JPH07220561A - 無接点スイッチ - Google Patents

無接点スイッチ

Info

Publication number
JPH07220561A
JPH07220561A JP4028294A JP4028294A JPH07220561A JP H07220561 A JPH07220561 A JP H07220561A JP 4028294 A JP4028294 A JP 4028294A JP 4028294 A JP4028294 A JP 4028294A JP H07220561 A JPH07220561 A JP H07220561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
stem
receiving element
holder
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4028294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kitahara
宏之 北原
Yoshiko Numazawa
よし子 沼澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKAI TSUSHIN KOGYO KK
Original Assignee
TOKAI TSUSHIN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKAI TSUSHIN KOGYO KK filed Critical TOKAI TSUSHIN KOGYO KK
Priority to JP4028294A priority Critical patent/JPH07220561A/ja
Publication of JPH07220561A publication Critical patent/JPH07220561A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】対向した配置の発光素子と受光素子との間の光
結合の遮断、非遮断により回路のオン、オフを行う無接
点スイッチにおける部品点数の減少、組み立て工数の削
減によるコストの低下をはかる。 【構成】ベース4とホルダー5とステム6とにより囲ま
れる外部光遮断空間に発光素子1、受光素子2が、それ
ぞれのリードをベース4にインサートされた接続片3に
設けた切り起こし部に弾性的に嵌入して、保持、通電さ
れる。ステム6を押圧/解除することで、ステム6と一
体の先端の遮光突起64が変位/復帰して発光素子1と
受光素子2との間の光結合線8を遮断/非遮断し、スイ
ッチがオン/オフされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器の入力部や操作
部に用いられる押し釦スイッチに関し、特に高寿命、高
信頼性を要求される押し釦スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】前記の高寿命、高信頼性を要求される押
し釦スイッチとして、発光素子と受光素子間の光結合の
有無によりスイッチ動作を行う光無接点スイッチがあ
り、例えば図10から図12に示すようなものがある。
図10は、その外観斜視図で、円筒状のホルダー230
の上部にステム250が摺動可能に設けられ、該ステム
250を押圧することで押し釦スイッチとしての動作が
行われる。
【0003】図11は前記押し釦スイッチの回路図、図
12は同分解斜視図であって、図11の回路図によれ
ば、外部端子として、電源端子VCCと出力端子V
OUT,そしてグランド端子Gの3端子を有する。電源
端子VCCと出力端子VOUTとの間に外部負荷抵抗R
が接続されている。発光素子LED及び受光素子Pt
Trは、図12に示すステム250下端の遮光壁253
の存否に応じて光結合の有無が定められるように配置さ
れ、発光素子LEDは電源端子VCCとグランド端子G
との間に抵抗Rと直列に接続されている。受光素子P
tTrは、そのコレクタを電源端子VCCに接続し、エ
ミッタはスイッチングトランジスタTrのベース及び抵
抗Rに接続されている。
【0004】電源端子VCCと出力端子VOUT間に所
定の電圧を印加すると、発光素子LEDが起動して、遮
光壁253が無く受光素子PtTrが入光状態のとき
は、受光素子の受光電流がスイッチングトランジスタT
rのベースに供給され、同トランジスタのコレクタ・エ
ミッタ間は飽和状態となり、出力端子VOUT.グラン
ド端子G間の電圧レベルが下がり、スイッチはオンす
る。逆に、遮光壁253があり、受光素子PtTrが遮
光状態のときは、受光素子の受光電流がスイッチングト
ランジスタTrのベースに供給されないため、出力端子
OUT.グランド端子G間の電圧レベルが上がり、ス
イッチはオフする。
【0005】図12は、図10の外観斜視図の分解斜視
図であり、同図において1は発光素子、2は受光素子、
Tはトランジスタ、Rは抵抗であり、前記発光素子1と
受光素子2とは対向する配置でプリント基板220に前
記トランジスタT、抵抗Rとともに半田付け接続されて
いて、外部インターフェースとして、電源端子VCC
1端子,出力端子VOUTが2端子、計3端子がある。
【0006】前記プリント配線基板220上には、イン
ナーブッシュ210が載置されるが該インナーブッシュ
210下端のガイドピン211と前記プリント配線基板
220の位置決め切り欠き221と係合され、さらに、
前記ガイドピン211は、インナーブッシュ210を載
置したプリント配線基板220を収納するホルダ230
の下端の位置決め切り欠き231とも重層係止され、イ
ンナーブッシュ210、プリント配線基板220、ホル
ダ230との回転方向の規制が行われる構造となってい
る。
【0007】インナーブッシュ210の上部には、環状
の溝212が施され、その溝にステム250復帰用のコ
イルスプリング240の一端が収容され、一方、ステム
ツバ251との間に前記コイルスプリング240の他端
が係合されている。
【0008】ステム250の側面には楕円形の貫通穴2
52が、また、ホルダー230の側面には貫通穴232
が設けられ、さらにインナーブッシュ210の該当する
位置には切り欠き213が設けてあり、図12に示す関
係によって組み立て後、ステム250、インナーブッシ
ュ210、ホルダー230を貫通しロックピン260が
圧入される。ステム250の楕円形の貫通穴252とロ
ックピン260の外径との寸法関係を若干空隙ができる
設定とすることにより、ステム250は垂直方向に摺動
することが出来、ノンロックの押し釦スイッチとするこ
とが出来る。
【0009】ステム250下端には対向する前記発光素
子1と受光素子2間の光結合を遮断するための前記の遮
光壁253が突出させて設けられ、スイッチ初期状態で
は遮光壁253は光結合に干渉せず、ステム250を垂
直下方向に動作させたとき、光結合間に遮光壁253が
介在し、遮光する設定となっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の無接点ス
イッチにおいては、上述のように、部品点数が非常に多
くコストが高くなり、近年の低コスト化要求に対応する
ことができず、また、プリント配線基板に電気部品を半
田付けして組み立てているため、前記の部品点数が多い
こともあって、組み立て時間が非常に多く必要とされて
いた。さらに、外部端子が3端子となっているため、回
路が複雑となり、誤配線等の作業ミスも多く発生してい
た。本発明は、これらの問題を解決した無接点スイッチ
を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、対向した配置の発光素子と受光素子との間の光結
合の遮断、非遮断により回路のオン、オフを行う無接点
スイッチにおいて、薄板導電板に、線対向或いは点対向
した少なくとも2箇所以上の切り起こし加工を、前記対
向する中心部より施し、且つ、延設した外部接続用の端
子を備える接続片と、前記接続片を、少なくとも前記切
り起こし加工部と前記端子とを残して樹脂にて覆うよう
にインサート成形したベースと、前記ベースを底面とし
て外部光遮断空間の一部を形成するホルダーと、一体に
備える操作部の押圧により、前記ホルダーの上部から進
入と復帰の往復動を行い、前記発光素子と受光素子との
間の光結合の遮断、非遮断を行う遮光突起を延設して備
えるステムとを備え、前記ベースにインサート成形され
た薄板導電板の切り起こしの凹み側より前記発光素子及
び受光素子のリードを嵌入し、前記ベース、ホルダー、
ステムによって外部光を遮断する空間を形成することに
より解決され、また、前記接続片を延設して設けた外部
接続用の端子の数を2とすることにより解決することが
出来る。
【0012】
【作用】ベース、ホルダー、ステムによって構成した外
部光を遮断する空間に、対向して配置された発光素子と
受光素子とは、その間の光結合線の遮断、非遮断により
スイッチ回路のオン、オフを行う。ステムの押圧とその
解除により一体に設けた遮光突起により光結合線の遮
断、非遮断がなされる。前記空間に配置される発光素子
と受光素子の各リードは、ベースにインサート成形され
ている薄板導電板の切り起こしの凹み側から、薄板導電
板の弾性を利用して嵌入するので、配置の位置は正確で
あり、保持、通電も確実である。
【0013】
【実施例】図1から図9に示した実施例により、本発明
を具体的に説明する。図1は本発明の1実施例の全体の
斜視図を示し、図2は図1におけるA−A断面斜視図を
示す。図中、1は発光素子であり、その構成は図3に示
すように2本の金属のリード11の一方の端部に、発光
ダイオードLED12をマウントし、このLED12と
他方のリード11とを金属ワイヤ12aでボンディング
接続し、これらをエポキシ等の樹脂15で覆い、さらに
レンズ14をLED12の発光面側に一体に形成してい
る。13はリード11の先端部である。
【0014】2は受光素子で、図4に示すように、3本
の金属のリードの中、外方寄りのリード21の端部に受
光ICチップ22をマウントし、この受光ICチップ2
2と中心のリード23及び他外方寄りのリード24とを
金属ワイヤ25でボンディング接続し、さらにレンズ2
6を受光ICチップ22の受光面側に装着し、これらを
エポキシ等の樹脂27で覆ったものである。13は各リ
ードフレームの先端部である。
【0015】図2における符号3は接続片であり、図5
にその詳細を図示したが、同図は組み立て用に切り離す
以前のリードフレームとしての状態である。接続片3
は、燐青銅等の帯状薄板導電板の金属プレートをプレス
打ち抜き加工により単位回路パターンを形成し、このパ
ターンと隣接のパターンと接する部分をカット部32と
して、また帯状の両縁のキャリア繋ぎ部34としてそれ
ぞれ接続するように、多数を直列に連続して形成した
後、メッキ処理されている。
【0016】前記接続片3の中央付近には、発光素子1
及び受光素子2のリードを接続するための切り起こし加
工部31が、回路構成に必要な部品のリードの数だけ設
けられる。前記切り起こし加工部31は、接続片3を形
成する薄板導電板の所定の位置に、線対向として両方向
から、或いは点対向として十字形等の切り起こし加工を
行い、この部分の弾性圧力により、この部分の凹み側よ
り強力に弾性嵌入される部品の各リードと電気的に接続
される構造である。
【0017】接続片3は前記のように形成された後、図
6に示すようにプラスチック樹脂によるベース4内にイ
ンサート成形される。この際、リード嵌入の該当部分は
樹脂により埋め込まれず、開放される構造とする。前記
ベース4は、発光素子1、受光素子2の高さや位置決め
のためのスペーサー41、後述のホルダー5との係合穴
42その他の接続構造と一体化した構造となっている。
このように、インサート成形後、リードフレームの前記
カット部32と、キャリア繋ぎ部34とを切断して隣接
パターン及び帯状の両縁部と切り離し、端子曲げ部33
にて折り曲げて最終的な回路パターンが完成する。
【0018】一方、前記ホルダー5は、プラスチック樹
脂で形成され、前記ベース4の係合穴42との係合突起
51、上方からの外光を遮る外光遮光壁151、前記外
光遮光壁151を貫いて設けたステム遮光突起挿入用穴
52、外光遮光壁151上に突出させたコイルスプリン
グ係止用環状突起53、上端に貫通したステム摺動用穴
54、ステム摺動用穴54の内径端部のステム抜け止め
用突起55、外周部に設けた弾性を持たせた構造の一対
のパネル固定用フック56、その他の構造と一体化した
構造であり、発光素子1、受光素子2、そして後述のス
テム6とともに移動する遮光突起64が収容できる空間
164を備える。
【0019】ステム6は摺動性のよいプラスチック樹脂
で形成され、下方から形成したコイルスプリング係止環
状凹み61、上部先端のキートップ嵌入突起62、外周
部下端近傍のホルダー係止ツメ63、下方に向け突出さ
せた舌状の遮光突起64その他を一体化して形成した構
造となっている。
【0020】次に図9の分解斜視図によって、上述の各
要素の組み立てを説明する。前記ベース4内にインサー
トされた接続片3の切り起こし加工部31の凹み側に、
発光素子1及び受光素子2の各リード先端部13が弾性
嵌入される。発光素子1、受光素子2はベース4のスペ
ーサー41の上端と両素子樹脂部底面28が係合した位
置で安定し固定される。
【0021】続いてホルダー5のコイルスプリング係止
用環状突起53の外壁部58にコイルスプリング7の片
端内径が嵌入し、スプリング保持面57に当接して固定
される。更にコイルスプリング7の他端外径がステム6
のコイルスプリング係止環状凹み61の内壁に係合され
るようステム6がホルダー5のステム摺動用穴54に嵌
合される。ステム6とホルダー5はホルダーの抜け止め
用突起55と、ステムのホルダー係止ツメ63が係合
し、スイッチの操作方向とは反対方向の外圧が加わって
もステム6が脱落することがないように構成されてい
る。このホルダーの抜け止め用突起55と、ステムのホ
ルダー係止ツメ63が組み立てられる際は、ステム6を
形成するプラスチック樹脂の弾性を利用しスナップ式に
組み立てられる。
【0022】前記の、ベース4に発光素子1、受光素子
2等が組み込まれたものに、ホルダー5にコイルスプリ
ング7とステム6とが組み込まれたものが結合される。
これはホルダー5の底面に設けた4箇所の係合突起51
が、ベース4の4箇所の係合穴42に挿入された後、4
箇所の係合突起51の先端部59を熱カシメ等の手段で
変形させ固定される。係合突起51と係合穴42との寸
法関係を0.1mm程度隙間が空く設定とすることによ
り、ベース4とホルダー5との左右方向のずれが最小限
に抑えられる。また、係合突起51には挿入時、組み込
み易いようにテーパー加工が施してある。
【0023】以上のように構成したスイッチを電子機器
の入力部や操作部に取り付ける際には、図9における取
り付け用パネル9に、ホルダー5の側面160の寸法よ
り大きく、且つ、ホルダー5のツバ部161より小さ
く、なおかつ、ホルダー5のパネル取り付け用フック5
6の係止面162がパネル穴の端面91に梁状に嵌合さ
れる寸法関係により角穴92を加工し、スイッチを端子
側から前記角穴92に挿入することにより、スイッチ挿
入方向と反対方向への外力に対し、充分な固定力を確保
することが出来る。
【0024】また、同図9において、10はスイッチを
押圧操作するためのキートップであるが、この裏面に、
ステム6のキートップ嵌入突起62に圧入する穴加工を
施し(図示せず)、圧入することで、キートップ10を
簡単に取り付けることができる。
【0025】図7は本発明の一実施例の回路図である。
図中、1は発光素子、2は受光素子、28は定電流回
路、29は電源端子、130は出力端子である。発光素
子1及び受光素子2は図2にて示したように、ステム6
の位置、即ち、遮光突起64の光結合線8上の存否に応
じて光結合の有無が定められるように配置されている。
発光素子1は電源端子29と出力端子130との間に定
電流回路28と直列に接続されている。
【0026】受光素子2は、受光チップ133、増幅回
路131、スイッチング素子132、及び定電流回路2
8からなり、受光チップ133の光電変換出力信号は、
電源端子29から動作電源が供給される増幅回路131
に入力され、この増幅回路131の出力によりスイッチ
ング制御されるスイッチング素子(例えばNPNトラン
ジスタ)132は前記定電流回路28と並列に接続され
ている。この場合、該スイッチング素子132のコレク
タは発光素子1のカソードに接続され、発光素子1のア
ノードは電源端子29に接続されている。
【0027】上記回路の動作は次のようになる。即ち、
電源端子29に電源電圧VCCを印加すれば、受光素子
2に駆動電流が供給されて作動し、受光チップ133は
発光素子1との光結合の有無により定まる信号を出力
し、この出力信号は増幅回路131で増幅され、スイッ
チング素子132は発光素子1と受光チップ133との
光結合の有無に応じて増幅回路131の出力によりオン
/オフする。
【0028】つまり、発光素子1と受光素子2との間に
ステム6の遮光突起64が無い場合は、受光素子2は入
光状態となり、スイッチング素子132にはベース電流
が充分に供給されてオンし、そのコレクタ・エミッタ間
は飽和状態に入る。上記とは逆に、発光素子1と受光素
子2との間にステム6の遮光突起64が存在する場合
は、受光素子2は遮光状態となり、スイッチング素子1
32にはベース電流が供給されず、オフとなる。
【0029】次に本発明のスイッチの動作を、図2と図
8とにより説明する。ステム6に外部からの力が加わら
ない状態では、図2のように、ホルダー5のコイルスプ
リング7の保持面57と、ステム6のコイルスプリング
係止環状凹み61との間に前記コイルスプリング7が圧
縮保持され、その圧縮力によりステム6は垂直上方向に
荷重が加わっているが、ホルダー5の抜け止め用突起5
5と、ステム6の係止ツメ63が係合することで、ステ
ム6が脱落することは無い。
【0030】ステム6と一体に形成されている遮光突起
64の底端部は、前記の状態で、発光素子1と受光素子
2との光結合線8の上方の、充分余裕のある干渉しない
配置に設定されているので、スイッチはオフ状態を維持
する。
【0031】図8に示すように、ステム6を押圧して垂
直の下方向へコイルスプリング7の作用力に抗して押し
下げると、ステム6と一体に形成されている、その外周
端部のストッパー65が、ホルダー5の外光遮光壁15
1の上面57に当接する位置で停止する。なお、前記当
接時の衝撃音を最小にするため、最小限の当接面積に設
定されている。
【0032】上記ステム6の移動に伴い、一体の遮光突
起64も連動して移動し、前記光結合線8を充分に遮る
位置で停止する。この状態では、発光素子1と受光素子
2とで行われている光結合が、遮光突起64により遮断
されるので、スイッチはオン状態となる。
【0033】次に、再びステム6に加えられていた押圧
力が解除されるとコイルスプリング7の反発力によりス
テム6は初期状態に復帰し、スイッチはオフとなる。
【0034】光結合は外部からの光に影響されやすいた
め、外光を遮断した空間で光結合が行われるように構成
する必要があり、本実施例ではホルダー5の外壁163
と遮光壁151とベース4とによって、外部からの光を
遮る構造となっている。
【0035】なお、上記の実施例では、受光素子にIC
チップを例として説明したが、トランジスタチップを使
用した受光素子であっても、電気回路を変えることによ
り同様の結果が得られるものである。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明による無接点スイッ
チにおいては、スイッチを構成する部品点数が少ないの
で、近年のスイッチの低コスト化の要求に対応すること
が出来、また、ベースにインサート成形した導電板に電
気部品のリードを弾性を利用して嵌入し保持、通電させ
るので、プリント配線基板に電気部品を半田付けして組
み立てる必要が無く、組み立て時間が節減できる。さら
に、外部端子を2端子とすることにより、回路が簡単と
なり、誤配線等の作業ミスが減少する効果があるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体の斜視図である。
【図2】本発明の実施例の全体の断面斜視図である。
【図3】本発明の実施例の発光素子の外観斜視図であ
る。
【図4】本発明の実施例の受光素子の外観斜視図であ
る。
【図5】本発明の実施例のリードフレームの斜視図であ
る。
【図6】本発明の実施例のリードフレームをベースにイ
ンサート成形した状態の斜視図である。
【図7】本発明の実施例の回路図である。
【図8】本発明の実施例の動作説明斜視図である。
【図9】本発明の実施例の分解斜視図である。
【図10】従来のスイッチの例の斜視図である。
【図11】従来のスイッチの例の回路図である。
【図12】従来のスイッチの例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 発光素子 2 受光素子 3 接続片 4 ベース 5 ホルダー 6 ステム 7 コイルスプリング 8 光結合線 13 リード(端部) 31 切り起こし加工部 64 遮光突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向した配置の発光素子と受光素子との
    間の光結合の遮断、非遮断により回路のオン、オフを行
    う無接点スイッチにおいて、 薄板導電板に、線対向或いは点対向した少なくとも2箇
    所以上の切り起こし加工を前記対向する中心部より施
    し、且つ、前記薄板導電板を延設した外部接続用の端子
    を備える接続片と、 前記接続片を、少なくとも前記切り起こし加工部と前記
    端子とを残して樹脂にて覆うようにインサート成形した
    ベースと、 前記ベースを底面として外部光遮断空間の一部を形成す
    るホルダーと、 一体に備える操作部の押圧により、前記ホルダーの上部
    から進入と復帰の往復動を行い、前記発光素子と受光素
    子との間の光結合の遮断、非遮断を行う遮光突起を延設
    して備えるステムとを備え、 前記ベースにインサート成形された薄板導電板の切り起
    こしの凹み側より前記発光素子及び受光素子のリードを
    嵌入し、前記ベース、ホルダー、ステムによって外部光
    を遮断する空間を形成することを特徴とする無接点スイ
    ッチ。
  2. 【請求項2】 前記接続片を延設して設けた外部接続用
    の端子の数は2であることを特徴とする請求項1に記載
    の無接点スイッチ。
JP4028294A 1994-02-01 1994-02-01 無接点スイッチ Pending JPH07220561A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4028294A JPH07220561A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 無接点スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4028294A JPH07220561A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 無接点スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07220561A true JPH07220561A (ja) 1995-08-18

Family

ID=12576263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4028294A Pending JPH07220561A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 無接点スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07220561A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112530727A (zh) * 2019-09-19 2021-03-19 欧姆龙株式会社 开关及操作装置
CN113130236A (zh) * 2020-01-14 2021-07-16 欧姆龙株式会社 开关的制造方法、光学单元的制造方法、开关以及操作装置
JP2025087905A (ja) * 2020-01-15 2025-06-10 オムロン株式会社 スイッチ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112530727A (zh) * 2019-09-19 2021-03-19 欧姆龙株式会社 开关及操作装置
JP2021048073A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 オムロン株式会社 スイッチ及び操作装置
CN112530727B (zh) * 2019-09-19 2025-01-07 欧姆龙株式会社 开关及操作装置
CN113130236A (zh) * 2020-01-14 2021-07-16 欧姆龙株式会社 开关的制造方法、光学单元的制造方法、开关以及操作装置
JP2021111544A (ja) * 2020-01-14 2021-08-02 オムロン株式会社 スイッチの製造方法、光学ユニットの製造方法、スイッチ及び操作装置
JP2025087905A (ja) * 2020-01-15 2025-06-10 オムロン株式会社 スイッチ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6628524B1 (en) Frame kit for IC card and IC card using the same
EP1670012A2 (en) Push-on switch
US7331805B1 (en) Detect switch provided with an electrical member
CN101620944B (zh) 按钮开关
US4431879A (en) Illumination-type pushbutton switch construction
US7564003B2 (en) Detect switch having an improved moveable contact
JP4184926B2 (ja) ステアリングスイッチ装置
CN217035477U (zh) 一种光电式微动开关
US6759613B2 (en) Key switch
US8383976B2 (en) Switch with electrical member supported in elastic folded contact
US4532393A (en) Push button switch
US8129643B2 (en) Pushbutton type switch device
JP2005142123A (ja) 照光式プッシュスイッチ装置
JP2005129301A (ja) 押釦スイッチ
JP3141124B2 (ja) 透過型光結合装置
JP3074922B2 (ja) 押しボタンスイッチ
JPH051861Y2 (ja)
KR0125929Y1 (ko) 버튼장치
JPH0650910Y2 (ja) スイッチ
KR101211612B1 (ko) 데코레이션키, 키어셈블리 및 이동단말기
JPS6218067Y2 (ja)
JPH0492324A (ja) 押釦スイツチ
JPS6110271Y2 (ja)
JP2576910Y2 (ja) バーコードリーダーのセンサ保持構造
JPS6322594Y2 (ja)