JPH07219820A - サイクリック・ファイルの管理方法 - Google Patents
サイクリック・ファイルの管理方法Info
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- JPH07219820A JPH07219820A JP6030910A JP3091094A JPH07219820A JP H07219820 A JPH07219820 A JP H07219820A JP 6030910 A JP6030910 A JP 6030910A JP 3091094 A JP3091094 A JP 3091094A JP H07219820 A JPH07219820 A JP H07219820A
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- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 47
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 31
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】格納装置内の物理的な空き状況に依頼せず、所
望の容量のサイクリック・ファイルが構築でき、検索ス
ピードが速く、拡張が容易なサイクリック・ファイルの
管理方法を提供する。 【構成】サイクリック・ファイルを物理的に複数個に分
割すると共に、ファイル名と最終レコード番号と各ファ
イルの先頭レコードに格納したデータのキー情報と変更
後の最終レコード番号を格納するファイル管理テーブル
と、次データを格納するファイル名とレコード番号を格
納する次データ位置情報格納エリアを設け、データを次
データ位置情報格納エリア内のファイル名とレコード番
号に従い格納後、データの格納位置により次データ格納
位置情報格納エリア内のファイル名、レコード番号及び
ファイル管理デーブルのキー情報格納エリア及び最終レ
コード番号を更新することを特徴とする。
望の容量のサイクリック・ファイルが構築でき、検索ス
ピードが速く、拡張が容易なサイクリック・ファイルの
管理方法を提供する。 【構成】サイクリック・ファイルを物理的に複数個に分
割すると共に、ファイル名と最終レコード番号と各ファ
イルの先頭レコードに格納したデータのキー情報と変更
後の最終レコード番号を格納するファイル管理テーブル
と、次データを格納するファイル名とレコード番号を格
納する次データ位置情報格納エリアを設け、データを次
データ位置情報格納エリア内のファイル名とレコード番
号に従い格納後、データの格納位置により次データ格納
位置情報格納エリア内のファイル名、レコード番号及び
ファイル管理デーブルのキー情報格納エリア及び最終レ
コード番号を更新することを特徴とする。
Description
【0001】
【従来の技術】本発明はサイクリック・ファイルの管理
方法に係わり、更に詳細には格納装置内の物理的な空き
状況により、ファイル容量の制約を受けないサイクリッ
ク・ファイルの管理方法に関する。
方法に係わり、更に詳細には格納装置内の物理的な空き
状況により、ファイル容量の制約を受けないサイクリッ
ク・ファイルの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、予め格納できるレコード数を
設定し、先頭レコードより昇順にデータを格納し、最終
レコードに格納後は先頭レコードに戻り、レコードの内
容を最新データに書き換えていくことにより最新データ
をある一定件数分常時保管していくサイクリック・ファ
イルが知られている。このサイクリック・ファイルによ
る方法は、予め格納できるレコード数が設定されるた
め、ファイル容量が容易にわかることや、常時、最新の
情報から一定件数分の情報が保管できる等の特長を有
し、例えば時系列に発生するログデータを格納するログ
データファイル等に利用される。
設定し、先頭レコードより昇順にデータを格納し、最終
レコードに格納後は先頭レコードに戻り、レコードの内
容を最新データに書き換えていくことにより最新データ
をある一定件数分常時保管していくサイクリック・ファ
イルが知られている。このサイクリック・ファイルによ
る方法は、予め格納できるレコード数が設定されるた
め、ファイル容量が容易にわかることや、常時、最新の
情報から一定件数分の情報が保管できる等の特長を有
し、例えば時系列に発生するログデータを格納するログ
データファイル等に利用される。
【0003】従来、これらのサイクリック・ファイルは
1つの論理ファイルを1つの物理ファイル(100)で
作成し、図5の右側に示すように物理ファイル(10
0)の最大レコード数Nと次データを書込むレコード位
置n+1を保有し、次データを書込むレコード位置が、
物理ファイルの最大のレコード数を越えると、先頭レコ
ードに戻るという管理が行われてきた。即ち、第nレコ
ードが最新データ格納位置とした場合、図5の左側に示
すようにNが最新データとなり、以下降順に古いデータ
が格納されるようななる。
1つの論理ファイルを1つの物理ファイル(100)で
作成し、図5の右側に示すように物理ファイル(10
0)の最大レコード数Nと次データを書込むレコード位
置n+1を保有し、次データを書込むレコード位置が、
物理ファイルの最大のレコード数を越えると、先頭レコ
ードに戻るという管理が行われてきた。即ち、第nレコ
ードが最新データ格納位置とした場合、図5の左側に示
すようにNが最新データとなり、以下降順に古いデータ
が格納されるようななる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなサイクリック・ファイルの管理方法は、下記のよう
な問題がある。 大容量のサイクリック・ファイルを作成しようとし
た場合、格納装置上にそれに見合った連続したスペース
が必要である。 図6に示すように物理ファイル(100)のファイ
ル容量を増加させた場合、データが最終レコードまで書
き換えられるまで検索時に無効なデータが含まれる。 最新(最旧)レコード位置の管理しか行わないた
め、途中のデータを検索したい場合、順次読取りが必要
となり、検索に時間がかかる。
うなサイクリック・ファイルの管理方法は、下記のよう
な問題がある。 大容量のサイクリック・ファイルを作成しようとし
た場合、格納装置上にそれに見合った連続したスペース
が必要である。 図6に示すように物理ファイル(100)のファイ
ル容量を増加させた場合、データが最終レコードまで書
き換えられるまで検索時に無効なデータが含まれる。 最新(最旧)レコード位置の管理しか行わないた
め、途中のデータを検索したい場合、順次読取りが必要
となり、検索に時間がかかる。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、格納装置内の物理的な空き状
況に依存せず、所望の容量のサイクリック・ファイルが
構築でき、検索スピードが速く拡張が容易なサイクリッ
ク・ファイルの管理方法を提供する。
のであって、その目的は、格納装置内の物理的な空き状
況に依存せず、所望の容量のサイクリック・ファイルが
構築でき、検索スピードが速く拡張が容易なサイクリッ
ク・ファイルの管理方法を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め本発明は次の構成を取る。即ち第1番目の発明は、予
め格納できるレコード数を設定し、先頭レコードより昇
順にデータを格納し、最終レコードに格納後は先頭レコ
ードに戻り、レコードの内容を最終データに書き換えて
いくことにより最新データをある一定の件数分常時保管
していくサイクリック・ファイルを物理的に複数個に分
割すると共に、ファイル名と最終レコード番号と各ファ
イルの先頭レコードに格納したデータのキー情報を格納
するファイル管理テーブルと、次データを格納するファ
イル名とレコード番号を格納する次データ格納位置情報
格納エリアを設け、データを前記次データ格納位置情報
格納エリア内のファイル名とレコード番号に従い格納
後、データをファイルの先頭レコードに格納した場合に
は、同一ファイルの次レコードに次データが格納される
ように次データ格納位置情報格納エリア内のレコード番
号を更新すると共に、該データのキー情報を該ファイル
に関するファイル管理テーブル内の先頭レコードキー情
報格納エリアに格納し、データをファイルの先頭レコー
ドでないレコードかつファイル管理テーブル内に設定さ
れた最終レコードでないレコードに格納した場合には、
同一ファイルの次レコードに次のデータが格納されるよ
うに次データ格納位置情報格納エリア内のレコード番号
を更新し、データをファイル管理テーブル内に設定され
た最終レコードに格納した場合には、ファイル管理テー
ブル内に設定された次のファイルの先頭レコードに次の
データが格納されるように次データ格納位置情報格納エ
リア内のファイル名とレコード番号を更新することを特
