JPH07219794A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH07219794A JPH07219794A JP6010149A JP1014994A JPH07219794A JP H07219794 A JPH07219794 A JP H07219794A JP 6010149 A JP6010149 A JP 6010149A JP 1014994 A JP1014994 A JP 1014994A JP H07219794 A JPH07219794 A JP H07219794A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- microprogram
- instruction execution
- storage device
- control unit
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロプログラム制御メモリ(CS)のエ
ラー処理に関し、システムダウンを回避し、システムの
信頼度向上を目的とする。 【構成】 マイクロプログラム(μプロ)格納用のメモ
リ(RAM)を新たに設け、CSにソフトエラー等のハ
ードエラーが発生した場合には、RAMよりμプロを読
出し、CSに再ローディングするように構成する。又、
CSにはエラー検出回路を設け、RAMにはエラー訂正
回路を設けて、信頼度上メモリの階層構造をなして、信
頼度向上とμプロの再ローディング時間の短縮を図る。
ラー処理に関し、システムダウンを回避し、システムの
信頼度向上を目的とする。 【構成】 マイクロプログラム(μプロ)格納用のメモ
リ(RAM)を新たに設け、CSにソフトエラー等のハ
ードエラーが発生した場合には、RAMよりμプロを読
出し、CSに再ローディングするように構成する。又、
CSにはエラー検出回路を設け、RAMにはエラー訂正
回路を設けて、信頼度上メモリの階層構造をなして、信
頼度向上とμプロの再ローディング時間の短縮を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリからローディン
グされたマイクロプログラムによって命令の実行処理を
行う情報処理装置に関する。
グされたマイクロプログラムによって命令の実行処理を
行う情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】装置(CPU)の命令(四則演算命令や
ロード/ストア命令等の機械語命令)を解読制御する方
法として、「AND」,「OR」といった論理素子で構
成する方法と、マイクロプログラム(以下「μプロ」と
省略する。)で構成する方法がある。
ロード/ストア命令等の機械語命令)を解読制御する方
法として、「AND」,「OR」といった論理素子で構
成する方法と、マイクロプログラム(以下「μプロ」と
省略する。)で構成する方法がある。
【0003】μプロは各命令を解読制御するマイクロ命
令(以下「μ命令」と省略する。)の集合であり、各1
命令に対して、複数ケの一連のμ命令が対応する。この
μプロを格納する記憶装置がマイクロプログラム制御メ
モリ(以下「CS」と省略する。)である。
令(以下「μ命令」と省略する。)の集合であり、各1
命令に対して、複数ケの一連のμ命令が対応する。この
μプロを格納する記憶装置がマイクロプログラム制御メ
モリ(以下「CS」と省略する。)である。
【0004】CSにα線によるソフトエラー等のハード
エラーが発生した場合には、システムダウンとするか、
或いは外部記憶装置等よりμプロを読出し、エラーが発
生したCSに再ローディングしていた。
エラーが発生した場合には、システムダウンとするか、
或いは外部記憶装置等よりμプロを読出し、エラーが発
生したCSに再ローディングしていた。
【0005】再ローディングするアプローチとして、
「特公昭57−10843」がある。この特許出願は、
マルチプロセッサのうちの一つのプロセッサのCSにエ
ラーが発生した場合、他の正常なプロセッサを停止させ
て、その正常プロセッサのCSからμプロを読出し、異
常となったプロセッサのCSにμプロをローディングす
る手法である。
「特公昭57−10843」がある。この特許出願は、
マルチプロセッサのうちの一つのプロセッサのCSにエ
ラーが発生した場合、他の正常なプロセッサを停止させ
て、その正常プロセッサのCSからμプロを読出し、異
常となったプロセッサのCSにμプロをローディングす
る手法である。
【0006】以下は、このような手法とは異なるシステ
ムダウンとなる従来技術について説明する。尚、「α線
によるソフトエラー」とは、周知の通りメモリや論理素
子の値「1/0」が半導体パッケージ等が放出するα線
のエネルギーにより反転「0/1」し、ハードウェアが
一時的に異常状態となることをいう。α線により、又元
の状態に戻ることもある。トランジスタが破壊された
り、配線が断線・短絡するような固定的エラーとは異な
ることから、「ソフトエラー」と称されている。
ムダウンとなる従来技術について説明する。尚、「α線
によるソフトエラー」とは、周知の通りメモリや論理素
子の値「1/0」が半導体パッケージ等が放出するα線
のエネルギーにより反転「0/1」し、ハードウェアが
一時的に異常状態となることをいう。α線により、又元
の状態に戻ることもある。トランジスタが破壊された
り、配線が断線・短絡するような固定的エラーとは異な
ることから、「ソフトエラー」と称されている。
【0007】図4は、従来のシステム構成の例である。
システム全体は、システム制御部2と、1ケ以上の命令
実行部3,3aと、システムストレジ10と、フロッピ
ィディスク5と、磁気ディスク5aと、レーザプリンタ
5bとから構成されている。
システム全体は、システム制御部2と、1ケ以上の命令
実行部3,3aと、システムストレジ10と、フロッピ
ィディスク5と、磁気ディスク5aと、レーザプリンタ
5bとから構成されている。
【0008】システム制御部2と、各命令実行部3,3
aと、システムストレジ10とはμプロローディング用
伝送路(以下「システムバス」と省略する。)7を介し
て接続されており、各種のデータの授受を行う。
aと、システムストレジ10とはμプロローディング用
伝送路(以下「システムバス」と省略する。)7を介し
て接続されており、各種のデータの授受を行う。
【0009】システム制御部2と、フロッピィディスク
5と、磁気ディスク5aと、レーザプリンタ5bとは入
出力バス9を介して接続されており、各種の入出力デー
タの授受を行う。
5と、磁気ディスク5aと、レーザプリンタ5bとは入
出力バス9を介して接続されており、各種の入出力デー
タの授受を行う。
【0010】システム制御部2は、イニシャルロード関
連の処理と、入出力装置の動作制御を行う。システムス
トレジ10は、システム制御部2と各命令実行部3,3
aとから共通にアクセスされる共有メモリである。各命
令実行部3,3aで実行されるプログラム、入出力装置
用のデータ、各命令実行部間の通信データ、システム制
御部2と各命令実行部との間の通信データ等がこのシス
テムストレジ10に格納されている。
連の処理と、入出力装置の動作制御を行う。システムス
トレジ10は、システム制御部2と各命令実行部3,3
aとから共通にアクセスされる共有メモリである。各命
令実行部3,3aで実行されるプログラム、入出力装置
用のデータ、各命令実行部間の通信データ、システム制
御部2と各命令実行部との間の通信データ等がこのシス
テムストレジ10に格納されている。
【0011】各命令実行部3,3aはCS4,4aと、
当該CSのエラーデータ送付レジスタ3S,3aSとを
具備し、システム制御部2はエラーデータ受取レジスタ
2Sと、μプロ初期読込用のブートストラップROM8
とを具備している。
当該CSのエラーデータ送付レジスタ3S,3aSとを
具備し、システム制御部2はエラーデータ受取レジスタ
2Sと、μプロ初期読込用のブートストラップROM8
とを具備している。
【0012】図5は、従来技術におけるタイムチャート
である。以下、この図5に従って詳細に説明する。 (1).システム制御部2をパワーオンすると、パワー
オン信号がシステムバス7を経由して各命令実行部3,
3aに送付される。
である。以下、この図5に従って詳細に説明する。 (1).システム制御部2をパワーオンすると、パワー
オン信号がシステムバス7を経由して各命令実行部3,
3aに送付される。
【0013】各命令実行部3,3aは、電源が投入さ
れ、自らクロックを止め、停止状態となる。システム制
御部2は、パワーオン後ROM8に格納されているプロ
グラム(ブートストラップ)によりフロッピィディスク
5に格納されているシステム制御部2用のμプロが読み
出されて、システム制御部2にイニシャルローディング
される。
れ、自らクロックを止め、停止状態となる。システム制
御部2は、パワーオン後ROM8に格納されているプロ
グラム(ブートストラップ)によりフロッピィディスク
5に格納されているシステム制御部2用のμプロが読み
出されて、システム制御部2にイニシャルローディング
される。
【0014】(2).当該システム制御部2にイニシャ
ルローディングされたμプロにより、フロッピィディス
ク5に格納されている各命令実行部3,3a用のμプロ
が読み出されて、システムバス7を経由して各命令実行
部3,3aのCS4,4aにイニシャルローディングさ
れる。
ルローディングされたμプロにより、フロッピィディス
ク5に格納されている各命令実行部3,3a用のμプロ
が読み出されて、システムバス7を経由して各命令実行
部3,3aのCS4,4aにイニシャルローディングさ
れる。
【0015】(3).各CS4,4aへのイニシャルロ
ーディングが完了すると、システム制御部2は各命令実
行部3,3aに対してμ命令の実行開始アドレスをシス
テムバス7を経由して送付し、μ命令カウンタの値をセ
ットし、「START」信号を送付する。
ーディングが完了すると、システム制御部2は各命令実
行部3,3aに対してμ命令の実行開始アドレスをシス
テムバス7を経由して送付し、μ命令カウンタの値をセ
ットし、「START」信号を送付する。
【0016】各命令実行部3,3aは初期設定用のμ命
令の実行を開始し、内部レジスタや制御ラッチ等の初期
設定を行う。 (4).上記(3)初期設定完了後、或る特定の1台の
命令実行部3が、外部記憶装置5aに格納されているO
Sをシステム制御部2を経由して読出し、システムスト
レジ10に格納(イニシャルロード)する。
令の実行を開始し、内部レジスタや制御ラッチ等の初期
設定を行う。 (4).上記(3)初期設定完了後、或る特定の1台の
命令実行部3が、外部記憶装置5aに格納されているO
Sをシステム制御部2を経由して読出し、システムスト
レジ10に格納(イニシャルロード)する。
【0017】(5).OSのイニシャルロード完了後、
当該或る特定の1台の命令実行部3は、システム制御部
2に対して他の命令実行部3aの処理開始指示を依頼す
る。システム制御部2は、他の命令実行部3aに対して
システムバス7を経由して「START」信号を送付す
る。
当該或る特定の1台の命令実行部3は、システム制御部
2に対して他の命令実行部3aの処理開始指示を依頼す
る。システム制御部2は、他の命令実行部3aに対して
システムバス7を経由して「START」信号を送付す
る。
【0018】これにより、各命令実行部3,3aは処理
(命令実行)を開始する。 (6).CS4に1ビットエラーが発生すると、エラー
状態を含めた内部状態が当該命令実行部3の内部レジス
タ(以下「HIR」と称する。)にセットされる。この
内部状態のうちエラー状態がHIRよりエラーデータ送
付レジスタ3Sにコピーされ、命令実行部3よりシステ
ム制御部2に対して割り込みが発生する。エラーの発生
した命令実行部3は、自らクロックを止め、停止状態と
する。
(命令実行)を開始する。 (6).CS4に1ビットエラーが発生すると、エラー
状態を含めた内部状態が当該命令実行部3の内部レジス
タ(以下「HIR」と称する。)にセットされる。この
内部状態のうちエラー状態がHIRよりエラーデータ送
付レジスタ3Sにコピーされ、命令実行部3よりシステ
ム制御部2に対して割り込みが発生する。エラーの発生
した命令実行部3は、自らクロックを止め、停止状態と
する。
【0019】(7).システム制御部2はエラーデータ
受取レジスタ2Sにエラーデータを受取り、HIRを参
照してより詳細なエラー状況を読み取り、エラー要因を
解析する。その解析結果をエラーログ情報として、磁気
ディスク5a等に格納し、システムダウンとする。
受取レジスタ2Sにエラーデータを受取り、HIRを参
照してより詳細なエラー状況を読み取り、エラー要因を
解析する。その解析結果をエラーログ情報として、磁気
ディスク5a等に格納し、システムダウンとする。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、C
Sにα−線によるソフトエラー等のハードエラーが発生
した場合には直ちにシステムダウンするという問題があ
った。
Sにα−線によるソフトエラー等のハードエラーが発生
した場合には直ちにシステムダウンするという問題があ
った。
【0021】或いはシステムダウンしないまでも、外部
記憶装置からμプロを再ローディングするため、再ロー
ディングに長時間必要であったり、μプロが格納されて
いるフロッピィが抜き取られて再ローディング出来なか
ったり、他の正常プロセッサを停止させるという問題が
あった。
記憶装置からμプロを再ローディングするため、再ロー
ディングに長時間必要であったり、μプロが格納されて
いるフロッピィが抜き取られて再ローディング出来なか
ったり、他の正常プロセッサを停止させるという問題が
あった。
【0022】本発明はこのような点にかんがみて、CS
にハードエラーが発生してもシステムダウンを回避し、
再ローディングの時間を短縮し、他の正常プロセッサに
影響を与えることなく再ローディングする手段を備えた
情報処理装置を提供することを目的とする。
にハードエラーが発生してもシステムダウンを回避し、
再ローディングの時間を短縮し、他の正常プロセッサに
影響を与えることなく再ローディングする手段を備えた
情報処理装置を提供することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成されたμプロ再ローディング装置によって解決さ
れる。
に構成されたμプロ再ローディング装置によって解決さ
れる。
【0024】図1は、本発明の原理説明図である。 .システム制御部2と、複数の命令実行部3,3a
と、第一の記憶装置5とから構成され、当該システム制
御部2はエラーデータ受取手段2Sを具備し、当該複数
の命令実行部3,3aは、それぞれ少なくともエラーデ
ータ送付手段3S,3aSとCS4,4aとを具備し、
当該システム制御部2は、当該第一の記憶装置5からμ
プロを読出し、当該各命令実行部3,3aの当該CS
4,4aへ当該μプロをローディングし、当該複数の命
令実行部3,3aは、当該μプロ制御により各々命令を
実行し、CS4,4aにエラーが発生した場合には、当
該エラーの発生した命令実行部3は当該エラーデータ送
付手段3Sにより当該システム制御部2のエラーデータ
受取手段2Sに割り込みを行い、当該第一の記憶装置5
は、少なくとも当該μプロを記憶するマルチプロセッサ
システムにおいて、当該μプロを記憶する第二の記憶装
置1を付加し、当該システム制御部2は、当該第一の記
憶装置5から当該μプロを読出し、当該第二の記憶装置
1にローディングし、当該第二の記憶装置1にローディ
ングされた当該μプロを読出し、各々のCS4,4aに
ローディングするように構成する。
と、第一の記憶装置5とから構成され、当該システム制
御部2はエラーデータ受取手段2Sを具備し、当該複数
の命令実行部3,3aは、それぞれ少なくともエラーデ
ータ送付手段3S,3aSとCS4,4aとを具備し、
当該システム制御部2は、当該第一の記憶装置5からμ
プロを読出し、当該各命令実行部3,3aの当該CS
4,4aへ当該μプロをローディングし、当該複数の命
令実行部3,3aは、当該μプロ制御により各々命令を
実行し、CS4,4aにエラーが発生した場合には、当
該エラーの発生した命令実行部3は当該エラーデータ送
付手段3Sにより当該システム制御部2のエラーデータ
受取手段2Sに割り込みを行い、当該第一の記憶装置5
は、少なくとも当該μプロを記憶するマルチプロセッサ
システムにおいて、当該μプロを記憶する第二の記憶装
置1を付加し、当該システム制御部2は、当該第一の記
憶装置5から当該μプロを読出し、当該第二の記憶装置
1にローディングし、当該第二の記憶装置1にローディ
ングされた当該μプロを読出し、各々のCS4,4aに
ローディングするように構成する。
【0025】.前記において、前記システム制御部
2にμプロローディング処理に関するデータを各命令実
行部3,3aに送付するローディング処理結果送付手段
2Iを設け、各命令実行部3,3aには当該ローディン
グ処理に関するデータを受け取るローディング処理結果
受取手段3I,3aIを設ける。
2にμプロローディング処理に関するデータを各命令実
行部3,3aに送付するローディング処理結果送付手段
2Iを設け、各命令実行部3,3aには当該ローディン
グ処理に関するデータを受け取るローディング処理結果
受取手段3I,3aIを設ける。
【0026】.前記及びにおいて、各命令実行部
3,3aのCS4,4aのハードエラーデータが、前記
システム制御部2のエラーデータ受取手段2Sへ割り込
み転送された場合、前記システム制御部2は、前記記憶
装置1にローディングされた当該μプロを読出し、当該
エラーの発生したCS4に再ローディングし、当該ロー
ディング処理完了後、当該完了結果をローディング処理
結果送付手段2Iにセットし、当該セットされた内容が
当該エラーの発生した命令実行部3のローディング処理
結果受取手段(3I)へ割り込み転送されるように構成
する。
3,3aのCS4,4aのハードエラーデータが、前記
システム制御部2のエラーデータ受取手段2Sへ割り込
み転送された場合、前記システム制御部2は、前記記憶
装置1にローディングされた当該μプロを読出し、当該
エラーの発生したCS4に再ローディングし、当該ロー
ディング処理完了後、当該完了結果をローディング処理
結果送付手段2Iにセットし、当該セットされた内容が
当該エラーの発生した命令実行部3のローディング処理
結果受取手段(3I)へ割り込み転送されるように構成
する。
【0027】.前記において、ハードエラーデータ
の授受用及びローディング処理結果授受用のエラーデー
タ伝送路6と、マイクロプログラムローディング用伝送
路7とを分離して設けるように構成する。
の授受用及びローディング処理結果授受用のエラーデー
タ伝送路6と、マイクロプログラムローディング用伝送
路7とを分離して設けるように構成する。
【0028】.前記において、当該CS4の同一ア
ドレスで複数回ハードエラーが生じ、当該エラー回数が
予め決められた回数を超える場合に、前記システム制御
部2は当該エラーの発生した命令実行部3を論理的にシ
ステムから切り離し、外部にその旨を表示するように構
成する。
ドレスで複数回ハードエラーが生じ、当該エラー回数が
予め決められた回数を超える場合に、前記システム制御
部2は当該エラーの発生した命令実行部3を論理的にシ
ステムから切り離し、外部にその旨を表示するように構
成する。
【0029】.前記において、当該各々のCS4,
4aは1ビット以上のエラーを検出するエラー検出回路
を有するように構成する。 .前記において、当該各々のCS4,4aは2ビッ
ト以上のエラーを検出するエラー検出回路と、1ビット
以上のエラーを検出し且つ訂正するエラー検出訂正回路
(ECC)を有するように構成する。
4aは1ビット以上のエラーを検出するエラー検出回路
を有するように構成する。 .前記において、当該各々のCS4,4aは2ビッ
ト以上のエラーを検出するエラー検出回路と、1ビット
以上のエラーを検出し且つ訂正するエラー検出訂正回路
(ECC)を有するように構成する。
【0030】
【作用】前記のような構成とすることにより、CS4に
ハードエラーが発生しても、μプロが格納されている第
二の記憶装置1を高速のランダムアクセスメモリ(以下
「RAM」と省略する。)とすることにより、当該RA
M1からCS4へ高速にμプロの転送が可能となる。こ
れにより、命令実行部の処理の中断時間も短縮される。
ハードエラーが発生しても、μプロが格納されている第
二の記憶装置1を高速のランダムアクセスメモリ(以下
「RAM」と省略する。)とすることにより、当該RA
M1からCS4へ高速にμプロの転送が可能となる。こ
れにより、命令実行部の処理の中断時間も短縮される。
【0031】なお且つ、エラー割り込みやI/O割り込
み専用のレジスタとバスとを設けることにより、優先度
の高い処理を優先的に処理可能となり、システムの性能
向上・信頼度向上を図ることが出来る。
み専用のレジスタとバスとを設けることにより、優先度
の高い処理を優先的に処理可能となり、システムの性能
向上・信頼度向上を図ることが出来る。
【0032】また、CSにエラー検出回路を設け、記憶
装置1にはエラー訂正回路(ECC)を設け、信頼度上
メモリを階層構造とすることにより、システムの信頼度
が向上し、システムダウンの回避が可能となる。
装置1にはエラー訂正回路(ECC)を設け、信頼度上
メモリを階層構造とすることにより、システムの信頼度
が向上し、システムダウンの回避が可能となる。
【0033】CSにECC回路を付加することも考えら
れるが、命令実行部の性能低下やハードウェア量の増大
・論理回路の複雑化となることから、本発明装置とし
た。CS4のハードエラーが固定エラーであった場合に
は、前記RAM1からCS4へ再ローディングしても、
同一のアドレスで再びエラーが発生し、ダイナミックル
ープ状態となる。これを避けるために、CSのエラー発
生アドレスとエラー発生回数を記憶しておき、同一原因
によるローディング回数が予めきめられた回数を超える
場合にはエラー回復処理を不可能とし、システムダウン
とする。
れるが、命令実行部の性能低下やハードウェア量の増大
・論理回路の複雑化となることから、本発明装置とし
た。CS4のハードエラーが固定エラーであった場合に
は、前記RAM1からCS4へ再ローディングしても、
同一のアドレスで再びエラーが発生し、ダイナミックル
ープ状態となる。これを避けるために、CSのエラー発
生アドレスとエラー発生回数を記憶しておき、同一原因
によるローディング回数が予めきめられた回数を超える
場合にはエラー回復処理を不可能とし、システムダウン
とする。
【0034】
【実施例】図2は、本発明の実施例の構成図である。シ
ステム全体は、システム制御部2と、1ケ以上の命令実
行部3,3aと、システムストレジ10と、フロッピィ
ディスク5と、磁気ディスク5aと、レーザプリンタ5
bとから構成されている。
ステム全体は、システム制御部2と、1ケ以上の命令実
行部3,3aと、システムストレジ10と、フロッピィ
ディスク5と、磁気ディスク5aと、レーザプリンタ5
bとから構成されている。
【0035】システム制御部2は、各命令実行部3,3
aとエラーデータやローディング制御データ授受用のデ
ータバス6を介して接続されている。又、システム制御
部2と、各命令実行部3,3aと、システムストレジ1
0とは従来と同様にシステムバス7を介して接続されて
おり、各種のデータの授受を行う。μプロローディング
も、このシステムバス7を介して行われる。
aとエラーデータやローディング制御データ授受用のデ
ータバス6を介して接続されている。又、システム制御
部2と、各命令実行部3,3aと、システムストレジ1
0とは従来と同様にシステムバス7を介して接続されて
おり、各種のデータの授受を行う。μプロローディング
も、このシステムバス7を介して行われる。
【0036】システム制御部2と、フロッピィディスク
5と、磁気ディスク5aと、レーザプリンタ5bとは入
出力バス9を介して接続されており、各種の入出力デー
タの授受を行う。
5と、磁気ディスク5aと、レーザプリンタ5bとは入
出力バス9を介して接続されており、各種の入出力デー
タの授受を行う。
【0037】システム制御部2は、イニシャルロード関
連の処理と、入出力装置の動作制御を行う。システムス
トレジ10は、従来と同様にシステム制御部2と各命令
実行部3,3aとから共通にアクセスされる共有メモリ
である。各命令実行部3,3aのμプロ格納用記憶領域
1、各命令実行部3,3aで実行されるOSやプログラ
ム領域等から構成されている。
連の処理と、入出力装置の動作制御を行う。システムス
トレジ10は、従来と同様にシステム制御部2と各命令
実行部3,3aとから共通にアクセスされる共有メモリ
である。各命令実行部3,3aのμプロ格納用記憶領域
1、各命令実行部3,3aで実行されるOSやプログラ
ム領域等から構成されている。
【0038】μプロ格納用記憶領域1は1ビットエラー
訂正2ビットエラー検出(ECC)回路を具備してい
る。CSは1ビットエラー検出回路を具備している。各
命令実行部3,3aはCS4,4aと、当該CSのエラ
ーデータ送付レジスタ3S,3aSと、μプロローディ
ング処理結果受取用のレジスタ3I,3aIとを具備
し、システム制御部2はエラーデータ受取レジスタ2S
と、μプロローディング処理結果送付用のレジスタ2I
と、μプロ初期読込用のブートストラップROM8とを
具備している。
訂正2ビットエラー検出(ECC)回路を具備してい
る。CSは1ビットエラー検出回路を具備している。各
命令実行部3,3aはCS4,4aと、当該CSのエラ
ーデータ送付レジスタ3S,3aSと、μプロローディ
ング処理結果受取用のレジスタ3I,3aIとを具備
し、システム制御部2はエラーデータ受取レジスタ2S
と、μプロローディング処理結果送付用のレジスタ2I
と、μプロ初期読込用のブートストラップROM8とを
具備している。
【0039】これら各種レジスタ3S,3aS,2S、
3I,3aI,2Iと、データバス6は優先度の高い割
り込み処理(例えば、I/O割り込み、命令実行部同志
の割り込み等)に使用される。
3I,3aI,2Iと、データバス6は優先度の高い割
り込み処理(例えば、I/O割り込み、命令実行部同志
の割り込み等)に使用される。
【0040】図3は、本発明におけるタイムチャートで
ある。以下、この図3に従って詳細に説明する。 (1).システム制御部2をパワーオンすると、パワー
オン信号がシステムバス7を経由して各命令実行部3,
3aに送付される。
ある。以下、この図3に従って詳細に説明する。 (1).システム制御部2をパワーオンすると、パワー
オン信号がシステムバス7を経由して各命令実行部3,
3aに送付される。
【0041】各命令実行部3,3aは、電源が投入さ
れ、自らクロックを止め、停止状態となる。システム制
御部2は、パワーオン後ROM8に格納されているプロ
グラム(ブートストラップ)によりフロッピィディスク
5に格納されているシステム制御部2用のμプロが読み
出されて、システム制御部2にイニシャルローディング
される。
れ、自らクロックを止め、停止状態となる。システム制
御部2は、パワーオン後ROM8に格納されているプロ
グラム(ブートストラップ)によりフロッピィディスク
5に格納されているシステム制御部2用のμプロが読み
出されて、システム制御部2にイニシャルローディング
される。
【0042】(2).当該システム制御部2にイニシャ
ルローディングされたμプロにより、フロッピィディス
ク5に格納されている命令実行部3,3a用のμプロが
読み出されて、システムバス7を経由してシステムスト
レジ10のμプロ格納領域1に格納される。
ルローディングされたμプロにより、フロッピィディス
ク5に格納されている命令実行部3,3a用のμプロが
読み出されて、システムバス7を経由してシステムスト
レジ10のμプロ格納領域1に格納される。
【0043】(3).当該システム制御部2はμプロ格
納領域1よりμプロを読み出し、各CS4,4aへイニ
シャルローディングする。 (4).各CS4,4aへのμプロのイニシャルローデ
ィングが完了すると、システム制御部2は各命令実行部
3,3aに対してμ命令の実行開始アドレスをシステム
バス7を経由して送付し、μ命令カウンタの値をセット
し、「START」信号を送付する。
納領域1よりμプロを読み出し、各CS4,4aへイニ
シャルローディングする。 (4).各CS4,4aへのμプロのイニシャルローデ
ィングが完了すると、システム制御部2は各命令実行部
3,3aに対してμ命令の実行開始アドレスをシステム
バス7を経由して送付し、μ命令カウンタの値をセット
し、「START」信号を送付する。
【0044】又、前述したようにローディング完了通知
は、データバス6を経由して2I〜3I間でも行うこと
も出来る。各命令実行部3,3aは初期設定用のμ命令
の実行を開始し、内部レジスタや制御ラッチ等の初期設
定を行う。
は、データバス6を経由して2I〜3I間でも行うこと
も出来る。各命令実行部3,3aは初期設定用のμ命令
の実行を開始し、内部レジスタや制御ラッチ等の初期設
定を行う。
【0045】(5).上記(4)初期設定完了後或る特
定の1台の命令実行部3は、自らクロックを止め停止状
態となり、「HALT」信号をシステム制御部2に対し
て出力する。
定の1台の命令実行部3は、自らクロックを止め停止状
態となり、「HALT」信号をシステム制御部2に対し
て出力する。
【0046】(6).システム制御部2は、上記(5)
「HALT」信号を受領後、当該或る特定の1台の命令
実行部3に対してOSのイニシャルロードの為の開始ア
ドレスをシステムバス7を経由して送付する。当該命令
実行部3は当該開始アドレスを命令カウンタにセットす
る。
「HALT」信号を受領後、当該或る特定の1台の命令
実行部3に対してOSのイニシャルロードの為の開始ア
ドレスをシステムバス7を経由して送付する。当該命令
実行部3は当該開始アドレスを命令カウンタにセットす
る。
【0047】(7).システム制御部2は、システムバ
ス7を経由して「START」信号を送付する。 (8).当該或る特定の1台の命令実行部3は、外部記
憶装置5aに格納されているOSをシステム制御部2を
経由して読出し、システムストレジ1にイニシャルロー
ドする。
ス7を経由して「START」信号を送付する。 (8).当該或る特定の1台の命令実行部3は、外部記
憶装置5aに格納されているOSをシステム制御部2を
経由して読出し、システムストレジ1にイニシャルロー
ドする。
【0048】(9).OSのイニシャルロード完了後、
当該或る特定の1台の命令実行部3は、他の各命令実行
部3aに対して処理(命令実行)開始可能をデータバス
6を経由して送付する。
当該或る特定の1台の命令実行部3は、他の各命令実行
部3aに対して処理(命令実行)開始可能をデータバス
6を経由して送付する。
【0049】これにより、各命令実行部3,3aは処理
(命令実行)を開始する。 (10).CS4に1ビットエラーが発生すると、エラ
ー状態を含めた内部状態が当該命令実行部3の内部レジ
スタ(以下「HIR」と称する。)にセットされる。こ
の内部状態のうちエラー状態がHIRよりエラーデータ
送付レジスタ3Sにコピーされ、命令実行部3よりシス
テム制御部2に対して割り込みが発生する。
(命令実行)を開始する。 (10).CS4に1ビットエラーが発生すると、エラ
ー状態を含めた内部状態が当該命令実行部3の内部レジ
スタ(以下「HIR」と称する。)にセットされる。こ
の内部状態のうちエラー状態がHIRよりエラーデータ
送付レジスタ3Sにコピーされ、命令実行部3よりシス
テム制御部2に対して割り込みが発生する。
【0050】エラーの発生した命令実行部3は、自らク
ロックを止め、停止状態とする。 (11).エラーデータがレジスタ2Sに送付される
と、システム制御部2はエラー要因を解析し、その解析
結果をエラーログ情報として、磁気ディスク5a等に格
納し、CSのエラー発生アドレスを記憶し、当該アドレ
スのエラー発生回数をカウントする。
ロックを止め、停止状態とする。 (11).エラーデータがレジスタ2Sに送付される
と、システム制御部2はエラー要因を解析し、その解析
結果をエラーログ情報として、磁気ディスク5a等に格
納し、CSのエラー発生アドレスを記憶し、当該アドレ
スのエラー発生回数をカウントする。
【0051】(12).同一アドレスで予め決められた
回数以上のエラーが発生した場合には、システム制御部
2は当該エラーの発生した命令実行部3をシステムより
論理的に切り離す。
回数以上のエラーが発生した場合には、システム制御部
2は当該エラーの発生した命令実行部3をシステムより
論理的に切り離す。
【0052】エラー発生回数が規定回数以下の場合に
は、システム制御部2はμプロ格納領域1よりμプロを
読み出し、当該エラーの発生したCS4へ再ローディン
グする。
は、システム制御部2はμプロ格納領域1よりμプロを
読み出し、当該エラーの発生したCS4へ再ローディン
グする。
【0053】(13).エラーが発生したCS4への再
ローディングが完了すると、システム制御部2は当該エ
ラーの発生した命令実行部3に対してシステムバス7を
経由して、HIRをリセットし、命令の実行再開アドレ
スをレジスタ2Sにセットし、その他の内部レジスタを
復元するデータを送付する。
ローディングが完了すると、システム制御部2は当該エ
ラーの発生した命令実行部3に対してシステムバス7を
経由して、HIRをリセットし、命令の実行再開アドレ
スをレジスタ2Sにセットし、その他の内部レジスタを
復元するデータを送付する。
【0054】当該エラーの発生した命令実行部3は、中
断した処理を再開する。又、前記(4)で述べたように
ローディング完了通知は、データバス6を経由して2I
〜3I間でも行うことも出来る。
断した処理を再開する。又、前記(4)で述べたように
ローディング完了通知は、データバス6を経由して2I
〜3I間でも行うことも出来る。
【0055】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、α−線によるソフトエラー等のハードエラーが
発生した場合、ハーウェア量の増大を最少限に抑え、シ
ステムの信頼度向上という効果がある。より具体的には
以下のような効果がある。
よれば、α−線によるソフトエラー等のハードエラーが
発生した場合、ハーウェア量の増大を最少限に抑え、シ
ステムの信頼度向上という効果がある。より具体的には
以下のような効果がある。
【0056】・μプロをバックアップ用のRAMに格納
することにより、CSにエラーが発生しても、高速に再
ローディングが可能となる。 ・CSにエラーが発生した命令実行部は一時的に処理が
中断されるが、μプロを再ローディングすることより、
処理が継続再開され、システムダウンを回避可能とな
る。
することにより、CSにエラーが発生しても、高速に再
ローディングが可能となる。 ・CSにエラーが発生した命令実行部は一時的に処理が
中断されるが、μプロを再ローディングすることより、
処理が継続再開され、システムダウンを回避可能とな
る。
【0057】・CSにエラーが発生した命令実行部のみ
一時的に処理が中断されるが、他の命令実行部はそのエ
ラーとは無関係に処理を実行することが出来、エラーの
局所化が可能となる。
一時的に処理が中断されるが、他の命令実行部はそのエ
ラーとは無関係に処理を実行することが出来、エラーの
局所化が可能となる。
【0058】・エラー処理用のバスと、データ転送用の
バスとを分離して設けたことにより高速処理が可能とな
る。 ・CSをエラー検出機能付きとし、μプロのバックアッ
プ用RAMをエラー訂正機能付きといった階層構造とす
ることにより、性能とコストとのバランスのとれたシス
テム構成が可能となる。
バスとを分離して設けたことにより高速処理が可能とな
る。 ・CSをエラー検出機能付きとし、μプロのバックアッ
プ用RAMをエラー訂正機能付きといった階層構造とす
ることにより、性能とコストとのバランスのとれたシス
テム構成が可能となる。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明の実施例の構成図
【図3】 本発明におけるタイムチャート
【図4】 従来のシステム構成図
【図5】 従来技術におけるタイムチャート
1 記憶装置 2 シス
テム制御部(SPU) 2S エラーデータ受取手段 2I マイクロプログラムローディング処理結果送
付手段 3,3a 命令実行部(IPU) 3I,3aI マイクロプログラムローディング処理
結果受取手段 3S,3aS エラーデータ送付手段 4,4a マイクロプログラム制御メモリ(C
S) 41,4a1 エラー検出回路 5 外部記憶装置 5a 磁気
ディスク 5b レーザプリンタ 6 デー
タバス 7 システムバス 8 ブートストラップROM 9 入出力バス 10 システ
ムストレジ(SS) 11 エラー訂正回路 11a エラー
検出回路
テム制御部(SPU) 2S エラーデータ受取手段 2I マイクロプログラムローディング処理結果送
付手段 3,3a 命令実行部(IPU) 3I,3aI マイクロプログラムローディング処理
結果受取手段 3S,3aS エラーデータ送付手段 4,4a マイクロプログラム制御メモリ(C
S) 41,4a1 エラー検出回路 5 外部記憶装置 5a 磁気
ディスク 5b レーザプリンタ 6 デー
タバス 7 システムバス 8 ブートストラップROM 9 入出力バス 10 システ
ムストレジ(SS) 11 エラー訂正回路 11a エラー
検出回路
Claims (5)
- 【請求項1】 システム制御部(2)と、1ケ以上の命
令実行部(3,3a)と、第一の記憶装置(5)とから
構成され、 当該システム制御部(2)は、当該第一の記憶装置
(5)と周辺装置(5a,5b)の読出し/書込みの制
御を行い、 当該各命令実行部(3,3a)は、マイクロプログラム
制御メモリ(4,4a)を具備し、当該マイクロプログ
ラム制御メモリ(4,4a)に格納されたマイクロプロ
グラムにより命令が実行制御され、 当該第一の記憶装置(5)は、少なくとも当該マイクロ
プログラムを記憶するマルチプロセッサシステムにおい
て、 当該マイクロプログラムを記憶する第二の記憶装置
(1)を付加し、 当該システム制御部(2)は、当該第一の記憶装置
(5)から当該マイクロプログラムを読出し、当該第二
の記憶装置(1)に格納し、 当該第二の記憶装置(1)に格納された当該マイクロプ
ログラムを読出し、各々のマイクロプログラム制御メモ
リ(4,4a)にローディングすることを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、当該システム制御部
(2)はエラーデータ受取手段(2S)を具備し、 当該各命令実行部(3,3a)は、それぞれエラー検出
手段(41,4a1)と、エラーデータ送付手段(3
S,3aS)とを具備し、 当該マイクロプログラム制御メモリ(4,4a)にエラ
ーが発生した場合には、当該エラーはエラー検出手段
(41,4a1)により検出され、当該エラー状態がエ
ラーデータ送付手段(3S,3aS)にセットされ、 当該エラーの発生した命令実行部(3)は当該エラーデ
ータ送付手段(3S)により当該システム制御部(2)
のエラーデータ受取手段(2S)に割り込みを行い、 当該システム制御部(2)は、当該第二の記憶装置
(1)に格納された当該マイクロプログラムを読出し、
当該エラーの発生したマイクロプログラム制御メモリ
(4)に再ローディングすることを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項3】 請求項1、又は2において、前記システ
ム制御部(2)にマイクロプログラムローディング処理
に関するデータを各命令実行部(3,3a)に送付する
ローディング処理結果送付手段(2I)を設け、 各命令実行部(3,3a)には当該ローディング処理に
関するデータを受け取るローディング処理結果受取手段
(3I,3aI)を設け、 当該ローディング処理完了後、当該完了結果をローディ
ング処理結果送付手段(2I)にセットし、当該セット
された内容が当該エラーの発生した命令実行部(3)の
ローディング処理結果受取手段(3I)へ割り込み転送
されることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項4】 請求項2において、当該マイクロプログ
ラム制御メモリ(4)の同一アドレスで複数回ハードエ
ラーが生じ、当該エラー回数が予め決められた回数を超
える場合に、前記システム制御部(2)は当該エラーの
発生した命令実行部(3)を論理的にシステムから切り
離すことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項5】 請求項1、又は2において、当該第二の
記憶装置(1)は1ビット以上のエラーを検出し且つ訂
正するエラー検出訂正回路と、2ビット以上のエラーを
検出するエラー検出回路を有することを特徴とする情報
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010149A JPH07219794A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010149A JPH07219794A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219794A true JPH07219794A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11742227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6010149A Withdrawn JPH07219794A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7523358B2 (en) | 2004-11-26 | 2009-04-21 | Fujitsu Limited | Hardware error control method in an instruction control apparatus having an instruction processing suspension unit |
| CN118466161A (zh) * | 2024-05-17 | 2024-08-09 | 北京蓝普锋科技有限公司 | 一种控制方法以及冗余控制系统 |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP6010149A patent/JPH07219794A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7523358B2 (en) | 2004-11-26 | 2009-04-21 | Fujitsu Limited | Hardware error control method in an instruction control apparatus having an instruction processing suspension unit |
| CN118466161A (zh) * | 2024-05-17 | 2024-08-09 | 北京蓝普锋科技有限公司 | 一种控制方法以及冗余控制系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |