JPH07220848A - 複数の電線配列間隔変換装置 - Google Patents

複数の電線配列間隔変換装置

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JPH07220848A
JPH07220848A JP5350702A JP35070293A JPH07220848A JP H07220848 A JPH07220848 A JP H07220848A JP 5350702 A JP5350702 A JP 5350702A JP 35070293 A JP35070293 A JP 35070293A JP H07220848 A JPH07220848 A JP H07220848A
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pipe
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は複数の電線のある配列間隔変更パタ
ーンから他のあるパターンに変更する場合、1つの装置
で直ちに容易に実施可能にするにある。 【構成】 電線29a〜29jの各々を通す為の横並び
に配列された複数の直線パイプ4a〜4j群と、上記複
数のパイプ4a〜4j群を常時互いに密接して隣接する
ように付勢する為の寄せ付け手段12a,12bと、上
記寄せ付け手段12a,12bの寄せつけ力に抗して上
記複数のパイプ4a〜4j群の各パイプ間に割り込み、
上記各パイプ4a〜4jをその後端5を基部として前端
8側が開くようにパイプ4a〜4jを開かせる為のブレ
ード本体群15a〜15jを有する電線配列間隔変換ブ
レード14より成ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の電線配列間隔変換
装置に係わり、更に詳しくは複数の電線の端部に電気コ
ネクタを圧接する際に、その圧接前に供給されてくる電
線間の間隔を圧接要求に即して変換する技術分野等に於
いて利用する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り複数の電線の端部に電気コネ
クタを自動圧接する技術が用いられているが、この場
合、複数の電線の端部に電気コネクタを圧接する前に、
予め所定のピッチで横方向に配列された状態で供給され
てくる複数の電線の互いの間隔を、圧接装置に配列され
た複数の電気コネクタの横方向配列間隔に合わせるよう
にその配列間隔を変換する必要がある。この為に従来か
ら複数の電線の配列間隔変換装置が用いられている。1
つは、電線の通過台中に横並びに複数の溝を形成したも
のであり、他の1つは電線が通過するくし溝を有するく
し状体より成るものであり、以上何れの従来技術も上記
溝やくし溝を変換したり配列間隔に固定的に定めたもの
である。これらの従来技術として実開平2−44243
号公報や特開平1−307185号公報に提案されてい
る技術を上げることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による
と、予め所定のピッチで並列せしめられた複数の電線を
上記電線通過台中の溝やくし状体のくし溝に通すことで
複数の電線を溝やくし溝の間隔パターンに応じて変換可
能である。所が通過台やくし状体に形成されている溝間
隔パターンは1つの通過台やくし状体ごとに特定的に決
まっている。即ち1パターンである。それ故に1つの通
過台やくし状体を用いて変換できる電線配列間隔は1パ
ターンに定まってしまう。逆に言えば加工要求に応じて
複数の電線の配列間隔を何パターンかに変換しようとす
ると、その数分だけの通過台やくし状体を用意せねばな
らないという問題がある。このことは、例えば圧接加工
工程中、時々電気コネクタ圧接パターンを変えることに
伴い、複数の電線の配列間隔をその要求に即して変更せ
ねばならない時、いちいち治具等を用いて、ある通過台
やくし状体を別パターンの通過台やくし状体に変換せね
ばならないということを意味し、上記変換作業が煩わし
く全体の加工能率が低下するという問題を引き起こす。
【0004】
【目的】従って本発明の目的とする所は、複数の電線の
ある配列間隔変更パターンから他のパターンに変更する
場合、1つの装置で可能であり直ちにその変更に応ずる
ことのできる手段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に本
発明は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応する
添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明は
横並びに配列されている複数の電線の上記横並び配列間
隔を変換する装置に於いて;上記電線29a〜29jの
各々を通す為の横並びに配列された複数の直線パイプ4
a〜4j群と、上記複数のパイプ4a〜4j群を常時互
いに密接して隣接するように付勢する為の寄せ付け手段
12a,12bと、上記寄せ付け手段12a,12bの
寄せつけ力に抗して上記複数のパイプ4a〜4j群の各
パイプ間に割り込み、上記各パイプ4a〜4jをその後
端5を基部として前端8側が開くようにパイプ4a〜4
jを開かせる為のブレード本体群15a〜15jを有す
る電線配列間隔変換ブレード14より成ることを特徴と
する複数の電線配列間隔変換装置である。
【0006】
【作用】上記構成によると、予め所定の間隔で送られて
くる複数の電線の間隔を変更するには、配列間隔変更パ
ターンに応じて割込み動作するよう選ばれたブレード本
体15a〜15jの何れかをパイプ間に割り込ませる。
こうすることによってパイプ群4a〜4jの内ブレード
本体が割込まれた所のパイプが後端5を基準として前端
8を開くようにして開く。その開いたパイプに隣接して
いる他のパイプ群も伴われて開くが、寄せ付け手段12
a,12bの寄せ付け力によりそれらは依然として互い
に密接している。このようにパイプ4a〜4jの配列間
隔を変更した所で複数の電線29a〜29jの各々を上
記パイプ4a〜4j各々に通せば上記パイプ4a〜4j
の前端8から出た位置で複数の電線29a〜29jはそ
の間隔が変更される。他の配列間隔パターンにパターン
変更する場合、変更後のパターンに応じて選ばれた何れ
かのブレード本体を割り込み動作させればよいし、その
パターン変更も装置全体を変えることなく直ちに実施で
きる。
【0007】
【実施例】次に添付図面に従い本発明の実施例を詳細に
説明する。先ず図1〜図18に従い本発明の第一の実施
例を詳細に説明する。図1〜図10に示す如く基台1の
前部と後部の上部に各々垂直に前壁2と後壁3が起立せ
しめられている。ここで電線は後壁3の方から前壁2の
方へ向って送られるので、電線の送られる方向からみて
奥の方に位置する壁を前壁2、手前の方に位置する壁を
後壁3とする。そして前壁2と後壁3間にかけて複数の
パイプ4a〜4jが前壁2及び後壁3に対して直角に且
つ互いに平行に配設されている。而も基台1の左右端部
に設けられたバネ受け13a,13bに各々保持されて
いるパイプ密接バネ12a,12bの各々が左右方向の
両端に位置するパイプ4aと4jを押し付けていること
により上記複数のパイプ4a〜4jは互いに密接して配
置されている。上記のバネ12a,12bは前後壁2と
3間に配置されている。
【0008】所で上記のように密接して配置されている
複数のパイプ4a〜4j各々の前後壁2と3に於ける支
持状態に着目すると、後壁3にはパイプ4a〜4jの各
々の後端5を保持するパイプ後端支持穴6が複数形成さ
れている。これらのパイプ後端支持穴6は、上記のよう
にパイプ4a〜4jが密接して配置されている結果、パ
イプ後端支持穴同志が接っし、その接っしている部分が
互いに連通している。然しながら、各パイプ後端支持穴
6は上記の互いに隣接している所以外は円形の残った部
分の輪郭を有しているので、このパイプ後端支持穴6に
対応する個々のパイプ4a〜4jは予め決められた支持
穴の位置に保持され、各パイプ4a〜4jはこの予め決
められた支持穴6以外の他のパイプ支持穴の所には勝手
に移動しないものである。そして各パイプ後端支持穴6
に連通して、各電線通路7が平行に形成されている。
【0009】次いで、前壁2にはパイプ4a〜4jの前
端8がセットされるパイプ前端セット溝9が形成され、
その先に段差を有して電線通溝11が形成されている。
このパイプ前端セット溝9は各パイプ4a〜4jが後端
5を支点として前壁2内に於いて傾き、全体として放射
状になり得るように、即ち各パイプ4a〜4jの前端8
が前壁2内で左右方向に動き得るように長溝として形成
されている。従ってパイプ前端セット溝9は、密接して
配置されているパイプ4a〜4jの内、左右両端にある
パイプ4aと4jの横隣りにパイプ移動空間10が存す
るように、密接して配置されているパイプ4a〜4jの
合計の幅よりも長く形成されている。同じように上記電
線通溝11も電線が左右に動き得るような長溝として形
成されている。そしてパイプ前端セット溝9に対し電線
通溝11が段差を有して形成されていることで、密接し
て配置され、且つ左右に動き得るようになっているパイ
プ4a〜4jの各々が段の所に当たるから、各パイプが
不測に前方へ突出しないものである。
【0010】続いて互いに密接して配列されているパイ
プ4a〜4jの下方には電線配列間隔変換ブレード14
が設けられている。この電線配列間隔変換ブレード14
は、上記パイプ4a〜4jの数、即ちこの実施例では1
0本のパイプと同じ数の10個のブレード本体15a〜
15jと、それらブレード本体15a〜15jの各々を
パイプ4a〜4jのパイプ間に向って上下動させる為の
エアシリンダ18及びそのピストン19より成る。所で
上記の各ブレード本体15a〜15jの上部は斜壁16
として形成され、鋭角な頂部17を有し、各ブレード本
体15a〜15jは、この鋭角な頂部17が互いに密接
しているパイプ4a〜4j間の接面21に対応した真下
に位置するようにして全体が配列されている。そしてこ
こでは上記各エアシリンダ18が置台21上に設置さ
れ、ブレード本体15a〜15jが基台1に形成された
溝22を介してパイプ間に向って上下動する例を示して
ある。而もこの電線配列間隔変換ブレード14は前壁2
と後壁3の間に配設されるものであるが、ここでは前壁
2に可及的に近い所に配設されている例を示してある。
【0011】次に、上記前壁2の前方には、電線ピッチ
補正装置23が設けられている。これを詳述すると、電
線ピッチ補正装置23は、上記パイプ4a〜4jから送
出されるパイプの内径より僅かに細い外径の電線29a
〜29jの下方であって、可及的に前壁2に近い所に配
設されているくし状体24と、このくし状体24を上下
動させる為のエアシリンダ27及びそのピストン28よ
り成る。上記くし状体24の上部には複数の電線受入溝
25a〜25nが等間隔で形成され、各電線受入溝25
a〜25nは、上方が開いた形を呈するようにテーパ面
26を有する。
【0012】ここで図10に従いこの第一実施例に於け
る電線29a〜29jのピッチPと、パイプ4a〜4j
の外径Wと、ブレード本体15a〜15jの幅Hと、上
記くし状体24の電線受入溝25a〜25nのピッチR
との関係を説明する。即ち各電線29a〜29jが、各
パイプ4a〜4jの中央に通され、電線の芯とパイプの
芯が一致しているとすると、各パイプ4a〜4jが相互
に同外径であって、各パイプ4a〜4jが互いに密接し
ていることから、電線のピッチPとパイプ4a〜4jの
外径Wは等しくなる。つまり、各パイプ4a〜4jの中
を電線29a〜29jが通されるものであるから、パイ
プの内径の方が、電線の外径より若干大きいもので、こ
の差分だけ、電線がパイプ内で片寄る可能性があり、仮
に何れかの電線が片寄れば、その何れかの電線とそれに
隣接する電線間のピッチPとパイプの外径Wは全く同じ
にはならないが、上記の差は電線のピッチPやパイプの
外径Wに比して極めて小であるから実質的に電線のピッ
チPとパイプの外径Wは等しい。そして、上記ブレード
本体15a〜15jの幅H及びくし状体24の電線受入
溝25a〜25nのピッチRも上記電線のピッチP及び
パイプの外径Wと等しく設定してある。而も上記電線受
入溝25a〜25n各々の溝幅は電線を過不足なく受入
れる大きさに設定されている。
【0013】上記構成に基づきこの第一の実施例の動作
を図11〜図18に従い説明する。即ち、配列間隔が変
換されるべき複数の電線29a〜29jが互いのピッチ
Pでこの装置に送り込まれる。この電線配列間隔変換装
置を電線の端部に電気コネクタを圧接する装置に適用し
た場合には、圧接すべき電線の長さが所定の電線測長装
置で測長されてから、この装置に送り込まれる。勿論こ
の適用の仕方はこれに限られるものではない。所で上記
電線の送り込みに先立ちパイプ4a〜4jの配列間隔の
変換が実施される。それは、以後の工程に於いて、ある
電線とそれに隣り合う電線の間の間隔を変換したいとす
ると、その一方、他方の電線を通す一方、他方のパイプ
の間に対して実施される。即ち図11,図12の状態か
ら図13,図14,図15のようにする例に着目する
と、電線29aと29b,29bと29c,29cと2
9d,29dと29e,29fと29g,29gと29
h,29hと29i,29iと29jのピッチは同じピ
ッチPとしたまま、電線29eと29fの間の間隔を変
換する例であるから、電線29eが通るパイプ4eと電
線29fが通る4fの間隔を変換する。従ってパイプ4
eと4fの接面に対応する所に鋭角な頂部17を有する
ブレード本体15fが、エアシリンダ18の駆動によっ
て上動し、パイプ4eと4f間に割り込む。割り込む
と、このブレード本体15fの斜壁16はパイプ4f側
に傾いた形をしているので、パイプ4f,4g,4h,
4i,4jがバネ12a,12bの作用により互いに密
になったまま5本全体がバネ12b側に寄せられる。即
ちパイプ4a〜4eは図15に示すように、元の図11
と同じように一切動かないものの、パイプ4f〜4jは
各々パイプ後端5がパイプ後端保持穴に保持された状態
で、パイプ前端8側がバネ12b側に寄せられる。全体
として観る時、互いに密に平行配列されていたパイプ群
がパイプ後端5を基にして放射状に開くものである。こ
の時パイプ前端8はパイプ前端セット溝9内に於いて動
く。この後各電線29a〜29jが夫々対応する電線通
路7を介してパイプ4a〜4j内に送り込まれる。電線
29a〜29eは各々、前後壁2,3に対して直角に配
置された各パイプ4a〜4eを通りパイプ前端8から送
り出され、電線29f〜29jは各々斜めに、且つ互い
に密接して配列されたパイプ各4f〜4jを通りパイプ
前端8から送り出される。その状態を示したのが図1
4,図15である。このように複数の電線29a〜29
jは、当初互いに等ピッチPであったものが、電線29
a〜29e間は各々ピッチPのまま、電線29fと29
jの間も各々ピッチPのままで送り出されるけれども、
電線29eと29fの間が異なった間隔に変換されて送
り出されるものである。
【0014】上記電線29eと29fの間隔に着目する
と、割込んだブレード本体15fの幅Hが、当初互いに
密接した状態の電線のピッチPと等しく、而もパイプ前
端8に可及的に近い位置にこのブレード本体15fがあ
ることから、パイプ4eと4fの前端の芯間の間隔は2
ピッチ(2P)とほぼ等しくなると共に図15状態のパ
イプの前端から送り出された電線29e,29f間の間
隔もほぼ2ピッチ(2P)となる。即ちパイプ4fは斜
めに傾くので、パイプ4eと4f間及び電線29eと2
9f間は厳密には2ピッチとはならない。然しながらそ
の差は僅かである。そしてこの後各電線29a〜29j
が更に送り込まれる。すると各電線29a〜29jが電
線ピッチ補正装置23上に位置し、くし状体24がエア
シリンダ27及びピストン28の駆動によって上動し、
各電線29a〜29jが、図13に示すように電線受入
溝25a,25b,25c,25d,25e,25g,
25h,25i,25j,25mの中に納まる。即ち電
線29a〜29eに関しては、元々前後壁2,3に対し
て直角に且つ互いに平行に配されたパイプ4a〜4e内
を通って出てきたものであるから、各電線の端部は予め
対応配置されたくし状体24の電線受入溝25a〜25
eの溝に対して平行で且つ位置が一致するから電線受入
溝25a〜25e内に正しく納まるのは当然であるが、
電線29f〜29jに関してはブレード本体15fが割
り込んだ結果、斜めに且つ互いに平行に配されたパイプ
4f〜4j内を通って出てきたものであるから、予め対
応配置された電線受入溝25g〜25mに対してやや斜
めに位置することとなる。然しながらくし状体24の配
設位置が前壁2に可及的に近いので、上記電線受入溝2
5g〜25m上での電線の斜めになる度合いは小さく、
且つ電線受入溝の各々はテーパ面26になって電線をと
らえ易くなっているので、斜めの状態の電線29f〜2
9jは自ら撓んで各々くし状体24の電線受入溝25g
〜25m内に納まる。この結果、電線29eと29f間
の間隔は当初のピッチPの2倍、2ピッチ(2P)に正
しく変換されるものである。この状態を示したのが図1
3である。所でパイプ4a〜4j各々の内径に対して電
線29a〜29jの外径がやや小さいことから生ずる電
線29a〜29j各々のパイプ4a〜4j内での片寄り
も、各電線が上記くし状体24の電線受入溝25a〜2
5n内に納まることによって補正される。このようにし
て、上記電線がパイプの前端8から出てきた段階で複数
の電線の間隔が要求に即して変換されると共に、上記く
し状体24より成る電線ピッチ補正装置を併用すれば、
複数の電線の間隔を変換要求に即して正しいピッチに変
換できる。続いて図16,図17,図18に示した使用
例を説明すると、これらの図の段階では、電線29cと
29d間の間隔を2ピッチ(2P)に、電線29eと2
9f間の間隔を3ピッチ(3P)に変換する例である
が、次の動作順序で実施される。矢ず、ブレ−ド本体1
5cと15fが各々パイプ4cと4d間及びパイプ4d
とパイプ4f間に割り込み、パイプ群4a〜4cをバネ
12a側に寄せると共に、パイプ群4f〜4jをバネ1
2b側に寄せる。次に時間差を置いてブレ−ド本体15
gがブレ−ド本体15fとパイプ4f間に割り込み、パ
イプ群4f〜4jを更にバネ12b側に寄せる。ここ迄
の段階を示したのが図17及び図18で、以後くし状体
24によってピッチが正しく補正された状態を示したの
が図16である。このようにブレ−ド本体15a〜15
jを個別に駆動可能とし、而も並列されているパイプ群
の全てのパイプ間に個々に割り込み可能とし、而も上記
ブレ−ド本体15a〜15jの上下動を司るエアシリン
ダ18の駆動を予め組み込んだプログラムで制御するこ
とにより、ブレ−ド本体等の段取り替えなしで、あらゆ
る間隔変更要求にただちに応ずることができるものであ
る。
【0015】更に図19〜図24に従い本発明の第二の
実施例を説明する。説明の便宜上先の実施例と同一の部
分は同一の符号を付すると共に、前壁2や基台1を省い
て図示してある。この実施例は、先の第一の実施例が各
ブレード本体を個々のエアシリンダで上下動させるもの
であったのに対し、単一のエアシリンダ18を用いるよ
うにしたものである。即ちブレード取付板30に、その
長手方向に沿って取付穴31を形成し、他方ブレード本
体15c,15f,15hに、その長手方向に沿って差
込穴32を形成する。そして上記のブレード取付板30
に対しブレード本体15c,15f,15hを取りつけ
るには、上記2つの穴31,32を合わせボルト,ナッ
ト33を用いて取付ける。他方ブレード取付板30をエ
アシリンダ18によって上下動させるようにしたもので
ある。各ブレード本体を取付板30に取付けた時、ブレ
ード本体の鋭角な頂部が密接しているパイプとパイプの
接面の真下に位置する。この例の場合、中央のブレード
本体15fは、当該ブレード本体15fの下段の取付穴
31を用いてブレード取付板30に取り付け、他方左右
のブレード本体15c,15hは、各々のブレード本体
の上段の取付穴31を用いてブレード取付板30に取り
つけてあるので、エアシリンダ18及びピストン19の
上動によって、先ずブレード本体15fがパイプ間に割
込み、更に上動することによって他のブレード本体15
c,15hが各々パイプ間に割込む。従って図19,図
20の状態から図21,図22の状態に示すように、先
ずブレード本体15fによってパイプ4eと4f間が広
げられ、最終的にはパイプ4eと4f中を各々通る電線
29e,29fのパイプ前端位置の間隔がほぼ2ピッチ
となる。上記過程に於いて図21,図22に示すように
パイプ群は、一方のバネ12a側に位置するパイプ4a
〜4eのグループと、他方のバネ12b側に位置するパ
イプ4f〜4jのグループに区分けされてから、時間差
を存して他のブレード本体15cと15hが図23,図
24に示すようにパイプ間に割り込むので、ブレード本
体15cはパイプ4cと4dを、ブレード本体15hは
パイプ4fと4g中に入り込むこととなり、結局最終的
には電線29cと29dのパイプ前端位置の間隔がほぼ
2ピッチとなると共に、電線29fと29gのパイプ前
端位置の間隔がほぼ2ピッチとなるものである。即ち電
線の配列間隔が変換される。そしてこの実施例の装置の
場合もくし状体24を有する電線ピッチ補正装置を併用
すれば複数の電線が要求に即した正しいピッチに変換さ
れる。この例では取付板30に対するブレード本体の変
換要求に即した選択的取付や、複数のブレード本体の時
間差パイプ間割り込みがしやすいものである。
【0016】次に図25〜図29に従い本発明の第三の
実施例を詳細に説明する。説明の便宜上実施例一と同一
の部分は同一の符号を付すと共に、前壁2及び基台1は
省略して図示してある。即ちこの実施例は電線配列間隔
変換ブレード14の他例を示したもので、スプラインシ
ャフト34と、上記スプラインシャフト34に着脱的に
取り付けることのできるカム形状のブレード本体35
c,35f,35hと、カム形状のブレード本体間に着
脱的に配設できるカム取付位置調節リング36とより成
り、上記スプラインシャフト34は任意の軸受40によ
って支持された状態で制御モータ39により回転せしめ
られる。勿論この実施例ではスプラインシャフト34を
制御モータ39によって直接所定角度ずつ回転させる例
を示してあるが、モータ39の回転力を伝動する上で必
要な減速機等を介在させてもよく、カム形状のブレード
本体35c,35f,35h及びカム取付位置調節リン
グ36のスプライン溝にシャフト34のスプライン溝を
嵌合させる例を示してあるが、その他着脱可能であっ
て、着装した時は位置保持できる他の係合手段を採用し
ても良い。さて上記カム形状のブレード本体35e,3
5f,35h及びカム取付位置調節リング36の幅も、
共にパイプ4a〜4jの外径と等しく設定してある。従
ってこの例のようにパイプ4c,4f,4hの計3をス
プラインシャフト34に取付ける場合には、カム形状の
ブレード本体35cと35fの間に2つのカム取付位置
調節リング36を介在させると共に、カム形状のブレー
ド本体35fと35hの間1つのカム取付位置調節リン
グ36を介在させ、且つカム形状ブレード本体35c又
は35hの右又は左に必要な数分のリング36を配設さ
せ、パイプ4cに対してカム形状ブレード本体35c
を、パイプ4fに対してカム形状ブレード本体35f
を、パイプ4hに対してカム形状ブレード本体35hを
対応させる。上記カム形状ブレード本体35c,35
f,35hは全て同一形状で、カム山37とカム谷38
を有し、カム山37とカム谷38の境目が斜めの段41
で区分されている。従って3つのカム形状ブレード本体
35c,35f,35hのカム山37が皆スプラインシ
ャフト34に対して同一位置になるようにスプラインシ
ャフト34に対してこのカム形状ブレード本体35c,
35f,35hを取付ければ、スプラインシャフト34
の回転に応じて各カム形状のブレード本体35c,35
f,35hのカム山37が同時に対応するパイプ4c,
4f,4hに向って進むものであるが、この例では以下
に詳述するようにスプラインシャフト34にカム形状の
ブレード本体35c,35f,35hを取付けるに当
り、それら各々のカム山37が異なった位置になるよう
に取付けてある。
【0017】従って図26,図27に示すように、スプ
ラインシャフト34のある回転角度に於いて何れのカム
形状ブレード本体35c,35f,35hのカム山37
もパイプ4a〜4j間に割り込んでいず、1つのカム形
状ブレード本体35fのカム山がこれから割り込もうと
している状態から、図28,図29に示すようにスプラ
インシャフト34が更に回動すると、上記1つのカム形
状ブレード本体35fがパイプ4eと4fの間に割り込
む。即ちこのカム形状ブレード本体35fの斜めの段4
1は図29に於いて左下がりの勾配に形成されているか
らパイプ4eは元の状態を保持するもののパイプ4f〜
4jが斜めの段41の作用によりバネ12b側に寄せら
れ、そのカム山37がパイプ4eと4f間に割り込む。
この結果パイプ4a〜4eのグループとパイプ4f〜4
jのグループに区分され、パイプ4eと4fはその前端
位置でほぼパイプ1本分の間隔があけられている。
【0018】更に図30,図31の状態にスプラインシ
ャフト34が回動すると、他の2つのカム形状ブレード
本体35c,35hが各々パイプ4cと4dの間、パイ
プ4fと4gの間に割り込む。即ちカム形状ブレード本
体35cの斜めの段41は図31に於いて右下がりなの
でパイプ4a〜4cがバネ12の方に寄せられ、パイプ
4cと4dはその前端位置でほぼパイプ1本分の間隔が
あけられると共に、他方のカム形状ブレード本体35h
の斜めの段は図31で左下がりの状態なので、パイプ4
g〜4jがバネ12b側へ寄せられ、パイプ4fと4g
間はパイプ前端位置でほぼパイプ1本の間隔があけられ
る。従って図26,図27の状態でこれらのパイプ4a
〜4jに各々電線29a〜29jを通せば電線29a〜
29jはそのまま互いに1ピッチの間隔に配列された状
態でパイプ4a〜4jから導出せしめられ、図28,図
29の状態でこれらのパイプ4a〜4jに各々電線29
a〜29jを通せば互いに密の電線29a〜29eのグ
ループと、バネ12b側に密になって傾けられた電線2
9f〜29jのグループに分かれ、パイプ4e,4fを
出た所の電線29eと29fの間隔はほぼ2ピッチに変
換され、第一実施例で示した電線ピッチ補正装置を併用
すればより正確なピッチに変換される。同じように図3
0,31の状態でこれらのパイプ4a〜4jに電線29
a〜29jを通せば、互いに密の電線29a,29b,
29cのグループと、電線29d,29eのグループ
と、電線29fと、電線29g〜29jのグループに分
かれ、電線29cと29d及び電線29eと29f並び
に電線29fと29gの間隔はパイプ前端位置の所で夫
々ほぼ2ピッチの間隔に変換され、第一実施例で示した
電線ピッチ補正装置を併用すればより正確なピッチに変
換されるものである。
【0019】続いて図32〜図34に従い第四の実施例
を説明する。この例は第一実施例の変形例であって、先
の第一実施例に於けるブレード本体15a〜15jが各
々横断面角形であったのに対し、この例ではブレード本
体15a〜15iを丸ピン形状とすると共に先端を斜壁
16とし、その頂部17がパイプ間の接面21に対応さ
せた状態で配置される。即ちピン状ブレ−ド本体は回り
止めされて配置される。この実施例によっても先の実施
例一と同一の作用、効果を呈するものであるが、この例
の場合、横断面円形の為、パイプ間に割り込んだ時、パ
イプはいつでも円の直径分だけ広げられる。
【0020】所で上記の各実施例ともパイプを互いに密
にする為の手段として一対のバネ12a,12bを示し
たが、ゴムの如き弾性材やエアシリンダの如きものでも
よい。更に各例とも密に平行に並べられたパイプ4a〜
4jを電線配列間隔変換ブレード14にて配列換えして
から電線29a〜29jを上記パイプ4a〜4jに通
し、もって電線29a〜29jの配列間隔を調節する例
を示したが、場合によっては電線29a〜29jを先に
密に平行に並べられたパイプ4a〜4jに通し、電線の
先をパイプ前端8から所定距離臨ませておいてから、電
線配列間隔変換ブレード14にて配列換えしてもよい。
【0021】そして特に、上記各例ともブレード本体1
5a〜15jの幅Hをパイプ4a〜4jの外径と等しい
例を示したが、前後壁2,3間に於ける電線配列間隔変
換ブレード14、即ちブレード本体15a〜15jの配
設位置の選択に応じて必ずしもその幅Hをパイプ4a〜
4jの外径と等しくする必要はない。即ち、ブレード本
体15a〜15jの役割はパイプ4a〜4jを、その後
端5を基部として前端8側を放射状に開く為であり、パ
イプ前端8を出た所の電線29a〜29jの間隔が間隔
変換要求に即していればよいわけであるから、パイプ前
端8を出た所の求めたい電線29a〜29jの間隔に従
って、ブレード本体15a〜15jの前後壁2,3間の
位置及びそれに応じた幅Hを定めればよい。上記各例の
他に一例を上げれば、ブレード本体15a〜15jを前
壁2に最も近い所に配した上で、且つブレード本体15
a〜15jとして第一実施例のように横断面角形のもの
を用いたとすれば、その幅Hはパイプの外径より僅かに
小さくしてもよい。即ちブレード本体によってブレード
本体を中にした両隣りの2つのパイプが斜めに傾けられ
ると、2つのパイプとパイプは横断面角形の幅分だけ広
げられるというよりも角形の対角線分だけ広げられる場
合があるから、幅よりも対角線の方が僅かに長いので、
対角線がパイプの外径と同じになるように幅をパイプの
外径よりやや小さくするとか、もう一つの例を上げれ
ば、ブレード本体15a〜15jを前壁2からより離れ
た所に配設すると、そのブレード本体によって開かれる
パイプ前端位置に於けるパイプの開き度合は大きく広が
るから、ブレード本体の幅Hはパイプの外径よりも、よ
り小さいものとなるし、要はパイプ前端の所の変換要求
間隔に合わせればよい。他の例を上げれば、パイプ前端
の所の間隔が、始めの状態の電線のピッチPのほぼ整数
倍となるように、ブレード本体の取付位置や幅を設定す
ることが望ましい。そして、くし状体24を有する電線
ピッチ補正装置23を併用し、電線の間隔を正しい要求
ピッチに変換する場合には、パイプ前端を出た所の電線
の変換された配列間隔が、上記くし状体補正装置の補正
可能域を越えない程度となるように、ブレード本体の前
後壁間の位置に応じたブレードの幅を定めればよいもの
である。又、上記のブレード本体を駆動するエアシリン
ダやスプラインシャフト駆動モータの制御は予め組込ま
れたプログラムに従うのみならず、スイッチの切換えで
実施してもよい。
【0022】
【効果】以上詳述した如く請求項1項記載の発明による
と複数の電線の、ある配列間隔変更パターンから他の変
更パターンに変更する場合、1つの装置で可能であり、
その変更も容易に且つ直ちに実施できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の第一の実施例を示す右側面図である。
【図3】図2の3−3線に沿い、一部を破断して示した
断面図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】本発明の第一の実施例を示す後面図である。
【図6】図2の6−6線断面図である。
【図7】本発明の第一の実施例を示す前面図である。
【図8】本発明の第一の実施例のくし状体の電線受入溝
の拡大断面図である。
【図9】図2の9−9線断面図である。
【図10】本発明の第一の実施例のパイプと電線とブレ
ード本体とくし状体の電線受入溝の関係を説明する為の
図である。
【図11】本発明の第一実施例のパイプが当初互いに密
に平行に配列され、間隔の変換が成される前の状態を示
した平面図である。
【図12】図11の12−12線断面図である。
【図13】本発明の第一実施例の、1つのブレード本体
によってパイプが広げられ且つ電線ピッチ補正装置によ
って補正された状態を示した平面図である。
【図14】図13の14−14線断面図である。
【図15】本発明の第一実施例の、1つのブレード本体
によってパイプが広げられ、未だ電線ピッチ補正装置に
よって補正される前の状態を示した一部断面を含む平面
図である。
【図16】本発明の第一実施例の、3つのブレード本体
によってパイプが広げられ且つ電線ピッチ補正装置によ
って補正された状態を示した平面図である。
【図17】図16の17−17線断面図である。
【図18】本発明の第一実施例の、3つのブレード本体
によってパイプが広げられ、未だ電線ピッチ補正装置に
よって補正される前の状態を示した一部断面を含む平面
図である。
【図19】本発明の第二の実施例を示し、互いに密に平
行に配列されたパイプに電線を通す所を示した平面図で
ある。
【図20】図19の20−20線断面図である。
【図21】本発明の第二の実施例を示し、1つのブレー
ド本体によってパイプが広げられ、未だ電線ピッチ補正
装置によって補正される前の状態を示した平面図であ
る。
【図22】図21の22−22線断面図である。
【図23】本発明の第二の実施例を示し、3つのブレー
ド本体によってパイプが広げられ、未だ電線ピッチ補正
装置によって補正される前の状態を示した平面図であ
る。
【図24】図23の24−24線断面図である。
【図25】本発明の第三の実施例を示す電線配列間隔変
換ブレードの斜視図である。
【図26】本発明の第三の実施例を示し互いに密に平行
に配列されたパイプに電線を通す所を示した平面図であ
る。
【図27】図26の27−27線断面図である。
【図28】本発明の第三の実施例を示し、1つのカム形
状ブレード本体によってパイプが広げられ、未だ電線ピ
ッチ補正装置によって補正される前の状態を示した平面
図である。
【図29】図28の29−29線断面図である。
【図30】本発明の第三の実施例を示し、3つのカム形
状ブレード本体によってパイプが広げられ、未だ電線ピ
ッチ補正装置によって補正される前の状態を示した平面
図である。
【図31】図30の31−31線断面図である。
【図32】本発明の第四の実施例を示す断面図である。
【図33】図32の33−33線断面図であって、一部
破断を含む断面図である。
【図34】丸ピン形状のブレ−ド本体を示す部分斜視図
である。
【符号の説明】
1 基台 2 前壁 3 後壁 4a,4b,4c,4d,4e,4f,4g,4h,4
i,4j パイプ 5 パイプの後端 6 パイプ後端保持穴 7 電線通路 8 パイプの前端 9 パイプ前端セット溝 10 パイプ移動空間 11 電線通溝 12a,12b パイプ密接バネ 13a,13b バネ受け 14 電線配列間隔変換ブレード 15a,15b,15c,15d,15e,15f,1
5g,15h,15i,15j ブレード本体 16 斜壁 17 鋭角な頂部 18 エアシリンダ 19 ピストン 20 置台 21 パイプとパイプの接面 22 溝 23 電線ピッチ補正装置 24 くし状体 25a,25b,25c,25d,25e,25f,2
5g,25h,25i,25j,25k,25l,25
m,25n 電線受入溝 26 テーパ面 27 エアシリンダ 29a,29b,29c,29d,29e,29f,2
9g,29h,29i,29j 電線 P 密接している状態の電線間のピッチ H 電線配列間隔変換ブレードの幅 R くし状体の電線受入溝間のピッチ 30 ブレード取付板 31 取付穴 32 差込穴 33 取付ボルト、ナット 34 スプラインシャフト 35c,35f,35h カム形状のブレード本体 36 カム取付位置調節リング 37 カム山 38 カム谷 39 制御モータ 40 軸受

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横並びに配列されている複数の電線の上
    記横並び配列間隔を変換する装置に於いて;上記電線2
    9a〜29jの各々を通す為の横並びに配列された複数
    の直線パイプ4a〜4j群と、上記複数のパイプ4a〜
    4j群を常時互いに密接して隣接するように付勢する為
    の寄せ付け手段12a,12bと、上記寄せ付け手段1
    2a,12bの寄せつけ力に抗して上記複数のパイプ4
    a〜4j群の各パイプ間に割り込み、上記各パイプ4a
    〜4jをその後端5を基部として前端8側が開くように
    パイプ4a〜4jを開かせる為のブレード本体群15a
    〜15jを有する電線配列間隔変換ブレード14より成
    ることを特徴とする複数の電線配列間隔変換装置。
  2. 【請求項2】 上記寄せ付け手段12a,12bは、パ
    イプ群4a〜4jの内の左右両端に位置するパイプ4
    a,4jを各々内側に押し付けているバネ12a,12
    bであることを特徴とする請求項1記載の複数の電線配
    列間隔変換装置。
  3. 【請求項3】 上記電線配列間隔変換ブレード14のブ
    レード本体群15a〜15jの個々は、1つ1つのエア
    シリンダ18によってパイプ4a〜4j間に割り込み、
    引き下がるように上下動する、一側頂部17が鋭角に形
    成されたものより成ることを特徴とする請求項1記載の
    複数の電線配列間隔変換装置。
  4. 【請求項4】 上記電線配列間隔変換ブレード14のブ
    レード本体群15c,15f,15hの個々は、単一の
    エアシリンダ18によってパイプ4a〜4jに向って上
    下動せしめられるブレード取付板30に対して着脱的に
    取付けられ、而も上下方向の取付位置を選択して取付け
    られるようになっていると共に、一側頂部17が鋭角に
    形成されたものより成ることを特徴とする請求項1記載
    の複数の電線配列間隔変換装置。
  5. 【請求項5】 上記電線配列間隔変換ブレード14のブ
    レード本体群35c,35f,35hの個々は、モータ
    回転制御される回転シャフト34に対して着脱的に而も
    取付け位置調節可能に取付けられると共に、カム山37
    とカム谷38を有するカム形状に形成されたものである
    ことを特徴とする請求項1記載の複数の電線配列間隔変
    換装置。
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