徴とするサイクリック・ファイルの管理方法を要旨とす
る。
め本発明は次の構成を取る。即ち第1番目の発明は、予
め格納できるレコード数を設定し、先頭レコードより昇
順にデータを格納し、最終レコードに格納後は先頭レコ
ードに戻り、レコードの内容を最終データに書き換えて
いくことにより最新データをある一定の件数分常時保管
していくサイクリック・ファイルを物理的に複数個に分
割すると共に、ファイル名と最終レコード番号と各ファ
イルの先頭レコードに格納したデータのキー情報を格納
するファイル管理テーブルと、次データを格納するファ
イル名とレコード番号を格納する次データ格納位置情報
格納エリアを設け、データを前記次データ格納位置情報
格納エリア内のファイル名とレコード番号に従い格納
後、データをファイルの先頭レコードに格納した場合に
は、同一ファイルの次レコードに次データが格納される
ように次データ格納位置情報格納エリア内のレコード番
号を更新すると共に、該データのキー情報を該ファイル
に関するファイル管理テーブル内の先頭レコードキー情
報格納エリアに格納し、データをファイルの先頭レコー
ドでないレコードかつファイル管理テーブル内に設定さ
れた最終レコードでないレコードに格納した場合には、
同一ファイルの次レコードに次のデータが格納されるよ
うに次データ格納位置情報格納エリア内のレコード番号
を更新し、データをファイル管理テーブル内に設定され
た最終レコードに格納した場合には、ファイル管理テー
ブル内に設定された次のファイルの先頭レコードに次の
データが格納されるように次データ格納位置情報格納エ
リア内のファイル名とレコード番号を更新することを特
徴とするサイクリック・ファイルの管理方法を要旨とす
る。
【0007】また第2番目の発明は、予めできるレコー
ド数を設定し、先頭レコードより昇順にデータを格納
し、最終レコードに格納後は先頭レコードに戻り、レコ
ードの内容を最新データに書き換えていくことにより最
新データをある一定の件数分常時保管していくサイクリ
ック・ファイルを物理的に複数個に分割すると共に、フ
ァイル名と最終レコード番号と各ファイルの先頭レコー
ドに格納したデータのキー情報と変更後の最終レコード
番号を格納するファイル管理テーブルと、次データを格
納するファイル名とレコード番号を格納する次データ格
納位置情報格納エリアを設け、データを前記次データ格
納位置情報格納エリア内のファイル名とレコード番号に
従い格納後、データをファイルの先頭レコードに格納し
た場合には、同一ファイルの次レコードに次データが格
納されるように次データ格納位置情報格納エリア内のレ
コード番号を更新すると共に、該データのキー情報を該
ファイルに関するファイル管理テーブル内の先頭レコー
ドキー情報格納エリアに格納し、データをファイルの先
頭レコードでないレコードかつファイル管理テーブル内
に設定された最終レコードでないレコードに格納した場
合には、同一ファイルの次レコードに次のデータが格納
されるように次データ格納位置情報格納エリア内のレコ
ード番号を更新し、データをファイル管理テーブル内に
設定された最終レコードに格納した場合には、ファイル
管理テーブル内の変更後の最終レコード番号と最終レコ
ード番号を比較し、変更後の最終レコード番号が最終レ
コード番号よりも大きい時には、同一ファイルの次レコ
ードに次のデータが格納されるように次データ格納位置
情報格納エリア内のレコード番号を更新する共に、最終
レコード番号に1を加算し、一方変更後の最終レコード
番号が最終レコード番号と同一になった時には、ファイ
ル管理テーブル内に設定された次のファイルの先頭レコ
ードに次のデータが格納されるように次データ格納位置
情報格納エリア内のファイル名とレコード番号をを更新
することを特徴とするサイクリック・ファイルの管理方
法を要旨とする。
ド数を設定し、先頭レコードより昇順にデータを格納
し、最終レコードに格納後は先頭レコードに戻り、レコ
ードの内容を最新データに書き換えていくことにより最
新データをある一定の件数分常時保管していくサイクリ
ック・ファイルを物理的に複数個に分割すると共に、フ
ァイル名と最終レコード番号と各ファイルの先頭レコー
ドに格納したデータのキー情報と変更後の最終レコード
番号を格納するファイル管理テーブルと、次データを格
納するファイル名とレコード番号を格納する次データ格
納位置情報格納エリアを設け、データを前記次データ格
納位置情報格納エリア内のファイル名とレコード番号に
従い格納後、データをファイルの先頭レコードに格納し
た場合には、同一ファイルの次レコードに次データが格
納されるように次データ格納位置情報格納エリア内のレ
コード番号を更新すると共に、該データのキー情報を該
ファイルに関するファイル管理テーブル内の先頭レコー
ドキー情報格納エリアに格納し、データをファイルの先
頭レコードでないレコードかつファイル管理テーブル内
に設定された最終レコードでないレコードに格納した場
合には、同一ファイルの次レコードに次のデータが格納
されるように次データ格納位置情報格納エリア内のレコ
ード番号を更新し、データをファイル管理テーブル内に
設定された最終レコードに格納した場合には、ファイル
管理テーブル内の変更後の最終レコード番号と最終レコ
ード番号を比較し、変更後の最終レコード番号が最終レ
コード番号よりも大きい時には、同一ファイルの次レコ
ードに次のデータが格納されるように次データ格納位置
情報格納エリア内のレコード番号を更新する共に、最終
レコード番号に1を加算し、一方変更後の最終レコード
番号が最終レコード番号と同一になった時には、ファイ
ル管理テーブル内に設定された次のファイルの先頭レコ
ードに次のデータが格納されるように次データ格納位置
情報格納エリア内のファイル名とレコード番号をを更新
することを特徴とするサイクリック・ファイルの管理方
法を要旨とする。
【0008】
【実施例】以下、図1にブロック図を示したサイクリッ
ク・ファイル管理装置を例に、本発明の第1の方法を説
明する。該サイクリック・ファイルの管理方法は、3個
のデータを格納するサイクリック・ファイルとしてのフ
ァイルA(1)、ファイルB(2)、ファイルC(3)
と、ファイル管理テーブル(4)、次データ格納位置情
報格納エリア(5)、更新手段(6)から構成される。
ク・ファイル管理装置を例に、本発明の第1の方法を説
明する。該サイクリック・ファイルの管理方法は、3個
のデータを格納するサイクリック・ファイルとしてのフ
ァイルA(1)、ファイルB(2)、ファイルC(3)
と、ファイル管理テーブル(4)、次データ格納位置情
報格納エリア(5)、更新手段(6)から構成される。
【0009】サイクリック・ファイルのファイルA
(1)は最終レコード番号はNA であり、レコード番号
=1からレコード番号=NA までデータが昇順に格納さ
れている。サイクリック・ファイルのファイルB(2)
は最終レコード番号はNB であり、レコード番号=1か
らレコード番号=nB −1(nB は次に述べる次データ
格納位置情報格納エリアの次データを格納するレコード
番号)までデータが昇順に格納され、またレコード番号
=nB から最終レコード番号=NB までデータが昇順に
格納されている。サイクリック・ファイルのファイルC
(3)は最終レコード番号はNC であり、レコード番号
=1から最終レコード番号=NC までデータが昇順に格
納されている。
(1)は最終レコード番号はNA であり、レコード番号
=1からレコード番号=NA までデータが昇順に格納さ
れている。サイクリック・ファイルのファイルB(2)
は最終レコード番号はNB であり、レコード番号=1か
らレコード番号=nB −1(nB は次に述べる次データ
格納位置情報格納エリアの次データを格納するレコード
番号)までデータが昇順に格納され、またレコード番号
=nB から最終レコード番号=NB までデータが昇順に
格納されている。サイクリック・ファイルのファイルC
(3)は最終レコード番号はNC であり、レコード番号
=1から最終レコード番号=NC までデータが昇順に格
納されている。
【0010】ファイル管理テーブル(4)はファイル名
と最終レコード番号と各ファイルの先頭レコードに格納
したデータのキー情報を格納する。図中、(41)がフ
ァイル名であり、具体的にはA,B,Cというファイル
名が格納されており、(42)が最終レコード番号であ
り、ファイル名Aに対してNA がファイル名Bに対して
NB がファイル名Cに対してNC が格納されており、
(43)が先頭レコードキー情報であり、ファイル名A
に対してKA 、具体的には103115(10時31分
15秒)が、ファイル名Bに対してKB 、具体的には1
22516(12時25分16秒)が、ファイル名Cに
対してKC 、具体的には082312(8時23分12
秒)が格納されている。
と最終レコード番号と各ファイルの先頭レコードに格納
したデータのキー情報を格納する。図中、(41)がフ
ァイル名であり、具体的にはA,B,Cというファイル
名が格納されており、(42)が最終レコード番号であ
り、ファイル名Aに対してNA がファイル名Bに対して
NB がファイル名Cに対してNC が格納されており、
(43)が先頭レコードキー情報であり、ファイル名A
に対してKA 、具体的には103115(10時31分
15秒)が、ファイル名Bに対してKB 、具体的には1
22516(12時25分16秒)が、ファイル名Cに
対してKC 、具体的には082312(8時23分12
秒)が格納されている。
【0011】次データ格納位置情報格納エリア(5)
は、次データを格納するファイル名とレコード番号を格
納する。図中(51)がファイル名であり、具体的には
Bというファイル名が格納されており、(52)がレコ
ード番号であり、具体的にはnB というレコード番号が
格納されている。
は、次データを格納するファイル名とレコード番号を格
納する。図中(51)がファイル名であり、具体的には
Bというファイル名が格納されており、(52)がレコ
ード番号であり、具体的にはnB というレコード番号が
格納されている。
【0012】更新手段(6)は、図2に示すようにデー
タが発生すると、次データ格納位置情報格納エリア
(5)内のファイル名(51)とレコード番号(5
2)、具体的にはファイル名=「B」、レコード番号=
「nB 」に従い、発生したデータをファイル名=
「B」、レコード番号=「nB 」に前に格納されている
データに上書きして格納する(ステップS1)。
タが発生すると、次データ格納位置情報格納エリア
(5)内のファイル名(51)とレコード番号(5
2)、具体的にはファイル名=「B」、レコード番号=
「nB 」に従い、発生したデータをファイル名=
「B」、レコード番号=「nB 」に前に格納されている
データに上書きして格納する(ステップS1)。
【0013】そして、データをファイルの先頭レコード
に格納した場合(ステップS2)には、同一ファイルの
次レコードに次データが格納されるように次データ格納
位置情報格納エリア(5)内のレコード番号(52)を
更新、具体的にはレコード番号=「2」に更新すると共
に、該データのキー情報BK 、具体的には122516
(12時25分16秒)をファイル管理テーブル(4)
内の該当するファイル名の先頭レコードキー情報格納エ
リア(43)、具体的にはファイル名=「B」のキー情
報格納エリア(43)に格納する(ステップS3)。
に格納した場合(ステップS2)には、同一ファイルの
次レコードに次データが格納されるように次データ格納
位置情報格納エリア(5)内のレコード番号(52)を
更新、具体的にはレコード番号=「2」に更新すると共
に、該データのキー情報BK 、具体的には122516
(12時25分16秒)をファイル管理テーブル(4)
内の該当するファイル名の先頭レコードキー情報格納エ
リア(43)、具体的にはファイル名=「B」のキー情
報格納エリア(43)に格納する(ステップS3)。
【0014】そして、データをファイルの先頭レコード
でないレコード(ステップS4)かつファイル管理テー
ブル(4)内に設定された最終レコードでないレコード
に格納した場合(ステップS5)には同一ファイルの次
レコードに次データが格納されるように次データ格納位
置情報格納エリア(5)内のレコード番号(52)を更
新、具体的にはレコード番号=「nB +1」にするよう
に更新する(ステップS6)。
でないレコード(ステップS4)かつファイル管理テー
ブル(4)内に設定された最終レコードでないレコード
に格納した場合(ステップS5)には同一ファイルの次
レコードに次データが格納されるように次データ格納位
置情報格納エリア(5)内のレコード番号(52)を更
新、具体的にはレコード番号=「nB +1」にするよう
に更新する(ステップS6)。
【0015】そして、データをファイル管理テーブル
(4)内に設定された最終レコードに格納した場合(ス
テップS7)には、ファイル管理テーブル(4)内に設
定された次のファイルの先頭レコードに次のデータが格
納されるように、次データ格納位置情報格納エリア
(5)内のファイル名(51)とレコード番号(52)
を更新、具体的には、ファイル名=「C」、レコード番
号=「1」になるように更新する(ステップS8)。
(4)内に設定された最終レコードに格納した場合(ス
テップS7)には、ファイル管理テーブル(4)内に設
定された次のファイルの先頭レコードに次のデータが格
納されるように、次データ格納位置情報格納エリア
(5)内のファイル名(51)とレコード番号(52)
を更新、具体的には、ファイル名=「C」、レコード番
号=「1」になるように更新する(ステップS8)。
【0016】次に、図3にブロック図を示したサイクリ
ック・ファイルの管理装置を例に、本発明の第2の方法
を説明する。本発明の第1の方法と異なる点はファイル
管理テーブル(4)と更新手段(6)であるので、相違
点のみ説明する。
ック・ファイルの管理装置を例に、本発明の第2の方法
を説明する。本発明の第1の方法と異なる点はファイル
管理テーブル(4)と更新手段(6)であるので、相違
点のみ説明する。
【0017】ファイル管理テーブル(4)はファイル名
と最終レコード番号と各ファイル名の先頭レコードに格
納したデータのキー情報と変更後の最終レコード番号を
格納する。即ち図中(44)の変更後の最終レコード番
号が追加されている点が第1の方法と相違する点であ
り、ファイルAにたいしてNA +EA が、ファイルBに
対してNA +EB が、ファイルCに対してNC +EC が
格納されている。
と最終レコード番号と各ファイル名の先頭レコードに格
納したデータのキー情報と変更後の最終レコード番号を
格納する。即ち図中(44)の変更後の最終レコード番
号が追加されている点が第1の方法と相違する点であ
り、ファイルAにたいしてNA +EA が、ファイルBに
対してNA +EB が、ファイルCに対してNC +EC が
格納されている。
【0018】次に更新手段(6)を図4に基づいて説明
するが、ステップS7以降が第1の方法と相違する点で
あるので、ステップS7以降につき説明する。
するが、ステップS7以降が第1の方法と相違する点で
あるので、ステップS7以降につき説明する。
【0019】データをファイル管理テーブル(4)内に
設定された最終レコードに格納した場合(ステップS
7)には、ファイル管理テーブル(4)内の変更後の最
終レコード番号(44)と最終レコード番号(42)を
比較し、変更後の最終レコード番号(44)が最終レコ
ード番号(42)よりも大きい時(ステップS8)に
は、同一ファイルの次レコードに次データが格納される
ように次データ格納位置情報格納エリア(5)内のレコ
ード番号(52)を更新、具体的にはレコード番号=
「nB +1」に更新すると共に、最終レコード番号(4
2)に1を加算し(ステップS9)、一方変更後の最終
レコード番号(44)が最終レコード番号(42)と同
一となった時(ステップS10)には、ファイル管理テ
ーブル(4)内に設定された次のファイルの先頭レコー
ドに次のデータが格納されるように、次データ格納位置
情報格納エリア(5)内にのファイル名(51)とレコ
ード番号(52)を更新、具体的にはファイル名=
「C」、レコード番号=「1」になるように更新する
(ステップS11)。このようにして最終レコード番号
を1づつ増加せしめるようにしているので、検索時に無
効データが含まれることがない。
設定された最終レコードに格納した場合(ステップS
7)には、ファイル管理テーブル(4)内の変更後の最
終レコード番号(44)と最終レコード番号(42)を
比較し、変更後の最終レコード番号(44)が最終レコ
ード番号(42)よりも大きい時(ステップS8)に
は、同一ファイルの次レコードに次データが格納される
ように次データ格納位置情報格納エリア(5)内のレコ
ード番号(52)を更新、具体的にはレコード番号=
「nB +1」に更新すると共に、最終レコード番号(4
2)に1を加算し(ステップS9)、一方変更後の最終
レコード番号(44)が最終レコード番号(42)と同
一となった時(ステップS10)には、ファイル管理テ
ーブル(4)内に設定された次のファイルの先頭レコー
ドに次のデータが格納されるように、次データ格納位置
情報格納エリア(5)内にのファイル名(51)とレコ
ード番号(52)を更新、具体的にはファイル名=
「C」、レコード番号=「1」になるように更新する
(ステップS11)。このようにして最終レコード番号
を1づつ増加せしめるようにしているので、検索時に無
効データが含まれることがない。
【0020】次に、このようなサイクリック・ファイル
の管理方法におけるサイクリック・ファイルの検索方法
について説明する。例えば10時50分30秒以降に発
生したログデータを検索する場合には、ファイル管理テ
ーブル(4)の先頭レコードキー情報(43)検索して
ファイルAの先頭レコードキー情報が10時31分15
秒で、ファイルの先頭レコードキー情報が12時25分
16秒であるので、データはファイルA(1)にあるこ
とがわかるのでファイルA(1)の先頭より検索するこ
とにより行う。即ち、従来はnB の位置より検索するよ
うにしていたので、検索スピードが格段に向上すること
が分かる。
の管理方法におけるサイクリック・ファイルの検索方法
について説明する。例えば10時50分30秒以降に発
生したログデータを検索する場合には、ファイル管理テ
ーブル(4)の先頭レコードキー情報(43)検索して
ファイルAの先頭レコードキー情報が10時31分15
秒で、ファイルの先頭レコードキー情報が12時25分
16秒であるので、データはファイルA(1)にあるこ
とがわかるのでファイルA(1)の先頭より検索するこ
とにより行う。即ち、従来はnB の位置より検索するよ
うにしていたので、検索スピードが格段に向上すること
が分かる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明方法によれ
ば格納装置の空エリアが分散している場合でも、物理フ
ァイルを複数個に分割配置することが可能となり、大容
量のサイクリック・ファイルを構築することが可能であ
る。さらに、各サイクリック・ファイルの先頭レコード
のキー情報をテーブルで別管理するようにしているの
で、検索範囲を容易に限定しうるようになり、検索スピ
ードの向上が図れる。また、最大レコード番号(現在使
用中)と変更後の最大レコード番号を別管理するように
しているので、検索時に無効データを読み取ることがな
く頗る有用である。
ば格納装置の空エリアが分散している場合でも、物理フ
ァイルを複数個に分割配置することが可能となり、大容
量のサイクリック・ファイルを構築することが可能であ
る。さらに、各サイクリック・ファイルの先頭レコード
のキー情報をテーブルで別管理するようにしているの
で、検索範囲を容易に限定しうるようになり、検索スピ
ードの向上が図れる。また、最大レコード番号(現在使
用中)と変更後の最大レコード番号を別管理するように
しているので、検索時に無効データを読み取ることがな
く頗る有用である。
【図1】本発明のサイクリック・ファイルの管理方法に
用いるサイクリック・ファイルの管理装置の全体の構成
を示すブロック図である。
用いるサイクリック・ファイルの管理装置の全体の構成
を示すブロック図である。
【図2】更新手段の処理フローを示すフローチャートで
ある。
ある。
【図3】本発明のサイクリック・ファイルの管理方法に
用いるサイクリック・ファイルの管理装置の全体の構成
を示すブロック図である。
用いるサイクリック・ファイルの管理装置の全体の構成
を示すブロック図である。
【図4】更新手段の処理フローを示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】従来のサイクリック・ファイルの管理方法を説
明する図である。
明する図である。
【図6】従来のサイクリック・ファイルの管理方法の欠
点を説明する図である。
点を説明する図である。
1 ファイルA 2 ファイルB 3 ファイルC 4 ファイル管理テーブル 5 次データ格納位置情報格納エリア 6 更新手段
Claims (2)
- 【請求項1】 予め格納できるレコード数を設定し、先
頭レコードより昇順にデータを格納し、最終レコードに
格納後は先頭レコードに戻り、レコードの内容を最新デ
ータに書き換えていくことにより最新データをある一定
の件数分常時保管していくサイクリック・ファイルを物
理的に複数個に分割すると共に、ファイル名と最終レコ
ード番号と各ファイルの先頭レコードに格納したデータ
のキー情報を格納するファイル管理テーブルと、次デー
タを格納するファイル名とレコード番号を格納する次デ
ータ格納位置情報格納エリアを設け、 データを前記次データ格納位置情報格納エリア内のファ
イル名とレコード番号に従い格納後、 データをファイルの先頭レコードに格納した場合には、
同一ファイルの次レコードに次データが格納されるよう
に次データ格納位置情報格納エリア内のレコード番号を
更新すると共に、該データのキー情報を該ファイルに関
するファイル管理テーブル内の先頭レコードキー情報格
納エリアに格納し、 データをファイルの先頭レコードでないレコードかつフ
ァイル管理テーブル内に設定された最終レコードでない
レコードに格納した場合には、同一ファイルの次レコー
ドに次のデータが格納されるように次データ格納位置情
報格納エリア内のレコード番号を更新し、 データをファイル管理テーブル内に設定された最終レコ
ードに格納した場合には、ファイル管理テーブル内に設
定された次のファイルの先頭レコードに次のデータが格
納されるように次データ格納位置情報格納エリア内のフ
ァイル名とレコード番号を更新することを特徴とするサ
イクリック・ファイルの管理方法。 - 【請求項2】 予め格納できるレコード数を設定し、先
頭レコードより昇順にデータを格納し、最終レコードに
格納後は先頭レコードに戻り、レコードの内容を最新デ
ータに書き換えていくことにより最新データをある一定
の件数分常時保管していくサイクリック・ファイルを物
理的に複数個に分割すると共に、ファイル名と最終レコ
ード番号と各ファイルの先頭レコードに格納したデータ
のキー情報と変更後の最終レコード番号を格納するファ
イル管理テーブルと、次データを格納するファイル名と
レコード番号を格納する次データ格納位置情報格納エリ
アを設け、 データを前記次データ格納位置情報格納エリア内のファ
イル名とレコード番号に従い格納後、 データをファイルの先頭レコードに格納した場合には、
同一ファイルの次レコードに次データが格納されるよう
に次データ格納位置情報格納エリア内のレコード番号を
更新すると共に、該データのキー情報を該ファイルに関
するファイル管理テーブル内の先頭レコードキー情報格
納エリアに格納し、 データをファイルの先頭レコードでないレコードかつフ
ァイル管理テーブル内に設定された最終レコードでない
レコードに格納した場合には、同一ファイルの次レコー
ドに次のデータが格納されるように次データ格納位置情
報格納エリア内のレコード番号を更新し、 データをファイル管理テーブル内に設定された最終レコ
ードに格納した場合には、ファイル管理テーブル内の変
更後の最終レコード番号と最終レコード番号を比較し、
変更後の最終レコード番号が最終レコード番号よりも大
きい時には、同一ファイルの次レコードに次のデータが
格納されるように次データ格納位置情報格納エリア内の
レコード番号を更新すると共に、最終レコード番号に1
を加算し、一方変更後の最終レコード番号が最終レコー
ド番号と同一になった時にはファイル管理テーブル内に
設定された次のファイルの先頭レコードに次のデータが
格納されるように次データ格納位置情報格納エリア内の
ファイル名とレコード番号を更新することを特徴とする
サイクリック・ファイルの管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030910A JPH07219820A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | サイクリック・ファイルの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030910A JPH07219820A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | サイクリック・ファイルの管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219820A true JPH07219820A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12316867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6030910A Pending JPH07219820A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | サイクリック・ファイルの管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224948A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Nec Corp | ファイルシステムおよびそのアクセス方法並びにプログラム |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP6030910A patent/JPH07219820A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224948A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Nec Corp | ファイルシステムおよびそのアクセス方法並びにプログラム |
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