込み面18bが下を
向くように傾動され、それによって上記ランプ12の脱着
作業の容易化を図るようになっている。勿論、これに制
約されることなく、本発明はランプソケット18を傾動不
能にしてカバー23に直接または間接的に固定して実施で
きることは言うまでもない。
上記構成の天井埋込み形けい光ランプ器具の包装におい
ては、ランプソケット18が取付けられたカバー23は器具
本体11の内部に格納されるとともに、その格納状態は締
付けねじ26の締付けにより保持されるものである。した
がって、器具使用時においてランプソケット18の影を少
なくするために器具本体11の側壁15から突出されるラン
プソケット18を覆うカバー23を備えるにも拘らず、それ
によって包装が大形化することを防止できるとともに、
包装コストを低減できる。
ては、ランプソケット18が取付けられたカバー23は器具
本体11の内部に格納されるとともに、その格納状態は締
付けねじ26の締付けにより保持されるものである。した
がって、器具使用時においてランプソケット18の影を少
なくするために器具本体11の側壁15から突出されるラン
プソケット18を覆うカバー23を備えるにも拘らず、それ
によって包装が大形化することを防止できるとともに、
包装コストを低減できる。
そして、上記構成の天井埋込み形けいランプ器具の器具
本体11を天井に埋込んで取付けるには以下の手順で行な
う。
本体11を天井に埋込んで取付けるには以下の手順で行な
う。
まず、包装を解いた状態においてカバー23は器具本体11
の内部への格納状態を締付けねじ26の締付けで保持され
ているから、そのままの器具本体11を、第7図に示すよ
うに傾けることなく、天井板Aの器具取付け口Bに真直
ぐに押し上げて挿入するとともに、器具本体11の固定孔
17に吊りボルトCを挿入させる。そして、このボルトC
の先端部にナットGを螺合して、吊りボルトCと器具本
体11とを連結し、もって天井へ器具本体11を取付ける。
この後、締付けねじ26を器具本体11の内側から弛めて、
ガイド20に沿ってカバー23のスライド部24をスライドさ
せながら、カバー23およびこれに取付けたランプソケッ
ト18の一部を、器具本体11の側壁15の通孔15aから外に
突出させる。この場合のカバー23の滑り出し動作は、カ
バー23自身およびランプソケット18並びにソケット支持
板27等の重さと斜状ガイド20の案内とによって、自重を
利用することにより容易になされる。なお、このカバー
23の滑り出し動作のきっかけとして作業者が補助的に外
方向への押し出し力をカバー23に作用させる場合もあ
る。最後に、器具本体11の側壁15から突出されたカバー
23を、器具本体11の内側で操作される締付けねじ26の締
付けにより固定する。
の内部への格納状態を締付けねじ26の締付けで保持され
ているから、そのままの器具本体11を、第7図に示すよ
うに傾けることなく、天井板Aの器具取付け口Bに真直
ぐに押し上げて挿入するとともに、器具本体11の固定孔
17に吊りボルトCを挿入させる。そして、このボルトC
の先端部にナットGを螺合して、吊りボルトCと器具本
体11とを連結し、もって天井へ器具本体11を取付ける。
この後、締付けねじ26を器具本体11の内側から弛めて、
ガイド20に沿ってカバー23のスライド部24をスライドさ
せながら、カバー23およびこれに取付けたランプソケッ
ト18の一部を、器具本体11の側壁15の通孔15aから外に
突出させる。この場合のカバー23の滑り出し動作は、カ
バー23自身およびランプソケット18並びにソケット支持
板27等の重さと斜状ガイド20の案内とによって、自重を
利用することにより容易になされる。なお、このカバー
23の滑り出し動作のきっかけとして作業者が補助的に外
方向への押し出し力をカバー23に作用させる場合もあ
る。最後に、器具本体11の側壁15から突出されたカバー
23を、器具本体11の内側で操作される締付けねじ26の締
付けにより固定する。
なお、以上のようにして実施される器具本体11の天井へ
の取付け後においては、ランプソケット18へのU字状け
い光ランプ12の取付けと、このランプ12のランプホルダ
19への係合を行なった後、制光体13の器具本体11への取
付けがなされることは勿論である。
の取付け後においては、ランプソケット18へのU字状け
い光ランプ12の取付けと、このランプ12のランプホルダ
19への係合を行なった後、制光体13の器具本体11への取
付けがなされることは勿論である。
また、上記一実施例ではランプソケットを取付けたカバ
ーの自動滑り出し効果を高めるために、カバーおよびソ
ケット支持板を複数のランプソケットにわたって設け
て、滑り出す部分の重量をより重くしたが、ランプソケ
ットが複数備えられる実施の場合にあって、各ソケット
毎にカバーを独立させて設けてもよい。さらに、カバー
のスライド部に長孔を設け、かつ、この長孔を通る締付
けねじをガイドの裏面に設けたサポート板に突設し、こ
のガイドの表面に突出させた上記ねじにナットを螺合し
て、このナットの締付けにより、これらガイドとサポー
ト板との間にスライド部を挟着する締付け手段を用いて
もよい。しかも、ガイドは器具本体の本体主部または側
壁の一部を切り起こしたり膨出させたりして一体に設け
てもよい。
ーの自動滑り出し効果を高めるために、カバーおよびソ
ケット支持板を複数のランプソケットにわたって設け
て、滑り出す部分の重量をより重くしたが、ランプソケ
ットが複数備えられる実施の場合にあって、各ソケット
毎にカバーを独立させて設けてもよい。さらに、カバー
のスライド部に長孔を設け、かつ、この長孔を通る締付
けねじをガイドの裏面に設けたサポート板に突設し、こ
のガイドの表面に突出させた上記ねじにナットを螺合し
て、このナットの締付けにより、これらガイドとサポー
ト板との間にスライド部を挟着する締付け手段を用いて
もよい。しかも、ガイドは器具本体の本体主部または側
壁の一部を切り起こしたり膨出させたりして一体に設け
てもよい。
その他、本発明の実施に当っては、発明の要旨に反しな
い限り、器具本体およびその側壁、ガイド、カバーおよ
びそのスライド部、ランプソケット、U字状けい光ラン
プ、締付け手段等の具体的な構造、形状、位置、および
材質等は、上記一実施例等に制約されることなく、種々
の態様に構成して実施できることは勿論である。
い限り、器具本体およびその側壁、ガイド、カバーおよ
びそのスライド部、ランプソケット、U字状けい光ラン
プ、締付け手段等の具体的な構造、形状、位置、および
材質等は、上記一実施例等に制約されることなく、種々
の態様に構成して実施できることは勿論である。
上記特許請求の範囲に記載の構成を要旨とする本発明に
よれば、カバーの格納により天井板の器具取付け口に対
して器具本体を傾けることなく挿入でき、器具本体の固
定孔と天井内の吊りボルトとの位置決めが容易であるだ
けでなく、器具本体の天井への固定後において、カバー
およびこれに取付けたランプソケットをそれらの自重を
利用してガイドに沿わせて容易に滑り出させることによ
って、器具本体の側壁外にカバーおよびランプソケット
を簡単に突出させることができるから、器具本体の天井
への取付けの作業性を向上できる。
よれば、カバーの格納により天井板の器具取付け口に対
して器具本体を傾けることなく挿入でき、器具本体の固
定孔と天井内の吊りボルトとの位置決めが容易であるだ
けでなく、器具本体の天井への固定後において、カバー
およびこれに取付けたランプソケットをそれらの自重を
利用してガイドに沿わせて容易に滑り出させることによ
って、器具本体の側壁外にカバーおよびランプソケット
を簡単に突出させることができるから、器具本体の天井
への取付けの作業性を向上できる。
第1図から第8図は本発明の一実施例を示し、第1図は
カバーが格納された状態を示す要部の断面図、第2図は
カバーが突出された状態を示す同要部の断面図、第3図
はランプ支持状態を示す同要部の断面図、第4図はラン
プソケットを取付けたカバーとガイドとの組立て状態を
示す斜視図、第5図は第4図に示した組立て体の分解斜
視図、第6図は全体の斜視図、第7図および第8図は夫
々器具本体の天井への取付け手順を説明するための略断
面図である。第9図および第10図は従来例を示し、第9
図は断面図、第10図は天井への取付けを説明するための
略断面図である。 11…器具本体、12…U字状けい光ランプ、15…側壁、17
…固定孔、18…ランプソケット、20…ガイド、23…カバ
ー、24…スライド部、26…締付け手段(締付けねじ)、
C…吊りボルト。
カバーが格納された状態を示す要部の断面図、第2図は
カバーが突出された状態を示す同要部の断面図、第3図
はランプ支持状態を示す同要部の断面図、第4図はラン
プソケットを取付けたカバーとガイドとの組立て状態を
示す斜視図、第5図は第4図に示した組立て体の分解斜
視図、第6図は全体の斜視図、第7図および第8図は夫
々器具本体の天井への取付け手順を説明するための略断
面図である。第9図および第10図は従来例を示し、第9
図は断面図、第10図は天井への取付けを説明するための
略断面図である。 11…器具本体、12…U字状けい光ランプ、15…側壁、17
…固定孔、18…ランプソケット、20…ガイド、23…カバ
ー、24…スライド部、26…締付け手段(締付けねじ)、
C…吊りボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】上面に設けられた固定孔に天井内の吊りボ
ルトが挿入されて、このボルトに支持される下面開口の
器具本体内に、U字状けい光ランプを横にして配設し、
このランプを片持ち支持するランプソケットおよびこの
ソケットを覆うカバーを、上記器具本体の側壁よりも外
に突出させて設けた天井埋込み形けい光ランプ器具にお
いて、 上記側壁の内側に上記器具本体の内側から外側方向に向
かうにつれて徐々に下がる斜状のガイドを設け、上記カ
バーには上記ランプソケットを取付けるとともに上記ガ
イドに沿ってスライドする斜状のスライド部を形成し
て、このカバーを上記ガイドに沿わせて上記側壁から出
し入れ可能に設け、かつ上記カバーを上記器具本体の内
側から操作可能に設けられる締緩自在な締付け手段によ
り上記ガイドに固定したことを特徴とする天井埋込み形
けい光ランプ器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004159A JPH0721964B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 天井埋込み形けい光ランプ器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62004159A JPH0721964B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 天井埋込み形けい光ランプ器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174202A JPS63174202A (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0721964B2 true JPH0721964B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=11576964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62004159A Expired - Fee Related JPH0721964B2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | 天井埋込み形けい光ランプ器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721964B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7186398B2 (ja) * | 2019-04-11 | 2022-12-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
| CN118564878B (zh) * | 2024-08-01 | 2024-10-01 | 常州市善能光电有限公司 | 一种吸顶灯及其安装方法 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62004159A patent/JPH0721964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174202A (ja) | 1988-07-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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