JPH0722068Y2 - 電子部品内蔵のランプソケット - Google Patents
電子部品内蔵のランプソケットInfo
- Publication number
- JPH0722068Y2 JPH0722068Y2 JP1989106022U JP10602289U JPH0722068Y2 JP H0722068 Y2 JPH0722068 Y2 JP H0722068Y2 JP 1989106022 U JP1989106022 U JP 1989106022U JP 10602289 U JP10602289 U JP 10602289U JP H0722068 Y2 JPH0722068 Y2 JP H0722068Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- lamp socket
- terminals
- built
- terminal
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えばダイオード等の極性を有する電子部
品が内蔵されたランプソケットに関するものである。
品が内蔵されたランプソケットに関するものである。
従来の技術 第14図に示すのはオートマチックトランスミッション
(以下A/Tという)インジケータ回路、第15図は構成図
である。
(以下A/Tという)インジケータ回路、第15図は構成図
である。
インヒビッタスイッチ1にはシフト位置を検出する6個
のスイッチP,R,N,D,2,1が内蔵されていて、シフト位置
に対応するスイッチのみがONとなるように構成されてい
る。
のスイッチP,R,N,D,2,1が内蔵されていて、シフト位置
に対応するスイッチのみがONとなるように構成されてい
る。
一方、コンビメータ2にはシフト位置を運転者に知らせ
るための6個のランプLp,Lr,Ln,Ld,L2,L1が設置され、
例えばPレンジのときにはスイッチPがONとなり、ラン
プLpのみが点灯する。
るための6個のランプLp,Lr,Ln,Ld,L2,L1が設置され、
例えばPレンジのときにはスイッチPがONとなり、ラン
プLpのみが点灯する。
また、夜間に点灯中のランプがまぶしくないように、ラ
イトスイッチ3がONとなっているときにはリレー4の接
点をOFFにして抵抗5によって電流制限を行いランプの
輝度を下げるようにしている。
イトスイッチ3がONとなっているときにはリレー4の接
点をOFFにして抵抗5によって電流制限を行いランプの
輝度を下げるようにしている。
ここで、シフト位置によってA/Tユニットを制御するA/T
コントロールユニット6はインヒビッタスイッチ1の各
ラインに接続されている。
コントロールユニット6はインヒビッタスイッチ1の各
ラインに接続されている。
したがって、ライトスイッチ3がONのときにA/Tコント
ロールユニット6がシフト位置を正しく検出するため、
各Lp,Lr,Ln,Ld,L2,L1と直列に流れ込み防止用のダイオ
ードD1,D2,D3,D4,D5,D6が各々挿入されている。
ロールユニット6がシフト位置を正しく検出するため、
各Lp,Lr,Ln,Ld,L2,L1と直列に流れ込み防止用のダイオ
ードD1,D2,D3,D4,D5,D6が各々挿入されている。
即ち、ライトスイッチ3がONとなっているときに抵抗5
を下段で共用しているため、インヒビッタスイッチ1の
例えばスイッチPがONとなっているときに、OFFとなっ
ている他のスイッチの下流側にも電圧がかかり、したが
ってA/Tコントロールユニット6が正確な検出を行えな
いからである。この類似構造は例えば実開昭61−3422号
公報に示されている。
を下段で共用しているため、インヒビッタスイッチ1の
例えばスイッチPがONとなっているときに、OFFとなっ
ている他のスイッチの下流側にも電圧がかかり、したが
ってA/Tコントロールユニット6が正確な検出を行えな
いからである。この類似構造は例えば実開昭61−3422号
公報に示されている。
考案が解決しようとする課題 上記A/Tインジケータ回路にあっては、コンビメータ2
のプリント基板に、ランプLp,Lr,Ln,Ld,L2,L1の他にダ
イオードD1〜D6を配置する必要があるためダイオードD1
〜D6の配置スペースが多くかかるという問題がある。
のプリント基板に、ランプLp,Lr,Ln,Ld,L2,L1の他にダ
イオードD1〜D6を配置する必要があるためダイオードD1
〜D6の配置スペースが多くかかるという問題がある。
また、第15図に示すようにコンビメータ2のケース2aに
ダイオードD1〜D6の逃げ用凹部を必要とするため、ここ
が他の部品と干渉し易いという問題がある。
ダイオードD1〜D6の逃げ用凹部を必要とするため、ここ
