JPH07219803A - 多重計算機制御方式 - Google Patents

多重計算機制御方式

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JPH07219803A
JPH07219803A JP6009652A JP965294A JPH07219803A JP H07219803 A JPH07219803 A JP H07219803A JP 6009652 A JP6009652 A JP 6009652A JP 965294 A JP965294 A JP 965294A JP H07219803 A JPH07219803 A JP H07219803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
business
job
cpu
duplex
Prior art date
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Pending
Application number
JP6009652A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoaki Kaneko
清明 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6009652A priority Critical patent/JPH07219803A/ja
Publication of JPH07219803A publication Critical patent/JPH07219803A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】一つの計算機システムで、業務対応にシングル
運転制御、デュープレックス運転制御、デュアル運転制
御の多重制御ができるようにする。 【構成】通信処理装置が接続されたバスに接続されたC
PUのそれぞれは、メッセージ選択管理部211でメッ
セージの振分けを行ない、各業務処理部にメッセージを
渡す。処理方式管理部212は各業務処理部の処理方式
管理とシステムの構成制御を行なう。業務処理管理部2
14シングル、デュプレックス、デュアルの各処理形態
を管理する。他系監視管理部213は他系の動作管理、
障害通知の送受を行なう。以上の構成で、特にデュプレ
ックス、デュアル業務処理部は他系と対になる業務処理
の状態変化に応じた制御を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多重計算機制御方式、特
に業務対応に設けられた複数の通信処理装置を接続した
LAN(ローカルエリアネットワーク)に複数の中央処
理装置を接続し、通信処理装置のメッセージ処置を行な
う計算機システムの多重計算機制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多重計算機制御方式に
は、扱われる業務に対応する信頼性,応答性,保守性等
の条件から、中央処理装置に1対1で業務処理を行なわ
せるシングル業務制御、中央処理装置で処理中の業務処
理の他に、障害になった業務処理も行なわせるデュフレ
ックス業務制御、および二つの中央処理装置に同一の業
務処理を行なわせ、常時はマスタとしている中央処理装
置からの出力を有効とし、マスタ側に障害が発生した場
合に他のスレーブとしている中央処理装置からの出力を
有効とするデュアル業務制御の3方式がある。そして、
一つのシステムではこれらの3方式のうちの一つが固定
的に設定されて処置を行なうようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の多重計
算機制御方式は、システムで取扱われる制御方式が1種
類であるため、多数の業務処理を行なう際に、それぞれ
の業務に応じた制御方式を選択することができず、シス
テムの信頼性,応答性,保守性等に対して細かい対応が
行なえないという問題点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の多重計算機制御
方式は、ローカルエリアネットワーク(以下LANとい
う)に接続された複数の通信処理装置のメッセージをこ
のLANに接続された複数の中央処理装置(以下CPU
という)がファイル装置を使用して処理を行なう多重計
算機制御方式において、それぞれのCPUは、他のCP
Uと状態情報の交換を行ない他のCPUの状態を監視す
る他系監視管理手段と、この他系監視管理手段を介して
他系の状態を入手し複数の業務処理に対してファイル装
置内のファイル割当を含むシステムの構成制御を行ない
自CPU内の業務処理方式を決定し管理する処理方式管
理手段と、この処理方式管理手段が決定した業務処理方
式に従って入力されるメッセージを該当する業務処理に
振分けるメッセージ選択管理手段と、前記処理方式管理
手段からの指示を受けてシングル業務処理,デュプレッ
クス業務処理,およびディアル業務処理の動作の管理を
行なう業務処理管理手段と、この業務処理管理手段の管
理を受けて処理を行なうシングル業務処理手段,デュプ
レックス業務処理手段,およびデュアル業務処理手段と
を有することにより構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図2は本発明が適用される多重計算機シス
テムの構成例を示す図で、複数の通信処理装置11,1
2,13,〜がLANに接続され、LAN4に本発明の
制御方式を持った複数の中央処理装置(以下CPUとい
う)21,22,23,〜が接続されていて、CPU2
1,22,23,〜には接続網5を介して複数のファイ
ル装置31,32,33,〜が接続さている場合を示し
ている。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成図で、図2
のCPU21,22,23,〜のそれぞれが有する機能
ブロックを示している。各CPUはメッセージ選択管理
部211,処理方式管理部212,他系監視管理部21
3,業務処理管理部214,シングル業務処理部21
5,デュプレックス業務処理部216,およびデュアル
業務処理部217を有する。
【0008】以上の構成でメッセージ選択管理部211
は入力されたメッセージを判断し、該当する業務処理に
振分ける処理を行う。処理方式管理部212はシステム
の構成制御を行ない、またシングル業務処理,デュプレ
ックス業務処理,およびデュアル業務処理の各業務処理
方式を管理して自系および他系の状態変化に対応して業
務処理管理部214への指示を行なう。他系監視管理部
213は他の中央処理装置系の状態監視を行ない、状態
変化を処理方式管理部212へ通知する。業務処理管理
部214はシングル業務処理部215,デュプレックス
業務処理部216,およびデュアル業務処理部217の
動作の管理を行なう。シングル業務処理部215はシン
グルモード運転の業務プログラムを制御する。デュプレ
ックス業務処理部216はデュプレックスモード運転を
行なう業務プログラムを制御する。デュプレックス業務
処理部216で扱われる業務プログラムには稼働モード
にあるものと待機モードにあるものとの二つがある。デ
ュアル業務処理部217はデュアルモード運転を行なう
業務プログラムを制御する。デュアル業務処理部217
で処理される業務プログラムはマスタモードになってい
る場合とスレーブモードになっている場合とがある。
【0009】図3は図1の実施例の動作を説明するため
の図で、CPUがCPU21とCPU22の2台である
2重計算機システムの場合を示している。図3のCPU
21では、シングル業務として業務A(業務Aの処理を
行なうプログラム、以下同様に表現する)501の処理
が行なわれ、ファイルA311を使用している。デュプ
レックス業務として業務X601が稼働モードで処理し
ていて、業務Y603が待機モードにあって、業務X6
01はファイルX312を使用し、業務Y603はファ
イルY322に接続可能な状態になっている。デュアル
業務として業務V701がマスタモードで処理してい
て、ファイルV313を使用している。一方CPU22
では、シングル業務として業務B502の処理が行なわ
れ、ファイルB321を使用している。デュプレックス
業務として業務Y602が稼働モードで処理していて、
業務X604が待機モードにあって、業務Y602はフ
ァイル322を使用し、業務X604はファイルX31
2に接続可能な状態になっている。デュアル業務として
業務V702がスレーブモードで処理していて、ファイ
ルV323を使用している。
【0010】CPU21のデュプレックス業務処理部2
16は、業務X601が稼働モードで、業務Y603が
待機モードで動作するよう管理しており、CPU22の
デュプレックス業務処理部216は、業務Y602が稼
働モードで、業務X604が待機モードで動作するよう
管理していて、互に、一方の稼働モードでの動作が停止
したとき、他方の待機モードでの動作を稼働モードで動
作するよう制御する。
【0011】CPU21のデュアル業務処理部217は
業務V701がマスタモードで動作し、CPU22のデ
ュアル業務処理部217は業務V702がスレーブモー
ドで動作するよう管理していて、マスタモードの業務V
701が停止したときマスタモードとなるよう制御す
る。マスタモードの業務V701は通信処理装置11,
12,または13を介してメッセージの入出力を行な
い、スレーブモードの業務V702はメッセージの入力
を受けて処理を行うが、通信処理装置11,12または
13へのメッセージの出力を行なわない。
【0012】図4は図3の状態においてデュプレックス
業務処理部の業務処理に障害が発生した場合の動作を説
明するための図である。図4を参照して業務Y602に
障害が発生した場合の動作について説明する。CPU2
2のデュプレックス業務処理部216の業務Y602に
障害が発生すると、CPU22の他系監視管理部213
はこの障害をCPU21の他系監視管理部213に通知
する。CPU21では他系監視管理部213がこの通知
を処理方式管理部212に伝える。処理方式管理部21
2はこの通知を業務処理管理部214に伝えると共に、
通信処理装置11,12および13に伝え、更にファイ
ルY322とCPU21との接続を行なう。業務処理管
理部214は、デュプレックス業務処理部216で、業
務Y602に対して待機モードとなっている業務Y60
3を稼働モードに切換え、デュプレックス業務処理部2
16内で多重処理を行なう。
【0013】図5は図4の状態においてデュアル業務処
理部の業務処理に障害が発生した場合の動作を説明する
ための図である。図5を参照して業務V70に障害が発
生した場合の動作について説明する。CPU21のデュ
アル業務処理部217のマスタモードで稼働中の業務V
701に障害が発生すると、図4の場合と同様にこの障
害はCPU21およびCPU22の他系監視管理部21
3,CPU22の処理方式管理部212を介して業務処
理管理部214および通信処理装置11,12および1
3に伝えられる。業務処理管理部214は、デュアル業
務処理部217で業務V701に対してスレーブモード
で動作している業務N702をマスタモードに切換え
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の多
重計算機のそれぞれに他系監視管理手段を設け、各種の
業務をシングル業務処理制御、デュプレックス業務処理
制御、およびデュアル業務処理制御の各制御方式により
制御できるようにしたことにより、各業務内容に応じて
業務ごとに必要とする信頼性、応答性、保守性を満足す
る業務処理制御方式を選択して処理が行なえるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明が適用される多重計算機システムの構成
例を示す図である。
【図3】図1の実施例の動作を説明するための図であ
る。
【図4】図3の説明において障害が発生した場合を説明
するための図である。
【図5】図3の説明において別の障害が発生した場合を
説明するための図である。
【符号の説明】
4 LAN 5 接続網 11,12,13 通信処理装置 21,22,23 中央処理装置(CPU) 31,32,33 ファイル装置 211 メッセージ選択管理部 212 処理方式管理部 213 他系監視管理部 214 業務処理管理部 215 シングル業務処理部 216 デュプレックス業務処理部 217 デュアル業務処理部 311 ファイルA 312 ファイルX 313,323 ファイルV 321 ファイルB 322 ファイルY 501 業務A 502 業務B 601,604 業務X 602,603 業務Y 701,702 業務V

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローカルエリアネットワーク(以下LA
    Nという)に接続された複数の通信処理装置のメッセー
    ジをこのLANに接続された複数の中央処理装置(以下
    CPUという)がファイル装置を使用して処理を行なう
    多重計算機制御方式において、それぞれのCPUは、他
    のCPUと状態情報の交換を行ない他のCPUの状態を
    監視する他系監視管理手段と、この他系監視管理手段を
    介して他系の状態を入手し複数の業務処理に対してファ
    イル装置内のファイル割当を含むシステムの構成制御を
    行ない自CPU内の業務処理方式を決定し管理する処理
    方式管理手段と、この処理方式管理手段が決定した業務
    処理方式に従って入力されるメッセージを該当する業務
    処理に振分けるメッセージ選択管理手段と、前記処理方
    式管理手段からの指示を受けてシングル業務処理,デュ
    プレックス業務処理,およびディアル業務処理の動作の
    管理を行なう業務処理管理手段と、この業務処理管理手
    段の管理を受けて処理を行なうシングル業務処理手段,
    デュプレックス業務処理手段,およびデュアル業務処理
    手段とを有することを特徴とする多重計算機制御方式。
JP6009652A 1994-01-31 1994-01-31 多重計算機制御方式 Pending JPH07219803A (ja)

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JPH07219803A true JPH07219803A (ja) 1995-08-18

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JP6009652A Pending JPH07219803A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 多重計算機制御方式

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JP (1) JPH07219803A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6334194B1 (en) 1997-11-07 2001-12-25 Nec Corporation Fault tolerant computer employing double-redundant structure
JP2022054743A (ja) * 2020-09-28 2022-04-07 日立Astemo株式会社 集積回路装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6334194B1 (en) 1997-11-07 2001-12-25 Nec Corporation Fault tolerant computer employing double-redundant structure
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990803