JPH07219728A - 印刷制御装置 - Google Patents

印刷制御装置

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JPH07219728A
JPH07219728A JP6012405A JP1240594A JPH07219728A JP H07219728 A JPH07219728 A JP H07219728A JP 6012405 A JP6012405 A JP 6012405A JP 1240594 A JP1240594 A JP 1240594A JP H07219728 A JPH07219728 A JP H07219728A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のプリンタを配置したプリントシステム
で印刷のための条件が正確には一致しないような場合に
も、条件に最も近い印刷形態で印刷が行われるようにし
た印刷制御装置を得る。 【構成】 印刷制御装置10の文書記憶部12には印刷
の対象となる文書データが記憶されている。プリンタ属
性情報記憶部14は、各プリンタ201 〜20Nの実装
色、印字速度等の各種属性情報を記憶している。プリン
タ201 〜20Nの選択に際しては、プリンタ属性情報
記憶部14を調べて印刷条件とプリンタ側の印刷機能が
最も合致するものや、最も優先すべき印刷条件を満足す
るものが選択される。印刷データ変換部13は、プリン
タ側の印刷機能に一致する形で印刷データを変換し該当
するプリンタ20に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーション等の
印刷データの送出源と複数のプリンタの間に配置され印
刷に関する制御を行う印刷制御装置に係わり、詳細に
は、これらのプリンタのうちで印刷に最適なものを選択
するようにした印刷制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、イーサネット等のローカルエリア
ネットワーク(LAN)の普及が目ざましく、通信ケー
ブルに複数の入出力機器が接続されて効率的な情報処理
が行われるようになってきている。また、従来では出力
機器として黒色1色で印刷を行う単色プリンタのみが使
用されることが通常であったが、プリンタのコストダウ
ンと情報のカラー化の影響で多色プリンタもネットワー
ク上に普通に使用されるようになってきている。
【0003】このように単色プリンタと、この他のプリ
ンタとしての2色プリンタ、多色プリンタあるいはカラ
ープリンタ(以下単に多色プリンタと総称する。)が混
在して使用されるプリントシステムでは、印刷データも
単色用に作成されたものと、多色用に作成されたものが
存在する。これらの印刷データが同一のネットワーク上
で混在して使用されていることになる。多色用の印刷デ
ータも、あるものは赤色と黒色の2色を指定しており、
他の印刷データはシアン、マゼンタ、イエローの3原色
を指定している。また、更に他の印刷データはシアン、
マゼンタ、イエローの他にブラック(墨あるいは黒)の
各色を指定しており、赤色、黄色、金色といった任意の
3色を指定しているものも存在する。このように個々の
印刷色が必ずしも一致しないのは、印刷データの作成者
が、それぞれ特定のプリンタを想定してその機能(属
性)に合致した色の指定を行っている場合が多いからで
ある。
【0004】多色用の印刷データは、各印刷色が厳密に
一致した印刷機能のプリンタに送出して印刷を行わせる
ことが理想である。ところが、ネットワーク上のプリン
タは買い換え、修理等によってその構成が異なっている
場合も多く、その多色用の印刷データに正確に対応する
プリンタが存在しない場合がある。また、現像装置や印
字リボンを取り替えて、前に使用した色と異なる印刷色
を使用している場合も存在する。更に、他の場所で作成
した印刷データを回線を通じてそのネットワークに転送
してきた場合のように、現在印刷を行おうとするネット
ワークには、対応するプリンタがもともと存在しない場
合もある。
【0005】そこで、例えば特開昭60−48658号
公報や特開昭60−73645号公報では、所定の印刷
停止条件に該当するかどうかをチェックし、印刷色のい
ずれかが一致していないというような場合には印刷その
ものを停止させるようにしている。しかしながら、これ
では印刷内容の最低限のチェックすら行うことができな
いという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】多色用の印刷データの
多くは、文字等の本来の印刷データの中に、印刷色を指
定する制御データを組み込んでいる場合が多い。そこ
で、このような状況の下でも制御データによって指示さ
れた特定色の印刷データの部分を強調文字に変更する等
の手法を採ることで、多色用の印刷データを単色プリン
タで各色に対応した表現形態に変えて印刷を行うことは
可能である。ただしこの場合には、例えば赤色と黒色の
2色の印刷データのうち赤色の部分を強調文字で印刷す
るような表現形態となる。したがって、作成した文書の
内容を校正するために出力する印刷物等の限られた用途
に使用することができるものの、1色で表現されている
ので客先に提出する場合のような正式の書類とすること
はできない。
【0007】また、特開昭62−268648号公報で
は、印刷色として指定されている色がそのプリンタに存
在しないような場合には、他の印刷色を使用して印刷を
行うようにする技術が開示されている。ところがこの技
術を用いた場合、次のような不都合が発生する。すなわ
ち、例えば赤色と橙色と黒色で印刷を行うようにした印
刷データが存在するものとする。ここで赤色と橙色は暖
色系の色のサンプルとして用いられているものとする。
プリンタが赤色と青色と黒色で印刷を行う多色プリンタ
であるものとすると、橙色は青色に変換されて印刷され
てしまう。この結果、暖色の例として用いた橙色が寒色
で表現されてしまい、印刷内容が印刷データの作成者の
意に沿わないものとなってしまう。
【0008】更に、特開昭63−109060号公報に
は、印刷データで指定した色を印刷色として使用できな
いような場合に、上位装置に報告させ、上位装置は代替
えの色が指定されている場合にはその旨をプリンタ側に
知らせて印刷を可能にさせるようにした技術が開示され
ている。この後者の提案によれば、ユーザが予め橙色を
黄色に変更できる旨の指定を行っているものとすると、
黄色の印刷色を用意しているプリンタは橙色の代わりの
暖色系の黄色で印刷が可能になる。しかしながら、前記
した例ではそのプリンタが赤色と黒色の他に青色しか用
意していないので、結局、印刷は不可能となる。同様な
事情で従来のプリントシステムでは印刷できないデータ
が多量に発生するおそれがあった。
【0009】そこで本発明の目的は、複数のプリンタを
配置したプリントシステムで印刷のための条件が正確に
は一致しないような場合にも、条件に最も近い印刷形態
で印刷が行われるようにした印刷制御装置を提供するこ
とにある。
【0010】本発明の他の目的は、複数のプリンタを配
置したプリントシステムで印刷ができない状況をできる
だけ回避して、しかもできるだけ良好な印刷形態で印刷
が行えるようにした印刷制御装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)印刷データを入力する印刷データ入力手段
と、(ロ)この印刷データ中に存在する印刷に要する条
件としての印刷条件を解読する印刷条件解読手段と、
(ハ)この印刷条件解読手段によって解読された印刷条
件を予め用意された複数のプリンタそれぞれに備えられ
ている印刷のための各種機能としての印刷機能と照らし
合わせる照合手段と、(ニ)この照合手段の照合結果か
ら印刷条件と印刷機能が合致する割合が最も高い1つの
プリンタを選択するプリンタ選択手段とを印刷制御装置
に具備させる。
【0012】すなわち請求項1記載の発明では、印刷デ
ータに付帯した印刷条件と、複数のプリンタの印刷機能
を照合し、これらが最も高い割合で一致するプリンタを
選択して、そのプリンタに印刷を行わせることにしてい
る。このように、例えばイーサネット等の通信ケーブル
に接続された複数のプリンタから印刷条件に最も合致し
た1つのプリンタを選択するので、単独のプリンタに対
して印刷を行わせようとする場合と比べて選択の自由が
増し、印刷条件により近い印刷形態で印刷が行われるこ
とになる。
【0013】請求項2記載の発明では、(イ)印刷デー
タを入力する印刷データ入力手段と、(ロ)この印刷デ
ータ中に存在する印刷に要する条件としての印刷条件を
解読する印刷条件解読手段と、(ハ)この印刷条件解読
手段によって解読された印刷条件を予め用意された複数
のプリンタそれぞれに備えられている印刷のための各種
機能としての印刷機能と照らし合わせる照合手段と、
(ニ)この照合手段の照合結果から最も重要な印刷条件
と印刷機能が合致する1つのプリンタを選択するプリン
タ選択手段とを印刷制御装置に具備させる。
【0014】すなわち請求項2記載の発明では、印刷デ
ータに付帯した印刷条件と、複数のプリンタの印刷機能
を照合し、最も重要な印刷条件と印刷機能が合致する1
つのプリンタを選択することにした。このように、例え
ばイーサネット等の通信ケーブルに接続された複数のプ
リンタから最も重要な印刷条件に合致した1つのプリン
タを選択するので、単独のプリンタに対して印刷を行わ
せようとする場合と比べて、選択の自由が増し、しかも
印刷色の合致が不可欠の要件のような場合には、これを
最優先でプリンタの選択を行うので、最も望ましい印刷
形態で印刷が行われることになる。
【0015】請求項3記載の発明では、(イ)印刷デー
タを入力する印刷データ入力手段と、(ロ)この印刷デ
ータ中に存在する印刷に要する条件としての印刷条件を
解読する印刷条件解読手段と、(ハ)この印刷条件解読
手段によって解読された印刷条件を予め用意された複数
のプリンタそれぞれに備えられている印刷のための各種
機能としての印刷機能と照らし合わせる照合手段と、
(ニ)この照合手段の照合結果から印刷に最適な1つの
プリンタを選択するプリンタ選択手段と、(ホ)選択さ
れたプリンタの印刷機能に完全に一致するようにこれに
送出する印刷データの修正を行う印刷データ修正手段と
を印刷制御装置に具備させる。
【0016】すなわち請求項3記載の発明では、印刷デ
ータに付帯した印刷条件と、複数のプリンタの印刷機能