が他の部品と干渉し易いという問題がある。
そこで、この考案は、ダイオード等の電子部品の配置ス
ペースを減少させることができる電子部品内蔵のランプ
ユニットを提供するものである。
ペースを減少させることができる電子部品内蔵のランプ
ユニットを提供するものである。
課題を解決するための手段 基板に固定されると共に少なくとも2つの端子を介して
該基板に接続され、かつランプが取り付けられる電子部
品内蔵のランプソケットにおいて、ランプソケット本体
の内部に極性を有する部品が内蔵され、ランプソケット
本体には2つのランプ接続端子が設けられ、上記極性を
有する部品の一端は、上記基板に接続される端子の一つ
に接続され、上記極性を有する部品の他端は、ランプ接
続端子の一方に接続され、ランプ接続端子の他方は、上
記基板に接続される端子の他の一つに接続され、ランプ
ソケット本体の外周部に、ランプソケット本体を基板に
対して前記部品の極性に応じた向きに位置決めして挿入
する挿入ガイド部が設けられている。
該基板に接続され、かつランプが取り付けられる電子部
品内蔵のランプソケットにおいて、ランプソケット本体
の内部に極性を有する部品が内蔵され、ランプソケット
本体には2つのランプ接続端子が設けられ、上記極性を
有する部品の一端は、上記基板に接続される端子の一つ
に接続され、上記極性を有する部品の他端は、ランプ接
続端子の一方に接続され、ランプ接続端子の他方は、上
記基板に接続される端子の他の一つに接続され、ランプ
ソケット本体の外周部に、ランプソケット本体を基板に
対して前記部品の極性に応じた向きに位置決めして挿入
する挿入ガイド部が設けられている。
作用 ランプソケット本体内を極性を有する部品の配設スペー
スとして利用する。
スとして利用する。
また、ランプソケット本体の外周部に形成された挿入ガ
イド部によってランプソケット本体、即ち、極性を有す
る部品を適正な方向で取り付ける。
イド部によってランプソケット本体、即ち、極性を有す
る部品を適正な方向で取り付ける。
実施例 以下、この考案の実施例を図面と共に説明する。
第1〜7図に示す第1実施例において、7は前述したA/
Tインジケータ回路に用いられるランプソケット本体で
あってノブ8と基板9に挿入される挿入円柱部10とを有
する。
Tインジケータ回路に用いられるランプソケット本体で
あってノブ8と基板9に挿入される挿入円柱部10とを有
する。
ノブ8の上周縁には、一つの端子としての端子T1と他の
一つの端子としての端子T4が設けられ、基板9の挿入孔
9aに挿入円柱部10を差し込むことにより基板9の接点
(図示せず)と上記端子T1,T4が接続するようになって
いる。
一つの端子としての端子T4が設けられ、基板9の挿入孔
9aに挿入円柱部10を差し込むことにより基板9の接点
(図示せず)と上記端子T1,T4が接続するようになって
いる。
ノブ8内には極性を有する部品としてのダイオード11が
内蔵されている。
内蔵されている。
ダイオード11は第1図に示すように基板9の接点に接触
する端子T1と後述するランプ12の端子T2(一方のランプ
接続端子)に半田付け、かしめ等で接続され、その後ポ
ッティングにより樹脂で封じられている。
する端子T1と後述するランプ12の端子T2(一方のランプ
接続端子)に半田付け、かしめ等で接続され、その後ポ
ッティングにより樹脂で封じられている。
また、基板9の他の接点に接触する他の端子T4にはラン
プ12の他の端子T3(他方のランプ接続端子)が接続され
ている。
プ12の他の端子T3(他方のランプ接続端子)が接続され
ている。
尚、端子T4と上記端子T1とは角度α(α≠180°)の開
きを有する。
きを有する。
ノブ8の下面には、ダイオード11の極性を示すためのマ
ーク13が記され、ダイオード11の極性を外部から確認で
きるようになっている。
ーク13が記され、ダイオード11の極性を外部から確認で
きるようになっている。
挿入円柱部10は、内部にランプ12が装着されるものであ
って、前記端子T2,T3がランプ12の各接点12a,12bに接続
され、ランプ12の頭部が挿入円柱部10の内壁に支持され
る。
って、前記端子T2,T3がランプ12の各接点12a,12bに接続
され、ランプ12の頭部が挿入円柱部10の内壁に支持され
る。
そして、上記挿入円柱部10の外周部に、基板に設けられ
た図外の孔に挿入される挿入ガイド部14が2箇所(3箇
所以上でも良い)形成されている。
た図外の孔に挿入される挿入ガイド部14が2箇所(3箇
所以上でも良い)形成されている。
挿入ガイド部14は上から下に至り捩れながら形成された
凸状の部分であって、各挿入ガイド部14は角度β(β≠
180°)の開きを有し、誤接続防止が図られている。
凸状の部分であって、各挿入ガイド部14は角度β(β≠
180°)の開きを有し、誤接続防止が図られている。
上記実施例構造によれば、ランプソケット本体7のノブ
8内にダイオード11が内蔵されていることにより、ダイ
オード11の配置スペースが節約できる。
8内にダイオード11が内蔵されていることにより、ダイ
オード11の配置スペースが節約できる。
また、ランプソケット本体7を基板9に取り付ける場合
には、ノブ8を持って挿入円柱部10を基板9の挿入孔9a
に差し込み挿入ガイド部14の捩れ分だけ回動させると、
ランプソケット本体の端子T1,T4が基板9の接点に接続
される。
には、ノブ8を持って挿入円柱部10を基板9の挿入孔9a
に差し込み挿入ガイド部14の捩れ分だけ回動させると、
ランプソケット本体の端子T1,T4が基板9の接点に接続
される。
ここで、各挿入ガイド部14は開きβ(β≠180°)に設
定してあるため、誤組み付けがなされることはない。
定してあるため、誤組み付けがなされることはない。
また、マーク13によって組付後ダイオード11の極性を容
易に確認できる。
易に確認できる。
尚、上記ダイオード11はディスクリートタイプのみなら
ずチップ状のものでも良く、また、ポッティングによら
ず、蓋を被覆しても良い。
ずチップ状のものでも良く、また、ポッティングによら
ず、蓋を被覆しても良い。
更に、端子T1と端子T2は射出成形時に同時に鋳組まれる
ようにしてあるが、ダイオード11を上記端子T1,T2に取
り付けた状態で射出成形するようにしても良い。
ようにしてあるが、ダイオード11を上記端子T1,T2に取
り付けた状態で射出成形するようにしても良い。
次に、第8図に示すのは、この考案の第2実施例であ
る。
る。
この実施例は、ダイオード11がノブ8に内蔵されている
点は第1実施例と同様であるが、挿入円柱部10の各挿入
ガイド部14の幅寸法が異なっている。即ち、一方の挿入
ガイド部14aの幅寸法は小さく、他方の挿入ガイド部14b
の幅寸法は大きくなっている。
点は第1実施例と同様であるが、挿入円柱部10の各挿入
ガイド部14の幅寸法が異なっている。即ち、一方の挿入
ガイド部14aの幅寸法は小さく、他方の挿入ガイド部14b
の幅寸法は大きくなっている。
したがって、やはり基板9に対し定められた向きにしか
取り付けられないため誤組み付けが防止される。
取り付けられないため誤組み付けが防止される。
尚、この考案は上記各実施例に限られるものではなく、
例えば以下に示すようなものでもよい。
例えば以下に示すようなものでもよい。
即ち、第9図に示すようにダイオード11を2つ設けた回
路に適用し、新たに端子T5を付加した構造のもの、第10
図に示すように抵抗15とトランジスタ16とを加えた回路
に適用したものでも良い。
路に適用し、新たに端子T5を付加した構造のもの、第10
図に示すように抵抗15とトランジスタ16とを加えた回路
に適用したものでも良い。
また、ダイオード11をノブ8内ではなくて、第11図に示
すように挿入円柱部10を伸ばしここに内蔵した構造のも
の、更に、第12図に示すように、基板9にダイオード11
を付けた後に端子T1,T2に接続した構造、あるいは、基
板9上に端子T1,T2,T3,T4を取り付けてランプソケット
本体7に入れ、ツメ17で押さえる構造も採用できる。
すように挿入円柱部10を伸ばしここに内蔵した構造のも
の、更に、第12図に示すように、基板9にダイオード11
を付けた後に端子T1,T2に接続した構造、あるいは、基
板9上に端子T1,T2,T3,T4を取り付けてランプソケット
本体7に入れ、ツメ17で押さえる構造も採用できる。
考案の効果 以上説明してきたようにこの考案によれば、ランプソケ
ット本体の内部に極性を有する部品が内蔵され、ランプ
ソケット本体の外周部に、ランプソケット本体を基板に
対して定められた向きに位置決めてして挿入する挿入ガ
イド部が設けられていることにより、基板等に電子部品
を入れるスペースがない場合であっても電子部品専用の
ユニットを設けることなく、簡単な構成で電子部品の配
置が可能となるという効果がある。
ット本体の内部に極性を有する部品が内蔵され、ランプ
ソケット本体の外周部に、ランプソケット本体を基板に
対して定められた向きに位置決めてして挿入する挿入ガ
イド部が設けられていることにより、基板等に電子部品
を入れるスペースがない場合であっても電子部品専用の
ユニットを設けることなく、簡単な構成で電子部品の配
置が可能となるという効果がある。
また、ランプソケット本体の取り付けに際しては、挿入
ガイド部により極性に応じた向きにしか取り付けること
ができないため極性を有する電子部品が誤組み付けによ
り破損したりすることがなく、組み付け信頼性を高める
ことができるという効果がある。
ガイド部により極性に応じた向きにしか取り付けること
ができないため極性を有する電子部品が誤組み付けによ
り破損したりすることがなく、組み付け信頼性を高める
ことができるという効果がある。
第1図はこの考案の第1実施例の断面図、第2図は同平
面図、第3図は同側面図、第4図は同底面図、第5図は
同バルブの正面図、第6図は同バルブの側面図、第7図
は同結線図、第8図は第2実施例の平面図、第9,10図は
各々第7図に対応する他の実施例の結線図、第11図は別
の実施例の側面図、第12,13図は各々更に他の実施例の
要部断面図、第14,15図は各々従来技術の回路図と構成
図である。 7…ランプソケット本体、9…基板、11…ダイオード、
12…ランプ、14…挿入ガイド部、T1…端子(一つの端
子)、T2…(一方のランプ接続端子)、T3…端子(他方
のランプ接続端子)、T4…端子(他の一つの端子)。
面図、第3図は同側面図、第4図は同底面図、第5図は
同バルブの正面図、第6図は同バルブの側面図、第7図
は同結線図、第8図は第2実施例の平面図、第9,10図は
各々第7図に対応する他の実施例の結線図、第11図は別
の実施例の側面図、第12,13図は各々更に他の実施例の
要部断面図、第14,15図は各々従来技術の回路図と構成
図である。 7…ランプソケット本体、9…基板、11…ダイオード、
12…ランプ、14…挿入ガイド部、T1…端子(一つの端
子)、T2…(一方のランプ接続端子)、T3…端子(他方
のランプ接続端子)、T4…端子(他の一つの端子)。
Claims (1)
- 【請求項1】基板に固定されると共に少なくとも2つの
端子を介して該基板に接続され、かつランプが取り付け
られる電子部品内蔵のランプソケットにおいて、ランプ
ソケット本体の内部に極性を有する部品が内蔵され、ラ
ンプソケット本体には2つのランプ接続端子が設けら
れ、上記極性を有する部品の一端は、上記基板に接続さ
れる端子の一つに接続され、上記極性を有する部品の他
端は、ランプ接続端子の一方に接続され、ランプ接続端
子の他方は、上記基板に接続される端子の他の一つに接
続され、ランプソケット本体の外周部に、ランプソケッ
ト本体を基板に対して前記部品の極性に応じた向きに位
置決めして挿入する挿入ガイド部が設けられていること
を特徴とする電子部品内蔵のランプソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989106022U JPH0722068Y2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 電子部品内蔵のランプソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989106022U JPH0722068Y2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 電子部品内蔵のランプソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344886U JPH0344886U (ja) | 1991-04-25 |
| JPH0722068Y2 true JPH0722068Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31654769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989106022U Expired - Lifetime JPH0722068Y2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 電子部品内蔵のランプソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722068Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719865U (ja) * | 1980-07-08 | 1982-02-02 | ||
| JPS60134287U (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-06 | 市光工業株式会社 | 灯具用ソケツト |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1989106022U patent/JPH0722068Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344886U (ja) | 1991-04-25 |
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