JPH0722086Y2 - 時計ケースと軟体バンドの連結構造 - Google Patents
時計ケースと軟体バンドの連結構造Info
- Publication number
- JPH0722086Y2 JPH0722086Y2 JP11876289U JP11876289U JPH0722086Y2 JP H0722086 Y2 JPH0722086 Y2 JP H0722086Y2 JP 11876289 U JP11876289 U JP 11876289U JP 11876289 U JP11876289 U JP 11876289U JP H0722086 Y2 JPH0722086 Y2 JP H0722086Y2
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- JP
- Japan
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- tip
- soft band
- band
- watch case
- soft
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- Clamps And Clips (AREA)
- Buckles (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、時計ケースと軟体バンドの連結構造に関する
ものである。
ものである。
時計ケースと軟体バンドの連結構造の従来技術として
は、第4図に要部を示した斜視図がある。
は、第4図に要部を示した斜視図がある。
この構造は、時計ケースの胴11とゴム等でつくられた軟
体バンド12、バネ棒13、および金属製のパイプ14より構
成される。
体バンド12、バネ棒13、および金属製のパイプ14より構
成される。
胴11は、外方に伸びた足部11aを有している。
足部11aの先端付近には、穴部が形成されている。(穴
部は図示せず。) 軟体バンド12は、平面形状が矩形であり、(平面形状図
示せず。)一方の先端が前記軟体バンドの肉厚よりも大
きな径を有する先端部12aを有している。
部は図示せず。) 軟体バンド12は、平面形状が矩形であり、(平面形状図
示せず。)一方の先端が前記軟体バンドの肉厚よりも大
きな径を有する先端部12aを有している。
先端部12aの幅は、足部11aの切欠部の幅と同じであり、
又、幅方向に貫通した穴部12cを有している。
又、幅方向に貫通した穴部12cを有している。
パイプ14の長さは、軟体バンド12の幅と同じで、前記軟
体バンド12の先端部12aの穴部12cに圧入される。この様
に穴部12aに圧入されたパイプ14の内径へバネ棒13を挿
入する。
体バンド12の先端部12aの穴部12cに圧入される。この様
に穴部12aに圧入されたパイプ14の内径へバネ棒13を挿
入する。
この状態でバネ棒13を胴11の穴部に装着する事で、胴11
と軟体バンド12は連結される。
と軟体バンド12は連結される。
この従来の軟体バンド連結構造では、ゴム等でつくられ
た弾性を有するバンド12の強度不足を補うため金属パイ
プ14を前記弾性バンド12の穴部12cとバネ棒13との間に
介在させている。
た弾性を有するバンド12の強度不足を補うため金属パイ
プ14を前記弾性バンド12の穴部12cとバネ棒13との間に
介在させている。
このため、時計ケースの連結部の厚みが厚くなり且つ、
実用時計としての自由なデザインができなくなるばかり
でなく美観も損なう等の欠点を有している。
実用時計としての自由なデザインができなくなるばかり
でなく美観も損なう等の欠点を有している。
この考案は先端の両端を折り曲げて二つの接続部を形成
し、前記一方の接続部に挿入したバネ棒を時計ケースに
取りつけ、他方の接続部に挿入した溝つきピンの両端を
軟体バンドの先端で保持し、前記溝つきピンの溝部に前
記接続部を形成する先の一部が嵌合している構造であ
る。
し、前記一方の接続部に挿入したバネ棒を時計ケースに
取りつけ、他方の接続部に挿入した溝つきピンの両端を
軟体バンドの先端で保持し、前記溝つきピンの溝部に前
記接続部を形成する先の一部が嵌合している構造であ
る。
以下、本考案を実施例に基づいて詳細に説明する。
本考案の軟体バンド連結構造は、時計ケースの胴1とゴ
ム等でつくられた軟体バンド2と、金属製の先3と、
溝つきピン4とバネ棒5とにより構成される。第1図
は、本考案の軟体バンド連結構造の要部を示す斜視図で
ある。
ム等でつくられた軟体バンド2と、金属製の先3と、
溝つきピン4とバネ棒5とにより構成される。第1図
は、本考案の軟体バンド連結構造の要部を示す斜視図で
ある。
胴1は、足部1aを有し、前記足部1aの先端付近に穴部1b
を形成している。
を形成している。
足部1aは、開口部1cを挾んで対抗している。尚、1dは
部である。
部である。
軟体バンド2の先端には、一方の先端部2aと他方の先端
部2bが開口部2cを挾んで互いに対抗して形成され、又前
記一方の先端部2aと他方の先端部2bの先端付近には、穴
部2dを有している。
部2bが開口部2cを挾んで互いに対抗して形成され、又前
記一方の先端部2aと他方の先端部2bの先端付近には、穴
部2dを有している。
先3の斜視図を第2図で示す。
先3の一方の先端は、前記先3の幅方向全体にパイ
プ状に曲げられており、後述のバネ棒5が挿入される接
続部3aが形成されている。又、前記先3の前記一方の
接続部3aの反対側先端は、前記先3の幅方向中央付近
はパイプ状に曲げられ後述の溝つきピン4の溝部4aを嵌
着する嵌着部3bを形成し、且つ、前記嵌着部3bの両側に
は断面がU字形に曲げられ前記溝つきピン4の軸部4bが
挿入される第1の接続部3cと第2の接続部3dを形成して
いる。
プ状に曲げられており、後述のバネ棒5が挿入される接
続部3aが形成されている。又、前記先3の前記一方の
接続部3aの反対側先端は、前記先3の幅方向中央付近
はパイプ状に曲げられ後述の溝つきピン4の溝部4aを嵌
着する嵌着部3bを形成し、且つ、前記嵌着部3bの両側に
は断面がU字形に曲げられ前記溝つきピン4の軸部4bが
挿入される第1の接続部3cと第2の接続部3dを形成して
いる。
溝つきピン4は、第3図の斜視図に示す様に前記溝つき
ピン4の中央付近に溝部4aと、前記溝部4aの両側に軸部
4bを有している。
ピン4の中央付近に溝部4aと、前記溝部4aの両側に軸部
4bを有している。
次に、本考案の軟体バンド連結構造の組立てについて第
1図を用いて説明する。
1図を用いて説明する。
まず軟体バンド2の開口部2cに先3の前記先3の接
続部3aと反対側を挿入し、この時、前記軟体バンド2の
一方の先端部2aと他方の先端部2bの各穴部2dの中心と前
記先3の嵌着部3bのパイプ状の中心と第1の接続部3
c、及び第2の接続部3dの断面U字形の中心をそれぞれ
一致させる。
続部3aと反対側を挿入し、この時、前記軟体バンド2の
一方の先端部2aと他方の先端部2bの各穴部2dの中心と前
記先3の嵌着部3bのパイプ状の中心と第1の接続部3
c、及び第2の接続部3dの断面U字形の中心をそれぞれ
一致させる。
この状態で、溝つきピン4を軟体バンド2の一方の先端
部2a(又は、他方の先端部2b)の穴部2dより係入する事
で、前記軟体バンド2と先3は接続される。
部2a(又は、他方の先端部2b)の穴部2dより係入する事
で、前記軟体バンド2と先3は接続される。
この時、溝つきピン4の長さは、軟体バンド2の幅、即
ち、一方の先端部2aから他方の先端部2b迄の幅と一致し
ている。
ち、一方の先端部2aから他方の先端部2b迄の幅と一致し
ている。
又、溝つきピン4の軸部4bは、軟体バンド2の一方の先
端部2aと他方の先端部2bの穴部2dに圧入した状態にあ
り、又、先3の第1の接続部3cと第2の接続部3dと遊
嵌状態にある。
端部2aと他方の先端部2bの穴部2dに圧入した状態にあ
り、又、先3の第1の接続部3cと第2の接続部3dと遊
嵌状態にある。
一方、先3の嵌着部3bは、溝つきピン4の溝4a内に、
前記嵌着部3bのバネ性に抗して前記嵌着部3bを上方に持
ち上げ乍ら前記嵌着部3bを嵌入する。この嵌着により、
溝つきピンは、先3の嵌着部3bのパイプ状内で回転、
及び、着脱自在で、且つ、前記先からの抜け止め防
止、更に接続機能を有する。
前記嵌着部3bのバネ性に抗して前記嵌着部3bを上方に持
ち上げ乍ら前記嵌着部3bを嵌入する。この嵌着により、
溝つきピンは、先3の嵌着部3bのパイプ状内で回転、
及び、着脱自在で、且つ、前記先からの抜け止め防
止、更に接続機能を有する。
先3の接続部3aには、バネ棒5が挿入される。
この状態で、軟体バンド2の一方の先端部を胴1の開口
部1cに挿入し、バネ棒5を前記胴1の足部1aに形成した
穴部1bに着脱自在に嵌入させて、前記胴1と軟体バンド
2は、先3を介して接続される。
部1cに挿入し、バネ棒5を前記胴1の足部1aに形成した
穴部1bに着脱自在に嵌入させて、前記胴1と軟体バンド
2は、先3を介して接続される。
以上の説明で明らかな様に、本考案によれば胴と軟体バ
ンドの間に金属製の先を介在した事により前記胴の
部は薄くなり実用時計としての美観を保持しつつ、多用
な先構造への応用が可能である。
ンドの間に金属製の先を介在した事により前記胴の
部は薄くなり実用時計としての美観を保持しつつ、多用
な先構造への応用が可能である。
また、軟体バンドと先の接続は、前記先の嵌着部を
溝つきピンの溝部に回転、及び着脱自在によりなされる
事から、実用時計としての前記軟体バンドと先の接続
信頼性を損なう事なく、長期間携帯による前記軟体バン
ドの損傷した場合などで、前記軟体バンドのみを交換で
きる等の利便性を有したすぐれた時計ケースと軟体バン
ドの連結構造である。
溝つきピンの溝部に回転、及び着脱自在によりなされる
事から、実用時計としての前記軟体バンドと先の接続
信頼性を損なう事なく、長期間携帯による前記軟体バン
ドの損傷した場合などで、前記軟体バンドのみを交換で
きる等の利便性を有したすぐれた時計ケースと軟体バン
ドの連結構造である。
第1図は本考案の時計ケースと軟体バンドの連結構造の
要部を示す一部切欠き斜視図、第2図は先を示す斜視
図であり、第3図は溝つきピンの斜視図を示し、第4図
は従来例の時計ケースと軟体バンドの連結構造を示す一
部切欠き斜視図である。 1……胴、1a……足部、1b……穴部、1c……開口部、1d
……部、2……軟体バンド、2a……一方の先端部、2b
……他方の先端部、2c……開口部、2d……穴部、3……
先、3a……接続部、3b……嵌着部、3c……第1の接続
部、3d……第2の接続部、4……溝つきピン、4a……溝
部、4b……軸部、5……バネ棒、11……胴、11a……足
部、12……軟体バンド、12a……先端部、12b……本体
部、12c……穴部、13……バネ棒、14……パイプ。
要部を示す一部切欠き斜視図、第2図は先を示す斜視
図であり、第3図は溝つきピンの斜視図を示し、第4図
は従来例の時計ケースと軟体バンドの連結構造を示す一
部切欠き斜視図である。 1……胴、1a……足部、1b……穴部、1c……開口部、1d
……部、2……軟体バンド、2a……一方の先端部、2b
……他方の先端部、2c……開口部、2d……穴部、3……
先、3a……接続部、3b……嵌着部、3c……第1の接続
部、3d……第2の接続部、4……溝つきピン、4a……溝
部、4b……軸部、5……バネ棒、11……胴、11a……足
部、12……軟体バンド、12a……先端部、12b……本体
部、12c……穴部、13……バネ棒、14……パイプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−148120(JP,U) 実開 昭49−124078(JP,U) 実公 平4−17046(JP,Y2) 実公 昭52−42777(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】先の両端を折り曲げて2つの接続部を形
成し、前記一方の接続部に挿入したバネ棒を時計ケース
に取付け、他方の接続部に挿入した溝つきピンの両端を
軟体バンドの先端部で保持し、前記溝つきピンの溝部に
前記接続部を形成する嵌着部が嵌合していることを特徴
とする時計ケースと軟体バンドの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11876289U JPH0722086Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 時計ケースと軟体バンドの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11876289U JPH0722086Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 時計ケースと軟体バンドの連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358111U JPH0358111U (ja) | 1991-06-05 |
| JPH0722086Y2 true JPH0722086Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31666912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11876289U Expired - Fee Related JPH0722086Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 時計ケースと軟体バンドの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722086Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP11876289U patent/JPH0722086Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358111U (ja) | 1991-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |