JPH0722060Y2 - コネクタ組立体 - Google Patents
コネクタ組立体Info
- Publication number
- JPH0722060Y2 JPH0722060Y2 JP1986080869U JP8086986U JPH0722060Y2 JP H0722060 Y2 JPH0722060 Y2 JP H0722060Y2 JP 1986080869 U JP1986080869 U JP 1986080869U JP 8086986 U JP8086986 U JP 8086986U JP H0722060 Y2 JPH0722060 Y2 JP H0722060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- housing
- hole
- electrical connection
- connector assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電子装置に用いられる電気接続用のコネクタ
組立体に関し、特に電気接続用のピンを絶縁性ハウジン
グに固定する際のハウジングに対する過大な応力を防止
する構造に関する。
組立体に関し、特に電気接続用のピンを絶縁性ハウジン
グに固定する際のハウジングに対する過大な応力を防止
する構造に関する。
[従来の技術] 従来、この種のコネクタ組立体は、電気接続用のピンに
突起を設け、一方絶縁性のハウジングにこのピンとしま
りばめとなる寸法、形状の孔を設け、ピンをこのハウジ
ングの孔に圧入することにより形成されていた。
突起を設け、一方絶縁性のハウジングにこのピンとしま
りばめとなる寸法、形状の孔を設け、ピンをこのハウジ
ングの孔に圧入することにより形成されていた。
[解決すべき問題点] 上述した従来のコネクタ組立体は、ハウジングにピンを
圧入する際に、ビンの突起によりハウジングの孔の表
面、特に入口部分の表面に傷を生じさせて外観を著しく
損なったり、ハウジングの孔寸法のばらつき及びピンの
係止部寸法のばらつきにより、ハウジングに過応力が生
じ、これを原因とするハウジングの割れを生じさせる等
欠点があった。そして、これを防止するために係止部寸
法を精度良くコントロールする必要があり、コストアッ
プの原因となっていた。
圧入する際に、ビンの突起によりハウジングの孔の表
面、特に入口部分の表面に傷を生じさせて外観を著しく
損なったり、ハウジングの孔寸法のばらつき及びピンの
係止部寸法のばらつきにより、ハウジングに過応力が生
じ、これを原因とするハウジングの割れを生じさせる等
欠点があった。そして、これを防止するために係止部寸
法を精度良くコントロールする必要があり、コストアッ
プの原因となっていた。
今後、コネクタの高密度化されると電気接続用のピンと
ハウジングの孔のわずかな歪が蓄積され、ハウジング自
体過応力となり割れ等の障害を生じる可能性があるた
め、この問題の解決を望まれていた。
ハウジングの孔のわずかな歪が蓄積され、ハウジング自
体過応力となり割れ等の障害を生じる可能性があるた
め、この問題の解決を望まれていた。
[問題点の解決手段] 本考案のコネクタ組立体は、一方向に配列した複数の矩
形孔を有する絶縁性のハウジングと、前記矩形孔を貫通
し所定の位置で係止する為の係止部を有する複数の電気
接続用のピンとを備えた構成であって、前記各矩形孔に
おける配列方向に平行な対向面の同一側の一方には前記
ビンの矩形状断面を有する係止部の一面と密着する平面
が形成され、前記対向面の他方には前記係止部の他面と
の接触により潰れて変形した突起が前記ピンの挿入方向
に沿って形成されているものである。
形孔を有する絶縁性のハウジングと、前記矩形孔を貫通
し所定の位置で係止する為の係止部を有する複数の電気
接続用のピンとを備えた構成であって、前記各矩形孔に
おける配列方向に平行な対向面の同一側の一方には前記
ビンの矩形状断面を有する係止部の一面と密着する平面
が形成され、前記対向面の他方には前記係止部の他面と
の接触により潰れて変形した突起が前記ピンの挿入方向
に沿って形成されているものである。
[作用] 電気接続用のピンをハウジングの孔に挿入してゆくと、
ピンに設けた係止部が孔内に突出している突起と接触す
る。そのまま更に挿入すると、ピンの係止部が突起を押
しつぶして変形させる。この変形力によってピンは孔内
へ所定の寸法だけ挿入した状態で係止され、挿入による
応力は突起の変形によって軽減され、ハウジング自体に
はほとんど影響しなくなる。
ピンに設けた係止部が孔内に突出している突起と接触す
る。そのまま更に挿入すると、ピンの係止部が突起を押
しつぶして変形させる。この変形力によってピンは孔内
へ所定の寸法だけ挿入した状態で係止され、挿入による
応力は突起の変形によって軽減され、ハウジング自体に
はほとんど影響しなくなる。
[実施例] 次に本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図である。絶縁性のハ
ウジング1の孔4に電気接続用のピン2が圧入係止され
ている。
ウジング1の孔4に電気接続用のピン2が圧入係止され
ている。
第2図は第1図の孔4の表面の詳細を示す斜視図であ
る。孔4には、電気接続用のピン2の圧入方向に長く延
びた突起3a,3bが設けてある。この突起3a,3bは押圧によ
り変形する部材を用いている。
る。孔4には、電気接続用のピン2の圧入方向に長く延
びた突起3a,3bが設けてある。この突起3a,3bは押圧によ
り変形する部材を用いている。
第3図は、第2図の孔4に電気接続用のピン2を圧入し
た時の斜視図を示す。突起3a,3bは、電気接続用のピン
2の圧入により先端部分が潰れて変形している(第4
図、第5図参照)。即ちピン2の圧入代が大きく、ハウ
ジング1に過応力が加わったとすれば、ハウジング1に
割れを生じてしまうので、この過応力を減少させる為に
変形しやすい突起3a,3bを設けハウジング1の歪を小さ
くしているものである。
た時の斜視図を示す。突起3a,3bは、電気接続用のピン
2の圧入により先端部分が潰れて変形している(第4
図、第5図参照)。即ちピン2の圧入代が大きく、ハウ
ジング1に過応力が加わったとすれば、ハウジング1に
割れを生じてしまうので、この過応力を減少させる為に
変形しやすい突起3a,3bを設けハウジング1の歪を小さ
くしているものである。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は、電気接続用のピンを圧入
係止するハウジングの断面が矩形状の孔の内側に、上記
電気接続用のピンの圧入により変形しやすい突起を四角
形の孔の一辺に設けるようにしたことにより電気接続用
のピンを圧入した時にハウジングに生じる歪による応力
を軽減でき、ハウジングの割れ等の障害を防ぎ、孔や電
気接続用のピンの係止部寸法をあまり精密に製作しなく
てもよく、コストダウンに貢献し得、しかも上記突起を
設けた対向面(ハウジング基準面)にピンの面(ピン基
準面)が当接し、容易にピンの並び精度が得られるとい
う効果がある。
係止するハウジングの断面が矩形状の孔の内側に、上記
電気接続用のピンの圧入により変形しやすい突起を四角
形の孔の一辺に設けるようにしたことにより電気接続用
のピンを圧入した時にハウジングに生じる歪による応力
を軽減でき、ハウジングの割れ等の障害を防ぎ、孔や電
気接続用のピンの係止部寸法をあまり精密に製作しなく
てもよく、コストダウンに貢献し得、しかも上記突起を
設けた対向面(ハウジング基準面)にピンの面(ピン基
準面)が当接し、容易にピンの並び精度が得られるとい
う効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、 第2図は第1図の孔の表面を示す斜視図、 第3図はピンを挿入した時の孔の表面を示す斜視図、 第4図は第2図の水平断面図、第5図は第3図の水平断
面図である。 1:ハウジング、2:電気接続用のピン 3a,3b:突起、4:孔
面図である。 1:ハウジング、2:電気接続用のピン 3a,3b:突起、4:孔
Claims (1)
- 【請求項1】一方向に配列した複数の矩形孔を有する絶
縁性のハウジングと、前記矩形孔を貫通し所定の位置で
係止する為の係止部を有する複数の電気接続用のピンと
を備えたコネクタ組立体において、前記各矩形孔におけ
る配列方向に平行な対向面の同一側の一方には前記ピン
の矩形状断面を有する係止部の一面と密着する平面が形
成され、前記対向面の他方には前記係止部の他面との接
触により潰れて変形した突起が前記ピンの挿入方向に沿
って形成されていることを特徴とするコネクタ組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986080869U JPH0722060Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | コネクタ組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986080869U JPH0722060Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | コネクタ組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192569U JPS62192569U (ja) | 1987-12-07 |
| JPH0722060Y2 true JPH0722060Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=30932072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986080869U Expired - Lifetime JPH0722060Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | コネクタ組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722060Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512948Y2 (ja) * | 1987-08-31 | 1993-04-05 | ||
| JP3091729B2 (ja) * | 1998-10-16 | 2000-09-25 | 日本圧着端子製造株式会社 | コネクタ |
| ATE542270T1 (de) * | 2009-03-11 | 2012-02-15 | Delphi Tech Inc | Steckverbindergehäuse |
| JP6524295B1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-06-05 | 株式会社ケーヒン | 燃料供給装置 |
| JP7563321B2 (ja) * | 2021-07-27 | 2024-10-08 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50126993U (ja) * | 1974-04-01 | 1975-10-17 | ||
| JPS5557987U (ja) * | 1978-10-16 | 1980-04-19 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP1986080869U patent/JPH0722060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62192569U (ja) | 1987-12-07 |
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