JPH07220254A - 磁気テープ上に情報を記録し、及び/又は磁気テープ上の情報を読み取るための方法及び装置 - Google Patents
磁気テープ上に情報を記録し、及び/又は磁気テープ上の情報を読み取るための方法及び装置Info
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- JPH07220254A JPH07220254A JP4152107A JP15210792A JPH07220254A JP H07220254 A JPH07220254 A JP H07220254A JP 4152107 A JP4152107 A JP 4152107A JP 15210792 A JP15210792 A JP 15210792A JP H07220254 A JPH07220254 A JP H07220254A
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- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
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- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
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- G11B5/313—Disposition of layers
- G11B5/3133—Disposition of layers including layers not usually being a part of the electromagnetic transducer structure and providing additional features, e.g. for improving heat radiation, reduction of power dissipation, adaptations for measurement or indication of gap depth or other properties of the structure
- G11B5/314—Disposition of layers including layers not usually being a part of the electromagnetic transducer structure and providing additional features, e.g. for improving heat radiation, reduction of power dissipation, adaptations for measurement or indication of gap depth or other properties of the structure where the layers are extra layers normally not provided in the transducing structure, e.g. optical layers
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】磁気ヘッド支持体を記録/読み取り装置に設置
する際に、ヘッドの位置決め調整が不要な磁気ヘッド支
持装置及び方法を提供する。 【構成】本発明は、記録/読み取り装置の回転磁気ヘッ
ドを迅速且つ正確に位置決めする装置及び方法に関す
る。磁気ヘッド用の支持体(12)はターンテーブル
(14)及びカウンタテーブル(16)を備え、各テー
ブルは円形で共通の回転軸線(4)を有すると共に、周
縁支持領域(64−94)と中央支持領域(62−9
2)とを有する。磁気ヘッド(18)は、ターンテーブ
ル(14)の周縁部に配設されている。ねじ(86)
が、周縁支持領域を互いに接触させ、次に中央支持面を
互いに接触させる。本発明は、磁気テープ上への情報の
記録し、及び/又は磁気テープ上の情報を読み取りに適
用可能である。
する際に、ヘッドの位置決め調整が不要な磁気ヘッド支
持装置及び方法を提供する。 【構成】本発明は、記録/読み取り装置の回転磁気ヘッ
ドを迅速且つ正確に位置決めする装置及び方法に関す
る。磁気ヘッド用の支持体(12)はターンテーブル
(14)及びカウンタテーブル(16)を備え、各テー
ブルは円形で共通の回転軸線(4)を有すると共に、周
縁支持領域(64−94)と中央支持領域(62−9
2)とを有する。磁気ヘッド(18)は、ターンテーブ
ル(14)の周縁部に配設されている。ねじ(86)
が、周縁支持領域を互いに接触させ、次に中央支持面を
互いに接触させる。本発明は、磁気テープ上への情報の
記録し、及び/又は磁気テープ上の情報を読み取りに適
用可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ上に情報を
記録し、及び/又は磁気テープ上の情報を読み取るため
の方法及び装置に関し、更に正確には、磁気ヘッドを回
転させるための支持体、及び磁気ヘッドを正確に位置決
めすることを可能とする方法に関する。
記録し、及び/又は磁気テープ上の情報を読み取るため
の方法及び装置に関し、更に正確には、磁気ヘッドを回
転させるための支持体、及び磁気ヘッドを正確に位置決
めすることを可能とする方法に関する。
【0002】本発明は、下部ドラム及びそれと同軸の上
部ドラムにより構成された固定シリンダと、前記各ドラ
ムの間に配設されてその周縁部に少なくとも1個の記録
/読み取りヘッドを有する同軸の回転支持体とを備えた
装置に関する。好ましくは磁気テープをシリンダ上に配
設した後、磁気ヘッドを用いて磁気テープ上に情報を記
録し、又は磁気テープ上の情報を読み取る。
部ドラムにより構成された固定シリンダと、前記各ドラ
ムの間に配設されてその周縁部に少なくとも1個の記録
/読み取りヘッドを有する同軸の回転支持体とを備えた
装置に関する。好ましくは磁気テープをシリンダ上に配
設した後、磁気ヘッドを用いて磁気テープ上に情報を記
録し、又は磁気テープ上の情報を読み取る。
【0003】
【従来技術】及び
【発明が解決しようとする課題】1個以上の回転磁気ヘ
ッドを有する装置を用いた磁気テープ上へのデータの記
録又は磁気テープ上の情報の読み取りは、かなり以前か
ら知られている。このような磁気ヘッドは、一般的には
例えば接着剤によりターンテーブルの周縁に固定され
る。ターンテーブルは、固定シリンダ内でシリンダの軸
線と一致する回転軸線を中心に回転するディスクであ
る。磁気ヘッドは、シリンダの赤道スロット内を移動す
る。一般に、ターンテーブルはその周縁がねじをによっ
てカウンタテーブルに固定される。この固定方法は応
力、かくして、変形を招来して、1ミクロンに近い精度
で高さ方向に整合させる必要がある磁気ヘッドの適正な
整合を妨げる。かくして、磁気ヘッドを適正に位置決め
することを可能にする方法と装置を有することがいかに
重要であるかがわかる。更に、磁気ヘッドは磨耗したり
損傷したりするので、磁気ヘッドを支持するターンテー
ブルを定期的に交換する必要がある。この作業は、磁気
ヘッド又はそれらを支持するターンテーブルを、レコー
ダ内の支持体に対して再位置決めする必要があるので一
般に面倒である。
ッドを有する装置を用いた磁気テープ上へのデータの記
録又は磁気テープ上の情報の読み取りは、かなり以前か
ら知られている。このような磁気ヘッドは、一般的には
例えば接着剤によりターンテーブルの周縁に固定され
る。ターンテーブルは、固定シリンダ内でシリンダの軸
線と一致する回転軸線を中心に回転するディスクであ
る。磁気ヘッドは、シリンダの赤道スロット内を移動す
る。一般に、ターンテーブルはその周縁がねじをによっ
てカウンタテーブルに固定される。この固定方法は応
力、かくして、変形を招来して、1ミクロンに近い精度
で高さ方向に整合させる必要がある磁気ヘッドの適正な
整合を妨げる。かくして、磁気ヘッドを適正に位置決め
することを可能にする方法と装置を有することがいかに
重要であるかがわかる。更に、磁気ヘッドは磨耗したり
損傷したりするので、磁気ヘッドを支持するターンテー
ブルを定期的に交換する必要がある。この作業は、磁気
ヘッド又はそれらを支持するターンテーブルを、レコー
ダ内の支持体に対して再位置決めする必要があるので一
般に面倒である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヘッド支持体
を記録/読み取り装置に設置する際に、ヘッドの位置決
め調整が不要な磁気ヘッド支持装置を提供する。かくし
て、支持体の設置は容易で迅速である。 発明は又、記
録/読み取り装置の磁気ヘッドを迅速且つ正確に位置決
めする方法に関する。本発明は又、磁気ヘッド支持体と
協働して、磁気ヘッドを損傷する恐れがなく且つヘッド
の再調整を要することなく、記録/読み取り装置内に支
持体を迅速に設置又は記録/読み取り装置内から除去で
きるケースを提案する。
を記録/読み取り装置に設置する際に、ヘッドの位置決
め調整が不要な磁気ヘッド支持装置を提供する。かくし
て、支持体の設置は容易で迅速である。 発明は又、記
録/読み取り装置の磁気ヘッドを迅速且つ正確に位置決
めする方法に関する。本発明は又、磁気ヘッド支持体と
協働して、磁気ヘッドを損傷する恐れがなく且つヘッド
の再調整を要することなく、記録/読み取り装置内に支
持体を迅速に設置又は記録/読み取り装置内から除去で
きるケースを提案する。
【0005】更に正確に言えば、本発明は、磁気テープ
上に情報を記録し、及び/又は磁気テープ上の情報を読
み取るための装置であって、スロットを備えたシリンダ
と、前記シリンダの内部に取り付けられ、回転磁気ヘッ
ドを前記シリンダのスロットに対して位置決めすること
を可能にする回転磁気ヘッドのための支持体とを有する
装置において、前記磁気ヘッド支持体が、共通の回転軸
線を有するターンテーブルとカウンタテーブルとを有
し、ターンテーブルとカウンタテーブルは各々、略ディ
スク形であると共に周縁支持領域と中央支持面とを有
し、前記ターンテーブルはその周縁部に前記磁気ヘッド
を備え、更に、前記周縁支持領域を互いに接触させ、前
記中央支持面を互いに接触させるための手段を含むこと
を特徴とする装置を提供する。
上に情報を記録し、及び/又は磁気テープ上の情報を読
み取るための装置であって、スロットを備えたシリンダ
と、前記シリンダの内部に取り付けられ、回転磁気ヘッ
ドを前記シリンダのスロットに対して位置決めすること
を可能にする回転磁気ヘッドのための支持体とを有する
装置において、前記磁気ヘッド支持体が、共通の回転軸
線を有するターンテーブルとカウンタテーブルとを有
し、ターンテーブルとカウンタテーブルは各々、略ディ
スク形であると共に周縁支持領域と中央支持面とを有
し、前記ターンテーブルはその周縁部に前記磁気ヘッド
を備え、更に、前記周縁支持領域を互いに接触させ、前
記中央支持面を互いに接触させるための手段を含むこと
を特徴とする装置を提供する。
【0006】好ましい実施例では、ターンテーブルとカ
ウンタテーブルは、単に中央ねじによって互いに固定さ
れる。有利には、中央支持面は回転軸線を中心としたリ
ング形を有すると一方、周縁支持領域も磁気ヘッドが貫
通する開口部により中断されたリング形を有する。本発
明の一特徴によれば、周縁支持領域が接触するときに
は、中央支持面は、互いに接触していない。ターンテー
ブルの中央支持面と周縁支持領域は、周縁支持領域が互
いに接触しない間、凹形の仮想的な表面上に位置する。
そうした状態では、カウンタテーブルの周縁支持領域と
中央支持面とは、回転軸線に直交する同一平面内に位置
する。
ウンタテーブルは、単に中央ねじによって互いに固定さ
れる。有利には、中央支持面は回転軸線を中心としたリ
ング形を有すると一方、周縁支持領域も磁気ヘッドが貫
通する開口部により中断されたリング形を有する。本発
明の一特徴によれば、周縁支持領域が接触するときに
は、中央支持面は、互いに接触していない。ターンテー
ブルの中央支持面と周縁支持領域は、周縁支持領域が互
いに接触しない間、凹形の仮想的な表面上に位置する。
そうした状態では、カウンタテーブルの周縁支持領域と
中央支持面とは、回転軸線に直交する同一平面内に位置
する。
【0007】本発明は、ターンテーブルとカウンタテー
ブルとを互いに角度的に割り出すための手段を有する。
これらの手段は、ピンと協働するスロット又は孔である
のが有利である。本発明は又、磁気ヘッドを損傷する恐
れがなくターンテーブルを容易に設置又は除去刷ること
を可能にするケースに関する。このケースは、角度割り
出しスタッドとターンテーブルに固定するためのねじと
を備えたターンテーブル支持体と、ターンテーブル支持
体をその内部に固定するための手段を備えた保護箱と、
この保護箱を閉鎖するための蓋体とを有する。
ブルとを互いに角度的に割り出すための手段を有する。
これらの手段は、ピンと協働するスロット又は孔である
のが有利である。本発明は又、磁気ヘッドを損傷する恐
れがなくターンテーブルを容易に設置又は除去刷ること
を可能にするケースに関する。このケースは、角度割り
出しスタッドとターンテーブルに固定するためのねじと
を備えたターンテーブル支持体と、ターンテーブル支持
体をその内部に固定するための手段を備えた保護箱と、
この保護箱を閉鎖するための蓋体とを有する。
【0008】本発明は又、中央面と周縁領域とを有する
回転ターンテーブルの周縁に磁気ヘッドを固定する一
方、中央面と周縁領域とを有するカウンタテーブル上に
前記ターンテーブルを固定するようにした磁気テープ用
記録/読み取り装置の回転磁気ヘッドを位置決めする方
法であって、 a)前記中央面が、前記周縁領域を包含する平面に対し
てセットバックされると共に前記回転ターンテーブルの
回転軸線に直交するように、前記ターンテブルを機械加
工する段階と、 b)実験室内で前記ターンテーブルを標準カウンタテー
ブル上に固定して、前記磁気ヘッドをターンテーブル上
に位置決めする段階と、 c)前記磁気ヘッドの位置決めを調整し、前記磁気ヘッ
ドを前記ターンテーブルに固定する段階と、 d)前記ターンテーブルを前記カウンタテーブルから取
り外す段階と、 e)最初に前記周縁領域を互いに押圧した後、前記中央
領域を互いに押圧することにより、前記ターンテーブル
を記録/読み取り装置のカウンタテーブル上に設置する
段階と、 を含むことを特徴とする方法を提供する。
回転ターンテーブルの周縁に磁気ヘッドを固定する一
方、中央面と周縁領域とを有するカウンタテーブル上に
前記ターンテーブルを固定するようにした磁気テープ用
記録/読み取り装置の回転磁気ヘッドを位置決めする方
法であって、 a)前記中央面が、前記周縁領域を包含する平面に対し
てセットバックされると共に前記回転ターンテーブルの
回転軸線に直交するように、前記ターンテブルを機械加
工する段階と、 b)実験室内で前記ターンテーブルを標準カウンタテー
ブル上に固定して、前記磁気ヘッドをターンテーブル上
に位置決めする段階と、 c)前記磁気ヘッドの位置決めを調整し、前記磁気ヘッ
ドを前記ターンテーブルに固定する段階と、 d)前記ターンテーブルを前記カウンタテーブルから取
り外す段階と、 e)最初に前記周縁領域を互いに押圧した後、前記中央
領域を互いに押圧することにより、前記ターンテーブル
を記録/読み取り装置のカウンタテーブル上に設置する
段階と、 を含むことを特徴とする方法を提供する。
【0009】好ましい実施例では、中央面より周縁領域
上により大きな圧力を加えつつ、前記ターンテーブルを
ラッピングする。本発明の別の特徴によれば、中央ねじ
により、ターンテーブルをカウンタテーブルに固定す
る。例えば衝撃によりターンテーブルが損傷しないよう
に収容保護するため、或いは衝撃から磁気ヘッドを保護
しつつ記録/読み取り装置のカウンタテーブル上にター
ンテーブルを設置するために、ケース内にターンテーブ
ルを配設することが望ましい。ターンテーブルはターン
テーブル支持体に固定され、ターンテーブル支持体は保
護箱に固定される。この箱は蓋体により閉鎖するのがよ
い。
上により大きな圧力を加えつつ、前記ターンテーブルを
ラッピングする。本発明の別の特徴によれば、中央ねじ
により、ターンテーブルをカウンタテーブルに固定す
る。例えば衝撃によりターンテーブルが損傷しないよう
に収容保護するため、或いは衝撃から磁気ヘッドを保護
しつつ記録/読み取り装置のカウンタテーブル上にター
ンテーブルを設置するために、ケース内にターンテーブ
ルを配設することが望ましい。ターンテーブルはターン
テーブル支持体に固定され、ターンテーブル支持体は保
護箱に固定される。この箱は蓋体により閉鎖するのがよ
い。
【0010】本発明のもう1つの特徴によれば、カウン
タテーブルからターンテーブルを取り外しようとすると
きには、ターンテーブルを所定の角度位置に配設し、タ
ーンテーブル支持体をターンテーブル上に位置決めして
固定し、保護箱をターンテーブル支持体上に位置決めし
て固定し、ターンテーブルを前記カウンタテーブルから
分離し、ターンテーブル、ターンテーブル支持体及び保
護箱より構成される組立体を記録/読み取り装置から取
り外す。前記組立体を、蓋体により閉鎖するのが有利で
ある。
タテーブルからターンテーブルを取り外しようとすると
きには、ターンテーブルを所定の角度位置に配設し、タ
ーンテーブル支持体をターンテーブル上に位置決めして
固定し、保護箱をターンテーブル支持体上に位置決めし
て固定し、ターンテーブルを前記カウンタテーブルから
分離し、ターンテーブル、ターンテーブル支持体及び保
護箱より構成される組立体を記録/読み取り装置から取
り外す。前記組立体を、蓋体により閉鎖するのが有利で
ある。
【0011】その他の特徴及び利点は、添付図面を参照
して非限定的な例として挙げた以下の説明から明らかと
なる。
して非限定的な例として挙げた以下の説明から明らかと
なる。
【0012】
【実施例】図1に示したスキャナは、軸線4を中心とし
て上部ドラム6と下部ドラム8より形成された固定シリ
ンダ2を含む。これらのドラムは、固定されていると共
に同軸であり共通の軸線4を有する。上部及び下部ドラ
ムは、固定手段10によって連結されている。スキャナ
12は又、ターンテーブル14及びカウンタテーブル1
6より成る磁気ヘッド支持体12を有する。ターンテー
ブル14及びカウンタテーブル16は略ディスク状であ
り、シリンダ2の軸線4と一致する共通の回転軸線を有
する。磁気ヘッド18は、ターンテーブル14の周縁に
一定の間隔で固定され、2つのドラム6及び8の間に形
成されたスロット20内に位置決めされている。概略的
に符号22で表した磁気テープは、スロット20上、従
って磁気ヘッド18上を走行することができ、テープ上
の情報の読み取り及び/又は書き込みを行っている。テ
ープガイド24、27及び/又は28が、螺旋経路をた
どる下部ドラム8の表面に配設されている。
て上部ドラム6と下部ドラム8より形成された固定シリ
ンダ2を含む。これらのドラムは、固定されていると共
に同軸であり共通の軸線4を有する。上部及び下部ドラ
ムは、固定手段10によって連結されている。スキャナ
12は又、ターンテーブル14及びカウンタテーブル1
6より成る磁気ヘッド支持体12を有する。ターンテー
ブル14及びカウンタテーブル16は略ディスク状であ
り、シリンダ2の軸線4と一致する共通の回転軸線を有
する。磁気ヘッド18は、ターンテーブル14の周縁に
一定の間隔で固定され、2つのドラム6及び8の間に形
成されたスロット20内に位置決めされている。概略的
に符号22で表した磁気テープは、スロット20上、従
って磁気ヘッド18上を走行することができ、テープ上
の情報の読み取り及び/又は書き込みを行っている。テ
ープガイド24、27及び/又は28が、螺旋経路をた
どる下部ドラム8の表面に配設されている。
【0013】図1のスキャナは又、ターンテーブル及び
/又はカウンタテーブルを回転させる手段(図示せず)
と、スキャナを記録/読み取り装置のプレートに固定す
る手段30と、種々の電子回路を収容した包囲体32
と、電源コネクタ34と、導線接続ストリップ36と、
電気コネクタ38及び/又は40と、スキャナを作動さ
せるための種々の電気信号を入力及び出力するプラグ4
2と、ターンテーブル14及びカウンタテーブル16の
角度位置をサーボ制御するためのエンコーダを収容した
包囲体44とを有する。
/又はカウンタテーブルを回転させる手段(図示せず)
と、スキャナを記録/読み取り装置のプレートに固定す
る手段30と、種々の電子回路を収容した包囲体32
と、電源コネクタ34と、導線接続ストリップ36と、
電気コネクタ38及び/又は40と、スキャナを作動さ
せるための種々の電気信号を入力及び出力するプラグ4
2と、ターンテーブル14及びカウンタテーブル16の
角度位置をサーボ制御するためのエンコーダを収容した
包囲体44とを有する。
【0014】図2及び図3を参照すると、ターンテーブ
ル14は、シリンダの長さ方向軸線4をその回転軸線と
する略ディスク状であることがわかる。ターンテーブル
14は、電気及び電子回路の支持体として役立つ2つの
絶縁プレート52及び54の間にサンドイッチされてい
る金属構造体50より主として構成されている。電気コ
ネクタ56が、2つの電子回路プレート52及び54を
電気的に接続する。遮蔽用蓋体58が、ターンテーブル
の上部を絶縁する。空間60が、電子部品を収容すべく
形成されている。ターンテーブル14は、回転軸線4を
中心とした環状の中央支持面62を有する。ターンテー
ブル14は又、ターンテーブルの周縁部に位置するリン
グ状の周縁支持領域64(図3参照)を有する。このリ
ング64は、磁気ヘッド18を通過させるハウジング6
6により分断されている。図示した例では、8個の磁気
ヘッド18があるが、この数は異なってもよい。磁気ヘ
ッドは、ターンテーブル14の周縁に一定の間隔を置い
て配設されている。
ル14は、シリンダの長さ方向軸線4をその回転軸線と
する略ディスク状であることがわかる。ターンテーブル
14は、電気及び電子回路の支持体として役立つ2つの
絶縁プレート52及び54の間にサンドイッチされてい
る金属構造体50より主として構成されている。電気コ
ネクタ56が、2つの電子回路プレート52及び54を
電気的に接続する。遮蔽用蓋体58が、ターンテーブル
の上部を絶縁する。空間60が、電子部品を収容すべく
形成されている。ターンテーブル14は、回転軸線4を
中心とした環状の中央支持面62を有する。ターンテー
ブル14は又、ターンテーブルの周縁部に位置するリン
グ状の周縁支持領域64(図3参照)を有する。このリ
ング64は、磁気ヘッド18を通過させるハウジング6
6により分断されている。図示した例では、8個の磁気
ヘッド18があるが、この数は異なってもよい。磁気ヘ
ッドは、ターンテーブル14の周縁に一定の間隔を置い
て配設されている。
【0015】各々の磁気ヘッド18は、ねじ70により
ターンテーブル14に固定されたベース68を有する。
磁気ヘッド部72はそれ自体、ベース68の端部で固定
されており接続線74及び76を介して電子回路(図示
せず)に接続されている。磁気ヘッド部72はベース6
8に接着され、ターンテーブル14により構成された座
標系に対して位置決めされている。この位置決め動作は
周知のものであり、光学的手段を利用して行われる。タ
ーンテーブル14の座標系は、その軸線(符号84を付
された軸)と、組立てによりターンテーブルに対して応
力が作用しない場合にカウンタテーブルの周縁領域94
と中央面92により形成される平面122と、角度基準
とにより構成される。ターンテーブルは、角度割り出し
のためのスロット78を有する。この角度割り出しは、
その他の手段、例えば孔を用いて行うこともできる。タ
ブ80が、カウンタテーブルの金属領域82と接触して
電気的接続を行っている。
ターンテーブル14に固定されたベース68を有する。
磁気ヘッド部72はそれ自体、ベース68の端部で固定
されており接続線74及び76を介して電子回路(図示
せず)に接続されている。磁気ヘッド部72はベース6
8に接着され、ターンテーブル14により構成された座
標系に対して位置決めされている。この位置決め動作は
周知のものであり、光学的手段を利用して行われる。タ
ーンテーブル14の座標系は、その軸線(符号84を付
された軸)と、組立てによりターンテーブルに対して応
力が作用しない場合にカウンタテーブルの周縁領域94
と中央面92により形成される平面122と、角度基準
とにより構成される。ターンテーブルは、角度割り出し
のためのスロット78を有する。この角度割り出しは、
その他の手段、例えば孔を用いて行うこともできる。タ
ブ80が、カウンタテーブルの金属領域82と接触して
電気的接続を行っている。
【0016】ターンテーブル14は又、回転軸線4を中
心とした軸84を有する。ターンテーブルをカウンタテ
ーブルに固定するねじ86が、前記軸84に収容されて
いる。ねじ86は、ゆるめるとき、ねじを拘束状態に保
持する部品88により保持される。更に、ねじ緩め行程
の終了時には、ねじを緩め続けるとターンテーブルは上
方に移動し、それによって、(機械的遊びを防ぐため
に)軸84を軽く挟持するハウジングから軸84を引っ
込める。
心とした軸84を有する。ターンテーブルをカウンタテ
ーブルに固定するねじ86が、前記軸84に収容されて
いる。ねじ86は、ゆるめるとき、ねじを拘束状態に保
持する部品88により保持される。更に、ねじ緩め行程
の終了時には、ねじを緩め続けるとターンテーブルは上
方に移動し、それによって、(機械的遊びを防ぐため
に)軸84を軽く挟持するハウジングから軸84を引っ
込める。
【0017】図2及び図4を参照すると、カウンタテー
ブル16は、ターンテーブル14と同一寸法を有する略
ディスク形をしていることがわかる。カウンタテーブル
16はその機械的剛性を高めるためのリブ90を有す
る。カウンタテーブル16は、その回転軸線を中心とし
た環状の中央支持面92を有すると共に周縁支持領域9
4を有する。この支持領域は、カウンタテーブル16の
周縁部に位置して回転軸線を中心としたリングの形態を
している。このリングは磁気ヘッド18により分断され
ている。導電性の領域82が回転軸線の周囲のリング内
に配設され、(例えば「マイラ」製の)絶縁シート96
に当接している。このシート96は更に、導電性領域8
2とターンテーブル上のタブ80との間に接触圧を付与
するのに役立つ弾性支持体97上に置かれている。各々
の領域82は、スキャナの電気回路の方向に回転軸線に
沿って延びる導電線98と接続されている。ピン100
が、ターンテーブルのスロット78と協働して、カウン
タテーブルの角度割り出しを行う。
ブル16は、ターンテーブル14と同一寸法を有する略
ディスク形をしていることがわかる。カウンタテーブル
16はその機械的剛性を高めるためのリブ90を有す
る。カウンタテーブル16は、その回転軸線を中心とし
た環状の中央支持面92を有すると共に周縁支持領域9
4を有する。この支持領域は、カウンタテーブル16の
周縁部に位置して回転軸線を中心としたリングの形態を
している。このリングは磁気ヘッド18により分断され
ている。導電性の領域82が回転軸線の周囲のリング内
に配設され、(例えば「マイラ」製の)絶縁シート96
に当接している。このシート96は更に、導電性領域8
2とターンテーブル上のタブ80との間に接触圧を付与
するのに役立つ弾性支持体97上に置かれている。各々
の領域82は、スキャナの電気回路の方向に回転軸線に
沿って延びる導電線98と接続されている。ピン100
が、ターンテーブルのスロット78と協働して、カウン
タテーブルの角度割り出しを行う。
【0018】図4では、磁気テープガイド24と、上部
ドラム6を下部ドラム8に固定するための固定手段10
に加えて、レコーダのベースプレートにスキャナを固定
するための固定手段30がわかる。ターンテーブル14
をカウンタテーブル16上に位置決めするには、先ず、
ターンテーブル14を、その割り出しピン100がスロ
ット78内に入るようにカウンタテーブル16に対して
配向させる。ターンテーブルの周縁支持領域64は、カ
ウンタテーブルの周縁支持領域94と接触する。図5を
参照して以下に説明するように、この位置では、中央支
持面62及び92は、ターンテーブル14の空間形状の
故に互いに接触していない。ターンテーブル16は、そ
の回転軸線に沿って延びてタッピングを施された内腔1
02を有する。ターンテーブル14のねじ86は、内腔
102の雌ねじと係合し、このねじを、中央支持面62
と92が接触するまで締め付ける。軸84は、僅かな締
め付けを得るように内腔102内に受け入れられる。す
ると、磁気ヘッドは正確に位置決めされ、磁気テープが
横切るスロット20と向かい合う。
ドラム6を下部ドラム8に固定するための固定手段10
に加えて、レコーダのベースプレートにスキャナを固定
するための固定手段30がわかる。ターンテーブル14
をカウンタテーブル16上に位置決めするには、先ず、
ターンテーブル14を、その割り出しピン100がスロ
ット78内に入るようにカウンタテーブル16に対して
配向させる。ターンテーブルの周縁支持領域64は、カ
ウンタテーブルの周縁支持領域94と接触する。図5を
参照して以下に説明するように、この位置では、中央支
持面62及び92は、ターンテーブル14の空間形状の
故に互いに接触していない。ターンテーブル16は、そ
の回転軸線に沿って延びてタッピングを施された内腔1
02を有する。ターンテーブル14のねじ86は、内腔
102の雌ねじと係合し、このねじを、中央支持面62
と92が接触するまで締め付ける。軸84は、僅かな締
め付けを得るように内腔102内に受け入れられる。す
ると、磁気ヘッドは正確に位置決めされ、磁気テープが
横切るスロット20と向かい合う。
【0019】上部ドラム6を下部ドラム9に固定するた
めの固定手段により、これらのドラムの表面をスロット
20の位置で正確に整合させ、磁気テープが走行する滑
らかな表面を形成することができる。図1及び図4を参
照すると、固定手段10は、略截頭V字形(図4参照)
をして下部ドラム8に固定された主部104を有するこ
とが分かる。この主部104の中央部は、調整ねじ10
6とブレーキ装置108を収容する凹部を備えている。
ブレーキ装置108は、2個のガイド112により支持
されると共に上部ドラム6のガイド部116に対してば
ね114により付勢されるシュー110を有する。ガイ
ド部116は、2個のねじ118により保持され、略T
字形である。ねじ106を緩めると、ガイド部116は
上部ドラムと共に上昇する。ガイド部116を押すこと
により、シュー110は上部ドラムが落下するのを防ぐ
ことができ、磁気ヘッドの損傷を防ぐことができる。こ
れは、上部ドラムを設置する際にも適用される。上部ド
ラムを所定位置に配設したら、2個のねじ120を用い
て上部ドラムを係止する。
めの固定手段により、これらのドラムの表面をスロット
20の位置で正確に整合させ、磁気テープが走行する滑
らかな表面を形成することができる。図1及び図4を参
照すると、固定手段10は、略截頭V字形(図4参照)
をして下部ドラム8に固定された主部104を有するこ
とが分かる。この主部104の中央部は、調整ねじ10
6とブレーキ装置108を収容する凹部を備えている。
ブレーキ装置108は、2個のガイド112により支持
されると共に上部ドラム6のガイド部116に対してば
ね114により付勢されるシュー110を有する。ガイ
ド部116は、2個のねじ118により保持され、略T
字形である。ねじ106を緩めると、ガイド部116は
上部ドラムと共に上昇する。ガイド部116を押すこと
により、シュー110は上部ドラムが落下するのを防ぐ
ことができ、磁気ヘッドの損傷を防ぐことができる。こ
れは、上部ドラムを設置する際にも適用される。上部ド
ラムを所定位置に配設したら、2個のねじ120を用い
て上部ドラムを係止する。
【0020】磁気ヘッドの位置決め方法を示す図5で
は、ターンテーブル14とカウンタテーブル16は極め
て概略的に断面で示されている。ターンテーブル14と
カウンタテーブル16とが互いに固定されていないとき
には、カウンタテーブル16の中央支持面92と周縁支
持面94は、回転軸線4に直交する同一平面122内に
位置する。対照的に、ターンテーブル14の中央支持面
62と周縁支持領域64は互いに同一平面内に位置せ
ず、中央支持面62は周縁支持領域64に対して距離e
だけ幾分セットバックすなわち後退している。中央支持
面62と周縁支持領域64とは、凹んだ仮想的な表面1
21上に位置すると言うことができる。オフセットを表
す距離eは約50ミクロンである。ターンテーブル14
をカウンタテーブル16の方向へ移動することにより、
初め、中央支持面62と92を距離eだけ離したまま、
周縁支持領域64と94は接触する。内腔102のタッ
ピングにねじ86をねじ込むことにより、中央支持面6
2と92は互いに向かって移動して接触する。これは、
ターンテーブル14とカウンタテーブル16がある程度
の可撓性を有する故に可能である。ねじ86を締め付け
ると、カウンタテーブル16は僅かに変形し、平面12
2は湾曲する。
は、ターンテーブル14とカウンタテーブル16は極め
て概略的に断面で示されている。ターンテーブル14と
カウンタテーブル16とが互いに固定されていないとき
には、カウンタテーブル16の中央支持面92と周縁支
持面94は、回転軸線4に直交する同一平面122内に
位置する。対照的に、ターンテーブル14の中央支持面
62と周縁支持領域64は互いに同一平面内に位置せ
ず、中央支持面62は周縁支持領域64に対して距離e
だけ幾分セットバックすなわち後退している。中央支持
面62と周縁支持領域64とは、凹んだ仮想的な表面1
21上に位置すると言うことができる。オフセットを表
す距離eは約50ミクロンである。ターンテーブル14
をカウンタテーブル16の方向へ移動することにより、
初め、中央支持面62と92を距離eだけ離したまま、
周縁支持領域64と94は接触する。内腔102のタッ
ピングにねじ86をねじ込むことにより、中央支持面6
2と92は互いに向かって移動して接触する。これは、
ターンテーブル14とカウンタテーブル16がある程度
の可撓性を有する故に可能である。ねじ86を締め付け
ると、カウンタテーブル16は僅かに変形し、平面12
2は湾曲する。
【0021】有利には、ターンテーブル14の中央表面
62と周縁支持領域64の間の深さeのオフセットは、
その中央面62に力Fを用いて圧力を加えつつ、正確な
平面を成す表面にターンテーブルをラッピングすること
により作られる。この力は、例えば、20ニュートン程
度である。力Fを取り除くと、ターンテーブルはそれ自
身の弾性によりその当初の位置に復帰し、深さeのオフ
セットを形成する。オフセットの深さeは加えられる力
F及びターンテーブルの剛性により決定される。ターン
テーブル14をばねとして考えることができることがわ
かる。
62と周縁支持領域64の間の深さeのオフセットは、
その中央面62に力Fを用いて圧力を加えつつ、正確な
平面を成す表面にターンテーブルをラッピングすること
により作られる。この力は、例えば、20ニュートン程
度である。力Fを取り除くと、ターンテーブルはそれ自
身の弾性によりその当初の位置に復帰し、深さeのオフ
セットを形成する。オフセットの深さeは加えられる力
F及びターンテーブルの剛性により決定される。ターン
テーブル14をばねとして考えることができることがわ
かる。
【0022】カウンタテーブル16は、製造が比較的簡
単でその機械的特性特に剛性がターンテーブル毎に容易
に再生可能である機械的部品である。かくして、カウン
タテーブル16は、すべて実質的に同一の機械的特性、
特に剛性を有する。製造時に、当初の仕様と余りに異な
る機械的特性を有するカウンタテーブルは排除される。
一方、ターンテーブル14は、カウンタテーブル16よ
りも製造が複雑で、その機械的特性特に剛性は常に再生
可能ではない部品である。これは特に、ターンテーブル
には電子部品や回路等多くの部品が取り付けられるため
である。
単でその機械的特性特に剛性がターンテーブル毎に容易
に再生可能である機械的部品である。かくして、カウン
タテーブル16は、すべて実質的に同一の機械的特性、
特に剛性を有する。製造時に、当初の仕様と余りに異な
る機械的特性を有するカウンタテーブルは排除される。
一方、ターンテーブル14は、カウンタテーブル16よ
りも製造が複雑で、その機械的特性特に剛性は常に再生
可能ではない部品である。これは特に、ターンテーブル
には電子部品や回路等多くの部品が取り付けられるため
である。
【0023】従って、磁気ヘッドを位置決めするための
本発明の方法は、ねじ70を締め付けることによりター
ンテーブル14上に磁気ヘッドを保持し、(標準部品を
構成する)カウンタテーブル16上にターンテーブル1
4を固定し、更に、公知の位置決め手段を用いて磁気ヘ
ッドの位置決めを調整する段階より成る。これらの手段
は通常、例えば計測使用のための光学台である。磁気ヘ
ッドの最終的な位置は、例えば接着剤により固定され
る。次いで、ターンテーブル14を、ねじ86を緩める
ことにより外し、レコーダのカウンタテーブル16上へ
の取り付けに備える。但し、磁気ヘッドを位置決めする
ために実験室で使用されるカウンタテーブルと、レコー
ダのカウンタテーブルは、実質的に同一であり、特に同
じ機械的剛性を有する。この場合、周縁支持領域54及
び94を先ず互いに接触させ、次に中央支持面62及び
92を互いに接触させるようにねじ86を締め付けるだ
けで十分である。所与のターンテーブルの場合、各カウ
ンタテーブル16は全て同一の特性を有しているので、
ターンテーブルをカウンタテーブル16上に固定すると
磁気ヘッドは常に同じ位置に復帰する。かくして、所与
のターンテーブルを任意のカウンタテーブル上に取り付
けること、及び各磁気ヘッドに対して同一の位置決めを
達成することが可能となる。従って、この装置を使用し
てカウンタテーブルの縁部にかかる接触圧を制御するこ
とができる。この組立体により、各磁気ヘッドの高さ方
向における位置決めを約1ミクロン以内の精度で行うこ
とが可能である。
本発明の方法は、ねじ70を締め付けることによりター
ンテーブル14上に磁気ヘッドを保持し、(標準部品を
構成する)カウンタテーブル16上にターンテーブル1
4を固定し、更に、公知の位置決め手段を用いて磁気ヘ
ッドの位置決めを調整する段階より成る。これらの手段
は通常、例えば計測使用のための光学台である。磁気ヘ
ッドの最終的な位置は、例えば接着剤により固定され
る。次いで、ターンテーブル14を、ねじ86を緩める
ことにより外し、レコーダのカウンタテーブル16上へ
の取り付けに備える。但し、磁気ヘッドを位置決めする
ために実験室で使用されるカウンタテーブルと、レコー
ダのカウンタテーブルは、実質的に同一であり、特に同
じ機械的剛性を有する。この場合、周縁支持領域54及
び94を先ず互いに接触させ、次に中央支持面62及び
92を互いに接触させるようにねじ86を締め付けるだ
けで十分である。所与のターンテーブルの場合、各カウ
ンタテーブル16は全て同一の特性を有しているので、
ターンテーブルをカウンタテーブル16上に固定すると
磁気ヘッドは常に同じ位置に復帰する。かくして、所与
のターンテーブルを任意のカウンタテーブル上に取り付
けること、及び各磁気ヘッドに対して同一の位置決めを
達成することが可能となる。従って、この装置を使用し
てカウンタテーブルの縁部にかかる接触圧を制御するこ
とができる。この組立体により、各磁気ヘッドの高さ方
向における位置決めを約1ミクロン以内の精度で行うこ
とが可能である。
【0024】ターンテーブル14及び/又はカウンタテ
ーブル16として質量の大きな部品を使用することは、
これらの部材が余りに大きい慣性を有するが故に実用的
でないことを理解すべきである。ターンテーブル及びカ
ウンタテーブルは、実際には磁気レコーダにおいて13
g程度の加速度を受けるので、質量が余りに大きい部材
の場合、それを保持するために使用されるベアリングに
疲労の問題が生じる。加えて、ターンテーブルを迅速に
加速し減速するために必要とされる電力は、極めて大き
なものとなる。
ーブル16として質量の大きな部品を使用することは、
これらの部材が余りに大きい慣性を有するが故に実用的
でないことを理解すべきである。ターンテーブル及びカ
ウンタテーブルは、実際には磁気レコーダにおいて13
g程度の加速度を受けるので、質量が余りに大きい部材
の場合、それを保持するために使用されるベアリングに
疲労の問題が生じる。加えて、ターンテーブルを迅速に
加速し減速するために必要とされる電力は、極めて大き
なものとなる。
【0025】ターンテーブルは、図6に分解図で示した
ケース124内に収容するのが有利である(図6ではタ
ーンテーブルを図示していない)。このケースによりタ
ーンテーブル14をカウンタテーブル16上に取り付
け、固定することが容易になる。ケースは、中空の円筒
状スリーブ128を備えたターンテーブル支持体126
を有する。スリーブ128はターンテーブル支持体12
6と同軸に取り付けられている。スタッド130が、タ
ーンテーブルの角度割り出しスロット78に貫入するこ
とができる。2個のねじ132をターンテーブルのねじ
付きハウジング134に固定することにより(図2)、
ターンテーブルをターンテーブル支持体の下部表面13
8に固定することができる。ケースは又、ターンテーブ
ル支持体のスリーブ128の端部を収容する中央凹部1
42を備えた保護箱140を有する。凹部144によ
り、上部及び下部ドラムを一体に保持する固定部品10
4に対して、保護箱を角度的に位置決めすることができ
る。この保護箱は又、テープガイド24用の凹部146
を有する。蓋体148が、保護箱を包囲して閉鎖する。
カバー150が、保護箱を閉じたときに凹部144を閉
鎖する。最後に、窓152により、保護箱内に収容され
たターンテーブルを識別できるようにする。
ケース124内に収容するのが有利である(図6ではタ
ーンテーブルを図示していない)。このケースによりタ
ーンテーブル14をカウンタテーブル16上に取り付
け、固定することが容易になる。ケースは、中空の円筒
状スリーブ128を備えたターンテーブル支持体126
を有する。スリーブ128はターンテーブル支持体12
6と同軸に取り付けられている。スタッド130が、タ
ーンテーブルの角度割り出しスロット78に貫入するこ
とができる。2個のねじ132をターンテーブルのねじ
付きハウジング134に固定することにより(図2)、
ターンテーブルをターンテーブル支持体の下部表面13
8に固定することができる。ケースは又、ターンテーブ
ル支持体のスリーブ128の端部を収容する中央凹部1
42を備えた保護箱140を有する。凹部144によ
り、上部及び下部ドラムを一体に保持する固定部品10
4に対して、保護箱を角度的に位置決めすることができ
る。この保護箱は又、テープガイド24用の凹部146
を有する。蓋体148が、保護箱を包囲して閉鎖する。
カバー150が、保護箱を閉じたときに凹部144を閉
鎖する。最後に、窓152により、保護箱内に収容され
たターンテーブルを識別できるようにする。
【0026】記録/読み取り装置の内側でカウンタテー
ブル上に固定された或いは例えば磁気ヘッドを位置決め
する目的で実験室でカウンタテーブル上に固定されたタ
ーンテーブルを取り外すには、引っ込み可能な割り出し
フィンガ(図示せず)を用いて所与の位置を占めるよう
にターンテーブルを角度的に位置決めする。その後、ス
タッド130をスロット78内に定位することにより、
取り外すすべきターンテーブル上にターンテーブル支持
体126を配置し、更に、ターンテーブルのねじ付きハ
ウジング134内に係合するねじ132を用いて、支持
体126の面138に対向する位置までターンテーブル
をねじ込む。次いで、支持体126上に保護箱140を
配設し、箱140の孔154を貫通するねじにより支持
体を箱に螺合させた後、ターンテーブルをカウンタテー
ブルに保持するための中央ねじ86を外す。次いで、タ
ーンテーブルを、支持体126及び支持箱140に固定
したまま抜き取ることができる。次いで、蓋体148を
設置して箱140を完全に閉鎖する。
ブル上に固定された或いは例えば磁気ヘッドを位置決め
する目的で実験室でカウンタテーブル上に固定されたタ
ーンテーブルを取り外すには、引っ込み可能な割り出し
フィンガ(図示せず)を用いて所与の位置を占めるよう
にターンテーブルを角度的に位置決めする。その後、ス
タッド130をスロット78内に定位することにより、
取り外すすべきターンテーブル上にターンテーブル支持
体126を配置し、更に、ターンテーブルのねじ付きハ
ウジング134内に係合するねじ132を用いて、支持
体126の面138に対向する位置までターンテーブル
をねじ込む。次いで、支持体126上に保護箱140を
配設し、箱140の孔154を貫通するねじにより支持
体を箱に螺合させた後、ターンテーブルをカウンタテー
ブルに保持するための中央ねじ86を外す。次いで、タ
ーンテーブルを、支持体126及び支持箱140に固定
したまま抜き取ることができる。次いで、蓋体148を
設置して箱140を完全に閉鎖する。
【0027】レコーダのカウンタテーブル上にターンテ
ーブルを設置するには、同じ作業を順序を逆にして行
う。従って、先ず蓋体148を取り外した後、固定部品
104のV字形と協働する凹部144を介して保護箱1
40を位置決めし、ターンテーブルの中央ねじ86をカ
ウンタテーブルのハウジング102に中空の支柱128
を介してねじ込み、支持体126をターンテーブルに保
持する2個のねじ132を外し、最後にターンテーブル
を保護箱140から取り出す。
ーブルを設置するには、同じ作業を順序を逆にして行
う。従って、先ず蓋体148を取り外した後、固定部品
104のV字形と協働する凹部144を介して保護箱1
40を位置決めし、ターンテーブルの中央ねじ86をカ
ウンタテーブルのハウジング102に中空の支柱128
を介してねじ込み、支持体126をターンテーブルに保
持する2個のねじ132を外し、最後にターンテーブル
を保護箱140から取り出す。
【0028】ターンテーブルの設置或いは取り外し作業
は、簡単且つ迅速に行われる。加えて、本発明の装置に
より、磁気ヘッドは、1ミクロンのオーダの制度で自動
的に位置決めされる。
は、簡単且つ迅速に行われる。加えて、本発明の装置に
より、磁気ヘッドは、1ミクロンのオーダの制度で自動
的に位置決めされる。
【図1】磁気テープ記録/読み取り装置のスキャナを通
る部分断面図。
る部分断面図。
【図2】ターンテーブルをカウンタテーブルに組み付け
る方法を示した図。
る方法を示した図。
【図3】磁気ヘッドを支持するターンテーブルを下側か
ら見た図。
ら見た図。
【図4】上部ドラムを下部ドラムに固定するための手段
を備えたカウンタテーブルを上方から見た図。
を備えたカウンタテーブルを上方から見た図。
【図5】磁気ヘッドを迅速且つ容易に位置決めするため
の本発明の原理を示す図。
の本発明の原理を示す図。
【図6】ターンテーブルの収納、設置、及び取り外しを
可能にするケースの分解図。
可能にするケースの分解図。
4……回転軸線 12……磁気ヘッド支持体 14……ターンテーブル 16……カウンタテーブル 18……磁気ヘッド 22……磁気テープ 62、92……中央支持面 64、94……周縁支持領域 86……ねじ
Claims (27)
- 【請求項1】 磁気テープ(22)上に情報を記録し、
及び/又は磁気テープ上の情報を読み取るための装置で
あって、スロット(20)を備えたシリンダ(2)と、
前記シリンダの内部に取り付けられ、回転磁気ヘッド
(18)を前記シリンダのスロットに対して位置決めす
ることを可能にする回転磁気ヘッドのための支持体(1
2)と、を有する装置において、前記磁気ヘッド支持体
が、共通の回転軸線(4)を有するターンテーブル(1
4)とカウンタテーブル(16)とを有し、ターンテー
ブル(14)とカウンタテーブル(16)は各々、略デ
ィスク形であると共に周縁支持領域(64−94)と中
央支持面(62−92)とを有し、前記ターンテーブル
はその周縁部に前記磁気ヘッド(18)を備え、更に、
前記周縁支持領域を互いに接触させ、前記中央支持面を
互いに接触させるための手段(86)を含むことを特徴
とする装置。 - 【請求項2】 前記ターンテーブルが軸(84)を有す
る一方、前記カウンタテーブルが前記回転軸線を中心に
位置する内腔(102)を有し、 前記カウンタテーブル(16)の内腔(102)がタッ
ピングされ、 前記支持領域(64−94)を互いに接触させ、前記中
央支持面(62−92)を互いに接触させる手段が、前
記タッピングされた内腔に螺合するねじ(86)より成
ることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記ターンテーブル(14)は、ねじを
ゆるめる間、前記ねじを拘束状態に保持し、ターンテー
ブルの引き抜きを可能にする保持部品(88)を有する
ことを特徴とする請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 前記中央支持面(62−92)の各々
は、前記共通の回転軸線(4)を中心としたリングの形
態にあることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に
記載の装置。 - 【請求項5】 前記周縁支持領域(64−94)の各々
はリングの形態にあり、少なくともその一方が、前記磁
気ヘッド(18)が通過する開口部(66)により中断
されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
1項に記載の装置。 - 【請求項6】 前記中央支持面(62−92)は、前記
周縁支持領域(64−94)が接触するときには、互い
に接触していないことを特徴とする請求項1乃至5のい
ずれか1項に記載の装置。 - 【請求項7】 前記周縁支持領域(64−94)が互い
に接触していないときには、前記ターンテーブルの前記
中央支持面(62)と前記周縁支持領域(64)は凹形
の仮想的な表面(121)上に位置することを特徴とす
る請求項6記載の装置。 - 【請求項8】 前記凹形が、前記ターンテーブル上に周
縁部よりも中央部で大きい力Fを加えつつ平面ラッピン
グすることにより得られることを特徴とする請求項7記
載の装置。 - 【請求項9】 前記周縁支持領域(64−94)が互い
に接触していないときには、前記カウンタテーブル(1
6)の前記周縁支持領域(94)と中央支持面(92)
が、前記共通の回転軸線(4)に直交する同一平面(1
22)内に位置することを特徴とする請求項1乃至8の
いずれか1項に記載の装置。 - 【請求項10】 前記カウンタテーブルに対して前記タ
ーンテーブルの割り出しを行うための角度割り出し手段
(78−100)を更に備えたことを特徴とする前記請
求の範囲のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項11】 前記角度割り出し手段が、前記ターン
テーブルとカウンタテーブルのうちの一方に固定された
ピン(100)と、前記ターンテーブルとカウンタテー
ブルのうちの他方に形成されて前記ピンと協働する割り
出し孔又はスロット(78)とからなることを特徴とす
る請求項10記載の装置。 - 【請求項12】 前記ターンテーブル(14)が電気接
続タブ(80)を有する一方、前記カウンタテーブル
(16)が前記タブと協働する導電性領域(82)を有
することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項
に記載の装置。 - 【請求項13】 前記カウンタテーブルが、前記導電性
領域(82)を保持する弾性支持体(97)を有し、前
記電気接続タブ(80)と前記導電性領域(82)と
が、前記電気接続タブ(80)と前記導電性領域(8
2)との間に接触圧を付与することにより協働すること
を特徴とする請求項12記載の装置。 - 【請求項14】 前記シリンダ(2)が、略円筒形の、
同一の直径を有する下部ドラム(8)と上部ドラム
(6)より成り、前記ドラムは、前記共通の回転軸線
(4)と一致する共通の軸線を中心として固定手段(1
0)によって互いに固定され、前記固定手段は前記ドラ
ム間に、前記スロット(20)を構成する間隙eを残す
ことを特徴とする前記請求の範囲のいずれか1項に記載
の装置。 - 【請求項15】 前記各ドラムを互いに固定するための
前記固定手段(10)が、前記下部ドラムに対して前記
上部ドラムを位置決めするための手段(106−11
6)を有することを特徴とする請求項14記載の装置。 - 【請求項16】 前記固定手段(10)は、前記上部ド
ラムを取り付けたり外したりする間に、上部ドラムが下
部ドラム上に落下するのを防ぐためのブレーキ手段(1
10−112−114)を含むことを特徴とする請求項
14記載の装置。 - 【請求項17】 請求項1乃至13のいずれか1項に記
載した前記カウンタテーブル(16)上で前記ターンテ
ーブル(14)の収容、設置、或いは取り外しを行うた
めのケースであって、環状の割り出し要素(130)及
びターンテーブル固定手段(132)を有するターンテ
ーブル支持体(126)と、前記ターンテーブル支持体
をその内部に固定するための手段(142、154)を
備えた保護箱(140)と、を含むことを特徴とするケ
ース。 - 【請求項18】 前記保護箱を閉鎖する蓋体(152)
を備えることを特徴とする請求項17記載のケース。 - 【請求項19】 前記保護箱(140)は、前記上部及
び下部ドラム(6、8)を互いに固定するための固定手
段(10)に対して前記保護箱を角度的に固定するため
の角度固定手段(144)を含むことを特徴とする請求
項17又は18記載のケース。 - 【請求項20】 中央面(62)と周縁領域(64)と
を有する回転ターンテーブル(14)の周縁に磁気ヘッ
ド(18)を固定する一方、中央面(92)と周縁領域
(94)とを有するカウンタテーブル(16)上に前記
ターンテーブルを固定するようにした磁気テープ用記録
/読み取り装置の回転磁気ヘッドを位置決めする方法で
あって、 a)前記中央面(62)が、前記周縁領域(64)を包
含する平面に対してセットバックされると共に前記回転
ターンテーブルの回転軸線に直交するように、前記ター
ンテブルを機械加工する段階と、 b)実験室内で前記ターンテーブルを標準カウンタテー
ブル上に固定して、前記磁気ヘッドをターンテーブル上
に位置決めする段階と、 c)前記磁気ヘッドの位置決めを調整し、前記磁気ヘッ
ドを前記ターンテーブルに固定する段階と、 d)前記ターンテーブルを前記カウンタテーブルから取
り外す段階と、 e)最初に前記周縁領域を互いに押圧した後、前記中央
領域を互いに押圧することにより、前記ターンテーブル
を記録/読み取り装置のカウンタテーブル上に設置する
段階と、 を含むことを特徴とする方法。 - 【請求項21】 中央面(62)よりも周縁領域(6
4)上により大きな圧力を加えつつ、前記ターンテーブ
ル(14)をラッピングすることを特徴とする請求項2
0記載の方法。 - 【請求項22】 前記ターンテーブルの回転軸線(4)
上に位置する中央ねじ(86)により、前記ターンテー
ブル(14)を前記カウンタテーブル(16)に固定す
ることを特徴とする請求項20又は21記載の方法。 - 【請求項23】 前記段階d)及びe)との間で、ター
ンテーブル支持体(126)と保護箱(140)とを有
するケース内に、前記ターンテーブルを配設し、前記タ
ーンテーブルを前記支持体に固定すると共に、前記保護
箱を前記ターンテーブル支持体に固定することを特徴と
する請求項20記載の方法。 - 【請求項24】 前記保護箱を、蓋体(148)により
閉鎖することを特徴とする請求項23記載の方法。 - 【請求項25】 前記段階e)において、前記ケースを
前記カウンタテーブル(16)に対して角度的に位置決
めし、前記ターンテーブルを中央ねじによって前記カウ
ンタテーブルに固定し、更に、前記ターンテーブル支持
体と前記保護箱を取り外すことを特徴とする請求項23
記載の方法。 - 【請求項26】 前記標準カウンタテーブルから或いは
前記記録/読み取り装置から前記ターンテーブルを取り
外すために、 ターンテーブルを所定の角度位置に配設し、 前記ターンテーブル支持体をターンテーブル上に位置決
めして固定し、 前記保護箱をターンテーブル支持体上に位置決めして固
定し、 前記ターンテーブルを前記カウンタテーブルから分離
し、 前記ターンテーブル、ターンテーブル支持体及び保護箱
より構成される組立体を前記記録/読み取り装置から取
り外すことを特徴とする請求項23記載の方法。 - 【請求項27】 前記ターンテーブル、ターンテーブル
支持体、及び保護箱より成る前記組立体を、蓋体により
閉鎖することを特徴とする請求項26記載の方法。
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