JPH0722026U - 2サイクルエンジン - Google Patents
2サイクルエンジンInfo
- Publication number
- JPH0722026U JPH0722026U JP005573U JP557394U JPH0722026U JP H0722026 U JPH0722026 U JP H0722026U JP 005573 U JP005573 U JP 005573U JP 557394 U JP557394 U JP 557394U JP H0722026 U JPH0722026 U JP H0722026U
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- JP
- Japan
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- cylinder
- cylinders
- engine
- intake
- exhaust
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/18—Other cylinders
- F02F1/22—Other cylinders characterised by having ports in cylinder wall for scavenging or charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、自動二輪車おける操縦性の
低下を可及的に防止でき、併せて自動二輪車に搭載した
際におけるレイアウトの自由度を大きく取り得る2サイ
クルエンジンを提供することにある。 【構成】 前方の気筒1、2の前面に前気筒用の排気ポ
ート5,6を設けるとともに、この排気ポート5,6の
下方に前気筒用の吸気ポート14,15を設ける一方、
後方の気筒3、4の後面に後気筒用の排気ポート7,8
を設けるとともに、この排気ポート7,8の下方に後気
筒用の吸気ポート16,17を設けている。
低下を可及的に防止でき、併せて自動二輪車に搭載した
際におけるレイアウトの自由度を大きく取り得る2サイ
クルエンジンを提供することにある。 【構成】 前方の気筒1、2の前面に前気筒用の排気ポ
ート5,6を設けるとともに、この排気ポート5,6の
下方に前気筒用の吸気ポート14,15を設ける一方、
後方の気筒3、4の後面に後気筒用の排気ポート7,8
を設けるとともに、この排気ポート7,8の下方に後気
筒用の吸気ポート16,17を設けている。
Description
【0001】
本考案は、前方および後方に各々複数の気筒を並設して成るとともに自動二 輪車に搭載される2サイクルエンジンに関するもので、詳しくは2サイクルエン ジンにおける排気ポ―トおよび吸気ポ―トのレイアウトに関する。
【0002】
前方と後方とに各々複数の気筒を並設して成る2サイクルエンジン、例えば スクェア4(直立4気筒)エンジンでは、4つの気筒が互いに近接して配置され ているために、各気筒の間から吸気を行うことは極めて困難である。 そこで、従来のスクェア4エンジンでは、吸気ポ―トをクランクケ―スの側面 に開口させ、この吸気ポ―トに吸気管を介してキャブレ―タを連設させるよう構 成している。 一方、V形エンジンにおいては、前後の各気筒における相対向する部位に吸気 ポ―トを設け、前後の気筒間におけるV字状のスペースにキャブレ―タを配置し ているが、前後の気筒のV角が小さい場合にはキャブレ―タ等をエンジンの上方 に配置するよう構成している。
【0003】
ところで、上記構成のスクェア4エンジンを自動二輪車に搭載した際、上述 した如くクランクケースの側面から吸気管等が張り出しているため、車体を深く バンクさせることができず、これによって操縦性の低下を招く虞れがあった。 一方、上述した如くキャブレ―タ等をエンジンの上方に配置して成るV形エン ジンを自動二輪車に搭載した場合、キャブレ―タ等の上方に位置する燃料タンク 等とのレイアウトが難しいものとなる。 本考案は上記実状に鑑みて、前方と後方とに各々2つの気筒を並設して成る2 サイクルエンジンであって、自動二輪車おける操縦性の低下を可及的に防止する ことができ、併せて自動二輪車に搭載した際におけるレイアウトの自由度を大き く取ることの可能な2サイクルエンジンを提供することを目的する。
【0004】
本考案に関わる2サイクルエンジンでは、前方の気筒の前面に前方へ向けて 排気を行なう前気筒用の排気ポートを設けるとともに、この排気ポートの下方に 前方から吸気を行なう前気筒用の吸気ポートを設ける一方、後方の気筒の後面に 後方へ向けて排気を行なう後気筒用の排気ポートを設けるとともに、この排気ポ ートの下方に後方から吸気を行なう後気筒用の吸気ポートを設けることによって 上記目的を達成している。
【0005】
上記構成によれば、前方の気筒に関わる吸気系と後方の気筒に関わる吸気系 とが、それぞれエンジンに対する前方側と後方側とに配設されることとなる。
【0006】
第1図および第2図は、本考案に係る2サイクルエンジンをスクェア4(直 立4気筒)エンジンに適用した例を示している。
【0007】 この2サイクルエンジンは、互いに並設された前方の気筒1および気筒2と、 互いに並設された後方の気筒3および気筒4とを有しており、これら前方の気筒 1,2と、後方の気筒3,4とは、それぞれ直立して配置されている。
【0008】 上記前方の気筒1,2には、前面おいて開口する前気筒用の排気ポ―ト5,6 が設けられている一方、上記後方の気筒3,4には、後面において開口する後気 筒用の排気ポ―ト7,8が設けられている。
【0009】 上記前気筒用の排気ポ―ト5,6に接続された排気管9,10は、前方の気筒 1,2に沿って下方へ向い、クランクケ―ス13に沿って曲げられたのち、該ク ランクケ―ス13の下方を通って後方へ延設されており、上記前気筒用の排気ポ ―ト5,6から前方に向かって排出された排気は、上記排気管9,10を介して 外気に放出される。
【0010】 また、上記後気筒用の排気ポ―ト7,8に接続された排気管11,12は、後 方の気筒3,4から直線的に後方へ延設されており、上記後気筒用の排気ポ―ト 7,8から後方に向かって排出された排気は、上記排気管11,12を介して外 気に放出される。
【0011】 上記前方の気筒1,2に設けられた前気筒用の排気ポ―ト5,6の直下には、 クランクケ―ス13の前面において開口する前気筒用の吸気ポ―ト14,15が 形成されている一方、上記後方の気筒3,4に設けられた後気筒用の排気ポ―ト 7,8の直下には、クランクケ―ス13の後面において開口する後気筒用の吸気 ポ―ト16,17が形成されている。
【0012】 上記前気筒用の吸気ポ―ト14,15には、それぞれフュ―エルインジェクシ ョンアッセンブリ18,19が取り付けられている一方、上記後気筒用の吸気ポ ―ト16,17には、それぞれフュ―エルインジェクションアッセンブリ20, 21が取り付けられている。
【0013】 ここで、第2図には前方の気筒1のみを示したが、2サイクルエンジンを構成 している他の気筒2,3,4についても、基本的な構成において気筒1と変わる ところはない。
【0014】 前方の気筒1に取り付けられたフュ―エルインジェクションアッセンブリ18 は、空気吸入管22、スロットルバルブ23およびフュ―エルインジェクタ24 を有しており、上記前気筒用の吸気ポ―ト14の内部には、リ―ドバルブ25が 配設されている。
【0015】 上記スロットルバルブ23は、空気吸入管22と前気筒用の吸気ポ―ト14と の連接部に配設され、フュ―エルインジェクタ24はスロットルバルブ23より 外方(上流側)の空気吸入管22に配設されている。
【0016】 上述した前方の気筒1では、ピストン26の上下運動に伴うクランク室27の 負圧により、エンジンの前方から吸入管22内に空気が吸引され、スロットルバ ルブ23により流量の制御された空気が吸気ポ―ト14に供給される。
【0017】 一方、インジェクタ24は、スロットルバルブ23の開度やエンジンの回転数 等に基づいて、最適量の燃料をリ―ドバルブ25に向けて噴射し、この燃料は吸 気ポ―ト14内において上記空気と混合され、上記リ―ドバルブ25を介してク ランク室27内に供給される。
【0018】 クランク室27内に供給された混合気は、掃気ポ―ト28を経て燃焼室29へ 供給され、そこで燃焼されたのち、先に詳述した前気筒用の排気ポ―ト5、およ び排気管9を経て外部へ放出される。
【0019】 前方の気筒2においても、上述した前方の気筒1と同じくエンジンの前方から フュ―エルインジェクションアッセンブリ19および前気筒用の吸気ポ―ト15 を介して吸気が行なわれる。
【0020】 また、後方の気筒3においては、エンジンの後方からフュ―エルインジェクシ ョンアッセンブリ20および後気筒用の吸気ポ―ト16を介して吸気が行なわれ るとともに、後方の気筒4においても、エンジンの後方からフュ―エルインジェ クションアッセンブリ21および後気筒用の吸気ポ―ト17を介して吸気が行な われる。
【0021】 上記構成のスクウェア4エンジンでは、前気筒用の吸気ポ―ト14,15を、 前方の気筒1,2の前面に開口している前気筒用の排気ポ―ト5,6の下方に設 けるとともに、後気筒用の吸気ポ―ト16,17を、後方の気筒3,4の後面に 開口している後気筒用の排気ポ―ト7,8の下方に設けたことにより、前方の気 筒1,2に関わる吸気系してのフュ―エルインジェクションアッセンブリ18, 19と、後方の気筒3,4に関わる吸気系してのフュ―エルインジェクションア ッセンブリ20,21とが、それぞれクランクケース13の前方側と後方側とに 配設されることとなる。
【0022】 この結果、上記構成のスクウェア4エンジンを自動二輪車に搭載させた場合、 吸気系が車体の側方に大きく突出することがないので、走行中に車体を深くバン クさせることができ、もって良好な操縦性を得ることが可能となる。
【0023】 また、上記構成のスクウェア4エンジンでは、吸気系が上方に大きく突出する こともないので、自動二輪車に搭載させた場合には、エンジンと該エンジンの上 方に位置する燃料タンクとの間にスペースを確保することができ、このスペース を利用することによってレイアウトの自由度が大きなものとなる。
【0024】 なお、上述した実施例では、本考案を自動二輪車に搭載されるスクェア4エン ジンに適用した例を示したが、本考案は前方と後方とに各々複数の気筒を並設し て成る2サイクルエンジンを対象とするものであり、例えばV形多気筒エンジン 等に対しても有効に適用し得ることは言うまでもない。
【0025】
以上、詳述したように、本考案に関わる2サイクルエンジンでは、前方の気 筒の前面に前気筒用の排気ポートを設けるとともに、この排気ポートの下方に前 気筒用の吸気ポートを設ける一方、後方の気筒の後面に後気筒用の排気ポート設 けるとともに、この排気ポートの下方に後気筒用の吸気ポートを設けたので、前 方の気筒に関わる吸気系と後方の気筒に関わる吸気系とが、それぞれエンジンに 対する前方側と後方側とに配設されることとなり、もって上記構成の2サイクル エンジンを自動二輪車に搭載した際、操縦性の低下を可及的に防止することがで きるとともに、レイアウトの自由度を大きく取ることが可能となる。
【図1】本考案を適用したスクェア4エンジンを示す概
念的な全体側面図。
念的な全体側面図。
【図2】本考案を適用したスクェア4エンジンの要部を
示す断面側面図。
示す断面側面図。
1,2…前方の気筒、 3,4…後方の気筒、 5,6…前気筒用の排気ポ―ト、 7,8…後気筒用の排気ポ―ト、 14,15…前気筒用の吸気ポ―ト。 16,17…後気筒用の吸気ポ―ト。
Claims (1)
- 【請求項1】 自動二輪車に搭載されるとともに、
前方および後方に各々複数の気筒を並設して成る2サイ
クルエンジンであって、 上記前方の気筒における前面に設けられ、前方へ向けて
排気を行なう前気筒用の排気ポートと、 上記前気筒用の排気ポートに対する下方に設けられ、前
方から吸気を行なう前気筒用の吸気ポートと、 上記後方の気筒における後面に設けられ、後方へ向けて
排気を行なう後気筒用の排気ポートと、 上記後気筒用の排気ポートに対する下方に設けられ、後
方から吸気を行なう後気筒用の吸気ポートと、 を具備して成ることを特徴とする2サイクルエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994005573U JP2527706Y2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 2サイクルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994005573U JP2527706Y2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 2サイクルエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722026U true JPH0722026U (ja) | 1995-04-21 |
| JP2527706Y2 JP2527706Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=18527772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994005573U Expired - Lifetime JP2527706Y2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 2サイクルエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527706Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953228A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP1994005573U patent/JP2527706Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953228A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527706Y2 (ja) | 1997-03-05 |
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