JPH0722037B2 - 除電装置 - Google Patents
除電装置Info
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- JPH0722037B2 JPH0722037B2 JP32457688A JP32457688A JPH0722037B2 JP H0722037 B2 JPH0722037 B2 JP H0722037B2 JP 32457688 A JP32457688 A JP 32457688A JP 32457688 A JP32457688 A JP 32457688A JP H0722037 B2 JPH0722037 B2 JP H0722037B2
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自己放電によって生成した空気イオンを用い
て帯電体の静電気を除去する除電装置に関する。
て帯電体の静電気を除去する除電装置に関する。
(従来の技術) 従来、帯電体の静電気を除去する除電装置は、静電複写
機やファクシミリ等を取り付けて使用されるもので、例
えば第7図に示すように、アルミニウム等の導電体aに
複数の導電性繊維bを帯電体Xに対して垂直方向に保持
して、該導電体aから延びる導線cを介して接地された
ものが知られている。該除電装置は、帯電体Xを導電性
繊維bに接触又は接近させて移動させ、該帯電体Xの静
電気エネルギーを利用して空気イオンを生成するもの
で、帯電体Xからの電界を、接地した導電性繊維bに集
めて、その電界によって空気を電離し、空気イオンを生
成する。その空気イオンによって帯電体Xの電荷を中和
する。
機やファクシミリ等を取り付けて使用されるもので、例
えば第7図に示すように、アルミニウム等の導電体aに
複数の導電性繊維bを帯電体Xに対して垂直方向に保持
して、該導電体aから延びる導線cを介して接地された
ものが知られている。該除電装置は、帯電体Xを導電性
繊維bに接触又は接近させて移動させ、該帯電体Xの静
電気エネルギーを利用して空気イオンを生成するもの
で、帯電体Xからの電界を、接地した導電性繊維bに集
めて、その電界によって空気を電離し、空気イオンを生
成する。その空気イオンによって帯電体Xの電荷を中和
する。
この種の除電装置は、導電性繊維bの切断端dが帯電体
Xに対向しており、該切断端dに電界が集中して所謂先
端放電によって自己放電し易く効果的とされている。
Xに対向しており、該切断端dに電界が集中して所謂先
端放電によって自己放電し易く効果的とされている。
また、該除電装置の導電性繊維bは、導電体aに縦方向
に保持されて、該導電性繊維bが帯電体Xに接触したと
きに自由に撓んで該帯電体Xの形状やその凹凸に対して
万遍なく除電することができる。
に保持されて、該導電性繊維bが帯電体Xに接触したと
きに自由に撓んで該帯電体Xの形状やその凹凸に対して
万遍なく除電することができる。
しかし、導電性繊維bは、除電の際に帯電体Xが接触し
て該導電性繊維bが撓んだときに、該導電性繊維bの抜
けや切断が起こる不都合がある。また、導電性繊維bの
束を縦方向に導電体aに保持させなければならないこと
から、導電体aに強固に固定することが困難であり、こ
のため導電性繊維bの抜け落ちが避けられない。該除電
装置を静電複写機やファクシミリ等に取り付けた際に、
その抜け落ちた導電性繊維によって、画像の汚れや半導
体部品の誤動作等を生じる不都合がある。
て該導電性繊維bが撓んだときに、該導電性繊維bの抜
けや切断が起こる不都合がある。また、導電性繊維bの
束を縦方向に導電体aに保持させなければならないこと
から、導電体aに強固に固定することが困難であり、こ
のため導電性繊維bの抜け落ちが避けられない。該除電
装置を静電複写機やファクシミリ等に取り付けた際に、
その抜け落ちた導電性繊維によって、画像の汚れや半導
体部品の誤動作等を生じる不都合がある。
(発明の解決すべき課題) 以上の不都合を解消して本発明は、自己放電し易く、帯
電体の形状に即して除電を行う従来の性能を維持して、
帯電体が接触しても導電性繊維が抜けや切断を起こすこ
とのない構造簡単な除電装置を提供することを目的とす
る。
電体の形状に即して除電を行う従来の性能を維持して、
帯電体が接触しても導電性繊維が抜けや切断を起こすこ
とのない構造簡単な除電装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため本発明は、絶縁材料からなる
可撓性シート部材の下縁部の側面に、複数の導電性繊維
を水平方向に配列させて接着材で該導電性繊維の表面を
露出させて支持し、該導電性繊維を接地したことを特徴
とする。
可撓性シート部材の下縁部の側面に、複数の導電性繊維
を水平方向に配列させて接着材で該導電性繊維の表面を
露出させて支持し、該導電性繊維を接地したことを特徴
とする。
また、前記導電性繊維は、除電時に帯電体の進行方向に
対して前記シート部材の裏側に接着したことを特徴とす
る。
対して前記シート部材の裏側に接着したことを特徴とす
る。
また、前記シート部材の下縁に縦方向に複数の切れ目を
設けたことを特徴とする。
設けたことを特徴とする。
また、前記導電性繊維を帯電体に対向する側を露出して
前記シート部材と性質を同じくするシート部材で被覆し
たことを特徴とする。
前記シート部材と性質を同じくするシート部材で被覆し
たことを特徴とする。
(作用) 本発明の除電装置は、前記シート部材の下縁の直下に帯
電体を接近又は接触させて該帯電体を水平移動させて除
電を行う。
電体を接近又は接触させて該帯電体を水平移動させて除
電を行う。
該導電性繊維は、その切断端でなくその外周面が帯電体
に対向するが、該繊維の直径が10μm程度であれば、そ
の外周面は微視的には複雑な粗面状になっている。従っ
て導電性繊維を露出させておくことにより、その外周面
の無数の突端が放電開始点となり、導電性繊維の切断端
の先端による放電と同等の放電が可能となる。
に対向するが、該繊維の直径が10μm程度であれば、そ
の外周面は微視的には複雑な粗面状になっている。従っ
て導電性繊維を露出させておくことにより、その外周面
の無数の突端が放電開始点となり、導電性繊維の切断端
の先端による放電と同等の放電が可能となる。
前記シート部材は、帯電体に接触した場合にその外力に
より撓み、その外力が導電性繊維に及ぶのを抑制する。
該導電性繊維は、水平方向に配列されて固定されている
のでシート部材の撓みによる外力を受けない。
より撓み、その外力が導電性繊維に及ぶのを抑制する。
該導電性繊維は、水平方向に配列されて固定されている
のでシート部材の撓みによる外力を受けない。
また、前記導電性繊維を帯電体の進行方向に対してシー
ト部材の裏側に接着して、帯電体との直接の接触を防止
可能としている。
ト部材の裏側に接着して、帯電体との直接の接触を防止
可能としている。
更に、前記切れ目は、シート部材の下縁に細かな片状を
複数形成して帯電体の表面に微小な凹凸があった場合
に、該シート部材に接触してもそのとき発生する外力を
導電性繊維に伝えることなく吸収する。
複数形成して帯電体の表面に微小な凹凸があった場合
に、該シート部材に接触してもそのとき発生する外力を
導電性繊維に伝えることなく吸収する。
更にまた、該導電性繊維を被覆して接触から保護し、接
着固定を確実にする。
着固定を確実にする。
(実施例) 本発明の実施の一例を図に基づいて説明する。
除電装置Aは、第1図示のように、一本の直径が10μm
程度の導電性繊維1を複数本横列に束ね、柔軟な絶縁性
のプラスチックフィルム等のシート部材2に、接着材3
で導電性繊維1を露出させて固定している。該導電性繊
維1は、第2図示のように、帯電体Xの進行方向に対し
て前記シート部材2の裏側面に接着されている。また、
該導電性繊維1は、接地線4を介して接地される。
程度の導電性繊維1を複数本横列に束ね、柔軟な絶縁性
のプラスチックフィルム等のシート部材2に、接着材3
で導電性繊維1を露出させて固定している。該導電性繊
維1は、第2図示のように、帯電体Xの進行方向に対し
て前記シート部材2の裏側面に接着されている。また、
該導電性繊維1は、接地線4を介して接地される。
以上の構成からなる除電装置Aは、図示しない静電複写
機やファクシミリ等の必要個所にシート部材2の上縁部
に設けられた両面接着テープ等を貼着して設けた接着部
5で取りつけられる。
機やファクシミリ等の必要個所にシート部材2の上縁部
に設けられた両面接着テープ等を貼着して設けた接着部
5で取りつけられる。
除電を行う際の帯電体Xは、第2図に示すように、該除
電装置Aの直下を一方向に水平に移動する。
電装置Aの直下を一方向に水平に移動する。
該導電性繊維1は接地線4を介して接地することによ
り、帯電体Xからの電界を該導電性繊維1に集めて自己
放電させ、その放電によって空気を電離し、空気イオン
を生成する。その空気イオンによって帯電体Xの電荷を
中和する。該導電性繊維1は、第2図示のように、その
外周面が帯電体Xに対向しており、該繊維1の一本の直
径が10μm程度であるので、図示しないが、その外周面
は微視的には複雑な粗面状になっている。従って導電性
繊維1を露出させておくことにより、その外周面の無数
の突端が放電開始点となって自己放電される。このとき
の本実施例の除電装置による除電効果は、第1表に示す
ように、前述の従来の装置と同等な除電効果がある。
り、帯電体Xからの電界を該導電性繊維1に集めて自己
放電させ、その放電によって空気を電離し、空気イオン
を生成する。その空気イオンによって帯電体Xの電荷を
中和する。該導電性繊維1は、第2図示のように、その
外周面が帯電体Xに対向しており、該繊維1の一本の直
径が10μm程度であるので、図示しないが、その外周面
は微視的には複雑な粗面状になっている。従って導電性
繊維1を露出させておくことにより、その外周面の無数
の突端が放電開始点となって自己放電される。このとき
の本実施例の除電装置による除電効果は、第1表に示す
ように、前述の従来の装置と同等な除電効果がある。
また、該帯電体Xがシート部材2に接触して該シート部
材2に外力が加えられたときには、該シート部材2全体
が撓んでその外力を吸収し、該シート部材2に保持され
た導電性繊維1にはその外力がほとんど伝わらない。こ
れにより帯電体Xが導電性繊維1に対する直接の接触が
防止されて除電が行える。
材2に外力が加えられたときには、該シート部材2全体
が撓んでその外力を吸収し、該シート部材2に保持され
た導電性繊維1にはその外力がほとんど伝わらない。こ
れにより帯電体Xが導電性繊維1に対する直接の接触が
防止されて除電が行える。
また、本実施例の除電装置Aを取りつける、図示しない
静電複写機やファクシミリ等の取りつけ個所が、既に接
地された金属面である場合には、第3図に示すように、
導電性の両面接着テープ等により導電部6を設けて前記
金属面に直接に接着して導電性繊維1を接地させてもよ
い。
静電複写機やファクシミリ等の取りつけ個所が、既に接
地された金属面である場合には、第3図に示すように、
導電性の両面接着テープ等により導電部6を設けて前記
金属面に直接に接着して導電性繊維1を接地させてもよ
い。
また、本実施例の除電装置Aにおいては、第4図に示す
ように、シート部材2の下端縁から導電性繊維1までに
縦方向に複数の切れ目7を設けてもよい。該切れ目7
は、帯電体Xの表面に微小な凸状部分があった場合に、
その凸状部分が接触したことによって生じる外力を該切
れ目7の部分のみが撓んで逃げ、そのときの外力が該導
電性繊維に及ぶことを防止すると共に、該導電性繊維1
が帯電体Xに、より接近することを可能とする。
ように、シート部材2の下端縁から導電性繊維1までに
縦方向に複数の切れ目7を設けてもよい。該切れ目7
は、帯電体Xの表面に微小な凸状部分があった場合に、
その凸状部分が接触したことによって生じる外力を該切
れ目7の部分のみが撓んで逃げ、そのときの外力が該導
電性繊維に及ぶことを防止すると共に、該導電性繊維1
が帯電体Xに、より接近することを可能とする。
また、本実施例の除電装置Aにおいては、第5図及び第
6図に示すように、前記シート部材2と性質を同じくす
るシート部材8で導電性繊維1を被覆してもよい。その
とき、該導電性繊維1の帯電体Xに対向する側のみを露
出させて形成する。
6図に示すように、前記シート部材2と性質を同じくす
るシート部材8で導電性繊維1を被覆してもよい。その
とき、該導電性繊維1の帯電体Xに対向する側のみを露
出させて形成する。
また、両シート部材2,8は導電性の両面接着テープ若し
くは導電性の塗料等の導電部9を介して接着されると同
時に、該導電部9により導電性繊維1が接着されて、両
シート部材2,8間に保持される。そして、該導電部9は
前記シート部材2の上端部に設けられた導電性の両面接
着テープ等の接着部10に接続して設けられ、図示しない
静電複写機やファクシミリ等の取りつけ個所が、既に接
地された金属面である場合にこれに取りつけて接地可能
としている。
くは導電性の塗料等の導電部9を介して接着されると同
時に、該導電部9により導電性繊維1が接着されて、両
シート部材2,8間に保持される。そして、該導電部9は
前記シート部材2の上端部に設けられた導電性の両面接
着テープ等の接着部10に接続して設けられ、図示しない
静電複写機やファクシミリ等の取りつけ個所が、既に接
地された金属面である場合にこれに取りつけて接地可能
としている。
(発明の効果) 以上のことから明らかなように、本発明の除電装置によ
れば、可撓性のシート部材に導電性繊維を水平方向に配
設して従来の装置と同様の除電効果を得ることができる
と共に、該導電性繊維がシート部材によって補強されて
帯電体との接触時の外力による該導電性繊維の抜け落ち
や切断を防止することができる。また、該導電性繊維を
帯電体の進行方向に対して前記シート部材の裏側に接着
したことによって、帯電体が直接に導電性繊維に接触す
ることなく除電作業が行えるので、導電性繊維の抜け落
ちや切断を防止することができる。更に、前記シート部
材の下縁に縦方向に複数の切れ目を設けたことにより、
帯電体の表面に小さな凹凸状の部分があっても該切れ目
の部分で撓んで導電性繊維に外力が伝わるのを防止する
ことができる。また、前記シート部材によって導電性繊
維を被覆することにより、該導電性繊維に接触するおそ
れがないので導電性繊維の抜け落ちや切断を防止するこ
とができる。
れば、可撓性のシート部材に導電性繊維を水平方向に配
設して従来の装置と同様の除電効果を得ることができる
と共に、該導電性繊維がシート部材によって補強されて
帯電体との接触時の外力による該導電性繊維の抜け落ち
や切断を防止することができる。また、該導電性繊維を
帯電体の進行方向に対して前記シート部材の裏側に接着
したことによって、帯電体が直接に導電性繊維に接触す
ることなく除電作業が行えるので、導電性繊維の抜け落
ちや切断を防止することができる。更に、前記シート部
材の下縁に縦方向に複数の切れ目を設けたことにより、
帯電体の表面に小さな凹凸状の部分があっても該切れ目
の部分で撓んで導電性繊維に外力が伝わるのを防止する
ことができる。また、前記シート部材によって導電性繊
維を被覆することにより、該導電性繊維に接触するおそ
れがないので導電性繊維の抜け落ちや切断を防止するこ
とができる。
更にまた、前記シート部材に導電性繊維を固定するだけ
なので本発明の除電装置は容易に製造することができ
る。
なので本発明の除電装置は容易に製造することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図のII−II線断面図、第3図は本発明の他の実施例を示
す側面図、第4図は本発明の他の実施例を示す側面図、
第5図は本発明の他の実施例を示す側面図、第6図は第
5図のVI−VI線断面図、第7図は従来の除電装置を示す
側面図である。 A……除電装置、1……導電性繊維、2……シート部
材、3……接着材、4……接地線、7……切れ目、X…
…帯電物。
図のII−II線断面図、第3図は本発明の他の実施例を示
す側面図、第4図は本発明の他の実施例を示す側面図、
第5図は本発明の他の実施例を示す側面図、第6図は第
5図のVI−VI線断面図、第7図は従来の除電装置を示す
側面図である。 A……除電装置、1……導電性繊維、2……シート部
材、3……接着材、4……接地線、7……切れ目、X…
…帯電物。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 晃 神奈川県横浜市鶴見区元宮1―10―8 シ シド静電気株式会社横浜工場内
Claims (4)
- 【請求項1】絶縁材料からなる可撓性シート部材の下縁
部の側面に、複数の導電性繊維を水平方向に配列させて
接着材で該導電性繊維の表面を露出させて支持し、該導
電性繊維を接地したことを特徴とする除電装置 - 【請求項2】前記導電性繊維は、除電時に帯電体の進行
方向に対して前記シート部材の裏側に接着したことを特
徴とする請求項1記載の除電装置 - 【請求項3】前記シート部材の下縁に縦方向に複数の切
れ目を設けたことを特徴とする請求項1記載の除電装置 - 【請求項4】前記導電性繊維を帯電体に対向する側を露
出して前記シート部材と性質を同じくするシート部材で
被覆したことを特徴とする請求項1記載の除電装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32457688A JPH0722037B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 除電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32457688A JPH0722037B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 除電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168595A JPH02168595A (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0722037B2 true JPH0722037B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=18167359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32457688A Expired - Lifetime JPH0722037B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 除電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722037B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6647242B2 (en) | 2001-12-13 | 2003-11-11 | Illinois Tool Works Inc. | Flexible conductive plastic static control device |
| US8199453B2 (en) | 2003-03-17 | 2012-06-12 | Illinois Tool Works Inc. | Shaft current control brush ring assembly |
| US8189317B2 (en) | 2007-04-23 | 2012-05-29 | Illinois Tool Works Inc. | Grounding brush system for mitigating electrical current on rotating shafts |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP32457688A patent/JPH0722037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02168595A (ja) | 1990-06-28 |
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