を照合し、照合結果から印刷に最適な1つのプリンタを
選択するようにした。そして、そのプリンタの印刷機能
に合致するように印刷データの修正を行い、印刷段階で
トラブルが生じないようにしている。
【0017】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0018】図1は、印刷制御装置とこれに接続された
複数のプリンタとの機能的な構成を表わしたものであ
る。印刷制御装置10は、各種入力データの処理を行う
入力データ処理部11を備えている。入力データ処理部
11は、作成あるいは編集した文書を構成するテキスト
情報やイメージ情報そのものを示す文書データと、その
文書データの印刷に使用する制御データとからなる印刷
データを入力し、磁気ディスク等の記憶装置を備えた文
書記憶部12にこれを一時的に格納するようになってい
る。
【0019】ここで制御データには、(a)印刷に電子
的なオーバーレイを使用する場合のそのオーバーレイの
内容を特定するためのオーバーレイ情報、(b)テキス
ト情報の印刷に使用する文字の種類を表わしたフォント
情報、(c)印刷部数を表わした印刷部数情報、(d)
文書中の各部の使用色を示す使用色情報、(e)印刷デ
ータの総量を示す印刷データ量情報、(f)多色印刷用
の印刷データであっても単色で印刷できるように単色プ
リンタと多色プリンタの選択を行うための単色・多色選
択情報等の各種情報から構成されている。
【0020】文書記憶部12に格納された文書データの
うち印刷に使用されるものは、ここから読み出され、印
刷データ変換部13に送られるようになっている。印刷
データ変換部13と入力データ処理部11とは、プリン
タ属性情報記憶部14に接続されている。プリンタ属性
情報記憶部14は、印刷制御装置10に接続された複数
のプリンタ201 〜20N のそれぞれの属性情報を記憶
しておくようになっている。これらの属性情報は、入力
データ処理部11によってその内容が最新のものに更新
される。印刷データ変換部13は、印刷データ中の使用
色、印刷データ量、単色・多色選択情報と各プリンタ2
1 〜20N の印刷状況を判断し、最適のプリンタ20
X に対して印刷データを送出するようになっている。こ
のときに、印字に直接関係しない使用色情報や単色・多
色選択情報は、プリンタ20X に送出されない。また、
印刷形態に応じて必要とされない情報、例えば印刷デー
タを単色プリンタ20に送出する際にこのデータ中に
「カラー指定」の制御コードが含まれているような場合
には、この制御コードはプリンタ20に送出される際に
不要なものとして除去されるようになっている。
【0021】印刷制御装置10に接続された第1のプリ
ンタ201 は、印刷データの記憶を行う印刷データ記憶
部211 と、印刷を行う印刷部221 と、この印刷部2
1に印刷データを送出する通信制御部231 とによっ
て構成されている。第Nのプリンタ20N 等の他のプリ
ンタも印刷部22の印刷色等の各種機能(属性)が相違
しているものの、全体的には同一の構成となっている。
【0022】図2は、印刷制御装置の回路構成の概要を
表わしたものである。印刷制御装置10は、CPU(中
央処理装置)31を備えている。CPU31は、データ
バス等のバス32を通じて装置内の各部と接続され、図
1に示した各プリンタ201〜20N の選択や、これら
に対する印刷データの送出等の制御を行うようになって
いる。作業用メモリ33は、この制御に使用されるデー
タを一時的に格納するメモリであり、ランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)で構成されている。ディスク制御
装置34は、プログラムや各種データを格納した磁気デ
ィスク35を制御してその読み書きを行うようになって
いる。不揮発性メモリ36は、各プリンタ201 〜20
N の属性等の固定的なデータを格納するメモリであり、
図示しない電池によってバックアップされたRAMで構
成されている。入力回路37は、キーボード38や、こ
れに接続されたポインティング・デバイスとしてのマウ
ス39からデータを入力するための回路である。表示制
御装置41は、ディスプレイ42に各種操作のためのデ
ータや印刷の対象となる文書を表示させるための回路で
ある。通信制御装置43は、通信ケーブル44を通じて
図示しない文書作成装置から印刷データを入力したり、
磁気ディスク装置35に格納されている印刷データを印
刷先に対応させて修正したものを宛先のプリンタ20に
向けて出力するようになっている。
【0023】図3は、図1に示したプリンタの回路構成
の概要を表わしたものである。プリンタ20は、CPU
51を搭載している。CPU51はデータバス等のバス
52によって装置内の各部と接続され、印刷データによ
るプリントアウトを実行するようになっている。このう
ち、ROM53はこのプリンタ20の各部を制御するた
めのプログラムや所定のフォント・データ等の固定的な
データを格納している。作業用メモリ54は印刷データ
その他のデータを一時的に格納するRAMによって構成
されている。入出力回路55は、操作パネル56に接続
されている。操作パネル56は、印刷や保守のための各
種モードの設定を行ったり、装置の現在の状況を図示し
ないランプや液晶ディスプレイによって表示するように
なっている。印刷制御装置57は、印刷機構58の制御
を行うようになっている。
【0024】印刷機構58はプリンタ20の種類によっ
て各種の印刷方式に分かれている。これらは、レーザ発
振器やポリゴンミラーを使用したレーザプリンタ機構で
あってもよいし、熱転写フィルムや熱転写リボン等の熱
記録媒体を使用した熱転写プリンタ機構であってもよ
い。あるいはドットプリンタのように他の方式のプリン
タ機構で構成されていてもよい。また、印刷機構58は
黒色等の単色の現像機構を備えた単色印刷用の機構であ
ってもよいし、複数色の現像機構を備えていてもよい。
例えば多色のレーザプリンタは、シアン、マゼンタ、イ
エロー、黒の各色の現像機構を備えているのが通常であ
る。通信制御装置59は通信ケーブル44を通じて印刷
データを受信する部分である。
【0025】図4は、図1に示したプリンタ属性情報記
憶部の構成を表わしたものである。プリンタ属性情報記
憶部14は、プリンタ実装色の記憶領域611 、印字速
度の記憶領域612 等の各種属性情報の記憶領域を定義
した記憶領域定義領域62と、図1に示した各プリンタ
201 〜20N について、これらの属性を記憶領域定義
領域62に示した定義に沿って割り振った第1〜第Nの
プリンタ属性記憶領域631 〜63N から構成されてい
る。例えば、第1のプリンタ属性記憶領域63 1 には、
第1のプリンタ201 の属性が記憶されている。本実施
例で第1のプリンタ201 は、静電写真方式のレーザプ
リンタであり、プリンタ実装色は黒色のみであるが、印
字速度は200ppm(ページ/分)と高速である。第
2のプリンタ属性記憶領域632 には、第2のプリンタ
202 の属性が記憶されている。第2のプリンタ202
は、例えば2つの現像機構を備えたレーザプリンタであ
り、プリンタ実装色が赤色と黒色の2色である。また、
印字速度は50ppmとなっている。同様に、例えば第
Nのプリンタ属性記憶領域63N は第Nのプリンタ20
N の属性を記憶している。第Nのプリンタ20N は例え
ば熱昇華型のプリンタであり、プリンタ実装色が赤色を
始めとして7色と豊富になっており、印字速度は2pp
mの低速度になっている。
【0026】プリンタ属性情報記憶部14は、前記した
ように不揮発性メモリ36内に配置されている。通信ケ
ーブル44(図2)に接続された各プリンタ201 〜2
Nの構成やそれらの属性に変更があったときには、図
1に示したキーボード38あるいはマウス39の操作に
よってデータの入力を行い、プリンタ属性情報記憶部1
4の内容の更新を行うことができる。
【0027】一方、図5は印刷データ変換部に入力され
る印刷データの構成の一例を表わしたものである。印刷
データ(以下スプールデータ・セットという。)71
は、各文字や記号の印刷位置を示す印刷位置情報72
や、文字フォントの指定情報73およびカラーの指定情
報74等の制御データと、文字や記号等の文書データ7
5からそれぞれ構成されている。これらのスプールデー
タ・セット71はレコード76単位で図1に示した文書
記憶部12に格納されており、印刷を行うプリンタ20
X が特定された段階で印刷データ変換部13に入力され
てデータの変換が行われることになる。
【0028】図6は、印刷データ変換部から出力される
印刷データの構成の一例を表わしたものである。すでに
説明したようにスプールデータ・セットのプリントアウ
トに最も適切なプリンタ20X が選択されたら、印刷デ
ータ変換部13は印字に直接関係しない各種情報が除去
された形の印刷データ(以下出力データ・セットとい
う。)81を作成し、これを通信ケーブル44を介して
そのプリンタ20X に送出する。図5と対比すると分か
るように、この例ではスプールデータ・セット71から
「カラー指定」の制御コードが除去されて出力データ・
セット81が作成されている。印刷データ変換部13か
らプリンタ20X に対する出力データ・セット81の送
出が完了すると、印刷制御装置10は文書記憶部12に
格納しておいた該当のスプールデータ・セット71を消
去するようになっている。
【0029】図7は、このようなプリントシステムで印
刷制御装置が最適のプリンタを選択する制御の様子を表
わしたものである。印刷制御装置10は印刷要求がある
と(ステップS101;Y)、配下の全プリンタ201
〜20N を調べ、現在印刷が可能なプリンタを抽出する
(ステップS102)。トラブルで印刷ができないもの
や、印字用紙あるいはトナーが無い等によって直ちに印
刷ができないものを除去するためである。そして、プリ
ンタ属性情報記憶部14から該当のプリンタ群のデータ
を引き出して印刷の候補となるプリンタ候補リストを作
成する(ステップS103)。次に、印刷の対象となる
スプールデータ・セット71が各プリンタ候補リストと
の比較のために作業用メモリ54に読み出される(ステ
ップS104)。
【0030】この後、まずそのスプールデータ・セット
71にカラーデータが存在するかどうかのチェックが行
われる(ステップS105)。カラーデータがなければ
(N)、全プリンタ201 〜20N が印刷の対象となり
得る。そこで、この場合にはステップS106に進んで
対象となるプリンタが存在するかどうかのチェックが行
われる。ステップS102で印刷可能なプリンタが1つ
でも抽出されていれば、プリンタ20が問題なく存在す
る(Y)。この場合には、後に詳しく説明するように最
小の印刷時間で済むプリンタ20X が選択され(ステッ
プS107)、一連の制御が終了する(エンド)。該当
するプリンタ20が存在しない場合には(ステップS1
06;N)、所定のエラー処理が行われる(ステップS
108)。エラー処理としては、スプールデータ・セッ
ト71の保留表示や、エラーメッセージの出力等が考え
られる。
【0031】ステップS105に戻って説明を続ける。
スプールデータ・セット71に黒色の他にカラーデータ
が存在していれば(Y)、プリンタ20として単色プリ
ンタの使用が可能であるかどうかのチェックが行われる
(ステップS109)。このような許容を示すデータ
が、スプールデータ・セット71に存在していれば
(Y)、先と同様にステップS106に進むことにな
る。これ以降の制御はすでに説明した通りである。
【0032】一方、単色プリンタを使用してカラーデー
タをその単色で印刷することが不可能であれば(ステッ
プS109;N)、このような単色プリンタすべてをプ
リンタ候補リストから削除する(ステップS110)。
そして、その上で指定色が存在しない場合には代替色の
使用が可能であるかどうかのチェックが行われる(ステ
ップS111)。このような許容を示すデータが、スプ
ールデータ・セット71に存在していれば(Y)、先と
同様にステップS106に進むことになる。これ以降の
制御はすでに説明した通りである。
【0033】代替色の使用が許容されていない場合には
(ステップS111;N)、指定色が1色でも用意され
ていないプリンタ20がプリンタ候補リストから削除さ
れる(ステップS112)。これについては、次に詳細
に説明する。この後、プリンタ候補リストにプリンタが
依然として存在するかどうかがチェックされる(ステッ
プS106)。存在すれば(Y)、ステップS107で
この中から最も適切なプリンタ20X が選択され、制御
が終了する(エンド)。存在しなければ(N)、エラー
処理が行われる(ステップS108)。
【0034】図8は、図7のステップS112の処理を
具体的に表わしたものである。第1〜第Nのプリンタ2
1 〜20N のうちから印刷に適さないプリンタ20を
除外するに際しては、まず図2の作業用メモリ33の所
定の領域に格納する数値nを“1”に初期化する(ステ
ップS201)。そして、第nのプリンタ20n (ただ
しnは“1”)の実装色とスプールデータ・セット71
で使用される色とを比較する(ステップS202)。こ
の結果、プリンタ20の実装色と一致しない色としての
未実装色が存在すれば(ステップS203;Y)、第n
のプリンタ20 n は印刷に使用することができない。そ
こで、この場合には第nのプリンタ20 n をプリンタ候
補リストから削除する(ステップS204)。
【0035】この後、数値nが1だけ加算される(ステ
ップS205)。この結果として得られた数値nが数値
mよりも大きくなければ(ステップS206)、ステッ
プS202に戻って次のプリンタ候補としての第nのプ
リンタ20n (ただしnはn+1)について同様の処理
が行われる。ここで数値mは、ステップS110の処理
が終了した時点でプリンタ候補リストに挙げられたプリ
ンタ20の数である。
【0036】ステップS203で未実装色がなければ
(N)、そのプリンタ20は印刷のための条件を満たし
ている。そこで、この場合にはステップS205に進ん
で次のプリンタのための処理が行われる。このようにし
てm個のプリンタ20のチェックが終了したら(ステッ
プS206;Y)、処理が終了する(エンド)。
【0037】図9は、図7のステップS107に示した
最小印刷時間のプリンタを選択するための制御を具体的
に表わしたものである。まず、図7のステップS112
で不適当なものを除外した後のプリンタ20からなるプ
リンタ候補リストを入力する(ステップS301)。そ
して、図2の作業用メモリ33の前記した所定の領域以
外の領域に格納する数値nを“1”に初期化する(ステ
ップS302)。この後、第1のプリンタ201 の全出
力データ・セット81の印刷に要する合計時間を算出す
る(ステップS303)。
【0038】図10は、1つのプリンタに対する全出力
データ・セットの印刷に要する合計時間を算出するため
の制御の流れを表わしたものである。この制御では、該
当のプリンタ20に印刷のための出力データ・セット8
1が残存しているかどうかのチェックがまず行われる
(ステップS401)。出力データ・セット81が残存
していなければ合計時間の値(合計値)を記憶する合計
値記憶領域に数値“0”を設定して(ステップS40
2)、処理を終了させる(エンド)。
【0039】そのプリンタ20に未処理あるいは処理途
中の出力データ・セット81が存在する場合には(ステ
ップS401;Y)、そのうち1番最近に送出されたも
のについての印刷所要時間が調べられ、これが合計値記
憶領域に格納される(ステップS403)。この後、次
に新しい出力データ・セット81が残存しているかどう
かのチェックが行われ(ステップS404)、残存して
いれば(Y)、その出力データ・セット81の印刷所要
時間を入力し(ステップS405)、これを合計値記憶
領域に格納されている合計値に加算する(ステップS4
06)。この後、ステップS404に戻って、次に新し
い出力データ・セット81が存在するかぎり同様の処理
が繰り返される(ステップS404〜S406)。ステ
ップS404で次に新しい出力データ・セット81が存
在しないと判別されたら(N)、処理を終了させる。そ
のときの合計値記憶領域に格納されている合計値がその
プリンタ20における未処理の出力データ・セット81
に対する印刷時間の合計である。
【0040】図9に戻って説明を続ける。ステップS3
03で第nのプリンタ20n の出力データ・セット81
の合計値が算出されたら、このプリンタ20n に今回送
出する出力データ・セット81の印刷所要時間の算出を
行う。このために、まず第nのプリンタ20n に今回送
出する出力データ・セット81の印刷ページが算出され
る(ステップS304)。ページ数の算出は、スプール
データ・セット71のレコード数を1ページ当たりの行
数で割算することによって求められる。印刷ページ数が
求められたら、第nのプリンタ20n の印字速度でこれ
を割算することで印刷完了時間が求められる(ステップ
S305)。この印刷完了時間を、図10で説明した第
nのプリンタ20n の合計値に加算する(ステップS3
06)。求められた合計値は、第nのプリンタ20n
今回の出力データ・セット81を送出したと仮定した場
合のこの印刷が完了するまでに要する時間である。そこ
で、これを第nのプリンタ20n に対応付けてプリンタ
候補リストに登録する(ステップS307)。
【0041】この後、数値nが1だけ加算される(ステ
ップS308)。この結果として得られた数値nが数値
mよりも大きくなければ(ステップS309)、ステッ
プS301に戻って次のプリンタ候補としての第nのプ
リンタ20n (ただしnはn+1)について同様の処理
が行われる。ここで数値mは、ステップS110の処理
が終了した時点でプリンタ候補リストに挙げられたプリ
ンタ20の数である。
【0042】このようにしてm個の合計値が登録された
プリンタ候補リストが得られたら、合計値が最小となっ
たプリンタ20X が出力データ・セット81の送出用に
選定される(ステップS310)。なお、最低の合計値
のプリンタ20X が複数存在した場合には、これらの中
から1つを選択することになる。この際には、全プリン
タ201 〜20N について予め定めた優先度に従って選
択してもよいし、印刷速度以外の印刷条件について比較
し、これらのうち比較的重要な条件が印刷機能と一致し
たり、各種の印刷条件について一致の割合が最も高いも
のを選択することも可能である。
【0043】なお、ステップS305でm個のプリンタ
20についてそれぞれ求められた印刷完了時間のうち、
最終的に選定されたプリンタ20X のそれは、プリンタ
20 X に出力データ・セット81を送出する時点に印刷
所要時間として印刷制御装置10内に登録される。これ
らの印刷所要時間は、図10のステップS405の処理
の際に読み出され、合計値の算出に利用される。ただ
し、現在印刷処理中の出力データ・セット81について
は、残りのページ数を求め、これと印刷速度との関係か
ら印刷所要時間を厳密に求めるようにしてもよい。
【0044】本実施例では図7のステップS111で代
替色の使用が許容されているかどうかをチェックし、代
替色が使用できる場合にはステップS107で印刷時間
が最小となるプリンタ20を選択するようにしている。
このように代替色に変更する場合には、スプールデータ
・セット71による指定色を代替色に変更する必要があ
る。
【0045】図11は、このような色情報の変更を行う
ための色指定変換情報の作成処理の流れを表わしたもの
である。まず、ステップS501でスプールデータ・セ
ット71にカラー印刷のための情報が存在するかどうか
のチェックが行われる。このような情報が存在しない場
合には(N)、色情報の変更を行うことなく処理を終了
させる(エンド)。カラー印刷を行う場合には(Y)、
単色プリンタの選択が許容されているかどうかのチェッ
クが行われる(ステップS502)。単色プリンタの使
用が許容されている場合も、処理が直ちに終了する。
【0046】多色プリンタを使用する場合には(Y)、
プリンタ20に備えられている印刷色(実装色)を1つ
入力する(ステップS503)。そして、実装色とスプ
ールデータ・セット71によって指定されている使用色
とを比較する(ステップS504)。この結果、これら
が一致すれば(ステップS505;Y)、その実装色を
使用色として登録する(ステップS506)。一致しな
ければ(N)、対応付けられなかった未使用色を後の代
替色の指定に備えて登録する(ステップS507)。こ
の後、実装色でこのような比較作業が終了していないも
のが存在するかどうかの判別が行われ(ステップS50
8)、比較作業が終了していなければ(N)、次のプリ
ンタ実装色を入力して同様の処理を繰り返す(ステップ
S503〜S508)。
【0047】実装色すべてについてこのような処理が行
われたら(ステップS508;Y)、ステップS507
で未指定色が登録されたかどうかの判別が行われる(ス
