JPH0722055B2 - 鉄共振型3相定電圧用トランス装置 - Google Patents
鉄共振型3相定電圧用トランス装置Info
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- JPH0722055B2 JPH0722055B2 JP63162142A JP16214288A JPH0722055B2 JP H0722055 B2 JPH0722055 B2 JP H0722055B2 JP 63162142 A JP63162142 A JP 63162142A JP 16214288 A JP16214288 A JP 16214288A JP H0722055 B2 JPH0722055 B2 JP H0722055B2
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/04—Regulating voltage or current wherein the variable is AC
- G05F3/06—Regulating voltage or current wherein the variable is AC using combinations of saturated and unsaturated inductive devices, e.g. combined with resonant circuit
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/12—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC
- G05F1/13—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC using ferroresonant transformers as final control devices
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄共振型3相定電圧用トランス装置に関するも
のであり、特に、不平衡負荷および/または不平衡3相
入力電源電圧が接続された場合における出力各相間の位
相差のずれを低減することのできる鉄共振型3相定電圧
用トランス装置に関するものである。
のであり、特に、不平衡負荷および/または不平衡3相
入力電源電圧が接続された場合における出力各相間の位
相差のずれを低減することのできる鉄共振型3相定電圧
用トランス装置に関するものである。
(従来の技術) 鉄共振形定電圧回路は、第6図に示すように、並列接続
された出力コンデンサCおよび負荷Rに対してリアクト
ルL2とスイッチング素子SWとの直列回路をさらに並列に
接続し、これらの並列回路をリアクトルL1と直列に入力
電圧Eiに接続した構成を有する。
された出力コンデンサCおよび負荷Rに対してリアクト
ルL2とスイッチング素子SWとの直列回路をさらに並列に
接続し、これらの並列回路をリアクトルL1と直列に入力
電圧Eiに接続した構成を有する。
そして、このスイッチング素子SWのオン・オフ時間を負
帰還回路FBCによって制御し、リアクトルL1に流れる入
力電流を制御する事により、入出力間に直列に接続され
たリアクトルL1両端の電圧降下量を調整し、出力すなわ
ち負荷に印加される交流電圧Eoを一定に保つことができ
る。
帰還回路FBCによって制御し、リアクトルL1に流れる入
力電流を制御する事により、入出力間に直列に接続され
たリアクトルL1両端の電圧降下量を調整し、出力すなわ
ち負荷に印加される交流電圧Eoを一定に保つことができ
る。
なお本明細書では、前記出力コンデンサC、リアクトル
L2、スイッチング素子SWおよび負帰還回路FBCを総称し
て自動電圧調整部AVRと呼ぶことがある。
L2、スイッチング素子SWおよび負帰還回路FBCを総称し
て自動電圧調整部AVRと呼ぶことがある。
直列リアクトルL1としては、良く知られているように、
第7図に示すような磁気シャントMsを持ったトランスT
のリーケージインダクタンスを利用する事ができる。こ
のようにすれば、直列リアクトルを外部回路部品として
付加する必要がなくなる。すなわち、第6図は第7図の
等価回路に相当する。
第7図に示すような磁気シャントMsを持ったトランスT
のリーケージインダクタンスを利用する事ができる。こ
のようにすれば、直列リアクトルを外部回路部品として
付加する必要がなくなる。すなわち、第6図は第7図の
等価回路に相当する。
磁気シャントを持つトランスとしては、第7図のダイポ
ートトランスのほかトライポートトランス等が知られて
いる(特開昭60−219928号、特開昭61−54513号公
報)。
ートトランスのほかトライポートトランス等が知られて
いる(特開昭60−219928号、特開昭61−54513号公
報)。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有してい
た。
た。
前述のような従来の定電圧回路では、入出力間に直列に
接続されるリアクトルL1を流れる電流の大きさを制御す
ることによって、出力電圧Eoを目標値(一定)に調整す
るため、入力電圧Eiの位相と出力電圧Eoの位相間には位
相差が生じ、この位相差は出力電流の大きさと出力(負
荷R)の力率に依存する。
接続されるリアクトルL1を流れる電流の大きさを制御す
ることによって、出力電圧Eoを目標値(一定)に調整す
るため、入力電圧Eiの位相と出力電圧Eoの位相間には位
相差が生じ、この位相差は出力電流の大きさと出力(負
荷R)の力率に依存する。
このような定電圧回路を3相結線し、3相電源として使
用する場合に、この入出力電圧間の位相のずれは3相の
相電圧の位相のずれとして表われる。
用する場合に、この入出力電圧間の位相のずれは3相の
相電圧の位相のずれとして表われる。
出力負荷が3相平衡している場合には、入出力電圧間の
位相のずれは3相とも等しいので、3相入力の位相差が
それぞれ120°であれば、出力各相間の位相差もそれぞ
れ120°となる。
位相のずれは3相とも等しいので、3相入力の位相差が
それぞれ120°であれば、出力各相間の位相差もそれぞ
れ120°となる。
しかし、負荷がアンバランスになると、各相の入力およ
び出力電圧間の位相差もアンバランスになるので、出力
相電圧の位相差は120°からずれてしまう。
び出力電圧間の位相差もアンバランスになるので、出力
相電圧の位相差は120°からずれてしまう。
1例として、第8図に示したように、3個のダイポート
トランスT1〜T3を用いた3相定電圧回路の出力U相のみ
に負荷Rをかけ、他のVおよびW相は無負荷とした場合
の電圧ベクトル図を第9図に示す。
トランスT1〜T3を用いた3相定電圧回路の出力U相のみ
に負荷Rをかけ、他のVおよびW相は無負荷とした場合
の電圧ベクトル図を第9図に示す。
第8図において、各ダイポートトランスT1〜T3の各1次
(入力)巻線12,22,32には、対応する直列リアクトルL1
r〜L1tがそれぞれ直列に接続され、これら3つの直列リ
アクトル・1次巻線組が、それぞれの相巻線として入力
端子R、S、TにΔ結線されている。
(入力)巻線12,22,32には、対応する直列リアクトルL1
r〜L1tがそれぞれ直列に接続され、これら3つの直列リ
アクトル・1次巻線組が、それぞれの相巻線として入力
端子R、S、TにΔ結線されている。
また各ダイポートトランスの2次(出力)側には、第6,
7図と同様に自動電圧調整部AVRu〜AVRwが接続され、か
つY結線される。なお、Nは中性点である。
7図と同様に自動電圧調整部AVRu〜AVRwが接続され、か
つY結線される。なお、Nは中性点である。
明らかなように、この場合は、U相の直列リアクトルL1
rにのみ電圧降下V1が発生し、他のV相およびW相のリ
アクトルL1s、L1tには電圧降下が発生しない。このため
に、U相の電圧ベクトルVunは、第9図にようにφだけ
の位相遅れが生ずるが、他のVおよびW相の電圧ベクト
ルVun、Vwnは位相遅れを生じない。
rにのみ電圧降下V1が発生し、他のV相およびW相のリ
アクトルL1s、L1tには電圧降下が発生しない。このため
に、U相の電圧ベクトルVunは、第9図にようにφだけ
の位相遅れが生ずるが、他のVおよびW相の電圧ベクト
ルVun、Vwnは位相遅れを生じない。
このために、出力電圧間の位相差はUV間が(120°−
φ)、VW間が120°、WU間が(120+φ)というようにア
ンバランスとなる。
φ)、VW間が120°、WU間が(120+φ)というようにア
ンバランスとなる。
3相電源装置の出力電圧の位相がこの様にずれると、負
荷として3相モータを用いた場合には、トリクリップル
を起こして騒音の原因となる。また周波数3倍(てい
倍)器を用いた場合には、周波数3倍器としての動作が
損なわれ、極端な場合には、てい倍ができなかったり、
定電圧性が低下したりする等、様々な問題が発生する。
荷として3相モータを用いた場合には、トリクリップル
を起こして騒音の原因となる。また周波数3倍(てい
倍)器を用いた場合には、周波数3倍器としての動作が
損なわれ、極端な場合には、てい倍ができなかったり、
定電圧性が低下したりする等、様々な問題が発生する。
そして、例えば米国では、この位相差のずれは、30%不
平衡負荷(例えば、U相70%、V相100%、W相100%負
荷の状態)において、3°以内に抑えることが要求され
ているが、この要求を満そうとすると力率の低下を招き
易く、位相差のずれおよび力率の両者を許容限度内に保
つことは容易ではない。
平衡負荷(例えば、U相70%、V相100%、W相100%負
荷の状態)において、3°以内に抑えることが要求され
ているが、この要求を満そうとすると力率の低下を招き
易く、位相差のずれおよび力率の両者を許容限度内に保
つことは容易ではない。
前記位相差のずれを小さくするためには、直列リアクタ
ンスの値を小さくすることが、考えられるが、この場合
は定電圧特性が低下し、また2次側短絡などの場合に対
する限流効果が減少するので、1次側の電力容量を大き
くしなければならないという別の問題が生ずる。
ンスの値を小さくすることが、考えられるが、この場合
は定電圧特性が低下し、また2次側短絡などの場合に対
する限流効果が減少するので、1次側の電力容量を大き
くしなければならないという別の問題が生ずる。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、各相ごとに
対応して設けられた3個のトランス用鉄心と、各トラン
ス用鉄心に巻回された1次側巻線および2次側巻線と、
前記各1次側巻線に直列接続された直列リアクトルと、
前記2次側巻線に発生される2次側出力電圧を所望の値
に制御する自動電圧調整部と、前記各直列リアクトルに
誘導結合するように巻回された補償用巻線と、前記補償
用巻線のそれぞれを直列閉回路に接続する手段とを具備
した点に特徴がある。
対応して設けられた3個のトランス用鉄心と、各トラン
ス用鉄心に巻回された1次側巻線および2次側巻線と、
前記各1次側巻線に直列接続された直列リアクトルと、
前記2次側巻線に発生される2次側出力電圧を所望の値
に制御する自動電圧調整部と、前記各直列リアクトルに
誘導結合するように巻回された補償用巻線と、前記補償
用巻線のそれぞれを直列閉回路に接続する手段とを具備
した点に特徴がある。
また本発明は、各相ごとに対応して設けられた3個のト
ランス用鉄心と、各トランス用鉄心に巻回された第1お
よび第2の1次側巻線ならびに2次側巻線と、前記第1
および第2の1次側巻線のそれぞれに直列接続された直
列リアクトルと、前記2次側巻線に発生される2次側出
力電圧を所望の値に制御する自動電圧調整部と、前記各
直列リアクトルに誘導結合するように巻回された補償用
巻線と、前記補償用巻線のそれぞれを前記第1および第
2の1次側巻線に対応するものごとに直列閉回路に接続
する手段とを具備した点に特徴がある。
ランス用鉄心と、各トランス用鉄心に巻回された第1お
よび第2の1次側巻線ならびに2次側巻線と、前記第1
および第2の1次側巻線のそれぞれに直列接続された直
列リアクトルと、前記2次側巻線に発生される2次側出
力電圧を所望の値に制御する自動電圧調整部と、前記各
直列リアクトルに誘導結合するように巻回された補償用
巻線と、前記補償用巻線のそれぞれを前記第1および第
2の1次側巻線に対応するものごとに直列閉回路に接続
する手段とを具備した点に特徴がある。
さらに本発明は、前記各1次側巻線に直列接続された直
列リアクトルが、各相のトランス用鉄心に形成された磁
気シャントによって生成され、前記補償用巻線が前記磁
気シャント上に巻回された点に特徴がある。
列リアクトルが、各相のトランス用鉄心に形成された磁
気シャントによって生成され、前記補償用巻線が前記磁
気シャント上に巻回された点に特徴がある。
前記のように、各トランス用鉄心に巻回された1次側巻
線と直列接続された各直列リアクトルに誘導結合するよ
うに補償用巻線を巻回し、前記補償用巻線のそれぞれが
直列閉回路となるように、これらを相互に接続すること
により、理論上は、負荷および/または1次側入力電圧
がどのように不平衡になっても、常に2次側の出力電圧
を平衡に保つことができる。
線と直列接続された各直列リアクトルに誘導結合するよ
うに補償用巻線を巻回し、前記補償用巻線のそれぞれが
直列閉回路となるように、これらを相互に接続すること
により、理論上は、負荷および/または1次側入力電圧
がどのように不平衡になっても、常に2次側の出力電圧
を平衡に保つことができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の1実施例の回路ブロック図である。各
トランスT1、T2、T3には1次巻線11,21,31および2次
(出力)巻線51,61および71が形成される。各1次巻線
の1端はそれぞれ直列リアクトルL1、L2、L3が接続さ
れ、これらの1次巻線および直列リアクトルの組を1つ
の相巻線として3相入力端子R、S、TにΔ結線され
る。
トランスT1、T2、T3には1次巻線11,21,31および2次
(出力)巻線51,61および71が形成される。各1次巻線
の1端はそれぞれ直列リアクトルL1、L2、L3が接続さ
れ、これらの1次巻線および直列リアクトルの組を1つ
の相巻線として3相入力端子R、S、TにΔ結線され
る。
それぞれの直列リアクトルL1、L2、L3にはそれぞれ補償
用巻線41,42,43が誘導結合され、これら3つの補償用巻
線は互いに直列に接続されて閉回路を構成する。なお、
前記直列リアクトルと補償用巻線との巻数比は、各相に
おいて等しいことが望ましい。
用巻線41,42,43が誘導結合され、これら3つの補償用巻
線は互いに直列に接続されて閉回路を構成する。なお、
前記直列リアクトルと補償用巻線との巻数比は、各相に
おいて等しいことが望ましい。
つぎに、各トランスの2次側においては、それぞれの2
次巻線51,61,71の一端が3相出力端子U、V、Wに接続
されると共に、各2次巻線の他端はそれぞれ中性点Nに
直接接続される。前記中性点Nと各出力端子U、V、W
との間には定電圧調整部AVRu、AVRv、AVRwが接続され
る。これらの定電圧調整部の構成は、第6図に示した従
来のものと同じでよく、あるいは他の適宜の構造のもの
でもよい。
次巻線51,61,71の一端が3相出力端子U、V、Wに接続
されると共に、各2次巻線の他端はそれぞれ中性点Nに
直接接続される。前記中性点Nと各出力端子U、V、W
との間には定電圧調整部AVRu、AVRv、AVRwが接続され
る。これらの定電圧調整部の構成は、第6図に示した従
来のものと同じでよく、あるいは他の適宜の構造のもの
でもよい。
第1図の回路構成において、出力端子U、V、Wと中性
点Nとの間に負荷が接続されるが、最も一般的な場合と
して、各相の負荷が異なる場合について考える。この場
合の等価回路は第2図のように表わすことができる。第
2図において、第1図と同一の符号は同一または同等部
分を表わしている。
点Nとの間に負荷が接続されるが、最も一般的な場合と
して、各相の負荷が異なる場合について考える。この場
合の等価回路は第2図のように表わすことができる。第
2図において、第1図と同一の符号は同一または同等部
分を表わしている。
ここで、第1、2図において、電源電圧が3相であるこ
と、および3つの補償用巻線41,42,43が互いに直列接続
されて閉ループを形成していることから、つぎの(1)
および(2)式が成立する。
と、および3つの補償用巻線41,42,43が互いに直列接続
されて閉ループを形成していることから、つぎの(1)
および(2)式が成立する。
r+s+t=0 ……(1) L1+L2+L3=3 ……(2) 前記2式の差をとると、つぎの(3)式が得られる。
(r−L1)+(s−L2)+(t−L3)=0
……(3) 第2図を参照すれば明らかなように、前記(3)式の各
括弧内の電圧ベクトル値は、各相の出力電圧u、
v、wに等しいから、これを前記(3)式に代入する
とつぎの(4)式になる。
……(3) 第2図を参照すれば明らかなように、前記(3)式の各
括弧内の電圧ベクトル値は、各相の出力電圧u、
v、wに等しいから、これを前記(3)式に代入する
とつぎの(4)式になる。
u+v+w=0 ……(4) ところで、各相の出力電圧Eu、Ev、Ewは、それぞれの定
電圧調整部AVRu、AVRv、AVRwによって、それらの絶対値
が互いに等しい一定値になるように調整、制御されてい
る。
電圧調整部AVRu、AVRv、AVRwによって、それらの絶対値
が互いに等しい一定値になるように調整、制御されてい
る。
このように、ベクトルu、v、wの絶対値が等し
いという条件の下で前記(4)式が成立するためには、
これらのベクトルのなす角、すなわち第1、2図におけ
る出力電圧Eu、Ev、Ew間の位相角はそれぞれ相等しく、
120°でなければならないことは明らかである。
いという条件の下で前記(4)式が成立するためには、
これらのベクトルのなす角、すなわち第1、2図におけ
る出力電圧Eu、Ev、Ew間の位相角はそれぞれ相等しく、
120°でなければならないことは明らかである。
したがって、この実施例によれば、それぞれの直列リア
クトルL1、L2、L3に、それぞれ相等しい補償用巻線41,4
2,43を巻回し、これらの補償用巻線を互いに直列接続し
て閉ループを形成させることにより、負荷および/また
は1次側入力電圧がどのようにアンバランスになって
も、その2次側出力電圧U、V、Wの位相を平衡させる
ことができる。
クトルL1、L2、L3に、それぞれ相等しい補償用巻線41,4
2,43を巻回し、これらの補償用巻線を互いに直列接続し
て閉ループを形成させることにより、負荷および/また
は1次側入力電圧がどのようにアンバランスになって
も、その2次側出力電圧U、V、Wの位相を平衡させる
ことができる。
以上では、3つの補償用巻線が互いに等しく、バランス
している場合について述べたが、これらが完全にバラン
スしていなくても、ほぼ同様の効果が得られることは容
易に推測できるところである。
している場合について述べたが、これらが完全にバラン
スしていなくても、ほぼ同様の効果が得られることは容
易に推測できるところである。
第3図は、第1図に示した実施例における直列リアクト
ルL1、L2、L3を各トランスT1、T2、T3に設けた磁気シャ
ントMS11、MS21、MS31によって形成した例である。
ルL1、L2、L3を各トランスT1、T2、T3に設けた磁気シャ
ントMS11、MS21、MS31によって形成した例である。
各トランスT1、T2、T3にはそれぞれ磁気シャントMS11、
MS21、MS31が形成され、これによって2つの巻線区間が
形成される。そして、1次(入力)巻線11,21および3
1、ならびに2次(出力)巻線51,61および71が、各トラ
ンスの第1および第2の巻線区間に巻回される。
MS21、MS31が形成され、これによって2つの巻線区間が
形成される。そして、1次(入力)巻線11,21および3
1、ならびに2次(出力)巻線51,61および71が、各トラ
ンスの第1および第2の巻線区間に巻回される。
第3図の実施例の動作が前記第1図の実施例のそれと同
一であることは、当業者には容易に理解できるところで
あるので、その具体的な説明は省略する。
一であることは、当業者には容易に理解できるところで
あるので、その具体的な説明は省略する。
第4図は、本発明をトライポート型定電圧用トランス装
置に適用した実施例の概略ブロック図である。この図に
おいて、第1図と同一に符号は同一または同等部分を表
わしている。
置に適用した実施例の概略ブロック図である。この図に
おいて、第1図と同一に符号は同一または同等部分を表
わしている。
3相の各トライポートトランスT1、T2、T3はそれぞれ1
対の磁気シャントMS11とMS12、MS21とMS22、MS31とMS32
を有し、これによって各トランスにはそれぞれ3つの巻
線区間が形成される。
対の磁気シャントMS11とMS12、MS21とMS22、MS31とMS32
を有し、これによって各トランスにはそれぞれ3つの巻
線区間が形成される。
そして、商用電源用と待機系用の1次(入力)巻線11と
12、21と22および31と32が、各トランスの第1および第
3の巻線区間に巻回される。それぞれのトランスT1、T
2、T3の第2の巻線区分にはまた、相等しい2次(出
力)巻線51、61および71が形成される。もちろん、どの
巻線をどの巻線区間に巻回するかは適宜変更することも
可能である。
12、21と22および31と32が、各トランスの第1および第
3の巻線区間に巻回される。それぞれのトランスT1、T
2、T3の第2の巻線区分にはまた、相等しい2次(出
力)巻線51、61および71が形成される。もちろん、どの
巻線をどの巻線区間に巻回するかは適宜変更することも
可能である。
各トランスの1次側において、対をなす2つの巻線のう
ちの第1の巻線組11,21,31はΔ結線されると共に、それ
ぞれ対応する第1の3相入力(商用電源)端子R、S、
Tに接続される。また、第2の巻線組12,22,32も同様
に、相互にΔ結線されると共に、それぞれ第2すなわち
待機系電源(例えば、インバータ電源)の3相入力端子
R2、S2、T2に接続される。
ちの第1の巻線組11,21,31はΔ結線されると共に、それ
ぞれ対応する第1の3相入力(商用電源)端子R、S、
Tに接続される。また、第2の巻線組12,22,32も同様
に、相互にΔ結線されると共に、それぞれ第2すなわち
待機系電源(例えば、インバータ電源)の3相入力端子
R2、S2、T2に接続される。
各トランスの磁気シャントMS11、MS21、およびMS31には
それぞれ補償用巻線41,42,43が巻回され、これらの補償
用巻線は互いに直列接続されて閉ループを形成する。換
言すれば、これらの補償用巻線41,42,43も相互にΔ結線
される。
それぞれ補償用巻線41,42,43が巻回され、これらの補償
用巻線は互いに直列接続されて閉ループを形成する。換
言すれば、これらの補償用巻線41,42,43も相互にΔ結線
される。
なお、前記補償用巻線41,42,43の巻回数は、それぞれの
磁気シャントMS11、MS21、およびMS31によって形成され
る等価インダクタンス成分に対する巻数比が各相におい
て等しくなるように、選定されるのが望ましい。
磁気シャントMS11、MS21、およびMS31によって形成され
る等価インダクタンス成分に対する巻数比が各相におい
て等しくなるように、選定されるのが望ましい。
なお第4図では、簡略化のために図示を省略している
が、各トランスの磁気シャントMS12、MS22、およびMS32
にも、それぞれ磁気シャントMS11、MS21、およびMS31に
巻回したのと同様の補償用巻線が巻回され、これらの補
償用巻線も互いに直列接続されて閉ループを形成してい
る。
が、各トランスの磁気シャントMS12、MS22、およびMS32
にも、それぞれ磁気シャントMS11、MS21、およびMS31に
巻回したのと同様の補償用巻線が巻回され、これらの補
償用巻線も互いに直列接続されて閉ループを形成してい
る。
第3図と対比すれば明らかなように、第4図のトランス
装置は、第3図のそれに待機系電源を付加したものに相
当している。したがって、第4図の構成から待機系を除
いたものは第3図の装置と同じであり、同じ様に動作す
る。
装置は、第3図のそれに待機系電源を付加したものに相
当している。したがって、第4図の構成から待機系を除
いたものは第3図の装置と同じであり、同じ様に動作す
る。
換言すれば、商用電源R、S、Tから負荷に電力が供給
される場合は、第3図の場合と同様に、2次側の負荷が
どのように不平衡になっても、2次側の出力電圧U、
V、Wは平衡状態に保持される。
される場合は、第3図の場合と同様に、2次側の負荷が
どのように不平衡になっても、2次側の出力電圧U、
V、Wは平衡状態に保持される。
また、待機系電源R2、S2、T2から負荷に電力が供給され
る場合も、第2図と全く同様の等価回路およびベクトル
関係が成立することは明らかである。したがってこの場
合も、2次側の負荷の平衡、不平衡にかかわらず、2次
側の出力電圧U、V、Wは常に平衡状態に保持される。
る場合も、第2図と全く同様の等価回路およびベクトル
関係が成立することは明らかである。したがってこの場
合も、2次側の負荷の平衡、不平衡にかかわらず、2次
側の出力電圧U、V、Wは常に平衡状態に保持される。
第5図は、第4図の装置において用いられた各トランス
の磁気シャントを省略し、前記磁気シャントで生成され
るリアクタンス成分を、各1次巻線に直列接続された外
付けの直列リアクトルL11、L12、L13およびL12、L22、L
32で実現したものである。
の磁気シャントを省略し、前記磁気シャントで生成され
るリアクタンス成分を、各1次巻線に直列接続された外
付けの直列リアクトルL11、L12、L13およびL12、L22、L
32で実現したものである。
第4図に関する前記説明から、この実施例においても、
商用電源R、S、Tまたは待機系電源R2、S2、T2のいず
れから負荷に電力が供給されるかにかかわりなく、負荷
がどのようにアンバランスになっても、その2次側出力
電圧の位相を平衡させることができることは、容易に理
解されるであろう。
商用電源R、S、Tまたは待機系電源R2、S2、T2のいず
れから負荷に電力が供給されるかにかかわりなく、負荷
がどのようにアンバランスになっても、その2次側出力
電圧の位相を平衡させることができることは、容易に理
解されるであろう。
以上では、各トランスの磁気シャントおよびこれに巻回
された補償用巻線、または外付けの直列リアクトルおよ
びこれに誘導結合する補償用巻線の巻数比が互いに等し
く、バランスしている場合について述べたが、これらが
完全にバランスしていなくても、ほぼ同様の効果が得ら
れることは容易に推測できるところである。
された補償用巻線、または外付けの直列リアクトルおよ
びこれに誘導結合する補償用巻線の巻数比が互いに等し
く、バランスしている場合について述べたが、これらが
完全にバランスしていなくても、ほぼ同様の効果が得ら
れることは容易に推測できるところである。
なお以上では、自動電圧調整部としてはフィードバック
機構付きのものを用いるものとしたが、他のどのような
型式のものでも利用可能であることは、容易に理解でき
るであろう。
機構付きのものを用いるものとしたが、他のどのような
型式のものでも利用可能であることは、容易に理解でき
るであろう。
さらに、各実施例において、1次側巻線はΔ結線、2次
側巻線はY結線としたが、それぞれの結線はΔ、Yのい
ずれでもよいことは当然である。
側巻線はY結線としたが、それぞれの結線はΔ、Yのい
ずれでもよいことは当然である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効果が達成される。
のような効果が達成される。
(1)3相負荷および/または3相入力電源電圧が不平
衡となった場合における、出力側各相の位相差のずれを
理論上は零にまで小さくすることができる。
衡となった場合における、出力側各相の位相差のずれを
理論上は零にまで小さくすることができる。
(2)入力側に挿入された直列リアクトルのリアクタン
ス値を最大として限流効果を保つことができるので、入
力側の電力容量を最小とすることができる。
ス値を最大として限流効果を保つことができるので、入
力側の電力容量を最小とすることができる。
第1,3,4,5図はそれぞれ本発明の実施例を示す概略回路
図、第2図は本発明の動作を説明するための等価回路
図、第6図および第7図は従来の鉄共振型定電圧装置の
回路ブロック図、第8図は従来の別の鉄共振型3相定電
圧装置の回路図、第9図は第8図の装置の動作を説明す
るためのベクトル図である。 AVR,AVRu〜AVRw…自動電圧調整部、L1r〜L1t,L1〜L3,L1
1〜L31,L12〜L32…直列リアクトル、MS11〜MS31,MS12〜
MS32…磁気シャント、T1〜T3…トランス、41〜43,81〜8
3…補償用巻線
図、第2図は本発明の動作を説明するための等価回路
図、第6図および第7図は従来の鉄共振型定電圧装置の
回路ブロック図、第8図は従来の別の鉄共振型3相定電
圧装置の回路図、第9図は第8図の装置の動作を説明す
るためのベクトル図である。 AVR,AVRu〜AVRw…自動電圧調整部、L1r〜L1t,L1〜L3,L1
1〜L31,L12〜L32…直列リアクトル、MS11〜MS31,MS12〜
MS32…磁気シャント、T1〜T3…トランス、41〜43,81〜8
3…補償用巻線
Claims (6)
- 【請求項1】各相ごとに対応して設けられた3個のトラ
ンス用鉄心と、 各トランス用鉄心に巻回された1次側巻線および2次側
巻線と、 前記各1次側巻線に直列接続された直列リアクトルと、 前記の直列接続された直列リアクトルおよび1次側巻線
を相単位として、3相入力端子に接続する手段と、 前記2次側巻線に発生される2次側出力電圧を所望の値
に制御する自動電圧調整部と、 前記各直列リアクトルに誘導結合するように巻回された
補償用巻線と、 前記補償用巻線のそれぞれを直列閉回路に接続する手段
とを具備したことを特徴とする鉄共振型3相定電圧用ト
ランス装置。 - 【請求項2】各相における直列リアクトルおよび補償用
巻線の巻数比がすべて相等しいことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の共振型3相定電圧用トランス装
置。 - 【請求項3】前記各1次側巻線に直列接続された直列リ
アクトルは、各相のトランス用鉄心に形成された磁気シ
ャントによって生成され、前記補償用巻線は前記磁気シ
ャント上に巻回さ れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載の共振型3相定電圧用トランス装置。 - 【請求項4】各相ごとに対応して設けられた3個のトラ
ンス用鉄心と、 各トランス用鉄心に巻回された第1および第2の1次側
巻線ならびに2次側巻線と、 前記第1および第2の1次側巻線のそれぞれに直列接続
された直列リアクトルと、 前記の直列接続された直列リアクトルおよび1次側巻線
を相単位として、それぞれ第1および第2の3相入力端
子に接続する手段と、 前記2次側巻線に発生される2次側出力電圧を所望の値
に制御する自動電圧調整部と、 前記各直列リアクトルに誘導結合するように巻回された
補償用巻線と、 前記補償用巻線のそれぞれを前記第1および第2の1次
側巻線に対応するものごとに直列閉回路に接続する手段
とを具備したことを特徴とする鉄共振型3相定電圧用ト
ランス装置。 - 【請求項5】各相における直列リアクトルおよび補償用
巻線の巻数比がすべて相等しいことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の共振型3相定電圧用トランス装
置。 - 【請求項6】前記各1次側巻線に直列接続された直列リ
アクトルは、各相のトランス用鉄心に形成された磁気シ
ャントによって生成され、前記補償用巻線は前記磁気シ
ャント上に巻回されたことを特徴とする特許請求の範囲
第4項または第5項記載の共振型3相定電圧用トランス
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162142A JPH0722055B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 鉄共振型3相定電圧用トランス装置 |
| CA000577660A CA1290014C (en) | 1988-06-29 | 1988-09-16 | Ferroresonant three-phase constant ac voltage transformer |
| GB8822435A GB2220283B (en) | 1988-06-29 | 1988-09-23 | Ferroresonant three-phase constant ac voltage transformer |
| AU22850/88A AU596544B2 (en) | 1988-06-29 | 1988-09-27 | Ferroresonant three-phase constant ac voltage transformer |
| US07/358,476 US4893069A (en) | 1988-06-29 | 1989-05-30 | Ferroresonant three-phase constant AC voltage transformer arrangement with compensation for unbalanced loads |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162142A JPH0722055B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 鉄共振型3相定電圧用トランス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210812A JPH0210812A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0722055B2 true JPH0722055B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=15748834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162142A Expired - Lifetime JPH0722055B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 鉄共振型3相定電圧用トランス装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4893069A (ja) |
| JP (1) | JPH0722055B2 (ja) |
| AU (1) | AU596544B2 (ja) |
| CA (1) | CA1290014C (ja) |
| GB (1) | GB2220283B (ja) |
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| US5343080A (en) * | 1991-11-15 | 1994-08-30 | Power Distribution, Inc. | Harmonic cancellation system |
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| WO2005101920A2 (en) | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Microsemi Corporation | A primary side current balancing scheme for multiple ccf lamp operation |
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| US8093839B2 (en) | 2008-11-20 | 2012-01-10 | Microsemi Corporation | Method and apparatus for driving CCFL at low burst duty cycle rates |
| WO2012012195A2 (en) | 2010-07-19 | 2012-01-26 | Microsemi Corporation | Led string driver arrangement with non-dissipative current balancer |
| US8754581B2 (en) | 2011-05-03 | 2014-06-17 | Microsemi Corporation | High efficiency LED driving method for odd number of LED strings |
| CN103477712B (zh) | 2011-05-03 | 2015-04-08 | 美高森美公司 | 高效led驱动方法 |
| CN102360857B (zh) * | 2011-05-30 | 2013-01-16 | 国网电力科学研究院 | 一种带误差补偿互感器的一体化配网变压器 |
| CN105375841B (zh) * | 2015-12-04 | 2018-07-24 | 深圳市华杰电气技术有限公司 | 一种风力发电机的控制模组 |
| CN109215977B (zh) * | 2018-09-12 | 2023-09-29 | 西南交通大学 | 一种牵引-补偿变压器 |
| CN109212292A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-15 | 中国电力科学研究院有限公司 | 一种具有电压计量功能的供电型电压互感器及使用方法 |
| CN110620532B (zh) * | 2019-09-26 | 2022-06-24 | 武汉市华兴特种变压器制造有限公司 | 一种单相磁饱和共振式交流稳压器 |
| CN112951566B (zh) * | 2021-02-03 | 2023-03-21 | 陕西省地方电力(集团)有限公司延安供电分公司 | 一种高频全控开关变匝比电流电压自控变压器 |
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| GB1009857A (en) * | 1961-07-20 | 1965-11-17 | Yawata Iron & Steel Co | Three-phase ferro-resonance type voltage regulating device |
| US3440516A (en) * | 1966-07-11 | 1969-04-22 | Westinghouse Electric Corp | Transformer and capacitor apparatus for three-phase electrical systems |
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| US4238688A (en) * | 1978-10-23 | 1980-12-09 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Three-phase uninterruptible power supply maintaining reserve energy sources in idling condition with unbalanced loads |
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| AU530937B2 (en) * | 1980-05-01 | 1983-08-04 | Telspec Europe Limited | Controlling flux density in cores |
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1988
- 1988-06-29 JP JP63162142A patent/JPH0722055B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-16 CA CA000577660A patent/CA1290014C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-23 GB GB8822435A patent/GB2220283B/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-27 AU AU22850/88A patent/AU596544B2/en not_active Ceased
-
1989
- 1989-05-30 US US07/358,476 patent/US4893069A/en not_active Expired - Fee Related
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| GB2220283B (en) | 1992-11-18 |
| JPH0210812A (ja) | 1990-01-16 |
| US4893069A (en) | 1990-01-09 |
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| GB2220283A (en) | 1990-01-04 |
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