テップS509)。未指定色が登録されている場合には
(Y)、これらの未指定色をプリンタ20側に備えられ
ている代替色に置き換えて登録する(ステップS51
0)。未指定色が存在しない場合には(ステップS50
9;N)、スプールデータ・セット71で指定したすべ
ての指定色で印刷が可能であるが、代替色への変更要求
があれば(ステップS511;Y)、その指定色を特定
の代替色に変更登録する(ステップS512)。
【0048】このようにして代替色の登録等が終了した
ら、使用色に対する非実装色の検出を行う(ステップS
514)。非実装色が存在する場合には(Y)、スプー
ルデータ・セット71で指定された指定色を代替色に変
換するために、指定色と代替色の対応関係を示した色指
定変換情報を生成する(ステップS515)。指定色と
対応する非実装色が存在しない場合には(N)、このよ
うな色指定変換情報を生成する必要はない。
【0049】図12は、色指定変換情報を基にスプール
データ・セットの入力レコードを出力データ・セット内
の出力レコードに変換するための処理を表わしたもので
ある。図11で示した色指定変換情報を基にして、スプ
ールデータ・セット71内の入力レコードを入力し(ス
テップS601)、その中に制御コードが存在するかど
うかの判別が行われる(ステップS602)。その中に
カラー指定のための制御コードが存在すれば(ステップ
S603;Y)、単色プリンタの使用が許容されている
かどうかの判別が行われる(ステップS604)。許容
されていなければ(N)、非実装色が存在するかどうか
の判別が行われる(ステップS605)。非実装色が存
在すれば(Y)、スプールデータ・セット71の指定色
を色指定変換情報内の対応する代替色にカラー指定を変
更し(ステップS606)、印刷データの出力レコード
を生成する。このようにして出力データ・セット81が
生成され、印刷データとして出力される(ステップS6
07)。
【0050】この後、スプールデータ・セット71内の
入力レコードの処理がすべて終了したかどうかが判別さ
れる(ステップS608)。入力レコードの処理が残っ
ている場合には(N)、ステップS601に戻って同様
の処理が行われる。このようにして入力レコードの処理
がすべて終了したら(ステップS608;Y)、出力レ
コードへの変換処理が終了する。
【0051】一方、ステップS604で単色プリンタの
使用が許容されている場合には(Y)、カラー指定の制
御コードを削除して(ステップS609)、出力レコー
ドを生成する。この際には、レコード長の修正を行う
(ステップS610)。このようにして出力データ・セ
ット81が生成され、印刷データとして出力されること
になる(ステップS607)。
【0052】以上説明した実施例では印刷制御装置10
側に出力データ・セット81のスプール機能を持たせ
た。これにより、個々のプリンタ201 〜20N にアク
セスする必要なく、これらの出力データ・セット81に
対する印刷所要時間を算出することが可能である。本発
明はこれに限られるものではなく、個々のプリンタ20
1 〜20N の内部にそれぞれの印刷対象となる出力デー
タ・セット81を分散して格納するようになっていても
よい。この際には、印刷制御装置10がローカルエリア
ネットワーク等の通信ケーブル上に複数配置されている
ような場合にも、個々のプリンタ201 〜20N の印刷
所要時間を正確に算出することができる。
【0053】また、実施例では印刷色についての印刷条
件を最も重要な条件として最優先してこれに合致するプ
リンタを選択し、この中から最小印刷時間のプリンタを
選択することにしたが、印刷データ側に付帯した印刷条
件と各プリンタの印刷機能を逐次照らし合わせ、これら
の合致する割合が最も高い1つのプリンタを選択して、
これに印刷を行わせるようにしてもよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、印刷データに付帯した印刷条件と、複数のプ
リンタの印刷機能を照合し、これらが最も高い割合で一
致するプリンタを選択して、そのプリンタに印刷を行わ
せることにしている。このように、複数のプリンタから
印刷条件に最も合致した1つのプリンタを選択するの
で、単独のプリンタに対して印刷を行わせようとする場
合と比べて選択の自由が増し、印刷条件により近い印刷
形態で印刷が行われることになる。
【0055】また、請求項2記載の発明によれば、印刷
データに付帯した印刷条件と、複数のプリンタの印刷機
能を照合し、最も重要な印刷条件と印刷機能が合致する
1つのプリンタを選択することにした。このように、複
数のプリンタから最も重要な印刷条件に合致した1つの
プリンタを選択するので、単独のプリンタに対して印刷
を行わせようとする場合と比べて、選択の自由が増し、
しかも印刷色の合致が不可欠の要件のような場合には、
これを最優先でプリンタの選択を行うので、最も望まし
い印刷形態で印刷が行われることになる。
【0056】更に請求項3記載の発明によれば、印刷デ
ータに付帯した印刷条件と、複数のプリンタの印刷機能
を照合し、照合結果から印刷に最適な1つのプリンタを
選択するようにし、そのプリンタの印刷機能に合致する
ように印刷データの修正を行うようにした。このため、
プリンタ側は常に印刷条件が満足した印刷データを受け
取ることができ、印刷段階で印刷条件を起因とする障害
が発生することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における印刷制御装置とこ
れに接続された複数のプリンタとの機能的な構成を表わ
したブロック図である。
【図2】 本実施例の印刷制御装置の回路構成の概要を
表わしたブロック図である。
【図3】 図1に示したプリンタの回路構成の概要を表
わしたブロック図である。
【図4】 図1に示したプリンタ属性情報記憶部の構成
を表わした説明図である。
【図5】 本実施例で印刷データ変換部に入力される印
刷データの構成の一例を表わした説明図である。
【図6】 本実施例で印刷データ変換部から出力される
印刷データの構成の一例を表わした説明図である。
【図7】 本実施例で印刷制御装置が最適のプリンタを
選択する制御の様子を表わした流れ図である。
【図8】 図7のステップS112の処理を具体的に表
わした流れ図である。
【図9】 図7のステップS107に示した制御を具体
的に表わした流れ図である。
【図10】 1つのプリンタに対する全出力データ・セ
ットの印刷に要する合計時間を算出するための制御の流
れを表わした流れ図である。
【図11】 色情報の変更を行うための色指定変換情報
の作成処理の流れを表わした流れ図である。
【図12】 図11で示した色指定変換情報を基にスプ
ールデータ・セットの入力レコードを出力データ・セッ
ト内の出力レコードに変換するための処理を表わした流
れ図である。
【符号の説明】
10…印刷制御装置、11…入力データ処理部、12…
文書記憶部、13…印刷データ変換部、14…プリンタ
属性情報記憶部、201 〜20N …第1〜第Nのプリン
タ、21…印刷データ記憶部、22…印刷部、23…通
信制御部、31…CPU、33…作業用メモリ、35…
磁気ディスク、36…不揮発性メモリ、37…入力回
路、38…キーボード、39…マウス、61…プリンタ
実装色の記憶領域、62…記憶領域定義領域、63…プ
リンタ属性記憶領域、71…スプールデータ・セット、
72…印刷位置情報、73…文字フォントの指定情報、
74…カラーの指定情報、75…文書データ、81…出
力データ・セット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷データを入力する印刷データ入力手
    段と、 この印刷データ中に存在する印刷に要する条件としての
    印刷条件を解読する印刷条件解読手段と、 この印刷条件解読手段によって解読された印刷条件を予
    め用意された複数のプリンタそれぞれに備えられている
    印刷のための各種機能としての印刷機能と照らし合わせ
    る照合手段と、 この照合手段の照合結果から印刷条件と印刷機能が合致
    する割合が最も高い1つのプリンタを選択するプリンタ
    選択手段とを具備することを特徴とする印刷制御装置。
  2. 【請求項2】 印刷データを入力する印刷データ入力手
    段と、 この印刷データ中に存在する印刷に要する条件としての
    印刷条件を解読する印刷条件解読手段と、 この印刷条件解読手段によって解読された印刷条件を予
    め用意された複数のプリンタそれぞれに備えられている
    印刷のための各種機能としての印刷機能と照らし合わせ
    る照合手段と、 この照合手段の照合結果から最も重要な印刷条件と印刷
    機能が合致する1つのプリンタを選択するプリンタ選択
    手段とを具備することを特徴とする印刷制御装置。
  3. 【請求項3】 印刷データを入力する印刷データ入力手
    段と、 この印刷データ中に存在する印刷に要する条件としての
    印刷条件を解読する印刷条件解読手段と、 この印刷条件解読手段によって解読された印刷条件を予
    め用意された複数のプリンタそれぞれに備えられている
    印刷のための各種機能としての印刷機能と照らし合わせ
    る照合手段と、 この照合手段の照合結果から印刷に最適な1つのプリン
    タを選択するプリンタ選択手段と、 選択されたプリンタの印刷機能に完全に一致するように
    これに送出する前記印刷データの修正を行う印刷データ
    修正手段とを具備することを特徴とする印刷制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1011038A (ja) * 1996-06-19 1998-01-16 Canon Inc 情報処理装置及びインターフェース装置及び画像出力制御方法
JP2016128986A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 大日本印刷株式会社 印刷制御装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016128986A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 大日本印刷株式会社 印刷制御装置、印刷制御方法及び印刷制御プログラム

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